【中国】�ｹ小平、ベトナム敗戦の教訓は…「鶏を裂くに、牛刀を用いる必要があるということだ」[11/24]

　「われわれが得た大きな教訓は、ニワトリを殺すには牛刀が必要だということだ」

　１９７９年３月８日、トウ小平（しょうへい）氏は軍の作戦問題に関する会議でそう発言した
（「トウ小平年譜」）。その３日前、中国軍は２月１７日に侵攻したベトナムから撤退を開始して
おり、中越戦争（中国側呼称は「自衛反撃戦」）の「教訓」の一つにほかならない。

　「牛刀」とは強大な軍事力を意味する。ベトナム側は、ベトナム戦争中に中国やソ連が
供与した兵器に加え、米軍から捕獲した最新の兵器や装備で中国軍を苦しめた。

　中国軍が撤退を完了した３月１６日、党中央が招集した対越戦の状況報告会で、トウ氏は
こう話す。

　「われわれは今後、いくつか成すべきことがある。その第１は経験の総括だ。軍事上は、
軍隊建設の方針、軍隊の体制と訓練で考えねばならぬことがある。例えば現在の編隊
制度は改革が必要だ」

　中国は文化大革命中に、５５年に制定した軍位階制を廃止していたが、中越戦争では
指揮系統が乱れ、通信設備の不足、老朽化もあって、同士打ちが少なからず発生した。
政治第一で訓練も十分ではなかった。

　トウ氏はさらにこう話した。

　「１１期３中総会（７８年１２月の党中央委第３回総会）の精神に照らし、活動の重点を
現代化建設に移し、経済活動をしっかりやらねばならない」

　トウ氏にとって、これが中越戦争の最大の教訓だったかもしれない。経済の実情から
すれば、戦争などやっている場合ではない、と気付いたようにみえる。

　中国の対越侵攻に、ソ連は、ソ越友好協力条約に言及してベトナム支援の構えを示し、
東欧諸国も中国を激しく非難した。それは想定の範囲内だったが、米政府も中国に即時
撤退を求めるなど、国際世論の反発は予想以上に大きかった。

　ベトナムは中国の意に反してカンボジア支配を強化、国境地帯で対中攻撃を続けた。
ソ連も戦略的攻勢を強め、７９年１２月にはアフガニスタンに侵攻、７８年から始まった
デタント（緊張緩和）の動きは吹き飛んだ。

　この間、米中は協力関係を拡大していく。トウ小平氏はソ連の拡張主義を批判しつつも、
経済建設加速に集中し、国内の諸改革を始める。８０年１月初めに訪中したエジプトの
ムバラク副大統領（当時）には、「世界各地で戦争の危険が存在する」としながら、こう話す。

　「われわれが直面している問題は、戦争爆発の危機を緩和し、長期間の平和を勝ち取る
ことだ。われわれは今世紀内に４つの現代化（農業、工業、国防、科学技術の現代化）を
実現する目標を定めたが、平和な国際環境なしには不可能だ」

　トウ小平氏はこの後、「平和な国際環境」を繰り返し強調、「すべての国との友好関係、
経済協力」の方針を打ち出す。

（以下略、全文はソース元でご確認下さい）
ソース（MSN産経ニュース）　http://sankei.jp.msn.com/world/china/071124/chn0711240303000-n1.htm

�ｹ小平って、こういう「言葉のセンス」があるなぁと思う。

鶏を裂くに、いずくんぞ牛刀を用いんや。
　　　↓
鶏を裂くにも牛刀を用いなければならぬ。

正規軍なのに国境警備隊にフルボッコなやつか

牛刀で鶏を裂くというのは、馬鹿者のたとえなんだけど。

馬鹿者だもの

?小平の１６文字
「冷静観察、沈着対応、韜光養晦、決不当頭」
　　
冷静に観察し、沈着に対応する。
爪を隠し、とぼけた顔をし、不利な状況を切り抜けろ。
時期を待ち、決して先頭に立つな

まあ、江沢民はバカだが、こいつは賢いな。

>>4
この当時の中国は、まだ「牛刀」は持ってないのですよ。

中凶に国際放送止められても
何にも言わない売国犬Ｈ系
http://jp.youtube.com/watch?v=fABsFgREtwc

>>1
中国には経験が足りない。

ソ連仕込みでアメリカ軍を追い出した国の軍を鶏と思ってただけだろ

虎の尾を踏んだだけの話

バールのようなものは持ってる

中国人に戦争は無理
敵が弱ければ、隣の奴より早く行かないと良い物取られちまう　で我先に突撃して婦女子を強姦、金品略奪
敵が強ければ、隣の奴より速く逃げないと損だ。と我先に逃走。隣が逃げた俺も逃げないと損だ。で戦線崩壊

即物的で利己的な中国人に戦い抜く決意などない。
略奪しながら大陸を逃げ回って敵の疲弊を待つことしか出来ない連中

ベトナム最強伝説

>>7
ポロポロの青龍刀で鶏を追いかけて、足を滑らせて崖に落ちたという感じかな＞当時の中国

>>12
朝鮮戦争時の、国連軍（米軍）兵士を発狂させた
あの人海戦術はどうなる？　いくら機銃掃射しても
味方の死体を乗り越えて突撃してくる２０万人の志願兵は
全員中国人ではなかったとでも？

この故事なのか諺なのかは中国話だったのか

>>14
むしろ斬馬刀

侵略戦争だったというのもあるだろ。人民の軍隊とか反帝国主義とかかっこ
よかったのに侵略戦争じゃ、兵隊もいまいち元気が出ないだろ。

>15
発狂したんですか・・・　そうですか
その割には米主導で終わっちゃいましたね

鮮半島は支那領。支那人の発想としては祖国防衛戦争ですよ。あれは、

>>15
あれは督戦隊に後ろから狙われてたんだよ。

ショゥ゛ヘイヘイヘェェェェェェェェェイ

あの援朝軍は、全員が林彪の子飼いの軍だったワケでもなく、蒋介石軍から
降ってきた連中がほとんどで（ごく少数ながら日本軍も含まれる）、「志願」とは
名ばかりなんだが（むろん後方には督戦隊つき）

ベトナムに調子ぶっこいて、攻め込んだのはいいが
当時シナは階級章を廃止してたんで 、全員が人民兵という状態
結局だれが命令だすのか判らなくなり

対米戦争で精鋭化してたベトナム軍に蹴散らされたw

仏米と戦い抜いてきたベトナム軍にかなうわけなかったんだろ

>>15
>味方の死体を乗り越えて突撃してくる２０万人の志願兵は

志願兵ダウトー！ｗｗ

アヘン戦争以来張り子の虎だなｗ

>>15

�ｹのもたらした一人っ子政策のおかげで、味方の死体を乗り越えて突撃してくる
２０万人の志願兵は21世紀には存在することはないだろう。

中国人には共産主義より神仙思想の方が深く浸透しているだろう。

祭られることによって鬼とならずにすむのに、祭る子孫が存在しなければ鬼となって
別の世界に行くことになることの方を恐れるだろう。

>>2
ある奴が、一橋の入学式の講演で「牛後となるも鶏口となるなかれ、の精神で頑張ってください」と激励を受けた。
講演者の趣旨は、世間的に高いレベルの大学に入ったからといって、周りのレベルに臆することなく頑張れということだった。

その知り合いは、その激励を「…つまりここで上位になるより東大行った方がいいってことじゃん」と解釈して
そのまま仮面浪人して東大入ってしまったｗｗｗ

>党中央委第３回総会

どーでもいいけど「総会」は日本共産党中央委員会等の用語じゃね
中国共産党中央委員会の会議は「全体会議」が正式だったはずだが

奇形の鶏だと思ったらコカトリスでした

＞「鶏を裂くに、牛刀を用いる必要があるということだ」

えらく腕の悪いぼんくらな料理人だな・・・

中国の人民解放軍はかつて階級を全廃していた
一時期(1965年〜1988年)がありました。
階級章は全員同じ赤四角の襟章だけになり、
指揮員（将校）と戦闘員（下士官兵）の区分は残りましたが、
外見上の区別はつかなくなりました。

　そして1979年、ベトナム軍を懲らしめるつもりの中越戦争で
逆にコテンパンに大敗してしまったのです。

敗戦の主因はベトナム軍の豊富な実戦経験ですが、
被害を大きくした理由の一つは階級が無かったために
指揮系統が混迷を極めたことでした。

この痛い経験から階級を復活することにしましたが、
一度廃止した制度の復活は容易ではなく、
完全な復活までには十年近い年月を要しました。

　このように軍人に階級を与え軍服に階級章が明示されている本来の意味は、
指揮権を継承する順序の目盛付けです。

誰が指揮官で、今何処にいて、
もし戦死したら次に指揮を引き継ぐ者は誰か、
が良く判るようにしているわけです。

>>32
よくわかんねーけど軍隊だと
隊長とか司令官とか幕僚とか職制があって、
大佐とか軍曹とか一等兵とか階級があって、
素人目には二重に階位があるように見えるんですが

>>15
当時前線に立たされたのは国民党から転向した連中。
後ろから督戦隊の機関銃が狙ってるんだから、進も地獄、引くも地獄。
懲罰部隊を最前線ですり潰すのは、ソヴィエト共産党直伝の戦法な。

まぁ、日本の役人や政治屋より賢いってこったな。

同士討ちって言えば、誤射や誤爆みたいに聞こえるけど、実際は
１、指揮員が戦死した後の後継者争いで部隊内で派閥に別れ殺し合い。
２、損害を出した複数の部隊が合流して再編成される時に、何処が中心に成るかで部隊同士で殺し合い。
等々、支那人らしい美しい話ｗのオンパレードだったもんな、越南進攻は。

>>34
孫子の頃から似たようなもんだ。

そもそも鶏なのか分析したのか？

＞鶏

要するに相手を「鶏」と誤認したことが最大の過ちだった。
ということをあの中華思想の連中は絶対認めないんだろうなぁ。

木偶の棒の中国軍は百戦錬磨のベトナム軍の前に壊滅。
当時のベトナムの指揮官は振り返って
「侵略者を迎え撃つわが軍の銃身は真っ赤に焼けただれた」と語った。
子供の頃だけどあのセリフは忘れられん。

「鶏を裂くに牛刀を持ち出したが、やはり鶏を裂くには鶏用を使うしかない」
と思うんだが

>>33
アメリカ映画「史上最大の作戦」で「軍曹、お前を中尉に任命する。
中隊を率いてあの丘を奪え」という場面がありましたね。

隊長や司令官になる前にそれに見合った階級を与える、が正解

>>33
命令を絶対化させるために軍人全員に便宜上の順番をつけたのが「先任」「階級」の絶対化で、
それとは別に組織としての管理機構を構築するためのものが司令官や参謀とかの職業なんじゃないかな

>28
それって、鶏口牛後を逆手に取ったということでいいんだよな。

なんか知らんがベトナムＧＪ

>>44
そうだね
この記事みたくことわざをもじって激励したのに、聞く人の解釈でまたひっくり返ってしまったわけだｗ

>>44
お前さんのレスでやっと鶏口牛後の逆だということに気がついた。
鶏口牛後だと思ってたからさっぱり意味が分からなかったよ。

�ｹ小平の遺産で食ってる中国

>>45 死ねボケ

侵略したこと自体は反省しないのか

>>1

漢将馬援が墓の中で泣いてるお。

>>中越戦争では指揮系統が乱れ、通信設備の不足、老朽化もあって、
同士打ちが少なからず発生した。政治第一で訓練も十分ではなかった。

アレかな？　政治将校が指揮官の側から離れなかったという意味かな？
　部隊で一番発言力のある政治将校な。

　旧ソ連も迷惑していたそうだが、やめられなかった制度な。

>>49
土人発狂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際、今でもベトナムとの戦争は中国ではタブーです。
数万人の中国人が死んだとされていますが、その数は未だにどの中国人も
知りません。
中国人に聞くと解りますが、中国は、ならず者のベトナムを懲らしめた事に
なっています。　　懲らしめられたのに。
中国人に、ベトナム侵攻の際には、中国兵はまともに銃を持っていなかった
でしょうと聞くと、
　　　違います、全員銃を持っていましたが、
　　　中国製武器の不発、暴発が多かったのです。
と答えました。

天安門で何人殺されたかも中国人は誰も知りません。
ベトナム侵攻で、何万人犬死したかも中国人は誰も知りません。
でも、南京では、死んだ中国人の数が解っているなんて事が在るものですか。

中国は嘘で塗り固められた国だという事が直ぐに解ります。

中国人って馬鹿だよな

ベトナムは元の侵攻も撃退してる

とにかくベトナム人には支那人は負けっぱなし

朝鮮人とは真逆の尚武の民族

ゲリラ戦ではあるがアメリカにも勝ったことを考慮すると
日本人に匹敵する戦闘力かもしれん

>>52

旧ソと言えば、ＷＷ�U時のクリミア戦でマンシュタイン大将麾下の第11軍に負けた時の政治員メリフスみたいな香具師か。

支那人が弱いだけだろ

>>1を別の言い方に変えるなら、「獅子はウサギを狩るにも全力を尽くす」だろうが、
中国は獅子どころか猫ちゃんレベルで、ベトナムはウサギどころか熊だった。

彼我の実力差を見極められないのが最大の欠点だったと思うがね。
本当に孫子の兵法を輩出した国なのか、あそこ？

誰か詳しい史料、関係書籍を紹介してください。
20年近く前にでた「NAM」ぐらいしかなくて…

ベトナム戦争で鍛えられた精鋭に勝てるわけ無いだろｗ

ベトナムの暴発を事前に中国とアメリカで封じ込めただけだろ

>>50 侵略？カンボジア侵略したベドナムのこと？ｗ

>>50 おいキチガイ糞倭人
お前らだけは「侵略」という単語使う資格ないぜ？

大陸痛打作戦の発令であります。

これよんでみなｗ
http://diamond.jp/series/chinabiz/10002/


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

何かの本で読んだけど、
中共軍は兵隊１０人に１丁しか小銃を渡さなかったそうだな。

で、督戦隊のヤツが吹くプラスチックの笛の音を合図にして、
そのまま突っ込んだんだそうな。

>>64
どこの国の人？（ｗ
先進国で侵略経験のない国がどれだけあるのかな？

もし、半島なら、侵略ではなく併合だからね。テストに出るぞ。

人民解放軍の得意技

人海戦術により地雷原突破ｗ

旧ザク乗って意気揚々と仕掛けたが相手が百戦錬磨の魔女っ子メグちゃんでしたってとこだな

>>64
進出ならいいのか？

>>56
元はモンゴル人だろ

ベトナムを押さえ込んだと言う>>62とベトナムが侵略したと言う>>63の論争が見てみたい

中国軍弱すぎ・・・
それにしても思いっきり侵略してますがｗ

>>70
旧ザグ対田中ぷにえか。

そりゃ負けるわ。

>>71
そんな控えめな、大陸は快進撃ですがな。

＞ニワトリを殺すには牛刀が必要だということだ

→（正確な訳） ニワトリを殺すにも牛刀が必要だということだ

ベトナムの小軍が反撃して、
中国の大軍がフルボッコにされたそうな。
めでたし、めでたし。

>>72
それをいったら中国人の定義自体があやふやになるわけだがｗ

>>72
モンゴルは支配した国の軍隊を自軍に取り込みますよ。

>>80
高麗兵を尖兵にしたのは大間違いだったよな

>>81
それは言わないお約束w

中越戦争後

ベトナム沉默

中国広東省の深圳、珠海、汕頭、福建省のアモイ及び海南省に5箇所の経済特区
を設置した

三十年中国東南沿海の安定

中国台頭

当時は中ソ対立の真っ盛りだったから、
ベトナムに南下するのではなく、ソ連に北上すれば良かったのに。

それとも核を持つ国は怖くて侵略できないかな。

当時、ベトナムの正規軍のほとんどがカンボジアに
投入されていて、中越国境には４個師団４万しか配備
されてなかった。　

それに襲い掛かった中国軍は１０万。

さらに戦況が膠着すると１５万を追加投入し、中国軍の
総兵力は３０万近くになった。

その巨大な戦力に立ち向かったのが、ベトナム戦争を戦い抜き、
除隊して帰郷していた兵士たち。　かれらが民兵師団を組織し、
ソ連製、中国制、アメリカ製の砲、輸送車、戦車を使いこなして
中国軍の侵攻を随所で食い止め、多大の損害を与えたことが
中国軍の撤退につながった。

アメリカ製１５５ｍｍ榴弾砲を操作して正確な砲撃をする民兵。
アメリカ製戦車を操縦して戦う民兵。
アメリカ製歩兵戦闘車に分乗し、待ち伏せと強襲をする民兵。
アメリカ製ヘリを操縦して強襲する民兵パイロット。

そんな写真が残っている。

>>84
中越戦争の10年前には、チンポ島でソ連にボコボコにされまして……。

1979-2007

ベトナムの弱体化

ベトナム軍事世界史の消失

>>85
装備バラバラ…
兵站担当者には悪夢だな…
もっともインドシナ戦争でフランスとやり合ったときからこんなだから
案外慣れっこだったのかも？

相手を鶏頭と侮り、自分の力を牛刀と過大評価していること自体間違い。

まずは敵を知り己を知れ

牛刀って核兵器のことじゃないか？

＞85
文字もロクに知らないような（もちろん英語も）ベトナム民兵が、
そんなにスグにアメリカの高度な兵器を使いこなすことができるのか？
それは、あくまで報道用のデモ写真だろう。

要は、
「人民解放軍が勝利するためには、
　たとえ局地戦であっても核攻撃をためらうな」
と言いたいんだろうか。

>>86
そういやあったなぁ、珍宝島。
中国人てのは戦乱の歴史が長い割りに、外国との衝突では今ひとつ。

>>83
なんか適当に飛ばしてるな・・・

ベトナムがソ連に接近してカムラン湾が
ソ連艦隊の聖域化
アメリカは対抗上、スービックとクラークに戦力重点配置して

＞東南沿海の安定

なんて言える状況では無かったんだか・・・

>>88
Aチーム並みの特攻野郎がわんさといたんだろう。
なんせアメリカ相手に戦いぬいた古参兵だ。

>>52
当時の中共の場合は指揮員自体が政治将校みたいな物でして、
軍事的より政治的を常に優先するのが 最大の問題点ですな。

第4大経済体の日本

2007年日本GDP(PPP)はインドに上回られます。

1米国 13,543,330
2中国 11,606,336
3インド 4,726,537
4日本 4,346,080

国際通貨基金の統計http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_%28PPP%29#fn_1

________________________________________________________________


１９９０年
中国１兆６０００億ドル　１４００ドル
日本２兆３４００億ドル　１９０００ドル
２０１０年
中国１６兆５９００億ドル　１２２００ドル
日本４兆６６００億ドル　３６７００ドル
２０２０年
中国４６兆８６００億ドル　３３０００ドル
日本６兆６１００億ドル　５３０００ドル

>>91
民兵といえど、元は志願兵だし、一部の英語が読める人間が、
口頭で使い方を伝授したのかも知れない。
歴戦の強者なら見てくれだけで使い方も分かるだろう。
流石に航空機の運用などは英語も読めたのではないだろうか？
なにせ、ベトナムにとっては憎き中国相手の祖国防衛戦だ。
多少の不利など跳ね返していただろうと思う。

>>1
はぁ？
鶏だと思ったら牛だっただけだろー

実はベトナム軍の精鋭部隊も軍の主力もカンボジアに出張中で、
さらに新領土となった旧南ベトナム地域にも監視兵力を貼りつけて
置く必要があったため、
マジで少数の二線級後備兵と国境警備隊が防衛戦の主役だったって話で。

>>91
民兵には旧南ベトナム政府軍のＯＢもいます。
全てがフエの虐殺のようには、ならんかったようだ。

>>95
前線の兵士はそうかもしれないけどね。
後方は大変だと思いますよ。
「7.62�_弾届いたよ〜」
「ん？…こっちじゃね〜！ソ連製の短いやつだよ！ウチのは！」
てな感じで。

ずうたいと腕力だけの馬鹿は何やっても上手くいかないだけだろｗ

>>91
結果として中国は敗退していったからね

懲罰戦争か。
ベトナムに懲罰された戦争な^^）
まったくチョンの宗主国だけあってダサい連中だな。

＞1
＞「われわれが得た大きな教訓は、ニワトリを殺すには牛刀が必要だということだ」

ちがうだろ
相手は闘鶏かと思ったら闘牛だったんだよ

中国人が民族的に無能だからだろ。
民度がそのまま戦闘力になるんだよ。

烏合の衆

支那がこう思っている以上、皇国も核武装、戦略原潜、ステルス無人機の開発を
急がないと亡国の憂き目を見る。

>>109
だが、防衛省が目指したのはガンダム開発計画だった・・・・・・・

>>91
当時の兵器は、そんなに高度でもないからな

>>110
当然ミノフスキー粒子も開発してるだろうなw

石破ガンダム……。
何故か不細工なアンパンマンロボになりそう

中越紛争はベトナム兵の作ったバンブートラップで一歩も前に進めなくなったから退却したと聞いてるよ

>>106
それは違う牛は反撃しない、闘犬位じゃないの。

WW2以降、ベトナムは南北＆分裂前も合わせれば
・ベトナム再植民地化の為に侵攻して来たフランス正規軍
・植民地化に成功したら減刑するとして収容所から出したナチ戦犯部隊(後のフランス外人部隊の前身)
・米軍
と相当な数を叩き出してるわけだしな。そりゃ、相手を甘く見過ぎだ

「鶏だと思ってたら俺たちがヒヨコだった」

>>100
北部人は対中国
南部人はカンボジア戦線に動員されたという方が正しい
南北問わず人口の兵士率が以上に高かったのがこの時期

鶏とか牛刀とか戦争を中華料理に例えるなよ

>>97
最近良く貼られてるけどさ

ＰＰＰって聞こえは良いけど・・・

１元＝１６円を１元＝８５円とする換算に
なんか意味あるのかよ

>>114
一応、中国はラオカイ、ランソンと北部の要所を制圧している。
なお、ランソンを制圧した翌日に撤退命令が出ている。
著しい中国軍の損害に比べ、ベトナム軍は主力を保持したままだった。

おそらく、アメリカの味わった辛酸を恐れて撤退したのでしょう。

核兵器使いたかったのかな？

>>85
やべ、なんかすげぇ感動した・・・
ベトナム人って言うのは化け物の群れだな、既にニュータイプ化してるんじゃね？

>>91

１９７５年にベトナム戦争が終結した時点で、

南ベトナム軍に供与されていたアメリカ軍の戦車５００両、

歩兵戦闘車１０００両、トラック５０００台、各種口径砲

１０００門、ヘリ３００機が北ベトナム軍に接収され、

旧南ベトナム軍兵士によって即時に操縦、操作訓練が実施された。

中越紛争の時、中国軍は歩兵に地雷原を走り回らせて地雷を除去した、と聞いたことがある
まあ、共産国軍の戦術としては一般的なものだが

アメリカよりも強いベトナムと戦おうとした時点で中国の頭は知れてる

>>116
外人部隊は19世紀からありましたよ。
まぁ、臑に傷持つドイツ人が多数いたのは事実ですが…。
訳ありで入隊した連中だから死に物狂いで戦ったようですね。
でもディエン・ビエン・フーでアメリカ製の105�_砲を分解してコソーリ人力で運び込んだ
ベトミン軍にフルボッコにされて降伏しましたが…

>>122
実際使ったらどうなったろうね？
ベトナム軍自体は地下トンネル網で繋がっていただろうから、被害は微少だったんじゃないかな？
むしろ放射能が残っている間は、シナ軍は侵攻できないだろうから
戦術的には愚策のような気がする

ベトナムのカンボジア侵攻、中国のベトナム侵攻と共産国同士の戦争が相次ぎ、
左翼の狼狽ぶりは凄かったようだな。

特にべへーれんな人たちが大混乱。

スレタイの鶏を見て通信使の話かと思った

>>128
戦術核があったとしても、占領できないし、
戦術核使用なら、政治的に世界中からフルボッコされると思う。

>>129
「べへーれん」
ひらがな書くと酔っ払いみたいw
ま、共産主義に泥酔してたんでしょうねw

旧日本兵とベトコンが戦ったらどっち勝つん？

>>114
バンジートラップより、略奪大好きな支那人がブービートラップに引っ掛かりまくったのじゃまいか。
>>128
残留放射能なんか気にするタマか？支那が。
むしろ「ベトナムは化学兵器を使った」ぐらい言い兼ねんな。

>>133
おそらくベトコン。
日本軍には正規軍相手の戦闘マニュアルしかないし、
ゲリラ戦相手の対処法を見つけるほど柔軟な軍隊だったとも思えない。
ベトコン＞米軍＞日本軍の図式が成り立つと思う。

日本人拉致問題：中国、同情の意を表明＝時事通信
　時事通信が22日報じたところによると、中国は過去に北朝鮮が起こした日
本人拉致の問題と関連し、「（日本に）同情する」との立場を表明した。
　日本の与党・自民党の谷垣禎一政務調査会長をはじめとする与党議員団は
同日午後、中国・北京で習近平政治局常務委員と会談し、両国の懸案と北朝
鮮の拉致問題について議論した。時事通信が報じたところによると、この会
談で習常務委員は、北朝鮮の拉致問題について「日本国民の関心を十分に理
解し、同情している」と語ったという。
　さらに会談の途中、日本の訪中団の一員である公明党の斉藤鉄夫政調会長
は「拉致問題の解決なくして日朝関係の進展はない」と述べ、日本のこうし
た立場について中国の理解を求めた。習委員はこれに対して答える形で「日
朝関係が効果的なやり方で適切に対応していくことを期待する。中国も一緒
になって適切に対応したい」と語ったとのことだ。
http://www.chosunonline.com/article/20071123000020

>>133
難しい問題だな
実の所、ベトコンの戦術指導とかには旧日本兵が関わっているからねｗ
その質問って、形変えれば旧日本兵と旧日本兵が戦ったらどっちが勝つ？
って質問なんさｗ

撤退時には当然三光作戦

＞＞１２５

　中越戦争のときはどうか知らないが、

朝鮮戦争のときに、中国軍が地雷原を排除するのに、
丸腰の兵士に地雷原を走りまわらせて、自爆させて
地雷原撤去をやり、突入してきて国連軍を震えあがらせた
という話はいろんな本に書かれている。

そのときに生き残った兵士を捕虜にして尋問したら、
自爆させられた兵士は、元国民党軍の兵士で、国共内戦で
共産党軍の捕虜になってた連中だとわかった。

運良く生き残ったら捕虜を解除してやると言われてたとか・・

>>131
フルボッコ状況で総スカン状態を、
ワイロに弱い政治家が牛耳る日本政府が率先して解除。
恩を売ったつもりが、中国が反日宣伝を始めて、
自国のネガティブイメージをかき消そうとする、
天安門大虐殺→日本鬼子キャンペーンが10年早まっただけかもね。

当時は「対中ODAキャッシュバックでゼニ儲けキャンペーン」が
始まったばかりの頃だし。

日中友好って、何だろう。

>>140
＞日中友好って、何だろう。

わからないよ（ｗ

悪魔の辞典風に言うなら「ストーカーからの愛を強制される関係」かな。

>>133
ベトコン。

ゲリラに対して旧日本軍は清郷作戦、米軍も戦略村とか
色々やったけど、民衆をタテにして戦い、補給寸断・
孤立化も容易ではない連中には勝ちきれません。

日本は米英からのイメージ悪化、アメリカは世論の支持喪失で、
いずれも戦争継続がどんどん困難になっていきました。

>>140
文献や手記の類いを読むと、露助、特にKGBあたりが日中接近を防いでた様だな。
確かに支那の浸透が激しくなったのはソ連崩壊後だな。

>>129
そのへんの話題は未だ左翼陣営の間では未だにタブーな雰囲気だよね
当時の朝日新聞とかどういう報道していたのか知りたい

結果論でいえば東側陣営で孤立しベトナムに凹られた手痛い経験から
中国が日米に接近し経済発展に注力したせいで後々やばくなるのだが

>>139
米軍の記録映像見た職場の同僚がいるんだけど、
「丘を兵士達が下ってくるんだよ。それもバラバラじゃなく地面そのものが動くような感じで。
米軍も機関銃で応戦するんだけど数が多いから間に合わない。
そのうち距離が詰まってきて機関銃撃ってる兵士がカメラマンに言うんだ。
『お前ら後退しろ！俺達も後退する』って。
あれじゃ逃げたくもなるぜ」って言ってましたね…。
地雷に関しては聞かなかったけど、よく本で読みます。
でも対戦車地雷って人間が踏んだくらいで爆発するんですかね？
対人地雷を人間に踏ませてその後歩兵を通す。その後ゆっくり地雷処理なんでしょうか？

>>139

紀元前300年前くらいから、中国における捕虜の使い方は
変わらぬものなのだな。

范蠡はまさにその戦法の始祖

中国「世界第2の大国」として認知！民間調査による大国ランキング―フランス
11月14日16時7分配信

2007年10月、フランスのハリスインタラクティブ社はドイツ・フランス・スペイン・イタリア・イギリス・アメリカで民間調査を実施、世界の大国ランキングを策定したところ、中国がアメリカに次ぐ第2位にランクインした。

同調査はフランスのテレビ局フランス24とアメリカ紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンの依頼によるもの。各国の16歳から64歳までの6645人の回答を集めた。ほとんどの回答者が世界最強の国家としてアメリカを挙げた。

意外だったのはアメリカに次ぐ第2位に中国の名が挙げられたこと。フランスで93％、アメリカで90％、ドイツとイギリスで87％と大多数の回答者が中国を2位に挙げている。3位はロシア、4位はイギリスとなっている。（翻訳・編集/KT）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000014-rcdc-cn

あれ以上の兵力比がいるって？
本気で恐いな。

>>12
中国人は強姦しない

>>145
一昔前のアメリカパニック映画を思い出す。
地面を埋め尽くす蟻や蜘蛛の群。

中越戦争でもこの戦法を取られていたら、ベトナムやばかったかも。
一億人の人民軍兵士が押し寄せたら、ゲリラ戦さえ通用しないと思う。

>>144
４/１９がアジア的優しさ記念日で
４／２０が珊瑚記念日


じつは連休

>>150

平地戦ならそうかもしれんが、中越間の狭い回廊を考えると
そういう進軍は効果薄かったんだろうねえ

孫子を輩出した国家なんだから、もう少し言い方はなかったのかね。

城を攻めるのは最悪の手段のはずだろ。

>>146
范蠡は自軍の軍律違反者を使った気がしましたが…
>>149
でも丸腰の自国民は装甲車で踏み潰すよね？w
そんな連中、ﾚｲｰﾌﾟなんか朝飯前だろが？
「命を助けてやったんだから感謝するアル！」ってw

>>152
ああそうか、地形の問題があるんだった。


ベトナム強すぎだな（ｗ

>>154

ぬお　失礼。たすかに軍規違反の死刑確定者だった希ガス。
捕虜使ったのは田単か。

>>154
だから、朝鮮戦争のアレは、元国民党兵士の処分だよ。

>>41
＞「鶏を裂くに牛刀を持ち出したが、やはり鶏を裂くには鶏用を使うしかない」
＞と思うんだが

「鶏を裂くに、
　　　　　　　　　　（うちらの鶏用の包丁では歯が立たないので、少なくとも切る位は出来る）
牛刀を用いる必要があるということだ。」

ということだと思われ。
まあ暗に核兵器の使用を示唆していると思うけど、当時の
中国のレベルじゃ、ベトナムのようなちっぽけ（…戦争能力は鬼レベル）な国でも
総力戦でないと戦えないことを自覚していたのでしょう。

�ｹ小平は、その後、普通の鶏用の包丁で普通に鶏を裂けるよう、
人民解放軍に階級制度を復活させたり、欧州等の西側諸国に接近、
ミサイルなどの最新技術を取り入れるよう奮闘したけど、
文化大革命の際、お花畑の紅兵によって酷い目に逢わされた身としては、

イヤミの一言でも言いたくなったのではないでしょうか？

案外知られていないけどベトナムはこのとき大苦戦してるんだけどね。
人民解放軍が侵攻して一気にハノイが望めるところまで進軍してる。
ベトナム側が頑強に抵抗しだしたのはここから。
実質的には首都ハノイの攻防戦直前だった。

つか、今日の�ｹ小平秘録の記事か。毛沢東秘録の方が面白かったな。
今の北京指導者も結構出てきて、あいつが裏切った、こいつが寝返ったの
連続で。

ｷﾞｭｳﾄｳ持ってないだろ！

当時の大平首相は中国から連絡を受けてたみたいだね。
カーターは衛星写真を提供してむしろ支援したという。

>>139
東側の懲罰大隊だろ？

ソ連も独ソ戦で反逆者を使ってる。イランは孤児だ。

>>150
彭徳懐は毛沢東を諌めた為失脚
中越戦争前に死去

>>159
ハノイは中越国境に近いんだから
当たり前の気が・・・

>>162
ナチもさすがに歩いてでは無いが、懲罰大隊に地雷撤去や遺体回収やらせてる。
まともに工兵使うと、消耗に供給が追い付かないんだと。

ハノイ近郊まで抑えられたって事は、かつての北ベトナムの1/3の領土
占領されたって事だよ。ソウルのように国境に近い訳じゃない。

ベトナム軍はソ連の支援を受けて人民軍をボコボコにしたｗｗ

中国のF-7はソ連製のMig21bisに歯が立たず
59式戦車はソ連製のRPG7で簡単に撃破できた

劣化コピーはオリジナルの改良版にやられたのだｗｗ
以来必死の兵器近代化に励むが、ソビエト崩壊後にロシア技術
導入までなんら成果を上げず、主力兵器をロシア、ＥＵのエンジン
部品に頼る歪んだ体質（自国率50％程度）

整備も合弁工場が稼動するまでロシア、ＥＵに送り、中国現地では
できないｗｗｗｗ！

愚民ってやだね。

中国に足りない物、それは！情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ！
そして何よりもー！速さが足りない！！

>>166
中国軍は主力が大損害を受けたが、
ベトナム軍は遅滞戦術で主力温存

とてもハノイ包囲を維持できる状態では・・・

ま、�ｹ小平の「懲罰」戦争なるものは、国交回復交渉中の米国に媚びを売ったって
説もあるけどね。米国にベトナム戦争の仇をうってやると言ったとか言わなかったとか。
どっちも1979年のこと。

やっぱりベトナム戦歴面白いなぁ（不謹慎だが）
一度時系列揃えて、きちんと調べたいな
詳しい書籍とか知ってる人いる？
お勧め有ったら教えてくれると、うれしい

>>170
つーか緒戦でベトナム側は予備兵召集掛けてる状態なんだから
前線部隊は遅滞戦術しか取り様無いよな

>>171
手元に無いので出版社とかは忘れたんですけど
「NAM〜狂気の戦争の真実〜」ってのがありました。（タイトルもうろ覚えです、スイマセン）
ただ、これ1990年に出た本なんで絶版だったような気が…
発売時の価格が15000円。しかもでかくて重いので読むのが疲れるし…
ちなみに私は10年前に古本屋で5000円で入手しました。
拙い情報ですみません。

>>133
　戦場はどこだ？どちらがどちらへ攻め込むんだ？それとも、仮想世界の戦場に
　いっせーのーせ！で放り込んで戦闘始めるのか？

　そこら辺はっきりしてくれないと考察もクソも無い。


>>135
＞　ベトコン＞米軍＞日本軍の図式が成り立つと思う。

　それは、ベトコンが太平洋戦争を戦ったらアメリカに勝てた、ってことか？
　ベトコンが二次大戦前の日本に正面から攻め掛かり、フルボッコできるってことか？　



戦場や、それを取り巻く環境で強さなんて目まぐるしく入れ替わるモンなんだから、
最低限の背景設定はしてくれないと強さ議論なんて出来ない。

>>173
いえいえ、大変助かります
後で図書館にでも行って調べてみます、サンクスです

>>175
体調を整えて、無理せず読んでください。
ピップエレキバンとかあればいいかも…w
あるといいですね。健闘を祈ります。

P.S
表紙は黒でした。タイトルが白文字だった気が…
表がタバコを吸う米軍兵士（カラー写真）で裏がジャングルで仰向けに寝て休む米軍兵士（白黒写真）だったかと…
何から何までうろ覚えで本当にすみません。

徹底したゲリラ戦ドクトリンの下

大戦力を分断、小部隊への急襲、突出した部隊に伏撃を加え、ソ製米製兵器の火力支援で各個撃破、粉砕
兵站拠点や補給線への執拗な襲撃に敗走する敵への追撃


中華式人海戦術ドクトリンに基づき

戦力の大量投入、戦力の多少の損耗は厭わぬ全力進軍するも…遅滞戦術防衛線を抜けず停滞
仕方ないので占領地を三光作戦して、装備すら棄てて本国へ全部隊転進
最後に朕の気は済んだから勝ちアルと涙目勝利宣言…



え〜っと…どっちが懲罰受けてるの(・∀・)？

ふーん、またベトナムに攻め込む気なんだ。今度は牛刀使って。

>>174
大人しく日本軍の脆弱さを認めろよ。腹ぺこで人の畑荒らすしかできねーんだからよ

>>177
坂田師匠の生霊に憑依されていたとしか……

それはさておき、ゲリラ戦至上主義に凝り固まる
解放軍の保守派幹部や、毛沢東の威徳にすがろうとする
党幹部たちに、中国の後進性を知らしめる役には
立ったかもなあ。

>>174
説明不足だったね、スマソ。
検証というか、状況設定として、舞台はベトナム、
日米は攻め込む方、そしてベトコンは防御と考えた。
なぜベトナムか、と言うと、日米が海外展開能力を持っていたことに対し、
ベトナムにその能力はなく、ベトナムを舞台とするのが自然、と考えるから。

史実として、日本と米軍は正面衝突しているし、米軍もベトナムへ攻め込んでいるので、
考えるべきは日本軍がベトコン守るベトナムを攻略できるかどうか、に尽きると思う。
そして兵站を軽視した日本軍はゲリラ戦主体のベトコンに歯が立たない、と考える。
この場合、アメリカで起きたような厭戦感情は起こりにくいと推察するが、
物資補給面で最終的に撤退を余儀なくされるのではないか、と。
もちろん、その他の要素を組み合わせることによって違う結果は可能だけど、
兵法の虚実論に見るように、実の日本軍・米軍に対し、虚のベトコンが有利と考える。

べトコンには勝てないといわれても
全然悔しくもベトナムがうらやましいとも思わないんだが

｢戦いは数だよ兄貴｣って事？
少数精鋭の自衛隊は日本を守れるの？

日本も原爆がなければゲリラ戦で白豚を駆逐できたんだけどね。
アメリカとか中国は人種的に戦争弱いんだよ。

>>183
中国軍は兵力３０万も投入したけど
３万のベトナム軍に勝てなかった

様は戦いよう

懲罰戦争とかヌカしてたよね。
未だに自分の戦争に正義があると思ってるのはアメリカと同レベル

中央即応集団特殊作戦群
〜時空(とき)を超えた秀吉(ひでよし)〜

諸君、自衛隊にいつの間にか政治的な特殊部隊が出来ていた。
中央即応集団の一部にである。
その名も特殊作戦群。
第一空挺団や他の部隊から精鋭を集めて作られた部隊、つまり

日本版デルタフォース

だ。
災害の際だけならいいが、海外に派遣される時の先遣なんかもやるという。
しかも何が怖いかって、奴らの募集ポスターに

"時空(とき)を超えた武士(さむらい)"

と書いてあった事だ。
"武士"というのは日本の再武装ムードを考える中で考えるべきワードだと思う。
これは日本独自の武を受け継いで、独自の軍を復活させる事に繋がらないと言えるだろうか。
知ってる人もいるだろうが、第一空挺団のテーマは"空の神兵"という有名な軍歌である。
オランダ領を侵略する空挺部隊を讃える唄だ。
そろそろ解って来ただろう。
彼らが諸国侵略に駆り出されはしないか心配だ。今こそ政府高官や石破たちは昔に思いを馳せるべきだ。
福田が"時空を越えた太閤(ひでよし)"にならない事を願いたい。

アメリカは連戦連勝、ベトナム以外負け知らずだろ。
何訳の分かんない事言っているの？
イラクもどうやら先が見えてきたし。

>>183
ドムやザクが無くてガトルだけ揃えても駄目ってことじゃないですか？

>>183
防御側は地形効果とか防御陣地とか、数の劣勢はある程度カバー出来る手段がある。
さらに全ての国土が「島」なんで大量揚陸能力が米軍並に無いと、各個撃破される。

>>142
うなーこたーねー
ベトコンは敗戦後旧軍の指導の元にできた軍事組織だよ。

>>181
　こちらこそ、妙なところでつっかかってしまい申し訳ありません。
　やはり、日中戦争ベトナム版へと突っ走っていきますか……。
　住民の支持を得たゲリラは、攻め難い事この上無しですね。

その教訓はおかしいだろ
米軍以上は中国には無理だし

>>183
　戦いは（ビグザムの）数だよ兄貴！
　ビグザムが量産の暁には、アメリカ軍などあっというまだ！

　……いやまぁ、アメリカ軍ならガンダム量産とかして来そうですがねｗ
　もっと悪けりゃGP-02サイサリス量産作戦……ｶﾞｸｶﾞｸ(iliﾟдﾟ)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>192
元々は私の説明不足ですから（ｗ
まさに日中戦争ベトナム版となると思います。

>>184
絶対に無理。

精鋭を誇った日本海軍が壊滅して輸送船団が守れず、
資源も食料の輸送も途絶した日本が、あのまま戦争を継続して
いたら昭和20年冬以降に大量の餓死者を出していた。
そもそも食料の絶対量が不足している上に、
津軽海峡の通行どころか、本州の鉄道網も
寸断されまくりで、穀倉地帯から都市圏への
食料輸送力も落ちまくっていた。
戦争が終わった後の昭和20年代前半の食料事情ですら
餓死者や栄養失調に起因する病死者が出まくっていた。
戦争が継続されていた状況では、数倍では利かないほど
酷い状況になっていたと思われる。

北ベトナムの場合でも、単独でアメリカ軍と戦ったら、
あっさりと国力の限界で戦争継続は不可能になっていた。
彼らは中ソを初めとする共産圏の武器弾薬食料といった
ありとあらゆる支援物資のドーピングで戦っていた
ようなもの。
北ベトナムの殊勲は、アメリカが北ベトナムへ地上侵攻して
全土を制圧するという選択肢を最初から放棄していた事など、
アメリカ側の政治的制約や米本国の国民意識の変化など、
有利な要因が山ほど有って始めて可能になった。

太平洋戦争末期では、アメリカ側に政治的制約や反戦運動が
盛り上がる要素など全くと言って良いほど無い。
日本が本土決戦を挑んだら、国民人口の数割を死傷させた上、
昭和天皇を含む日本指導部の全員死亡という結末だったのではないかな。

>>194
待て、メリケンはGP-02なんて単能力に特化した機体なんて認めないだろ。
やるなら、GP-03デンドロビウム大量量産、アトミックバズーカ付きだろ。

>>197
そして、相手をボコボコにして、「圧倒的ではないか、我が軍は」とニヤリ。
一方国民は窮乏し、「寒い時代だと思わんか」と呟く。

>>197-198
　ええぃ、メリケンの国力はバケモノかッ！

>>196
確か軍部が本土決戦を主張したとき昭和天皇が
「侍従武官に九十九里浜の陣地を視察させたが陣地はほとんど出来ていない。
守備にあたる兵士達には小銃はおろか銃剣すら行き渡っていない。
本土決戦は可能なのか？」と
御下問されたとか…
あの時点での本土決戦、と言うより本土決戦自体が日本に向かない戦い方なのかもしれませんね。

ベトナム戦争の目的は軍産複合体の再生と、アメリカが勝てない敵がいる
という事実をアメリカ国民に見せ付けて、軍事予算をスムーズに承認させるため。
軍事力が必要なら、アメリカを仮想敵国にすればいいだけ。
軍事力整備の前に国家が破綻するだろうが。

>>200
　海を制圧された日本って、言ってみれば外堀内堀埋められた城みたいなもんだからね……。
　本土決戦しなきゃならない状況になってしまった時点でもう日本の負けでしょ。
　よしんば敵を撃退しえたとしても、国内の産業に凄まじい打撃を受けるのは目に見えてるし。

>197
「一人で乗るのは大変だよなあ」
「じゃあ、複座……いや４座ぐらいにしたらどうかな〜操縦手と砲手と索敵手と機長と」
「……あれ？なんで戦艦に手がついたようなMAを作ってるんだ？」

>>199
悲しいけど、これって戦争なのよねぇ

>>202
日本が鎖国してた頃の人口って3000万人いませんよね？
海外と取引をして初めて1億人（半島・台湾その他含む）の人口になったわけですから
航路を断たれた時点で負け確定ですよね…
このあたりは大井篤の「海上護衛戦」に詳しく載ってたと思いましたが。

>>202
ちなみに岸信介はグアムが堕た時点で、アメリカに講和（降伏）を東条英機に進めました。
もちろん東条の怒りを買って左遷されましたが。

>>167
しかしベトナムも今ではすっかり平和ボケしちまって
今だに当時の装備が現役だからな
今度中国とやりあうとヤバいかもな

　　　　　　γ＿＿_
　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ( （（|__|____|__||_| ））　　　　　／
　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　＜　�ｹ小平はオレが育てた。
　　 　 (6　　　 J　　 |） 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　ヽ　 ―　ﾉ
　　　　　　　　-　　　　　Λ
　　　 〜　┘ 　└　　　│)＼ ＋
　　　/　　　＼＼　/|　 │) │
　　　/　　ﾉ　　　‖│　│) ﾉ

>>207
情勢にもよるが、今度はアメリカがベトナム支援するかもね。

>>200
ベトナム戦争を横目で見ながら育った世代に、
ゲリラ戦が万能であるかのような幻想を抱く人が
多い感じで嫌になりますよね。

冷戦中の左派にゲリラ戦やパルチザン主体での
本土決戦を標榜する人が大勢いました。
あるいは政府も国民も徹底して防衛を忌避する事が、
最も日本の防衛に益するような事を言う人が。
流石に今はそんな人はいないようですけどね。

>>209

そこでホーチミンの隠し子がｒｙ

>>210
私の爺様の書棚に「次の世界大戦」（タイトルうろ覚え）って本かありました。著者は辻政信。
朝鮮戦争の前か後かは忘れましたが確かその頃の出版だと記憶しています。
日本じゃ核武装は無理だから民兵組織を作れだとか、民兵組織には地元の消防団を活用しろとか、
日本の地形に米軍給与の戦車は向かないから全員自転車に乗るべきだとか、そんな内容でした。
当時の国力やインフラを考えればしかたないとも思う内容でした。
年末年始に実家に帰ったら探してみようと思います。

でも爺様死んで10年だから…、あるかな？

>>1
鶏の後ろにライオンが居ただけやん。
牛刀用いても勝てなかったでしょ、きっと。

>>212
辻参謀の悪名は別として、左派のそれとは同列に語れないのでしょうね。
いいなあ、お爺様……先祖が遺した書籍という響きに憧れますね。

>>214
それが…
残っているかどうか怪しいのです…
20年程前に読んだ記憶があるだけで…
恥ずかしいかぎりです。
ま、諦めずに探してみます。

�ｹ小平が、文革派の生き残りを殺すために、わざと無謀なベトナム戦をさせたくせにｗ

銅鑼や鐘を鳴らして攻めてくりゃ、ベトナムゲリラの的だわなｗ

牛刀＝核？

眠れる豚がなんか言ってますな

三国志で同じ台詞を呂布に言って
関羽に斬られた華雄の立場って・・・

日本に行くときは、青龍刀を持って行けと言うことだな。

で、敗退したんだよなｗ

>>54
>>実際、今でもベトナムとの戦争は中国ではタブーです。

いや、ほんと中越紛争知らないよね。中国人。
「日本人は歴史を知らない！」とかほざきながら、中越紛争で侵略をしかけて惨敗したことを教えられていない中国人。

この「牛刀」という表現は明らかに核使用を示唆していると思うんだが

日本はベトナムを軽々と占領したじゃないか。

>>1 そもそも、ベトナム軍はベトナム戦争を生き残って来た実戦経験が豊富な
兵隊ばかりであり、逆に中国は実戦経験が無く、装備も劣る軍隊で、勝っているのは
数ばかり、という状況だったな。
３倍兵力を持ってしてもダメだった。

日本男児なら、牛刀はいらない、乳頭だけで十分だな。

>>225
朝鮮戦争当時の数の戦術を用いて攻撃すれば逃げるとでも思ったんだろうね。
まあ、ベトナム軍は逃げる前に中凶軍の烏合の衆を粉砕したって事でしょう。
アメのベトナム戦争における戦術は朝鮮戦争時の中凶軍への対抗策であり。
ジャングルを少数精鋭で侵攻してくるベトナム軍には無用の長物だったわけで。
逆に、アメが放置していった兵器は集団密集して攻め入ってくる中凶軍を殲滅するには丁度良かったと言うわけですよ。

歴史はめぐりますね。

ベトナムは100個師団に相当する密林での迎撃戦だもの。
だだっ広い荒野だったら数で押せるだろうけど。

日本が日本海という強力な100個師団持っているのと同じ様なものさ。
粘られたら並のやり方では勝てない。

中越戦争とそれに引き続いた中国・ベトナムの非難合戦は日本で
「社会主義国は侵略戦争をしない」とかほざいていた馬鹿共の面目を
丸つぶれにした大きな効果があったよｗ

今となっては、ベトナムのカンボジャ侵攻は正しかったわけだ。何しろ
カンボジャのクメール・ルージュによるKilling Field を止めさせたのだから。支那がそれに反対しベトナムへ侵攻したのは道義的にもプギャーなわけで、おまけに一方的敗退・・・・。支那ザマーミロ状態。

支那は日本コンプレックスに加え越南コンプレックスも抱え込んだ、ってのが歴史の真実ですな。

で、最近ここへ来て調子に乗ってる支那はコンプレックス払拭のために再びベトナム侵攻を核つきで目論むのでは・・・・来年の冬に。

ベトナムのカンボジア侵攻前と後の本多勝一のポルポト評価の変わり
具合は笑えるよｗ
しかも自分がポルポトを礼賛していた過去については知らん顔して、
ただ単に「手の平を返すのが後れた」だけの相手を糞味噌にけなしたり
していたな。

鳥をさばくには出刃だろ

シナがポルポトの市民弾圧を支援して大量のカンボジア難民をベトナムに送り込み故意にベトナムを財政破綻させようとしたことだろ？

【中国】�ｹ小平、ベトナム敗戦の教訓は…「鶏を裂くに、バールのようなものを用いる必要があるということだ」[11/24]

>>229
> 中越戦争とそれに引き続いた中国・ベトナムの非難合戦は日本で
> 「社会主義国は侵略戦争をしない」とかほざいていた馬鹿共の面目を
> 丸つぶれにした大きな効果があったよｗ

結構なお話ですね。
彼奴ら内ゲバやらかしている癖に綺麗事ばかり言うから。

>>232
どうみても切りにくそうだよなｗ

>>236
> >>232
> どうみても切りにくそうだよなｗ

出刃ぐらいが丁度いいよ。
少々の骨ならぶった切る事出来るし、サイズがその程度だし。

>>224
ヴィシー政権下の仏印政庁と日本軍は暫く共存し
協力関係にあった

大戦末期にパリが解放されると協力関係は破綻
日本軍は仏印政庁を解体を図るが、
当然仏印軍との戦闘は避けられなった（明号作戦）

が、何百年もベトナムを支配してきた仏印政庁は僅か一週間で解体
このときの日本兵の戦いっぷりは
多くのベトナム人に強い印象を残す事に成り
戦後脱走した日本兵の多くがベトミンに受け入れられる
キッカケと成った

牛刀よりも、鳥インフルエンザのほうが強力。

>>222
日中戦争で中国軍が負け続けたばかりか
中国軍が中国の町や村を略奪しまくったことも
奴らは決して教えられていないだろう。

>>230
俺が思うに、中国政府は自国内が安定している限りは
危険を冒して他国に侵攻しないと思う。
ただし、自国内が混迷に陥った場合は話が別。
そして、来年にも中国内が混迷に陥る恐れはある。
つまり、結論としては周辺国への侵攻はありえる。

しかし、非核武装国に核を使ったりしたら
即座に世界中を敵に回す。

敗因も糞もシナって歴史上他所の国と戦争やって勝った事なんてあったっけ？

>>242
ごく弱小国相手なら勝っている。

まあシナ人は前漢ができてすぐに匈奴にフルボッコにされて
属国になるぐらいだから弱いよね。

>>235
当時の左巻き連中の中越戦争に対するみっともない態度は「悪魔払いの戦後史」
に詳しいよ。

チベット、ウイグルは中共に占領されたままじゃね？

>>226
ここの住民ならﾋﾝﾇｰだけで十分です ＞＜

ベトナム「豚を捌くのに十徳ナイフで済ませちゃいました。てへ」

シナ人「チベット侵略は中国の国内問題だからお前ら関係ないアル」
ttp://www.youtube.com/watch?v=XnEO2882ZZY

日本のノモンハン事件の時の、関東軍と同じこと言ってるね。
　　　　　　　　　

現代版の場合
小日本相手でも核兵器で全力で相手しろ
ってことですか。

>>250
http://up2.viploader.net/bg/src/vlbg014838.jpg

日本人が見ると、
「これは全ての人間（国家）に言えることだよねぇ」と思うんだが
支那人が見ると「日本のことアル！！！」ってだけで思考停止すると思われ。

漢民族の軍隊が明白に勝った例というのは、歴史上ほとんど無いな。
中国全土を支配する遊牧騎馬民族の強力な軍隊（隋唐、元、清、金など）が、他の国を征服した例なら多いが。

>>253
明が豊臣軍を（ｒｙ

>>15
志願兵とは名ばかりで、中国人民解放軍の派兵だったことは間違いない。

当時の、人民解放軍は国民党から投降したばかりの敗残兵を大量に編入していて
装備や経費の面から、早急な人員の整理の必要を迫られていた。
「人海戦術」は、戦術に名を借りた大規模粛清だったという説がある。

中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像（非グロ/日本語字幕付）
ttp://www.youtube.com/watch?v=o1-y6-Rxyvc

分析力が無かっただけの話だ。

日本が核持ってない以上、中国には太刀打ちできないのに
なんでおまえらそんなに偉そうなの？

>>258
日本語を覚えても日本文化に触れても日本で暮らしても
性根が強盗殺人鬼のおまえらには説明してもわからん

>>258
核さえもってりゃ戦争に勝てる訳じゃないと知ってるからだよ

>>259‐260
でももってるだけで相当なアドバンテージだよね？
向こうはどこまでも攻められるのに対してこっちはある一定以上攻めたら『核使うぞ』って脅されるんだから。
しかも相手はあの中国だよ？まさか彼等の良心や徳で核は使わんだろう、なんて考えてるわけじゃないよね？

>>261
ってか東京だけでも中国人って何人くらい住んでんの？

台湾問題に関しての、軍部への牽制球でしょうに。

陸続きのベトナムですら、全力を出さねばならんのに、台湾を攻撃・占領するとなれば
国力の全てを擲つ覚悟が必要なんだぞ？っていう。

>>1
教訓は、「人民解放軍は、カッターナイフだ」ってことだろ？ｗ

天安門事件で牛刀を振り回して、マトモな国になれる可能性を摘み取った老害ｼﾞｼﾞｲが何を言うか。

>>265
カッターナイフ振り回して、手首切っただけだし…

>261
使用した瞬間、隣国が領土問題解決と、
戦勝権益求めて核兵器打ち込んでくるけどな。
だから危なくて使用できないんだよ。

某ゲームみたいに核焦土とかなら知らんが。

懲罰戦争なんて傲慢なことやってるから
はたかれるんだよ。

258
お前達糞支那人より我々大和民族が遥かに優秀な民族だから。優秀な民族が劣等民族に対して偉そうにするのは自明の理だ。

ベトナムはアメリカに対抗するだけの軍事力と気力を持っているのだから、

バカサヨの文革紅衛兵に負けたりはしない。当たり前のこと。

�ｹ小平おじさまは、「中国が覇権を求めたら、世界の人民
は中国人民とともに打倒に立ち上がる義務を有する」とも
仰っておりますのよ。
　中国とその属国半島を、掃滅して、ウイグル人、チベット人
を救済しましょう。さあさ、自衛隊の出番ですわよ。

>>269
劣等も何も、シナ人なんていう民族は存在しないぞ。
「民族」としての客家なんかはかなり優秀だし。

中国人なんて存在は、すくなくともこれまでは存在しなかった。
今は「共産党員」が最大の集団。

中越戦争の本当の目的は
�ｹ小平が人民解放軍の実権を掌握することと
ゲリラ戦を前提にした組織を近代化することにあった。
実際、中越戦争中でさえ人民解放軍内には階級がなく、
命令系統は軍内の共産党委員が保持していた。
その為に「長征」から「中越戦争」までの間に服務した兵員たちの
戦歴評価もデタラメで、中国国内には「反正運動（名誉回復運動）団体」が
数多く存在している。

人民解放軍は対外戦争で勝った事が無い、
すべて停戦。
唯一、軍隊のないチベットだけに勝った。

>>274
軍隊のない国相手に戦争だと、「自動的に国際法違反」じゃね？

民間の非戦闘員相手の戦闘になるから…

269
意味がわからん。支那人とはシナ・チベット語族のシナ語系の言語を話す民族だ。あと客家なんざ全然優秀じゃない。小手先の商才はあるがな。自分で何かを生み出す力を持っていない。

ベトナムはアメリカと中国に勝ってるのか！

カンボジアには負けたけどな

>>278
いやいや、ベトナムはカンボジアのＤＱＮポルポト政権を打倒している。真の勇者。

>>56
無条件降伏した 情けない民族なのだが

中凶に国際放送止められても
何にも言わない売国犬Ｈ系
http://jp.youtube.com/watch?v=fABsFgREtwc

>>275
>軍隊のない国相手に戦争だと、「自動的に国際法違反」じゃね？

そのとおりだが、当時の国連は問題にもしなかった。
勝ちさえすればやり放題という証拠だよ。

>>280
戦わずに降伏した朝鮮人が最高に情けない民族だな。

普通に中国が弱兵だっただけだと思うがな。

>>280
無条件じゃないよ。

「カゴ飼育は認めん！」比内地鶏めぐり、県と業者対立
http://news.ameba.jp/domestic/2007/12/9205.html

在日特権採択！小平市民へのメッセージ
小平市民の皆さまに大変残念なお知らせがあります。
２７日より開かれていた小平市議会本会議で
請願第５号「過去の国籍要件が理由で
老齢福祉年金のない高齢者及び障害基礎年金のない重度障害者に対する
緊急救済措置として特別給付金の早期実施を求めることについて」が
同日中に全会一致で可決されていたことがわかりました。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1688966

しかしシナ対ソ連の戦いでは中国軍は強かったらしいが。

>>287
どっちの志気が低いかの競争のように思えるのだが気のせいだろうか