【欧州】中国製鉄鋼製品のダンピング調査開始〜欧州委[12/17]
1 :
Mimirφφ ★:
2007/12/17-09:04 中国製鉄鋼製品のダンピング調査開始=欧州委
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007121700055 【ブリュッセル16日時事】
欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会はこのほど、中国製鉄鋼製品を対象にダンピング(不当廉売)調査を開始した。
欧州鉄鋼連盟(EUROFER)の申請を受けたもので、ダンピングと認定すれば、反ダンピング関税を導入して輸入を制限
する可能性もある。
EUROFERは今年10月、一部の中国製鉄鋼製品が適正価格を40%下回る価格で欧州市場に輸出されていると主張し、
欧州委に反ダンピング関税の適用を申請。欧州委はこれを受けて調査を実施することを決定した。
9カ月以内に暫定的な反ダンピング関税を導入するかどうか決め、その後6カ月以内に、期間5年の正式な反ダンピング関税に
切り替えるかどうかを決定する。
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/17(月) 12:28:23 ID:gSYFXfQe
■日本の人口ピラミッド
1930年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/1930.gif 1950年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/1950.gif 1960年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/1960.gif 1970年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/1970.gif 1980年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/1980.gif 1990年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/1990.gif 2000年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2000.gif 2010年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2010.gif 2020年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2020.gif 2030年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2030.gif 2040年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2040.gif 2050年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2050.gif 2055年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2055.gif 日本の労働者人口は2分の1以下になり
日本の高齢者人口は4倍になる
労働者の殆どが中年以上になる
若者人口は4分の1になる
これから40年間で4000万人〜5000万人が日本から消える。それは
高齢者が死んで4000万人〜5000万人が消えるのではなく
新しい生命が生まれないから消えるのである。
これが何を意味しているのか 馬鹿じゃないなら判るだろう。
http://jp.youtube.com/watch?v=fn9t3mXn664 ■先進主要国の一人当たりのGDP
1995年 2000年 2004年 2008年予想
米:27,762 → 34,770 → 39,751 → 46,819
英:19,670 → 24,689 → 36,256 → 48,071
加:20,757 → 23,658 → 31,112 → 45,883
仏:30,860 → 23,168 → 33,988 → 42,848
独:30,860 → 23,168 → 33,323 → 41,580
伊:19,819 → 19,293 → 30,097 → 37,144
日:42,076 → 36,810 → 36,075 → 35,650
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/17(月) 15:32:10 ID:xSJbGOMi
3get
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/17(月) 19:32:14 ID:uRIfVmu2
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
EU、アフリカ連携強化へ 中国台頭に危機感
【ブリュッセル8日共同】欧州連合(EU)とアフリカ連合(AU)の加盟計80カ国は8日、
EU議長国ポルトガルの首都リスボンで第2回EUアフリカ首脳会議を開き、紛争解決から
エネルギー協力、地球温暖化対策まで広範な連携強化を目指して協議した。2日間の日程で、
EU27カ国とAU53カ国のうち約70カ国は大統領、首相が出席。
2000年以来約7年ぶりとなった会議開催の背景には、中国の存在感の急拡大がある。
ミシェル欧州委員(開発・人道援助担当)は「米中を筆頭とする世界の視線が資源豊富な
アフリカに集まっている」と述べ、アフリカ地域での影響力低下へ危機感を表明した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007120801000525.html