【台湾】日清戦争直後の台湾における抗日戦争を描いた映画「1895乙未」がクランクイン[01/04]
1895乙未がクランクイン 李佳穎が18歳の未亡人を演じる
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陳坤厚(チェン・クンホウ)監督による、日本統治時代(*1)初期における
客家人の抗日運動を描いた映画「1895乙未(*2)」が先日クランクインした。
楊謹華(シェリアル・ヤン)、李佳穎(リー・ジアイン)などが主なキャストだ。
陳監督は、この作品を歴史に基づいて撮影された感動作だと語り、
中でも李佳穎が演じる客家の18歳の少女は、抗日戦争で戦死した夫の子供を身ごもり、
苦労の末育て上げ金融事業を立ち上げるといい、
「これは我々の先人による実話であり、我々は歴史を正視する価値がある」と語った。
陳監督は笑いながら、過去の本土映画は台湾を貧しいものとして描き、
今の本土テレビドラマは台湾の伝統的大家族を完全に醜く見せていると語る。
「忘れてはならないのは、当時の延平北路(*3)は全世界の茶葉市場をコントロールしていたし、
台湾の官吏紳士は良好な儒家教育を受けていたということだ。
どうして互いに騙しあうようなことや、他人を殴るようなことがあるだろうか。
作品の中に出てくる紳士は、彼らが唯一拳を上げたのは、外族日本人の侵入だけだと言っている」
と語った。
映画「1895乙未」では、日清戦争で台湾が日本に割譲された後、
日本軍が台湾に上陸し台湾全土で武装蜂起が勃発した際に、
客家人たちも命がけで抵抗した様子を描いている。
(01/04 15:04)
[ 台北報道 / 記者:唐在揚 ]
★ ソースは、聯合報 [台湾] とかからはしょりすぎるくらいに訳。
http://www.udn.com/2008/1/4/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT3/4166425.shtml (中国語・繁体字)
★ 訳註。
(*1) 原文は「日據(日据)」だけど、一般的と思われる「日本統治時代」で訳、以下同じ。
(*2) 1895年(干支が乙未)3月〜10月にかけて、日本が台湾全土を統治下に治めるまでに起きた
日本軍と(主に)台湾民主国軍との間での戦争「乙未戦争」が由来。
(*3) 台北市の通りの名前。
★ 画像。
ttp://www.udn.com/2008/1/4/NEWS/MEDIA/4166425-1769056.JPG
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:02:17 ID:jCEO0XAy
はて
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:02:35 ID:mUHaNl5S
シナから頂きました
4 :
エラ通信 ◆f6WQr1G8JU :2008/01/05(土) 14:03:45 ID:zSPr0Dd/
初耳。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:03:53 ID:pVCF3E6t
,r'⌒^ヽ,r―一、 ちょっと遅くなったけど /:::ノjハk::::}'゛¨7::/ こ、これは1895乙未じゃなくて {!(’ヮ’リぅ' 〈::::'--'} ポニーテールなんたらかたらw ノTiT¨ヽ,  ̄ ̄
てーか客家人って当時の搾取層だろ。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:06:29 ID:gkiCQC5k
面白そうだな、短い間だけど独立国台湾の時期があったのか
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:07:30 ID:eHGYc2wu
日本は台湾からも嫌われているねwwww いい加減気付こうよ┐(´ー`)┌ アジアから孤立してることにさww
当時の台湾? 当然現地人の話だよな。
台湾厨にとっては厳しい映画かもね。 まあ目を覚ますには良い機会だと思うが。
そういう場面で抵抗があったのは別に当然でしょ。 それに引き換え日韓併合のときはまるで抵抗なかったのって、 な ん で ? ? ? ? ? w
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:15:22 ID:Imsicnxu
客家はどこの国でも浮いてるな
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:15:56 ID:xq48p1Q7
二部作にして、次のは植民地として暮らしが豊かになるところを描いてくれ
スポンサーは外省人だろどうせ。
元気出せよ
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:20:35 ID:GE0JNZDh
そりゃ当然、抵抗もあったんじゃないの? 支配勢力が変わる時にいろいろあるのは当然。 それを現代的な視点で断罪するのはよほどの馬鹿だけだ。 なんにせ、中国から国民党が乗り込んで来た時は、日本の統治に満足し切っていた 本省人が大規模な抵抗運動(二・二八事件)を起こしたが、そこで国民党は 台湾大虐殺を起こしたし。 この時、本省人がラジオ放送局を占拠して軍艦マーチと共に日本語で「台湾人よ 立ち上がれ!」との放送を行ったのは、あまりにも有名w
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:21:10 ID:Tn/IN0Aj
台湾が親日になったのは日本の統治を経験して、国民党・蒋介石支配を経験した後だろ。 同じ民族であるはずの蒋介石の圧政でこれなら日本統治時代の方が良かったという風潮ができ、 また、日本統治時代のインフラが生活を支えていることを再認識したから。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:22:55 ID:ZWcwOi/W
>日清戦争で台湾が日本に割譲された後、日本軍が台湾に上陸し台湾全土で武装蜂起が勃発した際に、 客家人たちも命がけで抵抗した様子を描いている。 ま、しょうがないわな 突然、台湾に住んでいる人の意思に関係なく清から他国(日本)に変わったわけだし起きて当然
台湾鎮定戦は、なかなか面白い。北白川宮大将の「病死」だって、昔から真相が色々取り沙汰されているくらいだから。 でも描くべきは *客家系は最初は抵抗したが、割と気を見るに敏なのか比較的あっさり日本に投降 *最も頑強に抵抗したのは原住民系(その後もっとも帝国に忠実だったのも原住民系) *抵抗し続ける地元人を冷たく見捨てて、自分たちだけで大陸に逃げ出す清の官僚たち *武装反乱罪は懲役二年から五年程度の判決 *誰も二年程度の懲役で済まされるとは信じていなかったのに(中国なら間違いなく反乱者は抹殺するから)、刑期満了で無事出所できる反乱軍兵士 *台湾人の法治への理解がはじまる(逆にこれが228の悲劇を生む) あたりかな。
日本統治で利権を失った華僑が初期抵抗のみで 被差別から臣民平等を手に入れた原住が激しく抵抗 金と尊厳の違いだ
21 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2008/01/05(土) 14:27:40 ID:XEWUR+V7
こういうのは戦争と呼ぶものじゃないだろう、常考
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:28:31 ID:eHGYc2wu
日本はアジアを侵略したから、台湾にさえ嫌われてるのです ネットウヨクはくだらない現実逃避しないでねwwwwwwwww
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:29:27 ID:gkiCQC5k
ttp://www21.big.or.jp/~pcs/ent/omoukoto/2005_6/zakkan.htm >・日清講和条約は1895年調印された。清国政府はこの重大なことを台湾に知らせなかった。
>翌日知った台湾住民は徹底抗戦するということを伝えた。その翌日に清国政府は台湾に伝えた。
>台湾も重要だが北京に比べれば軽い。また台湾は海外の孤島であり、
>守りぬく事は出来ない。とのことに落胆と悲憤の淵に陥った。
>・台湾は朝廷に見捨てられたと台湾独立の意向を表明する。
>1895年「台湾民主国独立宣言」が発布された。
>かくして、アジア最初の共和国が誕生した。しかし、各国の承認を得られぬままに、
>日本軍の進撃に消え去った。〜
かっけえなしかし
「乙」だけでいいじゃんw
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:35:10 ID:iSLXyYRy
条約で支那を台湾侵略から手を引かせた後も居残ってた支那人側の視点か。 まあ朝鮮と違って台湾の支那人や原住民は実際に抵抗してたわけだし、 台湾を武力で以って侵略したのは事実だわな。
>>16 >そこで国民党は台湾大虐殺を起こしたし。
日本が台湾領有した直後は台湾人の抵抗は結構激しかったらしいが
それを含めその後日本統治時代に台湾で起きた全ての暴動事件で出
た犠牲者数の合計を遥かに上回るような人数を、国民党は228事件
の最初の何週間かで殺しまくったものだから、以後台湾人は支那人が
大嫌いになり、何だ日本の統治の方が全然よかったのかよ、という思い
を持つに至った。
今日の台湾の親日感情の何割かは支那人の華麗なる自爆でもあるん
だよね。w
>>11 韓国側が望んだことだったから。
日本側はあまり望んではいなかった。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:39:03 ID:zlGZ28oY
>>17 戦前戦中は親日反日というか、自分たちは日本人だけどルーツは大陸、という
意識だった。それで戦後中国人がやってきたときも、最初は同じ民族という
幻想を抱いていたが、それがすぐに破られ絶望し日本時代を懐かしんたというのが近いと思う。
29 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2008/01/05(土) 14:39:44 ID:XEWUR+V7
公開された後の高砂人の反応の方が楽しみではある。
んー 日本が統治に乗り出した時はそりゃ侵略者ですからねぇ。 その後、国民党が乗り込んできた時、台湾本省人の間でこんな言葉が流行った。 「狗去猪来」(犬が去って、豚が来た) 日本統治時代はうるさかったけど、番犬ぐらいの役にはたった。 豚は食うばっかりでまるで役に立たないってコト。 台湾に親日感情があるのは、後から来た国民党軍があまりにも酷かったから、 日本統治時代が相対化すればマシだったんで美化されてる部分が大きい。 その辺勘違いすると、台湾人に嫌われますなぁ。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:43:29 ID:+ftXuD2g
製作費どこが出してるか知ってる。 中国系の世界規模の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会」
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:44:39 ID:XwThF5Yv
>>1 台湾と日本がガチで戦ったのは事実。
そこが台湾の朝鮮ヘタレとの違い。
だが、この話は支那の陰がチラチラするなw
「反日」をあおって取り込むつもりかなw
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:45:20 ID:Kt45Mcxn
どうも、台湾にいる中国系の連中の匂いのする活動だね。 アメリカで南京の映画も作られてるし、それのそったものだと思う。 たぶん「中国の支配していたい立派な台湾に日本軍が上陸してきて大殺戮を・・・」 みたいな映画だと思う。 見れば中身がよく分かるはず。 というか、中国共産党は世界的に戦略を考えて行動してるね。 日本はこのままではヤバいと思う。 一省庁とかでは太刀打ちできんでしょ。 情報省とか国防省を作らないとダメだよこれは。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:46:28 ID:Sv2YrlxL
台湾が親日だなんて所詮ネトウヨの妄言
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:47:12 ID:kgZQ2Wep
「犬去りて豚来る」の例えって、中国人だけじゃなく日本人に対しての反感も多少含まれてるだろ? その言葉の中で、犬は「勤勉だけどうるさく吠えるもの」として扱われてるじゃないか。 確かに台湾人は特亜と違って日本の統治の全てを否定的に評価してるわけじゃないが、 逆に全てを肯定して、無条件で親日なわけでもない。 今後国民党が政権を取れば、特亜なみの反日国家に生まれ変わる可能性は大有りだぞorz
高砂族が出てこないん
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:49:03 ID:lyHuMDKz
台湾では確かに上陸にあたり 流血があったけど 朝鮮ではそのような抗争は一切なかった わけだが・・・w
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:49:08 ID:A7bh/tDM
さよなら台湾 信じてたのに日本を裏切りやがって 日本と台湾の友好をぶち壊した支那畜を俺は許さん
外省人と本省人の違いは見分けましょう。
朝鮮脳がいくら台湾に日本が嫌われてると書いたところで 日本人が馬鹿チョンを嫌いなことには変わらない くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwwww
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:51:38 ID:CO1a7ZCZ
>>34 反日しか脳のない馬鹿国家よりは良いんじゃね?
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:52:12 ID:ldEWtkJa
大陸に戻りたい奴は期限内に戻れと統治に当たって指示したから 本格的な武装蜂起は少なかったはず。 国民党の統治が始まったときは選択の余地を与えなかった。
43 :
誇り高き乞食 :2008/01/05(土) 14:52:30 ID:HzqAAl5v
>>30 国民党が台湾に逃げ込んできた時、台湾人は、「あれは、中国本土で日本軍から逃げるために
三国時代からタブーとされた堤防破壊をやって、自国民を何万人も殺した祟りで負けた。」と噂してたらしいね。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:53:17 ID:GYzRTegH
官吏紳士? バカじゃないの?
蒋介石が入ってきてからおきた、二二八事件だっけ? あれの映画化とかはないのかな? 聞いたことないけど。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:54:15 ID:iYwCOS+y
ネトウヨは中国と対立する台湾が好きなだけで独立すると嫌いになります
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:55:51 ID:zlGZ28oY
近代文明を台湾に吹き込む上で、避けられない悲劇だったともいえる。
>>45 ありゃ。たとえば「悲情城市」とかご存知ないすか?
>>43 ああ、あれは溺死者90万人、洪水による被害者数百万人というレベルだったらしいね。
とてつもない。
>>44 >>官吏紳士
英国の「ジェントルマン」「ジェントリ」の訳語としての「紳士」じゃなくて、本来の漢語としての「紳士」「郷紳」の意味ではないかね。
郷試受験者層。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:56:54 ID:F+yksXIR
>>45 ごめん、補足すると、二二八事件は蒋介石が台湾に移ってくる前のことだけど。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:58:42 ID:NwZSlJZ2
そりゃぁ日本とは戦ったから別に抗日映画作っても構わんよw 一方で清国に「化外(けがい)の地」=中華文明の及ばない未開、野蛮な土地 扱いされてたのは忘れんなよ?w
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:59:26 ID:WZJMYPlZ
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:59:29 ID:TjQ0SPwZ
台湾民主国って日清戦争に負けたあと清が日本による台湾統治を妨害するために作った傀儡勢力だろ。 それに唆された本省人も哀れだ。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 14:59:33 ID:EHtBotMI
抵抗運動があったのは、事実だ。が、
>>1 はあまりに神話作成スギだな。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:00:00 ID:NwZSlJZ2
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:00:45 ID:F+yksXIR
>>51 二二八事件当時は蒋介石、大陸でドンパチやってる最中だったか。
でも、国民党軍呼び寄せて粛清したんだよね。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:01:07 ID:NwZSlJZ2
>>56 オランダかどっかの搾取層の手下は裕福だったと思うけどね。
東南アジアの華僑と同じ。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:02:20 ID:b6yUj5pN
なんで朝鮮人が喜んでるんだ?
>>43 そうなんですか。初耳です。
わたしの本省人の友人は、普段冷静な男なのですが、蒋介石軍の話になると
「あんなものは泥棒だ!死ねばいい!」と口汚く罵りましたよ。
「狗去猪来」も彼から教わったのですが、彼自身も日本よりも国民党軍の方が
何百倍も嫌いだそうですよ。
ま、彼は日本酒マニアの温泉マニア、大の日本通なんですけどね。
>>45 がいしゅつだが、「非情城市」はベネチアで金獅子賞取ってるぞ。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:03:23 ID:9UuTeoje
乙のネズミかw
もう鎖国したい
65 :
誇り高き乞食 :2008/01/05(土) 15:03:38 ID:HzqAAl5v
>>49 中国は、とてつもない平地だから、大河の決壊は日本人の想像を遙かに超えるよね。。。
昨日TVで見た中国の洪水では、被災者2億8000万人。。。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:05:01 ID:F+yksXIR
>>66 人情の無い街っぽいよねw
>>65 日本で言えば「県」に相当する広さと人口の土地が、まるごと水に浸かってしまう(あるいは全住民と家屋が流されてしまう)というレベルらしい。
想像を絶する。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:07:34 ID:F+yksXIR
悲情城市に九イ分の情景でてくるけど 朝鮮?とかの売春宿でてくるよな。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:08:24 ID:1s387w95
国民党の反日の犠牲者がまだいたか 国民党の歴史捏造は半端じゃない
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:10:28 ID:am9UWPFm
「実践躬行(理論や信条をそのとおりに自分自身で実際に行うこと。)」 とにかく、日本の旧制中学や旧制高校の学生たちは、徹底的に本を読みフィロゾフィーレン(哲学する) していました。しかし、単なる「ブッキッシュ・ラーニング」(本を通しての頭だけの理解)に終わらず、 常にその成果を実人生に反映させながら実践し、苦悩し、呻吟していた。 それなのに、このような素晴らしい思索的で哲学的な雰囲気が、 戦後の日本教育の中でほとんどすべて否定されるようになったのは、かえすがえすも残念でなりません。 私が大陸の中国人のことをあまり評価しない裏には、同じ「孔孟の書」に接しながら、 武士道に培われた日本人のこのような考え方、すなわち「実践躬行」の精神が希薄だからなのです。 まさに「論語読みの論語知らず」で、口先ばかり。そして平気で嘘をつく。 中国文化はなぜこうまで腐り切ったのか。理由は極めて明快です。言行不一致、 言っていることと、やっていることが全く違うからです。 私が声を大にして「心霊(精神)改革」をやらなければだめになると言っているのも、 まさにこのような意味においてなのです。巧言令色鮮し仁。言葉だけ巧みに使って人を騙してはい けない。 李登輝「『武士道』解題−ノブリス・オブリジュとは」
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:11:13 ID:DiTSwEKI
当たり前だが、台湾も親日だけじゃないからな。 日本びいきの風潮の中、反発を感じている人間だって多い。そこのとこ忘れんなよ。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:11:48 ID:zlGZ28oY
そりゃ外省人がかなりの部分を依然として牛耳ってるんだから当然。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:12:53 ID:kC2wAHJG
台湾も反日なの?
>>台湾の官吏紳士は良好な儒家教育を受けていたということだ。 儒教がなんの役に立つというんだ? 儒教国家たる特亜のあのざまを見てからいえ。 >>どうして互いに騙しあうようなことや、他人を殴るようなことがあるだろうか。 宗主国様の暴動を見てからいえ。 台湾も汚染がひどくて大変だねぇ。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:15:32 ID:F+yksXIR
>>71 経済で中日米韓なんだろうけど
台韓問題なんか話題にすらあがらんな。
76 :
誇り高き乞食 :2008/01/05(土) 15:17:06 ID:HzqAAl5v
>>61 確か、、、台湾人が書いていた、「私の履歴書」に出てました。
個人の話には、歴史書に出ていない細かい歴史が出てますよ。
先日も、森光子の私の履歴書では、慰問先の基地でお見送りしてくれと
朝早く起こされた話が書かれていました。特攻隊が出来る前の話なのに、
2人乗りの戦闘機に、一人で乗り組み出撃して行ったそうな。。。
見送りも、帽振れも無く、異様に静かに見送ったそうな。。。
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:17:47 ID:am9UWPFm
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:18:24 ID:XXCPFYU7
台湾の立法院選挙と総統選挙を前に大々的に製作発表 接戦になれば客家票が結果を左右するといわれる台湾の選挙を前に 客家に中国への帰属意識を喚起させるような内容の映画
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:19:48 ID:CEN0ph/3
映画監督の言葉にひっかかる物があるけど、まあ、これはこれでいいんじゃないかな。 戦争ともなれば互いに様々な人間一人一人が背負った人生、暮らしはあった訳だし…一人一人の物語りが。 アメリカや日本でも互いの戦争に於ける中にあった人間ドラマを描いているし。 (´・ω・`)チョソタンは今頃なんで台湾だとそうなるんだ、なんて憤慨してないかい?コレ。。
>>72 外省人は台湾の人口の1割程度はいるからね。
日本で在日チョンが今の10倍いて、つい2,30年前まで独裁権力で支配してて
マスメディアが全部朝日新聞で毎日アサヒってる状態を想像してほしい。
戦後の台湾がいかに苦しんだかがよくわかる。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:29:05 ID:eHGYc2wu
>>73 日本人たちは現実が直視できないのか??
アジアで残虐な侵略を行い、反省もしてない屑民族が好かれるわけがないwwwwwww
>アジアで残虐な侵略を行い、反省もしてない屑民族 それ、なんて朝鮮人?
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:35:56 ID:eHGYc2wu
>>82 韓国は有史以来どこも侵略していない
あなた頭大丈夫??かつての侵略戦争を美化する日本政府に洗脳されたのですねwwwww
台湾に行くと気がつくが、実は日本は相当、きわられており、 逆に韓国は共に日本に対して戦った、反逆した仲間と言う同朋意識というか なんとはなくのメランコリーを感じるらしい、 だから、今、台湾では韓国が大人気だ
85 :
誇り高き乞食 :2008/01/05(土) 15:40:16 ID:HzqAAl5v
>>83 金でベトナムに戦争に行ってるけどね。。。
その結果、レイプで混血児が5万人。。。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:41:34 ID:UHoXNESR
日本にも朝日新聞を愛読するような日本人なのに反日する奴もいるからな。 それと比べたらマシ。
>>84 >>なんとはなくのメランコリーを感じるらしい
ワラタw
そりゃあんなのと仲間になったら、憂鬱(メランコリー)にはなるだろうな。
「ノスタルジー」とか言いたかったのか?
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:42:25 ID:OlaX/dgT
われわれ日本人が決して忘れてはならないこと 朝鮮半島への侵略、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行・強制労働、朝鮮人民への差別、 朝鮮人民ヘの収奪・迫害、対馬・独島強奪、「東海」表記の歪曲・・・・・ 関東大震災時の韓国人虐殺 朝鮮半島・中国・東南アジア女性へのレイプ 南京大虐殺、重慶・上海などの無差別爆撃、人体実験、万人坑、毒ガス放置、尖閣諸島侵略・・・ 韓国併合、台湾併合 朝鮮総連弾圧
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:42:45 ID:EHtBotMI
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:43:33 ID:fIpamxWK
>>88 という、特亜人の捏造を忘れてはいけない。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:43:34 ID:nBC8wPnE
>>28 つまり、台湾は1945年当時にも、中国に幻想を抱いたために
痛い目にあったと。
ずっと日本を支持し続けていれば、こんなことにはならなかったかもね。
んで、今もまた中国に幻想を見ようとしている。
今度中国に擦り寄ったら、台湾人は消滅だな。
>>73 まぁ実体験で言えば、台湾の場合は日本語で話しながら歩いてて
絡まれたり、罵声を浴びるようなコトはないですな。
どっちかっつーと、日本語で可愛い女子大生に話しかけられたりする。
日本語勉強中の子が多いから。
年寄りと飲みに行くと、カラオケで日本軍歌を熱唱されて、
わたしが歌えないと怒られたっつー意味ワカラン状態もあったなwww
大陸の場合、安い飲み屋なんかに行っちゃうと
酔っ払らいに絡まれるぐらいのコトはありますな。
東亜+でよくあるコピペの、殴られるだの石が飛んでくるなんてのは嘘。
中国人は得にならんことは滅多にしないし、外人に暴力を振るえば3倍量刑。
よほどのバカじゃなけりゃ手は出さない。
ま、大陸の場合、恨みっつーより金持ってる事への妬みの方が大きいですな。
韓国はしらん。関わりたくない。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:49:10 ID:/7i2ooeH
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:49:17 ID:xgzTrKe9
台湾も反日宣伝し始めたのか
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:49:28 ID:eHGYc2wu
>>85 日本はアジアで何千万人も殺しましたが
世界で最も野蛮な民族が言えますか??日本人はやはり過去の反省をしないww
>>89 独島は元々韓国の領土だがww
あなた洗脳されてますね
韓国では食堂で箸が飛んで来たなんて話を産経の黒田さんがしていたような。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:53:27 ID:eHGYc2wu
>>96 韓国は世界で最も礼儀正しい民族
日本では過去に朝鮮人の弾圧をしたがww
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:53:30 ID:xgzTrKe9
>>93 侵略される、ってのは普通はそういう事だわな。
九条信者はそれが解らんのですよ。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 15:54:53 ID:VkzqkHEo
>>95 京城在住?釜山?新大久保?大阪?
どちらから書き込みですか?
100 :
誇り高き乞食 :2008/01/05(土) 15:56:02 ID:HzqAAl5v
>>95 その前に、ベトナム人に謝罪して来いよ。。。w
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 16:08:08 ID:dt0f+/ss
>>92 韓国軍艦に体験乗艦したが親切丁寧だたよ
海自のやる気無い広報よりよつぽど良かった
又しなか、しなしね
>>98 それってヒュンダイの話みたいだね・・・・・人気ナイから修理に出すとワックスまで掛けてあったとかww
よっぽど嬉しかったんだと思うよw
日本は「正式な手続き」を経て 大陸としては不要だった台湾を獲得した 実際に抵抗はかなり激しかった しかし日本は粘り強い対応をし、 結果として台湾の人々の 尊敬を勝ち得るまでになった 戦時中も台湾人からの入隊希望は 定員人数をはるかに超えるまでになり 「日本人」として立派に戦った いまもそれを誇りとして思う人たちは多い
ここで重要なのは、台湾は何も最初から 日本が好きだったわけではないってこと。 日清戦争直後に台湾が日本に割譲された後も 台湾に残っていた中国部隊との戦闘が続いて いたし反日感情が普通にあった。 それが、日本の統治に対する評価が次第に 高まって反日感情が薄れ、最終的には日本の 敗戦で国民党の統治に移り、その統治の差が 激しく日本の統治への評価、そして日本人へ の評価がかえって高くなる結果となる。 台湾でも国民党による反日教育はあったし 大陸から入ってきた中国人は普通に反日感情を もっている。それらをはねのけて台湾人は 日本を好きでいてくれているのだ。 >>ID:eHGYc2wu 朝鮮人は有史以来、宗主国の手先として戦争行為に 荷担してきたな。しかも朝鮮兵は残虐で強姦魔。 元寇で元の手先として日本人を 太平洋戦争で日本の手先として中国人を ベトナム戦争で米国の手先としてベトナム人を 目も当てられない虐殺行為と強姦行為を繰り返してきた。 それが朝鮮人だ。責任を宗主国に押しつけて被害者ズラ をし、日本、中国、ベトナムどの国にも謝罪をした ことがない。それが朝鮮人だ。 ベトナムには朝鮮兵の強姦によって、父親の居ない 凄い数の私生児がいるのを知っているか? ベトナムが何度も謝罪を求めているのに韓国政府が それを無視し続けていることは知っているか? ベトナム戦争には朝鮮人以外も参加しているのに、 朝鮮人の遺伝子をもつ私生児が圧倒的に多いんだよ。 おかしいな、礼儀正しく強姦をしたのか?
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 17:24:04 ID:KvFYtAYI
やつらは レイプ=恋愛だからな〜 明から清に変わるときもそんなことやってたよな・・・
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 17:30:09 ID:F+yksXIR
>>92 道に迷ってバス停で日本語ガイドマップ広げてたら
「にっぽんじん?」と日本語で声かけられました。
英語交じりで説明されたけど日本人みたいといったら
「ありがとう、(てへ)。台湾どうですか〜」
たのしいよと答えたら
「よき旅を〜」と言われてバスに乗ってしまいお礼できんかった。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 17:37:07 ID:rAUIVDsa
いわゆる国姓爺合戦以後、清が完全に要らないコとして扱い続け、 清朝末期、フランスが「使わないんだったら、ココ呉れない?」って言ってきて始めて、 台湾の地理的な価値に気付き、植民地政策を開始するも、既に余力なく、 日清戦争の賠償として日本に割譲。…つまりは、実はあんまり価値を理解していなかった。。 日本が侵略したのではなく、清がボロ切れでも投げるように割譲しただけ。一部住民が反抗しただけ。 その後の日本の「本気の植民地政策」によっていわゆる欧米列強植民地とはまるで違う世界が現出し、、 大戦後に「再侵入」した中国国民党が、戦前を知る現地人に大変に嫌われたのも事実。 とりあえず、台湾も、、韓国やフィリピンにも言えるが、、自分で考え、動き、真の独立を果たさねばならんな。 …日本もな。
>>97 チョンは世界で最も礼儀知らずな民族
修正しておきました
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 17:51:39 ID:rAUIVDsa
朝鮮人は、世界一礼儀正しい。 朝鮮人の礼儀というものが、他民族に於ける礼儀というものと定義が違うってだけだ。
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 17:52:35 ID:fYUnvZka
いいんじゃね 史実に基づいてんなら スーパー日本兵がでないことに期待するよ
>>113 魔人加藤みたいなのが出てきたりしてなw
SFXとワイヤーアクションでド派手なアクション映画になるwww
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 18:00:14 ID:CmJcsVa5
どうせ今まで何不自由の無い生活をしていた 台湾を日本が滅茶苦茶にしたとかいう反日映画なんだろうな
少なくとも、どこかの半島よりは抵抗は凄かったぞ<台湾 死者も当然多いし
客家が自分達の利益を守ろうとして起した蜂起だろ。 この頃の台湾の住民に「台湾人」としてのアイデンティティはない。 だけど「台湾人」として闘ったとか言う話になっちゃうんだろうな。
残虐な朝鮮人 対馬守護代であった宗助国は、手勢を以って防戦したが、わずか八十騎で は歯が立たず、力尽き全滅させられている。防衛隊が全滅したあとの対馬 は無残であった。元・高麗軍により島民の男はことごとく殺戮され、女・ 子供は捕らえられて手の平に穴をあけられ、そこに綱を通して繋がれて矢 除けのために船の側面につるされた。助かったのは山中に隠れたわずかな 島民だけだった。 これは絶対学校で教えるべきだな。極悪非道な朝鮮人の実態を教えないと 社会に出てから朝鮮人の被害に合う可能性がある。 朝鮮人とはどれほどキチガイか小中高で教えるべきだ。
存在感がなく、戦争もしたことない民族だから 日本のハリウッド映画、真珠湾関連とか憧れるんだよ、アイツら。 戦争映画いっぱいあるだろ?日本の。 ああいうの内心、羨ましく感じているのが台湾の映画監督だったり、台湾人だったり・・・ 笑っちゃうよ、上辺だけの映画で。w
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 18:31:16 ID:NkuA11NY
本土映画 本土映画 本土映画 wwwwwwwwwwww
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 18:33:23 ID:FwHbN6uJ
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 18:35:09 ID:Y2mY+iMN
おそらく台湾の反日は5%あとの95%は親日 ところが韓国の反日は95%あとの5%は親日罪で全財産没収
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 18:37:05 ID:FwHbN6uJ
>>119 >手の平に穴をあけられ、そこに綱を通して繋がれて矢
>除けのために船の側面につるされた
これは作り話
実際にやったら体重を支えきれない
だいたい生存者や帰還者は間違いなくいないのに話が漏れてるってのがすでに嘘臭い
間違いなく対馬住民の捏造だろうな
うちの爺さん(すでに他界)は昔、仕事で朝鮮に行ったら 通りで朝鮮の人にじろじろ睨まれた、とか話してたな。
>>109 ええ話や〜
困ってる人見るとほっとけずに声掛けてくれる暖かさ。
海外で日本語で声掛けてくる奴は100%悪人だから、
日本人でも現地人でも信用するなってのが、
海外で仕事する人間の鉄則なのですが、
台湾でだけはガードが下がってしまう。
後で思い出すことはいい人の事ばかり。
わたしもまた友人に会いにいきたくなってしまいましたよ。
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 19:04:34 ID:CmJcsVa5
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 19:09:37 ID:6dKXFd6L
>>124 足元に土台があったら可能でしょう。
>だいたい生存者や帰還者は間違いなくいないのに話が漏れてるってのがすでに嘘臭い
隠れてみていたのなら、あながち否定できない。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/05(土) 20:16:44 ID:x2VgeSWa
見てみたいです
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:25:10 ID:E4pCLScE
>>1 それよか228事件の映画を期待してるわ。
台湾人は、日本軍が去った後で、
野蛮人が来たんで仰天したんだよね。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:28:29 ID:E4pCLScE
>>119 朝鮮人の人相によく表れてるわね。
朝鮮人て悉く性悪の顔してるもの。
遺伝子がなせる業なんだろうね。
早く絶滅して欲しい。
案の定、時空列を無視した勝ち誇りがでてきているなw
まぁ当然こういう映画も出来るだろうな 反日一色のどっかの国と台湾は違うのは分かってる
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:31:52 ID:8U03R20S
日台友好加油なんて書いてる輩は、確実に台湾人工作員。 台湾の化けの皮が剥がれたな!これで分かったろ!台湾の特亜なんだと! 台湾は、尖閣諸島を狙う侵略者であり敵である。
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:33:37 ID:gXiLOdj4
外省人か大陸の工作員。
やれやれ。 やっぱり「親日か反日か」という価値基準で見てしまうのですか。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:39:24 ID:vEmwoTww
台湾人も韓国人と同レベルの民度か いや、親日だと嘘ついてる分韓国以下の民度かw
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:45:33 ID:exyFxVEh
台湾は日本のやった事の善悪を全て知った上で日本の統治は良かったと評価している。 全てにおいて、日本悪しで片付ける支那朝鮮との違いはそこにある。 殴りあった仲だからこそ生まれる”何かが”存在するんだわ。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:50:39 ID:rVpaWK3l
台湾人が異民族(日本)に対して決死で戦ったのは知ってる そして闘争のあとは良き仲間となったことも だから何とも思わん
143 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2008/01/06(日) 00:55:44 ID:HMb3td39
>>138 >>1 の作品のあおり文句じゃあカチンと来る人も当然だよ。
・抗日「戦争」
何を大げさな
・台湾の官吏紳士は良好な儒家教育を受けていたということだ。
だから余計に性質が悪い
・どうして互いに騙しあうようなことや、他人を殴るようなことがあるだろうか。
この嘘吐きが
・作品の中に出てくる紳士は、彼らが唯一拳を上げたのは、外族日本人の侵入だけだと言っている
それ、映画でしょ?
公開されないとなんとも云えないけれど、記者が悪意を持って記事を書いたのか、
それとも作品自体がそういう色つきなのか、それとも両方なのか現時点じゃ判断付かない
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 00:57:24 ID:bYh7UyWj
>>1 加油台湾。台湾は必死で抵抗しました。
清にやられず琉球のままなら日本を追い返せかもしれません。
その場合は欧米の植民地になりフィリピン、ベトナムのようになっていたでしょう。
歴史は実に面白い。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 01:12:22 ID:gpbvjzFN
親日台湾を日本から切り離したい 中凶バックの映画だろ。 台湾メディアは乗っ取られてるのは周知。 現在の日本政府の台湾に対しする仕打ち からすれば、やっぱり親日国だよ。
146 :
良心的日本人 ◆5kAk6IQak2 :2008/01/06(日) 01:18:26 ID:wTpDe/Y0
日本政府が台湾の独立を支持しないことに対して日本人として本当に残念に思います。 台湾(国民党)と日本は日中戦争を戦いました。かつては敵同士でした。しかし 現在、台湾に愛着や懐かしさを感じる日本人はたくさんいます。台湾と日本は互いに仲良くなれるはずですね。
>>143 まずもって、乙未戦争は、大げさでもなんでもなく「戦争」でしょう。
それから、史実としてどうかというのとか、解釈としてどうかという時に、
台湾人の視点ではなく日本人の視点でああだこうだ言うというのは、
日本が戦争映画を作ったときに妙ないちゃもんをつけてくる中韓となんら変わりが無いと思うけど。
この板でとかく顕著な「日本人の視点」が
>>138 に書いた「親日か反日か」。
台湾人が台湾の歴史を描くのに、そんな物差しを使うというのは野暮もいいとこじゃないかなあ、と。
抵抗があるのは当たり前 その後の統治が圧政・一方的な搾取ではなかったため 親日が多いだけのこと この映画の裏に中凶がついていたとしても抵抗があったというのは事実だろう
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 01:38:22 ID:nYCP1nLw
ああ。まだ台湾が台湾としてまとまる前の話か。 ちょっと興味深いかも。
中凶工作にしても、台湾じゃ自身の成り立ちとかを改めて考える契機にはなるわな。 ってことは、結局、大陸ゴルァになって…ブーメランって中凶にも適用されるんか?
151 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2008/01/06(日) 01:56:35 ID:HMb3td39
>>147 クランクイン程度の情報しか流されてない状況では皆好き勝手な物言いしか出来ますまい。
後に公開された内容が事実に即したものであれば、脚色過多でない限りは仕方ないな、となるでしょうし、
逆にデマゴーグ張りのプロパガンダ映画なら叩くでしょう。そんなもんですよ。
なお、乙未戦争に関しては僕が単に台湾割譲以降の残党狩り程度にしか考えてなかった認識から来ていた
所為なのでその認識の誤りは不徳とします。
中華民国を称する華南の未開部族(南人)の寄せ集め兵が、共産党に追われて台湾に来たのが国民党。 そんなやつらが1947年に虐殺をして、ますます日本回帰を望む台湾内省人。 そんな国で「客家人の抗日運動」とはw 現在も続く日本・台湾友好交流をみれば、こんな映画を台湾国民がどう思うか見ものですよ外省人w
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:30:04 ID:ZFwfmkmg
反日映画作りたかったら、霧社事件引き起こしたみたいな日本の末端の警察官の 差別的で権高、居丈高な姿を、善良な日本公務員や殖民した日本人との暖かい交流を 交えながら描き出せばいい。 責任逃れの隠蔽工作したりに一生懸命で、杜撰な運営して金融恐慌の引き金引いた姿とかも。 今といっしょだから、日本で隠れヒットしたりして。 「よくぞ描いてくださいました。」
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:38:00 ID:G/vPQOLG
プロパガンダ戦は弱いからなあ。 情報・思想・外交戦はもうちっと頑張れ
結構勘違いしてる人がいるな・・・ 客家って本土中国の 実質的な支配者集団だぜ。 こんなの台湾人を取り込む為の本土中国側の宣伝映画じゃん。 台湾統治初期、日本軍に抵抗して戦ったのは現地人の集団だよ。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:40:44 ID:6XMOML4d
一度史実に基づく映画を作ってみればいいのに。 韓国も台湾も、本当に何も無かったらしい。 行政機関も教育制度も、道路や通信、上水道等インフラも 何もなしで、ただ原住民があちこちの集落で暮らしてただけという風情 だったらしいよ。
台湾はぶっちゃけ日本の手に余る。 日米同盟枠で弄るしかない。つまりほとんどアメリカ次第ということです。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:49:36 ID:xeQpbI7C
客家って、読んで字のごとくよそ者ジャン。 日本は下関条約で現地人に日本と清国の国籍を選択する権利を 与えたはずなのに… 在日のように祖国に帰ろうとしない客家人…
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:53:25 ID:ZY9mpgGR
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:58:33 ID:VyMT71gr BE:396522353-2BP(0)
こういう侵略に対して、断固戦う民族こそ、 味方にすると心強いんだよね。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 02:58:34 ID:ZY9mpgGR
てか客家が台湾における在日なんて捉え方してる奴初めて見たわ もう少し台湾について勉強してから書き込んだ方がいいんじゃね。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:05:22 ID:nam24eVa
アメリカあたりで、台湾関係者が日本統治時代の事でちょっとでも肯定的な 事を言うと、その場に居る大陸出身の中国人が歴史をちゃんと学んでいない などと怒り出し、場がしらける。 中国出身者は自分が教わった歴史だけが唯一絶対の正しい歴史だと 本気で思いこんでいて、国によって見方が違う事を理解できないようだ。 教育と言うものは恐ろしい。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:07:41 ID:VyMT71gr BE:1903306289-2BP(0)
>>148 同意。
プロパガンダ映画かもしれないけど、
特に台日離反工作とかじゃあないとおもう。
まあもし中狂からんでたら戦死者が全体で20万とかになりそうやw
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:24:53 ID:xeQpbI7C
>>161 過去の経緯や現状はどうあれ、客家も在日も祖国に帰ろうとしないという点では一緒なんだよ…
若閣下有有關客家問題的高見, 請不吝指教.
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:27:54 ID:w7iHwLjr
ほらみろ。台湾も一皮向けば反日であることに変わりない 中途半端に親日ぶって利益を得ようとするぶん、支那よりタチがチョン以下だわ
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:34:15 ID:nam24eVa
台湾は親日。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:38:43 ID:VpxB4e/W
真の友人でも、親や妻子でも完全に好きと言う奴はいない。 皆、何処か嫌い合っているが、許せる魅力があるからやっていける。 韓国の反日は許せる魅力が無いが、台湾はある。だから、親日も多いし、日本側にも親台が多い。 丁度この程度が互いを飽きさせないいい関係になれるんじゃないかな。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 03:41:55 ID:JZbwTBb3
同じ日帝下にあった韓国と台湾だが 現状における台湾の理性と節度、韓国の無節操と自堕落 これは民度の差というべきか
>>124 生活手段を破壊され、虐殺の目に遭った対馬・壱岐住民と、
やはり一族郎党の少なからぬ数が戦死した同島武士の
混成軍である前期倭寇が、報復として高麗・元の沿岸部を
襲撃しまくった際、少数ながら連れ去られた家族の奪還に
成功している。
170 :
阪面ライダー :2008/01/06(日) 07:45:01 ID:QOejSqux
自分らも普通に反米的な作品があるけど、じゃ日本人皆反米か?って言ったら そうじゃなく、どっちかと言われたら間違いなく親米だもんね。
基本的に是々非々だけんね。 左な人でも、米文化まで目の仇にしてる人はなかなかお目にかかれない。 右な人でも、中国王朝史まで目の仇にしてる人がいないように。
>>164 いわゆる台湾系(福建系)だって、来た時期は客家系と変わりないぞ。
台湾人を原住民に返せと言う意味かw
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 10:23:11 ID:4MpevqIH
台湾のお隣沖縄でも、400年前に渡来してきた客家の末裔がいるな でもまあその末裔がいまや県知事になってんだし 台湾でもそれなりに仲良くやってるんじゃね。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 10:32:10 ID:5W1nn9eA
台湾なら許せるのは、どこぞのエラ人間どもと違ってちゃんとバランス感持ってるからなんだよなw。
>>172 前聞いた話だが、
数年前台北の医師が台湾人の白血球のDNAを調査したところ、漢民族とは違うタイプのもの
だった。血統的には台湾人の大半は、マレー・ポリネシアないし越族系。あと、オランダ時代、
清朝時代、そして日本統治時代の記録から、日本統治時代以前中国大陸から台湾にわたっ
てきた人の数も当時の台湾の人口から比べて少数だとのこと。
原住民以外の台湾人の大半も文化的に大陸に同化しただけで血統的には原住民だとか。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 13:09:14 ID:I2clnykw
>>172 本当はそうあるべきだよね。
北米もオーストラリアも原住民のものであって、白人のものではない筈。
だけど台湾の場合、中南米みたいに侵略者と混血してしまっている。
台湾が中国でないというのは、メキシコがスペインではないのと同じ道理。
こういうのがあってもいいと思うな。 視点を分散させて、それぞれの光と影を浮き彫りにしてくれるような映画なら更に大歓迎なんだが。
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 13:32:56 ID:EFroQu53
半島人がわいてるね
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 13:33:13 ID:5VtLGIMH
親日だの反日だのキメェ 好きか嫌いかなんて台湾人が一人一人思うことで、 他国の人間が勝手に決めつけることじゃねぇだろ
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 13:46:12 ID:SzvZ4aAo
台湾人を虐殺したのは漢人 日本軍は上陸時に反抗にあって戦闘したり 山岳民族との戦闘、琉球人虐殺の復讐を一部やったけど それ以外は平和的に台湾を作って近代化させた
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 15:01:42 ID:H+lGy6C8
台湾の歴史自体ほとんど残ってないらしいから どのようなストーリーか興味がある。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:23:25 ID:yuY9ABrB
>>14 >スポンサーは外省人だろどうせ。
ばーか。
このプロダクション会社は良く知っているし、脚本にも一部タッチしたからわかるんだが、
ばりばりの緑、民進党、台湾独立支持者だぜ!
経営者は日本語もぺらぺらだし、はっきりいって親日だよ。
しかし、台湾人が親日だからといって「抗日運動」のことを扱っていけないという
理由はない。
お前らのようなキチガイ右翼国粋主義者は、台湾人の親日を「盲目的な日本崇拝と
盲従」だと勘違いしているだけ!
台湾人は親日。でも、台湾主体意識の立場から、日本統治も外来政権として冷静に
見ているだけ。
台湾人の親日は、あくまでも「台湾はすべて外来政権の支配だった」という前提で、
その中では日本が一番マシで、国民党のほうがひどかった、という認識があるから。
だからといって台湾人の立場から「抗日」を扱わないということではない。
親日と「抗日の歴史的事実」は台湾独立という立場で十分両立する。
なぜなら、親日は現在と未来志向であり、抗日は単なる過去だからだ。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:24:34 ID:yuY9ABrB
>>31 >製作費どこが出してるか知ってる。
>中国系の世界規模の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会」
プロダクションは、ばりばりの台湾独立派だし、資金は民進党政権の行政院ハッカ委員会や新聞局
が出していますが、何か?
>>71 >当たり前だが、台湾も親日だけじゃないからな。
>日本びいきの風潮の中、反発を感じている人間だって多い。そこのとこ忘れんなよ。
はあ?
台湾は親日だよ。反発を感じているのなんていない。
そもそもこれは「抗日の歴史」を、台湾独立の立場から冷静にとたえた作品であって、
そもそも反日でもなんでもないよw。
>>72 >そりゃ外省人がかなりの部分を依然として牛耳ってるんだから当然。
抗日というと外省人とか反日を連想するお前こそ、アフォ!
台湾独立という観点から見れば、日本も中国も外来侵略者に過ぎない。
しかし、その中では、日本のほうがはるかにマシだし、今の平和日本は好きという
ことであって、過去と現在・未来志向とをごっちゃにして、「抗日の歴史」をあげつらったら、
「反日」というレッテルを貼るお前のほうが、低脳。
これは決して反日ではない。台湾人は親日。しかし台湾人にも尊厳とプライドがあるという
こと。
186 :
阪面ライダー :2008/01/06(日) 16:31:17 ID:QOejSqux
>抗日はただの過去 先ずこの視点から今を眺めて歴史を洗い出さないと、 国が発展する事は無いと思うけどなぁ〜 かの国の様に真実を検証する事も拒否してたら又同じ歴史を繰り返す事になる。 中の国の様に分かっててやる人らもいますがね。
そりゃあ、まあ、体制が変わる時に抵抗者がいるのは当然だからなぁ。
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:32:37 ID:yuY9ABrB
>>165 >ほらみろ。台湾も一皮向けば反日であることに変わりない
>中途半端に親日ぶって利益を得ようとするぶん、支那よりタチがチョン以下だわ
バカ?
これのどこが反日なの?
台湾独立の立場から見たら、日本だって外来侵略者に違いはない。それに対する
抵抗の歴史を台湾人の立場でとらえなおすことは、単なる歴史と過去の話であって、
それのどこが「反日」?
お前こそ、台湾人が日本に屈従すべきだと思っているバカ。
台湾人が親日なのは、台湾の立場で主体的に親日を選択しているのであって、
親日の内容を日本人に指図されるいわれはない!
そもそも「抗日」という字面を見ただけで、反日だの外省人の操縦だのと連想する
お前こそ、単なるキチガイ!
台湾を独立した存在としてみていない証拠。
台湾は台湾であって、日本の一部ではないし、まして中国のものではない!
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:35:47 ID:yuY9ABrB
これは決して反日映画なんかじゃないの! アフォな親台厨は、台湾独立という意味がわかっていないのか? 台湾が独立しているということは、日本の奴隷でも、中国の一部でもないということ。 それに台湾人の親日は歴史的な抵抗の記憶をすべて忘れて、一方的に日本に 屈従するという意味ではなくて、あくまでも今の日本と中国を比べて、日本のほうが はるかにまともだから、好きということ。 あんまりわからずやなことをいっていると、そのうち台湾人にも「なんだ日本人って 頑迷な点では中国共産党と一緒じゃないか」と思われて、愛想を尽かされるぞw。
190 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2008/01/06(日) 16:36:16 ID:K5kNsIvd
台湾の統治が良かったか悪かったかは、 米軍が示しているな、 何故、攻めたのが台湾ではなく原住民が日本人の沖縄であるのか、 補給線の面で言えばフィリピンに近い台湾が有利、 台湾を占拠すればそこを基点に沖縄や中国へ足の短めな爆撃機も使用できる。 沖縄に攻めれば日本人同士で協力して当たるに違いない。 つまり、 台湾の統治が劣悪だったらその不満を掻き立て、 共同して攻めれば少ない犠牲で大きな戦果を得られたんだ。 現実は親日度が強いばかりか高砂隊と言う密林戦闘のプロまで居た。 だから協力度合いは一緒だから沖縄を攻めた訳だ。 当然だけどな、日露戦争時も露西亜艦隊索敵に自ら尽力したし
>>185 すごい釣りだなw
マジだったら引くぞw
192 :
阪面ライダー :2008/01/06(日) 16:42:15 ID:QOejSqux
台湾は日本は卑屈にならず尊大にもならずに普通に接する事が出来る唯一の東アジアの地域 早く名実ともに国になって欲しいよ。 できるなら無血で。 すぐ隣に頼れる国があるってのは本当に嬉しい。
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:54:17 ID:4s0Kyo/5
>>191 >すごい釣りだなw
>マジだったら引くぞw
釣り?
お前こそ、台湾に住んだこともないくせに、勝手に決め付けるなよ。ドアフォ!
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:56:31 ID:4s0Kyo/5
>>191 台湾人が親日だというのは、あくまでも台湾独自の立場からの親日であって、
親日の内容まで日本人に指図されるいわれはない。
これのどこが釣り?
お前こそ、台湾を自分のものだと勘違いしていない?w
アフォの右翼!お前こそ中国共産党と同類だよ!ww
台湾人は台湾人であって、日本人ではないんだよ。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:58:32 ID:KAtdrCF6
日台絶好 ネトウヨ涙目
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 16:58:46 ID:4s0Kyo/5
ちなみに、この映画では、若き日の森鴎外も軍医として出てくる。 鴎外も領台初期に数ヶ月台湾に滞在した。 しかも、ちゃんと鴎外が書いた「徂征日記」も参考にするなど、史料にあたっている。 とにかく、台本も見てもいないのに、あてずっぽうで外省だの反日だのと決め付けるな、 このダヴォども!
>>195 台湾人は親日で、今の日本人も親台。
普通の人の交流はうまくいっている。
思い込みが激しいネットウヨとサヨと中国共産党が浮いているだけw。
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:09:17 ID:UH446VSl
これの真偽は別にしても植民地時代の台湾で激しい抵抗があったのは事実。 欧米ほど搾取しない植民地支配でも反対闘争はあって3万人弱の台湾人が死んでる。 ちなみに米の植民地だったフィリピンは20万人が抗争で死んでる。 事大しまくって、今になってウダウダ言ってる朝鮮とは根本が違うんだよ。
見て間違ってたら指摘すりゃ良いじゃない。 まあアレだ、親日だの全日だのは政治の道具でしかない。
>>197 時折この板でネットウヨとの罵倒を頂く身だが、正直この映画の存在の何が悪いのかわからんw
『親日』に反する意見や歴史観は一切受け付けない・生み出さないような、不健全な国ってかえってキモチワルイと思うし。
いろいろ知った上で、それでも好意を抱いてもらえたら、そのほうが嬉しいと思うけどな。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:22:05 ID:4s0Kyo/5
>>199 >まあアレだ、親日だの全日だのは政治の道具でしかない。
違うね。
実際台湾に住んでみればわかるだろうけど、台湾人は親日なのは事実だよ。
政治の道具でもなんでもない、普通の庶民感覚。
しかしあくまでも政治ではないし、台湾人の尊厳があるわけだから、台湾人の
都合で解釈するだけのこと。それに日本人が指図、容喙する権利などない。
政治で歪曲するお前こそ、アホなだけ。
好き嫌いの論調が極端だろ
アホが議論ゴッコしたくて全方位で食い付いてるな。 親日だの全日だのは政治の道具。 これは現実だ。 特に台湾はスネ夫の様に強い国の 情けに縋らねば何ヶ月も存続出来ない。 本質的なところでアフリカの乞食外交と変わらん。
>>202 好き嫌いというか歴史を歴史として伝える事は無意味じゃ無いよ。
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:34:51 ID:FvkVxxfV
おいおい 西南戦争の映画見て 鹿児島県民がふぐすま県民に 憎悪擁くかって。 昔と今を区別してるぞ
206 :
退渓 :2008/01/06(日) 17:40:09 ID:2RGTaU5/
日本は台湾にすら嫌われてるなw
>>206 歴史を《作る》民族ならではの素晴らしい意見だと思うよ。
日本は台湾に対して虐殺をしました 真摯に謝って許しを請いなさい そして韓国にも中国にもきちんと謝罪してから 国際社会の責任を果たせるような政治をしなさい 今のままでは日本は、独裁国家よりも性質の悪い国家に成り下がるでしょう それで分からない馬鹿なら一度国家が崩壊した方が良い
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:43:49 ID:EemrF7Va
>>208 当時は弱肉強食の世界。
負けた弱い奴が悪かった、それだけ。
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:43:56 ID:SzvZ4aAo
この映画を作ってるのが国民党系シナ人じゃないよね? 彼らは凄まじい歴史の捏造をやってるそうだから。
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:45:33 ID:7gysrjUe
われわれ日本人が決して忘れてはならないこと 朝鮮半島への侵略、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行・強制労働、朝鮮人民への差別、 朝鮮人民ヘの収奪・迫害、対馬・独島強奪、「東海」表記の歪曲・・・・・ 関東大震災時の韓国人虐殺 朝鮮半島・中国・東南アジア女性へのレイプ 南京大虐殺、重慶・上海などの無差別爆撃、人体実験、万人坑、毒ガス放置、尖閣諸島侵略・・・ 韓国併合、台湾併合 朝鮮総連弾圧 倭寇による中国、朝鮮半島への侵略 秀吉による壬申倭乱
やっぱダメかもこの板。
後から後から臭いのが湧いて来るなw
214 :
退渓 :2008/01/06(日) 17:52:03 ID:2RGTaU5/
>>211 今の日本人はたいてい忘れてしまってるだろうな
とくにここの連中は知っていても開き直る傾向
>>208 史実を調べて受け止めた後、何を選ぶかは台湾人自身じゃないのかね?
真摯に謝って許しを請えと言うが、それは台湾人が日本に求めると判断したことなのか?
誰もが土下座を望んでいると思うな。
両国にとっての利がともに、日本が土下座することには無い場合も考えろ。
それすら考えずに闇雲に頭を下げ続けることのほうが、余程無責任だ。
>>208 なあ、マジで解らないんだけどなんで中国には謝罪と賠償要求しないの?
DNAレベルで中華の奴隷という地位が刻み込まれてるの?
取り敢えず朝鮮関係無かろう?
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 17:58:05 ID:EKO2Hspk
>>216 そのへんを突くと国内の政治問題に直接触れることになるから。
この映画自体、昔の日本の干渉は今の大陸の干渉の暗喩なんだよ。
>>211 さりげなく朝鮮総連弾圧とか混ぜてるんじゃねーよ。
税金徴収・犯罪捜査と正当な国内法の行使してるだけだろ。
>>211 われわれ日本人は、独島とか壬申倭乱とか使わない件について。
釣り針でかいなあ。
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 18:07:55 ID:kdJcQBNX
確か、あくまで反抗する連中はいたな。>>台湾 清朝に義理立てしたっつーか。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 18:18:51 ID:Kw7GPlx+
1895年に日本の領土になったころ、台湾は人口約三百万人、社会の治安が乱れ
アヘンの風習、マラリアやコレラほかの伝染病などが原因で、きわめて近代化の遅れた土地であり、
歴代三代の台湾総督は抗日ゲリラ討伐に明け暮れた時代でありました。
第四代の児玉源太郎総督が民生長官の後藤新平氏を伴って赴任したのが1898年ごろに、
台湾の日本による開発が初めて大いに発展しました。
…李登輝 講演
八田與一(はった よいち)台湾最大の穀倉地をつくった八田與一 大事業「嘉南用水路(嘉南大しゅう)」
http://www.a-eda.net/asia/hatta1.html 八田與一は1886年、金沢市に生まれ、東大・土木工学を卒業後、24歳の時(1910年)に
台湾総督府内務局土木課の技手としてつとめた。
当初は衛生工事を担当していたが、28歳からは水利事業を担当、設計工事の責任者として
桃園の水利事業以降は第一人者として技師として認められることになった。
56歳で亡くなるまでほぼ全生涯を台湾に住み、台湾のために尽くした。
彼は、当時アジア一といわれた烏山頭ダムと1万6000キロにおよぶ灌漑用水路の建設
(1920年着工10年を要した大規模土木事業)にあたり、人情味のある現場責任者として農民に慕われた。
烏山頭は大きな工事であり困難も伴い時間もかかる。働く人たちが安心していい仕事ができるために
家族が一緒じゃないといけない。」と八田與一は主張した。
そして工事が始まり、家族を含め2000人にもなるひとつの街ができた。工事関係の施設はもちろんのこと、
家族も住める宿舎や共同浴場、商店や娯楽施設(テニスコートや広場)、さらに学校もできたのだ。
嘉南平野はサトウキビすら育たなかったといわれる。八田與一が建設したダムと1万6000キロにおよぶ
網の目のような用水路のおかげで台湾最大の穀倉地に変わった。
嘉南平原の隅々にまで潅漑用水が行きわたるのを見とどけてから、八田與一は家族とともに台北に去った。
八田は太平洋戦争の最中の1942年、陸軍に徴用されてフィリピンに向かう途中、乗っていた船が
アメリカの潜水艦に撃沈されて、この世を去った。
(その遺骸は、操業中だった山口県の漁船によって、偶然網にかかり引き上げられた)
3年後、戦争に敗れた日本人は一人残らず台湾を去らなければならなくなった。
烏山頭に疎開していた妻の外代樹(とよき)は、他の疎開先から戻ってきた子息と会った日の深夜(9/1)に、
夫が心血を注いだ烏山頭ダムの放水口の身を投げて後を追った。享年46歳であった。
そして昭和21年12月15日、嘉南の農民たちによって八田與一夫妻の墓がその地に建てられた。
作業着姿の銅像とともにいまも農民たちの手で守られて、今でも毎年5月8日、
神榊のごとく幕っていた八田輿一のために現地の人々によって追悼式が行われている。
2001年現地の人々によって、放水口のすぐ近くにすばらしい「八田與一紀念室」が完成した。
>>216 日本が好きだからだよ…‥
うざぃな
アイツ等も中国にヤンデれば良いのに…‥
台湾の中でも本土の方と同じ漢民族は日本 嫌ってたらしいわね。意外と少数民族のが受け入れてたっぽいけど
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 18:32:01 ID:PtIXknZc
面白そうじゃん
>>1 自分たちの歴史を見直すのは良いことだ。
台湾にとっては当時、日本は侵略者だったのは間違いない。たとえ清に見捨てられて
割譲されたとしてもだ。
むしろ、侵略者に対して抗戦するくらいの気概がなくてどうする?と思うな。
元から気概のない国もあるけど。
>>1 まぁネトウヨのやつらにはキツいだろうがこれが現実だからな。
日本の統治は合法の上に、結果論から言えば台湾を近代化させた。
それも今の台湾も評価してくれている。
だけれども他国(地域というべきかな)を併合するということはその民族の尊厳を侵すことにほかならない。
だから台湾人と接するときは併合時の抵抗運動鎮圧で手荒な真似をしたことを
日本人は悪く思ってるって一応言っといたほうがいいぞ。
俺が台湾に留学してたとき、大学の教授にそう話したらそれだけで良識のある人だ!って褒められた上に
「過去のことは過去のことだからもういい。でも日本人が忘れていないということが嬉しい。」って言ってもらえた。
過去にこだわらなくて、あくまで前向きな姿で、台湾人をさらに好きになった瞬間だったな・・・
台湾好き好きしか言わないの歴史をあんまり学んでないバカだけだろ
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 18:41:21 ID:VyMT71gr BE:264348252-2BP(0)
>>226 つか、気にしなくてもいいと思うけど。
やるときりないし。
大体山口県が福島県に謝るとかそのレベルの話しだしね。
>>227 歴史をふまえて現在を見て、好きだから好きって言ってる人間もいるだろうよ。
十把一絡げにして馬鹿にすることは、おまえさんの見識を疑わせるだけだがね。
コケそうな映画だな・・
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 18:52:05 ID:910lBhkX
>作品の中に出てくる紳士は、彼らが唯一拳を上げたのは、外族日本人の侵入だけだと言っている」 >と語った。 外省人がどんなでかい口を叩こうとも日本から離反させようと誘導しようとも 少数民族を含む台湾国民は1947年の2・28事件=白色テロ事件の事は決して忘れない。
>>226 一つも悪い事しとらんのに、なんでそんな下手に出なきゃいけないの?
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 18:57:58 ID:VyMT71gr BE:475826663-2BP(0)
>>233 いや、それこそ謙虚ってやつさ。
台湾は特亜と違って謙虚ってやつを理解してくれるから、
別に間違ってないと思う。
>>233 そもそも、侵略に抵抗したってことは、
ただ単に戦争したってことだものね。
しかも、宣戦布告の理由や当時の国際法から
見たら合法だし、その際に日本が不当に住民を
虐殺したり、国際人道法に反するような行為を
おこなう、また統治後に圧政をおこなったなら
非難される可能性あるけど、それがないなら問題ないわよね。
てか、勝ち戦を恥に思う精神ってどっから来てるのか私には理解できないわ。
>>234 私には卑屈にしか見えないけどね。
自分の先祖の所業を簡単に「罪」だっていうのは、
本当に謙虚なのかしら?
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:05:32 ID:kdJcQBNX
言いたかないが…これ「抗日」とか言ってしまったらいろんな意味で中華民国的に拙いのだが。 民国は清朝の正当な後継者だということになっている。 戦後の領土の受け渡しが済んだ後も「抗日」なんてのがあったとしたら、それは清朝が 国民に対する統治(言うことを聞かせる)能力がなかったということになるし…。 日本としちゃ「自国領にしたら、その土地の人間が反抗してきました。だから制圧しました」ですんじゃうし。 「もともと王朝の化外の土地で」なんつーたら、そもそも清朝が割譲する権利すらなくなっちゃうし。 いいのか?
日本には抵抗したけど、支那国民党には抵抗しなかったのね。 で、後になって「犬が去って豚が来た。トホホ..」とかほざいてるのか....
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:07:38 ID:SzvZ4aAo
日韓併合って韓国人了承の上の慈善事業 それで近代化して国が栄え平和になった その歴史を捏造し続ける韓国人 もし日韓併合がなかったなら 韓国は北朝鮮以下の国
>>236 謝罪よりも、自分なら感謝や称賛を贈りたいかな。
過去の対立・摩擦をふまえた上で、日本人である自分を受け容れる度量をもった台湾の人々に対して。
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:09:26 ID:YTRCwVKx
>>237 >いいのか?
だーかーらー、この映画は何度も言うように台湾独立派、民進党ばりばり支持者が作っている
ものなの!
だからこそ、清朝の無能を浮き彫りにすることは当然。
台湾人は台湾人自身のために外来支配者と戦う。当たり前のことでしょ。
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:09:29 ID:SzvZ4aAo
とりあえず南京大虐殺と従軍慰安婦は捏造と確定してるからね 上海爆撃なんて 国民党がやったことです
>>234 自分の爺さん切り売りしてる様にしか見えないがな。
>>235 どちらも正当な権利だな。
負けた方が悪なのは今も昔も一緒。
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:10:19 ID:YTRCwVKx
>>233 61式戦車みたいな日本の国粋主義者は、台湾独立に反対なのか?
まるで中国共産党と同じだなwww。
>>240 いや、それが普通だと思うんだけどね。
そもそも怨恨で文句言ってる民族ばっかだったら、
欧州なんかまるでまとまらないんだしさw
ある意味じゃあ、日本にいるとそういう感覚は
なくなるのかもしれないけど、世界ってそういうもんな気がするわ。
まあ、確かに台湾は私も好きだけど、それとこれとは話が別だからね
>>243 とにかく、お前のその単純な日本国粋主義史観は、無意味。
台湾は台湾であって、日本の奴隷ではないと何度もいっておろうが!
お前のクソな自己中心史観は、中国共産党と同じ。
>負けた方が悪なのは今も昔も一緒
これ、中国共産党がいつもいっている台詞だねwww。
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:12:13 ID:x1bf8Pk0
台北ねぇ…
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:13:34 ID:kdJcQBNX
>>241 そらー構わないが……。現実に「国」じゃなかったしなあ。ただの土地と集団であって。
国家として存在しない集団が如何に惨めであるかを語ってるようにしか見えないし。
>>246 つか、中国共産党の場合やってることが非合法だから責められてるんだけどw
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:14:25 ID:Kw7GPlx+
>>238 台湾人と日本人が抵抗するか話し合ったがやめたらしいよ
国民党の乞食みたいな軍を見て台湾人はみんなビックリこいたらしい
>>235 >その際に日本が不当に住民を
>虐殺したり、国際人道法に反するような行為を
>おこなう、また統治後に圧政をおこなったなら
>非難される可能性あるけど、それがないなら問題ないわよね。
不当に虐殺したり、統治後に圧政を行っていますよ。
それに、外来侵略者に庶民が抵抗することは普通のこと。それをことさら「反日」だと
見做すお前のほうが頭が悪いだけw。
許世楷が書いている日本統治時代初期の台湾史に関する本くらい
一度は読んだら?
でもね、台湾人は、そうした残虐だった日本でも、国民党中国に比べたら、まだマシだと
いっているわけ。
それで何が不満なわけ????
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:15:47 ID:kdJcQBNX
ぶっちゃけた話、テロ礼賛につながるだけなんだがなあ。>>抵抗運動礼賛
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:15:58 ID:SzvZ4aAo
中国共産党の江沢民とかいうキモイおっさんが 2020年に台湾を武力併合するのが望ましいと言ってた 今は馬英九とかいう香港出身のスパイがその足場を作ってる所
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:16:02 ID:YTRCwVKx
>>233 >一つも悪い事しとらんのに、なんでそんな下手に出なきゃいけないの?
他人の土地に侵略することは、悪いこと。
それに、過ちを認めることは、「下手に出る」ことではない。
お前こそ、国際関係というものがわかっていないだけ。まるで中国共産党と同じ。
256 :
ハングリータイガー ◆WMUq1xWYp. :2008/01/06(日) 19:16:13 ID:ynCgfl13
台湾の真意はどっちなのかハッキリした方がいいな。
>>252 だから、普通のことでなんで謝る必要があるのよw
てか、虐殺や圧政のソースは?
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:16:54 ID:VyMT71gr BE:1665392797-2BP(0)
フレイさんと戦車が言ってることわかるで。 でも爺さんを誇るっつーのは 俺らの胸の内の問題でさ、 他人に見せるときはへりくだってたほうが、 日本人臭くていいと思う。 麻生タローも言ってたよ。 日本人は金を持ってても持ってることを誇らないって。
>>233 「一つも悪いことをしなかった」なんてホントに思ってるなら少し勉強したほうがいいと思う。
「悪いことばかりした(or悪いことしかしなかった)」と同じくらい、バイアスかかった認識不足かと。
>>244 台湾独立は日本にとって一つも利する所が無いからな。
てか自分、台湾抗日派との戦闘の何が悪いんだ?
>>203 >親日だの全日だのは政治の道具。
>これは現実だ。
それは、お前が勝手に設定した「ドグマ」に過ぎん。
台湾に住んでいないお前が、頭の空想で述べているだけ。
お前こそ、一度は台湾人と話してみることだな。
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:18:16 ID:kdJcQBNX
>>255 それは論理的に言って無理だろう。>>他人の土地に侵略
今までと違う連中が来て気分が悪い、ならともかく。
>>255 だから、なんで悪いことになるのか説明してみなさいよw
>>258 金と誇りを同一に見る? そこまで落ちぶれるわけw
>>260 >台湾独立は日本にとって一つも利する所が無いからな。
なるほど、貴様は中国の手先だなw。
日本にとって、台湾が独立して存在することはメリット以外の何者でもない。
独立が利がないというのは、一部の媚中派の主張。
お前は中国の手先!売国奴だ!
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:20:21 ID:SzvZ4aAo
台湾を中国に併合されたら 日本のシーラインは封じられて 忽ち強盗犯にナイフ突きつけられて金を要求されてるようなことになるんだが
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:20:23 ID:kdJcQBNX
言っちゃなんだが、あそこは「台湾人の土地」ではなかったし…。>>台湾 これから「なる」んだろうけどさ。 悪いけど、オレは日本人なもんでね。
>>262 >今までと違う連中が来て気分が悪い、ならともかく。
気分が悪い、だから抵抗するってこと。
>>263 >だから、なんで悪いことになるのか説明してみなさいよw
だったら、明日、東京にいきなり中国軍が現れても、お前は一切「悪いこと」だとは
言わないんだな!www
>>264 てか、さっきから何でかみ合わない会話してるのよ、あんたw
つか、何でそこで台湾独立の話しになるわけ?
>>255 中共じゃなくてアメリカ(西洋)的ジャイアニズムなんだがな。
アホに理解を求める気は無いよ。
>>267 だから、その場合日本は主権国家なわけで、
どんな理由で侵攻してくるのかが問題になるんだけどw
そこんとこ理解してる?
で、当時の台湾は主権国家だったの?
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:22:17 ID:YTRCwVKx
>>268 >てか、さっきから何でかみ合わない会話してるのよ、あんたw
かみ合っていないのは、台湾のことがわかっていないで、偉そうなことをいっているお前!
これ、台湾で作っている映画の話なんだから、そもそもお前には関係なかろう。
>つか、何でそこで台湾独立の話しになるわけ?
この映画は台湾独立派が、台湾主体性の観点から「抗日」運動を捉えなおすものだから。
お前こそ、まったく意味がわかっとらんな。
現代の空気にはそぐわないが、何本かこんな映画があってもいいんじゃない?
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:23:10 ID:YTRCwVKx
>>269 >中共じゃなくてアメリカ(西洋)的ジャイアニズムなんだがな。
>アホに理解を求める気は無いよ。
だったら、お前が台湾独立に反対する理由は?
日米同盟は台湾の安全を保障することに眼目があることもわかっとらんのか?w
>>271 だから、そんなことは台湾が好きにすればいいでしょうがw
私がいってるのは何でそこで日本がへりくだる必要があるのかって聞いてるのw
で、日本の台湾侵略は不当だったの、それとも合法だったの?
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:23:38 ID:kdJcQBNX
>>267 話がかみあわないなあ…。抵抗礼賛主義かい?
まあ、韓国みたいなもんかと思えばいいか。
ていうかこの作品、台湾民主国をどう描くんだろ。 「やっぱり大陸人は大陸に逃げますた。」 みたいな感じかな?
>>270 >だから、その場合日本は主権国家なわけで、
>どんな理由で侵攻してくるのかが問題になるんだけどw
>そこんとこ理解してる?
へー、ずいぶんと自分勝手な主張だね。まるでチベットを侵略した中国と同じヘリクツだなw。
>で、当時の台湾は主権国家だったの?
台湾民主国の建国が宣言されていた。
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:24:56 ID:kdJcQBNX
あまり言いたくないが…韓国的美化なんじゃないだろうなあ。>>この映画
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:25:50 ID:kdJcQBNX
>>277 上海にいた大韓民国の前身みたいなものですね。
>>264 宙ぶらりんな状態で常にアメリカの干渉が可能な現状が一番理想的な状況なんだがね。
独立国になったらそうは行かないんだが。
>>277 へー、で政府は?
そもそも、何で中共のチベット侵攻と日本の台湾侵攻が同列なわけよw
>>274 >だから、そんなことは台湾が好きにすればいいでしょうがw
だったら、あなたがこのスレに登場する意味は?wwww
>私がいってるのは何でそこで日本がへりくだる必要があるのかって聞いてるのw
「台湾が好きにすればいい」というなら、どうして、このスレに登場するの???www
>で、日本の台湾侵略は不当だったの、それとも合法だったの?
条約にもとづくものだから、不当ではなかったが、法の支配、デュープロセスの観点
からいえば、当事者の住民の意思を問うていないので、合法だったとはいえない。
お前こそ、法学ちゃんと勉強したことないでしょ?私法学修士もっているんだよ!
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:27:05 ID:fXPoWQuP
これって・・・、あれかい? 戦勝国になりたいから、宣戦布告をしたというねつ造をした韓国をパクった映画かい?
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:27:17 ID:kdJcQBNX
>>281 オレも大概、貴兄の説には同意しかねるが(部分的に)、上海のエロ本売りの連中みたいなものでしょ。
「政府を名乗る、実質のともなわない〜」みたいな。
>>278 反日の日本人がいるんだから、台湾に似たような人種がいても不思議じゃない罠。
それらも含めて台湾を愛すのか、どうなのか…
我々に向けられた試金石だと思えばいい罠
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:28:04 ID:YTRCwVKx
>>278 >あまり言いたくないが…韓国的美化なんじゃないだろうなあ。>>この映画
だから、ぜんぜん違うと何度も説明しているだろ!
お前こそ、朝鮮人と同じ!思い込みが激しいだけ!!
黙れ、チョン!
>>282 いや、本気でいってることの意味がわからないんだけど?w
つか、住民の意思って何よw
>>245 欧州の場合、怨恨は怨恨として存在するし互いにそれを認識してるけど、それはそれとして割り切って付き合うもんな。
相手にはこちらを怨む権利がある、そこまでは受け容れるけどそれ以上は譲らない。
日本人に足りないのはそういう一種の傲慢さなんだよね。
逆に、謝って赦しを請うという行為が、「怨まれていたくない」というワガママを振りかざす傲慢なのかもしれんけど。
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:29:15 ID:3VR6ioIj
台湾人からみた視点だから親日反日どうでもいいような気がする。 ニコに上がった台湾歴史ドラマも必ずしも日本絶対悪に できないんだよな。
290 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:29:32 ID:YTRCwVKx
>.281 >そもそも、何で中共のチベット侵攻と日本の台湾侵攻が同列なわけよw 住民から見れば同じことだろw。 それから、主権国家というなら、日本が米国に占領されたことは、いいわけね? 敗戦からサンフランシスコ平和条約までは、日本は主権国家ではなかったのだからな。 だったら、憲法が押し付けられたとかがたがた言うなよな!>ウヨク!
ていうか、法学やってるなら >当事者の住民の意思を問うていないので、合法だったとはいえない。 これ問う方法論がないことくらいわかってるでしょうがw
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:30:16 ID:kdJcQBNX
>>282 根本的に間違ってるぞ、それ。
現行法での必要手続きを、過去の法執行手続きにあてはめるなよ。
>>284 >「政府を名乗る、実質のともなわない〜」みたいな。
媚中派が政府与党の中枢にいるのを野放しにしているような日本に言われる
筋合いはないなwww。
そんなにお前、日本が立派な独立国家だと思っているのかい?
だったら、どうしてイラクなんかに派兵するんだ?www
>>282 民間人視点だから近眼になるんだな。
良く理解出来たよ。
まあアレだ、民間人視点なんてもっとマクロな
世界の視点からしたら無いのと同じなんだが。
>>289 日本絶対悪なんて話になったら、それこそ日本人は台湾を見放すだろう。
日本にとっての台湾は、日清戦争の戦利品でしかないわけだからな。
恨むなら満人を恨まなければウソ
>>287 >つか、住民の意思って何よw
君ね、住民自決権という言葉知らないの?
パラオ、東チモールの独立はすべて住民の意思を尊重した結果。
それが理解できないお前は中国共産党と同じ野蛮人!
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:32:34 ID:kdJcQBNX
>>293 段々とお里が知れてきたがいいのか?
論理的に反論できなくなると(いや、反論そのものは可能だと思うが)、その手のレス付けに走るのは
良くない癖だと思うぞ。
植民地にしたのは事実だし、その当時は抗日運動だってあったろうよ。 中韓みたいにウソばっかりの悪意ある歪曲捏造じゃなきゃ、別にかまわんと思うが。
>>291 >これ問う方法論がないことくらいわかってるでしょうがw
referendumって知らないの?
東チモール、パラオの独立は、住民の意思を問う投票の結果、達成されたもの。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:33:59 ID:YTRCwVKx
>>292 >根本的に間違ってるぞ、それ。
>現行法での必要手続きを、過去の法執行手続きにあてはめるなよ。
法の支配、法治主義、住民自決の法理は、すでに1895年当時には存在していたの!
日本も近代法治国家になるべく努力していたわけ。
お前こそ、わかっていないだけ!
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:34:37 ID:kdJcQBNX
>>296 ああ、本気でそう思ってるのか微妙に思えてきたよ…。
まさか今時「当時存在しなかった(或いは説得力のなかった)論理をふりかざして正当化」する現場を
リアルタイムで見られるなんて。
オレはついてる。
>>300 じゃここのコテ煽っても意味ないぞ
何しろここのコテは反支那共産党だし
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:35:23 ID:3VR6ioIj
>>295 日本絶対悪にすると民主主義否定に繋がるかなと。
ガソリンで自爆するのみてそこまでやったのかと
目から汗が流れてくる。
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:35:24 ID:YTRCwVKx
>>294 >民間人視点だから近眼になるんだな。
>良く理解出来たよ。
>まあアレだ、民間人視点なんてもっとマクロな
>世界の視点からしたら無いのと同じなんだが。
貴様は民主主義を否定するのか?
近視眼だろうが、なんだろうが、民主主義では民意が絶対。それを冷笑するお前の
思考は共産主義者と同じ。
北朝鮮にでも逝きなさい!w
>>300 で、それを『当時の』台湾で、適用できたのか?
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:35:53 ID:CshGicAZ
何か、法学を学んだと言うことを自慢したい朝鮮人がいるようですね。 そういえば、 ノムヒョン大統領も弁護士でしたっけか?
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:36:00 ID:XDpAzWfH
>>299 今現在ならともかく昔の条約に住民の意思なんてどこの国でも反映されてないんじゃない?だから無効って事?
>>304 だったら台湾独立を台湾国民が望んでもお前文句言うなよ
つーか別に台湾民主国の抗日闘争を描いてもそれはそれでいいとは思うが
日本だって男達の大和や大日本帝国とかの映画もあるわけで
>>297 >段々とお里が知れてきたがいいのか?
>論理的に反論できなくなると(いや、反論そのものは可能だと思うが)、その手のレス付けに走るのは
>良くない癖だと思うぞ。
映画の実物を見たわけでもなく、客家語もわからない君が、一方的に「反日」だと決め付けて排撃する
ことのどこが、「論理」的なわけ?www
批判したいなら、映画を見てからにしたら?
見てもいないものを、憶測で勝手に決め付けるのは、それこそ朝鮮人と同じw。低脳!
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:37:27 ID:kdJcQBNX
というかですね、台湾は誰のものなんだろうな。それを言い出すと。 タイヤル族とかのもの?いわゆる「台湾人」のものでなくて。
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:38:35 ID:kdJcQBNX
>>309 半可通ほど「理解してる」と思いたがるものだな。英語がわかるから国際人みたいなこと言うなよw
>>301 >ああ、本気でそう思ってるのか微妙に思えてきたよ…。
>まさか今時「当時存在しなかった(或いは説得力のなかった)論理をふりかざして正当化」する現場を
>リアルタイムで見られるなんて。
当時すでに東欧で民族自決による国家ができていたのだから、住民自決権の法理は存在していた。
だからこそ日本自身も占領後、台湾住民に対して「3年の猶予を与えるから、中国に行きたいやつは
行け」という布告を出したの。
そういう歴史も知らないとは、お前、本当に台湾史に無知なくせに、空想で物をいっているアホだなw。
>>302 >じゃここのコテ煽っても意味ないぞ
>何しろここのコテは反支那共産党だし
反シナ共産党だからといって、思考パターンが同じだという指摘は意味があるんだが。
もし反共なら、本当に共産党と思考パターンが違うというなら、ヒトラーは善人なのか?
違うだろw。
なんかウザイのが暴れてるな
>>313 それは初耳だな。とりあえずソースを出してくれ
>>313 >だからこそ日本自身も占領後、台湾住民に対して「3年の猶予を与えるから、中国に行きたいやつは
>行け」という布告を出したの。
住民自決と繋がって無いじゃん。
まず国土の帰属ありきで、その中で移動の自由を認めたという話だぞ、それは。
>>304 ここまで痛いバカだとは思わなかったよ。
民主主義思想で動かせるのは内政までだよ。
世界の大きな流れの中じゃ一切意味を成さん。
>>314 同じか?誰も台湾独立には反対なんかしてないぞ
伍長が善人?誰がいつそんな事いった?
>>307 >今現在ならともかく昔の条約に住民の意思なんてどこの国でも反映されてないんじゃない?だから無効って事?
「昔」といって、100年前という近代と、中世が同列かよwww。
100年前というのは、「まったく異なる昔」というほどの昔じゃないんだよ。
当時の日本だって憲法作って、議会開いていたんだから。
まったくわかっていないね、チミ!
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:42:24 ID:kdJcQBNX
>>313 あのなあ……「説得力」の意味わからずにものを言うなよ。
阿呆みたいな抵抗運動の果てに「許された」ものだろうが、その「民族自決権」。
おまけに「過去に独立国だった歴史あり」の国だろうが。それ。
独立して国内統治をした歴史のない土地とそこの住民が
(言い方は悪いが)新しい為政者に反抗だー!なんつーても、それは民族自決でもなんでもないぞ。
>>315 アジアの新造じゃねえかな、ID:YTRCwVKxって
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:42:48 ID:qCMXB6R0
台湾よお前もか
>>308 >だったら台湾独立を台湾国民が望んでもお前文句言うなよ
は?書いていることを読めばわかるが、私は台湾独立支持者だが?
だからこそ台湾独立の視点から、日本の支配も「外来侵略者」と見做すことは賛成なの。
>>320 何か勘違いしてないか?
台湾の割譲に同意した清国は、結局近代化せずに滅んでいるんだが。
>>311 >半可通ほど「理解してる」と思いたがるものだな。英語がわかるから国際人みたいなこと言うなよw
ばーか。おれは、この映画の台本作りにタッチしてるんだよ!
おまえこそ、日本にいて何も知らないで、決め付けているだけ!
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:44:00 ID:VyMT71gr BE:1110262267-2BP(0)
>>304 日本と台湾の戦争というか抗争が、
民主主義、共産主義云々の話につながる?
脱線したいなら自治へどうぞ。
つーかこれ大日本帝国みたいなモンだろ。気にするほどでもないとは思うが ついでに言うとドイツもイギリスと戦った歴史を描いたUボートを1980年に出してるわけだが
>>326 >ばーか。おれは、この映画の台本作りにタッチしてるんだよ!
ああ。ついに可哀想な妄想が始まったよ・・・
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:45:00 ID:kdJcQBNX
ぶっちゃけた話、自治の実績無い土地・集団が「民族自決」言うのは阿呆扱いされるだけだと思うが…。 これは言っちゃいけないんだろうな。
>>320 全く異なる昔じゃん
当時の台湾に権利なんて無い
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:45:41 ID:kdJcQBNX
>>326 ……なんだ、妄想だったのか。相手して損した。
>>324 別に俺は台湾支配なんかしたいとも思わんが。つーか台湾の支配が植民地としてたのは確かだが
内地の延長として扱ったのだが。まぁ朝鮮に比べると台湾の支配がキツかったのは同意
実際憲兵の兵士の数も朝鮮>台湾だしな
でも台湾の近代化には尽くしたんだが
>>313 >それは初耳だな。とりあえずソースを出してくれ
君が無知なだけ。
East Europe nationalismで検索してみたら?
すでに19世紀末には、住民自決の法理は確定していたことだということが、いろいろ
勉強すればわかるはず。
そもそも1895年なんて「昔」というほど、今と違っていたわけではない。
少なくとももはや近代であって、中世ではないし。
まあ、思い込みの激しい君には理解できないんだろうけどw。
Fランクでも、こんな馬鹿に修士学位出すような大学院はないよ。
まぁID:YTRCwVKxが日台分断を狙うのは勝手だがここで煽っても無意味だぞ 余談だけど台湾では親日をどの候補もアピールしている 馬でさえ最近は刺身が好きとか言ってるし。まぁそれよりも蒋介石と日本の友情アピールした方が 選挙的にはいいとは思うが
>>333 議論ゴッコしたくて全方位で噛みついてるお子様ランチだよ。
>>335 煽りはいいからURLを出してくれ。それが出来ないのなら失せろ
>>317 >住民自決と繋がって無いじゃん。
住民にどちらに住むか選択権を与えたという点では、自決権とつながる問題。
お前がわかっていないだけ。
>まず国土の帰属ありきで、その中で移動の自由を認めたという話だぞ、それは。
だから、日本は自決権を認めない、遅れた国で、国際法違反だったということなだけ。
>>335 ああ、君の頭の中では世界中が同じ近代化の歩みを歩んでいるんだね。
一度世界史を勉強し直した方が良いよ、法律勉強する前にね。
>>335 確定してないわよw
そもそも独立したのオーストリアとドイツの解体過程での話しだものw
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:51:37 ID:XDpAzWfH
>>318 >民主主義思想で動かせるのは内政までだよ。
>世界の大きな流れの中じゃ一切意味を成さん。
はあ、台湾と韓国の民主化は、米国の外交も大きな要因だったことも知らないようでw。
それに外交は内政の延長だよ。
君こそ、およそ外交という仕事に従事していないからわからないだろうけど。
>>335 そのググった結果を貼るのがソースなんだが。
>>341 繋がってません。
受動と能動、積極と消極の区別もつかないのかよ。
そんな論文誰が読むんだ?
>>319 >同じか?誰も台湾独立には反対なんかしてないぞ
61式戦車は、反対している。
それから、事実映画を見ていない段階で、決め付けている思い込みの激しさ、ドグマで
現実を歪曲する点では、君や61式は共産党と同じ。
>伍長が善人?誰がいつそんな事いった?
反共産党なら、共産党と違うと君は主張していたじゃないか?www
でも、ナチスって、共産党とどこが違うの?ww
>>641 さて、自決権の否定とやらが《当時》の
国際法の何に違反してるのか証明してみようか。
>>341 >国際法違反
はいはい、具体的な条約名をどうぞ。
>>345 ああ、そうだな。共産主義勢力に対して民主主義を標榜する資本主義が独裁国家じゃ
様にならんからな。つーかサンディニスタ革命って知ってるか、新造?
何故か、ID:YTRCwVKxの書き込みがほとんど見えないw ふしぎ!!
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:55:06 ID:8ZCxvuaz
なんか面白いのがわいてるな
>>341 国土の帰属を住民自決で決めることが、当時の国際法で定められていたとは知らなかったなー。
で、そのほかの植民地はどうなるのかな?
欧米列強の植民地になっていた地域の人々は、それを自ら望んでいたの?
あと、いちいちレスの最後に罵倒語つけんなw
>>349 とりあえず61式氏が反対してるっていうレスを見せてくれ
>反共産党なら、共産党と違うと君は主張していたじゃないか
ハァ?誰がそんな事言った?お前の妄想で書いてもいない事を書くんじゃない
ナチスと共産党には確かに違いはないな。政治将校や国内軍とSSは同じだしな
>>345 ?
来るべき冷戦にそなえて中露を抑える為の地域が必要だっただけだが。
もし、アメリカが独立を全面支援してたらなんで未だに独立出来ないんだ?
>>321 >あのなあ……「説得力」の意味わからずにものを言うなよ。
>阿呆みたいな抵抗運動の果てに「許された」ものだろうが、その「民族自決権」。
すべての人権は、勝ち取って得られるもの。そんなこともわかっていないらしいw。
だったら、聞くが、お前の祖先って何?どうせどこかの水のみ百姓じゃないの?w
どうして、今のようなネットで遊べるご身分になったわけ?ちゃんとかんがえろよ!
>おまけに「過去に独立国だった歴史あり」の国だろうが。それ。
東欧には、リトアニアとポーランド以外は、「過去に歴史国家だった国」などありません。
それに、昔のリトアニアは、民族的にはベラルーシであって、今のリトアニア民族とは関係ないしw。
過去と現在をごっちゃにしているアホは、お前のほうだろw。
>独立して国内統治をした歴史のない土地とそこの住民が
近代民族国家というのは19世紀になって成立したものであって、それ以前にどんな歴史国家があっても、
それと近代国家は直接関係ないの。
日本だって、南北朝以前の朝廷と国土は、今の日本国と何の関係もない。中国だって、かつての
王朝と今とは関係ない。
>(言い方は悪いが)新しい為政者に反抗だー!なんつーても、それは民族自決でもなんでもないぞ。
だったら、世の中には民族なんてどこにも存在しないことになるなw。
法理が存在したとか言っているが、全世界で共通していた概念なのかよ。 普通この手の検証をしていない論文は「横軸が足りない」とされリジェクト直行なんだが。
>>325 >何か勘違いしてないか?
>台湾の割譲に同意した清国は、結局近代化せずに滅んでいるんだが。
だったら、そんな中世王朝の清朝が「割譲」といったことはそもそも無効なのです。
そもそも清朝は台湾を実効支配していたわけじゃないんだし。
でも、そこには住民はいた。
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 19:59:13 ID:VyMT71gr BE:370087272-2BP(0)
>住民自決で決めることが なるほど、この話を沖縄につなげたいんだね。 つなげるならウィグルあたりにしておいてほしいが。
>>330 >ああ。ついに可哀想な妄想が始まったよ・・・
自分では理解できないことは、すべて他人の妄想だと決め付けるほうが、よっぽど痛い!
だったら、プロダクションに確認してみることだな!
>>360 つハンガリー
オーストリアとは合邦ではあったがな
あとセルビアも諸侯として存在していた
つーか新造芸風変えたな・・・
>>362 >だったら、そんな中世王朝の清朝が「割譲」といったことはそもそも無効なのです。
はぁ?
なら近代以前に行われた取り決めは全部無効かw
ローマ法なんか目も当てられなくなるぞw
>>331 >ぶっちゃけた話、自治の実績無い土地・集団が「民族自決」言うのは阿呆扱いされるだけだと思うが…。
台湾は清朝すら実効支配しておらず、住民自治が昔から確立していたところ。
>これは言っちゃいけないんだろうな。
お前のリクツは中国と同じだ。
>>365 じゃあおまえの名前と住所、現在の所属を教えてよ。
>>332 >全く異なる昔じゃん
>当時の台湾に権利なんて無い
明治時代と今は、「まったく異なる昔」などではない!
今の日本だって、基本的には大久保利通がつくった官僚機構を継承しているだけ
だぞ!そんなことも知らないとはw。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:01:13 ID:vVj9wWKj
敵は強い方が絵になるから娯楽作品にはいいんじゃねーの
>>358 >ナチスと共産党
宗教の扱いが一番大きかったかもしれませんね。
バチカンとの関係を考えると・・・。
>>337 >それいつからはじまった制度なのよw
すでに19世紀末には認められていた権利。
だからこそ、19世紀末に東欧では続々と民族国家ができたわけ。
>>369 執権機関はどこで、清国との関係でどういう外交権を持っていたんだよ。
いい加減なことばかり言うなよ。
>>365 お前が何者かも名乗らないのにどうやって確認取るのよ?
>>373 日本じゃなく、主に植民地になってた国の、100年前と現代の話でしょ
元気が良い釣り師だなw
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:03:06 ID:YTRCwVKx
>>376 それがアジアでもありふれた概念だったというなら、そのソースくらい出せ。
>>375 渡部昇一氏も言ってたけどファシズム(ナチズム含む)と共産主義ってあまり違いはないんですね
一党独裁、統制経済、人権侵害・・・
ただナチスの場合、伍長が体制維持のために財界に便宜を図ったわけで
その後統制経済の奴隷になりましたがねw
>>343 >確定してないわよw
>そもそも独立したのオーストリアとドイツの解体過程での話しだものw
へえ?南米を忘れていないかい?www
それに、そもそもスペインやフランスそのものが、民族自決思想でできたんだし。
>>381 いや、すでにおまえの脳内世界史が無茶苦茶だということはみんな知っているからw
>>381 で、このブログにお前の主張はどこに書いてある?
つーかブログ主か?宣伝乙とだけ言っておく
>>385 今度は南米かいw
で、南米のどこよw
ついでに
>それに、そもそもスペインやフランスそのものが、民族自決思想でできたんだし。
これまったく意味がわからないんだけど、フランスってどこのフランス?w
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:05:54 ID:VyMT71gr BE:634435564-2BP(0)
台湾が国家であったとかないとか、 もうVIPでやれ!
>>385 まさか南米のインディオが民族自決思想で独立したなんて思ってないよなw
ID:YTRCwVKxってもしかして以前ウリやうさぎ氏のコテすら騙った事のあるリベラルじゃねえか? そんな気がする
当時の台湾の自治なんて一体誰が保障するのかねぇw
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:10:01 ID:y1YU0hFC
戦争に負けるって、哀しいね……
児玉・後藤時代以前だから軍政の悪癖と官匪の横行で台湾改革の実が 挙がらなかった頃か・・・・。 > 台湾の官吏紳士は良好な儒家教育を受けていたということだ ちなみに児玉源太郎総督の大方針は土匪の討伐よりもまず官匪を 撃滅し官紀の振粛を謀り為政の根本を改革することだった。 無能で腐敗した台湾の官吏に規律を叩き込もうとしたわけだ。 土匪に対しては懐柔策を採っている。
「割譲してもらいましたが、住民が抵抗したので止めます」 なんていってたら、三国干渉で台湾もロシアに租借されましたなんてことになる。 列強の一国にならなければ国家の生存が怪しくなる状況で、 百年後には正義になるからなんて動機で行動していたら日本なんて簡単に消滅してしまう。
>>346 >そのググった結果を貼るのがソースなんだが。
ググる?
ソースというなら、本のことをさすのが常識だろ?
ネットだけのお手軽知識で、勝負しようと思っているお前がアホなだけ。
とりあえず、
Nationalism in Europe, 1890-1940 (Studies in European History) (Paperback)
by Oliver Zimmer
Nationality, Nationalism, and Supranationalism in the Writings of Simon Bolivar
Simon Bolivar, Simon Collier
The Hispanic American Historical Review, Vol. 63, No. 1 (Feb., 1983), pp. 37-64
これあたりから始めることを進める。
もっとも、お前が英語の専門書をまともに読めるだけの脳みそがあればの話だが。
>>397 どうでもいいがいちいちレスに罵倒入れるな
お里が知れるぞ
>>347 >そんな論文誰が読むんだ?
それ以前に、君は台湾史、法学、自決権の基本も知らないし、この映画を実際に見てもいない。
それでどうして文句がいえるんだ?www
てーか東欧に代表される近代的民族自決なんて、元は対ソ緩衝地帯形成の方便に過ぎないし、そもそも白人圏だけのもの。 アジア圏で当然のように持ち出すこと自体異常。 だったらすべての植民地は、住民が自ら決定して植民地であることを選んだのかと小一時間以下略
>>396 そもそも、強い国が弱い国を喰らうのは正義だった時代だからね。
>>399 おまえが台湾史、法学、自決権の基本についてあまりにも無知だからだよ。
おまえは世界史についても全く知識がない。
>>367 >なら近代以前に行われた取り決めは全部無効かw
>ローマ法なんか目も当てられなくなるぞw
無効だからこそ、イタリアにはルーマニアやドイツを支配する権利がないんだが!
その文献の内容は、披植民地に対しても適用されたかってことなんだが・・・・
>>403 >無効だからこそ、イタリアにはルーマニアやドイツを支配する権利がないんだが!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波が強すぎます。. |
|__________|
/
//ビビビビビィィィ!!!
どかーん! _
从";从 /||__|∧,
(( ; ;"、; :(O´Д`)
((;";从.")と )) ))つ
`;Y ;"、 Y ノ ノ ノ
(_ノ、_ノ
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:15:49 ID:VyMT71gr BE:951653366-2BP(0)
なんか話に客家がまったく出てこないんだが。
>>397 2ちゃんには2ちゃんのルールがある。
ソース至上主義ナメるなよ。
じゃあ、その本とやらが実在するというソースを出そうかw
>>406 >なんか話に客家がまったく出てこないんだが。
そう、ここにわいているネットウヨには、客家が何かなんてまったくわかっていないからよ。
ちなみに、この映画、行政院客家委員会の補助金で作られているもの。それもわかっていないで、
「反日」だと決め付けるバカが多すぎw。
>>407 >2ちゃんには2ちゃんのルールがある。
>ソース至上主義ナメるなよ。
だから、すでにソースは挙げた。
後は、お前が、読解する番だw。
てか、自分が知らないと、決まってソースというくせに、実際にソースが上げられると、それを
読みもしないし、嫁もしないのが、あほの特徴だなw・
それから、客家についてお前は何も語らないな?w
論点がずれているのは、おまえのほうだよw。
>>409 つか、イタリアがルーマニアやドイツ支配する権利って何よw
で、何でフランスとスペインが「民族自決」で独立した国なわけw
>>408 >>この映画、行政院客家委員会の補助金で作られているもの
激しく違和感があるんだが、官製の映画って胡散臭く見られない、普通。
つか、台湾のついてのスレなのに、台湾史の基本も知らない、勝手に相手を反日と 決め付けるネットウヨは痛いなwww。 61式、偉そうなこというなら、ちゃんと台湾の話をしろよw。
>>412 大体、19世紀に独立した欧州の国ってどこよw
>>410 古代ローマ帝国領土のことだと思われ
あまり関係ない話なので、ほっとくほうがいいかと
>>411 >激しく違和感があるんだが、官製の映画って胡散臭く見られない、普通。
官製じゃなくて、ちゃんと民間が作っている。足りない金をもらっているだけ。
それに政府補助金が胡散臭いというのは、日本が自民党一党支配だから。
台湾はちゃんと政権交代している。
それに、客家人は少数民族。普通に商業ベースでは映画なんて作れない。
そんなことも知らないで、「官製映画」「と決め付けている時点でアホもいいところ。
君こそ、少数民族を抑圧したいだけ?www
>>410 つか、彼は法律上の「無効」という概念を知らないみたいです。
学部1年でも習う民法総則に出てくるはずなんだが・・・
418 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:23:07 ID:A81M+gSh
つか、現在の観念で過去を裁くのは馬鹿みたいだからやめたほうが…。
>>411 >激しく違和感があるんだが、官製の映画って胡散臭く見られない、普通。
君の「普通」というのが、普通ではない。
カナダなどで少数民族に関する番組や映画はすべて政府の補助金なしに制作できない
ことも知らないのか?
「政府の補助」が「胡散臭い」というリクツは、大民族の身勝手。少数民族は政府の補助なしには
生きていないの。
>>412 台湾以前に2ちゃんの常識学んで来ようか。
半年ロムってろ。
しかし、今のイタリア=ローマ帝国だとしたらすごい発想よねw 途中にあるフランク王国、都市国家時代、サルディニア王国は無視かしらw
422 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:24:02 ID:A81M+gSh
ところで「何処の大学の」私法修士なのかしらw
>>417 >つか、彼は法律上の「無効」という概念を知らないみたいです。
>学部1年でも習う民法総則に出てくるはずなんだが・・・
国際法や行政法の話をしているのに、民法を持ち出す時点で、何もわかっていないね、チミ!
>>421 そもそも古代ローマにドイツは含まれないw
>>417 普通基礎でやるわよねw
自然法学やってただけの私でも概念は把握してるしw
>>418 >つか、現在の観念で過去を裁くのは馬鹿みたいだからやめたほうが…。
だったら、単純に外来者に抵抗したことを「反日」だと連想するのもやめたほうが・・・。
客家ってケ小平とかもいるんだろ? 勢力的には少数じゃないんじゃないの
>>426 とりあえず、誰が反日だって騒いでるのよ?
>>424 >そもそも古代ローマにドイツは含まれないw
ゲルマニアの一部はローマに含まれていた。
タキトゥスくらい読めよw。
>>422 朝鮮大学校だろw
とにかく文明国の法律を学んでいるわけではないことだけは断言できる。
431 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:26:13 ID:A81M+gSh
>>426 それを「民族自決」と美化するのもやめたほうが…。
>>428 >とりあえず、誰が反日だって騒いでるのよ?
スレを読め。
最初のほうにたくさん出てくるだろうが!
お前こそ、2ちゃんねるのルールを知らないな。
スレをちゃんとすべて読んでから書き込みをするのがルールだぞ!
>>429 で、何でそれでイタリアに支配権があるのよw
つか、ゲルマニアってドイツのことじゃないわよw
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:27:46 ID:A81M+gSh
そもそも「民族」かしらね。当時の台湾の民。これは禁句に近いかもしれんが。
>>431 >それを「民族自決」と美化するのもやめたほうが…。
民族自決って、美化することになるの?www
君の語感のほうが不思議。
民族自決は単なる権利であって、美化とか醜化とか、勝手に価値観と結びつけて
考える君のほうが醜悪w。
>>434 少なくとも一つじゃないな。
日本時代も少数民族が点在してたわけだし。
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:29:57 ID:A81M+gSh
>>435 オレを醜悪というのは勝手だが、それを言い出すとこの映画自身も醜悪ってなことになるが。
>>433 >で、何でそれでイタリアに支配権があるのよw
だから、無効だっていってんじゃないの?
君たちが「無効かどうか」という話を出したから、古代ローマの継承国家であるイタリアには
ドイツの支配権はない、だから、古代の規定は現在では効力を有しない、といっているわけだが。
「無効だったら歴史で起こったことをリセットできるのか」と「無効」の意味を勘違いしているのは、
君のほうだよw。
効力が発生しないからこそ、「古代」の領土を持ち出して、現在の領土主張は認められないんだからね。
>>435 そもそも国際連盟のスローガンに権利としての保証なんかないわよ?
>>434 >そもそも「民族」かしらね。当時の台湾の民。これは禁句に近いかもしれんが。
だから住民自決といっているんだが。
それに、民族だと認定するのは、当事者であって、外来者ではない!
>>441 い、イタリアがいつから古代ローマの継承国家に?w
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:31:12 ID:A81M+gSh
政治的な目的の為に「反抗心」にもとづく行為を「民族自決による云々」と言ってしまうのは 相当に「醜悪な」行為だと思うのよ…。
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:32:24 ID:A81M+gSh
>>443 じゃあ尚更。単なる叛乱だな。鎮圧されて当然。
>>446 背後がシナだって指摘してるだけに見えるけど?w
>>441 >古代ローマの継承国家であるイタリア
イタリアについて少し無知すぎないか?
てーか「無効」の意味くらいちゃんと勉強してから法学勉強したとか言えよ。
恥ずかしすぎるw
>>439 >オレを醜悪というのは勝手だが、それを言い出すとこの映画自身も醜悪ってなことになるが。
実際にお前は見ていないだろうが!!!!
普通に史実を淡々と描くことのどこが醜悪なの?
大体、台本も見てもいない、実際に見てもいない映画のことを勝手にあれこれいうお前は
醜悪だよ!
452 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:33:47 ID:A81M+gSh
住民の反抗が「自決」権で許されるっつんなら、世界に秩序なんざ無いな。今でもないけど。
>>451 ああ、自称台本のスタッフさんだっけ。
問い合わせるから名前と住所、所属を教えてくれよ。
454 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:34:25 ID:A81M+gSh
>>451 ああ、妄想のなかでは「脚本にかかわってる」んでしたね。
てか、ゲルマニアって「ゲルマン人の土地」って意味で、 確か北欧から東欧も含まれてるのよね、あれ。
456 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:34:59 ID:+qzzV8CP
こいつ、1人じゃないかもな >YTRCwVKx
>>411 にダブルでレス返してるし。
リアルで工作員臭い。
>>452 そもそもあれ「権利」じゃないもの
ようするに「そういう方針だから配慮してあげてね」程度のものよw
で、誰か抗日抗争を反日だと言ってるの?
>>449 >イタリアについて少し無知すぎないか?
イタリアは、イタリア語をラテン語の継承言語と規定しているし、ローマを首都に置いた時点で、
ローマ帝国を意識しているの。
そんなことも知らないの?
>てーか「無効」の意味くらいちゃんと勉強してから法学勉強したとか言えよ。
>恥ずかしすぎるw
てか、お前こそ、無効の意味を誤解しているだけ!
有斐閣の「法律学小辞典」くらいは、手元においたうえで議論しているのか?w
461 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:37:21 ID:A81M+gSh
非常に嫌な言い方だが、世界の国々のなかに台湾が曲がりなりにも数えられてるのは 「民国」が日本の後に入ってきたからなんだと思うが。
>>451 クランクインしたばかりの映画を見られる人間は居ない。
台本なんて製作中にナンボでも変わるからお前が本当に台本に絡んだとしても役に立たん。
まあ、未だに内容に関する具体的な話が出ない時点で与汰確定だがな。
>>453 >ああ、自称台本のスタッフさんだっけ。
>問い合わせるから名前と住所、所属を教えてくれよ。
青?製作公司
8780-9857
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:38:43 ID:A81M+gSh
なるほど、「自称」でなんでも解決する世界なんですね。
>>460 のすむ世界
客家は、中国の南部に住む漢民族のエスニック集団である。唐から元のころに華北から移住してきた人々の子孫であると伝承されている。 行政院客家委員会: 中華民国行政院管轄の委員会の一つ。 2001年6月14日に正式成立し、日々消えていく客家文化を取り戻し、客家の伝統文化の命脈を続け、台湾を多元民族文化を重んじる社会とすることを目的とする。 客家人の一覧(抜粋) # 孫文 - 中華民国初代総統。(但し客家ではないとする説もある) # 宋慶齢 - 孫文夫人。 # 宋美齢 - 蒋介石夫人。 # 朱徳 - 中国共産党初代元帥。 # ケ小平 - 元中華人民共和国中央軍事委員会主席、最高指導者。 # 葉剣英 - 中国共産党元老。 # 葉選平 - 広東省長。葉剣英の息子 # 李鵬 - 中華人民共和国の元国務院総理(首相)。 # 侯孝賢(ホウ・シャオシェン) - 台湾の映画監督。 # 李登輝 - 中華民国(台湾)前総統。ただし、客家語は話せないらしい。
>>412 勝手に反日認定してるのはお前だろwww
それなら「大日本帝国」や「ザ・コックピット」(まぁこれは映画ではなくTVアニメだが)、
「男達の大和」は反米映画ですかwww
「Uボート」は反英映画ですかwww?
>>460 法律学小辞典?
おまえ自称マスターなのに、たかが「無効」を確認するのにそんな物が頼りなのかよ。
マジどこの人?教授誰よ。
>>462 >クランクインしたばかりの映画を見られる人間は居ない。
だったら、勝手に議論するべきではなかろうw。
>台本なんて製作中にナンボでも変わるからお前が本当に台本に絡んだとしても役に立たん。
そのとおり。ところが、私は逐一日本語に訳す仕事があるから、変更された後のもわかるわけ。
>>462 >まあ、未だに内容に関する具体的な話が出ない時点で与汰確定だがな。
内容に関しては、すでに反日ではないといっているし、鴎外も出てくるといっているではないか?ww
471 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:41:01 ID:A81M+gSh
>>469 なるほど、脳内ではそういう設定ですか…。人間の脳って面白いなあ。
>>460 じゃあ、鎌倉とか奈良とか京都に住んでる奴らは日本の支配者か?w
>>464 公司ってのは会社のことだと思うが、君は擬人化された何かなのかね。
その?は正式名称?
あと、所属だと言うならちゃんと証明をしてね。なりすましの可能性があるし。
法学を学んだと自称するくらいなら、証明の重要さはわかるよね。
>>468 >おまえ自称マスターなのに、たかが「無効」を確認するのにそんな物が頼りなのかよ。
>マジどこの人?教授誰よ。
というか、お前こそ、無効の意味を完全に誤解しているよ!ww
どこの三流大学生だよw。
475 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:42:11 ID:A81M+gSh
というか、「自決権」云々でもう見切った。
>>470
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:42:22 ID:4MpevqIH
映画の中の人が来てるのか!すげえなおいw
>>469-471 お前連投レスしてる割には中身ねえなw
そもそもお前が勝手にこの映画を反日と言ってるだけだろ
第一反日なら馬が対日で気を使う事ねえだろうが
そんなの知ってるよ。まぁ釣りのいい見本として保存しておくわ
>>474 ああ、やっぱ自称だけなのね。
経歴詐称は頂けないなぁw
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:42:56 ID:A81M+gSh
ここまで雑な混同されると、少し腹立つな。正直なところ。
>>476 いいえ、日台分断が出来ると妄想してるアホ鮮人ですがw
>>480 正直あそこまでアホだと対応に困りますなw
>その?は正式名称? BIG5特有字だから、化けただけ。 qing1lai4という場合のlai4の字だ。目へんに来の旧字体。 てか、具体的に電話番号が出てきたけど、中国語もできないから、とたんしり込みしただけだろw。 >公司ってのは会社のことだと思うが、 その程度しかわかっていないとはなwww。 >君は擬人化された何かなのかね。 >あと、所属だと言うならちゃんと証明をしてね。なりすましの可能性があるし。 実際に電話をかけて「台本の翻訳などで関わっている日本人はいないか」と聞けばいいだけの話w。 そんなこともできないくせに、ここでウダウダ議論しているお前は実行力のない単なる引きこもり!
>>482 それで特定できるってことは日本人は一人だけなの?
ずいぶん小規模な映画なんだねw
名前も出せない分際で粋がるんじゃねぇよ白丁w
>>481 さいですねw
つーかこういうのがいるから自治が荒れるんですよorz
>>482 だからもういいよ、お前は
ボリバル革命も知らない、サンディニスタ革命も知らない
イタリア統一戦争も知らない、19世紀の世界史も知らない
そんな奴が台湾の歴史を語る事自体おこがましい
つーか連投は止めろ。ばいばいさるさん規制を与える格好の口実になりかねないだろ
で、映画の台本書いている人だとして、なんか動機があってここに書き込んでるんだよね それはなんだい?宣伝?
つか、この程度のやつが翻訳やってる映画ってw
>>469 議論〜
勝手だろ。
日本語〜
はい、確定。
クランクインしたばかりなのにタイムリーな和訳が必要な訳無かろう。
必要なら現地の台湾人使うわ。
更に言えば、翻訳家にそんな知識は必要無い。
490 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:51:05 ID:4MpevqIH
中の人が本当ならリー・ジアインたんのサイン貰ってきてくれるはず。 そこには東亜の皆様へって書いてあるの
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 20:52:46 ID:vvcyr22B
>211 すべて過去のこと。 いつまでもグダグダ言うから、今に影響している。 朝鮮を併合しなければ、朝鮮民族は人間の生活ができなかった。 創氏改名は、朝鮮人が日本人になりたくて望んだ 従軍慰安婦は、強制ではなかった。朝鮮はベトナムで強姦ばかりしていた。 対馬・竹島は日本固有の領土、バ韓国が不法占拠している。 日本海は大昔から日本海。 バ韓国が変な名前を望んでいるが、国際的に無視されている。 あー書くの疲れた。
客家が抗日のヒーローとして大活躍する映画に 「日々消えていく客家文化を取り戻し、客家の伝統文化の命脈を続け、 台湾を多元民族文化を重んじる社会とすることを目的とする」 行政院客家委員会が補助金を出すという姿はなんかなあ、 気の回しすぎかなあ。
現在親日傾向の台湾ですら独立闘争があったというのに、朝鮮ときたら・・・・・・
ID:YTRCwVKx が、この映画に関わっていないなら、奴自身が狂人であり、 本当に関わっているなら、映画自体がトンデモ。 纏めるとこんなところかな。
>>488 >クランクインしたばかりなのにタイムリーな和訳が必要な訳無かろう。
クランクインしたばかりだからこそ、和訳が必要なの。
この映画の多くの台詞は日本語だから。
>必要なら現地の台湾人使うわ。
お前は台湾人の日本語の能力の低さを知らないらしい。
口語通訳はいても、ちゃんと文章書ける人間はいない。
>更に言えば、翻訳家にそんな知識は必要無い。
翻訳家だって、歴史ものを翻訳するときには、関連書籍を読み込むんだよ。
しかも私の本業は翻訳ではなくて、作家。
そりゃさっきまでの人らと同一人物じゃないじゃん
>>484 >それで特定できるってことは日本人は一人だけなの?
>ずいぶん小規模な映画なんだねw
台湾の会社といい、映画作成といい、日本からみたらずいぶんと小規模だよ。
これ台湾の常識。
日本の常識で見ても意味がない。台湾は外国なんだよ!
>>495 だなw
決定的に知能が低い奴がスタッフなんだからな
和訳なんて無茶苦茶だろうねw
>>496 そんなバカでも作家になれるなんて思われると困るわね……
>台湾の官吏紳士は良好な儒家教育を受けていたということだ。 >どうして互いに騙しあうようなことや、他人を殴るようなことがあるだろうか。 これ笑うところですか?
>>485 >ボリバル革命も知らない、サンディニスタ革命も知らない
ボリバル革命についてはすでに英語の文献を示しているじゃないか?そっか、お前、
英語も読めないんだな。
それから、サンディニスタについては、19世紀の話ではないから、関係ない。
ちなみに、民進党政権はサンディニスタに政権交代したニカラグアとも国交を維持しているんだから、
お前が半可通でサンディニスタといってもすぐにお里が知れてしまうよw。
>イタリア統一戦争も知らない、19世紀の世界史も知らない
イタリア統一戦争は、そもそも古代ローマをお手本にしたから出てきた発想だよ。
でなきゃ、シチリア、サルディニアなんて、「統一」の対象になるわけがないだろw。
スタッフだってなら、台本の画像でも上げろよ
>>503 自分の名前すら言えない奴に、そんな度胸があるはずもなく。
てーかこの手の自称系の阿呆は定期的に現れるよな。
なんか法則でもあるのかしら。
「1895乙未(きのとひつじ)」日本人役柄説明 森林太郎:後の文豪・森鴎外。 年齢:当時33歳(1862年生まれ、1922年死去) 外見:細身で背が高い。目鼻立ちがすっきりしている。インテリらしい風格とともに、英気に満ちている。 背景:近衛軍団軍医。東京帝国大学医学部卒業、ドイツ留学。陸軍軍医行政官。幼いころから漢学を修め、 さらに和文(日本古文)、ドイツ語にも通じるなど高い文学的教養を持っている。1895年の日本の台湾接収時に、 北白川宮能久親王の侍医として、台湾に一時滞在(5月28日台湾淡水到着、9月22日?籠出航)。 非文明民を教化するという考えを持っていたが、次第にそれが単なる傲慢であると認識、ヒューマニズムと反戦意識を持つようになる。 撮影期間:2008年1月10日ごろから3週間 北白川宮能久親王:皇族 年齢:当時48歳(1847年生まれ、1895年薨去) 外見:中背。八の字の山羊髭を蓄えている。知能が高く、思考も緻密で、怒らずして相手を威圧する指導者らしい風格を持っている。 また皇族らしく貴族的である。 背景:明治天皇の叔父の一人。幕末時に「東武天皇」として皇位を主張したとされるが敗北、一時京都の寺に蟄居させられる。 後に特赦され、陸軍に入隊。ドイツ留学将校の第一陣の団長としてドイツに留学。帰国後1895年、近衛師団長として、華北出征を命じられるが、 清国との講和成立のため華北に行かない代わりに、台湾総司令官として、台湾接収の長となり、全土平定直前の1895年10月28日もしくは 11月5日薨去(マラリアによる病死ともゲリラによる暗殺とも言われる)。皇族として初めての外地における戦没者となったことから、 日本の台湾統治の象徴的存在とされ、日本植民地時代には神格化され、神社も建てられた。 撮影期間:2008年1月10日ごろから3週間
>>505 >イタリア統一主導したのどこよw
もちろんサルディニア。辺境だからこそ、古代ローマを意識していたわけ。
それが理解できないアホがお前。
そもそも現代イタリア語はロマンス系のなかで最もラテン語に近いことも知らないらしいw。
>>497 >そりゃさっきまでの人らと同一人物じゃないじゃん
匿名掲示板で、同一人物の確認などできない。
しかもスレに発言するなら、すべての発言を読むべきだろ?
フレイ、61式とやら、悔しかったら、客家について議論してみなw。 お前らの書き込みはすべてスレ違いだよw。
悔しいっていうか、あきれてるんだけどw
>>492 >行政院客家委員会が補助金を出すという姿はなんかなあ、
>気の回しすぎかなあ。
日本でもアイヌを主人公にした映画をつくる場合は、アイヌ文化振興法に
もとづいて国の補助をうけるのが普通。
それを「なんだかなあ」なんて行っている時点で、少数民族蔑視!
512 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 21:11:34 ID:4MpevqIH
>>510 >悔しいっていうか、あきれてるんだけどw
ところが、客家のことは度外視して、延々と枝葉のことに絡みついているバカはお前じゃんw。
まじで、台湾のことわかっていないだけだろ、お前w。
>>499 >決定的に知能が低い奴がスタッフなんだからな
ふーん、そういうお前は知能が高いと思ってんの?wwww
>>513 世界史の話しはじめたのはあんたでしょうがw
516 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 21:20:30 ID:EgezK0u0
清の役人が逃げ出したのはナゼだっけ?
>>515 >世界史の話しはじめたのはあんたでしょうがw
私は台湾史を知っているうえで、世界史を引き合いに出した。
それにたいして君は根幹である台湾史を知らないで、世界史というこのスレの枝葉に
こだわっているだけ。
どうみても、君の存在こそスレ違い。出て行けば良い!
>>515 >世界史の話しはじめたのはあんたでしょうがw
スレタイをみろよw。
お前は一度も台湾について話をしていない。
>>517 で、台湾史知ってる人が何でチベットと台湾を
同列に語った上で、民族自決の原則なんてもの持ち出したのよw
520 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 21:25:58 ID:zRPVYpx2
台湾の初期の抗日が激しかったのは事実だし どっかのへたれ国家より親しくなれて良かったじゃないw
>>359 >来るべき冷戦にそなえて中露を抑える為の地域が必要だっただけだが。
それ「だけ」?ずいぶんと、単純な図式だなwww。お前の低脳ぶりがわかるよw。
それをいうなら、日本と韓国も同じことだろ?ww
台湾だけ貶める意味は?
共産主義者さん!
>もし、アメリカが独立を全面支援してたらなんで未だに独立出来ないんだ?
台湾人自身が、「国民国家」という形態を拒否しているから。
アジアや中東には、国民国家モデルが適用できない地域が多い。
お前の頭が固すぎるだけ!
あー、周回遅れのレスに噛み付きだしたw
>>440 >その権利は誰が保証すんの?
保「証」?
お前こそ、法学、権利論の基本をやり直したほうがよいと思われ。
そもそもお前は単純な軍事力崇拝史観のようだがw。
>>442 >そもそも国際連盟のスローガンに権利としての保証なんかないわよ?
フレイよ。
だから、軍事力こそがすべてだといいたいのかな?w
だったら、相手から抵抗されることも文句をいう筋合いではないんじゃないの?w
で、日本が侵攻した当時の台湾には なんて王国なり政府なりがあって、独立権もってたの?w そいで、19世紀に「独立」した欧州の国ってどこ?w ついでにフランスとスペインがなんで「民族自決」で独立した 国なのかもぜひ教えて欲しいわねw
>>458 >そもそもあれ「権利」じゃないもの
>ようするに「そういう方針だから配慮してあげてね」程度のものよw
だったら、すべての人権や権利はそういうものだということにならないか?w
君の主張は、プロシャ流の権利保障説であって、単なる軍事力信奉に過ぎん。
しかし、軍事力を信奉しても、結局、米国はイラク一つ何もできないじゃないか?w
>>526 わあ、すごいね
まるでしょうがくせいなみのちのうだぁw
>>460 >ええと……それただの自称
自称というなら、すべてのものが自称。
それにイタリア語がラテン語の継承言語だということは、自称ではなくて、言語学的にも広く認知されている事実だよ。
というか、近代イタリア語というのは、ローマの継承言語として人工的に近代になって
作られたものだから、当たり前だが。
抗日は反日とは違うよね。 どこの国でも他国に支配されれば反宗主国運動はあるもんだよ。 (一部、感激の余り迎恩門を取り壊して独立門まで作った国があったかけどw)
>>525 >で、日本が侵攻した当時の台湾には
>なんて王国なり政府なりがあって、独立権もってたの?w
チベットを侵略した中国と同じ物言い。
そこに住民がいて、自治権を確立していたなら、同意を得ずに侵入することは
侵略行為。
もちろん、軍事的には押さえ込めばそれまでだが、それで支配の正統性
legitimacyが確立するわけではない。
>そいで、19世紀に「独立」した欧州の国ってどこ?w
ノルウェー。
それから、ハンガリーは高度自治という形で事実上の独立を勝ち取っている。
>ついでにフランスとスペインがなんで「民族自決」で独立した
>国なのかもぜひ教えて欲しいわねw
フランスこそが、理念的な近代民族主義革命によって初めて成立した民族国家だから。
ひょっとしてお前、ブルボン王朝が「フランス国家だった」とでも思っているのか?ww
だとしたら、一度、民族とか国家とは何かを勉強すべきだろうな。
たとえば、Gellner, Hobsbawmあたりでも読め!
それから、スペインについては、1808-14年のスペイン独立戦争も知らんの?ww
>>529 >抗日は反日とは違うよね。
だから、そう指摘しているが、低脳児どもが理解できないだけ。あんたは正しい。
>>530 >下関条約締結の結果、「戦勝国」日本は、清朝から、
>2.遼東半島・台湾・澎湖諸島の割譲
ところが、清朝は台湾を実効支配していなかったのですよ。問題はそこ。
フレイ、61式、コテ一代よ。 スレタイ嫁よ。 お前らの議論は、ぜんぜんスレタイと関係ないぞw。
>>531 ノルウェーの独立は1905年だけど?
つか、いいかげん堂々巡りはいいから、
具体的に国際法の何に抵触するわけ?
国がないならどうやって民意を示せるのよ。
で、フランスのそれ「独立」じゃないじゃないw
>>530 これね。
こういう条約で認められた領土を
「住民が納得しないから」という理由で占有を止めた、
って言う浪花節をすればよかったそうだ。とてもついていけない。
>>529 抗日映画なのは冒頭に書いてあるが、
客家の文化尊重の映画が、反日かどうかはわからんわな
李登輝やケ小平も客家系列のようだし、単純にどっちでもなくいろんなのがいるんだろうな
YTRCwVKxの人〜 一度リロードしてから書いてくださいな。
>>538 ほたるの墓が反米映画とならそうだろうなw
そもそも、ベルギーは独立革命起こしたし、 ハンガリーは二重王国って例外的な扱いで、 民族自決の原則とはほとんど関係ないもの。 それと台湾比べてどうするのよw
つか、ブルボン王朝がフランスの王朝じゃないって理屈もすごいわねw じゃあ、どこがフランスの王朝なのかとw
>>536 >ノルウェーの独立は1905年だけど?
1905年というのは、ここで議題になっている日清戦争と10年しか違わないぞw。
おまえこそ、スレタイ読めよ。
>つか、いいかげん堂々巡りはいいから、
>具体的に国際法の何に抵触するわけ?
だからいっているように自決権。すでに南米と欧州では確立していた原則。
>国がないならどうやって民意を示せるのよ。
?
独立というのは、もともと国ではないところに民族主義が出てきて国を作ることであって、
はじめから独立している国など世の中にはないんだよ!
>で、フランスのそれ「独立」じゃないじゃないw
歴史国家と近代国家をごっちゃにしているのかな?
フランス革命は、境界がはっきりしない普遍国家=王朝国家から、フランス民族を切り分けて、
フランスを独立させたんだよ。
お前の場合、ブルボン王朝も「フランス」だと勘違いしているから、中世と近代の断絶が理解
できていないだけ!
近代国民国家は、中世の王朝国家とは別の仕組みで成立している別の存在。
それを「同じ国家」だと混同しているお前の頭がアホなだけ!
>>537 >こういう条約で認められた領土を
>「住民が納得しないから」という理由で占有を止めた、
>って言う浪花節をすればよかったそうだ。とてもついていけない。
誰もそんなこといっていないが?飛躍したことを書いているお前はバカか?
>>538 客家の抗日映画で客家の文化尊重という味付けで、
少数山岳民族がどう扱われるか、楽しみ。
ただの野蛮人扱いしてるんじゃね。
当時の白人文明社会で流行していた
(民族自決でなく)住民自決のなかに
化外の民の居場所はあるのか。
>>543 それもう二十世紀。ついでに、ノルウェーの独立は
スウェーデン国王による「配慮」なんだけど、それも無視?
大体自決権なんてどこで確立してたのよ。あんたが
挙げた国全部当てはまらないじゃないw
しかも、国も政府もないんじゃそこ国じゃないじゃないでしょうが。
大体外部との交渉権や内政の決定権は誰にあったのよ。
つか、フランス革命がフランス独立ってなんの冗談なのよそれはw
>>537 >こういう条約で認められた領土を
>「住民が納得しないから」という理由で占有を止めた、
>って言う浪花節をすればよかったそうだ。とてもついていけない。
占有をやめればよかったなんて一言も述べていない。
ただし、住民の意思を問うたうえでの併合ではなかったから、住民の抵抗は合法になる、
だから、一方的にそれを抑圧したのは不法だといっているだけのこと。
ただし不法行為であっても、既成事実として確定すれば、その事実は進展するだけのこと。
ところが、お前らは「不法」だったら、事実としては存在できないと思っているらしい。
事実存在と法的存在は別次元の問題だということがわかっていないだけ。
従って、私が言いたいことは、台湾占領は住民自決に反した不法行為だったが、事実として
進んで後戻りできないということ。
というかすでに終わった事実は否定できない。
しかし、だからといってそれを合法的だったと胸を張っていえないってこと。
>>547 はいはい、だからその「不法」の根拠挙げてねw
>>541 >そもそも、ベルギーは独立革命起こしたし、
>ハンガリーは二重王国って例外的な扱いで、
>民族自決の原則とはほとんど関係ないもの。
ベルギーとハンガリーの例は、民族自決の先例として有名な事例。
お前、うだうだ勝手なこと言う前に、Zimmerの本読めよ!
>>544 しきりに住民自決で騒いでいるんだからそういうつもりじゃないの。
>>549 だから、「独立戦争」起こしたのと「民族自決による自治」は
まったくの別物だってば。そもそもなんでなかった言葉で
定義されてるわけよw
>>542 >つか、ブルボン王朝がフランスの王朝じゃないって理屈もすごいわねw
リクツじゃなくて、実態。
そもそも王室には「フランス人」というアイデンティティはなかった。だから、平気でウィーンから
嫁を迎えたりできたわけ。
>じゃあ、どこがフランスの王朝なのかとw
民族としてのフランスは、フランス革命以降に成立したの。
それ以前の王朝時代の「フランス」は、今いう民族としてのフランスと、名前だけが同じだけで、
まったく違うもの。
そもそも、ブルボン王朝は支配層と、庶民の言語が一致していない。フランス語は当時は一部の
貴族の言語であって、庶民は同じオイル系とはいえ、それぞれの方言を話していた。
もちろんたまたまフランス語が支配層言語だったから、この違いが不明確だが、これを他の欧州の
事例に当てはめればわかりやすいと思う。
たとえばスペイン・ブルボン家。彼らは独立戦争まではフランス語とラテン語を使っていた。
ところが、独立戦争以降は「スペイン化」して、スペイン語を使うようになった。
国民化、民族化とはそういうこと。それが君にはわかっていないらしい。
>>552 ……ええと、他国と婚姻関係結んでる王朝は
全部その国の王朝ではないと……へー
しかし、民族自決民族自決いってるけど、 独立権を認めるかどうかは相手国の判断じゃないわけ? 独立戦争で勝つならまだしも、それを鎮圧する権限がない なんて理屈は聞いたことないわよ。
>>543 >すでに南米と欧州では確立していた原則
思想として確立し、それが台湾の住民が「抗日運動を行う」ことを後押ししていたとしよう。
けどそれは、日本に対してはいかなる義務を発生させるものなんだ?
また日本以外の列強の、植民地支配においてその「原則」はどのような意味を持った?
まあ抗日運動が起こったこと自体は当たり前だと思うがね。
日本や国際社会がその要求を飲むことは、当時の常識に照らして当たり前なのかい?
なんか、こいつの論理って、書き込むたびに矛盾してるよな 整合性が全くない そもそもスレ違いの話をしてるのは自分だという自覚が無いのが凄いなw
もうすでに日本は先進国で 30年先のベルサイユ講和で 脚光を浴びた自決権を予期しうるほど 文化が進んでいたのかねえ。 自分の飯を食うのが精一杯だと思うんだが。
>>546 フレイは権力者の視点でしか見ていないだけ。
>それもう二十世紀。ついでに、ノルウェーの独立は
>スウェーデン国王による「配慮」なんだけど、それも無視?
違うね。
ノルウェー近代王国は、言語的にはデンマーク語を手本としてそこから独立していった
のであって、そんな「国王による配慮」という問題だけでは、実態は見えないんだよ。
ノルウェーにおけるボクモールとニュノシュクの対立も知らないのか?ww
>大体自決権なんてどこで確立してたのよ。あんたが
>挙げた国全部当てはまらないじゃないw
自決権についての学術書では、すべてボリバル革命、ベルギー独立、スペイン独立戦争、
フランス革命が、自決権思想の具体的な実践例として取り上げられています。
知らないとしたら、君が無知なだけ。
そもそも「ブルボン王朝はフランスの王朝ではなくてなんだ」といっている時点で、アホ。
フランス革命でマリーアントワネットが「ドイツ人のメス」と言われた理由がわかっていないようだ。
>しかも、国も政府もないんじゃそこ国じゃないじゃないでしょうが。
そもそも19世紀には、国なんてものがほとんど存在しなかったの!
というか国民国家なるものが国際関係の基本単位になったのは、第二次大戦以降のこと。
>大体外部との交渉権や内政の決定権は誰にあったのよ。
そんなものが、19世紀の時点で、基準になっていませんでした。
そもそも19世紀末期にそういう意味での国だったのは10カ国ちょっとしかなかったんだけど!
>つか、フランス革命がフランス独立ってなんの冗談なのよそれはw
フランス革命で、マリーアントワネットが「外国人」として排撃されたことを知らないの?
つまり、革命以前は王家も庶民も、誰が「フランス人か」なんて発想はなかったということ。
>>547 疑問。
>占有をやめればよかったなんて一言も述べていない。
>ただし、住民の意思を問うたうえでの併合ではなかったから、住民の抵抗は合法になる、
>だから、一方的にそれを抑圧したのは不法だといっているだけのこと。
住民全員の意見を聞く必要が有るのだろうか?
帝国主義の時代の時代に、そんな悠長な事が出来るであろうか。
国と国が合意して交わした条約より民衆の意見が上なら、
法律は要らないのではなかろうか。
併合反対のための抗争が合法だ、とする法律は、
未だかつて無い。
560 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:01:26 ID:9etUIzMR
>>1 まぁ、台湾で抗日戦争があったのは事実だからね。
ただ、台北ってのが気になる。
>>558 またアホなことを。
ノルウェーにおける言語対立はあることはあるけど、
今はスタンダードが完成してるし、
あれそもそもデンマーク語系でしょうが。いわゆる「古語」と「新語」ね。
で、スウェーデンが配慮しなければ、なんでスウェーデンの
王族がノルウェー王室の祖になったわけよw
そもそも学術に「常識」なんてものはないでしょうが。
大体自決権と抵抗権はまったく別概念で、自決権には
何の保証もないって何回いわせるのよ。
しかも、マリー・アントワネットの場合「金遣いが荒い」からでしょうが、
たたかれてた理由。
>>551 >だから、「独立戦争」起こしたのと「民族自決による自治」は
>まったくの別物だってば。そもそもなんでなかった言葉で
>定義されてるわけよw
なぜ、独立戦争というかというと、「あるべき民族」というものが想定されているから、
成り立つ概念。
そもそも、お前、昔から民族なんてものがあったと勘違いしている厨房だろw。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:07:09 ID:yj+Ds/00
>>560 テロはあっても戦争はないな。
国単位の抵抗はないからな。
>>553 >……ええと、他国と婚姻関係結んでる王朝は
>全部その国の王朝ではないと……へー
お前、バカだな。
婚姻関係を結んでいることが、臣民に見咎められ、意識されるようになった、という時代に変化を
いってんだよ!
それに、スペインブルボン家は、1814年以前はフランス語を使っていたのが、以降はスペイン語を
使うようになっていることは、カルロス4世とイサベル2世の侍従の日記を見ればわかること。
>>562 だから、それで戦争するのはわかるけど、
何で宗主国がそれに配慮する必要があるのかって聞いてるのよ。
民族が存在するのはいいとして、何でそこに国家ってものが
できるのかまるで説明になってないでしょうが、あんた。
>>554 >しかし、民族自決民族自決いってるけど、
>独立権を認めるかどうかは相手国の判断じゃないわけ?
一方的に恩恵として与えるものではない。
>独立戦争で勝つならまだしも、それを鎮圧する権限がない
なんて理屈は聞いたことないわよ。
鎮圧する権限がないなんていっていないが?お前こそ、バカ?w
>>564 はいはい、他にどこの国でそういうのがあったのかよろしく。
.>566 なんだ、じゃあまったく問題ないじゃない。 つか、外交する窓口すらない場所が独立国だったって理屈からして どうしょうもないんだけどw
>>555 >まあ抗日運動が起こったこと自体は当たり前だと思うがね。
>日本や国際社会がその要求を飲むことは、当時の常識に照らして当たり前なのかい?
ウヨクは「当時と今では違う」というのが口癖のようだが、ところが、もはや1895年当時には
植民地主義というのは、否定される方向にあったんだよ。
サンステファノ条約があったし、少なくとも「既存はともかく新たな植民地獲得は違法」という
認識が国際社会に出来つつあった。
そこへ日本が新たに植民地を広げたものだから、後々問題になっていくわけ。そういうことが
わからんか、国粋主義者は。
KYの典型だなw。
>>557 >もうすでに日本は先進国で
>30年先のベルサイユ講和で
>脚光を浴びた自決権を予期しうるほど
>文化が進んでいたのかねえ。
>自分の飯を食うのが精一杯だと思うんだが。
だったらその程度の三流国が植民地を持つことがおこがましいし、尊敬されないで
抵抗されるのは当然ではないのかい?w
>>564 世界のほとんどの王室は婚姻関係を何十にも結んでますが何か?
>>569 だから、何でその原則に日本が当てはまるのよ。
日本はその条約に署名したわけ?
>>559 >住民全員の意見を聞く必要が有るのだろうか?
>帝国主義の時代の時代に、そんな悠長な事が出来るであろうか。
1895年はすでに帝国主義の時代は黄昏時だったの。それがわかっていない。
>国と国が合意して交わした条約より民衆の意見が上なら、
>法律は要らないのではなかろうか。
法律というのは、民意で選出した国会で成立させるもの。
国家が一方的に上から押し付けるのは、それこそ近世絶対主義であって、近代ではない。
>併合反対のための抗争が合法だ、とする法律は、
>未だかつて無い。
自然権から導き出される。
>>570 はあ?
あんた欧米視点で日本見下したいだけでしょw
>>571 つか、イギリス国王ももともとはオラニエ公w
ところでこの池沼… なんでID変わってんの?
>>573 無茶苦茶いうわね。
民主主義以外は国じゃないってことかw
>>575 たぶん別のやつでしょw
最初から複数でやってたみたいだしw
>>569 すまないがそれの公開ソースを所望したい。
自信たっぷりのようだが、それを裏付ける証拠はあるのか?
あと、議論したい時に相手にレッテルをはるな。
虚勢とみなされるからな
580 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:18:06 ID:yj+Ds/00
>>573 黄昏時期が50年もつづいてたわけか。
欧州諸国は黄昏時期なのに戦後も取り返そうと必死だったわけか。(w
>>577 同じアホにしか見えないが。
全角でコテの名指しなんて中々しないぞ。
>>579 向こうじゃオレンジ公ウィリアムねw
英国のお姫様の旦那w
>>561 >ノルウェーにおける言語対立はあることはあるけど、
>今はスタンダードが完成してるし、
完成していないよ。むしろ折衷案をいっぱいつくってますます混乱している。
>あれそもそもデンマーク語系でしょうが。いわゆる「古語」と「新語」ね。
違う!
ボクモールはデンマーク語を基礎にした文語だが、ニュノシュクは西北部庶民の方言を基礎にした
もの。後者はデンマーク系ではない。
もちろんノルディック言語としての共通点はあるが、ぜんぜん違うもの。
お前、知らないだけ!
>で、スウェーデンが配慮しなければ、なんでスウェーデンの
>王族がノルウェー王室の祖になったわけよw
「国王の配慮」なるものが、そんなに重要な要因だと思っているわけ?
お前、いつの時代に人間?封建的だなw。
>そもそも学術に「常識」なんてものはないでしょうが。
学術的常識というものは存在しますよ。なかったら、学会というものは成り立たないし、単なる
トンデモ論。
>大体自決権と抵抗権はまったく別概念で、自決権には
>何の保証もないって何回いわせるのよ。
自決権は抵抗権から派生した概念。
もちろん保証なんてないだろうね。それをいうなら、言論の自由だって、完全な保証なんてないし、
法的権利なんてすべてそんなもの。
日本が北朝鮮になったら、権利なんてすべてなくなるだけだし。
>しかも、マリー・アントワネットの場合「金遣いが荒い」からでしょうが、
>たたかれてた理由。
ドイツ女だからというのが最大の理由であることは、当時の文献を読めばわかること。
そして、それが民族意識というもの。
サン・ステファノ条約 (WIKIより) サン・ステファノ条約は、1877年の露土戦争の講和条約。サン・ステファノ(イスタンブル西方の村、現在はイェシルキョイ Yeşilköyと呼ばれる)において1878年3月3日にロシア帝国とオスマン帝国のあいだで結ばれた。 この条約によって、オスマン帝国は多額の賠償金とともに、 アルメニア、ドブロジャ、ベッサラビア、およびアナトリア東部バトゥミ、カルス、アルダハン、バヤジト地方のロシアへの割譲 ルーマニア、セルビア、モンテネグロ(ツルナゴーラ)の独立の承認 ブルガリアへの自治権の付与(マケドニアを含む大ブルガリア公国が成立) ボスニア・ヘルツェゴヴィナへの自治権付与 などを課せられた。しかし、ヨーロッパ南東部におけるロシアの影響力の拡大を恐れたイギリス、オーストリアの干渉により、1878年6月のベルリン会議によって、ブルガリア国境が縮小されてマケドニアはオスマン帝国に復し、ロシアはバヤジト地方などの放棄を余儀なくされた。 ただの講和条約ですよ。
>>565 >だから、それで戦争するのはわかるけど、
>何で宗主国がそれに配慮する必要があるのかって聞いてるのよ。
どうせ軍事力があれば押さえ込めると思っているんでしょ?www
だから、権利を認めていないと、後で言われるわけ。
それがわからないかな?
>民族が存在するのはいいとして、何でそこに国家ってものが
>できるのかまるで説明になってないでしょうが、あんた。
民族意識があることが国家の前提条件。そこに、一定の力と合意が必要となる。
だが、それは何かは、状況による。
しかし、フランス革命以前にはフランス国家というものはなかったのは事実だからね。
君は基本がわかっていないだけ。
>>569 疑問に思ったから質問しただけなのだが、ご丁寧に罵倒を返していただけるとはね。
>サンステファノ条約があったし、少なくとも「既存はともかく新たな植民地獲得は違法」という
>認識が国際社会に出来つつあった。
悪いがソースを頼む。
それと、その認識を共有していた「国際社会」とやらの内わけと、それに関する公式な宣言などの明文化されたソースが知りたい。
この時間では書籍はあたれないから、Web上のものが望ましいかな。
言語は問わないよ。
>>582 あ、欧州は日本とは違ったか。男系だという前提で考えてた。
>>567 >はいはい、他にどこの国でそういうのがあったのかよろしく。
欧州のすべての「国」では、近代民族革命以前と以後はどこも似たようなもの。
てか、そもそも近代以前は、王族が何語をしゃべっていようが、どうでも良かった。
それが王族すら現地言語をしゃべることになったのは、民族主義革命の成果。
>>583 当時のドイツなんて国ないってばw
つかさ、ノルウェーの言語使用率は?
一回習ってたけど、古典はボクモールで、
今はスタンダードがニュノシクやることになってたと思うけどね。
移民向けの言語は大体ニュノシクだし。
しかし、スウェーデン国王の配慮なきゃ
ノルウェーが平和的独立できるわけないでしょ。
あれで大幅に譲歩したんだもの。
で、民族概念が強いなら、なんでノルウェー人は
スウェーデンの王族を自国の国王にしたわけ?w
そこからしておかしいでしょうがw
だから、権利を保障するのは国であって、
自決権は権利じゃないってば。
大体「自決権」認めてる国はどこよw
>>573 黄昏……アホかw
>法律というのは、民意で選出した国会で成立させるもの。
>国家が一方的に上から押し付けるのは、それこそ近世絶対主義であって、近代ではない。
お前さ、形式しか見てないな。
実態はどうなのか、それを出してから主張しないとだめだよ。
現在の中国共産党はどうなるんだ?
>自然権から導き出される。
それがどれだけ「無意味」解っているのか?
お前はアナキストか?
>>568 >なんだ、じゃあまったく問題ないじゃない。
問題がある。後でいろいろと言われるし、正統性が確立できない。
>つか、外交する窓口すらない場所が独立国だったって理屈からして
>どうしょうもないんだけどw
誰も独立国なんていっていないが。自治地域、自治集団があったといっているだけ。
そもそもたかだか近代になってできたに過ぎない「主権国家ルール」を大上段に振りかざして
歴史を論じても意味ないんだが!
>>585 認める必要がないでしょうがw
で、フランスに国家概念がなかったって、
一体何を根拠にいってるわけよw
>>591 お前の理屈では原住民の一つの集団も国家になるぞ?
>>571 >世界のほとんどの王室は婚姻関係を何十にも結んでますが何か?
だから、それをいちいち国民が意識するかどうかが鍵だといっているんだが!
ここでいっているのは意識の問題!
デンマークの王子が香港人を嫁にしたときに、いちいち香港人だと指摘されていたよね?
これって、18世紀以前ではありえなかった光景。
なぜなら王族に必要なのは、王族どうしのブルーブラッドであって、民族は関係なかったから。
民族が意識されたのは、19世紀民族革命以降の現象。
>>591 だから、それを認めなきゃいけない根拠はないし、
あの当時に東南アジアの植民地保有してた欧州が
それを守ってるわけもないでしょ。
で、あんたが一番近代概念で日本たたいてるってわからない?
>>572 >だから、何でその原則に日本が当てはまるのよ。
だったら、日本は単なる野蛮な三流国だと非難されても文句をいえないのでは?w
>日本はその条約に署名したわけ?
国際条約の擬制というのは、条約に署名していない国にも束縛が及ぶってところにあるんだわ。
>>594 お前は19世紀から他の民族同士での王族の結婚が無かったとでも言うのか?
つーか王室に何人何人と言っても不毛でしょ。
サヨオヤジ、周回遅れ過ぎて話が繋がらんぞ。
>>596 誰が非難するのよw
てか、サンステファノ条約の
当事国でない日本が何で制約受けるのよw
600 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:29:13 ID:2k5gjR/E
スレタイに沿ったカキコを拒否しているヴァカが数人入り込んでいるようだな。
>>589 >>スウェーデンの王族を自国の国王
っていうかデンマーク王家の次男(スウェーデン王家の血を引く)の方が正確のような。
民族意識が強かったら共和国にしたんじゃねえの。
>>574 >あんた欧米視点で日本見下したいだけでしょw
>大体外部との交渉権や内政の決定権は誰にあったのよ。
こういうお前の主張こそ、欧米中心主義。
大体、19世紀の時点で、アジアにはどこにも「外交権のある国家」などなかった。
だから、お前がここで外交権を持った国家の存在にこだわる時点で、アジア蔑視!日本蔑視!
>つか、イギリス国王ももともとはオラニエ公w
違う。
今の系統はハノーヴァー公。
>>600 そーでもない。
台湾の抗日運動を鎮圧した当時の日本の行動は、違法であったか否かが議論の中心だから。
>>600 んー、普通なら昔戦った台湾人はビックリする程強かったとかって流れになるんだろうな。
>>602 欧米の自決権根拠にしてるお前がいうなw
>無茶苦茶いうわね。 >民主主義以外は国じゃないってことかw じゃあ。お前が「外交の窓口」なる欧米がつくった擬制にこだわる意味は? 外交の窓口がなくたって、そこに住民の自治権が存在しているなら、そこは 「他人の土地」だろう。 一体、お前、何を言いたいの? 日本帝国主義の正当化のために都合よく欧米法を持ち出しているだけじゃないか?w
>>602 あっはっはっはっはっはっはっはwww
日本と清だろ?
>>606 清に支配されてたんじゃね?
>>579 >で、その時の台湾に国会や王は居ましたか?もちろん近代的な。
相手がどうだろうが、日本は近代国家を志向していたのだから、日本自身が自分を
近代国際法で律するべき。
そもそも台湾に限らず、当時のシナにも朝鮮にも、まともな国会や君主などいなかった。
朝鮮はそもそも「国王殿下」だったんだしw。
ちなみに、ノルウェー語の場合 ヤイ・へーテル〜っていうのと、 ミット・ナーブン・アル〜で分かれてるのが特徴的かもw
>>603 違法だと喚いてるサヨオヤジが違法のソース出せば終わるんだがな。
何せその場しのぎで法律デッチ上げる東京裁判だから。
>>606 いや、なら誰と交渉しろっていうのよ。
清には事前に確認とった上で侵攻したんだけどね。
大体、当時の台湾には「自治権」って存在してたわけ? それこそ欧米の概念でしょ、あれ。
613 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:38:03 ID:yj+Ds/00
>>606 主権国家の概念と植民地が悪だという概念はどっちが古い?
とりあえず新しい方を無効にして考えようや。
話が行き当たってばったりになってっからさ。
614 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:40:10 ID:yj+Ds/00
>>608 清の一部だった台湾を二歩員が条約によって割譲してもろた。
これのどこに近代的な国際法とやらでの問題点があんだ?
>>614 ようするに
>>1 の話題自体が、
日本への台湾割譲に対する反抗なのよね。
だとすると自治権とか無関係だわ。ようするに
反対派なわけで。
616 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:41:27 ID:yj+Ds/00
ありゃタイプミス。
>>614 の二歩員は日本に修正。
>>589 >当時のドイツなんて国ないってばw
誰が国なんていった?
ドイツという国はなくても、ドイツ人という民族はいる。オーストリアも民族的にはドイツ人。
実際に、マリーアントワネットがドイツのバイタと呼ばれたのは事実。
ドイツ語を話すドイツ民族という概念は、すでにグリム兄弟がフォークロアを採集したことで
形成されていたの。
>つかさ、ノルウェーの言語使用率は?
>一回習ってたけど、古典はボクモールで、
ボクモールは優勢な標準語であって、古典ではない。現実に使っている人は多い。
>今はスタンダードがニュノシクやることになってたと思うけどね。
ぜんぜん違う。ウィキペディアのノルウェー語版を見てごらん。
ニュノシュクは左派政党が推しているものであって、実は劣勢なんだよ。
>移民向けの言語は大体ニュノシクだし。
そんなことはない。お前の勘違い。
>しかし、スウェーデン国王の配慮なきゃ
>ノルウェーが平和的独立できるわけないでしょ。
>あれで大幅に譲歩したんだもの。
「天皇陛下のありがたき恩恵」という発想だな。お前単なるキチガイだよw。
>で、民族概念が強いなら、なんでノルウェー人は
>スウェーデンの王族を自国の国王にしたわけ?w
>そこからしておかしいでしょうがw
ノルウェーには王族になれるような高貴な階級なんてなかったから。
それに民族意識が強いからこそ、今の王室はノルウェー語を使っているのであって、
スウェーデン語を使っているのではない。
>だから、権利を保障するのは国であって、
だから、これは権利保障説というプロイセンの主張に過ぎない。
>自決権は権利じゃないってば。
そんなリクツなら、権利なんてものは存在しないことになる。
>大体「自決権」認めてる国はどこよw
カナダ、米国、フィンランドなど。
ケベック独立投票って知らないの?w
>>590 >お前さ、形式しか見てないな。
>実態はどうなのか、それを出してから主張しないとだめだよ。
>現在の中国共産党はどうなるんだ?
だから、シナは国じゃなくて、単なる暴力集団だといっているんだが!
>>自然権から導き出される。
>それがどれだけ「無意味」解っているのか?
>お前はアナキストか?
近代法学の基礎は自然権思想。
お前、法哲学を学んだことがないな・
>>592 >で、フランスに国家概念がなかったって、
>一体何を根拠にいってるわけよw
18世紀以前には国家概念などなかったことは、いまや政治学と社会学では常識よ。
フランス革命が大きく扱われるのは、それがパラダイムを変えた出来事だったから。
つまり中世近世的な王朝階級国家から、近代民族国家への転換ね。
>>617 手元にそのノルウェー語(移民用)の
テキストあるけど間違いなく「Ny i Norge」よ。
ちなみにボクモールは基本的に「書き文字」。
てか、スウェーデン国王の配慮じゃない。
王室作る理由なんてなかったんだから。
つか、あんたは権利を保証するのはなんだと思うわけよw
>>593 >お前の理屈では原住民の一つの集団も国家になるぞ?
国家と見做せばいいだけのこと。それが何か問題があるの?
そもそも原住民を蔑視しているね。君は。馬英九と同じだな。
>>618 んじゃ中華人民共和国と結んだあらゆる取り決めは無効なのか?
さっきから訳のわけらんつまみ食いだけしてるんじゃないよ。
欧米の民族自決がアジアにも及ぶのが当然なんて、当時の欧米は全く考えていない。
当時のアジアで民族自決に基づき帰属を決めるべきなんてトンデモでしかないんだよ。
623 :
586 :2008/01/06(日) 22:45:42 ID:VtKDgmjk
・・・・ソース待ってます。
>>595 >だから、それを認めなきゃいけない根拠はないし、
>あの当時に東南アジアの植民地保有してた欧州が
>それを守ってるわけもないでしょ。
英国は、インドとマレー統治に関しては、自決権原則を認めていたんだよ。
>>618 自然権思想自体研究してる人今じゃほとんどいないけどw
研究してたけど、学会での扱いなんかほとんにほそぼそとしたもんだしね。
>>621 そんな感覚は当時なかった。
それだけの話。
縦軸もめちゃくちゃだな。
>>597 >お前は19世紀から他の民族同士での王族の結婚が無かったとでも言うのか?
>つーか王室に何人何人と言っても不毛でしょ。
だから、あったかなかったかではなく、臣民がそれを外国人と意識するかどうか、そして
王室が自国の臣民と同じ言語をしゃべるかどうかが問題だといっているの。
この低脳!
>>599 >てか、サンステファノ条約の
>当事国でない日本が何で制約受けるのよw
だったら、日本は近代国家ではなかったといっているに等しい。
それなら日本が非難されて当たりまえだろ。
631 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:48:00 ID:yj+Ds/00
>>621 問題大ありなのがわからないようじゃ
おまいは現実が見えないアホだな。
台湾は今でも国家と見なしてない国がいっぱいあるぞ。おい。(w
>>601 >っていうかデンマーク王家の次男(スウェーデン王家の血を引く)の方が正確のような。
>民族意識が強かったら共和国にしたんじゃねえの。
民族意識が強かったから、王室もスウェーデン語は使わないわけ。
>>630 ようするにあんたは欧米の取り決めが万能だといいたいわけねw
>>632 だから、ノルウェー国語協会ができてからの話でしょうがそれ。
>>630 台湾割譲に民族自決の観点から反対した欧米諸国ってどこよ。
>>611 >清には事前に確認とった上で侵攻したんだけどね。
実効支配してもいない清朝に確認してどうする?www
お前、本当に台湾の歴史がわかっていないな。
637 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:49:56 ID:yj+Ds/00
>>630 ほう、じゃSF条約を批准してない国はみんな近代国家じゃないわけだ。(w
>>623 ダメダメ、都合の悪い書き込みは見えない仕様だから。
なんちゃら条約も概要出てもスルーだし。
>>614 >清の一部だった台湾を二歩員が条約によって割譲してもろた。
清朝は台湾を実効支配などしていなかった。
したがって台湾は清朝の一部ではなかった。
>>636 なら当時の台湾の代表は誰なのよw
それに答えられないならもう話す意味ないでしょうがw
>>636 しょうがないな。
当時は清国に帰属されるとなっていたんだから。
>>615 >だとすると自治権とか無関係だわ。ようするに
>反対派なわけで。
自治権が存在したから、抵抗するわけで。
>>643 自治してないのになんで自治権があるの?
>>620 >手元にそのノルウェー語(移民用)の
>テキストあるけど間違いなく「Ny i Norge」よ。
それはたまたまお前が持っているだけ。
ノルウェーではボクモールのほうが多い。
>ちなみにボクモールは基本的に「書き文字」。
ぜんぜん違う!お前はわかっていない!
646 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:51:41 ID:yj+Ds/00
>>636 台湾の歴史を知らないのはおまいだな。
じゃ、当時の台湾は独立国だったのかい?
首都はどこで国家元首は誰だ?
>>639 >したがって台湾は清朝の一部ではなかった。
そこまでトンデモだともう訳わからんぞ。
台湾の「中華」への帰属云々以前だ。
>>640 各勢力の長に一人ずつナシつけろってことじゃないですか?
>>643 自治権は誰が担って、行政府ならびに外交府はどこにあったんだよ。
.>645 わかってないも何も、 私そのときの先生から直接聞いたもの。 話し言葉ではニ・ノルゲで、書き物ではボクモール(向こうではブ・ノルゲ) 使ってるって。
651 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:53:43 ID:yj+Ds/00
>>643 ヤクザの抗争も独立運動になるなその理屈だと。
山口組は独立闘争してんのか?
>>642 >じゃ、条約は単なる暴力集団が他の国と結べるのか。
下関条約は、李鴻章などという軍閥と結んだだけだが、何か>
>>650 >わかってないも何も、
>私そのときの先生から直接聞いたもの。
>話し言葉ではニ・ノルゲで、書き物ではボクモール(向こうではブ・ノルゲ)
>使ってるって。
それはその先生がそういう意見主張の「派閥」だっただけのこと。
たった一人の意見を鵜呑みにして、全体がわかったつもりになっているお前のほうがアホ!
>>630 サンステファノ条約ってWikiによると
ロシアとトルコの条約で
イギリスから横槍が入って、
ベルリン会議で修正されたそうだけど。
そういう条約を手本にしないといけないの。
655 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:55:50 ID:yj+Ds/00
>>645 2chってとこはさりげなく専門知識持ってる人が湧いてくるから気をつけれ。
入門書聞きかじった程度の知識だと恥をかくぞ。
俺は全然そっちの知識ないけど。(w
>>644 >自治してないのになんで自治権があるの?
台湾は住民自治が実際に機能していた。
だからこそ清朝は実効支配できなかったわけ。
>>653 派閥も何も、その人ノルウェー語の教師じゃかなり権威よ?
つか、何で日本人がノルウェーの派閥に影響されるのw
>>656 根拠は?
てか、自治してたなら政府なり代表なりあるでしょ。
>>653 んじゃおまえの意見とやらもどっかの「派閥」とやらの意見なんだろ。
たった一人の意見を鵜呑みにして、全体がわかったつもりになっているお前のほうがアホ!
>>646 >台湾の歴史を知らないのはおまいだな。
>じゃ、当時の台湾は独立国だったのかい?
>首都はどこで国家元首は誰だ?
台湾を「台湾」とひとくくりにする意味は?
当時の台湾にはそれぞれの都市でそれぞれ自治組織があったの。
だから、交渉するならそうした自治組織と個別にすればよかっただけ。
大体、パラオなんて国があるんだから、別に台湾を分割して、自治連合と見做しても
おかしくないわけで。
661 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:57:25 ID:yj+Ds/00
>>652 負け惜しみ状態になってるのを自覚してっか?
映画の話なんて全くないな バカな荒らしのせいでw
663 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 22:58:44 ID:yj+Ds/00
>>660 じゃそれら全部の首都と元首を書き出せよ。
遠慮はいらん。
>>648 >各勢力の長に一人ずつナシつけろってことじゃないですか?
交渉とはそんなもの。
それに「台湾」を台湾と一くくりにする必然性はない。
そもそも当時台湾全体という概念がなかったんだから、それこそ各勢力と交渉すべき。
それのどこがおかしいの?お前こそ「大統一国家」という発想に縛られているシナ人じゃないのか?ww
>>656 その実際に機能していたという住民自治は、台湾としての統一見解をまとめられる程度のものだったのか?
>>660 >当時の台湾にはそれぞれの都市でそれぞれ自治組織があったの。
>だから、交渉するならそうした自治組織と個別にすればよかっただけ。
要するに台湾を独自に統治する組織なんぞ無かったというわけだな。
>>649 >自治権は誰が担って、行政府ならびに外交府はどこにあったんだよ。
各地に住民自治単位があって、行政から対外交渉はそれぞれが担っていた。
>>664 つまり統一政府がなかったのね。じゃあ、
交渉なんて概念も通用するわけないじゃない。
>>660 その論法だと日中戦争も正当化されるぞw
*当時の中国にはそれぞれの都市(地方)でそれぞれ自治組織(軍閥、匪賊、共産党、汪兆銘政権など)があったの。
*だから、交渉するならそうした自治組織と個別にすればよかっただけ。
交渉したよな日本w
>>655 >2chってとこはさりげなく専門知識持ってる人が湧いてくるから気をつけれ。
そのわりには、スレタイとまったくないことで延々と管巻いているのはなぜ?w
>>655 戦争に話が及ばないとツッコミしか出来ないニダ。
言語がどうとか民族がどうとか、もうさっぱり。
てか、ノルウェー語の話題はもういいのかしらw
675 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:02:19 ID:yj+Ds/00
>>670 おまいのようなアホをなぶるのは楽しいからさ。(w
知識があると勘違いしてる厨房をな。
>>657 >派閥も何も、その人ノルウェー語の教師じゃかなり権威よ?
「学術では常識なんてない」といった人の言とは思えない。
名前は?名前もいえない「権威」なの?
そもそも、君は権威なんてものを否定したんじゃなかったっけ?
>つか、何で日本人がノルウェーの派閥に影響されるのw
見事影響されているじゃん。ボクモールがただの文語で、会話はニュノシュクなんて
ノルウェー人で賛同するのはたった20%だけだろうねw。
つーか、お前こそたかだか一人のノルウェー人を「権威」として盲信しているようじゃ、
検証能力がないバカだってことじゃん。
>>658 >てか、自治してたなら政府なり代表なりあるでしょ。
南部なら、バークレー、中部の海側なら辜家とかだね。
>>664 だからなんでイチイチ喧嘩売ってくるかな・・・。
こっちの示した可能性を肯定してんじゃん。意見は載せてないぞ?俺は。
>>676 脚本作成スタッフの一員を自称するくせに名前の一つも出せないおまえが言うなw
>>614 >これのどこに近代的な国際法とやらでの問題点があんだ?
1862年 フランスのコーチシナ占領ーー>サイゴン条約
1865年 アラスカ購入
1881年 新疆のロシアへの割譲
1871年 譜仏戦争による、アルザス・ロレーヌの割譲
1894年 賠償として日本への台湾割譲
1898年 アメリカ米西戦争の賠償として、フィリピン・グアム・ハワイを獲得
割譲 cession 二国間の合意による
占領 conquest 軍事占領による @実効的かつ確定的支配とA征服意思の2 要件. 戦争の禁止が確立された現在は認められない。
当時の常識はこんなものでしょう。
ちなみに、確か保守派(キリスト教保守派)が 多いのはベルゲンの方だとか…… いやま、昔の話だけどさw 最近移民が増えて物騒になったっていうのも、 そのときノルウェー人の人に聞いた話よw
>>668 >つまり統一政府がなかったのね。じゃあ、
>交渉なんて概念も通用するわけないじゃない。
おまえ、朝鮮人?www
統一政府って何?
そもそも台湾はそういうところだったんだし、「台湾は台湾」というまとまりは日本統治によって
できただけ。
台湾が台湾であるという必然性はない。そこで統一なんていうのは無意味。
>>676 だから、あんたの説の根拠は何よ?
私はノルウェーに直接何度も留学して、
翻訳の仕事にも携わってる人から聞いたっていってるの。
で、そっちは?
>>669 >その論法だと日中戦争も正当化されるぞw
>*当時の中国にはそれぞれの都市(地方)でそれぞれ自治組織(軍閥、匪賊、共産党、汪兆銘政権など)があったの。
>*だから、交渉するならそうした自治組織と個別にすればよかっただけ。
>交渉したよな日本w
日中戦争については、そのとおり。法的には悪いことは何もない。
>>671 >で、どこの誰が統括してたんだよ。
じゃあ、欧州には統一政府があるの?ww
>>685 ふーん、欧州には宗主国があったんだ。
どこ?
>>652 >>下関条約は、李鴻章などという軍閥と結んだだけだが、何か>
第一条に朝鮮独立が明記されてるんだけど、
相手は軍閥だから清が認めたわけではない、
というわけか。
>>662 >映画の話なんて全くないな
>バカな荒らしのせいでw
おれは、ちゃんと映画そのものの話を提供したぞ。
枝葉にこだわっているのは、61式、フレイらの嵐だ。
民族主義に凝り固まったサヨオヤジは台湾バカにしてんのか?
欧州の植民地は認めるけど、日本の台湾支配は違法なんだとさ
ちなみに、あんたのいうwikiねw
ブークモール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ブークモール(Bokmål、「本の言語」の意) とは、
ノルウェー語の二つの公式の書き言葉の規範のうち、
もっとも一般的に使われているものである(もう一つはニーノシュク)。
ブークモールは(話し言葉の方言とは無関係に)人口のおよそ85〜90%によって使用されており、
>外国人のノルウェー語学習者にもっとも一般的に教えられている。 ブークモールとリクスモール(Riksmål、後述)は、
大部分がデンマーク語の書き言葉に基づいており、また東部ノルウェー語(なかでも首都オスロ近辺で話される権威ある変種)とより
密接な関係にある。 伝統的にブークモールの正書法で書かれるさまざまなノルウェー語の変種は、
デンマーク語と低地ドイツ語の影響のもとに古ノルド語から何世代にもわたって発展してきたものである。
対照的に、通常ニーノシュクで書かれる西海岸の方言群は、この言語のより古い形に固有な特徴を保持している。
以前は、ブークモールの公式な名称はリクスモール(国の言葉)といった。
>後者の名称も依然として用いられており、ブークモールより保守的な非公式な書き言葉の規範を指しているが、今日では少数派の人々が使用するのみである。
>後者の名称も依然として用いられており、ブークモールより保守的な非公式な書き言葉の規範を指しているが、今日では少数派の人々が使用するのみである。
>後者の名称も依然として用いられており、ブークモールより保守的な非公式な書き言葉の規範を指しているが、今日では少数派の人々が使用するのみである。
>後者の名称も依然として用いられており、ブークモールより保守的な非公式な書き言葉の規範を指しているが、今日では少数派の人々が使用するのみである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB
>>652 いやいやいや、お前が本当は何も知らない、って事がよく解った。
全権大使って言葉をググり給えw
まあ、清を国と認めないんだから、歴史なんざ知らぬはずだよw
皆の衆w
こいつは単なるアナキストの荒しだ。
ソースも出せずに管を巻く性質の悪い酔っ払いだ。
それを認識した上で、弄るのも良かろう。
各自の判断に任せたw
スレチにご注意w
>>683 >だから、あんたの説の根拠は何よ?
ノルウェーは社会言語学の教科書で出てくるポピュラーな存在。
あらゆる社会言語学の本に出てくる。
>私はノルウェーに直接何度も留学して、
>翻訳の仕事にも携わってる人から聞いたっていってるの。
それを「聞く」君の理解能力に問題があるってことね。
>で、そっちは?
Romaine, Trudgilらの社会言語学の教科書には必ず出てくる話。
そんなことも知らないとは。
694 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:09:48 ID:yj+Ds/00
>>682 台湾を統一して考えるのが無意味なら
各各個々の勢力といちいち外交するのも同様に無意味だな。
人権社会の今でもヤクザの抗争にいちいち外交官がでたりはせんさ。
>>686 >ふーん、欧州には宗主国があったんだ。
>どこ?
ふーん、清朝は台湾を実効支配していたんだ?根拠は?w
>>693 じゃあ何でさっき「wiki見ろ」とかいったわけw
つか「話し言葉」と「書き言葉」の違い知らなかったでしょあんたw
>>695 ?
清朝は台湾に一府三県を置いて、福建省の統治下に置いてたでしょ?
基本ですけど?
欧州を行政区分して自国の地方に組み込んでいる国とやらのソースどうぞw
>>694 小国家群だと思って、全部の勢力と外交すべきだった・・・そうですよ。
>>691 >後者の名称も依然として用いられており、ブークモールより保守的な非公式な書き言葉の規範を指しているが、今日では少数派の人々が使用するのみである。
ははは、バカだね!やっぱり、お前、読解や理解というものがおかしいじゃないか。
これは、リクスモールという名称が「少数派の人々が使用するのみ」だといっているのであって、ボクモールの使用人口が少数になっているという意味ではないよ!
しかも直前に
>ブークモールは(話し言葉の方言とは無関係に)人口のおよそ85〜90%によって使用されており、
と出てくるじゃないか?w
そもそも英語版の記述では
>Bokmal is used by around 85% of the population (regardless of dialect) and is the standard most commonly taught to foreign students of Norwegian.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある。ブークモールのほうが外国人にもっぱら教えられていると。
>>684 ふむ。尾崎秀実というマルキストに騙されて、「蒋介石を相手にせず」とやらかしちゃったアホな宰相がいたなw
702 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:15:08 ID:yj+Ds/00
>>695 そんなの台湾の歴史でちょっと調べればすぐわかるだろ・・・・
つか、ブクモールはようするに文字の言葉なのよね。 だから方言に関わらず使用されてて、それに対して ニーノシュクは国が作った「公用語」つまり、東京弁みたいなもんね。
フレイは、日本語も読めないアホだ! >以前は、ブークモールの公式な名称はリクスモール(国の言葉)といった。 後者の名称も依然として用いられており、 >ブークモールより保守的な非公式な書き言葉の規範を指しているが、今日では少数派の人々が使用するのみである。 これはリクスモールという呼称を使う人が少数という意味であって、ブークモールを言葉として使う人が少数という 意味ではない! 英語版と対比すれば明らか! フレイはやっぱりバカだ!
>>700 でー。
ノルウェー語とこの映画って何か関係あるんですか?
決着つけたいなら雑談スレ行ってくださいな。
>>705 それのニーノシュクのほう読めばわかるけど、
方言が多くて統一できないってのが現実なのよw
つまり、書き文字だから統一されてるとw
708 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:18:49 ID:yj+Ds/00
>>705 台湾が当時清の一部だったのも知らないアホは黙ってろよ。
>>698 >清朝は台湾に一府三県を置いて、福建省の統治下に置いてたでしょ?
>基本ですけど?
ところが、牡丹社事件が起こったときに日本が住民の処罰を要求したら、清朝は「実効支配していないので
知らない」と答えたことは?www
基本というなら、化外の地として「男は情なく、女は義なし」と呼ばれる荒廃の地だったことを李鴻章が
指摘していることも基本だよね?www
シナ人の主張は、「あらまほしき姿」をいっているのであって、実効支配していたかどうかは、
別問題。
あんたこそ、形式を見ていて、実効支配という意味がわかっていないのでは?ww
あんたが、台湾史について私に挑戦するのは100年は早いわ。
>>703 東京弁と標準語は違うぞなもし。
山手言葉って言ってあげて。
べらんめい。
>>ALL
罵倒しかできなくなったやつは断固スルーでお願いします。
>>706 あそこ荒れるのやだ
>>699 >小国家群だと思って、全部の勢力と外交すべきだった・・・そうですよ。
当然のこと。
国家や自治機構には、大小は関係ないから。
実際に自治が機能しているなら、すべての勢力と交渉するべき。
小さいから意味がないというなら、それこそ中国共産党の発想。
713 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:20:26 ID:yj+Ds/00
>>709 じゃ、当時台湾が独立国家群であったという文献を
一つでいいから出してみろ。
>>707 フレイさん、気持ちは解るけど、馬鹿はスルーw
何も知らないで、どっかの教科書ぐらいしか資料が無いから、
ろくな反論にもなっていないで、やるだけ無駄だよ。
>>709 フィリピンなんかも行政権が及ばなくてどうにもならんところがいくらでもある。
君はフィリピンの国土は、民族自決の観点から実は虫食いだらけで世界地図の方が間違っているとでも言いたいのか?
いい加減馬鹿言うの止めろよw
718 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:22:22 ID:yj+Ds/00
>>712 その国名と首都と元首を3つくらいでいいからだせよ。
ソースつきでな。
清が支配化にあったってソースはいくらでもあったろ?
>>711 ああ、スルー推奨ですね、了解です。
じゃあこれだけもう一度張って最後にします。
ID:YTRCwVKx が、この映画に関わっていないなら、奴自身が狂人であり、
本当に関わっているなら、映画自体がトンデモ。
纏めるとこんなところかな。
>>703 ブークモールは口語としても東部中産層を中心に広く使われているものなの!
"Bokmal [...] is in its most common variety looked upon as reflecting formal middle-class urban speech,
especially that found in the eastern part of Southern Norway, with the capital Oslo as the obvious centre.
One can therefore say that Bokmal has a spoken realization that one might call an unofficial standard spoken
Norwegian. It is in fact often referred to as Standard Ostnorsk ('Standard East Norwegian')."[5]
There is no officially sanctioned standard of spoken Norwegian, but the sociolect of the urban upper and middle class
in East Norway, upon which Bokmal is primarily based, is the form generally taught to foreign students.
This so-called Standard Ostnorsk (Standard East Norwegian) can be regarded as a de facto spoken standard for Bokmal.
>>707 >それのニーノシュクのほう読めばわかるけど、
>方言が多くて統一できないってのが現実なのよw
>つまり、書き文字だから統一されてるとw
違う違う。
書き言葉も統一されていないのが現状。
だからノルウェーは社会言語学の重要事例になっているわけ。
イラン日本人学生拉致事件 イラン政府「該当地域は実行支配していないので知らない」 北朝鮮日本人拉致事件 北朝鮮政府「一部の英雄主義者がやったことなので知らない」 こういう理屈かなw
すべての自冶政府もしくは勢力と交渉した、列強などありましたか? 力づくじゃねーんですか?
>>708 >台湾が当時清の一部だったのも知らないアホは黙ってろよ。
酒井亨「台湾入門」でも読め!
清朝は実効支配していない。
725 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:27:09 ID:yj+Ds/00
>>724 おまいはスルー推奨されたからこれまでだ。
せいぜい一人で暴れてろ。
>>717 >>719 ありがとうございます
まあ、この映画はまだ判断する時期ではないでしょうね。
確かに、抗日は存在したのでしたから。
どこかの盲腸とちがってね。
>>708 清朝の官僚などがいたのは一部地域のみで
さらに台湾自体の実行統治はしていないのだが?
>>716 日本の標準語も公用の文字からスタートしたんだよね。
文言一致の風潮が同時期に来て一気に広まったが。
>>723 ペリーは幕府や朝廷だけでなく、江戸時代の300諸侯ともそれぞれ交渉すべきだったなw
台湾各地の自治勢力とやらより、より高度なガバナビリティとより長期に渡る支配権を握っていたぞw
>>728 変態仮名ってもう書ける人あんまいないよね
>>716 >ようするに標準語政策なのよ、あれ。
だったら、標準語が口語としても広まるのは近代国家なら当然だろ。
お前こそ、文章を誤読していて、無知をさらけ出しただけ!
>>清朝が「実効支配していないから知らない」 そりゃシナお得意の詭弁だわw 今でもやってんじゃん
734 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:31:25 ID:yj+Ds/00
>>727 そりゃそうだ。
台湾全土を支配する甲斐性はなかった。
かといって独立国家群にはならんだろ。(w
>>729 そういうことでしょうねw
幕府だって各藩を直轄的に実効支配していたわけではないし。
>>726 (・台・){敵にしたら恐ろしいぞ
<`Д´>{敵にしたら恐ろしいぞ
>>736 <`Д´>{敵にしないと恐ろしいぞ
では?
>>734 >台湾全土を支配する甲斐性はなかった。
だったら、清朝と条約を結んで割譲されても、意味がないのでは?
>かといって独立国家群にはならんだろ。(w
清朝が実効支配していなかったことが問題であって、これは別次元の問題。
日本の立場で考えると 台湾出兵の処理で 日本の出兵は日本国民である琉球人のための義挙で清国は賠償金を払う、 でも台湾は清国のものだから日本は撤兵する、 というわけだから、台湾は清国のものと認めたことになる。 それを日清戦争の結果割譲してもらったんだから、 すでに外交的手続きは済んでいるわけだ。
740 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:33:52 ID:yj+Ds/00
>>733 実際清が自国の領土だと思ってないなら、
なんで戦争賠償で台湾を割譲したのか全く理屈が通らない。(w
>>734 う〜ん独立国家群と言えるかどうかと言われると個人的には微妙かな
部族ごとの小規模な自治集団とは言えると思うけど
ちなみに併合時に抵抗したのは清の勢力が及んでなかった南部の方で
無法地帯に近いところだったのよね
>>726 抗日自体を否定する気は毛頭無いですしね。
どんな視点で見せてくれるのか、いっそ楽しみだったりします。
>>733 >そりゃシナお得意の詭弁だわw
実際問題実効支配していなかった。
>今でもやってんじゃん
今はやっていないと思うけど?
しかも外交の場では実効支配権を放棄する言質をとられた時点で、アウト。
つまり清朝は台湾を領有していなかった。
これ台湾史の常識、基本。
>>708 こそ基本を知らないだけ。
>>738 清:実効支配してないからあんなところ関係ないアル
日:じゃあうちが貰ってくよ
清:ちょ、ちょっとまつアル!台湾は朕の領土アル!
こんなやりとりがあったくらいなんで、その後条約で確定させたことには大きな意味があるかと。
>>740 >実際清が自国の領土だと思ってないなら、
>なんで戦争賠償で台湾を割譲したのか全く理屈が通らない。(w
そこがシナ人の妙なところなの、
自分のものでもないものを勝手に自分のものだと思い込むのはシナ人の癖だよ。
>>740 >なんで戦争賠償で台湾を割譲したのか全く理屈が通らない。(w
チャンコロに「リクツ」を求めても無意味
>>745 和歌を書くときは変体仮名が必要不可欠なんだがね
あれがないと全体的に単調で味気ないものになってしまう
>>737 いや、あくまで本人曰わくだから。
正味
敵に回すと面倒だが味方に付けても邪魔臭い。
>>748 >じゃあ何で政府が使ってるのよw
ニュノシュクも、ボクモールと対等な標準語の一つだから。
つまりノルウェーにはノルウェー語の標準変種が二つあるってだけのこと。
754 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:38:02 ID:yj+Ds/00
>>741 そう、
だからこの映画でいうところの抗日「戦争」ってのは無理がある。
単なるヤクザの縄張り抗争のほうが実情だろと思われ。
>>754 >だからこの映画でいうところの抗日「戦争」ってのは無理がある。
>単なるヤクザの縄張り抗争のほうが実情だろと思われ。
中国語と日本語では「戦争」という語感は異なることを知らないのか?
それに映画を見もしないで文句をいうのはアホかと。
>>754 つまり、反抗した人もいましたよ〜くらいのもんでしょうね。
>>755 まあ、台湾北部は日本軍の進駐をかなり好意的に捉えてたから
全土っていうのは無理があるようには思うけどね
ただまだ内容が分からないから批判しようとは思わない
そういう理屈なら、反動勢力がいるチベットやモンゴルや東トルキスタンは、 シナの領土と認められないのが道理になるな
>>749 文字も文化だからねぇ。
読める人が減ったら仕方無いのかな。
変わりにAA出来たりしてるし悪い事ばかりじゃ無いさ。
>>748 頭の悪いフレイに説明しておくと、
ノルウェー語には標準化された書き言葉が二つある。ボクモールとニュノシュクだ。
そして、口語としてもボクモールを基本にしたものと、ニュノシュクを基本にしたものと、
それぞれの中間の方言と、さらに各地の方言がある、っていう話。
でも、現在のノルウェーでは、東部都市部の中産層を中心に、ボクモールが会話言語としても
優勢、ってこと。
君が習ったというノルウェー人はおそらく中道派で、口語としてニュノシュク、文語としてボクモールを
併用することを支持していた特殊な党派の人だっただけのこと。
普通のノルウェー人はどちらの読み書きもできるし、併用している。
762 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:43:03 ID:wr28BeTi
>>760 そうだね。文化は日々変化するって思い知らされるよ
ただ高校では書道を必修にすべきだと思う。あれはいい経験になる
>>756 >抗日闘争くらいがちょうどいいのかね?
闘争なんていうほうが、サヨク、チョンっぽい言い方でね?w
>>754 まぁ「台湾」という主体で戦争したってのは無理があるでしょうね。
日本で言えば、戦国時代、大名の領する国を落とした後に、更に国人とやり合ったみたいな感覚でしょうね。
>>1 によると客家というコミュニティの闘争という側面を描くのかな。
それでちゃんとした描写を忘れなければそれなりに面白くなりそう。
765 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:44:03 ID:yj+Ds/00
一生懸命横レスして相手にして欲しそうにしてるのは
涙を誘うが、知らんぷり。(w
>>756 抗日っていうよりもシマを守ろうとしただけでね?
相手が清だろうとイギリスだろうと同じだったんでないかと。
この抗日活動に対しては台湾人の間でも意見が分かれてるようだし。
俺的には黒社会の縄張り抗争と位置づけてる。
>>764 >まぁ「台湾」という主体で戦争したってのは無理があるでしょうね。
>日本で言えば、戦国時代、大名の領する国を落とした後に、更に国人とやり合ったみたいな感覚でしょうね。
ま、そういうこと。条約とか関係ない話。
客家についてはきちんと描くよ。だって、脚本家は客家文化運動推進者がやっているんだから。
考証もきっちりさせる。
>>762 国語じゃなくて美術の一環でやるべきだと絵描きの白いオタマジャクシは思う。
>>765 >抗日っていうよりもシマを守ろうとしただけでね?
>相手が清だろうとイギリスだろうと同じだったんでないかと。
そういうこと。だけど、たまたま相手が日本だってってだけのこと。だから反日とは関係なし。
>この抗日活動に対しては台湾人の間でも意見が分かれてるようだし。
>俺的には黒社会の縄張り抗争と位置づけてる。
いや、中世的村社会への闖入者と考えたほうがよい。
日本だって、江戸時代末期の攘夷運動は似たようなものw。
>>763 現実としてはアヘンなんかの商人が
縄張り侵されるのを恐れての反抗でもあるから
ヤクザの反対運動というのもあながちなんだよな
てか当時の台湾は部族ごとにバラバラで
日本語が流入するまで統一言語がなかったんだよね
>>765 何れにせよ、割譲に伴う既得権益者との争いで、民族自決とかは全く無関係ですな。
てか、フレイとか61式よ。 このスレに書くなら、台湾板もちゃんと読めよ、アホ!
774 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:47:06 ID:yj+Ds/00
>>767 高校では芸術の選択で音楽美術書道の三択になってね?
>>772 >何れにせよ、割譲に伴う既得権益者との争いで、民族自決とかは全く無関係ですな。
住民自決と書いたんだが!
>>772 そりゃまあね。そもそもが井上円了が
向こうで記録残してるけど、複数の民族から
なってた集まりらしいから。
がいしゅつだが、土客械闘の流れの中と理解した方がいいかもね。
>>778 素人じゃなかなか読めないしね、ああいうのはw
>>776 >そりゃまあね。そもそもが井上円了が
>向こうで記録残してるけど、複数の民族から
>なってた集まりらしいから。
やっぱりお前、ぜんぜん読解力ないな。
集まり時代はそれぞれ別の民族であって、複数の民族ならなった集まりなどなかったよ。
泉州人とショウ州人が同じ集まりに同居するなんて考えられない。
782 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:49:13 ID:yj+Ds/00
>>772 うん、
間違っても独立国家群の侵略国家との戦争じゃない。(w
>>777 >がいしゅつだが、土客械闘の流れの中と理解した方がいいかもね。
土客に限らず、分類械闘はたくさんやっていた。
しかし、その一方で、今でいう町内会、NPOみたいなコミュニティ自治組織も発達していたのは事実。
>>782 抗争そのものは、引き渡し後ですから日本の国内問題ですし。
同居とは書いてないじゃろ 複数勢力が並存してたってだけで
>>782 >間違っても独立国家群の侵略国家との戦争じゃない。(w
自治支配していた住民組織に対する外来者の侵略であることは事実だよ。
てか、独立国家であることがエライわけでもなんでもないんだし。
お前、その国家が優位というランキングの発想捨てろ!まるで朝鮮だよw。
>>779 変体仮名の知識が無ければ和歌はよめないし
旧字も知らなくちゃいけない。さらに書体も様々だから
一般人には無理だな
788 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/06(日) 23:51:59 ID:yj+Ds/00
一人あぽ〜んするとスレの流れが正常になって、 誰がスレを荒らしてたか明白になった件。
>>771 オモスロいね。
>>774 自治体によりけりじゃない?
まあ、中学中退の俺は話でしか知らんが。
>>778 字の美しさを知るには良い機会だよね。
>>788 本来台湾に関するスレはマターリ進行が基本ですからねぇ。
勘違いした馬鹿が出てこない限りw
>>785 >同居とは書いてないじゃろ
>複数勢力が並存してたってだけで
だったら、並存していた書けばいいだけ。
複数の民族からなってた集まり、といえば、集まりそのものが複数民族が同居していたという意味になる。
フレイは、ブークモールについての記述すら誤読したように、日本語が不自由なだけ。
>>785 そんな感じ。
記録されてるだけで、
内地人、本島人、生蕃人の三通りに分けられて、
内地人は日本人のことでしょうね。
で、少数民族は生蕃人と。
部族ごとにかなり変わった風習とかがあったらしいわ
>>790 >本来台湾に関するスレはマターリ進行が基本ですからねぇ。
>勘違いした馬鹿が出てこない限りw
お前のいうところの勘違いしたバカが、このスレで唯一台湾のことを理解しているじゃないか。
ほかのやつは何もわかっとらん!
>>787 そこら辺が面白いところだけどw
>>789 日本の文字の数え方とか面白そうなんだけどねw
>>795 ああ、数ねw
数の数え方……ひと、ふた、み……
>>793 >記録されてるだけで、
>内地人、本島人、生蕃人の三通りに分けられて、
>内地人は日本人のことでしょうね。
当時の日本統治の戸籍記録は、三通りではない!
当初は、泉州、ショウ州、客、熟番、生番と分けられていたの。
>で、少数民族は生蕃人と。
>部族ごとにかなり変わった風習とかがあったらしいわ
熟番というのもいたの。
要するに、フレイは、台湾については何もわかっていないトーシロ。 しかも日本語の読解力がない。 朝鮮人か?www
>>795 言語はおもしろいよね
日本語が変わってるってのもよく分かるしw
>>796 アイン、ドゥエ、トライ、チェティーレ、オー、リュウ、ジェット、エイト、キュウ
抗日戦争って、 信長の野望みたいに、各地の勢力を突破して統一するってイメージなんだよな。 各々が個別に勢力を持ってて、同盟とかあったかもしれないけれども、 結局全部別の敵。
>>799 確かに。
台湾の繁体字の方が、何故かしっくりくるw
>>803 たしかにw
>>800 しかし日本語はかなり習得が難しいとは思う
漢字仮名交じりの文でさらに漢字の読みが複数あることを考えると
文章から簡単にどの漢字の読みかまで分かるっていうのは
かなり変態的なことだしw
>>799 文章世界の印象派だからね。
イタリア人とか中国人も中々だけど。
>>807 そういや台湾で修得希望者が激増したとかニュースあったわねw
日本語教育の拠点も増やすらしいから今後が楽しみだわ
>>804 ー806
式は何時?
てか、山本正之に言っとくれ。
>>807 一応習得何度高いそうだね。
>>807 昔、漢字のテストで、うっかり繁体字(旧漢字)を書いて、
しっかり×を貰ったw
漢和辞典を持っていって抗議したら、○になったw
>>808 漢詩は好きなんだよねw
高校時代は資料の漢詩読むの好きだったり
>>809 日本語はもっと広めてくべきだね。言語は戦略資源でもあるから
しかしドイツではアニメや漫画のために日本語を習得する猛者がw
>>812 それに対抗してフランスでもねw
とりあえずイベリア半島まではハルヒいってるしw
>>812 漢詩は良いね。
強く美しい。
イタリアの愛の詩の綺麗な旋律や食べ物への情熱も中々だよ。
>>811 やるなwてか先生知らんかったのかw
>>813 アニメは文化侵略だよなw常識的に考えてw
>>814 北欧詩はくらいのよね……
まあ、歌の心は大事よw
>>814 イタリアは門外漢だが友達がやってたな
原因がとある漫画というのがなんともだがw
>>815 フランス人オタが真紅のセリフを
日本語でいうのとかあったけど、
あれはもうすごいわねw
フレイは何延々と、スレタイと関係ない話してんだ? 欧州の話をしたかったら、国際N板に逝けば?
>>818 イスラエルでニコニコの組曲を日本語で熱唱する時代だからな
香港や台湾もやってたがあれはもう凄いとしか言いようが無いw
>>820 なんであれが流行ったのかは不明だけど、
欧州からアジアまでってのはすごいわよね。
ビートルズ並み?
822 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 00:19:58 ID:u8DrDu76
金美齢のおばちゃんが言ってたことと違うんだけど。
>>821 あれは謎だな。日本の文化的影響力が
もはやかなりの域にたっしてる証拠だろうか?
>>822 まあ、完成してからだな。内容に無理があるとは思うが
>>660 おひおひおひ・・・それ素人が聞いてても
台湾は自治が確立していた
にはならんだろ
>>815 微妙w
ガキの頃から漢和辞典が愛読書だった変なヤツですw
今は、ユニコードと今昔文字鏡で遊んでますw
>>825 .NETつかってるとあんまり文字コード意識しなくなるな
PHPやPerlの時は当然そうでもなかったけど
>>824 >台湾は自治が確立していた
>にはならんだろ
なるんだよ!
自治があったからこそ、朝鮮とは違って、強い抵抗がしぶとく展開されたんじゃないか?
朝鮮統治のときにはほとんど抵抗がなかったんだけどね!
829 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 00:32:20 ID:A39s2Bd2
ヒント:
>>724 >酒井亨「台湾入門」でも読め!
>酒井亨「台湾入門」でも読め!
>酒井亨「台湾入門」でも読め!
>>827 今は、ユニコードが標準ですからね。
自分のサイトも中国関連なんで、
どうしても使わざるを得ないw
その関連で台湾のサイトも結構見るんですが、
Win98の頃は面倒でしたw
>>828 アマゾンの奥地では原住民の部族が自治を行っている。
という文章が正しいのであれば、当時の台湾にも自治があったことになりますね。
個人的には正しいと思いますが。
そして、朝鮮も自治はありました。
あまりの無能故に自ら自治権を放棄していただけです。
833 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 00:44:47 ID:NEbD9aqD
>>1 元々台湾は化外の地といわれ清朝が役人を送っても内乱や熱病ですぐに死ぬ土地。 そんな中で十分な統治ができていたとは思いがたい。 なお清朝が役人を送っていた当時から台湾は生藩によって3年ごとに小乱、5年ごとに大乱が 起こっていたといわれている。 つまり日本統治時代初期に起こった抗日闘争とやらもどう考えてもその一部に過ぎず 、大日本帝国という悪と戦った抗日という思想はありそうにもないんだが。 なお、清朝時代のときにあれほど起こった内乱もその大日本帝国の植民地になってしばらくすると 下火になり、大正のころは社会運動へと切り替わっていく。 あと、当時の学校(書堂)はひたすら四書五経を繰り返させ、科挙に合格させるだけの代物。 授業中も物を食べながら教えていたたなどで内容的にも使い物にならないと判断した日本政府が 小学校を多数建設していった。書堂は禁止されなかったがその後徐々に衰退していくようなしろもの。 とりあえず突っ込んでおく。
>>831 ありがとうw
おかげで、中国語は喋れないし聞いても解らないけど、何故か読めますw
>>832 >そして、朝鮮も自治はありました。
>あまりの無能故に自ら自治権を放棄していただけです。
そういうこと。
で、台湾のほうが有能だったということ。
というか、あたりまえにあった話だよな。 これってさ。 個人的には、日本と台湾それぞれの苦悩を丹念に描いてほしい。
>>835 それはどうでしょう。
朝鮮はそれでも王の下にまとまった(?)一つの国家組織でした。
大寒帝国は大日本帝国という後ろ盾があったとはいえ、れっきとした独立国です。
ただ、無能極まりないために(以下略
台湾は纏まっていたのでしょうか?
台湾という島の中にそれぞれの部族が各々自治を行っていたとしても、
台湾全体としては国ではなかったのでは?
江戸時代の日本から朝廷も幕府もない状態と思ったほうが良いと思うのですが。
838 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 01:21:49 ID:J1pMyD0B
>>95 何千万殺したとかいう根拠を教えてよ。
連合国発表でさえ110万だったよね。
満州での日本側犠牲は75万だったけど。
台湾というと、昔爺ちゃんが話してくれた高砂族の部下だか友達に子供が生まれたってんで、上官の所に酒をかっぱらいに行った。後でバレそうになってビビった。 という話を思い出す。
>>837 >大寒帝国は大日本帝国という後ろ盾があったとはいえ、れっきとした独立国です。
>ただ、無能極まりないために(以下略
それなら、大韓帝国も清朝も、無能だったのだから、結局ばらばらで国を守れなかったのだから、
ここで形式的に国があったかどうかにこだわる意味がないってことにならないか?
>台湾は纏まっていたのでしょうか?
>台湾という島の中にそれぞれの部族が各々自治を行っていたとしても、
>台湾全体としては国ではなかったのでは?
でも、朝鮮も形式は王朝があっても、結局、一緒だったのだから、君が「国があったか」を
議論するのは意味がないってことでは?
>江戸時代の日本から朝廷も幕府もない状態と思ったほうが良いと思うのですが。
そうだが、それのどこが「いけない」ことなの?ww
そもそも国家があることが普通だという決め付けは、「昔」に通用しない発想だよw。
昔と今は違うんだから、「国家があったかどうか」という現代の観点で、100年前の
昔について判断してはいけませんねw
なんでこんな伸びてるのかと思ったら。 容赦ないなあ。あの人は。
>>840 最終的には武力で決まることとはいえ、国家間の交渉てのがありますし、
なにより、万国公法に則って事が進んでいた時代です。
>ここで形式的に国があったかどうかにこだわる意味がないってことにならないか?
国という形式であるかないかは大きな違いですよ。
朝鮮は国である故に、国家代表との交渉がまず最初にあります。
台湾は国ではない未開の島であると認識されるのです。
交渉は、各部族の長とのものとなります。
そして、国でないのであれば、万国公法に従う必要はありません。
形式としても、支配する側にとっては非常に大切なものですよ。
>そうだが、それのどこが「いけない」ことなの?ww
これに関しては、良い/悪いとは私は言及しておりません。
ていうか、良し悪しで判断できるものではないでしょう。
>>842 実際そうなんだけどさ、
そいつ議論のための議論しかしないから
聞くだけ無駄だと思うわよ。
結局日本がサンステファノ条約に署名してないけど、
当時はもう植民地主義は黄昏時だったから侵略した
日本は野蛮だとか騒いでたしw
844 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 03:30:07 ID:tzITbb31
>>842 >そして、国でないのであれば、万国公法に従う必要はありません。
それをいうなら、清朝も朝鮮王朝も、近代的な意味での「国家」ではないんだよ。
清朝なんて実効支配している領域は北京市だけだったんだからw。
>形式としても、支配する側にとっては非常に大切なものですよ。
なるほど、だったら、現在の台湾、ソマリランドは、何?
そもそも君は恣意的に「何が国か」を君の勝手で決めているだけでは?
朝鮮王朝が国であるという法理はどこから来るの?あんなものは国じゃないでしょ?ww
近代国家という観点から見ればw。
>>843 >結局日本がサンステファノ条約に署名してないけど、
国際権益を決める条約というのは、署名していなくても拘束されることは常識でしょ?
中国やソ連はサンフランシスコ平和条約に署名していないが、同条約に拘束された。
従って、中国は台湾について領有権を国際的に認められない。
昨年国連のパンギムン事務総長が不用意に「台湾は中国の一部だ」といったところ、
日本と米国は「同意できない。台湾は日本が放棄しただけで帰属は未定」と発言している。
そして中国も実際に台湾を実効支配できない。
条約とはそういうもの。それが標準となったら、署名していない国も拘束される。
>>842 >そして、国でないのであれば、万国公法に従う必要はありません。
そんな法理は、国際法には存在しないよ。
どこの教科書にそんなことが書いてあるんだ?
それから、国際法にいう国とは近代主権国家をさすのであって、自ら国王を「殿下」と称して
中国の属国だと自任していた朝鮮は、国際法上の国家ではなかったことは明らかだよ。
「王朝」があったからといって、「国家」があることにはならない。
もしそうなら、マレーシアやインドには土豪がそれぞれ「王」を自称しているから、たくさん国家
があることになるねw。
国際法にいう国家の基本要件を君は知らないらしい、だから不用意に朝鮮が国家だったなんて
いってしまうんだよ、きっと。
朝鮮王朝は絶対に国家ではなかった!
>>843 >実際そうなんだけどさ、
>そいつ議論のための議論しかしないから
>聞くだけ無駄だと思うわよ。
まあ、さんざん間違ったことを書いて、しかも自分の誤読を堂々とさらしていて、それでも
恥というものを感じずに、こんなこと書いている君は、ほとんどシナ人並みの厚顔無恥という
べきだねw。
ボクモールのどこが「文章だけの言葉」なの?www出鱈目もほどほどに。
>>842 >これに関しては、良い/悪いとは私は言及しておりません。
>ていうか、良し悪しで判断できるものではないでしょう。
いや、それなら、清朝や朝鮮王朝が「国家だった」という君の与太は撤回するんだな!
歴史的中世的な王国や帝国は、近代国際法にいう「国家」には相当しないことは、国際法の
基本。
>>843 >そいつ議論のための議論しかしないから
スレタイに関係ない話題を延々として、台湾については無知丸出しのあんたにそんなことを
いう資格はないな。
少なくともスレタイに即した話題を君は一切していないでしょ?ww
そして大勝利宣言どうぞ↓
で ID:eHGYc2wu こいつは何だったの?
元から流刑地で、清代とおして4年に1回反乱おきるカオスな土地だったんだよな。台湾は。 植民地化当初に起こった大規模な抵抗はかなり犠牲者を出したけれど、反発した層が中国本土に敗走してくれたんで チョンみたいにウジウジしてなくてすっきりしてよろしい。
854 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 04:44:44 ID:uk7vx5Zq
歴史ドラマでは納得のいくものだった。 この映画はどうなるか期待だな。
855 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 04:47:54 ID:uk7vx5Zq
清をどんな風に描くか楽しみだ
宗主国を探して放浪する韓国。属国浪人って言葉がピッタリだな...
857 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 12:37:13 ID:sM0rWi5v
…皆がいなくなってから反論を書いてるやつがおる。
まぁ、統治国が変わった時に反乱が起きる方が、その後は信用できるよな. 彼等に認められた場合、体制が変わろうとしても抵抗してくれるだろうし...
>>858 ガチの殴り合いで生まれる真の友情ってやつかw
861 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 13:34:30 ID:rmdLX/r6
150迄読んで思った なんで在チョソが涙目なのかワカンネつかKY
862 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 13:35:37 ID:rmdLX/r6
>>861 「ウリナラは抗日戦争で勝利した戦勝民辱ニダ!」→「プ」
「台湾は昔は日本ともやりあったのだ」→「うんうん、そんなこともあったな。だがそれが今の関係につながってるんだよな。」
これだけ反応が違えば涙目にもなるだろww
864 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/07(月) 13:48:10 ID:aa2QFN8W
酒井か
>196 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日: 2008/01/06(日) 16:58:46 ID:4s0Kyo/5 >ちなみに、この映画では、若き日の森鴎外も軍医として出てくる。 >鴎外も領台初期に数ヶ月台湾に滞在した。 > >しかも、ちゃんと鴎外が書いた「徂征日記」も参考にするなど、史料にあたっている。 えー あなた。良かったら戻ってきて映画の話を聞かせてくれませんかねぇ。 あなたが本物の関係者か嘘つきかなんて、 映画に森鴎外が出てくるかどうかでスグわかるんだからさ。 台湾が親日かどうかとか、台湾統治が違法かどうかなんてどうでもいいから 映画について語ってくれると嬉しいなぁ。 とりあえず、あなたの言う事を信じるなら、馬ちゃんあたりがやってる 抗日戦士こそ真の愛国者!的な映画じゃないわけですね? ま、アホとかバカとかヴォケとかは厨房ホイホイになっちゃいますから 控えてくれると助かりますがwwwww
あらら、帰ってこないか・・・・
ついでですのでこの映画の舞台になると思われる日本進駐時に
日本軍と戦った「台湾共和国」。
この起こりと滅亡を簡単にまとめてくれているページがあるのでご紹介を。
台湾民主国日誌{PDF}
ttp://libro.do-bunkyodai.ac.jp/ronshu/Ronsyu_No3/Bunkyoudai_Ronsyu_No3/12Noma.pdf#search= '台湾士紳'
あとね、
>>226 氏に噛み付いたコテハン2名。
この乙未戦争に関して本を読めばわかるが、この戦いはゲリラ戦が多かった。
日本軍本隊が通る時にはにこやかに迎えた庶民が、小部隊や兵站部の補給部隊を
見つければ豹変して襲い掛かる。
無抵抗どころか歓迎ムードの街を占拠し、街を出て次の目的地を目指し出発したとたんに
市民が全て敵に替わるという戦い。
したがって、ゲリラと本当の無抵抗の市民の違いがわからず、多くの無抵抗の市民が犠牲になってる。
ソースはどの歴史書でも構わんよ。好きなのを図書館で借りて読んでみりゃいい。
逆に無抵抗の庶民の巻き添えはゼロで、日本軍はゲリラだけを殺しましたなんて本見たことが無いね。
日本で言ってる分にゃ勝手だが、台湾人相手に「日本は悪い事なんて一つもしてない」なんつー事を言ったら
リアルで殴られるぞヲイ
もっとも、現代のイスラエル軍でもなし得ない、ゲリラ戦での民間人死傷者ゼロを
当時の日本軍は完璧にこなしました!なんつー日本軍最強伝説の信者なら好きにすりゃいいがね。
別に台湾人に謝るこたぁ無いが、威張っちゃイカン事もあるんだよ。現実の世の中にゃ。
>>183 アメリカのネオナチって「日本は親米だから原爆批判してるのは左翼だけwww」って思ってるんじゃね?
870 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 08:10:49 ID:fqZ+YzXV
ああアノ阿片密売人だのゴロツキどもの暴動か。
871 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 08:20:03 ID:dNUCQqnV
当時台湾は地方ごとでバラバラでまとまってなかったんだよね。 抗日と言っても一部の人の物語に過ぎない。 歴史にしても小林よしのりの台湾論以後議論されるようになったわけで。 いつの時代が台湾の人たちにとって幸せだったか考えてもらうのもいいことだと思う。
872 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 11:18:18 ID:QYAl54qU
国民党が勝利したとたんこれですか
873 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 12:08:35 ID:f/AMxRUf
>>872 それは国民党と関係ないだろう?
その映画の資金源は民進党政府の行政院客家委員会。
実は、日據時代の関じるの歴史番組が、よく公共テレビが出る。
公共テレビの番組「風中緋桜」は1930の「霧社事件」。被害の原住民は高砂族。
874 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 12:13:14 ID:FR4z/eH+
反日映画なんだろうけど 結局負けて失敗で 日本に併合だろう。 台湾人民にすら 支持されなかった 朝鮮人なら 気にしないで美化するんだろうが
875 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 12:22:28 ID:f/AMxRUf
この映画はあくまても台湾人の歴史、反日とか関係ないだろう? いいも悪いも歴史だ。 資金源も民進党政府から出す、反日映画にならないだろう?
876 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 12:40:02 ID:mu1psCIN
つか、犬が去って豚が来たで、 台湾人の評価が分かるだろ? 台湾人から見ても、支那畜は豚。 働かないでブヒブヒ肥太ろうとする。 逆に日本人の規律正しさと忠義心を犬と評した。 それと、ハーグ陸戦協定すらないのに、 ゲリラ戦すれば、民間人ごと蜂の巣は当たり前。災禍を招いたのは台湾人で日本人ではない。
877 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 12:51:15 ID:f/AMxRUf
>>876 つか、犬が去って豚が来たで、
台湾人の評価が分かるだろ?
たしかに、昔の台湾人の評価は日本人=犬、国民党=豚。特に228事件に関るの台湾人。
今のどうだろう?
同じ50年の統治、国民党に統治されて台湾人は、民主化に至る。
国民平均所得は100ドル未満から13000ドルに至る。
同じ50年の統治、日本の功績は?
今回の立法委員の選挙で、もう分るだろう?
もし今の国民党は豚なら、惨敗したの民進党はなんだろう?
豚以下だろう?
いいも悪いも、歴史は歴史だ。自分も台湾の客家人(その映画の当事人はほとん
ど客家人)、今がそのような映画を見ると、日本への評価もあまりかわらない。
あくまても歴史だ。
878 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 13:03:02 ID:Red1IxIH
まあ歴史を書くことは悪い事じゃないと思う、しかし 日本軍は疫病のほうが犠牲者が多い 原住民と、客家広州等の抗争が著しく激しかった 台湾人は当時いなった、部族間意識ぐらいしか無かった 事も書いてもらいたい。
879 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 13:04:09 ID:xwtey+2H
ウヨが必死だなw 台湾世論が親日とか、どこのお花畑情報だよwww
880 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 13:52:07 ID:QQ2GOm60
親日なのは糞サヨがどんなに必死に喚こうが周知な事実なんだがw ま、これからどうなるかわからんけどな
882 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 14:40:05 ID:f/AMxRUf
>>881 それは知ってるげと、国民党の実績と比べると、衍が違う。
この50年間、台湾の発展の基石は:
1.土地改革(375減租、耕者有其田):土地過度集中の問題が解決した
2.政治改革(1949年から地方参政権を放出する):地方自治から民主化に向って
3.蒋経国が行政院長の時の十大建設:台湾現代化の基石
日本と違う、中国の侵攻を抗抵するため、台湾はいつも40萬以上の常備軍を持つ。
人口2000万ぐらいの台湾にとって、それはどれくらいの負担?
同じ人口比率なら、日本が200万常備軍(今20万未満)、
中国が2000万常備軍ぐらいの規模(今800万ぐらい)。
普通の男子なら、二年以上三年以下の兵役義務ある。
昔しの国民党は確に独裁政党ですが、その功績は確かに、
奇蹟ような功績。
だからこそ、この八年間の民進党政府、国民党と比べると衍が全然違う、
そして惨敗。
まぁ清が台湾を真っ先に日本に売り渡したんだけどね。
>>882 どう考えても実績では、日本>>>>>蒋一族 だよ。
そもそも日本統治前の台湾は「四毒(アヘンや貧困などね)」に犯されていて、
明治初期、台湾と日本が衝突した際には、清はそれを「化外の地のことだ」として
謝罪を拒否した。
それが日本統治時代、台湾は大陸中国よりも豊かになったんだな。
国民党は、日本が五十年作ったインフラの上でやっただけだよ。
>彼らが唯一拳を上げたのは、外族日本人の侵入だけだと言っている」 条約を結んだ結果そうなったんであって侵入でも何でもない。 文句を言うなら清に言えよって話なんだが… 中国様に突っ込めない日本のマスゴミや残留孤児と同じ匂いがw
886 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 15:04:48 ID:f/AMxRUf
台湾の客家人は(根據地は今中国の広東)、古いの漢民族。民族意識がとても強い。 あの時の客家人は清朝の女真人が嫌い、異族の日本人がもって嫌い、 それで義勇軍を組む、日本軍と闘い。 客家人の民族性は、中国語の「反骨」、よく異族統治、不公のことを反対した。 中華民国を創立したの孫文は客家人、ケ小平も。 中国共産党の「二萬五千里長征」、起点も中国広東梅県(客家人の最大根據地)。
とにかく、別に再び日本が台湾を統治するとか言う事は無いし、 台湾の意思は絶対的に尊重するけどさ、 「あんなシナ」に忠義を尽くしたってよいこと無いぞ、って強く言いたい。 酒びたりで子供を殴ってたバカ親が、 「こいつを捨てて済むなら」と養子に出して、 もらわれた先で子供が立派になったら 「オレが育てたんだからカネ出せ」って言ってるようなもんだ。
888 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 15:06:15 ID:+b+36MDa
しかしそもそも、ほんの十数年前まで独裁政治をやっていた 国民党に投票する有権者が多いというのが信じられないよな。 また独裁政治に戻りたいとでも言うのか、台湾人は。
>>886 でもって高砂族とかは、第二次大戦では自ら志願して、
日本軍が感心するほどの活躍を見せたよね。
>>882 >2.政治改革(1949年から地方参政権を放出する):
これは当たり前の話ですよ。
>その功績は確かに奇蹟ような功績。
やらかしたことから目を逸らした上でゲタを履かせればそうなりますなw
891 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 15:12:01 ID:f/AMxRUf
892 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 15:14:02 ID:Z1T9Ne/z
>>886 >異族の日本人がもって嫌い、それで義勇軍を組む、日本軍と闘い。
まぁ入ってくる前から蜂起してるんだから当たり前だけど大義の無い戦いだったって事だよな。
そら誰も付いてこんわな…
>>882 国民党の実績を否定する気はありません。
わたしも国民党時代に何度も台湾に行ってますが、
素晴しい国でした。
あなたが、「同じ50年の統治、日本の功績は?」と問われたので
国民党統治時代の急発展は、日本統治時代の発展がなければ
不可能では無いですか?と言っただけです。
>>889 そのへんは・・・
ぶっちゃけ、高砂族の勇猛!とかは日本軍が戦時中のプロパガンダに使ってましたからねぇ・・・
元を探れば台湾の山岳地域で採れる樟脳欲しさに
入り込んだ日本人と高山族との衝突の歴史、その後の霧社事件とつながり、
この霧社事件が国民党の反日プロパガンダに使われると来てますから、
どっちのプロパガンダも話半分で聞いてる方がよいかと・・・
>>891 凄かったんだぞ。数百人が志願したけど、ジャングル戦での能力が
凄く高くて、日本軍からも尊敬されてた。
客家人は北京語系ですか。やはり、考え方が違う人も共存してて、
日本統治において、好意的だった民族の人も多かったってことでしょう。
あとは、日本と台湾は言う通り、一戦交えている。
一戦交えて同盟した関係っていうのは、意外なほど強固になるんだよね。
あとは、これも考え方の一つにすぎないけど、 二戦(太平洋戦争)は、当時の日本では「大東亜戦争」と呼ばれていた。 なんで「大東亜戦争」かと言うと、日本の大義名分は 「欧米からのアジア解放」だったわけです。 これが半夢想に終わったり、日本の行動にも疑問符があったりして 頓挫してしまったのは事実だけど 「我々は、さまざまな事に無関心だった。 しかし、大東亜戦争の魅力にだけは逆らえなかった」という 台湾人の声もあるらしい。 もともと、台湾や朝鮮が荒廃した理由としては、 清がイギリスやフランスの侵略に全く対応できず、 (このアヘン戦争で、香港もイギリスの物になった。) そして日本にも黒船が来て、明治維新による近代化の必要に迫られ、 清とも戦うことになった。そういう経緯があって、 実際にアジアの独立国は、日本を除くとタイとネパールという状態だった。 そんな現状から、初期においては「アジア解放」はそれなりに説得力があったんだよ。
897 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 15:21:19 ID:+b+36MDa
>>891 >正直、自分は理解できないです、なぜ日本人の鎮壓したの高砂族が、二戦で志願して参戦。
日本人にはよーく理解できることだ。
強敵だった相手ほど、ひとたび味方に回れば強力な味方になるということは
少年漫画の黄金のパターンだからなw
>>894 まぁ、国家が言う事はプロパガンダが多分に含まれていると
言っていいでしょうな。だから「日本のアジア解放」も含めて
話半分に聞かなければならない部分はあると思う。
しかし、一面的事実ではあると思うんだよねーそれも。
>>891 高砂族は反骨精神を西洋人に向かって発揮したという事さ。若い連中だしね。
あと当時の台湾人の軍人軍属は20万人を超えてるから客家人にも
志願した奴はいるんじゃないかな。
あと気になったんだが台湾じゃ国民党が日本人の資産を頂いて世界でも
そうそう無い金持ち政党になったというのは教えられているのかな?
900 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 16:05:26 ID:bK4/xvtg
>>873 霧社事件は日本人が被害者だろ。首狩り族の台湾原住民が、運動会を行っていた日本人小学校に
乱「日本人は子供も見逃すな」と叫んで日本人だけ134人もコロし、日本全土に衝撃が走った。
その手口は最初に警察官をコロして武器を奪い、電話線を切断して連絡を取れないようにしたという
極めて計画的な犯行。
>>896 台湾で戦争なんてあったっけ?
朝鮮なんかは戦争なくても荒廃してたらしいけど
902 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 16:09:30 ID:TRZM1tlC
サカイさん降臨してたんだねw台湾板では有名なのにここではあまりにも 知られてなくてワロタw
>>901 戦争ってレベルの物じゃなくて、抵抗運動みたいなもんですね。
904 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 20:13:06 ID:f/AMxRUf
>>900 絶対勝ってないと知ってるのに、なぜ蜂起したの?
被害の部族はタイヤ族(漢字で泰雅)、高金素梅もタイヤ族出身。
それで日本人が嫌いかもしれない。
905 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 21:11:02 ID:Red1IxIH
906 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 21:30:12 ID:bV/2kEV0
温泉旅館なんかで、おかみ従業員一同、土下座でお迎え そ れ が 日 韓 併 合
908 :
たれ猫 :2008/01/14(月) 22:25:29 ID:fqk0lwU9
>>907 霧社事件の背景には、日本の警察官が原住民の固有文化を無視して生活指導
を押し付けたことや、重労働を課した事などが挙げられている。この事件を
きっかけに台湾総督府は原住民に対する差別的な政策を見直し。
それが原因だ。侮辱だけで蜂起じゃないでしょ?
実は、霧社事件の首謀者モーナ・ルダオ(漢字で莫那魯道)が、日本に行ったこ
とある。莫那魯道が台湾に歸えたら、自分の族人そういってました:
「日本人の人数は濁水渓の石頭より多い、専門の殺人学校(軍校)、ずっと机関銃
、大炮、ボムをつくる……」---日本帝国議会議員 河野密の調査報告より 1931年
普通の汚辱だけて全族蜂起のは、考えられない。
あの時の莫那魯道の心境は、多分天草四郎と同じ。
909 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/01/14(月) 22:27:57 ID:GslvpQa8
>>905 父親が戦後台湾に渡ってきた中国軍人(外省人)。
日本敗戦後やって来た生活レベルや文化レベルが最低な国民党の軍人は、
乱暴狼藉を働いて台湾人に嫌われ、独身のまま年老いた人も多いらしい。
テレビでそんな元軍人の集団居住地が紹介された事もあったな。
犬が去ったら、やって来たのは貪欲な豚だったと。
>>908 台湾原住民に対して、労働義務が課せられた、また、その給料に対して
日本人警官が中間搾取していたケースがあった。
彼らの習慣や掟を無視して、日本のしきたりを押し付けた。
等々の理由は確かに日本統治下における問題点だと思います。
ですが、事件のリーダーであるモーナー・ルーダオの息子が警官に暴行を働き
今後処罰されるであろう状態であった事も原因のひとつではないでしょうか。
また、この事件の発案者であるヒポ・サッポは女房に浮気されて、村中の笑いものになり
汚名返上に燃えて大規模な首狩りを近いうちにやってやると話していたとの話もありますね。
この事件が起きたとき、霧社では運動会をしていたので、タイヤ族(日本名タイヤル族)以外の原住民も
たくさん霧社に来ていましたが、タイヤル族以外の原住民は全て自分の村に帰ってしまい
反乱には加わりませんでした。
この辺については台湾ではどのような認識なんでしょうか?
たれ猫なんて、単に反日で国民党マンセーの知能の低いシナ人に過ぎないよ。w
>>911 んー
日本のネトウヨさんも似たようなモンだと思いますけどね。
日本と高砂族の関係を簡単に書くとこんなモンですか?(間違ってたらフォローよろ)
@総督府:土匪の討伐に忙しくてホトンド無視。
高砂族:生活テリトリーに入る者はとにかく首狩り。それ以外は無視。
A総督府:高砂族を山に追い込んで隔離。
高砂族:激しく反抗。武力衝突による死者多数。
B総督府:軍・警察の総力を挙げ、原住民を帰順させ銃を没収。皇民化政策開始。
高砂族:激しく反抗。武力衝突による死者多数。
C霧社事件発生
D総督府:事件を元に反省。
公務員の不正防止、原住民の労役を減らし、農繁期の労役をさける。
教育・医療の向上。高砂族の経済状態改善の為の支援多数。宣撫政策強化。
高砂族:なんだ!いい奴らじゃん!
親日感情が生まれ、皇民化教育強化で親日加速。
もともと村の為に戦う強い男は村の英雄という考え方の原住民なのに、
第一期の高砂義勇軍が活躍し、村どころか日本・台湾全ての英雄になっちゃったモンだから
もう大変。我も我もと義勇隊に志願。志願しただけで村の英雄状態。
@〜Cだけ切り取って日本が悪いと叫ぶ奇形左翼のプロパガンダに引っかかる人も頭が悪いし、
Dだけしか知らずに、高砂族は最初っから最後まで親日です!って叫ぶ自慰史観ウヨもなんだかなぁと。
つーか、これって未開の地に住む首狩り族と、文明社会との出会いと衝突。そして和解の話であって
日本の軍国主義がどうたらこうたらって話とあまり関係無い。
どっちかっつーとアメリカインディアンや豪州アボリジニの歴史と比較する方がいいような話だと思いますが・・・。
913 :
907 :
2008/01/15(火) 15:18:20 ID:W2VJRadi >>908 それは背景で霧社事件そのものとは無関係。重労働や生活指導が嫌で子供含め100人以上
殺したのであれば普通にやり過ぎで単なる大犯罪。情状酌量の余地があるとは言え、
これどう言いつくろっても駄目ですわ。
>普通の汚辱だけて全族蜂起のは、考えられない。
全高砂族蜂起じゃございません。