【中央日報】日本は韓国に謝罪をする時は小さな事のように扱い、逆に韓国に謝罪を要求する時には大げさにする傾向がある★2[10/29]

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2出世ウホφ ★
読売新聞は27日朝刊で、日本の外務省関係者の話を引用「『韓国の公権力が
日本国内で行使されたという主権侵害があったにもかかわらず韓国側から明確な謝罪もなく、
『遺憾』という言葉で済まされてはいけない」という意見が
日本政府で強力に提起されたからだ」と伝えた。
これに先立ち、日本の外務省は24日、韓国政府に公式謝罪を要請した。

「君たちはきちんと謝罪をせずにどうして私たちにばかり謝罪を要求するのか」という
国粋主義的主張をしようとするのではない。ただ変なのは二重定規ではないかということだ。
日本が韓国に謝罪するときは縮小志向的な一方、
謝罪を要求するときはすぎるほど拡大しようとする傾向がある。

金大中(キム・デジュン)拉致事件を36年間の主権剥奪と同級の謝罪を要求しては困る。
事件直後、金鐘泌(キム・ジョンピル)当時総理が陳謝使節として遺憾の意を示した。
なのにまた謝罪を要求する。「遺憾」という表現もいけないと「謝罪」をしろという。
定規は相手が誰かによっても変わる。
原爆を投下して24万人が超える自国民死亡者をもたらした米国に対して
謝罪を要求しなければならないという世論が同じ程度だ。
しかし日本政府は謝罪を要求していない。
(終)
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※以下部分が当記事削除後のコメント

金玄基(キム・ヒョンギ)東京特派員

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