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959<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
KAIST 教授が論文操作国際学術誌に発表波紋

‘ファン・ウソク事態’ 以後国内最大の科学論文操作事件がまた起こった.

KAISTはライフサイエンス科金タイ(44) 教授が 2005年学術誌 ‘サイエンス’と
2006年ネイチャー姉妹紙である ‘ネイチャーケミカルバイオロジー’に発表した
二篇の論文が操作されたことで明かされたと 29日発表した.
学校政府は金教授をつける発令したし, 学術誌発行機関も所にこの日の調査結果を知らせた.
大学が自ら論文操作事実を明かして公開したことは今度が初めてだ.
金教授は去年特許を企業に渡してやる過程で間違いをして
去年 7月から今年の 1月まで 6ヶ月正直処分を受けたりした.

金教授は 2005年 7月 1日付けサイエンスに
‘生きている細胞から分子の間相互作用を検出する自省ナノプロブ技術’という論文を発表した.
この時はファン・ウソク展ソウル大教授が操作した論文である ‘患者オーダーメード型幹細胞’を
サイエンスに発表(5月 19日)してから一月よ万だ.
金教授はサイエンス掲載論文の内容を発展させて 2006年 6月ネイチャー姉妹紙に
‘新しい人間老化抑制新薬候補物質’という題目の論文を発表した.

二つの論文の成果は癌細胞だけ尋ねる ‘ミサイル抗癌剤’ ‘老化抑制新薬’ など
薬效がすぐれた新薬開発に活用することができて世界的な注目を引いた.
論文を載せた二つの学術誌も世界的権威を認められている.
論文の著者は皆 6人であり, 金教授が責任著者(交信著者)になっている.

KAIST 李菌民生命科学課長は “調査結果金教授は燎微鏡写真の倍率を操作,
写真を実際と違うようにして成果を過大包装した”と説明した.
これによって事実と違う無茶な研究結果が出たというのだ.
学科調査チームがこのような事実を第1著者 Aさんに確認した結果
事実で現われたとこの課長は付け加えた.

金教授の論文操作に対する調査は共同著者の一人が
実験結果が再現されないと論文の真実可否を選り分けてくれと大学側に要請しながら始まった.
共同研究チームが自分の名前に発表された論文がよく分からないことは
研究を分けて一ところだ操作事実で現われた燎微鏡写真でデータ解釈などを皆金教授が担当したからだ.
こんな情況はファン・ウソク事態の時とそっくりだ.
金教授の論文は二つの学術誌発行機関で早いうちに掲載取り消しされるように見える.

KAISTは学科次元の調査結果を土台で大学研究真実星位元会を開いて
最終の調査結果報告書を準備する事にした.
研究真実星位元会はファン・ウソク事態以後各大学に設置されて
自主的に論文の操作・盗作・不当な論文著者表示などを監視・調査する.

一科学者は “ファン・ウソク事態に引き続き金教授の論文操作事件が発生して
国際学術誌で韓国で発表する論文を差別しないか心配になる”と憂慮した.

金教授はソウル大を出てアメリカロックフェラー台で博士学位を受けた後
ハーバード大分子医薬・化学誘電体学縁旧ソ責任研究員を歴任した.
KAISTには 2003年赴任した. KAIST 側は “金教授に操作可否を最終確認するために
質疑書を送ったが何らの返事がない”と明らかにした.
金教授は去年正直処分を受けた後現在海外に泊まっていることと知られた.

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=sec&sid1=105&sid2=228&oid=025&aid=0001942664
http://news.joins.com/component/htmlphoto_mmdata/200803/htm_2008030105134170007300-001.JPG

KAISTよ、お前もかw