>>176の続き。
俺:それと「高槻むくげの会」の李敬宰さんの事なんですが…
(ここで
>>132の内容を話す。これまた割愛)
民:信じられない…李さんは私、何度かあった事がありまして。確かに、少し偏った方なのかな…とは
正直思ってました。でもこれは…(ショックを隠しきれない様子)
俺:差別しないで欲しい、と主張している民族の団体の幹部だとは、とても思えない発言ですが。
民:そうですね…もし本当だとしたら、許せない発言です。
俺:『こういう思考の人たちに、地方参政権を付与するというのはどうなのよ?』という考えに
行き当たるのは、不自然ですかね?
民:…いえ、全く当然だと思います。でも…全ての在日韓国人がそうだとは、決して思わないで欲しいんです。
俺:それはわかってます。いままでそちら様は、すごく理性的に話してくれてますし。
民:そう言っていただけると助かります。
…これ以降は、話がいろいろな問題に飛びまくってgdgdになってしまたので、彼から得た情報を抜書き。
・日韓w杯以降に韓国に渡ったが、あちらでの日本への意識は変わりつつある。
ただ、『日本が好き』だと言えない、言ったら苛められる空気が濃い。これは歴史認識の問題だと思う。
特に若い世代に、歴史教育がなされていないのは問題。「日本が悪い」一色では、どうにもならない。
・竹島問題(独島とは発言せず)については、話し合って解決すべきだと思っている。
・韓国の密漁船については、どんどん取り締まるべき。
・韓国の地下鉄の駅に貼り出された、いわゆる『反日絵』の件や、イ・ビョンホンの『国旗塗りつぶし』については、
『全く知らなかった』との事。ただ、ショックを隠せなかった様子。
結論。
【応対してくれた彼>>>(超えられない壁)>>>朝日新聞広報部】
在日にも、色々いるんだな〜と実感した。