【本の紹介】司馬遼太郎と朝鮮〜朝鮮への蔑視が、司馬の思想の根源にある[12/10]
思想の根源に横たわる蔑視観
司馬遼太郎が朝鮮に関するものを素材として、最初に書いた小説が「故郷忘じがたく候」である。
この作品には、豊臣秀吉の朝鮮侵略・壬辰倭乱(日本では文禄・慶長の役)の際に、拉致して
こられた陶工のその後が描かれている。司馬自身、愛着があると記しており、彼の朝鮮や李朝陶磁
に対する思いのたけは、この作品に余すところなく描かれている。
私が司馬の書いたものを読んだのは、たまたまこれがはじめてであったから、司馬という作家は
朝鮮への愛が強い人なのだと、そのときは思った。
すでに世間ではそのように評価されていたらしく、司馬自身も、朝鮮に対するよき理解者であり、
かの国の民衆の友人であると自負していたと思われ、「街道をゆく二」(朝日新聞社)に、私の朝鮮
への関心のつよさは、私がうまれて住んでいる町が大阪であるということに多少の関係があるかも
しれない−と書いている。
さて、「故郷忘じがたく候」と「坂の上の雲」の間にある司馬の朝鮮観にはなはだしい隔たりがあると
言われていて、確かにそのとおりであるが、「坂の上の雲」は1968年の4月からサンケイ新聞紙上に
連載を開始しており、不思議なことに「故郷忘じがたく候」も同じ年の6月に発表されている。司馬は
「坂の上の雲」執筆のために、国内外から膨大な資料を蒐集して、読破し構想を練るのに5年を
費やしたと言われるから、「坂の上の雲」の朝鮮観は、このときすでにでき上がっていたと言っていい。
司馬が「坂の上の雲」で、日露戦争を自衛戦争あるいは祖国防衛戦争と表現して、正当化したことは
広く知られている。しかしながら、日露戦争が日清戦争とともに朝鮮への侵略戦争であることもまた
自明のことであってみれば、司馬は日清・日露戦争を賛美し、日本の帝国主義的成長を称えたと
非難されても、なんの反論もできないであろう。自衛と言おうと祖国防衛と書こうと戦争に違いはなく、
良い戦争と悪い戦争があるという道理もない。
いったい「坂の上の雲」と「故郷忘じがたく候」の間にあるずれは、なにに起因するものなのであろうか。
実は司馬は、「街道をゆく二」の中で、次のように驚くべきことを、すんなりと書いている。
「それは暴虐なる日帝30余年の支配によるものです」
と、韓国の知識人は例によって千枚透しの錐のようにするどい怨恨的発想の政治理論でもって
規定しきってしまうかもしれないが、日帝がいかに暴虐であろうとも−げんにそうだが−しかし長い
朝鮮史のなかでその期間はたかが30余年であるにすぎない。李朝五百年が、朝鮮の生産力と
朝鮮人の心を停滞せしめた影響力のほうがはるかに深刻なようにおもうのだが、しかし私の
知りうるかぎりの朝鮮人で、このことをいったひとにただ一人しか私はめぐりあっていない。
この文に象徴される朝鮮への蔑視が、司馬の思想の根源にあって、それが「坂の上の雲」では、
日清・日露戦争を美化した、新興国日本の美しい物語となり、朝鮮侵略を隠ぺいしたと思われる。
だから、「故郷忘じがたく候」において、陶工の末裔である沈寿官が韓国の講演で、「36年を言うな」
と学生たちに語ったと、さも意味ありげに書いたのも理由のないことではない。
朝鮮を併合という形で奪ってしまうという、愚劣なことが日露戦争ののちに起こるのである―と、
司馬遼太郎は、日清・日露戦争を美化した同じ筆で、きれいに口をぬぐったように書く。朝鮮半島の
友人の前で気が引けるのだ、と。しかも、そうでありながら同じ文のあとの所では、朝鮮を植民地と
したことが、「けっして儲かるものではないと思うのです」とさえ書いているのである(「『昭和』という
国家」)。
このどうしようもない自己矛盾こそが、世に「司馬史観」と言われて、もてはやされているものの
実態である。
「錦絵の中の朝鮮と中国」(岩波書店)で、著者の姜徳相氏は、つぎのように記している。
「坂の上の雲」の面白さを否定するわけではないが、司馬であれ、誰であれ、どの作品でも他民族の
命運にかかわることは、かかわられた側がどう受容したのか、という視点があってもよいと思う。
ソース::朝鮮新報
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/06/0706j1210-00005.htm
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:25:37 ID:AOv7qngC
ニダッ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:26:03 ID:3lrzIqiM
誰か3行でお願い
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:26:45 ID:K0MrKbgw
(´⌒`)
ファビョ━l | /━ン!
⊂ヽ
((( <#`Д´>、 <チョッパリめ!!!!
γ ⊂ノ, 彡
し'⌒ヽJ
|l| |
人
(_)
)(__)(_ ビタン!!
⌒〆⌒ヽ(⌒
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:28:05 ID:ot2uDPZI
司馬は大阪にすんでた頃、在日の友達が多かったから朝鮮人に優しかった。
けど、本国に旅行に行ってから国や民族としての朝鮮に失望したんだよ。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:28:09 ID:AOv7qngC
>>3 司馬遼太郎
かんしゃくおこる!
いつもいつも!
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:28:34 ID:hQhntdy7
じゃあ、お前らが日本を蔑視してるのはどうなるの?
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:28:54 ID:yuwkWKe2
>李朝五百年が、朝鮮の生産力と
>朝鮮人の心を停滞せしめた影響力のほうがはるかに深刻なようにおもうのだが、しかし私の
>知りうるかぎりの朝鮮人で、このことをいったひとにただ一人しか私はめぐりあっていない
韓国ではこの事実を口にすると袋叩きだもの
極右とか全体主義になるのは本当はこういった言論・思想の封殺が原因なのに
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:30:22 ID:uXWKkcOx
おつかれさん
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:30:23 ID:FzoiF7+x
>>3 司馬遼が、真面目に朝鮮の事書いてるのが、気に喰わないニダ。
韓の国紀行は結構面白い。
あの薀蓄旅シリーズは、アイルランド、バスク、台湾、中国なんかの
海外編が、なかなか面白い。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:30:37 ID:UBF8L8IH
世界5大文化の朝鮮新報かwwwww
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:31:14 ID:YXoth/AG
(゜Д゜)ハァ?
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:31:15 ID:64CjMlyD
>>5 そう言う意味じゃなくて、大阪の有る摂河泉(摂津、河内、和泉の国)という土地は
元々百済の渡来人が開拓した土地だから、と言う意味じゃないか
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:31:17 ID:8acFh16E
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:31:26 ID:k6D5XO9F
チョンは死ねばいいと思うよ。普通に。
16 :
:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:32:11 ID:r1uwCs4W
恥知らず、恩知らず、平気で嘘を付く民族
未来栄光不変です
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:32:50 ID:efDY9ZHF
朝鮮は知れば知るほど蔑視せざるをえなくなるような地域なのですから致し方ないでしょう
>自衛と言おうと祖国防衛と書こうと戦争に違いはなく、良い戦争と悪い戦争があるという道理もない。
じゃあ、さっさと軍解体して朝鮮戦争終わらせろよ
そりゃ、取材して資料調べればそうなるよな。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:34:47 ID:MZiJpWBX
李御寧との対談じゃかなりうんざりしてた
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:34:51 ID:vExkVfKb
侵略なんてしてねーじゃん
併合して下さい
日本人として扱って下さいって
お願いされたんだし
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:34:55 ID:K0MrKbgw
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:35:18 ID:Ft0EKOE/
>>1 的はずれだな、バカな妄想するよりバケツ持って原油くみ取りにでも行け!
日本の朝鮮侵略って・・・
当時のロシアの魔の手の気配を感じられない馬鹿どもは
シベリアに強制移住させられて駆除されれば良かったのにとしか思えない
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:36:27 ID:d7faHcL/
結構親韓だろ?
彼奴等は滅茶苦茶親韓ではないと
満足しないだけで
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:36:43 ID:2QFlXcLf
>朝鮮を植民地としたことが、
>「けっして儲かるものではないと思うのです」とさえ書いているのである
大損こいたよ!
>>3 <* `∀´>「故郷忘じがたく候」では秀吉に、拉致された陶工のその後が描かれているニダ!
#`Д´>「坂の上の雲」では日清・日露戦争を賛美しているニダ!!
*`∀´>つまり「司馬史観」ともてはやされているものの実態は、この自己矛盾ニダ!ホルホル!!
朝鮮人って被愛妄想中毒患者って感じだよな。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:37:31 ID:t1s+xfG4
>>25 歴史に「もし」は禁句だが、
もしチョン半島なんぞ併合してやらなかったら
今の世界はもうちょっとキレイになっていたかもなぁ
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:38:11 ID:FzoiF7+x
>>19 取材もそうだが、戦車の隊長さんで、遼ちゃん半島にいたし。
ウロ覚えだが、道に迷って農家にお茶もらおうとしたら、あのへん、茶なんて高級品は
無くて、オコゲに湯かけだもん飲ましてもろた。 という話があったような。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:38:16 ID:t1s+xfG4
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:38:43 ID:lB3pz1SM
今頃だが、坂ノ上の雲っていいタイトルだな…
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:39:07 ID:JzitXrVF
>次のように驚くべきことを、すんなりと書いている。
500年>>>>
>>30余年
普通に考えれば驚くべき事でもなんでもないんだが
>>35 ロシアとソ連にくれてやりゃ良かったんだな。
中身だけを。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:43:35 ID:YEfKFaYV
チュジェ思想を馬鹿にする司馬遼太郎けしからんと朝鮮日報が申しております
司馬はどちらかというと、親韓派だろうに。
どうして、そうやって友を失くしていくのか?
日本は朝鮮の土地を、ロシアは朝鮮の民をといった分配だったら良かったのにな。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:44:41 ID:8acFh16E
>>38 まぁ、つくった本人が馬鹿にしてたけどな、チェジェ死相w
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:45:44 ID:FzoiF7+x
>>36 当然嫌な感じには書いてなかったな。
一方愛するモンゴルは、中国人のあこぎな茶商売で
滅茶苦茶にされたつー話もよくするし。
オレらと違って、えらい半島・中国よりの人だと思うが。
儒教の軛から脱する為には、文化大革命もしゃーなかった つってたなw
比較して、朝鮮半島は、駄目駄目だなあ とも言ってたなw
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:46:43 ID:kTuzNX1z
蔑視されて当然の事をしておいて逆ギレ
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:47:36 ID:8acFh16E
>>42 >儒教の軛から脱する為には、文化大革命もしゃーなかった つってたなw
現在の中共は、伝統回帰で、儒に執着しているけどな。
中共、唯一の存在価値が無くなった。w
架空戦記の国が批判するのか…
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:48:53 ID:/B+vmhJp
IQ400越えの男が首相になったら、韓国が世界の中心になる。
いまのうち謝ろうよ。
>>1 >朝鮮を併合という形で奪ってしまうという
>朝鮮を植民地としたことが、「けっして儲かるものではないと思うのです」
朝鮮の国際情勢など視野に入っていない無軌道ぶりを放置してたら
国防のためどうなるか分かったもんじゃないから、
不利益を被ってでも、併合して統治した。
ってのは一生理解してくれないだろうな、当の朝鮮人は・・・
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:50:45 ID:+hyu0elV
スマン。一通り読んだが、クソチョンコの言いたいこと、わからん。
少しは人間に理解できるように書けよ、ヒトモドキ。
>>46 >IQ400越えの男
冗談ではなく、真顔で言っているなら間違いなく狂人。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:51:22 ID:7mJNKk0e
韓国人は褒め殺しゃいいんだお
悪口書いて元気にさせてんじゃねえよ
>>40 朝鮮の土地は意味が無い。
満州とセットじゃないと・・・
「坂ノ上の雲」は海外なんかに赴任する日本人が読むと、
日本人である事に勇気付けられる小説らしいね。
つまりチョンには、この作品を冷静に評価するのは無理ってこった。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:54:04 ID:8acFh16E
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:54:42 ID:5eEPXpkc
まず恨ありきの劣等朝鮮猿には何を言ってもムダ。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:57:08 ID:k6D5XO9F
>>46 ノムタソ退陣で詰まんなくなると思ってた。
完全に見損なってました。御免なさい。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:57:37 ID:FzoiF7+x
>>53 >>この作品を冷静に評価するのは
そもそも、1>>の良い戦争なんて書いてないよなー
当時の世界情勢のなか、新興貧乏国家明治日本が、国家防衛という
末恐ろしく難易度の高い戦略目的に、必死に取り組んだ事の描写やんけー。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:57:40 ID:AmbXx9nd
司馬なんて日朝同祖論支持の電波作家だもんな。
稲作とか朝鮮半島から来たなんて事は今になってみれば噴飯物を
偉そうに言ってるし…
韓国の稲作地みて滋賀の田んぼに思いをはせるとか言ってるけど、
日帝が農地改良したんなんて事が欠如した電波飛ばしてる。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/10(月) 23:58:21 ID:EsM+fbWR
>ソース::朝鮮新報
ダメだコリァ
>1
美化も何も朝鮮のせいで日清日露戦争する羽目になって、大損こいたのでもうこれ以上朝鮮をほったらかしにしておけないってのが大きな理由だがね。
朝鮮がもう少し自分の国をまともに運営していたら日清日露戦争はせずに済み、日本は国民に犠牲を強いることも無かった。
朝鮮は被害者ぶる前に自国の不徳を恥じろ。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:01:44 ID:qcSOiQ8q
そもそも外国人が韓国を美化して書いた小説なんてあるのか?
ありのままを書いたら東洋の未開小説だろ
>>46 430だ、間違えるなホントは450あるけどそこまで高い数値書くと疎まれるから430って書いたニダ。
また、金達寿の朝鮮起源が始まったが、今になると苦笑い。
>>62 なんだ?プリンプリン物語の起源でも主張し始めたか?
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:03:10 ID:c5TI8KuB
朝鮮人なんて
どうでもよい
関心がない
って朝鮮新報じゃんwww
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:05:10 ID:xQbXPpwL
朝鮮人は進化を忘れた猿 と言う意見は好きだ
たまに司馬スレが立つと、司馬が嫌いっていうアンチがいるな。
生きた時代が時代なんだから、少しぐらい左寄りでも勘弁してやれよ。
現代の価値観だけをもって、すで過去になった人間を判断したり、
叩いたりするのって、おまいらが嫌いな生物とやってる事は同じだぞ。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:08:00 ID:28hh6tus
朝鮮人蔑視は当然だ。
おれは在日はその生い立ち、していることを見れば、
蔑視して当然と思う。
不法入国、不法就労、 帰れ!
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:09:13 ID:cIVZ6TBP
3
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:09:42 ID:8WQX6zaE
うじ虫同士殺しあっていなくなればいいのに。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:11:08 ID:PnTndZTx
ゴキブリDNAの朝鮮人に、蔑視も何も無い
あほだなこいつは
司馬のライフワーク街道をゆく第一巻湖西の道読んでみろ
「私は朝鮮人などくだらない、という間違った認識を正すため」
この紀行を書き始めたと書いてある
>「坂の上の雲」執筆のために、国内外から膨大な資料を蒐集して、〜
> このときすでにでき上がっていたと言っていい。
「と言っていい」って司馬のパクリか?
>74
間違った認識が正しかったという落ちかーw
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:17:08 ID:HaeEyJom
>>1 歴史観なんてものは人によって様々だが、朝鮮人はろくに調べもせずに肯定・否定するからな
反論したけりゃ司馬遼太郎以上に史料漁ってから言え
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:19:29 ID:vYUCG8Lc
>良い戦争と悪い戦争があるという道理もない
言いたい事はわからんでもないが
現在まだ戦争中の国の人間に言われたくは無いな
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:20:26 ID:Vq+2YpA4
司馬は朝鮮人蔑視はしていないよ。
彼がたまに自慢する日本の武士は関東に住んでいた新羅人が起源だって言っているし、
出雲の国も新羅人が鉄に使う木を求めて日本に来て作ったと言っている。
彼は基本的に渡来人が日本を作ったって思っているからね。
>>77 2トントラック一杯になるくらい
資料集めたんだってねえ。
>司馬遼太郎
間違っても半島生物には無理だな。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:22:34 ID:QyJesBi+
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:23:18 ID:t73uFYYj
>>74 朝鮮人は全体を見て判断する能力がないから無理だよ。
一言一句に拘泥するクセは民族的DNAで、もうどうにもならんだろ。
それができた稀有な人は迫害される運命にあるし。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:25:54 ID:HaeEyJom
>>80 生粋のコリエイターだからさw
真実があまりにも残酷なので、居心地の良い空想に逃げる
しかも周囲を巻き込む
≪其んな事無い、陶工の話なんか賛美しすぎだ≫とマジで書こうと思ったら
ソース・朝鮮新報
じゃ馬鹿馬鹿しい。止め〜た!。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:26:26 ID:sUc9v0DD
以下、余談である。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:26:38 ID:0a9Ln5nt
司馬のおかげで日本史系の掲示板では長州人はすっかりチョソ認定だしな。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:30:58 ID:rHG4K/hl
司馬史観を否定したら、日本には朝鮮蔑視の人しかいなくなるわw
別にいいけど。
司馬遼が聞いたら、ショックで死ぬだろうな。
あんだけ朝鮮びいきなのに。
89 :
<丶`∀´>(≡ω≡)(`ハ´ ):2007/12/11(火) 00:34:29 ID:d63mupaT
>>1 司馬は、白と黒しか無い二元論で歴史を断罪する愚かさについても書いているはずだが、
都合の悪いことは目に入らないようだな。
そんな事だから、朝鮮史が妄想ワールドになるw
韓の国紀行ってのを読んだことがある。
韓国へ行ったらバスガイドが併合しに来たのかとやたらと喧しく、
あんたらみたいな五月蝿い民族と合邦したいと思う日本人は1人も
いないでしょうと返したら何故かホルホルされたという。
朝鮮を客観的に書くと、なぜか蔑視したと言われる。つまり、ありのままの朝鮮とはそういうものか。
蔑視はしていない、もしくは、極力封じ込めていた。
ある知人の朝鮮人に「日本人は何故キレイ好きなのか?」と
何度か聞かれた時に、仕方なく答えた。
「神道の影響だね」
ここに、日本人と朝鮮人の、決定的な違いがある。
キリスト教徒でも、関係なく、「おきよめ」の動作が日本人には
染み付いている。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:45:10 ID:0zffs2pg
ただ単にこの人歴史小説の読み方知らないだけだろ?
資料を集めて本を書くつう概念がないんだからしかたがない。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:51:46 ID:XujMSo8r
>>89 司馬はそういったチョンの姿勢に疲れるみたいなことも、
そこまで直截言ってないけど確か書いていたような。
この国のかたちだったかな
95 :
<丶`∀´>(≡ω≡)(`ハ´ ):2007/12/11(火) 00:51:56 ID:d63mupaT
>>93 本を書く前に資料を集めるぐらいの事はするだろうよ。
ただし、それ以前に脳内で練り上げた「正しい結論」があるものだから、
資料から都合のいい所だけツマミ出し、都合の悪い部分は無視することになる。
常識的には捏造と変わらんが、朝鮮儒教の伝統ではこれが正義w
山口県は日本でない、と言い切った訳だが、気になる事がある。
「司馬とか言う作家、生かしてはおかぬ。」とチョンヤクザ系
街宣右翼が大変だったらしい。
死後、奥様が書かれた事だが、朝、散歩に出た司馬氏が、頭から血を
流して帰ってきた。車にはねられたらしい。ここまでしか、書かれて
ないが。
わたしの、あくまでも想像だが、時期からいって、チョン系似非右翼
にやられたと思っている。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 00:57:55 ID:QyJesBi+
>>94 (朝鮮式)朱子学の恐るべき弊害は、解説してたような。
何だっけなあ・・。
司馬遼太郎って、李氏朝鮮の停滞ゆえ自らの力で開国、富国強兵できなかった朝鮮を嘆いているってスタンスだったよね。
>>79 確か騎馬民族論から高句麗でなかったか?
まあ電波だが。
司馬はだんだん朝鮮との距離をとっていったような感じを受ける。
キムダルス(総連だっけ?)と付き合っていた頃から比べると、
この国のかたち、済州島紀行(?)、韃靼疾風録あたりのは、
朝鮮から離れていった感じ。
まあ、知れば知るほど嫌いに(ryと言うことでないか?
>>1 朝鮮・韓国人の考え方を端的に表してると思う。
事実はそれほど大事ではなく、それよりも好き嫌いといった感情が大切なんだよな。彼らは。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:07:24 ID:pAD/R1Fe
>>1 長いから読んでないけど、大抵の日本人は朝鮮の事は下に見てるんじゃないかな?
あ、あと漢字の朝鮮語読みのときは怒っているような事が書いてあったような。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:12:11 ID:ciAMtwhQ
>>1 きょうび司馬史観なんて流行らねーよ。
そもそも小説だし、フィクションだぞ。
『アメリカは日本を解放した善良な国』という司馬史観は
韓国や中国には都合がよくても北朝鮮にとっては気に入らないってわけか。
>>91 其れは上手い指摘だナ。脳内お花畑に合致しないって事か。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:15:09 ID:PxWerqC3
江戸時代の朝鮮って、食いつめ者や逐電者が逃げていくところの一つだったんだけどな。
あまり知られてないけど、思っている以上に日本人が簡単に行けたんだよ。
日本にいられなくなってあっちに渡って官人になって、通信使の一行に加わって日本に来たもと日本人が二例記録されてる。
外交使節団に他国の犯罪者を加える程度の国だった。
朝鮮を重要視してたのは対馬藩ぐらいなものだった。
今の韓国じゃあ、事実に基づく歴史は教えられてないから自己分析もできないんだよなあ。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:15:14 ID:TxkSo3pB
>>101 日本人には限らないけどね。
世界中で嫌われてるのは厳然たる証拠つきの事実なわけだし。
>>101 日本時代以前のpure韓国の写真を見ましたか?
人々の絶望を、これ程表現した写真はない。
アフリカの貧しい国でも、(残虐性を世界中から非難されているけど)
ライフル持って戦っているでしょう。これが無いんだ。
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:21:03 ID:iRxNlcmn
朝鮮はゴキブリエラ民族が住むクズ国家なのだよ
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:21:52 ID:hVHP12KI
司馬さんは、朝鮮人や中国人には、あんまり愛情はないね
モンゴルと台湾は愛していた
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:22:48 ID:ELERp0B6
>>101 下、つーか、ぶっちゃけウザイだけのどうでもよすぎる存在です。関わり合いになりたくない。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:26:15 ID:Q4010LHh
>>107 一応、東学党の乱で、鋤鍬をとって闘ったぞ。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:27:35 ID:bFmznUS3
なんだ
朝鮮の学級新聞か
>>109 三国志の蜀の事は書いてたな。
いわゆる演義的な蜀寄り史観に到達したのは、
中国人の意思だろう、みたいな論調で。
そして台湾紀行は本当にゴッドだな。李登輝さんもバリバリ出てくるし
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:30:08 ID:RKvOmqRQ
在日パチンコ屋の総連幹部と親しくしてて、高麗博物館の理事に
なってるんだよな>司馬
まさか、新報から司馬批判されるとは(w
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:30:41 ID:NFP9MZ0H
司馬遼太郎って朝鮮をかなり美化していたような気がする
ベトナム紀行のときベトナム人が韓国人を嫌うのに韓国人を弁解してたし
李朝の弊害もオブラートに包んで当時はよく分からなかった
ここに来るようになってはじめて何が言いたかったのか分かった
>>1の記事の抜粋部分ですら、司馬の朝鮮観はじつに穏当という
印象しか得られないんだが、まことにフシギな記事だな。
朝鮮新報なら当り前か。
チョンクズ新報なんだしw
馬鹿の塊だなw
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 01:55:41 ID:p2pmM7CP
朝鮮紀行は皮肉たっぷり。
台湾紀行は愛情たっぷり。
どちらも読んでみる事をお薦めする。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:02:40 ID:2eFQejow
>モンゴルと台湾は愛していた
台湾やモンゴルの作品、書いてましたッヶ?
「坂の上の雲」は、おもしろかったなぁ。
日露戦争といっても、その戦場は朝鮮半島なんですよね。
で、人格のある朝鮮人が出て来なくて、
名もない荷物運びの人夫としてしか登場してないし
モンゴルや台湾や中国ならやっぱ陳 舜臣でしょう。
日本生まれの台湾国籍の作家だけど
朝鮮半島のことも書いてる。
ただし、朝鮮人が登場してないけど。
今の北朝鮮のピョンヤンあたりが舞台で、遼という国の王様
八律(本名は李)が、金王朝のワスプに追われて、
西に逃げて西遼を建国
満州人と、きったん人と、漢人と日本人(空海)と、
トルコ人や怪し気な山の親父という暗殺集団が登場するのだけど、
場所は現在の朝鮮半島でありながら、
主な登場人物に朝鮮人がぜんぜん出て来ない話でしたが
で、陳 舜臣は大学が司馬と同期だそうな
日本の併合がなければ朝鮮半島がどうなっていたのか、って視点が
まるで無いんだよなあ。ニダキムチの日帝植民地批判ってw
まあ、ゴミ虫が何を喚こうがどうでもいいけどw
『坂の上の雲』を読んで、
「弱小国はむくわれない、近代化しなければ助からない」
という時代があったことがわからなかったのか?
ちなみに谷寿男『機密日露戦史』には、首相の桂が
「まったく朝鮮というのは世界でもっとも腐りきった国だ」
なんて言ってて吹いたw
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:06:40 ID:XujMSo8r
大体国が滅びるかもしれない戦争をたかが朝鮮欲しいがために戦うかつーの。
なにが「日露戦争が日清戦争とともに朝鮮への侵略戦争であることもまた自明のことであって」
だよ
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:08:29 ID:QNev/Uqq
>>99 >>確か騎馬民族論から高句麗でなかったか?
まあ電波だが。
別に電波じゃなく一つのちゃんとした学説だよ
関東には、新羅や高句麗の貴族や難民が入植した証である、朝鮮半島由来の地名(徳川(北朝鮮のトクチョン)村、高麗川)が多いし
武士が奉る八幡神は新羅の神様だしね。
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:10:17 ID:hx0ZkEib
自分も昔から
司馬遼太郎は、朝鮮人が嫌いなんだろうな、という印象を持っていた。
生の朝鮮人をいっぱい見ただろうし、
明治期の対朝鮮関係の資料を読み込めば
朝鮮人を軽蔑せずにはいられんだろう。
だいたい、朝鮮人を嫌いでなんでいけないんだ?
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:13:59 ID:NFP9MZ0H
騎馬民族説って結局当時の東アジア情勢から騎馬民族が日本に来たかもしれないってことで
その証拠は古墳で埴輪で武具が出土するくらい・・・・がっかりしたなあ
高校生のとき読んだけど、それしか証拠がないのに学説といえるのか?と悩んだなあ
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:16:21 ID:iFnpRMBY
>>125 歴史を本格的に調べようとする人はみんな朝鮮が嫌いになるね
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:19:13 ID:iFnpRMBY
>>127 というか日本が朝鮮に影響を与えたという資料のほうが圧倒的に多いのに
なんで朝鮮から日本に来たというような学説ばかり蔓延るのか・・・
>>128 輝きがなく、ただ陰惨な国をどうして好きになれようか?
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:23:57 ID:8n/RYrQ/
日露や日清戦争が朝鮮侵略って、おい。どこまでも捏造だな。
司馬は朝鮮に思いやりがある方だろ。
日本に併合された時代は悪い時代だったことにしないと犯罪になる国だからね
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:27:06 ID:+pAY58vv
こうやってまた日本 日本 日本 って・・・・ 寄生虫が
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:29:42 ID:2eFQejow
>>128 >歴史を本格的に調べようとする人はみんな朝鮮が嫌いになるね
いや流石にそれはないんじゃない?学問をする人なら
そんなことで、好き嫌いを決めないでしょう。
だいたい
自分が実際にあった朝鮮人や在日やらを見て、
好きか?嫌いか?別れると思うよ。
ましてや、学問をする人にとっては、
平気で歴史をねつ造する現在の朝鮮人は好きになれないでしょう。
うそつきだと分かった時に、嫌いになるんですよ。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:32:50 ID:hW80MgsQ
小説などを書くために詳しく調べると、あのあたりの時代は
日本の行動の方に納得がいってしまう。
漫画家だけど江川達也とか安彦良和とか
サヨ系だったのに転向したり微妙な論調になったりしてたなあ。
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:33:59 ID:kZUqGlWa
日本をどう守るか考えるらしい
【 軍学者・兵頭二十八先生講演会 】
演題:「ジョークでなく、北朝鮮に学べ!(笑)」
月日:平成19年12月17日(月)
時間:16:20開場/16:30開演/18:30終了予定
場所:早稲田大学15号館402教室(北門よりスグ)
交通:東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩10分
JR山手線高田馬場駅から徒歩20分
都電荒川線早稲田駅から徒歩5
主催:早稲田大学国策研究会
お問い合わせ
[email protected] HP:
http://kokusaku.at.infoseek.co.jp/
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:35:09 ID:iFnpRMBY
ロシアが不凍港を求めて南下して来たのが発端なのに
何故か韓国では日本がロシアを侵略した侵略戦争になってるらしいね
もう滅茶苦茶ですよw
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:36:12 ID:kKye0SfC
坂の上の雲読んだけど朝鮮は擁護されまくりじゃないか。
何が不満なんだ?当時ありもしない「韓国」という名称
まで文中で使いまくりだったぞw
いや、
>>1の言っていることは正しい
宗主国の中国様か暴君ロシア帝国に激しくレイプされる機会を日本が奪った
M体質のチョウセンミンジョクからとってみれば、そのことは耐え難い屈辱だったに違いない
彼らが司馬遼太郎を恨むのはやむを得ないことであろう
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:36:28 ID:lix5Q6K/
現在でも軽蔑される事しかしてないし
142 :
イワナ ◆/plaHY29bs :2007/12/11(火) 02:38:25 ID:ezRrRiFo
>このどうしようもない自己矛盾こそが、世に「司馬史観」と言われて
朝鮮を多角的に見つめて、良い所を膨らまして描写してあげてるのに、
悪い所を目立たない様に、少し考えないと理解出来ない様に端的に表現してるのに、
なんて言い草なの!>_<
143 :
屑野郎:2007/12/11(火) 02:40:35 ID:akWM1iJx
台湾紀行を読んだが
司馬さんが愛台家なのはわかった
日帝36年は解ったから、さっさと帰れよと。
戦後60年以上居座り続ける理由にはならんだろ。
ウンコだらけの国を近代化したことは無視してるわけだよねw
とくに北朝鮮なんて、いまだに大日本帝国がつくったインフラに依存してる
もんなw
>>121 たしかキム・ワンソプが本の中で、韓国の学会では併合がなかったらもっと
発展していたはずだったというのが主流だ、と嘆いていたな。
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:47:36 ID:QYYbuCLv
>>1 蔑視じゃねーよ、土人を土人として認識してただけw
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:48:43 ID:/aSd5ozX
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 02:51:39 ID:0a9Ln5nt
今ではちゃんとした学説どころか、
騎馬民族なんてターム自体が既に正当な学者からはトンデモ電波扱いだよ。
簡単に言うと、騎馬民族という概念を具体的に検証していけば結局は「馬に乗る習慣がある民族」という定義にしかならなくなる。
馬に乗る習慣があるという理由で武豊や松平健の事を騎馬民族とカテゴライズしてるようなもので、
学術的には殆んど無意味というのが騎馬民族説に対する正しい評価だ。
1の文章が長くて読む気しないんだけど要約するとどうなるの?
出典が思い出せないが、
日本の歴史や中国の歴史を知り、
朝鮮半島にもさぞ素晴らしい歴史があるのだろうと
調べ始めたら、まったく何も無い歴史に愕然とした
というエピソードを何かで読んだことがあるw
>>150 朝鮮人がミジメになるから、日本人は真実の歴史を語っちゃダメなの
日本人は朝鮮人が捏造した歴史だけを語ればいいんだよ
>>148 ありゃ、怒られちゃった・・・
土人さん、ごめんなさいですぅ(´・ω・`)
あっ>151は司馬さんの本での話ね。
ついでに、90年代の初め頃か
当時左だった北野武等が、満州や朝鮮での有りもしない悪行を
散々言いふらすから、自分達は満州朝鮮でそんなことは見ても
聞いてもいないということを、言いにくい世の中になってるとも言ってたな
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:09:54 ID:iFnpRMBY
自分たちが空想小説を元に歴史を捏造してるから朝鮮に不都合な小説家が許せないんだろうな
朝鮮以外の国ならこんなことに目くじら立てたりしないよwww
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:15:23 ID:7Duo+myY
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:16:43 ID:9VOFoNUd
朝鮮(韓国)を蔑視していない日本人って存在するの?
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:18:27 ID:+pAY58vv
>>154 左だったのに、実態を知るや、今じゃ嫌韓として韓国でも知られてるwww
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:18:32 ID:5awwqObm
>>157 タケシは昔から保守的ですが。。。
立川師匠の考えに近いだろw
19世紀から20世紀に渡る先行の西欧帝国主義と後発の日本、ロシア・ソ連帝国主義の
地政学的な意味でチョン半島は価値があっただけに過ぎない。最後のソ連が経済的に
失敗して元に戻っただけだ。ただし、技術の進歩で日本海から大量の原油が埋蔵されてるのが
判明すれば、又同じことを繰り返すだろう。
>159
まぁ左っつうか反日帝だな
最初の(河野談話のもっと前)慰安婦時はバリバリ朝鮮側だった記憶
朝鮮人の願望史観に合わせるべきニダ
中国の劣化コピーなんて本当の事を言うのは差別ニダ
「街道をゆく」は、台湾とアイルランドが好きだったな。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:31:36 ID:LJJPvAvV
『坂の上の雲』じゃロジェストウェンスキー提督をじめ,帝政ロシアの貴族士官が
どんだけ無能だったかという印象しか残っておらんよ。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 03:35:34 ID:55bdnJpc
韃靼に、Liveチョウセンジンが描かれていましたよ。
空論ばかり言って何の益にもならないと吐き捨てるように明の将が言っていました。
今となんら変わりがないぞ。
満州の風土や人、蒙古の気高い気品などが語られていました・・ボロをまとっていても。
今とあんまり変わりはないと思うが。
>>164 そういや無能で強力な独裁者による専制政治の弊害を
皇帝に気にいられれば、猿でも大司教になれるって皮肉ってたな。
ま、現在形で豚が将軍様やってる国よりマシかもしれんが。
>>151 朝鮮半島は、大昔からそうだよ。
あの国は、支配して来た国に自分を合わせてご機嫌取って、
目立たないようにすり寄るのを得意としてる。
支配した国と少しでも文化が違うと破壊して回る。
なので、高麗の文化なんぞカケラも残ってない。というか、
朝鮮人が残そうとしていない。
そもそも「朝鮮」って国号も中国の皇帝からもらったものだし。
さらに、今韓国人が胸はって「韓国の文化が産んだ美しい服」
としている韓服も、そのオリジナルは侵略してきた元の服。
つまり韓服のオリジナルはモンゴル。
高麗の時には、モンゴルが支配したら、高麗の文化や仏教施設
をしこたま破壊して回り、李氏朝鮮時代は、書庫が反体制グループ
の根城になり荒廃していくと言う、「文化を保護しない民族」
のお手本、典型のような人種と国なんですわ。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 04:14:21 ID:0Det0TlA
別に朝鮮のこと意識して小説書いてないだろw
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 04:17:47 ID:rniAQBH/
台湾の日本語話す爺ちゃんが
司馬先生と敬語で話していた
李登輝と対談したことがあるらしいが
やはり台湾人と韓国人では文化に対する感覚のレベルに
相当開きがある
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 04:29:28 ID:hVHP12KI
>>169 週刊朝日で「街道をゆく 台湾紀行」の連載が終わってから
紙面で李登輝さんと司馬さんの対談があったのよ。
その話の内容があまりに独立志向で、反中共なので
中国政府と台湾の外省人が激怒w
あれは面白かった
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 04:35:30 ID:URf+nIGe
反日韓国をボイコットしよう
買うな、売るな!
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 04:46:07 ID:kkmQXlV6
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:04:16 ID:NgnGRAXl
みんな書いてるけど、司馬遼太郎っておそろしく朝鮮びいきな人だよ。
若い頃は在日と一緒に勉強会とかやってるし、在日の友人も多い。
人間的にやさしい人だから、つまり日本人の典型みたいな人だから、思いっきり
朝鮮人には配慮したものいいをしてる。今からすれば噴飯物の説をとなえていたりね。
まぁ晩年はさすがに朝鮮人の本性がわかったのか、「彼らは歴史に創作を
混ぜます」とか言って、連中の歴史捏造をやんわりと批判してたけど。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:22:10 ID:XujMSo8r
>>164 それが朝日新聞がちょっと前にやってくれたんだよ
ロジェストウンスキーは無能じゃなかったって特集
新資料が発見されたらしく(確か妻に宛てた手紙)
朝日が言うには、ロ提督は実は家庭的で妻想いの人だったらしい。
で、結局どこが無能じゃなかったのか幾ら読んでもさっぱり分かりませんでしたがw
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:27:00 ID:iLEhbEyp
ロジェストウェンスキーにしろクロパトキンにしろステッセルにしろ、
頭はみんなよかったでしょ。勉強ができるという意味では東郷や
大山、児玉、みんな負けるよ。
ただ将才ってのは頭のよしあしとは関係ないからね。
将として戦陣にのぞむ以上、ああいった連中は無能のそしりをまぬがれない。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:36:57 ID:XcSbKqSn
作品は全部読んだのだけど、なぜここまで批判されているのか理解できない。
まあ朝鮮人の主張は理解できなくてもいいか。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:40:27 ID:ohL4whbM
司馬の本音は李氏朝鮮を蔑視していただろうよ。 半島人を蔑視してたかは知らないが。
褒めようのない堕落した政権だったからな。
でもそれを真正面から書いたら角が立つから、陶工を素材にしてヨイショした訳だ。
近代朝鮮の歴史が救いようのないものなのは衆知のことじゃないか?
朝鮮人を、おそらく、最も、朝鮮人よりも理解した人であろう。
大阪の人間は、形而下ー経験した事ーのことしか話さない。しかし、
朝鮮人は形而上のことばかり話す。これは、ユングの影響である。
ユングは、経験した事だけ話していれば、精神疾患には罹らない、と
している。狂気の民族と思われる、その事を、なんとか、知らせたか
ったが、最終的にあきらめたようである。知られてしまった、その事
が朝鮮人の無意識を、えらく刺激し、チョン右翼に、命を狙われた
のである。他人の血を吸うドラキュラが、白日の下では生きていけぬ
事を思い出させる。司馬遼があきらめたとしたら、大変な事なのである。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:46:15 ID:nf+CZ/V/
蔑視と言うより、邪心を持たずに見た通り、思った通りに書いたらこうなったということだろ。
誰が朝鮮を語っても、意識的に美化しない限りは朝鮮人にとって不愉快な結果になるんだよ。
己の姿を客観的に見ることができずに、
世界一優秀な民族とか妄想にふけっている連中には言っても無駄だけどなw
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:47:29 ID:XIskZY1D
>朝鮮への愛
新参の俺はよくテンプレで引用されるこの言葉を朝鮮人の文章の中ではじめてみた
そしてやはりキモチワルイと思った
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:48:00 ID:piVcNtbQ
「街道を行く」では日本中・世界中を旅してるが
売春婦が出てきたのは韓国だけだったなw
>>120 街道を行くに蒙古紀行
>>124 残っている史料では人数が少ない。
それに司馬が談話の形式で話していたのは、それが武士の祖なんじゃないかと言う事。
入植から武士の発生までに間があるが、勿論そこは無視されている。
八幡はそもそも農耕神(池)と鍛冶神(渡来系)が集合したのが最初だったと思うが?
それと渡来系の鍛冶神が新羅の神などというのは聞いた事がないが?
更に、応神天皇、神功皇后、比売神が祭神で、奈良時代には神仏習合の先鞭として阿弥陀如来。
源義家が石清水八幡で元服し、以降、清和源氏(頼信流)の氏神のような存在になった時には、
既に八幡大菩薩になっていましたが何か?
>徳川(北朝鮮のトクチョン)村
新羅語は兎も角、高句麗語が現在の韓国語と繋がりがあるとでも?w
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 05:53:13 ID:Et1yzSd0
2chの東亜に書き込みをしている人なら経験があるはずだ。
朝鮮人は、自分達を理解した日本人を、受付ないことを。
なお、司馬遼は、フロイト(たしか第4巻?)ユング(第7巻?)を
限りなく美しいと書いている。フロイトとユングは矛盾するが、
矛盾しない。意識と無意識の交錯する世界、すなわち、心は
そう出来ているのである。
死後、奥様が書かれた事で気になることがある。
先に眠ったはずの司馬氏が、突然起きてきて、「大変だ、日本は
公明党に牛耳られる。」と言い出した、これは、なんだろうか。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 06:44:44 ID:KBm83vLr
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 07:07:49 ID:QCkQ6Dah
大阪人で近所に朝鮮人がたくさんいる環境なので
司馬氏に、在日チョウセン系の友人、知人はたくさんいた。
でも、朱子学と小中華思想まみれの李氏朝鮮には
はっきりと軽蔑の念を持っていた。
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 07:11:15 ID:iLEhbEyp
>>187 かてて加えて司馬さんは子供の頃から「差別はしない」ということを信条にしてたからな。
結果、朝鮮人のトンデモ史観に染まることになっちまった。
>>1 馬鹿には一生わかりません。
もう、考えるの止めたら
190 :
_:2007/12/11(火) 07:39:39 ID:5ePhQd8S
司馬ではありませんが、
百済ー長州ー尊皇攘夷ー昭和帝国陸軍ー誇大妄想・夜郎自大・鬼畜米英・
皇軍無敵−滅亡
で帝国陸軍の先祖は朝鮮半島だと思います。
昭和の陸軍はどうみても日本人じゃないよ。
観念が先行し、現実を認めない点なんかまるで朝鮮じゃないですか。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 07:49:26 ID:cayY0Nc0
朝鮮新報か。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 07:49:36 ID:iLEhbEyp
>>190 それは違う。
社民党とか共産党とか見てみろよ。なりすましじゃなく生粋の日本人が
ものすごい電波出してるでしょ。
どうも現実的思考ができなくて観念を先行させてしまうタイプが日本人の中に
一定の割合でいるっぽいよ。先の大戦を引き起こしたのもそういった連中。
現代だと朝日を筆頭にマスゴミにこういうキチガイが多い。
こいつらをどう排除していくかを考えていかないといけないね。
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 07:59:39 ID:W/IZSvpD
おお、はじめての「おまえが言うな」レベルの
(気違いではないかも知れないレベル)
まともな朝鮮新報の記事かもしれない。
え〜と、取り敢えず「坂の上の雲で東郷平八郎は『自分は李瞬臣に遠く
及ばない』と言っているニダ♪」とホルホルしている馬鹿共の首を全て切り
落としてから出直してこい。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:03:01 ID:zrjq4XNu
>>190 朝鮮・中国に資本突っ込んでどぶに捨てるキッカケとなるのが
『八紘一宇』と『五族協和』なのだが、これらの標語創ったのは
日蓮宗系のカルトだから。
今は創価が同じ事やらそうとしているな。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:03:58 ID:LDuQHFvj
>>1 4月26日…捏造と毒舌のベテランである産経新聞の「慰安婦」社説は妄言であり、反人類的・・・朝鮮新報(総連機関紙)
5月18日…「日本政府は朝鮮学校を財政的に補助する義務がある」・・・朝鮮新報(総連機関紙)
5月21日…「掛け金も掛けていなのに年金を貰おうとしている輩がいる」という話がネット上で「怪談」として紹介されていた・・・朝鮮新報(総連機関紙)
5月25日…「独島はわが民族が真っ先に発見し、領有してきた朝鮮固有の領土」.・・・朝鮮新報(総連機関紙)
6月17日…朝鮮総連に627億円の全額支払命令、仮執行も認める 朝鮮総連財産の強制執行可能に・・・東京地裁
6月20日…広範な日本国民のみなさん、朝鮮総連に理解と支援、協力を・・・朝鮮新報(総連機関紙)
6月27日…今が最後の戦い、在日がもうひと踏ん張りする時〜対朝鮮強硬策を続ければ政権だけでなく日本人そのものが孤立・・・朝鮮新報(総連機関紙)
7月04日…「安倍一味には負けない」総連弾圧に対して措置取る…朝鮮外務省代弁人声明・・・朝鮮新報(総連機関紙)
7月18日…日本の政策転換なければ核無能力化留保・・・朝鮮新報(総連機関紙)
7月21日…安倍内閣支持率急落は当然〜俗物が人民の裁きを受けてドブの中に放り込まれるのは避けられない・・・朝鮮新報(総連機関紙)
7月21日…地裁の判決は不当…「都知事の差別政策を適法とする暴挙」・・・朝鮮新報(総連機関紙)
9月02日…日本の軍国主義政策は糾弾を免れない・・・朝鮮新報(総連機関紙)
9月19日…水害に苦しむ朝鮮に経済制裁を課すのは恥ずかしい非人間的な行為・・・朝鮮新報(総連機関紙)
9月22日…朝鮮学校に理解と支援、そして助成金増額を 学校関係者ら、市長と市議会に教育助成金増額を要請・・・朝鮮新報(総連機関紙)
10月03日…「日本も乗り遅れるな」「アジアの平和は目前」〜日本各界からお祝いのメッセージ・・・朝鮮新報(総連機関紙)
10月29日…総連、在日同胞が連日抗議 NHKは謝罪しろ!〜8日放送の「Nスペ」内容に抗議・・・朝鮮新報(総連機関紙)
10月29日…日同胞が利用できない「福祉」はないが、提供者が日本人だと使用しにくい。民族の独自性が必要。・・・朝鮮新報(総連機関紙)
11月12日…「日本当局の弾圧」 国連人権委で在日朝鮮人弾圧を非難・・・朝鮮新報(総連機関紙)
11月15日…朝鮮中央通信社論評〜ボルトンの妄言は政府から追い出された者の悪口であって、一顧の価値もない。・・・朝鮮新報(総連機関紙)
11月15日…朝鮮中央通信社論評:四面楚歌に陥った日本、日本が引き続きこのように行動するなら国際社会の外へ押し出されるしかない・・・朝鮮新報(総連機関紙)
11月26日…日本は「豊か」になったの?あっちの食卓は質素だけど、健康的でおいしかった・・・朝鮮新報(総連機関紙)
12月08日…朝鮮民族は人類発生の黎明期に世界5大文化の一つである「大同江文化」を創造した・・・朝鮮新報(総連機関紙)
12月10日…司馬遼太郎と朝鮮〜朝鮮への蔑視が、司馬の思想の根源にある・・・朝鮮新報(総連機関紙)
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:09:48 ID:zjhW8qAH
反日韓国をボイコットしろ
買うな、売るな!
>>10 めくらのマッサージ師を頼んだところ案の定ボッタくられて
(・∀・)ニヤニヤしていた奴だっけ?
司馬遼太郎の本に
鎌倉の武士は、朝鮮+アイヌ、
朝鮮人の背の高さと
アイヌ人の骨格のたくましさ
が融合し
鎌倉の坂東武者が生まれた
武士は、朝鮮+アイヌ
これが司馬の意見です
>>190 192
両者とも同じ意見を言われていると思われる。
長州は日本でないという発言、維新後、長州・薩摩が日本のリーダーに
なった事、江戸時代は悪で、その後の時代は正義と決まってしまった。
大陸的なものに支配されたのである。
竜馬が行くと同時進行で燃えよ剣が連載された。編集者が、司馬さんはどちら
の味方かと訊ねた。どっちでもない、と答えている。さらに、あの頃いきていたら
どちらに属するかと聞かれ、「百姓でもしている」と言っている。
官軍と幕府、両方に価値があるのである。すなわち日本なのである。
フロイトとユングは矛盾するが、矛盾しないと言ったのと同じである。
ユングは「矛盾」を、与えられた中で、最高の才能としている。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:18:39 ID:QCkQ6Dah
でも関東は平均身長は高いというわけではないよね
日本で背が高いのは東北と北陸の人間
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:32:11 ID:iF+Hj5MK
新報にしては控えめだな
というわけでスレタイに新報と入れてくれ。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:42:28 ID:REIyKVOh
ちんぽ記事はスレタイにキチンと【ちんぽ】って入れとこうぜ
>>1よ
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 08:43:04 ID:ippqCvXP
>>1 おいおい、司馬遼太郎は小説家だよ。思想家ではない。
まったく違った立場から、作品を描くというのは当たり前。
史観というのは、思想ではない。
ああ。司馬の「台湾紀行」はマジお勧め。是非読んでみるべし。
話題に出てる「朝鮮紀行」や「韃靼疾風録」もヒマがあったら読んでみよう。
司馬が晩年いかに半島に失望していたかが(抑えた表現だが)よく分かる。
出典は忘れたが「結局、朝鮮半島は金日成しか人物を生み出せなかった」なんて文も書いてたな。
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:01:39 ID:Hjn75WwF
右も左も極論になると「民族優位主義」に行き着いちゃうよね。
司馬遼太郎は左右にブレても極論にはならないようにしてたんじゃないかな。
結局、八方美人に映って嫌われたりするけど、
極論電波を飛ばすよりかなりマシかな。
あの時代によく出来たと思いますよ。
>>204 朝鮮世界では、自称小説家(フィクション限定)が思想家であり歴史家ですから。
>>196 電波ばっかりだから、スレタイに【新報】つけさす義務あるな。
司馬の朝鮮に対する態度って、最後は「失望」だよね
結局、救いようが無い民族だったってのが結論
司馬先生が、愛して止まなかったのは・・・
日本人
そもそも、司馬史観というものがあるのか、と言うことがアヤシイ。
マスコミが「なんとなく司馬風」を、そう呼んだ気がする。
少なくとも、司馬史観について、書かれたものを読んだ事はない。
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:18:02 ID:lKV2eK/8
本書くために資料あさったらどんどん嫌いな国になっただけだろ
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:20:12 ID:iinLnHqG
おいおい、司馬遼太郎は
金達寿「日本の中の朝鮮文化」の数少ない日本人のお友達なのに
司馬は、朝鮮は中国、日本、ロシアと大国に翻弄されながらも
一応の国体を保ち続けたって事を評価してるんだけど
今の朝鮮人は、そうやって苦労して生き残った事すら否定してるんだよな
だから失望した
個人的にはアンチ司馬なんだが、ここまで歪んだ見方をされると、思わ
ず共感を持ってしまう。
さすが朝鮮チンポウ。敵の敵も敵にしてしまう、恐るべき性根。
>>212 朝鮮に興味をもって調べる者は必ずこの壁にあたる。
この困難を抜ければ(スルーできれば)りっぱな朝鮮人になれるニダ。
>>215 新報がこう叩くことからすると、あぁ司馬側が(部分的にせよ)正しいこと言ってたのかと思える不思議。
おいおい司馬遼が朝鮮蔑視ってw
鮮人て何様?w
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:50:40 ID:xMPwyXDK
>>1 読んだ。あほかよ。
まあ
>他民族の命運にかかわることは、かかわられた側がどう
>受容したのか、という視点があってもよいと思う
これが常識的な線だろ。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:55:33 ID:xMPwyXDK
>>199 遺伝子で確認できてないのに、そういう諸説紛々たる中の一つに
大した意味があるとは思えない
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:56:29 ID:Y6KdsBag
>かかわられた側がどう受容したのか、という視点があってもよいと思う。
単なる被害妄想です。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 09:59:03 ID:v6XKu0JY
極めて優しい表現じゃねえか
これ以上どうしろってんだ
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:02:31 ID:xMPwyXDK
司馬遼太郎がどうかは知らんが、朝鮮が日清戦争を否定する時点で軽蔑するだろ、普通.
それとも、朝鮮人達は中国の属国の方が良かったのかねぇ...
>>217 司馬の昭和への評価の低さに不満なんだが、少なくともそれは、司馬が青年
的闊達さをよしとする姿勢に基づくものであるワケで、福沢諭吉が自主自立を
こそ至上の価値としていたのと同じなんだが、両者ともそれに悖ったが故の、
昭和への低評価でありと朝鮮との訣別の宣言でしかないのに、そういった一
貫した姿勢すら、自分が低く扱われているってだけのことで蔑視のなんのとは
どんだけ歪んだ性根なんだって思ふ罠。
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:08:14 ID:Cb0GHTbE
司馬はウヨ・・じゃねぇ、ねらーじゃない一般のおっさん日本人(潜在的サヨク、韓国人の言う
良心勢力w)からもかなり好かれてるわけで、司馬にまで噛みついて不当にこき下ろしてたら、
ねらーのみならずほぼすべての日本人を敵に回す事になるんだけど。
ホルホルオナニーの気持ちよさに執着して、ついに何にでも噛みつく「狂犬」になりつつあるな、韓国人はw
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:09:26 ID:zjhW8qAH
反日韓国をボイコットしろ
買うな、売るな!
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:13:59 ID:Cb0GHTbE
あ、新報ってことは無印じゃなくて北韓国人かw
最近は北にしろ南にしろ狂犬水準は大して変わらんから、どっちにしろ同じだけどな。
司馬は典型的な中国ロマニストだろ
朝鮮なんて、ね
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:14:29 ID:5oCeQKeD
基本、彼ららしい被害者意識の過剰さを露呈しているだけだが
> 良い戦争と悪い戦争があるという道理はない
これはその通り。
特に日本においては、全てが防衛戦争であり、国家として成さざるを得ない
戦争だった。
悪い戦争などないのだ。
もしくは、全ての戦争は必要悪だったのだ。
>>231 まあ、勝った方が正しいんだよな要は・・・・
福沢諭吉は上野の森での決戦の時、幕府で先生をしていた。
「アームストロング砲」がそろそろ炸裂する時間に、戦争は
もう終わると教室で話した。と司馬氏は書いている。
その後の勝との確執など、粘着質なものが強く、いやらしい。
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:23:32 ID:Gliu2kNz
日清日露戦争で朝鮮人の出る幕ねーじゃんwww
あ、チョロチョロコウモリみたいに動いて戦争の原因を作ってくれたかwww
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:28:04 ID:3903kSOx
>>199 >司馬遼太郎の本に
>鎌倉の武士は、朝鮮+アイヌ、
>朝鮮人の背の高さと
>アイヌ人の骨格のたくましさ
>が融合し
>鎌倉の坂東武者が生まれた
>武士は、朝鮮+アイヌ
>これが司馬の意見です
意見というか それは同祖論があった時代のものですよ。
朝鮮=弥生人の子孫だと思われてたし
私も昔はそう思っていた。
で、日本人と朝鮮人は祖先が同じだと思われていたことが、
日韓併合に繋がった。
で、現代医学、科学は歴史浪漫をぶった切って、現代日本人と現代朝鮮人は祖先が同じではなく
古代朝鮮人と現代朝鮮人は祖先が同じですらない。
現代朝鮮人は600年前くらいに新しく半島に移り住んできた移住者だとなっています。
600年前の骨と血が繋がってない。
1000年以上前の昔の民族がそのまま、棲息してる方が特異なんですよ。みんな民族の大移動してますわ
236 :
fumi:2007/12/11(火) 10:30:37 ID:lMIA1dU1
>>1 だから何?って感じで、
何がいいたいのかさっぱりわからん・・・
たかだか1冊2冊の本で司馬史観をかたるなよな。
朝鮮のことなんて全体の1割もねぇんじゃねぇのか?
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:38:52 ID:8dn1syya
意外だけど、日露戦争の顛末は世界史的な「事件」だったみたいね。
有色人種が白人に勝った衝撃と当時最後に残ったホンマもんの「帝国」が恥かいたということで。
当時の驚きを色んな人、ネールや孫文など、が書き残しているけど朝鮮人はある意味当事国だったので
今これを評価することは一切タブーであるということじゃまいか?
でも当時の朝鮮人の中には日本の勝利?に感激した人も居たんじゃないの。
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアニスト、ポーランド人)も日露戦争が自信に与えた余波を自伝で
書いている。当時10歳くらいだったらしいが、当初新聞などで喧伝されたのはロシア軍将校がウオッカを
何本持って行ったとかいうことだったが、次第に泥沼化の雰囲気となって、「東郷提督の勝利によってロシア
の敗色が明らかとなった」と。本人は内心快哉を叫んだが、「戦後ポーランドはロシアに諸々税を課せられて、
結局我ら弱い立場の国民が戦争の後始末をさせられ、犠牲者となったのであった」
(アルトゥール・ルービンシュタイン 「華麗なる旋律」より)
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:39:45 ID:2Y5K9owI
>>231 その通り。良い戦争と悪い戦争があるわけではない。ということは、
> 日露戦争が日清戦争とともに朝鮮への侵略戦争であることもまた
> 自明のことであってみれば、
仮に侵略戦争だとして、だからといって「悪い」わけではない。
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:42:04 ID:3903kSOx
>>231 >特に日本においては、全てが防衛戦争であり、国家として成さざるを得ない
戦争だった。
>悪い戦争などないのだ。
>もしくは、全ての戦争は必要悪だったのだ。
いや世の中、必要もないのにやった戦争も多いですよ。
必要悪ですらないのは、悪い戦争、無駄な戦争なのでは?
朝鮮戦争とかさ 60年間たっても話し合いで決着もつけずにgdgd
どの国でもドンパチやる前に、どこでどうゆう形で終戦し講和を行うか?ある程度考えてから開戦すると思うが
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:42:23 ID:WHgvJH/D
なんだっけ?
「憲法九条の研究」みたいなクソ論文だか小説の類が
司馬遼太郎賞を受賞してたはず。
それもつい最近のこと。
たしか、大江健三郎だったかが背後にいたはず。
これ、韓国メディアがこういうの仕掛けてくるという事は、
明らかに繋がってる工作なんだよな。
なんだ新報か。
日報と勘違いしたじゃねーか
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:44:50 ID:D8bJ4tWS
【民族の紹介】朝鮮半島人と反日〜日本への強大な嫉妬が、半島人の反日思想の根源にある[12/10]
おや?言いかえれば素晴らしい事にw
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:47:52 ID:CaFAVsyS
> 李朝五百年が、朝鮮の生産力と
> 朝鮮人の心を停滞せしめた影響力のほうがはるかに深刻なようにおもうのだが
まったく同感ですw
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:48:57 ID:yzVhSMlp
>>236 揚げ足を取るようだが、「坂の上の雲」は1冊2冊の本ではないぞw
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:50:09 ID:IZ0kdB6X
>>1 全く、朝鮮人をも貶める間抜け文書だな > 朝鮮新報
日本憎しで書くから同胞のしたたかさをも無視する
ゴーマン文章となって在日からも嫌われるのだと(^Д^)9cmプギャーッ
こんな自己チュー被害妄想を聞くお人好しは日本列島にも
滅多に居なくなった。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:52:55 ID:3903kSOx
>>240 >これ、韓国メディアがこういうの仕掛けてくるという事は、
>明らかに繋がってる工作なんだよな。
韓国メディアは無関係ですよ。
これは北朝鮮系のメディア
在日朝鮮人たちによる朝鮮総連の機関誌
(朝鮮新報)
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:55:04 ID:WHgvJH/D
>>231 まあ、俺独自の考えだが・・・。
江戸幕末開国から太平洋戦争敗戦まで、
日本国の対外戦争ってのは一貫して受け身の戦争だったと俺は思ってる。
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:55:40 ID:2Y5K9owI
>>190,192
一言でいえば、現実よりも願望を優先する連中だ。
それらを全部まとめて抽象的に「朝鮮人」と表現することも
できないわけではないけど、止めておいた方がいいな。
それでは悪いことすべて「ユダヤ人のせい」という、
ヒトラーと同じレベルになってしまう。
249 :
fumi:2007/12/11(火) 10:56:02 ID:lMIA1dU1
>>244 全8巻だっけか?
オレがいいたいのはそゆことじゃなくて・・・・
まいっか
オレが悪かったです。
ところで、
>>1 陶工の末裔である沈寿官
は本当なの?
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 10:58:52 ID:vFiU2bkx
>237
今ちょうど坂の上の雲読んでるけど、単なる一過性の「事件」ではすまないよ。
完全にこれが原因で帝政ロシアが崩壊したんだから。
後の帝国主義の勢力図に大きく影響を与えた歴史の転換点のひとつであることは確か。
日露戦争当時、児玉源太郎は国家予算2億円程度の中で100万円使ってレーニンなどの
反政府勢力をバックアップしたのも大きい。
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:01:41 ID:WHgvJH/D
司馬氏の本は、古本屋で買って、また同じところに売る。
人気があるから、ぐるぐる回転している。古本屋の一番
喜ぶ本。
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:11:38 ID:/oL4Eswe
すぐ感情的になるバカがギャーギャーわめいてるだけの話か。。
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:13:54 ID:yzVhSMlp
>>249 全8巻もありながら、朝鮮人が直接的に登場した場面って記憶に無いよな。
これを書くに当たって、司馬氏は神田の古書店街の日露戦争関連書籍を全部買い取ったとか、
「絶対に映像化してはならん」と遺言に残したとか、色々伝説の残っている作品だけど、
司馬氏の眼中には朝鮮人は無かったんだろうな。
その意味では
>>1に引用されている「他民族の命運にかかわることは、かかわられた側が
どう受容したのか、という視点があってもよいと思う。」という指摘は的を射ているかもしれんが、
作品の主題からは明らかに横道だろう。
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:15:08 ID:EJ+d0Cpd
北朝鮮の機関誌じゃねえかよw
蔑視蔑視って、世界最高民族の韓国人が
最低民族である日本人に馬鹿にされたところで
なんのダメージにもならんはず。
王者ってのは見下ろすもんだぞw
260 :
日本人:2007/12/11(火) 11:16:59 ID:SsnWeXZq
>>1 一事で言えば「ひがみ根性」
著者は、ねじくれた根性の持ち主で、日本人が嫌悪する典型例。
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:17:31 ID:i0K2dnt3
日帝のせいで朝鮮人が増えた
許せないよ日帝
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:17:45 ID:zLE3HeGr
>>256 横道だろうが何だろうが、
また嘘だろうが何だろうが、
彼らが虐げられたという事が書かれていれば連中は満足。
それ「だけ」だろ。
日朝戦争なるものがないのが全てを物語ってると思う
>>256 司馬の情けじゃねの?
マトモに書いたら、国王がどんだけ国を切り売りしてたか書かなきゃならん。
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:35:46 ID:nuAz3S2H
>>233福沢諭吉は上野の森での決戦の時、幕府で先生をしていた。
幕府で先生していたんじゃないよ。慶応義塾でだ。
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:37:47 ID:XujMSo8r
>>264 そもそもマトモに書いたら色々と面倒だ
ノモンハンを書きたかったらしいからな、晩年
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:41:55 ID:xJjCa7U0
司馬さんは『朝鮮人とは歴史の議論はしないようにしてる』とか書いてた気がする。
まあ賢明だよね。
朝鮮人の誉められたい病は不治の病だな。
泥臭く薄汚い朝鮮人ドラマを描くならともかく、歴史を書く目的じゃあ朝鮮人は脇役にもなれんわな。
271 :
252:2007/12/11(火) 11:47:03 ID:vFiU2bkx
>>266 うん、直接やったのは明石だね。
予算を出したのが児玉ってことで。
>「朝鮮を併合という形で奪ってしまうという、愚劣なことが日露戦争ののちに起こるのである」
>「けっして儲かるものではないと思うのです」
欠片も矛盾がないことに気がつかない鮮人の愚劣さについて。
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:52:32 ID:WHgvJH/D
「坂の上の曇」ってNHKで大河ドラマになろうとしたんだよね。
・・・カントクが謎の自殺をしてお流れになったんだけど。
最近の話だ。
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:56:07 ID:XujMSo8r
>>271 失礼。もしかしてそういう意味かなとも読んだんですが
レーニンをバックアップと書いてあったんで一応指摘しちゃいました
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 11:59:01 ID:nHPQ0iJE
児玉源太郎は、帝国陸軍に「現場優先の前例」を作ってしまった男だからなぁ
有能だし、日露戦争で陸戦に勝ったのもこいつの貢献度は大きいが・・・
残した負の遺産もかなり大きかったわな
スレタイから新報ソースだと判別できるようになったボクは東亜+2カ月目
>>254 そそ、こないだ「竜馬が行く」文庫本全巻を古本屋に持っていったら案外高く買ってくれたのでビックリした。
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 12:00:30 ID:2Y5K9owI
>>264 少しはそういうことも書いていたね。
朝鮮人が独立できなかったことが戦争の原因、とも書いていた。
だけど、オブラートにくるんで露骨な表現は避けていたけど。
>>275 当時の情報伝達なんかから考えたらある程度やむを得ない
とは思うけど・・・・・
>現場優先
暴走した時は怖いよね。
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 12:04:22 ID:8dn1syya
>>273 監督ではなくて、脚本だお。野沢尚。
この人、明らかにオカシかったよ。
自殺前の作品を見れば分かる。
日本は脚本家が極度の人材不足だとおも。
>>271 そういうことも確かにあっただろうが、実は戦後、日本とロシアの関係は意外と良かった
とも言われているんだよね。伊藤博文がロシアから勲章貰ったり・・・
まあ国家はいくつもの顔を持っているし日本人の恐露病もあったから、そこらが歴史のアヤだわね。
後の「シベリア出兵」は幾つものナゾに満ちているけど司馬はこれを「恥ずべき愚行」としている。
司馬に向こうブチを垂れるのはおこがましいが、そうではあるまい。
これ以上書くと謀略史観になってしまうが、まあ謀略渦巻いていたでしょう。
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 12:07:19 ID:0pUpHa0a
特番でやるらしいが、朝鮮人大活躍とかになってそう…
282 :
fumi:2007/12/11(火) 12:13:39 ID:lMIA1dU1
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 12:15:39 ID:aj4QNf1L
そのとおり朝鮮経営は大赤字でした
経済的犠牲を払ってでも防共という安定を手に入れたかったんです
李朝がしゃんとしてりゃそれで済む話だったんですが半万年のヘタレには無理だったらしいですよ
>>138 >何故か韓国では日本がロシアを侵略した侵略戦争になってるらしいね
また日本軍最強伝説が一つが・・・
・開国して37年で、世界の強国、ロシアを思いのままに蹂躙するほどに成長した日本軍
>>1 読みました
感想:
書いているうちにファビョッて、全然違う世界に行って
文字数が終わりに近づいたのでとりあえずまとめた、
って感じです
火病文学としてはちょっと甘く
★★★
って所です
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 12:25:57 ID:nVchV8bo
司馬さんの近代日本史観がさほど朝鮮人に不利なものとは思えないのに、
言い草がこれか、つくづく日本にかまってもらいたい民族なんだな。
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 12:38:40 ID:Y/El+npt
韓国人の若い歴史研究者や教師が可哀相だね。
司馬先生の本を一冊でも読んでいたらこんな記事は出てきようがないのだが。
司馬氏の正当な評価であろう。
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 13:02:01 ID:KHfJ+Gq6
おれの場合、朝鮮蔑視は思想の根底に横たわってなんかなくて
真ん中で座布団2枚重ねたうでドーーーンと胡坐かいてんだけどw
「独島」の嘘、「東海」の嘘、元「慰安婦」の嘘、
ES細胞の嘘、拉致容認、「親日派」財産没収・・・・
そんな国を支持する国家主義者は蔑視・嘲笑されて当然だろwww
えーっと
死後も逆法則ってのはあるのかな?
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 13:04:25 ID:KHfJ+Gq6
北は南を「経済特区」と思ってる。
南は北を「核開発特区」と思ってる。
持ちつ持たれつ反日国家。
司馬遼の特亜への優しさは、五大陸・七つの海に響き渡るレベルだと思うが。
つーかだな、「露日戦争」と標記するてめーらは敵だ。
敵に気を遣う必要がどこにあるかヴォケ。
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 13:59:26 ID:jDKSKrD0
司馬さんが、在日朝鮮人との対談でしつこくいってた言葉は「朝鮮人は歴史に
対してリアリズム(歴史的事実を直視すること)を持たないといけない」という
ことだった。朝鮮人の主張が捏造ばかりで事実の裏ずけがないのでいなになってる
ようだった。
もう新報をソースにしてスレタテするの禁止しろよ……
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 14:11:43 ID:jDKSKrD0
>>297 「日本の中の朝鮮文化」だったかな。焼肉屋経営者が金をだして在日歴史学者や
在日作家、司馬さん、京都学派の学者が対談する雑誌があった。
そこで司馬さんは作家の金達寿(キムダルス)に「歴史をやるときは
レアリズムをもとにやらなあかん」によくいってた。
キムダルスはわっしょいの語源は朝鮮語の「ワッソ」ととんでもない
主張をしたクズ作家。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 15:30:28 ID:uwX5Z8W1
すでに滅んでしまった王朝に文句言っても金にならないし
何より同じ民族を批判しても自尊心が傷つくだけで気分が良くならない。
そんなわけで李朝500年を批判するより美化する方が都合が良く
日帝36年に感謝するより憎悪する方が良いのです。
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 15:31:39 ID:STEwGupy
これが「正しい歴史認識です」。自国の学校の教科書でさえも本当のことをひた隠しにしているのは朝鮮人です。
『高麗伝』から
高宗十八年(1231)十二月二十三日、(蒙古の)使者が来た。曰く、「崔から進上された貢物は、
欲しくないものばかりだ。別の財宝を持ってくるがいい。また戦いが長引き、兵士の衣服がすべて破れているので、
百万人分を調達せよ。馬一万匹を選んで持ってくるように。王子・王女などはもちろん、身分が高い家から子女を供出せよ。
また男女一千人を選び、蒙古皇帝に贈ること。これらは迅速に行え。」
高宗十九年(1232)四月、高麗は蒙古に使者を送って奏上した。高麗王は、「臣」と称した。
曰く、「要求された貢物が多すぎて調達が困難である。現在集め得たものを贈るので、事情を考慮願いたい」云々と。
これが属国の運命である。
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 15:53:29 ID:STEwGupy
> 誰であれ、どの作品でも他民族の命運にかかわることは、かかわられた側が
> どう受容したのか、という視点があってもよいと思う。
ふ〜ん。この文章だけ読んでると他国の無辜の市民を誘拐したりこそこそと卑劣な手段で
無関係の一般市民をテロの被害者にしたりする金豚政権の機関紙が書いたとは思えないよなww
まったく言葉は便利だよな、都合の良いことだけ書けばいいんだからwwww
>>302 そもそも、自民族の命運がかかっているにも関わらず、
当時の朝鮮人が祿なことを何一つしなかった、ということが異常極まりないんだよ。
その異常性を調べるという視点があっていい。
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 15:56:06 ID:zjhW8qAH
反日韓国をボイコットしろ
買うな、売るな!
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 15:58:54 ID:YIeGFfsW
> 「錦絵の中の朝鮮と中国」(岩波書店)で、著者の姜徳相氏は、つぎのように記している。
「坂の上の雲」の面白さを否定するわけではないが、司馬であれ、誰であれ、どの作品でも他民族の
命運にかかわることは、かかわられた側がどう受容したのか、という視点があってもよいと思う。
朝鮮新報の記事の構成としては
記者の考え→それを説得力あるものとさせるための姜徳相氏の著書引用
だが、この二つにはかなりの隔たりがある。ミスリードしたり曲解させたりする技は朝鮮・アサヒの十八番だな。
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 15:58:56 ID:v6XKu0JY
>>295 確かにあれは媚中媚韓とかじゃなくて本当に優しさであると思う
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 16:01:35 ID:YIeGFfsW
朝鮮新報って日本で言うとどの新聞の位置になるの?
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 16:02:16 ID:Tku9tXQ1
> それは暴虐なる日帝30余年の支配によるものです
これは酷い朝鮮蔑視だな、、、って、どこが?? (´_`;)
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 16:08:01 ID:waBOdHbg
>>309 「本来朝鮮人は半島で奴隷生活してたのに無理やり日本に近代化させられた」
ってことじゃないかw
311 :
山拓:2007/12/11(火) 16:10:51 ID:JxOn/jJ8
自分の気に入らないことは「蔑視観」ですまそうとする
この朝鮮民族の愚かさにはただただあきれるばかり。
何度読んでもわからんが、これは日帝如きのせいで朝鮮が没落したんじゃなく、
李朝500年の歴史によって没落したのだ。
日帝は思い上がるな!ってことなのか??
実は司馬は、「街道をゆく二」の中で、次のように驚くべきことを、すんなりと書いている。
「それは暴虐なる日帝30余年の支配によるものです」
いったいこの文章の何が朝鮮蔑視なんだかさっぱりわかんね。
司馬が現代の日本の読者のために書いた歴史小説に、韓国人にとって都合の良い
記述が無いことを「思想の根源に横たわる蔑視観」なんて言うのがずれている。
自分達にとっての日露戦争は自分達で小説にすれば良いだけのこと。
どうせ書いても仮想戦記みたいな妄想になるので、韓国ではともかく
日本ではバカにされるだけで終わるから悔しいんだろ。
314 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 16:23:56 ID:jx+/LNyU
朝鮮って文化も技術も経済も民度も全部すっげーどうしようもないクソ国家だったじゃん
お世辞にも素晴らしいとかそんな感想は出ないよ
悪いのはその当時の朝鮮であって評価する人ではないだろ
それともウソでも良いから褒め称えろっての?朝鮮人こそ朝鮮をバカにしてんじゃねーの?
>>312 それ、どうみても司馬の皮肉でしょう。
朝鮮人に同意するふりをして、実は裏で馬鹿にしているわけですよ。
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 16:45:38 ID:bJqufp2J
乳出しチョゴリを着て、原始人みたいな家に住んで
首都のソウルには二階建ての建造物がなかったらしいねw
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 16:48:43 ID:1wnKL6O4
>いったい「坂の上の雲」と「故郷忘じがたく候」の間にあるずれは、なにに起因するものなのであろうか。
決まってるだろ。
「知れば知るほど嫌いになる」の法則だ。
>>308 立ち位置としては、新風の機関誌
まぁ、内容に関しては、赤旗と同レベルと言った方が判りやすい。
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 17:00:52 ID:kMnlx1Ks
朝鮮人蔑視も何も司馬はシナ信者なんだから朝鮮半島なんて中国の一部としか見てねーよ。
320 :
(`ハ´ )←アルかニダ→ <丶`∀´>:2007/12/11(火) 17:05:48 ID:Y4nGHG2o
日露戦争が日清戦争とともに朝鮮への侵略戦争であることもまた
自明のことであってみれば、司馬は日清・日露戦争を賛美し、日本の帝国主義的成長を称えたと
非難されても、なんの反論もできないであろう。自衛と言おうと祖国防衛と書こうと戦争に違いはなく、
>良い戦争と悪い戦争があるという道理もない。
う〜ん いまいちしっくり来ないな
日清・日露は清と露とのアジア覇権の戦いであり
必然的だったはずだ。
この戦いに勝ってアジア覇権と国際条約の講和条約で結果的褒賞で
朝鮮を独立させ、支配下においたわけで、ただの朝鮮侵略なら朝鮮攻めるわなw
朝鮮が国家としての体をなしていない中の出来事だし
今の北朝鮮や韓国とは別の朝鮮総督符時代のことだろ?
朝鮮は当時国際社会でも厄介な弱小国であったから足がかりになったんだろうなw
日本の視点は朝鮮より中国やロシアだったわけでw
>>305 関川氏は荒山徹の「故郷忘じたく候」を評価していたな。
>>321 司馬は支那に対しても、しっかりと幻滅してますけど。
どの本だか忘れたけど、漢以降の歴史は同じことの繰り返しと書いていた気がする。
324 :
(`ハ´ )←アルかニダ→ <丶`∀´>:2007/12/11(火) 17:11:12 ID:Y4nGHG2o
なんで脇役だったやつが 主役級の待遇を望むんだ?w
理解しろよなw
>324
連中は自分達こそ主役だと本気で思っているんじゃないの?
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 17:24:24 ID:w8/Gs/wi
>>324 ウリは知り合いから「今度2時間ドラマに出るんだ」と言われ
お付き合いで見てやったら最初の5分で死体になった。
しかもそのあとの登場もなし。
なーにが「撮影大変だったんだよー」だ。
「坂の上の雲」執筆のために、国内外から膨大な資料を蒐集して、読破し構想を練るのに5年を
費やしたと言われるから、「坂の上の雲」の朝鮮観は、このときすでにでき上がっていたと言っていい。
司馬が「坂の上の雲」で、日露戦争を自衛戦争あるいは祖国防衛戦争と表現して、正当化したことは
広く知られている。しかしながら、日露戦争が日清戦争とともに朝鮮への侵略戦争であることもまた
自明のことであってみれば、司馬は日清・日露戦争を賛美し、日本の帝国主義的成長を称えたと
非難されても、なんの反論もできないであろう。
5年費やした相手に対して、一切根拠を示さずに「朝鮮への侵略戦争だったことは自明」と
言い切る馬鹿さ加減(藁)。
まぁ、自明なら自明で良いんだが、歴史上の事象は、視点が違えば防衛戦争にも侵略戦争にも
見えるという結論に到達できないあたりがキムチ脳。
自分達は侵略されたと思ってるんだから、その気持ちに配慮して書けってあたりはもやはキチガイ。
つーか、日清日露を賛美し、帝国主義的成長を讃えて何が悪いんだか…と個人的には思う訳だがな(笑)。
負け犬の遠吠え乙!
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 17:44:54 ID:k6XyVcgz
>>1 引用文のどこが蔑視なんだ?
司馬氏のなかに半島に対するオリのようなものがあったとしても、それは蔑視ではなくてある種の『哀惜』だったんじゃないのか。
その哀惜が傲慢な憐憫にならぬよう、常に内省を筆にたくわえていた男に何を言うのか。
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 17:51:59 ID:2Y5K9owI
>>328 そもそも近代になってから、日本は朝鮮とは一切戦争してないわけで。
なのに 侵略「戦争」ということ自体、間違ってるんだけどね。
>朝鮮史のなかでその期間はたかが30余年であるにすぎない。李朝五百年が、
>朝鮮の生産力と 朝鮮人の心を停滞せしめた影響力のほうがはるかに深刻な
>ようにおもう
左翼がまだまだ元気な頃、司馬のような朝鮮の人々と交流のあって、
保守主義者でもない人がこんなことを言えたってのは凄いことだと思う。
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 18:15:14 ID:EARg1Ffe
日露戦争ではユダヤ金融資本が日本とロシアの両方に金を貸し付け、
武器を売りつけて大儲けした。日本は膨大な借金と戦死者に苦しんだ。
そして、戦争で手に入れた権益である南満州鉄道を米国の資本家(ユダヤ)
との共同経営にするように要求された。日米の力関係を考えると共同経営
は事実上ユダヤ金融資本に乗っ取られるも同然である。
日本はユダヤ金融資本という鵜飼に飼われた鵜であり、多くの犠牲を
払って手に入れた獲物をユダヤ金融資本に献上する道具に過ぎない
という事実を日露戦争で日本の指導層は理解したと思われる。
そして、日本の軍事力によって中国全土がインドのようにユダヤ金融資本
の植民地になった暁には、用済みになった日本は「狡兎死して良狗煮らる」
の諺通りに、中国を侵略した悪の国としてユダヤ金融資本に非難され、
ユダヤ支配下の中国軍が日本を占領して日本は滅亡したことであろう。
小村寿太郎が南満州鉄道の日米共同経営を拒否したのは、帝国主義的
欲望ではなく、ユダヤ金融資本が中国を侵略し植民地化するための道具
にはならないとの意志が原因であったと思われる。
日露戦争前に日本は日英同盟と日露協商の二つの選択枝を同時に
探っていた。明治維新の中心人物であった伊藤博文が親露派であり、
最後までロシアとの戦争回避を模索していたことは知られている。
伊藤博文はユダヤ金融資本が明治維新を自分達に実行させて日本を
工業国として発展させた真の目的を理解し、その結末が日本の滅亡に
繋がることを恐れたからこそ、ユダヤ金融資本に支配されていなかった
ロシアとの友好関係を目指したのではないか。
親ユダヤ路線が日本の滅亡に繋がることを理解して日露戦争を境に
ユダヤ金融資本から離れ始めた日本に対して、ユダヤ金融資本は
共産主義系の国民党と共産党の二つの組織を中国に作って日本を
国際的に非難させた。中国共産党だけでなく国民党もソ連共産党と
親密な関係にあったことは事実である。
満州国で日本が中国の文明化のモデルを作ったことはユダヤによる
中国支配を危うくするものであった。
また、日本政府が東欧のユダヤ人難民にビザを発行して満州経由で
脱出させたことは、ヒトラーに命令して東欧のユダヤ人を迫害させて
ホロコースト神話を作り反ユダヤ主義を弾圧する根拠にするという
ユダヤ金融資本の計画を危うくするものであった。
ユダヤ金融資本との苦しい戦いの中で、日本の生き残りのための
策が真剣に検討され、「戦争の出来ない親英米国家(親ユダヤ国家)」
にする目的で日本は真珠湾の罠にわざとひっかかったのであろう。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 18:16:09 ID:EARg1Ffe
日本が親ユダヤの工業国である限り、ユダヤ金融資本は中国侵略
の尖兵となることを要求してくる。そして、オランダから英国へのユダヤ人
の移住後に英蘭戦争でオランダが敗北したのと同様、あるいは用済み
になったイスラエルが現在滅亡させられようとしているのと同様、
中国侵略が完成してインドのような完全な植民地になれば用済みに
なった日本は処分される。
かといって、ユダヤ金融資本の世界支配が継続している以上、日本が
反ユダヤ国家になれば、ロシアやインドのように革命や植民地化で
潰されるのが目に見えている。日本が滅亡しない為には、日本が他国
を侵略できない国に変身する必要があった。
その為には、日本が第二次世界大戦で敗北すると共に、戦争犯罪国
との烙印を押され、国民に反戦感情が強まる必要があった。
憲法第9条と日米安保条約こそ日本が第二次世界大戦を行った
最大の目的であり、憲法第9条を維持して再軍備を防ぐことが
戦後の日本にとって最も重要な課題となった。
朝日新聞・岩波書店に代表される左翼言論、自虐史観はこのような
目的のために日本政府により捏造され、作り出されたものである。
このように考えると、大東亜戦争とは一見米英の挑発に乗った愚かな
戦争の様に見えるが、実は米英の挑発に乗った様に見せかけて
「戦争の出来ない親ユダヤ国家」の地位を掴み、ユダヤ金融資本の
アジア侵略の足を引っ張ることと日本国の長期的生存を目的にした
戦争であったと考えられる。
大東亜戦争の犠牲は余りに大きかったが、日本の戦争目的は
達成されつつあることを考えると真に偉大な正義の戦争であったと
言わざるを得ない。「日本の中国侵略」も、実際にはユダヤ金融資本
=共産主義の影響下にあった国民党・共産党の圧制から中国人民
を救う解放戦争であったと考えるべきであろう。
東京裁判で戦争犯罪者として刑死した人々や戦災にあった民間人
も含め、大東亜戦争で死傷した多くの日本人はまさに聖戦の犠牲者
であったと言える。靖国神社は、明治維新から日露戦争までの間
ユダヤ金融資本の手先として戦死した日本軍将兵と、日露戦争後に
ユダヤ金融資本の支配から日本とアジアを救うために戦った日本軍
将兵の両方の霊魂が弔われている神社と位置づけられるべきであろう。
「坂の上の雲」に代表される、日露戦争以後の日本=悪と決めつける
司馬史観はこの真実をユダヤ金融資本の世界支配の期間中に
隠蔽するために作られたのではないか?
>>323 「春秋戦国がピークであり、後は大いなる停滞であった」かな?司馬の言葉は。
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 18:23:23 ID:iFnpRMBY
>>326 内乱から新王朝設立そしてまた内乱の繰り返しだと言いたいんじゃないの?
それなら三国志はその典型だね
>>116 いつも思うんだけどこの画像の前後を知りたい。この男はなんで「おまえは何を言っているんだ」と発言したのか
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 18:31:11 ID:lMFeiKhr
都合が悪くなると、倭人は、韓国に愛情が無いニカ〜と
ふぁびよるんやから、しまつにおえんちゅうのんが、日本の
立場どすな。
朝鮮人は朝鮮人だけで、どこかの無人島で、なが〜く
しやわせ〜に、暮らしなはれ。
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 18:36:30 ID:bJqufp2J
>>336 たしか大晦日にプロレスラーの永田裕志とやることになって
ガチで戦ったことのないプロレスラーになめられたので
ミルコがキレたんだと思う
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 19:03:23 ID:qLQV+g5E
司馬遼太郎はそんなに好きじゃなかったが、
スレタイを見て尊敬した。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 19:09:15 ID:5BaX0e3Y
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 19:11:03 ID:W0geLpHP
>>1 とんでも無い言いがかりだな、おいw
晩年の作品「菜の花の沖」なんか読むと随分と朝鮮に同情的だと感じるのにw
つかさ、どう転んだって「小説」なんだから、右を向いた話を書いたり、左を向いた話を書いたりするだろうよ。
それが、作家の幅になるんじゃないか?
って、小説を拠り所にして歴史論議仕掛けてくる鮮人には理解不能な話か。
蔑視ってか普通の感想だろw
朝鮮人なんだから気味が悪いのは当たり前
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 19:20:43 ID:STEwGupy
糞を食べ 嘘を吐き出す 朝鮮人
チョンが書き チョンが演じる 捏造史
自慢げに 朝鮮人が 糞を食べ
嘘つきチョン 嘘をごまかす 嘘をつく
朝鮮人 今日もせっせと 嘘をつき
ダイオキシン ヘドロ・ダニ・ウジ チョーセンジン
朝鮮人 息吸うように 嘘を吐き
朝鮮人 いつまで経っても 朝鮮人
魯迅さえ 呆れるほどの 阿Qチョン
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 19:29:36 ID:qLQV+g5E
>>340 紹介ありがとう。事実を書いてるだけだけど、知れば知るほど。。。
-----------
朝鮮人の地域差別
司馬「・・・その人は、日本は新潟、山形へ行く、あるいは九州へ行く、どこへ
行っても同じ置物があり、同じ家があり、同じ儀礼があり、同じ言葉を
しゃべる。こんな民族は迷惑だ、と言うんです。(笑)韓国は狭いが
バラエティーががあると。
「しかし、そのバラエティーは、私ら日本人の側からいうと非常に不愉快な
バラエティーだといつも私は思うんです。朝鮮人や韓国人を前にしても
言うんですが、例えばの話、韓国の全羅南道差別、済州島差別、これは
もう、人でないかのようにいう慶尚道人もいます。」
山村「はーっ。」
司馬「全羅南道の人は油断がならなくて、知能が劣っている。たとえば知能の
すぐれた人がいても、それは悪賢い、と。まったく信用しないんです。
そのようにつくってしまうわけです。まったく同じ民族です。士官学校などに
はなるべく入れさせないようにする。」
山村「すごいですね。」
司馬「ですから実業界に出たりする以外にない。ちゃんとした高級官僚でもし
全羅南道の出身の人がいたら、そのことじたいが数奇といえるかもしれ
ません。高官のほとんどが慶尚道出身者です。全斗換大統領以下、朴正熙氏
も、その前の大統領もそうです。ところが金大中氏は全羅南道なんですね。
金大中の運命はそこにあるともいわれています。」
司馬遼太郎、山村雄一 1983 『人間について』
346 :
_:2007/12/11(火) 19:42:23 ID:5ePhQd8S
司馬さんは、一度も語らなかったこと従軍慰安婦とか、南京事件とか、ね。
こういう怪しげなところは一切触れてないね。
それに、司馬さん自身の満州駐留経験として自分は日本兵が
中国人に酷いことをしている場面をみたことはなかった。
と確か何かのエッセイで語っていた。
中国に酷いことをした。だけど自分は見てないんだよと。
この人正直だよな。
朝鮮紀行も、朝鮮半島の人々のことをかなり的確に表現してるしね。
人柄がいいから、言葉の使い方うまいけど、内容は手厳しいと思うけど。
そういう朝鮮人がまた好きだというのが司馬さんのいいところ。
【日韓】亀甲船伝説は“朝鮮征伐失敗を弁明するため”に日本が19世紀末に作ったおとぎ話(東亜日報)[07/12/04]
「世界初の鉄甲船」と言う亀甲船の神話が搖れている。
歴史著述家、朴ウンボンさんは最近出した「韓国史の常識を正す」で亀甲船は鉄甲船ではなく木板に
鉄錐を差し入れた船と見なければならない、と指摘した。
朴さんは李舜臣将軍の乱中日記や後代の記録のどこにも亀甲船が鉄甲船と言う記録がないし、李舜臣
の甥、李芬が残した文や英祖の時、改造された亀甲船を視察した朴ムンスの報告書に「厚い版で覆わ
れている」と記載された点をあげた。ここで板は木版を意味すると考えるのが妥当だというのだ。
季刊「歴史批評」冬号に掲載された韓国科学技術院(KAIST)のシン・ドンウォン教授の「鉄甲亀甲船論
争史」には亀甲船が鉄甲船という主張の起源を詳細に追跡した。それによれば、最初の記録は李舜臣
将軍に敗れた日本の将帥、外岡の回顧録「高麗船戦記」だった。外岡は「大きな船のうち3艘が亀甲
船で、鉄で要害にした」と言って鉄甲船説を主張した。
1831年、韓国を征伐すべきだという日本の「征韓偉略」はこれを引用して、李舜臣による敗北を合理
化するために亀甲船を鉄甲船に脹らました。国内最初の記録は「亀甲船が天下で一番先に作られた鉄
甲船」と述べた愈吉濬の「西遊見聞」(1895年)だ。
シン教授は愈吉濬が日本で「征韓偉略」を見るなどして伝え聞いたものと推定した。これは1906年、
崔錫夏の‘朝鮮の魂’や1908年丹斎・申采浩(シン・チェホ)の‘大韓の希望’のような文を通じて
抗日意識とかみ合い、国内に広く広がった。丹斎は以後、鉄甲船説が征韓論の延長線から出たことを
知って1930年代、朝鮮日報に連載した‘朝鮮上古史’を通じて鉄甲船説を否定した。
これは光復後、1957年キム・ジェグン、1958年チェ・ヨンヒなどにつながったが、軍事政府が介入し
てきた。シン・ドンウォン教授は「若い申采浩が正しいのか、晩年の申采浩が正しいか」と言いなが
ら、この論争の真偽を軽く引き分けにした。シン教授は亀甲船に先立って1585年、オランダで鉄板に
よって一部を覆った船を作ったというジョセフ・ニーダムの「中国の科学科文明」を紹介することで
最小限‘最初’のタイトルについては留保的な態度を見せた。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196862543/
普通に感想を述べると
朝鮮人は臭い、汚い、卑怯、盗癖が有る、放火が好き
良いところが無い奇妙な民族だろw
何が蔑視だコラ
まずトイレに行ったら手を洗えよなクズ民族
>>349 あんまり馬鹿にするなよ!
一つ位いい所もあるだろ!!
例えばいつの時代でも破滅に向かって進むところとか!!!
日本人には真似出来まい!!!!
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 19:55:58 ID:LrqErTLG
蔑視されて、蔑視すんな!って言うよりまず先にやることあんだろ。
自分は微塵も変わらず変わろうともせず、
相手に変化を求めるだけなんて楽チンだよねえ。
やっぱ楽チンなのが一番だよね(笑)
352 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 20:06:12 ID:Kl6mxsZx
>>237 露日戦争って言ってるからね 向こうじゃ
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 20:06:59 ID:S8V9qKbv
司馬遼太郎は小説を執筆するにあたり
きちんとした取材・詳細な調査をしたそうだから
坂の上の雲の時代の朝鮮をそのまま描写しただけだろ。
自分の先祖の生き様を受け入れられない韓国人の方が自分の先祖を蔑視しているんだよ。
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 20:08:46 ID:wxVIY0dE
>>日清、日露の戦争が朝鮮への侵略戦争だったことが自明なことであった。
侵略される側が戦って初めて侵略戦争と云うんだ。
おまいら朝鮮は日本に戦いを挑んできたのか?
朝鮮以外の外国が日清、日露が朝鮮への侵略戦争だと云っているか?
問題外だろーが。
ベトナム、アフガン、イラクを見ろ! ちゃんと侵略相手と戦争をしている
から侵略戦争と云われているんだ。
クズチョンめ!
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 20:15:47 ID:VXoBU083
19世紀から20世紀に向う時代ってさ。感覚的にはどうなんだろう?
日本を見れば、江戸幕府が潰れ、明治政府が出来た頃、1868年から1871年ごろの3年間。
物凄い変換期だったよな。それから23年後に日清戦争。日露戦争なんて明治政府の成立から34年後だよ。
その頃のシナ朝鮮は、眠っていたんだよな。アヘン戦争で国土がぼろぼろに寸断されたシナ。
19世紀の終りまで鎖国を続けたチョン。
この違いを端的に言えば、有能な指導者がどこにもいなかったからじゃないのか?
明治天皇を嫉妬する特アという印象を受けるよな。だから、今頃になって、明治天皇が作った靖国神社に当り散らしているんじゃねえの?
シナとチョンは、無能な指導者しかおらんかった。国民も馬鹿だが、指導者も馬鹿だったもんな。
この背景も問題になるけど、文盲率の高さは、もっと酷かったということもあるだろ。国民性というか民度が結局問題になるね。
未だに民度が問題のシナとチョン。馬鹿は死んでも直らないよ。
>>354 全くその通り。肝心の朝鮮人がほとんど何もしなかったのだから、
そもそも朝鮮への侵略戦争なんてありません。
日清・日露戦争は、朝鮮のブンドリ競争です。日本は、朝鮮なんてゴミ
欲しくなかったけど、ロシアの手に入るとまずいので仕方なしに参加しましたとさ。
>>341 菜の花からゴローニンの幽囚記を図書館で探して読んで、
その後にオランダ人による朝鮮幽囚記を読んだ時は衝撃だったな。
ゴローニン一行は幕府が敵と認識されていた時の捕囚で、であっても待遇は鄭重だったが、
単に朝鮮に漂流してきただけのオランダ人達の悲惨な事・・・。
>>346 >人柄がいいから、言葉の使い方うまいけど、内容は手厳しいと思うけど。
>そういう朝鮮人がまた好きだというのが司馬さんのいいところ。
ある意味、産経つながりで黒田氏に受け継がれているのかも。
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 20:45:32 ID:cIUqc2TF
>>356 「坂の上の雲」って秀逸なタイトルだよな。「この坂を上り続ければ、いつかはあの大きな雲に手が届くかもしれない」
という思いを持って近代化に邁進した明治日本の息遣いが見事に著せていると思うよ。
清朝は確かにgdgdで欧米列強の干渉になすすべなしだが、その後「このままじゃいけない」と
立ち上がった孫文らの活躍についても、機会があれば顧みてくんろ。陳舜臣の「中国の歴史 近・現代篇」がお勧めかな。
朝鮮?・・・フフン
>>346 「からの国紀行」かな? 李朝後の朝鮮人に対する諦念感と、「まあ、お前らはそれでいいや」という
生暖かい視線に満ち溢れた著作だったよな。
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 21:01:32 ID:cVYbKIFx
>>1 この人は自国の歴史になると急に客観的に見れなくなる人だね。
典型的な朝鮮人…。
当時のアジア情勢を見ても明らかに朝鮮は李朝鮮時代で歩みの速度を落として取り残されているじゃん。
蔑視も糞も無く客観的な事実じゃん。
最近やたらうるさい朝鮮通信使にしたって確かに最初の内は
朝鮮の方が進んでいたから歓迎されたけど
ある時期から逆転してしまって何の価値も無くなったんだろ?
それを理解出来ないまま今日まで来たのが
朝鮮通信使の日韓の認識の差だろ。
結局の所、儒教色が強かった朝鮮が時代の変化に付いていけず没落しただけ。
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 21:04:05 ID:zMY1wsXa
なんで蔑視されるのか考えたら良いのに。
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 21:05:40 ID:wC3lYIeM
劣等を劣等といって何が悪いよ。
てか、日露戦争が防衛戦争じゃなかったら、どのケースが防衛戦争に当たるのか。
まさか個人の防衛と同じように、一度殴られたりしなければ正等防衛とは言わないとは言い出さないよな?
>>1 民団機関紙ソースはどうかと思う。
聖教新聞ソースやひよこクラブソースと一緒で、
情報として大衆性は無いわけだし。
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 21:13:47 ID:R5g6WUai
当時の列強ロシアの力と極東進出に対する認識が、
まるっきり抜け落ちてるのがチョンの主張
帝国主義時代の弱肉強食を理解出来ないチョンには、
司馬の高級な文学が分かる訳がないわな。
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 21:16:27 ID:D6heyfvi
>>1 蔑視も何も、問答無用の弱肉強食の帝国主義時代に日本の周りをウロチョロ
してあっちに付きこっちに付きして邪魔だったから踏み潰しただけのこと。
であ朝鮮国から先ずお手本として軍隊を消滅させて平和を証明してみましょう。
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 22:08:27 ID:R5g6WUai
司馬の主張は弱小日本が大帝国ロシアと戦わなければ
まず100%朝鮮半島はロシアの植民地になっていたと言う事
当時の日本の首脳は朝鮮を植民地にするだとかまず考えてたとはとうてい思えない
それよりもなによりも旧態依然な李氏朝鮮や中国清朝が欧米列強の植民地化から逃れられない事を危惧した
中国朝鮮を近代化させて列強排除を実現させるという理想に燃えていた。
よって中・朝の近代革命の志士達は皆こぞって日本に留学してきたのである。
このような時代背景から日本の統治は朝鮮の下層階級や農民の教育から始まる
これに対して旧守勢力である朝鮮王朝の両班支配層が反日を主張する勢力となっていったのである。
不幸な事に戦後は日本の教育を受けた優秀な支配層が朝鮮戦争を勝ち抜き
安定した軍事政権下で日本の支援もあり経済発展を成したのだが
民主化を叫ぶ民族主義者が旧両班支配階級という結果をもたらしてしまった
おそらく金大中もノムヒョンも、元は没落した両班階級出身であろう。
民主化を叫べば叫ぶほど民族主義的になり反日になる理由の一つでもある。
時代は変わりもはや朝鮮半島は日本にとってさしたる重要性を持たなくなった
戦後は一貫して日本は朝鮮に無関心でいられた。
ただ北朝鮮の核とミサイルによって、日本は無視できない敵が隣にいることを認識するに至る
同民族である南も信用出来ないことが分かった今、
朝鮮半島丸ごと敵であるとの認識が広がりつつあるのも確かなのである。
特に19世紀は、やられたほうが問答無用に悪い時代だったからな。
日本よりも早く外国人の来寇を受けながらそれに対して何もせずに眠り続けた
朝鮮人が日本に対して恨み言めいたことを言うのは愚かしいというのも口が腐る。
日本による統治、近代化というのは当時の朝鮮が望みうるベストの結果だろう。
一番苦しい部分を日本が率先してやってくれたんだから。
欧亜にまたがる大帝国を相手に国力の限りを振りしぼって互角以上の戦いをや
ってのけた日本に対して朝鮮人が何を言ってるんだろう?
特に戦後にいたるまでしつこく日本に寄生して害悪のみを与え続ける朝鮮総連
の機関紙にそのような口を聞く資格があるだろうか?
おまえらなど、シベリアでキムスキー、パクビッチになってりゃよかったんだ。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 23:43:22 ID:KA3Db5Jx
人間じゃない物になんて言ったらいいのかおしえて?
370 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/11(火) 23:58:37 ID:A6eFiy8/
朝鮮半島なんてロシアに占領されて
ソ連朝鮮自治区になって
朝鮮人は全員、スターリンの命令でコーカサスあたりに
強制移住させられれば良かったのに
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 00:02:29 ID:Yu7vgTtD
次の一万円札の肖像は司馬遼太郎にしようぜ
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 00:12:44 ID:3Fq3WrNM
劣等朝鮮人ごときが司馬文学を理解出来るワケがなかろう
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 00:21:17 ID:pfU7cQUH
日清戦争当時の朝鮮半島の扱いは、そんなもんやったということや。
主権すらもてず、自国内で外国勢力同士がしのぎを削るという末期的症状。
これは日露戦争当時の清朝もおんなじ扱いやな。
いいとか悪いとか言うことと違うやろ。
正義無き力は暴力だが、力なき正義は無力ちゅうことや。
ノモンハンで戦った司馬はんは、その事をようわかっとるから
こんな文章が書けるんや。
同族同士で殺し合い、あまつさえ60年たっても統一できん国には
分からへんやろな。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 07:12:45 ID:s5Mt3IgD
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 07:24:03 ID:s5Mt3IgD
>>1 朝鮮人にとって正義とは自分等に都合の良いこと、自分等の虚栄心を満足させるもの。
そうでないものは捏造歪曲とされる。真実か否かはどうでもよいのだ。
彼等の歴史検証とはまずはじめにそうあって欲しい物語があり
それに合致する史料を拾い貼りしていくことなのだ。
>>374 そろそろバトンタッチしても良いんじゃね?
司馬遼太郎は乃木将軍を(特に作品後半では)ボロカスに叩いてたから微妙だと思うが。
>>376 別に叩くのはいいでしょ。それに反論するのも自由。
但し、信条や感情で反論するのではなく、史料の範囲内で、
そして、最初に結論ありきで資料の切り貼りで結論に併せるような事はせずにね。
李舜臣や金九への反論を感情論で封殺し、よーわからん
>>1のような人間の亜種レベルに成り下がりたくなければ。
実際、司馬氏が生きて、その司馬氏に史料をもって反論するなら、
少なくとも、司馬氏は持論を維持する為に朝鮮人の様に激昂するような事はないんでないかな。
確か小説の中で訂正みたいな事もやっていた記憶があるし。
司馬氏が、その指摘に対して更に反論するなら、史料を持って普通に反論するだろうしね。
てか、これが普通だよな。
司馬遼太郎は膨大な量の下調べをしてから執筆にとりかかっていたことで知られる。
(初期は除くが)
その徹底した調査の末に軍事的に無能と判断されたのならば、
いくら美化されていようと無能だったのが本当なんだろう。>乃木
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 08:36:40 ID:8sdV+9D7
>>373 >ノモンハンで戦った司馬はん
司馬氏の配属地は満州牡丹江と栃木県佐野市で、実戦は経験していない
ともかくインドは植民地、中国はアヘン戦争でボロ負け、
東シナ海と日本海を毛唐の軍艦がうろちょろしてるときに
自分の血は流したくない、くれるもんが多く取られるもんが少ない方に転ぶという
朝鮮の存在は、邪魔で迷惑でしかない
自国の内乱ごときで清と日本に助けを求めるようなヘタレ民族は何されても文句は言えない
むしろ優しく扱ってもらって感謝してえほしいくらいだ
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 08:37:25 ID:Jl+a4TTX
もはや、この二国(中国・朝鮮)が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年3月16日) 福沢諭吉 (現代語訳)より
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 08:43:54 ID:GR++HARw
>>1 歴史を学んだ者なら誰だって朝鮮を蔑視しますよw
蝙蝠野朗の何を尊重するんだ?
↓ここから筆者の余談↓
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 21:12:56 ID:c84fjiWJ
以下、余話である。
朝鮮戦争の最も辛い時を戦い抜き、後半国連軍最高司令官となった
マシュウ・B・リッジウエイ将軍の著書には、こう記載されている。
”朝鮮には全ての戦闘員が記憶していると思われる一つの臭いがあった。
それは、地味を肥やす為に下肥として使われる人間の排泄物の臭いである。
(略)悪臭ふんぷん将に耐え難いものがある。”
現在でも、朝鮮半島では、トイレが台所にあるという。
半島と排泄物の関係には、遺伝的特質と言おうか、ある種断ち難い愛着があるらしい。
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/12(水) 21:20:39 ID:h2laj9qp
>>356 >>「坂の上の雲」って秀逸なタイトルだよな。「この坂を上り続ければ、いつかはあの大きな雲に手が届くかもしれない」
>>という思いを持って近代化に邁進した明治日本の息遣いが見事に著せていると思うよ。
「人々がみな、同じ進行方向を見て歩いていた時代」
という意味らしいね。
その点「三丁目の夕日」というタイトルなんかにも似てるかも。
今は誰もが見てる方向がバラバラだからねえ。
日露戦争後と高度経済成長終了後は、それぞれが別々の方向を見て日本が迷走しはじめた時代だ。
閑話休題
>>356 >この違いを端的に言えば、有能な指導者がどこにもいなかったからじゃないのか?
うーん。
俺は「指導者はあまり関係なく、その国民の資質の問題」って意見だ。
幕末〜明治にかけて有能な人が異常にボコボコ出てきたように見えるけれども
それはただ時代の激変に国民が対応しただけなんだと思う。
例えばその時期の偉人と呼ばれる人たちを「全て」当時の朝鮮半島に持っていったとしても
同等の変化を起こせたか?と問えばはなはだ疑問だと思う。
390 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/12/18(火) 11:52:51 ID:2Vei4srm
あげ
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
何か?
「はいはい、朝鮮は哀れですね」
とでも言っておけば満足か?