北京五輪野球:韓国が得たものと失ったもの
http://www.chosunonline.com/article/20071205000024 日本が勝ったため単なるハプニングとして片付けることができたが、
もし日本が負けていたら、 韓日野球の友好関係を破壊する大問題に発展していた。
韓国側は「ルール上の行為」と主張するが、「アマチュア野球の慣例を無視した非紳士行為」
との日本側の批判に、これといって反論が見つからない。
「マナーのないチーム」というレッテルを貼られてもおかしくない行為だった。
2007/12/05 キム・ヨンジュン記者
北京五輪野球:日本が蒸し返す「偽装オーダー問題」
http://www.chosunonline.com/article/20071228000027 金監督は、“偽装オーダー”を組む前から“実際のオーダー”を用意していたという推論が可能だ。
従って「日本のオーダーを見て、空白の50分間に先発メンバーを大幅に組み替えた」という
星野監督の主張は、根も葉もない誤解以外の何ものでもない。
また “偽装オーダー”騒動後も金監督が堂々たる態度を示していたのもこうした事情から理解できる。
2007/12/28 キム・ヨンジュン記者
この2つの記事を見てわかるように、朝鮮人には一貫した主義も思想もない。
そのときの気分で発言内容や態度が変化する。人類よりも動物に近いといえる。
だから決して朝鮮人を信用してはいけない。