【書籍】 「彼はどうしてアジアを捨て西欧を選んだのか」〜子安宣邦著、福沢諭吉『文明論之概略』精読[10/27]

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1蚯蚓φ ★

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『福沢諭吉の‘文明論之概略’を精緻に読む』(原題:福沢諭吉『文明論之概略』精読 )子安宣邦
著・キム・ソクグン翻訳/歴史批評社・2万ウォン
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(ハンギョレ新聞)福沢諭吉(1835〜1901・写真)は日本の明治時代(1868〜1911)を代表する啓蒙思想
家だ。下級武士の家に生まれた彼は、かつて西洋文物に目覚めて明治時代の日本近代化の道を導いた。
そんな履歴のため、彼は「明治啓夢思想の体現者」という評価を受ける。同時に彼は「脱亜入欧論」
の首唱者としても知られている。「アジアから脱してヨーロッパに入って行こう」という主張で日本
の帝国主義化を理論的に裏付けた、という疑いを受けているのだ。彼は相変らず論難の中にある‘問
題の人物’だ。

福沢の思想活動は〈西洋事情〉〈学問のススメ〉〈文明論之概略〉など多くの著作で残したが、その
中で〈文明論之概略〉は彼の啓夢思想が集約された代表著作であると同時に日本では‘古典中の古
典’で通じる作品だ。日本思想史学者子安宣邦(1933〜)が書いた〈福沢諭吉の‘文明論之概略’を精
緻に読む〉と言うこの思想史の古典を批判的に読解する本だ。題名が暗示しているように子安の本は
一世代前の日本思想界巨頭、丸山眞男(1914〜1996)が書いた〈‘文明論之概略’を読む〉を念頭に置
いて書いた本だ。このため子安が設定した対決路線は二重的だ。一つは福沢の〈文明論之概略〉自体
を狙ったもの、他の一つは丸山の福沢論を対象とする。

韓国で出版されたこともある丸山眞男の〈‘文明論之概略’を読む〉は福沢擁護論を積極的に広げる
本だ。丸山はこの本で福沢の批判性・改革性・進歩性に注目してその思想のオリジナリティーを特別
に強調する。日本の多くの進歩知識人たちが福沢を批判することを知りながら、わざわざ彼の肯定的
側面を知らせようとする意志が滲んでいるのが丸山の福沢論だ。こんな擁護論に対して子安は丸山が
福沢を弁護することに汲汲としている上、福沢の思想そのものを精緻に読むよりは自分の思想で福沢
を覆ってしまったと批判する。

要するに、丸山の本は‘近代主義の限界’を脱することができなかった、というのが子安の指摘だ。
丸山は日本社会が持った問題を‘近代的精神の欠如または未熟’に求め、福沢を通じて正しくそんな
‘近代性欠如’問題を想起させる。子安はこんな態度に批判的だ。丸山式の福沢読解では福沢を正し
く理解できないばかりか、日本社会の問題も乗り越えられないというのだ。子安は自分の本あちこち
で丸山の福沢理解をしんらつに攻撃する。
続きは>>2-5のあたり

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)彼はどうしてアジアを捨てて西欧を選んだのか
http://www.hani.co.kr/arti/culture/book/246064.html
2蚯蚓φ ★:2007/10/27(土) 10:56:11 ID:???

>>1の続き
このように見れば子安の福沢理解は始終非常に批判的のようだが、同書は意外に福沢に対する賛嘆に
近い評価で始める。子安の本は福沢の進歩性と改革性を先に分析した後、その限界を考察する式で成
り立つ。子安は福沢が〈文明論之概略〉を書いた時点(1875年)に注目する。明治維新が起きて8年が経
ったその時点は日本の近代化がどの方向に成り立つかまだ決まらなかった非常に流動的な時だった。

そんな時期に福沢は自分の‘文明論’を通じて近代化の方向を提示しようと思った。そんな著述活動
は、その時期に流布した多くの近代化論議との熾烈な思想闘争でもあった。中でも一番有力だったと
して著者があげるのが‘国体論’だ。‘万世一系の皇統’を国体にするという当時の国体論は、天皇
中心に人民を統合することで、言い換えれば人民を天皇の臣民に再編することで‘天皇制国家’を作
ることを目標にする主張だった。

この‘天皇中心の国体論’に対抗して福沢は人民を中心にした国体論を提示する。国家の中心は人民
だということだ。福沢は文明化を‘人民の知恵と徳性が高くなった状態’とし、人民がそんな状態に
至るように国を作らなければならない、と強調する。この時、福沢が文明化のモデルとして示したの
が西欧の先進国家だ。その国々が文明化の終着点に達しているわけではないが、文明化の見本として
後に従わなければならない対象だと見るのだ。

問題はそのような文明化戦略の実践方案を提示する時、現われる。福沢は文明化の最終目的が人民の
自由であり独立した生であると言い、それを成すためにまず必要なことは近代主権国家の構築だと力
をこめて強調する。〈文明論之概略〉の後半部に至り、主権国家の構築が目標になって、文明化自体
は手段に変わるようになる。正しくこのように先後が後先になり、福沢は人民中心から国家中心にい
つのまにか傾く。子安は〈文明論之概略〉に潜むこのような問題が以後‘脱亜入欧論’として現われ
るようになったと診断する。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 10:57:49 ID:0V4TioZu
諭吉の考え方は今でもまとうな物だ。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 10:59:17 ID:d1uzVq8s
要するに、今も昔も特亜は特亜と言うことなんだな。
5高千穂 ◆VyZKkSDatc :2007/10/27(土) 11:01:07 ID:prPKzLF1
 日本をひとつにまとめる為に祀り上げる主体として天皇以外に選択肢があったのか
どうか考えれば結論はすぐ出る。
 概念としての「日本国」が出来てなかったのに「日本国民」のなんてあるかよ。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:01:39 ID:i+MoOzqC
脱亜論を先に論じろよ
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:02:54 ID:7KS9e1tN
脱亜論強すぎるNE

今でも通じる辺りが進歩のなさを感じさせる
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:03:52 ID:8BlQg+4V
>>1
ごはんを食べてないせいか読む気になれん・・・・
食事にしよう
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:03:57 ID:F9CZm6KA
平沼さん執筆中の「福沢諭吉の皇室論(だったかな?)」もよろしく
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:04:11 ID:d93zNQfr
朝鮮人は永遠に失ったのだ。
文明人になるチャンスをだ。

日本が戦争に負けてから、あいつら朝鮮人は自らを三国人と名乗り日本で暴れまくった。
もしも日本と同じ運命を辿っていたなら
もう少しまともな国家になっていたかもしれん。

11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:04:45 ID:vWRDiFaQ
福沢の「脱亜論」は、脱特亜論。ようするに特亜を見捨てろ、
あんなのと一緒にしたら日本は駄目になるぞ、ということ。
この説は、現代でも立派に通用する。
12闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2007/10/27(土) 11:05:07 ID:iXcZkKyy
我が国が精神的帰属に位置しているからだよ。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:05:57 ID:v1aSo73U
韓国は結構分析力ある
やはり小中華
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:06:40 ID:vWRDiFaQ
>>10
朝鮮人がチャンスを失ったのは、千数百年前だな。
中国人は、二千年前。
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:07:53 ID:1f0D7wJY
>>1
脱亜=脱儒教、脱中華思想ってことだったような。
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:09:17 ID:HMT8DHbq
>>1
「かまってちゃん」かwww
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:09:32 ID:UUSB2dwt
>主権国家の構築が目標になって、文明化自体は手段に変わるようになる。
先に文明化のために近代化(主権国家の構築)が必要だといってるんだから、
目的見失ってないと思うんだが。
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:10:12 ID:CEEnk61z
>>13
チャンコロが怒るぞw
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:10:30 ID:64LtFPnP
朝鮮が日本と同じように鎖国止めて革命やってたら日本に併合される事もなかったのに
帝国主義に危機感を持って対応できなかった朝鮮自体の問題のほうが大きい
アジアで革命起こして近代化を進めたのが日本だけだったので単独で戦争するしかなくなったのに
他のアジア諸国が日本を非難するのはとんでもない的外れだろ
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:10:31 ID:1f0D7wJY
>>14
独立国だった新羅の時代に、唐に属国にしてくれと跪いて頼んだときが最後だったね。
その中国も唐の時代で最盛期を終えている。

……法則?w
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:11:48 ID:O2r4zcJQ
福翁は偉大でした
チャンチャン
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:12:14 ID:vWRDiFaQ
>>15
全くその通り。その意味では、今 脱亜論を一番必要としているのは、
中国と南北朝鮮なんだよね。奴らが人間に進化するためには、脱亜論が必要。
でも当の本人達が必要とは思ってないから、救われないけど。
23青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:14:15 ID:k5ZlwJ8I
>>11
「南方土人と変わるところなし」の一節を読むと、
要するにアジア的思想から西洋合理主義へという話だと思うが。
亜が指すのは韓国・中国だけじゃない。アジア全体だね。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:14:45 ID:sKTsfHYG
人民の知恵と徳性が高くなった状態

そんな国アジアには今だって無いもんなあ
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:14:51 ID:qFGVSpKo
>>1が長すぎる

エロイ人3行くらいでまとめてくれ
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:14:59 ID:gy29AH6i
>>1 を読む限り、著者は国家主義と個人主義が相反するものと考えているようだ。
もしそうなら、これは著者の勘違いだ。
個人主義者は熱烈なる国家主義者にならざるを得ない。なぜなら、個人としての
存在を支え、その権利を保障する存在は、国家をおいて他にないからである。
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:15:35 ID:a9tfxFjD
アジアとは中朝のこと
西欧を選んだのは当時先進国で単に強かったから
28伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 11:16:18 ID:MQkqCMQD
>>22
> >>15
> 全くその通り。その意味では、今 脱亜論を一番必要としているのは、
> 中国と南北朝鮮なんだよね。奴らが人間に進化するためには、脱亜論が必要。
> でも当の本人達が必要とは思ってないから、救われないけど。

というかそういう社会を捨てて海外に逃げ出しています。
韓国なんか子供を海外に送ってオヤジだけ韓国に残って働いていたりするのが沢山。
社会を変える意欲なんてさらさら無いようですな。
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:16:47 ID:Jp5npdqW
韓国からの視点じゃ、先に絶対的結論ありきで、福沢を
問題の人物として論評してるからあいかわらず限界があるな。

おきまりの、日本の進歩的知識人とかいう、前時代的な層に
乗っかる展開もそうだし。

30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:17:28 ID:teIBKrkw
>>25
脱亜入欧を唱える福沢諭吉を批判したかったが、天皇中心の国体は否定していて
これを根拠に批判できなかったので火病を起こしました。
おわり。
31青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:18:03 ID:k5ZlwJ8I
ていうか、福沢諭吉自身は国家論次元の議論と、ウルトラマクロの議論を区別しているんだが、
子安の論評はそのあたりの事情は無視か。
このレベルの理解で「文明論乃概略」を日本で語ったら、たぶん鼻で笑われるだろうな。

だいたい、「近代か脱近代か」という近代的二元論にとらわれている、
子安のほうがはるかに近代のくびきに捕らわれているんじゃないの?
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:18:15 ID:vf698xL/
>>26
そうだよなあ、やっぱりそうだよなあ。
個人には国家の後ろ楯がなきゃいけない。
なのに、それの対立を煽っているやつらがいて……。
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:18:20 ID:PqjFhqMC
>>1-2
非常にアカデミックな話題だね
ハンギョレ新聞にも人物はいるらしい
ちなみに昔ならともかく、最近の東亜で丸山論を論じられそうな人は
ついぞ見ないがw

誰かいるかね?
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:18:42 ID:h8k7p7p2
本当の理由は頼まれて面倒見てた朝鮮人学生が毎日遊んで勉強もせず、しまいにゃ家の金もって逃走したからなんだよ。
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:18:44 ID:s7sBi+VU
どうして孫が黒人との私生児のチョパーリの本をありがたがって読むのか、ウリには理解できないニダ
36<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:18:55 ID:WL6yyJYR
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:18:56 ID:31Q16WCl
ハンギョレ朝鮮人哀れ
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:19:17 ID:9IsNBsQY
慶応にはチョンはいないんだろうな。

慶応受けようかな。
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:19:34 ID:sSoR4DIJ
>>1
東アジアの現状に絶望したからじゃねw?
勝海舟や坂本竜馬なんぞ日・清・韓で軍事同盟結んで
西欧列強に対抗しようと構想してたみたいだがな〜。
最初は福沢も当然考えただろうさ。
だけどあまりの酷さに断念したんだろうよw


40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:20:42 ID:Ksvmvo6J
まぁ簡単に言うと朝鮮人や支那人と関わると馬鹿になるということだね。
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:20:52 ID:OVbDQ00A
>>1
そりゃ、お前らみたいのばかりで呆れたんだろう。諭吉先生は。
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:20:54 ID:Iymh42g6

韓国に脱亜は無理です。

43青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:21:03 ID:k5ZlwJ8I
>>25
要旨:福沢諭吉は市民的自由の獲得のために、国体の強化が必要だと『文明論之概略』の前半で説いたが、
後半になると、国体の強化そのものが目的化しており、市民的自由が手段に過ぎなくなっている。
これは福沢が近代主義の限界を脱することができなかったためであり、かかる近代性がアジアへの侵略を招いた。
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:21:13 ID:aiVfexsh
大阪の電車内で外人どもがハローウィンパーティー


駅員と交通警備隊たち数十名が外人どもを囲んで大騒ぎ。

コレは酷すぎるだろ。
どれだけ民度が低いんだよ



Gaijin idiots Osaka Loop Line Halloween 1
http://www.youtube.com/watch?v=vBq76FYKNXs

Gaijin idiots Osaka Loop Line Halloween 2
http://www.youtube.com/watch?v=lJ5BMSnown4
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:21:18 ID:PqjFhqMC
>>39
>最初は福沢も当然考えただろうさ。
>だけどあまりの酷さに断念したんだろうよw
正解だが、>1-2にはあんまり関係ない話題だよ
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:21:23 ID:NhpwmCFs
福沢諭吉は立身流居合術の達人
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:21:33 ID:4pCo5RUG
まあ、当時じゃ余程悪い植民地でも中国や朝鮮よりマシな状況だったしなぁ
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:21:56 ID:O2r4zcJQ
>>38
悪いけどいるよ。
残念な話だがね。
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:22:12 ID:a9tfxFjD
アジアを選ぼうにもタイくらいしか残ってなかったな
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:22:37 ID:w0hV82ut
今の大学教授で福沢先生を超える人材って居るのかしら?
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:22:50 ID:MnIcE2TI
土人の同胞と名誉白人の2択なら、そら後者選ぶだろw
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:23:23 ID:WEVeAzf+
福沢諭吉 「脱亜論」 (明治18年) <要約>

”日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
 国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

 「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。 
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。

 悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。 ”
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:23:26 ID:NhpwmCFs
慶応大生は全員、立身流居合術を必修な。
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:23:58 ID:F5ATFoWf BE:1900109489-2BP(100)
朝鮮人擬きは、
どうしても中朝韓で中華帝国を築きたいようだな。
なんでなんだ?

その一方、朝鮮民族は世界一!
見たいな思想があるから恐ろしい。

そもそも、中国に奴属するのが
連中の目指す最終的な世界感だろ?
心理的に屈折してるよな。
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:24:14 ID:sSoR4DIJ
>>45
あらそうなのw
最近は読まないでレスする習慣が付いちゃってw
スレタイだけで大体中味を判断する癖がw
てっきり福沢が脱亜入欧を目指した理由なのかと思ってた。
清や鮮がもっとしっかりしてりゃ〜、併合もシナ侵略も無かったのにな〜。
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:24:22 ID:DWnFBZJp
>>1
悪人とは付き合わないようにしましょうという極まっとうな考えからです
57<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:24:25 ID:OokF7fHp
福沢諭吉という人に関してはほとんど全く知らないのだが
彼が印刷されてる紙切れはとても好きです。
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:24:53 ID:O2r4zcJQ
>>54
小中華思想から抜け出せないんだろうねアホだから
59青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:25:12 ID:k5ZlwJ8I
>>33
あれ? 丸山に詳しいコテハンがいたような気がするんだが。
誰だったかな?

自分は丸山興味ないけど。普遍性の起源を市民に求めるところは、
ハイエクの一般的ルール論と重ねられるかなと思ったり思わなかったりはしてる。
丸山オタクの友人はいるが、そこまでハマル思想家かとも思う。
60伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 11:25:19 ID:MQkqCMQD
>>25
> >>1が長すぎる
> エロイ人3行くらいでまとめてくれ

朝鮮人じゃあるまいしこのぐらいの文章は読んでくれ、読みにくいのは確かだが。

福沢諭吉は、「脱亜入欧論」を説いたが、韓国で出版されたこともある丸山眞男の〈‘文明論之概略’を読む〉は福沢擁護している。
で、福沢は文明国家を作るためには国家の中心は人民で人民の知恵と徳性が高い状態を作らないといけないと主張したが、
実際には人民主体から国家中心主義に傾いたと今回出版した本は非難している。

多分、だから日本は全体主義の悪しき侵略国家だって台詞が続くだろうな。
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:26:06 ID:DORYx+Dl
>>7
そこなんだよ・・・('A`)
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:26:24 ID:LfZZXrJC
見捨てられたのは中韓だけ
アジアではない
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:26:51 ID:NhpwmCFs
福沢はお花畑のインテリとは対極にいる人だから。
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:27:12 ID:sSoR4DIJ
朱に交わればなんとやら
アホがうつると思ったんでしょう
この期に及んでもまだ鎖国政策取るのかと
開きメクラかと
ロシアや西欧列強が侵略しに直ぐ傍まで来てるんだぞと
朝鮮が植民地化されたら日本に近いからヤバイんだぞ
65<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:27:12 ID:W2DuAiBE
>>39
実際に支那だったかチョンだったかの学生を招いている。
ところがあの状況下で勉学に精を出すどころか、
こそ泥に精を出すような連中だったの見限った。
66伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 11:27:19 ID:MQkqCMQD
>>57
> 福沢諭吉という人に関してはほとんど全く知らないのだが
> 彼が印刷されてる紙切れはとても好きです。

俺も好きだ、沢山欲しい。
でも、欲しい物を買うと無くなっていくのよね。
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:28:18 ID:O2r4zcJQ
>>65
>こそ泥に精を出すような連中だったの
今も変わってないよなw
68青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:28:30 ID:k5ZlwJ8I
>>63
いや、マキャベリ的とさえいえるリアリズムを持ち合わせている一方で、
過剰すぎるほどの理想主義も持ち合わせた人だよ。
その二つを区別しているところに、福沢の偉大さがある。

それを一緒くたにして、後先転倒などと批判するのは、福沢理解としてどうかと思う。
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:29:18 ID:vWRDiFaQ
>>26
福沢のような個人の自立を目指した人が、特亜の状況を見たら、
そりゃ絶望するだろうね。それが形になったのが「脱亜論」。
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:30:10 ID:sSoR4DIJ
当時の朝鮮としては中華帝国築きたかった
中華秩序を再構築したかった
つっても当時の清は西欧列強に植民地化されてたじゃん・・・
71野田妹(*^-^〜♪:2007/10/27(土) 11:30:12 ID:GZ4sBJ6V
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::l          /         l   !  /‐-----‐ '´
福沢諭吉さんは偉いなぁ.....
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:30:29 ID:IdbtQ3X8
捨てるなんて人聞きの悪い。
73青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:31:23 ID:k5ZlwJ8I
>>65
金玉均は偉大な人だぞ。
これを見るがいい。
ttp://www.geocities.jp/kingo_chuunagon/flash/kim_okkyun.html

駄目なのは、守旧派の閔妃一派とそれを支持した大多数の朝鮮人。
本当の国士の存在を忘れ、閔妃を国母などと崇める現代の朝鮮人もね。
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:32:06 ID:akXVltlX
>>1
>どうしてアジアを棄て〜
外交の基本だからだろ。遠くの国と仲良くして近くの国とは距離を保つ。

この程度も知らないで何言ってんだこいつ。
75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:32:23 ID:k5JLuON2
苦学生を受け入れたら勉強せずにさぼるは
金は盗むわ、取れるところにおいてあるのが悪いと開き直るわで・・・

ってな具合で、半島人は駄目だと結論したんだよな、たsか
76<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:32:25 ID:NhpwmCFs
中国と正式に国交を結んだのなんて20世紀に入ってからだしな。
アジアなんてくくりは西洋人が勝手に決めたもの。
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:32:48 ID:W2DuAiBE
>>70
実はその状況に気付いてないのが朝鮮人だけだった。
清ですらある程度は何とかしようとしていたし、
日本は本気で危機感を感じていた。
ただ、清は下らない帝国のプライドに固執しすぎて失敗。
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:33:34 ID:y7ewPO+T
正しくは、彼はどうして特亜を捨て西欧を選んだのかが正しい。
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:34:13 ID:YSQUBsg5
丸山眞男の戦前の主張もひでぇし、戦後になって憲法改正を革命だと言ってみたりするし、
思想家としちゃハイエクの敵と言ったほうがいいよ。ウンコだウンコ。
80<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:36:00 ID:vWRDiFaQ
>>78
福沢は、脱亜(脱特亜)は説いたけど、入欧とは言っていないのでは。
「入欧」は後日他人が付け加えた、と聞いているけど。
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:36:24 ID:teIBKrkw
とりあえず、福沢の脱亜入欧の批判の前に
韓国には近代主権国家を構築して欲しい。
つか、日本が主権国家であることくらいは理解しろ。
82青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 11:36:38 ID:k5ZlwJ8I
>>79
ハイエクも実はコミュニタリアン的な側面がすごく強くて、
リベラルでかつコミュニタリアンというところが、丸山と似てると思うわけね。

「普遍性とは市民の常識」と考えていて、それによって国家を形式的なものに留める。
それによって、普遍性の暴力であるところのファシズムを抑止するという思想は、
ハイエクが「一般的ルール(庶民の常識)」によって、国家の権力を規制しようとした思想そのもの。

僕は似てると思うけどね。
83<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:37:55 ID:Ve/h72pv
>>54
マゾだからなんだよ。
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:39:17 ID:5KonPFhT
>日本では‘古典中の古典’で通じる作品だ

韓国でなら、100年前の本も「古典中の古典」扱いかもしらんが
日本の場合は1000年前から古典があるから
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:40:07 ID:KV89iNfc
>>1
…子安よりも坂本の「市場・道徳・秩序」のほうが良くないか?
あっちのほうが精読に耐えると思うが。
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:40:59 ID:qFGVSpKo
>>30

サンクス

でも、意味がわからんw
まぁ、朝鮮人のたわこどと理解しとく
87伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 11:41:09 ID:MQkqCMQD
>>84
> >日本では‘古典中の古典’で通じる作品だ
> 韓国でなら、100年前の本も「古典中の古典」扱いかもしらんが
> 日本の場合は1000年前から古典があるから

ああ、この辺も韓国の浅さが判るなあ。
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:42:32 ID:01Lglcxo
間違っていたと思ったら、直ちに改める。
教えてくれる人には、素直に頭を下げて教えを請う。
良きは自らに取り込み実践し、
悪しきは他山の石として自らの戒めとする。
謙虚な心を説いた、福沢諭吉翁。

嘘で塗り固めた虚栄を纏いつつ周辺諸国に迷惑を掛け、
誤りを指摘されれば火病を暴発させる某民族。

新しい時代の新しい価値観で、福沢思想を再評価する子安宣邦氏。

虚栄で濁り歪んだ色眼鏡で、その研究から虚論を展開する
(某民族の思想的リーダーとして自認する)マスゴミ。

反論出来ますか?
89<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:43:12 ID:U7NOjzs4
>>22
シナ人も13億も居るとたまに特異なモノが居たりしてな・・・

林思雲 「福沢諭吉の「脱亜論」を読んで」
http://toueironsetsu.web.fc2.com/Column/2005/c20050411.htm
90<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:43:39 ID:7yj5mILd
おいらも福沢諭吉は間違っていたと思う。
「脱亜入欧」はやはり誤解を招く表現だ。ここはやはり「脱特亜入欧」。
語呂は悪いがこのほうが正確だ。
91<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:45:16 ID:i5f6vXHM
天皇中心と国民中心はそんなに矛盾しないと思うんだがね。
外国には略奪者としての王しか概念がないのか。

国民が身を守るには国家の守りが必要なのだ。
92<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:45:22 ID:lDU5UU75
そもそも、「世界」だの「民族の優秀性」はよく見るが韓国記事で「韓国はアジアの一員」という意識を見たこと無い。
「極東アジア」だの「東アジア」といった表現は、日本を取り込むのに都合よく使ってるが。
世界第○位しか興味ない国がまず意識すべきは、諭吉の、それも他人の論評でないよな。
諭吉そのものを読んであれこれ考えるならわかるが、そうじゃないもんな文句言うだけで彼らは。
その前にもっとやることあるだろよと。
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:45:53 ID:KV89iNfc
>>88
子安氏の思想は新しくないですよ。だいたい1400年くらい前には存在した「シナこそ中心」思想ですから。
むしろ古いくらい。
94<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:47:24 ID:qFGVSpKo
>>60

なるなる

d
95<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:48:03 ID:cnDynPbt
>>90
当時は欧米植民地が多かったから注釈になりそう
96<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:49:03 ID:4sAjzhNk
大韓民国・韓国・コリア・Korea
http://youtube.com/watch?v=4fhZhx39tiU
97<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:49:54 ID:vWRDiFaQ
>>91
江戸時代までの封建制から、新たな中央集権国家とその基盤となる国民を作るためには、
天皇が統合のシンボルとして必要だったわけで、全然矛盾しませんよ。
98<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:50:27 ID:O2r4zcJQ
>>89
こういう考えができる人間が中国の主流になってきたら、
中国は本当に手強い国になるんだろうな
99伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 11:50:54 ID:MQkqCMQD
>>92
> そもそも、「世界」だの「民族の優秀性」はよく見るが韓国記事で「韓国はアジアの一員」という意識を見たこと無い。
> 「極東アジア」だの「東アジア」といった表現は、日本を取り込むのに都合よく使ってるが。
> 世界第○位しか興味ない国がまず意識すべきは、諭吉の、それも他人の論評でないよな。
> 諭吉そのものを読んであれこれ考えるならわかるが、そうじゃないもんな文句言うだけで彼らは。
> その前にもっとやることあるだろよと。

ウリとナムで世界を分けて考えているから、そういう思想に行き着くには無理がある。
アフリカの部族の者は、部族の富を共有って発想の方が、まだ近代的かも知れない。
100<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:51:13 ID:4pCo5RUG
>>93
東アジアでは伝統と言ってもいい思想だな
101<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:51:55 ID:7yj5mILd
>>98
大丈夫、結局そうでない大多数に押しつぶされるのが、この4000年ほどの流れだ
102<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:52:04 ID:9S+Yc483
>>99
 脱衣論を執筆中らしい
103<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:52:10 ID:KV89iNfc
>>97
そこらへんをぼかす為にか、最近は
「儒教を基にした擬似家父長制の導入」に問題を求めてる本が割りと多くなってる気がする。
104<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:53:22 ID:teIBKrkw
問題は、朝鮮人の考える「人民の自由であり独立した生」が
果たして文明的かどうかだよな。

あいつらの言う自由は、それに付随する義務まで否定するから、
人民中心だろうが天皇中心だろうが、国体そのものが破綻する。

やっぱり、朝鮮人の統治は金正日のやり方が正しいと思う。
105<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:53:39 ID:KPTHA7DX
http://jp.youtube.com/watch?v=QSheie_J3nI
オーストラリア白人は気に入らない中東移民を5000人でフルボッコ
106<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:54:02 ID:NhpwmCFs
中華思想は負け惜しみの思想。

北宋が契丹人(きったんじん)(モンゴル高原の遊牧民)に攻められ、
首都に迫り、賠償金つきの平和条約を結んだ。この屈辱の反動で自分たちは
正統だの漢人などと言い出して、北方の遊牧民族を成り上がりの「いてき」だと
さげすんだのが”中華思想”の起源。

『歴史とはなにか』岡田英弘

韓国人がハマル筈だw
107<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:54:27 ID:U7NOjzs4
>>98
半世紀経っても1割満たさないだろな‥多分。
108ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2007/10/27(土) 11:54:32 ID:ky4MWOAQ
脱衣論と聞いてやってきました。
109<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:55:04 ID:xZ5fbLCo
ちなみに、福沢ははじめは中朝と一緒に近代化して、東アジアで連携して列強に
対抗して独立を守るべしと言ってた。

が、中国や、特に朝鮮の内情を見て失望した。こいつらとは一緒にできねぇ・・・ってね。
ということはこいつらと仲良くしてると共倒れになる。かといって単独じゃ厳しいので、
だったらむしろ列強と上手くやっていくしかない!ってなった。

100年以上も前に本質を完璧に捉えた福沢は、天才といわざるを得ない。

110伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 11:56:00 ID:MQkqCMQD
>>107
> >>98
> 半世紀経っても1割満たさないだろな‥多分。

というか、理解した奴は中国から逃げ出す。
現に海外に留学して、中国に帰らない者は多数。
111<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:56:23 ID:U7NOjzs4
>>108
服着れw
112<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:56:40 ID:KV89iNfc
>>104
東大で学んだ韓国人の若手学者が、それぞれの国の近代について儒教が果たした役割について本書いてたが…
韓国の朱子学の伝統って、近代化には不便な気がするのよね。
113<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:56:45 ID:i5f6vXHM
>>84
俺はその部分がどういう意味で言ってるのか分からなかった。そういう意味なのか。
明治のものを古典と言われてもね。
朝鮮日本語は難解だ。
114<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:57:08 ID:zwyAe5Sv
脱亜論は、アジアなんて括りへの執着から脱し、
有用かどうかを判断基準にちゃんと欧米も入れて合理的に取捨せよ、じゃろー。

アジアからは有用だと思われるものは習得済みだったんだから、
欧米に注力しない方が偏ってるわな。
115<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:58:57 ID:Ai6Fwza+
ただ単にニダーやシナーとくっつきたくなかっただけ
116<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 11:59:28 ID:WEVeAzf+
>>108
男物のYシャツとショーツを着た女の子がいます
どちらから脱がしますか?
117<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:00:14 ID:1lvCmGP1
>>98
確かにそのとおりだが、そうはなるまい。
中韓において政権を握る者が「自分が間違っていた」と認めることは、自らの正統性を
否定するものであり、墓穴を掘る行為でしかないからだ。
彼等が執拗に謝罪を求めるのも、自らの正統性を保障する理由が他にないからである。
つまり「自分が間違っていた」と言わずに済むよう「他人が間違っている」と言っている
つもりなのだ。
118<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:00:24 ID:V1ih77dR
ハンギョレのたわ言を読むのは時間の無駄。
タイトルだけに回答すると、自分の胸に
手をあてて考えなさいってこと。
それで判らないなら福沢の言説は今なお不朽。
119<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:01:09 ID:c67PsLYP
日本列島まるごと引越しでもできないかしらね。
イギリスあたりとかでいいから。
120<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:01:58 ID:KV89iNfc
>>106
「遊牧民から見た世界史」のほうが分かり易いのと違うか。
121<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:02:02 ID:NhpwmCFs
>>119
イギリスも相当ドキュンだがw
122<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:02:53 ID:tk+blown
>>1
広告の裏だろ
123<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:03:05 ID:sSoR4DIJ
>>116
男物のショーツ
124<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:03:14 ID:nbkecJbX
>>116
とりあえずYシャツの第1ボタン以外のボタンをはずす。
125<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:04:04 ID:sSoR4DIJ
>>121
無茶苦茶DQNだ罠〜。
つうか最近のアングロ国家はおかしい・・・
調子に乗り過ぎ。
126<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:04:31 ID:HToI361z
あの当時の東・南アジアに絶望するのはあたりまえだよな。
理想国家「天竺」・「唐土」の正体が、分裂植民地、内部腐敗で崩壊寸前、
扶桑(日本)と同等の「朝鮮」は蛮国だったてのが分かってしまったんだから・・・。
127伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 12:05:47 ID:MQkqCMQD
>>121
> >>119
> イギリスも相当ドキュンだがw

特亜よりまだマシ。
特亜では、理屈が全く通じない。
128<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:05:58 ID:KV89iNfc
というか、丸山の福沢擁護の行き過ぎは昔から有名で、子安だけじゃなくて皆が昔っから指摘してるじゃねーか。
129<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:07:07 ID:Q0ZzVPAz
>>127
スコッチウィスキーがあるから俺はおk
130<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:08:38 ID:NhpwmCFs
サヨクの欠点は欧米視点(欧米人になったつもり)からアジアを見てること。
131<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:12:01 ID:teIBKrkw
>>127
とはいえ、本音では特亜は日本と仲良くしたがってるが、イギリスは日本をバカにしてるからな。
ま、感情的な部分だけではどうにもならないのだが。
132<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:12:35 ID:1sq4nGRp
>>1
脱亜論が歪んでるのは何故だw
133<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:13:23 ID:K1ZuiGcr
今後、日本を強い国として成り立たせるために、
甲申事変やら金玉均暗殺やらを起こすような、野蛮な国になっちゃあいけねえよ。
また、そいつらとつるんでたら他の国にはそいつらと同類に見られるぜ?
っていうごくごく自然で当たり前な論文。
134<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:15:08 ID:NhpwmCFs
>>133
郵政反対派を追い出したのは痛かったな。
135<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:15:52 ID:nbkecJbX
>>131
イギリス人は外国人を小馬鹿にしてないと死んじゃうんだよ。
136<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:16:39 ID:DXukWXF1
日本の知識人も最初は朝鮮に期待してたんだよね、日朝清の三ヶ国で列強の
圧力を跳ね返すとかなんとか。

結局、かの国たちが愚劣過ぎて日本が結果的に半島から列強を追い出し保護してやったと。



日本は半島に良い事しかしてないのに、半島から一番責められてるんだよな、わけわからん。
137<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:16:40 ID:oxTiUu78
>>5
うん、うん。面白い着想。
138<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:16:40 ID:KV89iNfc
>>135
どこの師匠だよw
139伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 12:17:40 ID:MQkqCMQD
>>131
> >>127
> とはいえ、本音では特亜は日本と仲良くしたがってるが、イギリスは日本をバカにしてるからな。
> ま、感情的な部分だけではどうにもならないのだが。

特亜は仲良くしたがっているんじゃなくて、服属させたいと思っているだけ。
奴らの唱える友好は、奴隷になれということ。
人種差別は存在するが、ヨーロッパーの方がマシ。
140<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:17:54 ID:WNCVNU+z
結局のところ…100年経っても韓国は馬鹿ってことか。
141<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:18:47 ID:U7NOjzs4
>>131
ストーカーや引越しおばさんの本音なんて何の役にも立たん
142<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:20:13 ID:CyNAIevk
お隣があれじゃ、見捨てたくもなるよね。
143タッケシーマ管制塔♪(PDA) ◆DctJAPANV6 :2007/10/27(土) 12:21:35 ID:VvjjCH+t
脱亜論ってのは、元々自分が近代思想を教えて送り込んだ金玉均ら改革派が負けてしまったショックが元で出したんでそ

144<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:22:44 ID:aJ+OIgyH
今は大国として蘇りつつある中国無しでは国際社会ではやっていけない
中国や韓国と良好な関係が保てないと言うことは国際社会での孤立と同義
145<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:23:23 ID:dA+22AsB
>>136結局腐れ儒教のせいでしょ。そういう意味の脱亜論は今の朝鮮に必要かと。
146タッケシーマ管制塔♪(PDA) ◆DctJAPANV6 :2007/10/27(土) 12:23:53 ID:VvjjCH+t
>>144
お前の言う世界ってどこよ
147<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:24:25 ID:mmZ9hhxq
まあ朝鮮の事大主義が無く、自力で国防を出来ていたら
日清戦争、日露戦争も必要なかったんだよな

>>139
まあロシア人は差別意識は薄いけど、利害関係の発生する相手には容赦ない

西欧は差別意識があっても利害関係が一致すると仲良くしようとする、
その代わり腹の底にある差別意識はどうしうようもないね
148<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:24:27 ID:xyytnoEY
確か福沢諭吉は朝鮮など放置しろって言ってたよな
149<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:24:47 ID:Q0ZzVPAz
>>144
むしろ支那チョンから孤立したいw
こっち見るなよ!
150<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:24:56 ID:iLdNJAQ+
中国とは付き合わなければならないが韓国はまったくメリットがなし
北とは拉致被害者を全部帰してもらったら用済み!!!!!
朝鮮とは永遠に付き合う必要なし!!!
151伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 12:25:17 ID:MQkqCMQD
>>144
> 今は大国として蘇りつつある中国無しでは国際社会ではやっていけない
> 中国や韓国と良好な関係が保てないと言うことは国際社会での孤立と同義

結局この思想から一歩も外に出られないから特亜なんだよね。
152<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:25:27 ID:5YGEKbTN
>>144
そんなふうに諭吉さんの時代も言われてたんだけどな・・・
153死んだと思わない限り生きている ◆DEADoFb8lc :2007/10/27(土) 12:26:00 ID:8jRhqWX+
>>144
     △   
    (;゚Д゚)  中国はまぁいいとして…韓国は何の役に立つんですか?
    (  )  
     )ノ   
154<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:26:15 ID:KV89iNfc
>>144
図体がでかければ大国だからね…
155<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:26:43 ID:NhpwmCFs
中韓は所詮、負け犬連盟
156<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:26:46 ID:lgqFOAfd
福沢諭吉が、いつアジアを捨てたんだよ。

朝鮮とシナを見捨てただけだろ。




157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:27:22 ID:mmZ9hhxq
>>154まあ新疆ウイグル、チベット、満州、内蒙古を
除けば小さくなっちゃうけどね。
158<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:27:55 ID:teIBKrkw
>>139
つか、特亜の中華思想では服属でしか国家間の関連を作れないから、
それが特亜の一番の問題なんだよな。
>>89の中国人も指摘してるが。
かといって、特亜が自発的に中華思想を捨てられるとも思えん。

個人間では深入りしなければ以外と上手く付き合える場合が多いから、
いつまでも日本国内に脱欧入亜?を唱える連中が絶えないんだろう。

ま、現実的に付き合うならヨーロッパの方がマシなのは確か。
159<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:27:56 ID:k6TrKwal
今現在の中国、韓国、北朝鮮を見れば
結果的には福沢が正しかったわけじゃん


韓国人は、なんでそれが理解できないのか?
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:29:29 ID:QPwJeI2f
福沢諭吉は 幕府の役人で 元々 オランダ語に興味を持っていて オランダ語の通訳をしていて ペリーが 来て アメリカで条約を結ぶ為に 勝海舟とアメリカに行き
英語に興味を持った。 幕府の中では 欧米の思想を持つ人物
161<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:29:54 ID:U7NOjzs4
>>143
王族・民衆揃って暗殺犯を讃えた揚句、軍幹部に招いてりゃねぇ‥
162<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:31:04 ID:KV89iNfc
>>157
オレの記憶が間違いでなければ、西欧諸国から「侵略」を受けてるその最中に、清は西域やらモンゴルやらを侵略してたはずだが…
連中のなかで、其の辺の整合性はどうなってるんだ?
「自分がやるのはいい!でもオレにやるのは侵略な!」
なのかね?
163<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:31:25 ID:A+pDxJLm
諭吉は100年後の情勢すら正確に予測していたんだな。
これぞ先見の明。
164<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:31:57 ID:ZM9+4h2m
>‘問題の人物’
イワナミ系列が叩いてるだけじゃん
問題になるなら一万円札の肖像になるかよ





165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:32:36 ID:g51EqiYs
>>144
何でソコで韓国が出て来るんだ・・・?(´・ω・`)
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:32:59 ID:QPwJeI2f
福沢諭吉は すごい人物
その証拠に お金の中で 位が高い一万札になっているし
167<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:33:10 ID:ONqxQ5s+
あいつ等って福沢諭吉の書いたもの読んで理解してるのかねぇ...
168アドルンGLXY ◆p48NeyOy4M :2007/10/27(土) 12:33:44 ID:Z6vmlwZW
>>1
なんでもなにも、百年前はおろか今の行動見てるだけで十二分にわかるがな(´・ω・`)
169<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:34:11 ID:U7NOjzs4
>>154
末端壊疽しかかってるけどな‥
170<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:34:57 ID:ONqxQ5s+
>>163
100年経っても変わらないって事に諭吉自身驚いてるかもな.
171<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:36:02 ID:NhpwmCFs
諭吉は一流の武道家だから知識人的事大主義とは無縁。
172<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:36:07 ID:U7NOjzs4
>>165
属国清大かな
173<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:36:20 ID:TtXC/MJp
偉大なる人の思想は時間を超えるんだなw

で脱亜論はどこに?w
174<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:36:31 ID:10wMSgyl
>>170
あの世でも脱亜論を書いてるんだろうな…
175<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:37:10 ID:vrIwy/79
>>167
読んでないだろうね。「新しい歴史教科書」が出たときも、まったく読まないで批判ばかり。
翻訳掲示板にその内容を張った奴がいて、それを見た韓国人が「これなら問題ないが、
問題になるのは別の右翼の教科書」とか何とか。
176<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:37:43 ID:0DaiI8sA
丸山も子安も目くそ鼻くそという気しかしない。
日本の政治思想というのは、はじめに日本悪という前提に
束縛され続ける。
177<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:37:51 ID:SuOsv+zU
まず言っておきたいのは広くアジア地域が共有する文化基盤などないということ。
つまり脱亜の「亜」は文化地域としてのアジアじゃなくて、
当時そこに蔓延っていた旧弊な諸思想・考え方を指しているわけで、
別に固有の文化を捨てろとか、盲目的に西洋文化を崇拝しろとか言ってるわけではない。
つまりこのカンコキはちゃんと理解もせず批評しており、
一定の評価をしていようが、一部賞賛していようが、そもそも端から的外れ。

そもそも西洋文化の基盤であるキリスト教にどっぷり脳髄を浸されちゃってる民族にこんな批判されても、
何をか言わんやってなもんで、福沢先生も天国でニヤニヤしておられることでしょう。
178<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:38:06 ID:KV89iNfc
>>175
あいつらは阿呆か。
179<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:39:08 ID:hh+dkBOT
アジアを捨てたわけじゃなく特アを捨てただけ。
180<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:39:14 ID:5YGEKbTN
>>178
いいえ韓国です。韓国は日本の植民地でした。
181<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:39:24 ID:TMh5tFbb
1万年と2千年前から狂ってる♪

脱亜論は100年前から正しい!
182<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:40:23 ID:81nMp2TH
>>1
支那蓄、鮮人はお前が悪いと言って、理論的な対話を避けるから関わらないようにしましょう。

鮮人が切れるのは無理の無いこと。糞蟲鮮人とは関わるべきではないのは宇宙真理だからな。
183<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:40:25 ID:TMh5tFbb
「反日教育をしている反日国は世界で3つ韓朝中です」
「韓国、朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国ね」
「自国の悪行を棚に上げ、反日教育を行い、日本は悪の国と子供に教えています。」
「反日国は世界で3つかんちょうちゅうです」

           . ∧..∧
どうでもいいが   (´・ω・`) <この世界で3つもカンチョウちゅうならはよクソしてねろ!!
           cく_>ycく__)
           (___,,_,,___,,_)  ∬
          彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \ どっ!!  /   \ ワハハ! /
     \     /      \    ∞
 l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
 (,    )(,,    )    ,,)(    )(    ) ( ´,_ゝ`)プッ
184エラ通信 ◆f6WQr1G8JU :2007/10/27(土) 12:40:54 ID:7qo3J3wY
福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年)

 日本の不幸は支那と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける支那・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

         /\
        ../  ./|
      ∴\/./
     _, ,_゚∵ |/  なにもかもじぇんぶチョパーリのせいニダ!!
  <ノ`Д´>ノ        ウリはなにやってもヒガイシャ様だから悪くないの!
  /  /

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193446252/l50
【金大中事件】「日本は静かにした方が互いの為だ・・・こんな事で気分を害するなら小さな国だ」韓国真相究明委★3[10/27]
原文
ttp://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html

185<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:41:38 ID:0AXSkmSw
なんで福沢諭吉がアジアを捨て西欧を選んだのかだって?

もともと福沢は特ア人に寛容だった。
日本に来た特ア人を援助し、面倒を見てやっていた。
が、その多くが福沢を裏切る行動をとる。

恩を仇で返されたら誰でも嫌いになるっつうの
186<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:43:39 ID:bf4h+XtZ
最近では古田教授の「別亜論」というモノもありますが。
187伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 12:44:34 ID:MQkqCMQD
>>162
> >>157
> オレの記憶が間違いでなければ、西欧諸国から「侵略」を受けてるその最中に、清は西域やらモンゴルやらを侵略してたはずだが…
> 連中のなかで、其の辺の整合性はどうなってるんだ?
> 「自分がやるのはいい!でもオレにやるのは侵略な!」
> なのかね?

そのとおり、彼等には自分の都合しかない。
自分に都合が良ければ善、不利益をもたらすなら悪、理屈は通じない。
188<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:45:41 ID:ZM9+4h2m
「帝国主義」という言葉が作られたのは奇しくも1875年のイギリス
日本で現在解釈されてるホブソンの「帝国主義論」が登場したのは1902年
レーニンの「帝国主義論」に至っては1916年だな

で?子安は福沢は「先進的」だったとでも言うのかな?


189<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:45:41 ID:uJDZhOCj
スレタイしか読んでないが、シナチョンがバカ出身の程知らずだからだと思う。
190<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:46:35 ID:0DaiI8sA
政治学だけでなく、評論とか現代思想が廃れてしまったのは
現実性がないから。つまり科学的に論証できる基盤がない。
資料を並べて、それを論説するという姿勢もない。
基盤があるのはギリギリ経済学までだ。
191<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:47:17 ID:ONqxQ5s+
100年前、諭吉が脱亜論を書いた.そして今、全く変わってない.
100年後はどうなってるだろうか...
特亜が、きれいサッパリ消滅していて”そんな国あるわけ無いだろ”
って笑い話になってたらいいのになぁ...なんて思ってしまう.
192<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:47:24 ID:vWRDiFaQ
>>158
国家にしろ個人にしろ、対等な関係が存在しないのが中華の思想。
だから特亜は永遠に近代化できないんだ。
奴らが自発的に中華と儒教を捨てられない限りはね。
193<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:47:49 ID:hMTF8/RM
>>185
勉強しないで遊んでいるだけならまだしも
家の金、盗まれたらキレもするわな。
194<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:49:15 ID:8kCHv8if
>>1
先見の目があったから。
195<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:50:18 ID:v64rUx80
>>191
100年進歩してないことにビックリするな
196<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:53:11 ID:teIBKrkw
>>188
朝鮮人に時系列に沿った批評をするのは無理。

>>1-2も、じゃあ当時の世界情勢の中で、国体の強化をしないで独立や、ましてや
人民の自由を守れたのかよ?
って突っ込みを入れたらおわり。
197<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:53:12 ID:V8Zql7T/
>>89
なるほどねぇ、それであんなに起こり得ない日清戦争の
再現を極度に恐れてるのか。
シナの歴史強化書の対日憎悪が日シ事変の頃より日清戦争前後辺りの方が
なぜか激しいのでずぅっとひっかかってたんだよな。
しかし未だに老仏爺や義和団を肯定しているようでは
真の夜明けはまだまだ先…、来るんかいな。
ちなみに老仏爺ってのはあの西太后の尊称www。
この先のカキコは敵に知られたくないので消した。
198<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:55:11 ID:uaXCZK3j
‘近代主義の限界’を脱することって、特亜的現実に戻ることじゃないからな
199<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:56:20 ID:BVxBePY+
というか当時の清の体たらくぶりと朝鮮の惨状見てれば
西欧に習おうというのは当然だろうに。

好き好んで脱亜入欧したんじゃなく
そうしなきゃ清みたいに欧米列強に
どんどん切り取られるだけだから
200<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:57:30 ID:0GCdvch4
今、この現状を見ても分かるだろ。
常識的に考えて。
201<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 12:58:57 ID:teIBKrkw
>>197
敗戦や侵略を恐れるのはいいんだけど、
では今の中国は、外国資本に人民を奴隷として売り渡して、中間搾取に成功した
ごく一部の層だけが富んでるのって、まさに敗戦後の外国に侵略されまくってる
世界そのものじゃんって、誰も気付かないのかね?
あいつら面子が大事らしいから、自治権さえ維持できれば後はどうでもいいのかしら。
202<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:02:53 ID:ZM9+4h2m
>>196
子安は帝国主義って言葉使うのを
避けてるみたいだけど

まんま「帝国主義論」のパクリだよな

なんか中学2年生が、小学1年生の教室行って
「こんなのもわかんないの?」って言ってるのと同じ感じ?
203伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 13:02:59 ID:MQkqCMQD
>>201
> >>197
> 敗戦や侵略を恐れるのはいいんだけど、
> では今の中国は、外国資本に人民を奴隷として売り渡して、中間搾取に成功した
> ごく一部の層だけが富んでるのって、まさに敗戦後の外国に侵略されまくってる
> 世界そのものじゃんって、誰も気付かないのかね?
> あいつら面子が大事らしいから、自治権さえ維持できれば後はどうでもいいのかしら。

経済的に植民地にされてるからな。
でも、当人は軍事力さえあれば何とかなると思っている。
だから困る。
204<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:03:22 ID:Jocp2VF6
アジアに学ぶものが何かあったのかと訊きたいが
205福沢諭吉 脱特亜論 1/2:2007/10/27(土) 13:03:36 ID:6fI6sFjy
福沢諭吉 isa訳「脱亜論」明治18年3月16日。別名「脱特亜論」西暦1885年
原文 ttp://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html
 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。
ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。
そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、
もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、
シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
それでも過去に拘(こだわ)り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教(じゅきょう)を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

 私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。

もしこの二国に改革の志士(しし)が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ
上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、
そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。
なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、
それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、
結局は窒息してしまう他はないからである。
206<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:05:27 ID:9QsI+Zlq
>>1
アジアを捨てたのではない、特亜を捨てたのだ。
207<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:07:17 ID:UAqvFPKr
>>205
正論。
208<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:10:12 ID:f+ilWfRn
諭吉から100年・・・今の日本は(´・ω・`)
209<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:11:20 ID:vWRDiFaQ
ふと思うのだが、当時19世紀後半の「亜細亜」の概念と現代の「アジア」は
同じなのだろうか? 「脱亜論」は特亜のことしか書かれていないわけで、
福沢は「亜細亜」を現在の特亜の意味で使っていると思われる。
当時は、東アジアから中東までを含めた「アジア」という概念そのものが
無かったのではないだろうか?
210<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:11:23 ID:uHjUq6wc
>>10
三国人というのはGHQの認定。
彼らの脳内では「戦勝国」だったらしい。
211<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:12:30 ID:lm/lar5r
諭吉は最初朝鮮の近代化のために支援したが、結局失敗したからな。
朝鮮に対して失望したのは仕方ない
212伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 13:14:04 ID:MQkqCMQD
>>209
> ふと思うのだが、当時19世紀後半の「亜細亜」の概念と現代の「アジア」は
> 同じなのだろうか? 「脱亜論」は特亜のことしか書かれていないわけで、
> 福沢は「亜細亜」を現在の特亜の意味で使っていると思われる。
> 当時は、東アジアから中東までを含めた「アジア」という概念そのものが
> 無かったのではないだろうか?

そういう概念がなかったんだろうねえ。

漢籍読んで勉強していれば、アジアって朝鮮中国天竺ぐらいになってしまうし、
その頃東南アジアは、は欧米の植民地(タイ国除く)だったから。
213<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:16:05 ID:6fI6sFjy
>>209
独立している国が少ない。当時も、タイぐらいでしょ。
あとは、すべて欧州の領土。
つまり、「インドネシア」は国という認識はされず、オランダの一地方。

「アジアの国々で協力して、西欧に対抗しよう」
としても、面子がいない。
隣の清が植民地化が進み始め、朝鮮も頼りない。
214<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:17:44 ID:HSU5kCow
>>日本の多くの進歩知識人たちが福沢を批判することを

こんな話初めて聞いたわ
お札の肖像にも使われてるのに、批判なんかしてる奴いるのか?
215アドルンGLXY ◆p48NeyOy4M :2007/10/27(土) 13:18:14 ID:Z6vmlwZW
>>214
俺とか。


「なんで俺んとこには福沢さんいねーんだよ!」とか。
216<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:22:03 ID:d1EcXDUl
やっぱチョンは昔っからチョンなのな

福沢諭吉先生はよく分かってらっしゃる
偉大だ!!!
217<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:24:29 ID:9xtAA8ma
長い割りに何が言いたいのかわかりにくいな
218あじゃ〜のココロ:2007/10/27(土) 13:25:17 ID:s5gIywTY
歴史の真実に恐怖するシナ人と朝鮮人。
メンタリテイは清朝末期から不変。言い換えるとお脳が未成熟
のまま、冷凍保存されて、北京原人状態なのね。
 軍事力信仰と拝金主義ばかり肥大して、世にも醜いモンスター
になってしまったわけ。簡単に言えば、カメダ一家になってしまった
のね。カメダ極道親父と同じで、なにが悪いのか、一切分かって
らっしゃらない。
 そんな連中と付き合う、友好善隣なんて、自分で自分にテロを
仕掛けるようなもの。これが福沢先生のメッセイジですのよね。
 さあすが、慶応の昔のせんせーは、ちがうわよねえ。
219福沢諭吉 脱特亜論 2/2:2007/10/27(土) 13:27:15 ID:6fI6sFjy
>>205 つづき
「春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)」の「輔車唇歯(ほしゃしんし)」
とは隣国同志が助け合うことを言うが、
現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、
この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。
すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば、日本もそうかと疑われ、
向こうが儒教の国であれば、こちらも陰陽五行(いんようごぎょう)の国かと疑われ、
国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であれば、
それを咎(とが)める日本も同じ穴の狢(ムジナ)かと邪推(じゃすい)され、
朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまた
そのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。

これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、
たとえ一人がまともでそれを咎(とが)めていたとしても、
村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。
実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、
日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。

 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として、その繁栄に与(あずか)ってくれるなどという
幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、
先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則(のっと)って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア(特ア)」の悪友と絶交するものである。
220<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:28:57 ID:Ln59dTST
>>209
>ふと思うのだが、当時19世紀後半の「亜細亜」の概念と現代の「アジア」は同じなのだろうか?
>「脱亜論」は特亜のことしか書かれていないわけで、福沢は「亜細亜」を現在の特亜の意味で
>使っていると思われる。
>当時は、東アジアから中東までを含めた「アジア」という概念そのものが無かったのでは
>ないだろうか?

興味深い指摘だね。
その通りだと思うよ。脱亜論の『亜』は、シナと朝鮮の意味だろうね。
東南アジアや南アジア、中近東などは含まれていないだろう。

221<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:29:40 ID:z+g12Jnb
>205
ようするにコリアは昔からかまってちゃんだったってことだな。ただそれだけ。
222<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:30:03 ID:k2VMbHG5
「悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」
これだけ判りやすく説明してくれているのに
どうしてアジアを捨て西欧を選んだのか、も何もないじゃないか
幼稚園児にだって簡単に理解できる理屈だろ
223<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:31:26 ID:EyClmAH8
諭吉はもっと評価されるべき
224<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:32:25 ID:e+zM5x1A
>>220
そも、福沢の言う”脱亜(入欧)”ってのは

むしろ、その伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、その支那、朝鮮に接するの法も、
隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、まさに西洋人がこれに接するの風に従て処分すべきのみ。

亜細亜(東アジア)だからって特別視するんじゃねえ、ってことだし。
225<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:34:24 ID:qOOMWy9Q
アジアを捨ててって・・・ 
1000年前はともかく、近代になってからは最初から相手にしてないだろう。
特にチョンの生息する半島なんて国として見ていなかったんじゃないかw
226<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:36:43 ID:Y59Vtypg
>>223
評価されているでしよ
一万円札の人ですよ
227<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:39:16 ID:Y59Vtypg
>>225
アヘン戦争に負けても国の在り方を変えなかった清朝をみて未来は、無いと思ったんでしょ。
228<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:41:07 ID:NdquEetE
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
というが、実際に世界を見渡すと白人列強に被白人種国家が支配されている。
さらに白人種国家同士でも支配する国と支配される国が存在する。
この違いはどこから来るのか?
それは学問です。多くの地域を支配する白人列強は例外なく国民の教育レベルが高いのです。
教育レベルが低いと白人列強に支配され、奴隷国家として永遠に隷属する事になるのです。
これに対抗するためには我々日本人も教育の水準を高めねばならない。
だから国民よ、学問をしなさい。


要約するとこんな感じだっけか、学問のすすめって。
学校ではなぜか最初の一説『 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず 』の部分のみを強調して、
後は教えないんだけどね。
229<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:41:27 ID:EresNMbJ
欧米の植民地争奪戦に対抗するには、富国強兵しか手は無かったからな。
西洋の技術を導入するのは当然。
アジアは足手纏いにしか成らなかった。
230<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:41:44 ID:iFkwSNlY
日本人の亜細亜軽視は目に余る
231<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:41:49 ID:Ln59dTST
★謎の民族=カラビトの正体
 古代のカラ半島南部に住み、日本語を話していた謎の民族=カラビト(韓人)とは何者なのか。
『渡来人』とも呼ばれた彼らの正体は、「倭人」である。
 カラビトは、カラ地方(韓)に住んでいたことから、韓人=カラビトと呼ばれたわけだが、
彼らが話していた言語は日本語であり、大和言葉の方言である。古代カラ半島には三つの国が存在した。
シラキ、ミマナ、クタラの三国である。これらの国に住んでいたカラビトは、日本にも移住し、
古代日本の繁栄に貢献したが、彼らは倭人(日本人)なのである。
 つまり、古代日本に、朝鮮人は移住していない。古代日本に朝鮮人は来なかったのだ。
戦後、朝鮮人は「古代日本には多くの朝鮮人が移住し、日本文化の発展に貢献した」という宣伝を組織的に
展開しているが、これはデタラメなのである。古代日本に移住したのはカラ半島に住んでいた倭人=カラビト
(韓人)であり、彼らは日本民族だったのである。
 カラビトは、現在の朝鮮半島に住んでいる朝鮮人とは、民族が違うのだ。
現在の朝鮮半島に住んでいる民族は、志良岐(シラキ)の北方=ワイに住んでいたワイ人の子孫なのである。
 古代日本人と友好関係にあった韓人(カラビト)と、現在の半島に住んでいる朝鮮人(ワイ人)を、
混同してはならない。

★カラとは何か
 加羅と書いてカラと読む。韓と書いてカラと読む場合もある。
カラの語源は、日本語古語の離る(カル)である。カルとは「離れる」という意味の大和言葉である。
このカルが変化してカラとなった。「大和から離れた土地」「海の向こうの土地」という意味である。
 また、伽耶(カヤ)の語源も日本語である。日本語古語の離ゆ(カユ)は「離れる」という意味であるが、
カユが変化してカヤとなったのである。つまり、カラとカヤは同じ意味の地名なのだ。
 カラ=カヤの地には、紀元前から多くの倭人(日本民族)が住み、華やかな日本文化が栄えていた。
カラは倭人の世界だったのである。
 現在、カラ半島に住んでいる朝鮮人は、4世紀頃(300年代)に、カラ半島北部から南下してきた
ワイ人の末裔なのである。
 結論は、朝鮮人はカラビトではない、ということである。
232<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:50:05 ID:zwyAe5Sv
>>228
人種差別的発言で物議の米ノーベル賞科学者、所属先を辞任
ttp://www.cnn.co.jp/science/CNN200710260015.html

つまみ食いをお母さんに叱られ諭されなかった人達は
どこも似たような感じになるんだろう。
233<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:51:59 ID:mrvG/9iq
>>220
日本人の基本的な世界観は長く日本、唐、天竺の三国だった。これに南蛮(西欧)が加わった程度。
近代では、日本、清、朝鮮を欧米列強に対するまとまりとして亜細亜(漢字や儒
教)として捉え、インドやトルコが別グループ。
アジア主義の展開で日本人のアジアの概念が拡大していく。
234<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:55:38 ID:3QmbnPba
その日本が実績あげている以上
論より証拠で全否定できんだろ
235<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:57:31 ID:f+ilWfRn
ススメられてースズメになっちゃったー♪
236<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:58:34 ID:PWHu3/F+
嫌韓の神様
237<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 13:58:38 ID:t9AxWMp8
はっきり言わないとわからんのか?
238<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:01:35 ID:PWHu3/F+
伊達に万札になっちゃいねーぜ
239<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:09:44 ID:o8IcXnuf
>>1
>日本の多くの進歩知識人たちが福沢を批判することを知りながら

聞いたことないな
240歳月不待人 ◆UhB5EMwdIs :2007/10/27(土) 14:10:40 ID:0bTqBbhr
バリバリの右派だし…
241<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:12:08 ID:FIVmmsBk
特アを捨てた、だろ。

価値を自己の鍛錬、努力にて創造しない連中とは手を切るんだよ。
242伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 14:14:30 ID:MQkqCMQD
>>229
> 欧米の植民地争奪戦に対抗するには、富国強兵しか手は無かったからな。
> 西洋の技術を導入するのは当然。
> アジアは足手纏いにしか成らなかった。

植民地争奪戦というより、自主独立するために富国強兵以外に無かったんですよ。
強兵でないと侵略されて奴隷になってしまう。
強兵を実現するためには、兵器を買う金が要る。

なんせロシアなんざ「東を征服せよ」って名前を都市につけている。
その都市の真東には日本しかない。
243<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:18:27 ID:tnQ46uMm
特アがアジアの心を捨てちゃったんだよ。
244エラ通信 ◆f6WQr1G8JU :2007/10/27(土) 14:20:12 ID:7qo3J3wY
>>242

ヴラジオストクか。
245<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:24:24 ID:3vbkQE8S
韓国人のダメなところは
日本人が自由に日本人を批判する部分だけを
自分たちに都合の良い部分だけつまみ取って
それを日本叩きの根拠にしかできないところ。

つまり結論ありきの思考から一歩も出られないところ。

そしてそれに絶望したのが福沢諭吉。
図らずも脱亜論の正しさが証明されちゃったという
おそるべき諭吉トラップw
246<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ):2007/10/27(土) 14:28:25 ID:lidgPW7b
朝鮮人がなぜ
嫌いな日本が脱亜論に傾くのを嫌う??
周辺や人物像を歪曲してかつ他人の論を拝借してかつ歪曲しつつ
批判するのは朝鮮人らしいやりかたではあるが・・・
247伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 14:29:28 ID:MQkqCMQD
>>244
> >>242
> ヴラジオストクか。

Yes
そして、現在も同じ名前であると。
248<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:45:02 ID:c9KN5Bsn
>>245

けだし名言。御意。




> 韓国人のダメなところは
> 日本人が自由に日本人を批判する部分だけを
> 自分たちに都合の良い部分だけつまみ取って
> それを日本叩きの根拠にしかできないところ。
> つまり結論ありきの思考から一歩も出られないところ。
> そしてそれに絶望したのが福沢諭吉。
> 図らずも脱亜論の正しさが証明されちゃったという
> おそるべき諭吉トラップw
249<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:46:15 ID:NdquEetE
漏れが厨房の頃は『ウラジボストク』って教科書に書いてあったな。

ウォッカの綴りを見るとVOを『ウォ』って発音するらしいことからして
『ウラジウォストク』って読むんじゃないすか?と質問したら無視されたのを思い出した。
中学の明るい思い出。
250<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:49:20 ID:fb15RagB
>>246
こんなのは、どう?中国に翻弄される韓国の防波堤に
なってほしいらしいよ。
ttp://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/index.html

鈴置氏の、韓国に関する記事は、なかなか面白い。
251<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:56:46 ID:n9W8DWu0
>>250
他所に頼め、だな。
252<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 14:58:34 ID:GU8t4pkI
見捨てられた理由は、甲申政変での朝鮮が「妖魔悪鬼の国」だからw
253<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:25:04 ID:Ln59dTST
■鵜瀬柚希(うのせ ゆずき)ちゃん(7歳)が刺殺された事件
【産経ニュース】<2007.10.17 11:54>
『姉との会話直後に刺される? 兵庫・加古川の女児刺殺』

 兵庫県加古川市別府町新野辺の市立別府小2年、鵜瀬柚希(うのせ ゆずき)ちゃん(7歳)が
自宅前で刺殺された事件で、柚希ちゃんが公園から帰宅直後、玄関先で出迎えた姉と
会話を交わしていたことが17日、県警加古川署捜査本部の調べで分かった。その後、姉は家の中に入り、
柚希ちゃんは、自宅横に自転車を置いて玄関へ向かうまでのわずかな間に刺されたとみられる。
 調べでは、柚希ちゃんは16日、自宅から北東に約300メートル離れた公園で、同級生や5歳の妹らの5人で
鬼ごっこをして遊んでいた。妹は午後4時半ごろに先に帰宅。柚希ちゃんは午後6時ごろ、1人で自転車で帰り、
自宅前で出迎えた小3の姉と会話を交わした。
 その後、姉は家の中に入り、柚希ちゃんは自宅東側に自転車を置きにいった。直後に柚希ちゃんの悲鳴が聞こえ、
母の水間江梨香(みま えりか)さん(27歳)らが外に出て、倒れている柚希ちゃんを発見。
柚希ちゃんは頭を玄関に向け、うつぶせの状態だったという。
 この間はごく短時間で、姉は不審者などには気づかなかったという。
 水間さんは午後6時6分に119番通報。約2分後に救急隊員が駆けつけたところ、柚希ちゃんはかすかに意識があり、
「大人の男の人にやられた(刺された)」と話したという。
 一方、柚希ちゃん宅周辺では同日夕方ごろ、不審な男の複数の目撃情報があった。現場近くで小学生の男児と
その母親(34歳)が午後5時すぎ、短髪で作業着姿の男が約20分間、現場付近を歩き回っているのを目撃。
男児は「にらみつけられた」と話している。
 ほかにも、「犯行時間帯に男が叫ぶような声を聞いた」などの情報があり、捜査本部で確認を急いでいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この事件の犯人は、明らかにプロである。素人が衝動的に行った犯罪ではない。
 ひじょうに計画的に実行されており、手際が良い。この事件は個人の犯行ではあるまい。犯人の背後に『組織』の
陰が見える。今年の3月26日に千葉県市川市で起きた『リンゼイ・ホーカー殺害事件』と同じにおいがする。
 『リンゼイ・ホーカー殺害事件』は未解決事件である。犯人の市橋達也は、10月26日の現時点でも
まだ逮捕されていない。犯人が、誰からの助けも受けずに7ヵ月も逃亡し続けることは不可能である。
『組織』の支援があってこそ、長期にわたる逃亡は可能なのだ。
 鵜瀬柚希ちゃんを殺した犯人も、『組織』から支援を受けているはずだ。この犯人は単独犯ではない。
犯人には、少なくとも10人くらいの土台人が、サポート役として付いていたはずだ。
 柚希ちゃんの行動は、殺害される何ヵ月も前から、これらの土台人によって監視されていたであろう。
「柚希ちゃんは自宅東側に自転車を置きにいった時に殺害された」というが、柚希ちゃんが自宅東側に
自転車を置きにいく、その行動パターンを、犯人は以前から知っていたであろう。
 だからこそ、犯人はその短い時間の「チャンス」を逃さなかったのである。この事件はプロ集団による
計画的な犯行であり、犯人の背後には『組織』が隠れている。
 そして、この『組織』とは、日本人を拉致して北朝鮮に連れ去った『組織』であり、英国人女性のリンゼイ・ホーカーを
殺害した『組織』であろう。
 母親の水間江梨香(みま えりか)さんは、朝鮮総連が運営しているインターネット掲示板『2ちゃんねる』に、
朝鮮人や北朝鮮を批判する書き込みをしなかっただろうか?
 もし、絵梨香さんが書き込んでいたならば、柚希ちゃん殺害は、彼らの組織的な『報復』である可能性が高い。
『グリコ=森永事件』や『赤報隊事件』など、犯人が捕まらずに迷宮入りした事件の背後には『組織』がいた。
この『鵜瀬柚希ちゃん殺害事件』が迷宮入りするならば、この事件の背後にも『組織』がいると考えて間違いない。
254<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:29:22 ID:fTyo5ZWc
さすが一万円札に描かれてるだけあるなぁ
255<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:30:48 ID:vA1v6tS7
朝鮮の開国派があまりに情けなかったから
256<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:34:07 ID:5TfUEMUv
>>1
>福沢は人民中心から国家中心にいつのまにか傾く。
>子安は〈文明論之概略〉に潜むこのような問題が
>以後‘脱亜入欧論’として現われるようになったと診断する。

当時のgdgdの周辺各国の状況をみたら、当然のことだよな。
理想だけ述べて現実が良くなるわけじゃないし。
そしてそれは今でも通用する。ってのW杯以降知りましたよ。
257<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:40:47 ID:rmAnVvhb
福沢諭吉の人生も書かないとだめだろうよ。

世界ではじめてハングルの文法を整備し、
ハングル辞書を弟子と共に作った人であり始めは親韓派だった。
金玉均という、朝鮮近代化の革命を目指したヤンバンが
革命に失敗して、日本に逃げてきたとき
これを匿い、朝鮮近代化革命を応援した。
が、
結局、金玉均は慶応の金庫に手をつけて逃げだし
しまいには敵の謀略にかかって、
朝鮮王妃の手にかかって八つ裂きさらし首の刑に書せられた

福沢諭吉は、応援していた分だけ心底
朝鮮人に期待と友情を踏みにじられ、失望し、

朝鮮人、シナ人は日本人と比べて、
人格がはなばなしく堕ちるので、
日本人はまともにつきあうべきではない。
と、新聞にコラムを載せたのです。
258<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:42:29 ID:92PQQeUK
一方、朝鮮は日本に近代化してもらうまで近代の概念さえ持たなかった
259<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:47:49 ID:HNm4l3vk
今も昔も特亜が酷いからだよ
「悪友に親しむ者は、ともに悪名を免れることはできぬ」だ
260<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:49:32 ID:U6Rxnwig

<丶`Д´> 「福沢はアジアを蔑視しているから裁かなければならないニダ!」  >>1
<丶`∀´> 「でも福沢の思想には天皇制廃止の要素も含まれているニダ」  >>2

結論: ブサヨキモ
261<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:49:39 ID:RlWzpDDH
特定アジアが今も昔もこれからも信頼できると考えているほうがおかしい。
獣には獣の扱いを与えるべき。
262<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:51:06 ID:5TfUEMUv
>>258
今でも無いんじゃない?
263<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:54:39 ID:zdEhqD5O
明治14年、朝鮮の青年約60人が慶応義塾にきた。しかし彼らは遊んでばかりで
ついには大学の金庫を荒らし、福沢諭吉を怒らせた。諭吉の「隣国の開明を待つ
猶予あるべからず」という脱亜論は、この留学生の姿を見て書かれたもので、
そこにははっきりと失望が読み取れる。

「日本警世(連載10)」 高山正之帝京大学教授
THEMIS(月刊テーミス)2002年4月号


米私立校「韓国留学生に問題児多い」
http://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k065.html
「押し寄せる韓国人留学生に米教育界が苦心」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=91011&servcode=400§code=400
264<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:57:37 ID:SL4Ag8Bi
チョンの三流学者が何を言おうが、福沢諭吉の思想は日本を救ったのは
確かだ。
別に福沢諭吉の評価は変わりはしない。
265<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 15:58:24 ID:vomAQu/K
朝鮮人の近代化って何?
朝鮮人は近代化を主体的に述べたほうがいいよ。
本当朝鮮人は自分たちの近代化が文字で残っていないなんて馬鹿じゃね!
それに朝鮮の近代化は日本人がやったこと。
最後に、おれ朝鮮通信使のTVみたけど朝鮮人はその時代から思想が進歩していないね。


266<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:04:21 ID:SL4Ag8Bi
所詮、福沢諭吉の思想を揺さぶろうとしても、韓国人には出来ないw
267<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:06:02 ID:4t6Uf6Mo
まずは、学問のすすめだろ
http://www1.sphere.ne.jp/dia/gakumon/gs/GS10.HTM
 ただ今の学者の成業を待ち、この学者をして自国の用を便ぜしむるの外、更に手段あるべからず。
即ちこれ学者の身に引請けたる職分なれば、その責急なりと言うべし。
今我国内に雇い入れたる外国人は、我学者未熟なるが故に暫くその名代を勤めしむる者なり。
今我国内に外国の器品を買い入るるは、我国の工業拙なるが故に暫く銭と交易して用を便ずる者なり。
この人を雇いこの品を買うがために金を費やすは、
我学術の未だ彼に及ばざるがために日本の財貨を外国へ棄つることなり。
国のためには惜しむべし。学者の身となりては慚ずべし。
且つ人として前途の望みなかるべからず、
望みあらざれば世に事を勉むる者なし。
明日の幸を望んで今日の不孝をも慰むべし、
来年の楽を望んで今年の苦をも忍ぶべし。


【韓国】対日貿易赤字が累積2500億ドル超える〜輸出製品用の部品、素材の対日輸入が毎年増加[1/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136858310/
【韓国】 対日貿易赤字、9ヶ月で220億ドル…通年では初めて300億ドルに達するという懸念も★2 [10/21]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192959877/
268<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:19:42 ID:RIeEOX9x
>後半部に至り、主権国家の構築が目標になって、文明化自体
>は手段に変わるようになる。正しくこのように先後が後先になり、福沢は人民中心から国家中心にい
>つのまにか傾く。子安は〈文明論之概略〉に潜むこのような問題が以後‘脱亜入欧論’として現われ
>るようになったと診断する。
>

阿呆が。この時代きちんと近代的な主権国家をつくらなければ、たちまち、西洋の植民地に
なってしまうだろうが……

269<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:23:01 ID:T3Y3UfEM
とりあえず、韓国が口出すことじゃないだろ。
当時の独立国日本としてアジアの惨状を見てれば、当然の方策だろ。
270<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:23:57 ID:D7zZpaOJ
どいして亜細亜を棄て?!
儒教に染まった、理屈の通らない横柄な国だからだ!
自己を見詰められず、他者しか見ないで答えを出せない国など、足手まといなだけだからだよ!
271<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:24:07 ID:1mHCZ1fa
>>1
あなたの言うアジアとはどこのアジアを指しているのですか?
272<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:24:10 ID:cbAN3Eoh
>>268
彼らに「時系列」とか「時代背景」とか
期待するのは・・・・・
273<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:30:16 ID:iWVc/bjW
国家と国民は表裏一体。
それを解さず国家を論じた部分だけ批判するとは如何にも鮮人らしい曲解。
274天の川市民(知性派):2007/10/27(土) 16:31:25 ID:oW3wEuLB
慶応卒の人は、選民意識を持ってると聞いたことがあり。
諭吉の人柄も察しが付く
275死んだと思わない限り生きている ◆DEADoFb8lc :2007/10/27(土) 16:33:26 ID:8jRhqWX+
>>274
     △   
    (;゚Д゚)  福沢諭吉先生は慶応卒ではなく、慶應義塾を作った人ですが。
    (  )  
     )ノ   
276<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:36:33 ID:9lcCB0om
>>274
お前、本当にバカなんだなぁw
277<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:37:00 ID:Yk34BC5L
残念ながら今は脱米入亜の時代だ
278ピラニア見習い ◆eNV/.YWP/U :2007/10/27(土) 16:41:06 ID:prXEq7Pp
脱特亜、入それ以外のアジア だろうに。日本の場合。
279<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:42:02 ID:338DQa2J
>>1
丸山批判の具体的内容が、一切書いてないな。是非日本語で、出版してくれ。

…抱腹絶倒のジョーク集が読める予感。
280伊58 ◆AOfDTU.apk :2007/10/27(土) 16:43:58 ID:MQkqCMQD
>>277
> 残念ながら今は脱米入亜の時代だ

なんで朝鮮人は中国の勢力拡大をこれほどまでに喜ぶのだろうか。
多分、反日出来たら何でも良いのだろうが。
281<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:46:32 ID:0Zu/iT2m
脱米入亜はいいが、特亜抜きでね。
282<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:46:40 ID:338DQa2J
>>22
少なくとも、中共に脱亞…というか、反儒教という視点はかなり強力にあった。

だが、文革で儒教的な伝統を破壊した上に、共産主義イデオロギーしか提示できず、
それが崩壊した後は、さらに昔からの伝統である拝金主義しか残らなかった。

現状よりはマシってことで、今中国知識人は儒教道徳に回帰しつつある…たぶん中国
社会は、もう半世紀混迷することになるだろう。
283<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:46:49 ID:2KeWgy0k
>>280
5千年も中国様の属国やってたから隷属意識がDNAに刻み込まれてるんだよ
284<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:48:54 ID:kY9j7MZ3
アホくさ
日韓机上空論バカ同志で永遠に思想ごっこやってろつの>>1
ある日から急に突然、近代国民国家にシフトするわけじゃない様に、『領主○×家の領民』意識が何の前触れも無くいきなり『日本国の国民』に化けるわけねぇだろうが。アホ。
子安って野郎の家は、近世封建時代をスキップしてきたのか?
285<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:54:03 ID:rOKGTjTz
脱亜を唱えてたのは韓国にとっては嬉しいんじゃないの?
言いたいことがよく分からない
286<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:54:49 ID:yV/nRwF0
勘違いしてる人が多いようだが

キム・ソクグン翻訳

著者:子安宣邦
「彼はどうしてアジアを捨て西欧を選んだのか」
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E7%A6%8F%E6%B2%A2%E8%AB%AD%E5%90%89%E3%80%8E%E6%96%87%E6%98%8E%E8%AB%96%E4%B9%8B%E6%A6%82%E7%95%A5%E3%80%8F%E7%B2%BE%E8%AA%AD
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/41X1WYMRMML._AA240_.jpg

http://images.google.com/images?svnum=50&um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E5%AD%90%E5%AE%89%E5%AE%A3%E9%82%A6
ホームページを見てきたが、生粋の日本人らしい
287<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:55:15 ID:2dwq79jr
☆★☆私たちは密入国しました☆★☆

2007年10月27日にテレビ西日本で放映された「土曜NEWSファイル CUBE」で
在日朝鮮人自ら「密航しました」と告白。強制連行は嘘だったようです。
密航した犯罪者なのに年金よこせと喚く朝鮮人の物語。
ぜひご覧あれ!!                (21分18秒の番組です。)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1382775

☆番組ディレクターには「金 a貞」というキムチ臭い名前が…☆


テレビ西日本
http://www.tnc.co.jp/

テレビ西日本 ご意見・ご感想窓口
http://www.telebeam.jp/home/contact/

番組内容
http://www.telebeam.jp/home/program/timetable/detail/index.php?date=20071027&program=7

▽現在、およそ2万人いると言われている福岡の在日コリアンを取材しました。
在日一世と呼ばれる方々ももう年老いて亡くなっているのが現状です。
韓国籍と朝鮮籍に分かれている在日コリアンの現状とは?
288<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:56:11 ID:338DQa2J
>>286
なんだ、ジョーク集じゃなかったんか。残念。w
289<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 16:58:29 ID:yV/nRwF0
>>288
ジョーク集ではないが
生粋の日本人のようだ
~~~~~
290<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:03:16 ID:GwgmyoxY

 朝 日 病

279 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 10:24:22 ID:0G0/tAFr0
朝鮮人の被害者妄想もたいがい酷いが
日本人の加害者妄想もいい加減酷い。
病院に池と言いたい。
291<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:06:24 ID:fIYVmpyE
朝鮮人が字を読めるのかwww
292<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:06:45 ID:TOED1ias
脱亜はともかく、脱特亜だな。
293<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:09:42 ID:fAeFLXHq
帝國主義時代は何より優先して強くなって生き残らなければならない
後はわかるね?
294<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:15:25 ID:N4caThPL
金大中事件の行方を辿れば普通の人には納得できるだろ
295<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:19:46 ID:d4JbrJdK

明治維新以来、近現代日本では、「勝ち組」になる必勝法は、
外国勢力の手先(エージェント)となることである。

大隈重信は英国の手先。
福沢諭吉は米国の手先。
青木周蔵はドイツの手先。
など。

日本のエスタブリッシメント層に属する者たちは、前出の件
(外国の手先と成ることが、日本で出世する必勝法)は、
皆、知っているが、絶対に口外はしなかった。

なるほど、それはそうであろう。
つまり、「善良な国民をだまさなければならない」わけである。
296<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:27:03 ID:d4JbrJdK
林秀彦著「この国の終わり」(成甲書房、百十一〜百十三頁)に、
福沢諭吉の言が引用されてある。

その論旨は、西洋人の言説の本筋は何か?
それは、「商売せよ。しなければ殺す」 と言うことに尽きる、と。

しかしこれは、福沢諭吉が日本人に分るように、最大限にやわらかく表現
したのであって、西洋人の本音は、「奴隷に成れ。さもなくば殺す」である。
つまり、お前はオレの奴隷に成れ。さもなければ、オレはお前を殺す、と。

イルミナティのスローガンは、オベイ、オア ダイ!! Obey, or die!!
言うことを聞け! 命令に服従しろ!! さもなければ殺す!!

もっとも、これは、彼等の原理であって、その原理は、当然のことながら
状況によって、変化し、変身し、変容する。「敵」「相手」が強過ぎる場合、
言葉、思想、イデオロギー、宣伝、口先によって、この原理を実現しよう
とする。つまり、相手をペテンにかけるわけである。

従って、これは、言葉による、思想による、イデオロギーによる、世界観
による、宗教による、殺し合いである。西洋は、何よりもまず、こうした言葉、
思想、イデオロギーによる戦争で勝ち抜いて来た最終勝者であることを、
知らなければならない。

日本人、日本民族は、未だかって、このことを正面から調査研究したことがない。
会沢正志斎の「新論」は、ほんの少々この方向を歩み出している。
しかし、会沢正志斎も晩年、開国已むなし、などと言って、気勢の上がらないこと。

西洋と徹底的に戦えば、どう成るか?

士農工商の身分制度下で、農工商は、おかみについて行くのみ。

武士階級は、どう成ったか?

武士は二つに分裂した。死=全滅を賭して西洋と戦え派と、
殺されるのはイヤだから、西洋のドレイと成って生き延びる派、とに。
前者の代表は西郷南洲であり、後者の代表は、大久保利通と、
長州の木戸、伊藤、山県ら。

西南戦争で、西郷軍が潰滅したあと、日本の国家権力は、後者、
西洋のドレイと成って生き延びる派によって、完全に独占された。

そして今、どうなのか。イルミナティサタニスト世界権力は、
日本民族ひとり残らず皆殺し戦争の総仕上げにとりかかろうとする。
297<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:28:09 ID:38H4U5lQ
福沢先生、中朝はあの頃から何も変わっていません。
298<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:29:57 ID:H+ltwRmQ
>>295>>296

どこのサイトのコピペか知らんが
国粋右翼思想そのままだな
299<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:32:27 ID:zE5H/6CM
>>295
国家というものは人間の集団の関係性の間に消極的に
しかし、確固たる必要条件として浮かび上がるものであって、
どこの国でもエージェント性を持った人物は存在する。
福沢は米国に忠誠を誓っていた訳ではないであろう。
エージェント狩り的な言論は、
あいつは、売国奴だ手先だと糾弾するだけで終わってしまいがちに成る。
300<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:35:29 ID:DbayHVDt
アジアの国々は今も日本に対して非礼なことばかりしてくる。
もうアジアとは手を切るべきだ。
301<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:36:19 ID:d4JbrJdK

今年の八月の猛暑は、一部の日本人に、切迫する「地球温暖化問題」を、
ほんの一瞬間だけ、思い出させた。四十度、と言う気温。これは、人間の
体温三十六度よりも四度、高い。数年前、フランスは猛暑に襲われ、
何万人かが熱中症で死んだ。

このまま、温暖化が加速進行すれば、暑さのために地球上の人間は、
みんな死ぬ他ない。その原因は、西洋による化石燃料の大量使用である。
それ以外にない。従って、西洋が全人類を殺すのである。

西洋とは何者か。日本の権力エリート階級は、幕末明治以後、西洋に
身も魂も売り渡した。そのことによって、西洋かぶれの日本人エリート
階級もまた、全人類皆殺しの共犯者と成ったのである。

西洋の危険を警告した日本人は、少なくない。
「西洋」とは本当に、何者なのだ!!

徳富蘇峰の敗戦直後の日記全四巻(講談社)が完結した。
蘇峰はそこで、福沢諭吉を徹底的に批判している。
そして、「アングロサクソン」をも。

明治大正昭和と、全生涯をかけて自分は福沢諭吉イデオロギーを
日本から一掃するために戦ったと、蘇峰は述べている。

福沢諭吉イデオロギーとは、アングロサクソンイデオロギーと、
概ね重なるであろう。そして現在、福沢諭吉は、一万円札の肖像である。

アングロサクソンイデオロギーとは何者か。それもここでは、述べていない。
しかし、アングロサクソンイデオロギーは全人類を皆殺しにする、
と言うことは出来る。人類のみならず、地球上の生物全体の大半をも
皆殺しにするであろう。

「アングロサクソン」とは、明白な詐稱である。「アングロサクソン」と
自称している、その勢力の本体は、イルミナティサタニスト世界権力である。
イルミナティはサタニストである。サタニストであるとは、永遠の破壊者
であることを意味する。

アングロサクソンは、永遠の破壊者であり、福沢諭吉も永遠の破壊者であり、
日本に取り憑いたサタンそのものである。

敗戦占領下、その福沢イズムを日本の国定教学、国定イデオロギーと
定めることによって、敗戦占領下、日本は、全滅の道を選択したのである。

そのことに気付かなければならない。
302<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:40:09 ID:xZlS+P7u
まともとか言われてる>>89さえ
>中国と日本は、冊封・朝貢関係の歴史である期間が長かった。言葉を換えれば一種の不平等な関係である。
とか書いているんだが。

シナの見解だと、日本はいつまで冊封されていたことになっているんだ?
コッチは聖徳太子の時代に縁切りした、隋も(しぶしぶ)承諾した、と認識しているんだが。
あとは足利義満の時に朝貢名目で貿易していたぐらいだが、
一時的だし天皇を冊封したわけではないし、どう見ても方便だよな。
303<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:44:07 ID:rSQoYgz5
福沢先生「絶望した!
勉強のために留学してきたのに悪さしかしない中国人、朝鮮人に
絶望した!」


……って事でしょ
304<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:46:58 ID:cbAN3Eoh
>>303
ちなみに
諭吉先生は滅多に怒ったことなかったそうな。
(他人の目の前で怒ったことは一、二度だったとのこと)
そういう人がこんな事いうんだからねえ。
305<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:50:53 ID:gxiLsdru
まぁ 足利義満みたいな滓がいたせいで
サクホウ体制から抜け出したのはいつとは言いがたいが
しかし 遣唐使廃止後
正式にサクホウ体制に入った例は足利義満までないわな
宋の時代は平家が私的交流をしてたが
すぐ滅んだしな

ただし足利義満を擁護してやると 時代は明建国の時だし初代のアバタと息子の永楽帝の時代だしな
ある意味サクホウ体制に入ってもしかたないかもな
儲かったし
306<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:53:55 ID:UAre2811
シナチョンを見限った福沢翁を擁護する丸山が‘近代主義の限界’かよw
開化派の金玉均を暗殺したバカチョンどもの末裔の脳内自己完結だな。
307<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:54:07 ID:cbAN3Eoh
>>305
貿易主体だしね。
奴らの言い分聞いてたら
思いっきり拡大解釈すれば

今なんて凄まじい「柵封体制」になってしまう
308<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 17:57:23 ID:5JzoIcrC
>>302
天皇は倭の五王の時代から冊封されてただろ
その程度の知識で書き込むな
309<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:00:25 ID:7h3EMc8g
>>1
>>「彼はどうしてアジアを捨て西欧を選んだのか」

それが未だに理解できないようだから見限られ、人材の流失が止まらないんだよ。
310<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:02:18 ID:cbAN3Eoh
>>309
そうだよなあ
「昔」の「外国」のことより
現在の自国の国民が
逃げ出すのどうにかした方が
いいよなww。
311<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:06:55 ID:gxiLsdru
コウセの後知恵で 批判するのは簡単だわな

豊臣秀吉はなんで家康を殺しとかなかったのか
とかな

鎖国なんかしなきゃ 日本はもっと前に近代化してたとかな

アメリカと戦争なんかしなきゃ良かったとかな


福沢諭吉は悪いが 啓蒙思想家として比類ないよ
彼の本質を読み取る力は多分日本の歴史上でも随一
明治の偉人を5人あげるなら
明治天皇 伊藤 大久保 福沢 山本権兵衛(クリーンなら井上馨でもいいけど)

福沢は非常に聡明で 西洋の源が産業革命なんかではなくリバティであるとすぐ見抜いた
普通の人間ならば 西洋文明の一番の源流を物質的な面や植民地みたいなところにみてしまうだろうが

彼は最初の訪米で いきなり自由であるとみた
こんな洞察力をもった人間が中国や朝鮮にいたか?
いまもいないから中国はあんな国なんだし 朝鮮もあんなんなまま

もちろん自由だけではないが 自由による身分制度の崩壊と人材活用が日本に活力を与えた
312<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:09:26 ID:7h3EMc8g
>>310
て・お・く・れ

中の人を全部取っ替えない限り状況は変わらんでしょう。
313<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:11:08 ID:gxiLsdru
コウセの後知恵で 批判するのは簡単だわな

豊臣秀吉はなんで家康を殺しとかなかったのか
とかな

鎖国なんかしなきゃ 日本はもっと前に近代化してたとかな

アメリカと戦争なんかしなきゃ良かったとかな


福沢諭吉は悪いが 啓蒙思想家として比類ないよ
彼の本質を読み取る力は多分日本の歴史上でも随一
明治の偉人を5人あげるなら
明治天皇 伊藤 大久保 福沢 山本権兵衛(クリーンなら井上馨でもいいけど)

福沢は非常に聡明で 西洋の源が産業革命なんかではなくリバティであるとすぐ見抜いた
普通の人間ならば 西洋文明の一番の源流を物質的な面や植民地みたいなところにみてしまうだろうが

彼は最初の訪米で いきなり自由であるとみた
こんな洞察力をもった人間が中国や朝鮮にいたか?
いまもいないから中国はあんな国なんだし 朝鮮もあんなんなまま

もちろん自由だけではないが 自由による身分制度の崩壊と人材活用が日本に活力を与えた
314<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/10/27(土) 18:12:45 ID:8mTLsjRb
福沢諭吉がお金を出して弟子の井上角五郎に
朝鮮半島で初のハングルで書かれた漢城周報って新聞を作らせたのだが…
315<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:13:01 ID:doJLk+bo
ちなみに剣の達人として知る人ぞ知るのが、福沢諭吉。

以下、Wiki
>日清戦争の頃、新聞社が当時存命していた幕末の「剣客」たちの座談会を企画した。
>席上、物故存命を問わず誰が最強であったかという話題になった時、出席者の全員が
>一致して「それは福澤だ」と言ったというエピソードがある。


るろうに剣心と、どっちが強かったのかにゃ。
316<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:14:38 ID:om4K5vGC
魯迅とどっちが上なの?
317フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/10/27(土) 18:14:45 ID:UH+Zvu2i
てか、背景にあるのは清があっさり西欧に負けたことなんだけどねw
318<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:15:00 ID:87U36uNP
時期として考えれば伊藤がした選択は概ね正しいと言うしかないし
そもそもアジア人の民度のものさしを近くの奴らで計ったから
ああなるを得なかったとも言えるだろうなぁ。
朝鮮人と中国人で取り敢えずここ数十年の民度を予測したら
「んー、当分駄目だナ」
と判断するのは賢明な人間なら当たり前。

事実未だ朝鮮と中国が示してる姿はどーもならんし。

ただまあ、近くに最悪の2匹が居たからって、もうちょっと足を伸ばした
ビジョンも欲しかったところだが。
319<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:15:53 ID:U6Rxnwig
>>308
倭の五王は聖徳太子の昔

契約した国も人も消えた
引継・更新の手続きも無い
使者の往来も無いのに
冊封体制が続いているわけ無いだろ

ペーパー冊封が続いたと考えても、それも唐の滅亡までだな
320<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:17:51 ID:kC831qgz
こんな事を論じられる人物が100年以上も前から
石を投げれば当たるくらいたくさん日本にいたんだよね。

偉大な先達を持ってホント良かったと思う。
321<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:20:33 ID:cbAN3Eoh
>>320
ていうか
まともな人が
事前の知識なしに
「あれ」と付き合えば
同じような反応が返ってくるんじゃないかと・・・
322<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:26:02 ID:9IsEmLxR
>>315
もちろんシシオさんが最強です
323 :2007/10/27(土) 18:26:56 ID:gxiLsdru
勝海舟と諭吉が明治初期のオピニオンリーダーだという

薩摩系は勝海舟を
長州系は福沢諭吉を信頼した

木戸などは勝を嫌い
諭吉を信頼した
このことからか勝は木戸は小物であると切って捨てたが

しかし時代は勝海舟より諭吉を選ぶ
特に大久保の死後は
伊藤は非常に下品な面があるが彼は大久保よりは民権に理解があった


諭吉は物事の本質を見抜く力をもった偉人
朝鮮人や中国人が知能的に劣等だと差別したんじゃない
諭吉は別にアジアを征服しろとかいってない
諭吉は脱亜論で 中国や朝鮮のような因循でしがらみから逃れられないような連中は無視して
日本単独でも西洋化すべきとといただけだ

その福沢を批判するのは
先にいかれた日本に嫉妬してる朝鮮人中国人の無能さを自ら認める行為である

福沢が日本の西洋化を進めたことを批判するのは
勉強をして一人大学に入った奴を嫉妬してる頭の悪い子みたいなもの

324フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/10/27(土) 18:28:30 ID:UH+Zvu2i
>>322
マコトシシオ!

一応師匠のが強い設定でしょ、あれw
325<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:31:40 ID:zE+cnJ2I
日本が中華秩序から脱したのって聖徳太子の頃だろ?
326<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:32:53 ID:NhpwmCFs
そもそも册封体制なんてものは存在しなかったんだが。
中国の宮廷内で通用する与太話。
327<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:37:23 ID:J25zxfWs
福沢は脱中華論だな。
328フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/10/27(土) 18:38:29 ID:UH+Zvu2i
>>325
平家物語だかで、
「遠く異朝を訪えば、近く本朝をうかがうに」

で分けてる時点で、自国と他国の区別はできてたってことでしょw

精神的には、江戸時代に朱子学の影響でシナの
古典がもてはやされた時代が幕末のちょい前には
あったけど、シナとの決別が決定的になったのはやっぱ
西欧列強に対する清の体たらく振りを見てからでしょうね。
329<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:56:56 ID:qBVQOzOl
今では帝国主義と呼ばれる時代の世界情勢だとかさ。
日本に今でも根強い「興亜主義」的思想とか、福沢も実際に興亜に希望を持ってた時期もあるとかさ。

例の「脱亜論」の頃の他の論文みると「朝鮮人民の為には英国植民地になった方が幸せじゃね?」と
別に日本の国土の拡張を望んでいたわけじゃなかったとかさ。

この本は「文明論之概略」についての本だから構わんけど、
福沢に対して賛否とか論じたいなら、思い込みだけでなく、もう少しは多方面から考えたら?

・・・と朝鮮人には今更無駄な事を、たまには言ってみたくなる。w
330<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 18:59:18 ID:xZlS+P7u
>>308
だ・か・ら、それは聖徳太子が解消したって書いただろうが。

この程度の日本語も判らないヴァカは永遠にROMってろ。
331<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:04:57 ID:Aw0UGqwb
文化のレベルが江戸とし清朝では違いすぎるよ

勝にしても福沢にしてもまぐれで突然出てきたんじゃないよ
それなりの屍の上にいる存在、勿論、大久保・伊藤もそう

清がだらしないとしてもその実態から欧米の実力と狙いを読みきったのは日本の実力
だが、結局、完全に読みきったのは薩英戦争と下関戦争のあとだ

清は負けても目覚めなかったんだからどうしようもないがね
今でも日米相手に戦争くらいしてみるかという雰囲気は軍の中にはあるらしい

楽しみだね
332<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:05:50 ID:dW+Wbb/t
実際のところシナの王朝は日本を「言う事を聞かない属国」
程度にしか思っていなかったんじゃないかな。

ただ日本側としては
「こっちにも天子様がいるからお前らの言う事を聞く道理はねえ」
という感じだったんだろうね。
これもある意味多神教的な考えではある。
333<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:06:31 ID:N8OAqCM2
そりゃあ欧州が培った文明こそが人間らしいより良いものだからな
アジア人の文明ははっきりいえば半人半猿のもの
脱亜した日本はようやく人間に近づけた
334<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:06:34 ID:1ZKOJNwL
>>330
あれを聖徳太子と断定するのもな。
倭は代々南朝に冊封されていたこともあって、北朝は中華でなく同じ夷蛮と見做してたんじゃないかな?
335<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:07:57 ID:9IsEmLxR
どうでもいいが伊藤博文は小物だろう
維新に乗っかっただけじゃねーか
336<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:10:45 ID:Aw0UGqwb
>>335 維新のときはね
大久保亡くなってからだろう、彼の活躍は
337ベストヒット名無しさん :2007/10/27(土) 19:11:46 ID:FUEEkiM6
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          く  / /!   |   〃 _/__ l|   | |   |  |  | | ||ヽ
           \l// / |  /|'´ ∧  ||   | |ー、||  |  | l | ヽ
            /ハ/ |  | ヽ/ ヽ | ヽ  | || /|ヽ/!  |/ | ヽ
            / |  ||ヽ { ,r===、   \| _!V |// //  .!   |
            | ||   |l |ヽ!'´ ̄`゙   ,  ==ミ、 /イ川  |─┘
            | ハ||  || | """ ┌---┐  `  / //  |
            V !ヽ ト! ヽ、    |     !    / //| /
               ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ    ,.イ/ // | /
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│||      | \  〃
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  /  ̄`ア              | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二) 馬鹿キムチ、死ね | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'              | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| |  朝鮮人、早く死ね   | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |              _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |              >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.             ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|               \    r'       ヽ、    |
338<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:13:47 ID:i3hERDDs
>>325
完全に決別したのは、白村江での敗戦以降。
339青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 19:15:30 ID:k5ZlwJ8I
ていうか、韓国って今、近代化の真っ最中じゃないの?
村上春樹か誰かの小説の特集で、朝鮮日報が書いてたような気がする。
「日本は今ポストモダンだ。しかるに、今わが国はモダンの中にいる」って。

韓国に近代を云々されたくないなー。

>>286
うわ、勘違いしてた。恥ずかしー。
340<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:16:04 ID:9IsEmLxR
>>338
決別したともいえるし、いまだに決別できてないとも言える
それぐらいかつての中国文明は凄かった
それだけに今の中国のクソ加減が目立つわけだが
341青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2007/10/27(土) 19:18:49 ID:k5ZlwJ8I
>>322
諭吉「学問のスヽメ、アッー 」
342<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:27:29 ID:sg18HCnz
随書の「日出ずる処の天子、書を日、没する処の天子に致す。
(By聖徳太子)」って607年だったよな
343<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:30:07 ID:9IsEmLxR
>>342
それで決別とするにはあまりにも短絡的だな
344<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:30:38 ID:zE5H/6CM
>>333
欧州なんて蛮地だったろうが。
白人が捏造した歴史観で物事を語ってんじゃねぇよ。
345<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:48:51 ID:u/g2/E5d
なあ、これってマジなの?

http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%8F%E6%B2%A2%E8%AB%AD%E5%90%89%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B9%B3%E5%B1%B1-%E6%B4%8B/dp/4166603949/ref=sr_1_23/250-5899044-4779411?ie=UTF8&s=books&qid=1193481860&sr=1-23

現在、福沢諭吉のイメージは、前期と後期に分裂している。
<前期>「学問のすすめ」等に代表される、市民的自由主義者
<後期>「時事新報」論説等に代表される、侵略的絶対主義者
このうち、<後期>の福沢像は、実は、元「時事新報」主筆の石川幹明の捏造であり、
福沢自身は最後まで<前期>のままであり続けた、転向なんかしてなかった、
ということを論証したスリリングな本。

石川は、自著「福沢諭吉伝」と「福沢全集」編集を通じて、
巧妙に捏造をおこなった。おおざっぱにいうと、
1伝記で自分好みの福沢像を描き出し(というか創造し)
2全集の「時事新報」論説に自作を大量に挿入することで、それを補強した
(初出時、論説は無記名だったので、こういうことが可能だった)

「巧妙に」と書いたが、綻びも多々あり、今まで誰も気づかなかったのが不思議なほどだ。
実際、同時代の福沢の関係者や、戦後の(福沢協会の終生理事長)富田正文、
丸山真男なんかは知ってたはずだと、著者は書いている。
しかし、彼らは自分の立場を優先し、指摘を怠った。
自論を展開する前に、まず客観的事実を明らかにするのが、知的誠実さじゃないのか?
石川はもちろん、彼らの罪も大きい。

私は今まで福沢諭吉のことをあまり詳しくは知りませんでしたが、
それでもなんとなく胡散臭い人だと理解していました。
いわゆる言行一致しない人というイメージでした。

それがこの本を読んで払拭されました。逆に福沢諭吉像が只一人の男に
より歪められていることに怒りを覚えます。

多くの人がこの本を読んで、素晴らしい思想家である福沢諭吉の外郭に
触れることを望みます。
346<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:52:48 ID:2dwq79jr
☆★☆私たちは密入国しました☆★☆

2007年10月27日にテレビ西日本で放映された「土曜NEWSファイル CUBE」で
在日朝鮮人自ら「密航しました」と告白。強制連行は嘘だったようです。
密航した犯罪者なのに年金よこせと喚く朝鮮人の物語。
ぜひご覧あれ!!                (21分18秒の番組です。)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1382775

☆番組ディレクターには「金 a貞」というキムチ臭い名前が…☆


テレビ西日本
http://www.tnc.co.jp/

テレビ西日本 ご意見・ご感想窓口
http://www.telebeam.jp/home/contact/

番組内容
http://www.telebeam.jp/home/program/timetable/detail/index.php?date=20071027&program=7

▽現在、およそ2万人いると言われている福岡の在日コリアンを取材しました。
在日一世と呼ばれる方々ももう年老いて亡くなっているのが現状です。
韓国籍と朝鮮籍に分かれている在日コリアンの現状とは?
347<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 19:59:22 ID:l6AeW5U7
現代はネットを中心に脱亜論再評価の時代であることは
ハンギョレ新聞はダンマリなんだろ。
348<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 20:01:17 ID:Z/6xEU7x
>>347
チョンの立場からはそんなもの認めたくない
349<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 20:01:29 ID:PuNhuraw
何年か前にNHKの終戦記念日だかにやってた討論の印象しかないけど
子安宣邦って福沢が忌み嫌った頑迷な腐儒の現代版て感じだなw
350<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 20:08:48 ID:sg18HCnz
>>343
俺、決別したなんて言ってねーぞ
351<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 21:07:55 ID:yjleRSog
時代背景とか、とりあえずここがわかりやすいとオモ。

http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan6.html
352エラ通信 ◆f6WQr1G8JU :2007/10/27(土) 21:22:32 ID:7qo3J3wY
決別っつーか、韓国相手だと『忌引』って言葉が頭に浮かんだ。

353<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 21:38:50 ID:pJO4M/7O
福沢諭吉本当頭良いよ
354<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 22:59:06 ID:sxEN962x
脱亜論で示されている朝鮮人・中国人の特徴は今でも通用するところが多いし、
昔からそうだったんだという資料にもなっている。
そう考えると福沢諭吉は先見の明があったんだな。
355<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:00:14 ID:haWaWbMg
>>1
なんだ? こんどは福沢諭吉にケチつけてんのかw
356<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:03:07 ID:A+IFh4Ox
別に小難しいことじゃなくて、単に馬鹿(アジアの悪友)は相手にするなという常識を説いただけのこと
357<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:06:52 ID:Z6frg8uj
>>1
胸に手を当てて鏡を見ながらよ〜く考えてご覧。
理性が少しでもあればきっと答えがわかるよw
358<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:07:13 ID:NdquEetE
そういえば一万円札の肖像が福沢諭吉なのが気に入らないから誰か他の奴に変えろって
いう在日がいたな。裁判まで起こしてたんだがその後どうなったんだろ?
たぶん棄却されてるとは思うんだが。
359東亜書院文庫 ◆zFA96ufxsY :2007/10/27(土) 23:08:34 ID:Zwkb1dzY
>>358
どう考えても門前払いでしょw
360<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:09:28 ID:97kqh0OB
>>358
俺のユッキーに文句つけるとは、いい度胸だな…
361<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:10:44 ID:NdquEetE
>>359-360
この東亜+にもスレ立ったことがあったんだよ。
362 :2007/10/27(土) 23:16:01 ID:gxiLsdru
諭吉みたいな啓蒙思想家がいて 彼を支持するエスタブリッシュメントがいた
このことが日本にとってもの凄く幸せだった

なんかクーデターしたが日本に逃げてきて中国で暗殺された金オッキョン?だったかしかいない朝鮮との差異はあるわな

諭吉>>>19世紀以降の朝鮮人のあらゆる人物


363<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:18:05 ID:cbAN3Eoh
>>362
それよりちょっと前は
日本も意見が違えば血の雨が降るような
状態だったけどな。

福沢諭吉なんかも「それじゃあいけない」って
ことで頑張ったわけだけど。
364<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/27(土) 23:18:23 ID:97kqh0OB
日本も新たに"21世紀の偉人"が出ることを期待してますよ。
365 :2007/10/27(土) 23:23:24 ID:gxiLsdru
在日さん
もし朝鮮人で諭吉を上回る人物がいたらあげてね

百パーセントせ誰もいないから


パクなんとか大統領は まぁいわば井上馨の真似を日本の政治家に頼み込んで成し遂げた人物とはいえるが

手本のない状態から資本を集中させ世界と戦える財閥を国策で作りあげ経済発展させた井上馨と
開発独裁の手法は完全に真似
資金は国交正常化から得て集中しただけのパクとではひと桁違うが
それでも19世紀以降の朝鮮人では唯一まともかな
パクなんとか大統領

あとはロクなのがいないな 朝鮮人
366<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:04:17 ID:+oZIRpgV
これからは中韓朝と他のアジア諸国とを明確に区別するためにも

「脱亜論」ではなく「脱特亜論」を広めるべきだね
367<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:15:58 ID:HBg9TxiZ
>>358
次の一万円札は豊臣秀吉にしたくなるような話だなw
368<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:16:16 ID:kLtlC+fC
オピニオンリーダーがいないんだな、朝鮮って
扇動者しかいない。
369<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:17:54 ID:IdsacWS3
tesuto
370<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:18:49 ID:Y6PwyHL6
>>365
パクチョンヒ

国を発展させるなら、真似でも何でも良いとは思うがなぁ。
結局、自国民に足引っ張られて暗殺だろ
洒落にならねぇ

結局、土壌ごと変えないと
有能な人間も育たないんだろうなぁ

人材流出が続いてるのもそれ故だろうし


>>369
internal errorって出て書き込めなかったね
371<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:19:13 ID:IdsacWS3
are
372<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:23:44 ID:pKc51QdZ
>>355
いや、福澤翁への言いがかりなんて昔からやってますよ。
373<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:25:56 ID:P31+KWut
慶應義塾大学に留学する韓国人っているのか?
374    :2007/10/28(日) 00:30:08 ID:yaRRp/zb
>>365

朴正照は、遺伝子は朝鮮人だが、精神、思考様式、

人格は完全に日本人だよ。

小学校、大邱師範学校、満州軍官学校、陸軍士官学校と

すべて日本人教師によって教育されているからほとんど日本人。

だから韓国の歴代大統領のなかで、唯一在任中にまったく

個人蓄財はしていない。
375<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:34:27 ID:Y6PwyHL6
>>374
ただ日本に擦り寄る節があったみたいだし、
日本としては"うーん"ってところかな。

ただ、朝鮮を立て直すことに絞れば
まさに救世主だったんだろうが、バカな朝鮮人は彼を・・・ねぇ
376<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:36:46 ID:YqM6d1mF
いや・・・
本当に心当たりが無いのかこいつら。

377<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:37:08 ID:VxwDCAMd
脱亜論=>支那とチョンと関わるな...至言。
378<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:40:18 ID:e1MNSxzv
今のチョンは恰も発展の道を歩んでるって自己錯覚に陥ってるが、実際は滅亡の道を進んでる。
収入増加した為に唐辛子キムチ消費量が増加してるが、此れが元凶になるだろう。
正に基地外予備軍を作ってるんだから。
379<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:41:59 ID:rwx6tlSo
>>375
朴は、理性や知識は日本人だが、精神の奥底が朝鮮人だったのだろう。
日本に教育された世代の朝鮮人にはよくあること。

しかし、それでもこういう世代がいたから韓国は今までなんとかやってこられたのだが
今の韓国は、「日本のおかげで朝鮮が発展したとは言ってはならない」状態だから
必然的に朴の功績もなかったことにしなければならないわけだ。
だから韓国には絶対に未来がない。
380<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:44:10 ID:25K6XyHd
>>1
アンタらの先祖の馬鹿さ加減にウンザリしたんだよ


日本は開国後、急成長を遂げ、西欧の侵略に対抗しようとしたわけだが
朝鮮という国は闘うことすらしない
それどころか、王族が遊ぶ金欲しさに、国家の持つ諸権利を売りさばき
力すら手放してしまう


そんな奴らと心中する気はねぇって話だ
381<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 00:45:17 ID:UxNbva7c
>>374
特アでは私腹を肥やさない政治家を見つけるのが至難の業だからな。
韓国では朴正熙、中国では周恩来くらいのものだ。
周恩来は清廉ではあったが、保身家だったけど。
お、どちらも日本人に高等教育を受けてるぞw

面白いことに特ア人が欧米に留学すると、必ず腐敗する。
いざとなったら祖国を捨てて、欧米の銀行に預けた金で安楽に暮らせば良いみたいな境地に至るらしい。
欧米諸国はその手の有色人種の秀才(バナナと呼ばれる)をいっぱい飼ってるし。
だから特アの政治家は究極的には祖国の命運より、自分と一族の身命の方が大事になるんだよね。

>>375
朴正熙時代の日韓関係は、個人的には必要悪として肯定しうる。
382<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 01:01:03 ID:wM21p55A
朴正熙は援助金が足りない、もっと寄越せとわめいて日本から大金を毟った奴だぞ。
朝鮮人としては正しいのかも知れないが、乞食は乞食。日本人の精神を持っていたなどと
いうのは、とんでもない間違い。
383<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 01:06:56 ID:U3AwyZsd
福沢先生は脱亜入欧ばっか言われてるが一番の功績って民主主義を国民に説いて先進国入りさせた業績だよね?
384<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 01:15:21 ID:U26r0l/e
>>382
気に食わない歴史は直視せず焼き捨てろ、ってな人だからな
半チョッパリという位置づけが最もふさわしい
385<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 01:30:35 ID:cKeBF1Bc
朴正熙は朝鮮人から見れば、
日本から大金を勝ち取ってインフラを整備し、韓国発展の基礎を作った英雄的存在、
と言えるかもしれん。

だが日本人からすれば、李承晩ラインで拿捕した漁民で人質外交したり
とても褒められる様な人間には思えん。
386<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 01:33:53 ID:pjj+RYsb
福沢諭吉が樋口一葉の倍しか価値がないっつーのは、明らかに過小評価だろ。
ということで、↓↓は俺の諭吉さんを樋口一葉10枚と交換すること!
387<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 01:50:57 ID:4ddJiTm0
>>345
「時事新報」の社説は無記名だから、福沢自身の筆でなく、
その弟子とかが書く事も十分ありえる、って話は昔から言われてるな。確かに全部書くわけないし。

ただ、前期と後期に分けて、何らかの流行の思想からして好ましい好ましくないで分けてるように見えて、
単に福沢儲が時代に合わせて福沢のカリスマ性を失わせたくない「為にしてる」雰囲気もあるよな。

「言行不一致」の例として、「天は人の上に人を作らず」「封建主義は親の仇でござる」なのに、
自分の「娘の婿は士族以上が良い」と言ってたとかいう話だって、福沢は著書では
「天は人の上に人を作らずと言へり」とか書いてたはず。つまり「西洋では〜とか言うんだよね」って感じ。

封建主義にしたって、欧州には貴族制度がある所多いわけで、儒教的で頑迷固陋な制度を批判したんだし。
西洋啓蒙思想のセールスマンみたいな役割果たした書物を元に、「これぞ福沢の真の思想」ってのもね。w

脱亜論の頃だって、巨文島事件では、「朝鮮が英国領になりゃ今より人民は幸せだろ」(これも時事新報)と、
別に日本の領土拡張を望むでもなく、「近代主義」の普及こそが人民の幸福としてた所が見受けられる。

どうせなら、その前期後期とやらに共通する「近代主義」を福沢はどのように考えたか、
ってのを研究する方が、どちらとも言える「脱亜論は福沢作じゃないよ説」をプッシュするより良いと思うがねぇ。

少なくとも門弟の連中が書いたことは確実だし、目を通して余程不満なら否定する論文出すでしょ。創刊者なんだし。
勿論、下品な表現とかは他者の筆としたって構わんが、根本部分は福沢系の思想が基だと思うのが普通だよ。
388<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:03:17 ID:rwx6tlSo
>>387
>「言行不一致」の例として、「天は人の上に人を作らず」「封建主義は親の仇でござる」なのに、

それ、あちこちで散々指摘されたが、「天は人の上に人を作らず」というのは
文脈を完全に無視して切り出してきた大嘘であり、
本当の原文では「世間では、天は人の上に人を作らずなどと言われているが、これは大嘘だ」
という文脈で書かれているんだぞ。
389<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:20:11 ID:9Pe4aj5p
>>384
確かキムチ以外に何も無いって言ったんだろう?。
漏れは其のキムチをもっともっと大量に食らう事を希う!!
滅亡の道一直線だ!。
390<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:24:02 ID:05go/8Ze
>>388
だけど学問によって差が出来る。だから学問しましょう、で「学問ノスヽメ」だからな。


まぁ、>>387氏の「と云へり」もその通りで、断言しているわけでなく、
その段落は「〜とか言って、こういう意味なんだけどね」と書いてあるのは事実だけど。
で、次の段落は「されども」と続いて、「でも違うのは学問の差なんだよね」と繋がると。

それと、時事新報の社説は少なくとも福沢系の思想が根本だろ、ってのも同意。
391フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/10/28(日) 02:31:17 ID:uRWayBHS
>>390
てか、フランス啓蒙思想の連中と根本が似てるのよw
学のない連中=使えないってことで。
日本の場合は識字率が高かったから、そこはほんと幸いしたけどさ。

ちなみに井上円了なんかの妖怪論は、あれは社会教育だともいえるし、
その点でも日本は教育者にめぐまれた国だったといえるわね。
392<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:35:52 ID:9Pe4aj5p
>>388
>「天は人の上に人を作らず」
「人の下に人を作らず」で、高校で流行ったヨ、
「天は人の上に人を乗せて人を作る」と!。
393<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:39:47 ID:pKc51QdZ
>>386
まあ、女性を肖像に使うなら、万札のほーが適当だよね、と女性団体に殴られそうな事を言ってみる。

審議拒否。
394<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:40:57 ID:x/A93HBm
>>393

( ´д)ヒソヒソ(д` )
395<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:43:38 ID:oB+HYUhi
アジアを捨てたんじゃなくて特定アジア
もっと言えば中国と朝鮮の二国だけ
396<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:44:44 ID:wJPiPNQp
福沢諭吉は軽薄でそれほど好きじゃないが、脱亜論と学問ノススメは真理。
397<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:48:22 ID:soNhNuRe
諭吉塾に来ていた朝鮮留学生の行いを見ればともに手を取り合ってなんて思わないだろう。
諭吉翁も当初は極東三カ国が同盟を結んで西欧列強に対峙とか言ってたけど。

野人そのものの行いをして、諭吉の金庫をこじ開けてとなれば切れるのは当たり前。

この行いは現在の朝鮮半島二国原住民&出身密入国者でも同じです。

教育ってのは大切だな!
398<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:49:30 ID:wJPiPNQp
まぁ冷静に考えると脱亜論すらまだ的外れなのかもな。
そういう意味じゃ東亜+の人間の多くも同じ間違いを犯してるが

脱亜じゃなく非亜だわな。ゴロ悪いが。

諭吉さんも漢学の教養抜群だっただけに、陥穽に嵌ってしまったわな。
399<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 02:49:51 ID:DOX8q+9V
>>386
樋口一葉、みずぽみたいでキモイので、速攻で手放すようにしている。
400Ceterum censeo: Delenda est Sinae. ◆t8.HN6Dz52 :2007/10/28(日) 02:56:17 ID:bBjfmXVh
>>398
欧州を一つの文明圏とするなら、日本を一つの文明圏としてもおかしくはないよな。
中華文明圏とは明らかに異なる。

まあ、そういう意味で言えば、「アジア」なんて枠組みもどうかと思うが。

正確にいえば「非中華文明」ということにならないだろうか。
401<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ):2007/10/28(日) 02:58:49 ID:FDBezu6k
>>400
太平洋文化圏が近いと思う。
402東夷 ◆43eKv.KwIo :2007/10/28(日) 03:01:38 ID:4QhpSHZ2
>>400
つか、日本が使っていた「アジア」は西欧社会に対する便宜的な概念であって、
19世紀における一過性のものと見るべきなんだろうけどね。
403<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:02:44 ID:soNhNuRe
>>400
日本は国一国でひとつの文明圏と言われていますよ。

ただ、認識として文明とは広い地域にあまねくというのがありますから。
その概念で言えば文明じゃなくて文化だろうといわれそうですが。
大陸と違って島嶼国という概念でいえば陶酔された文明圏です。

ひらがな・かたかなを発明して、漢文を読み下して、独自な国粋文化を築き上げて。

文明とは、拡散すると薄まる。それが日本では狭いといわれる国土の中で古来より最先端の技術で戦をして、最先端の行政・農政をおこなってきました。

結局、ウドの大木=シナってことですな。
404<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:05:24 ID:3MCC6JwE
アジアなんて枠組みいい加減にやめたらしていい、中東、南アジア、中華、北アジア、日本はむしろ環太平洋国家群でよろしい。
どう考えても区分としての宗教や生活風習で分けるとそうなる。
405<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:06:26 ID:mv0PLRrR
日本はもう脱亜しきっちゃってると思うが違うのかね?

1.日本
2.日本以外のアジア
3.西洋

と分割した場合、服でも家でも食い物でも音楽でも政治でも経済でも
1と3ばっかじゃね?
406東夷 ◆43eKv.KwIo :2007/10/28(日) 03:07:13 ID:4QhpSHZ2
>>404
漢字圏はそれなりに重要なんだけど、
確かに宗教と生活文化なら太平洋圏と捉えるべきでしょうね。
407<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ):2007/10/28(日) 03:09:39 ID:FDBezu6k
>>1
妙に日本と朝鮮を同質視しようとする朝鮮人が気持ち悪い
408<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:09:56 ID:wJPiPNQp
でも太平洋文化圏なんてものは存在しないわな。
409<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:10:50 ID:Qls6oxck
>>334
そういう説もあるね。五胡の侵入から隋唐に至る過程で皇帝や天王(皇帝と大王
の間の意味の称号)のインフレが起きた事が、倭の大王を天皇にしたとか。
410<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:10:59 ID:QDfS8mjh
そりゃあ野蛮で非合理的で汚らしいアジアの文明より
綺麗で合理的でおしゃれな西欧文明を選ぶもんだろ
良いものは生き残ってダメなものは衰退していくもんだよ
411朝鮮28号 ◆8PxOawJTkY :2007/10/28(日) 03:12:31 ID:h9KR0KwC
てか日本は中国や朝鮮とは昔からお付き合いしてたけど他の地域とは交流ほとんど無かったもんな。
同じ島国のイギリスとは違って大陸にちょっかい出すこともあんま無かったし。
412<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:16:00 ID:wJPiPNQp
>>411
お付き合いというか、他の地域との交流がなかっただけだわな。
日本と中国レベルの交流で同じ文化圏ならアラブとヨーロッパは同じ文化圏。
413<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ):2007/10/28(日) 03:16:18 ID:FDBezu6k
脱亜論の必要性は
かの本田総一郎も
体験したよ〜な
414<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:17:28 ID:ILjiDAmE
答え、日本の西に朝鮮と中国があったからだろ
事実、日本にとって最悪のダニどもなんのだから
415<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:20:45 ID:U1+JHIhh
>>1
アジアに日本より近代化した国がなかったんだもん、しょーがねーだろw
416<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:22:47 ID:ZRjRX/Z8
欧米も飽きたから武士道に戻るべぇ
417<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:23:01 ID:soNhNuRe
>>411
イギリスはヨーロッパ大陸に近いからちょっかい出せたけど。
日本は遠いよ。

>>413
あの話には泣いた。なぜ、こんなにも無体なことが出来るのかと。
同時に、台湾の人たちの言葉「やっとまともなものが出来るようになりました。見に来てください」・・・意訳です。
この違い!!!
古今東西を眺めても、チョウセンヒトモドキが発した総一郎氏への侮蔑の言葉はオレは知らない。

黙って滅びろ>チョウセンヒトモドキ
418<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:24:57 ID:QeGkOt5s
江戸末期、旧式の火縄銃とはいえ
日本は銃器の装備数が世界一だったんだよね。

まずはそこから論じてもらわないと。
419<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:25:14 ID:63CumaQr
>>に潜むこのような問題が以後‘脱亜入欧論’として現われ るようになったと診断する。

別にどんな形だろうと、当時の情勢として朝鮮や清朝に追随する方向性なんて
有り得なかったよ。常識として有り得ない。
シナや朝鮮では最近やたらと福沢が有名人だ。日本の明治第一の思想家だとして
盛んに翻訳とか研究してる。でもそれ、お前らの自意識の投影に過ぎないじゃん。
単に脱亜入欧されたのが悔しいから福沢が巨大に見える。
日本では福沢は一流ではないよ。明治初期の言論の大物は
中江兆民・板垣退助・田中正造。岡倉天心。西周。中村正直。
福沢は俗受けする本をいっぱい書いたに過ぎない
420<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:26:51 ID:63CumaQr
>>400
はあ?
日本は中華文明圏の盟主だぞ。シナの中華文明は滅んだ。
421<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:28:07 ID:ZRjRX/Z8
福沢諭吉はヘタレだよな
福沢諭吉みたいな奴が何百人いても時代は変わらんな
422<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ):2007/10/28(日) 03:29:08 ID:FDBezu6k
>>421
福沢さん
何百枚は欲しいぞw
423<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:31:42 ID:wJPiPNQp
英国なんて自分たちはヨーロッパ人じゃないなんていうが全然ヨーロッパ人だよな。
ケルト人が住んでた土地にローマ人、アングロサクソン人、ノルマン人、フランス人とはいってきて
大陸から支配されぱなしだわな。大陸と政治的な繋がりきれたのって15世紀末だろ。
王族間の婚姻入り組んでるし、日本人の感覚からすれば異常。
でも、徳川時代の藩みたいなものと考えると逆にしっくりくるんだよな。
424<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:33:48 ID:63CumaQr
http://mentai.2ch.net/rights/kako/978/978531239.html
こういうの見ると、どうも2chは最近レベル上がってるな
425<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:36:24 ID:wJPiPNQp
>>419
いや一流だろ。少なくともそこにあげた連中一流とするならだが。
長州閥なんて福沢の見識高くかってらしいし、影響力強かったと思うぞ。
426<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:39:01 ID:SPAYPYyU
野蛮人が文明社会に触れたらそれを選んで積極的に取り入れようとするのは当然だろ
427フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/10/28(日) 03:41:13 ID:uRWayBHS
>>425
そもそも知識水準というか、知識の体系が

幕臣>水戸>薩長

だったのよね、本来はw
428<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:42:57 ID:vdTEkmiT
特アの駄目さ加減と、当時の世界情勢の空気を読めたから、日本は西欧化による近代化を目指して発展した。
空気が読めず、金魚の糞のように支那にくっついてることだけを考え、思考停止した朝鮮は立ち遅れたままだった。

その空気の読めなさが、今に続いている訳だ。

いっそロシア帝国の支配地域になって、民族強制移住とか、民族浄化とかの洗礼を受けたほうが、この事を彼らが
理解するためにはよかったんじゃないだろうか?
429<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:43:06 ID:63CumaQr
>>425
俗受けと書いたのが見えないのかな。
シナ朝鮮では、俗受けとか以前に、最もレベルの高い思想家扱いだ。
そりゃ日本をなめすぎ
430<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:46:49 ID:63CumaQr
脱亜論はあまりにも当たり前の結論なんだけど、
でも当時明治18年それを喝破できた奴は俗世間では少なかった。
士族一般はまだまだ尊皇攘夷。中央政界は征韓論。
ただし知識人の間では脱亜入欧は既に常識だった。洋行帰りなら特に。
431<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:51:06 ID:U26r0l/e
>>429
中華思想の呪縛、儒教の呪縛から抜け出す術を求めているんじゃないかね
彼らもようやくアタマの中身の問題ということに気付くところまで辿りついた
432<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:54:35 ID:ziK3wpMQ
中国が凄かったのって三国時代末期までだよなぁ〜
後は火薬ぐらいしか発展した様な」記述はないよな。
半島に至っては半万年進化してないからなぁ・・・
433<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 03:54:40 ID:wJPiPNQp
>>427
水戸ってのは良くわからんが
水戸学基準にするなら水戸が一番上だろうし、江戸時代の百家争鳴ぶり
からするとどこどこを頂点てのはないよ。

それはそうと薩摩閥の方は勝がブレーンみたいだったらしいな。


>>429
俺も福沢が一流と断定してないけど、そのレベルが一流ならと仮定しただけだわな。
板垣なんか入れてる段階であかんだろw これこそ俗受けの極地だろ。
でもよ、あの時代において俗受けが悪いと言えんと思うんだがね。当時の思想家の使命の一つ
は「啓蒙」にあるんだから、大衆と距離おいた段階で思想家として死んでる罠。

言っとくけど、自分別に福沢好きなわけじゃないぞ(いやある意味大好きだが)。
一番最初に書いたとおりだわな。
434フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/10/28(日) 03:56:55 ID:uRWayBHS
>>433
いや、幕末に与えた影響では。
一応福岡の方でも広瀬淡庵とか出てたらしいけどね。
なぜか関東圏のが象徴的な人物は出てるだけで、
と、幕末ちょい前の話しだけどw

薩摩のブレーンが勝は不思議ではないけど、
小栗が処刑されたのは結局安政の大獄で井伊派に
近かったからなのかしらね。
435<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:02:27 ID:rSoAWK24
人間が地球軌道を回ってるご時勢に何言ってんだかw
436<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:03:55 ID:nwq+sYuN
どうして、特亜は100年経っても同じなのか?
437<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:07:25 ID:NroAWV/v
日本を地獄へ導く「いつかきた道」を定義すれば
・特亜への深入り→○中国とは経済関係限定、半島は断絶相当の関係でよい。
 ^^^^^^^^^^^^^^
・反米主義の台頭→○米豪との関係最重視、さらには自由と繁栄の弧&NATO関係強化
^^^^^^^^^^^^^^
の二要素となります。
先祖の人たちが我ら後世に伝える魂の叫びであります。
命も全ての希望も自由も投げうって我ら後世に伝えようとしたこの教えに背けば
今の日本人は必ず裁きを受けることになります。
438<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:08:52 ID:wJPiPNQp
>>431
無理じゃね?

儒教って言うのはイスラム同様、単なる宗教じゃなく生活規範ですらあるからな。
思考の隅々まで支配し容易に抜け出せるもんじゃないわな。
イスラム教国家が今の状態では社会そのものの発展多くは望めないように朝鮮もまた同じなんだよ。
日本人が無理やり洋服着せても中身は何も変わってない。
自覚的に捨て去る以外不可能だわな。
439<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:33:55 ID:63CumaQr
http://blog.udn.com/ChenBoDa/1238263
こいつ、アメリカの黒船は長崎に来たとか書いてるぞ。
全然勉強不足
440<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:36:38 ID:VCEgFIU5
朝鮮が無視されたのが悔しくて、こんな記事まで書いてる韓国人の
コンプレックスが丸出し
441<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 04:37:25 ID:63CumaQr
http://blog.udn.com/ChenBoDa/1238263
1880年(明治13)頃には日本の国力は清朝より遥かに弱かった
とか書いてるぞ。こいつ甘過ぎ。
442<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 06:56:37 ID:T+zDnk+S
>>423
其れは上層支配部だけ。下層被支配部は変わらんよ、無論時間がたてば混血が進むが。
アーサー王はローマ軍将校のアルテリウス?(熊)だったと言われてる。
443<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 17:24:04 ID:OuPcrHz8
現実の欧米だけでなく、現実の支那・朝鮮を知ってしまったら、
「うわ、想像と違うじゃん」となって、それまでの興亜思想持ってたとしても捨てたくなるだろ。w

現実見て、チト理想化し過ぎたとは言え、西欧発の近代主義を推したのは福沢の偉業でしょ。
いつまでも想像上の相手を美化し過ぎる癖ある人が日本にはいるし。今でも大勢いるし。

それが良い方向に行けば、外部のモノを偏見なく取り入れる事が出来る利点もあるが、
悪い方向に行くと、「これは本来の姿ではない!」と、妄想こそが本来の姿と思いこむ人もいるわけで。。

共産主義を美化して「本来の共産主義でないからだ!」と現実に存在しない社会を夢見たり
支那・朝鮮を美化し過ぎて、現実がショボいと「これは日本の責任に違いない!」と思いこんだり、
戦前も戦後も米国を美化し過ぎて「騙された!」と思うのも似たタイプかな?・・・まぁ、謙虚に学ぶ姿勢は保持したいけど。
444<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 19:34:58 ID:itYQU3ob

今年の八月の猛暑は、一部の日本人に、切迫する「地球温暖化問題」を、
ほんの一瞬間だけ、思い出させた。四十度、と言う気温。これは、人間の
体温三十六度よりも四度、高い。数年前、フランスは猛暑に襲われ、
何万人かが熱中症で死んだ。

このまま、温暖化が加速進行すれば、暑さのために地球上の人間は、
みんな死ぬ他ない。その原因は、西洋による化石燃料の大量使用である。
それ以外にない。従って、西洋が全人類を殺すのである。

西洋とは何者か。日本の権力エリート階級は、幕末明治以後、西洋に
身も魂も売り渡した。そのことによって、西洋かぶれの日本人エリート
階級もまた、全人類皆殺しの共犯者と成ったのである。

西洋の危険を警告した日本人は、少なくない。
「西洋」とは本当に、何者なのだ!!

徳富蘇峰の敗戦直後の日記全四巻(講談社)が完結した。
蘇峰はそこで、福沢諭吉を徹底的に批判している。
そして、「アングロサクソン」をも。

明治大正昭和と、全生涯をかけて自分は福沢諭吉イデオロギーを
日本から一掃するために戦ったと、蘇峰は述べている。

福沢諭吉イデオロギーとは、アングロサクソンイデオロギーと、概ね
重なるであろう。そして今、福沢諭吉は、日銀の一万円札の肖像である。

アングロサクソンイデオロギーとは何者か。それもここでは、述べていない。
しかし、アングロサクソンイデオロギーは全人類を皆殺しにする、
と言うことは出来る。人類のみならず、地球上の生物全体の大半をも
皆殺しにするであろう。

「アングロサクソン」とは、明白な詐稱である。「アングロサクソン」と
自称している、その勢力の本体は、イルミナティサタニスト世界権力である。
イルミナティはサタニストである。サタニストであるとは、永遠の破壊者
であることを意味する。

アングロサクソンは、永遠の破壊者であり、福沢諭吉も永遠の破壊者であり、
日本に取り憑いたサタンそのものである。

敗戦占領下、その福沢イズムを日本の国定教学、国定イデオロギーと
定めることによって、敗戦占領下、日本は、全滅の道を選択したのである。
そのことに気付かなければならない。
445<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 19:45:00 ID:KDUXZes+
統一協会の本にそう書いてあったの?
446<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 19:56:31 ID:grWpgFht
福沢さんなんか間違ってる('A`)?

市民国家を築くためには、ナニモノにも侵されないしっかりとした「国家の基礎」が必要なのは当たり前だろうに。

447<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 19:59:15 ID:ZRjRX/Z8
福沢諭吉は過大評価されすぎ
中身のない知恵者に過ぎない
448<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:01:38 ID:T9E/qXcx
416 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 03:22:47 ID:ZRjRX/Z8
欧米も飽きたから武士道に戻るべぇ

421 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 03:28:07 ID:ZRjRX/Z8
福沢諭吉はヘタレだよな
福沢諭吉みたいな奴が何百人いても時代は変わらんな

447 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 19:59:15 ID:ZRjRX/Z8
福沢諭吉は過大評価されすぎ
中身のない知恵者に過ぎない
449<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:04:10 ID:grWpgFht
>>444
はいはい、ムームー。
450<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:14:03 ID:lW9HppOA
アジアを捨てるというよりも、地政学的にユーラシア大陸を包囲する側に回ろうってのが日本が今後取るべき国家戦略でしょ。

結局のところ、中共やロシアは常に仮想敵国。
島国の日本はこうした大陸国家の海洋進出を睨んで、大陸との関わりはリム部分でのバランスを取る方向で。
韓国なんかはまさに緩衝エリア。

中国とロシアは、多分今後も分かり合える関係にはなれないでしょ。
価値概念が違いすぎる。

だったらパワーバランスを調整しながら、緊張感ある平行線を維持し続けるのがベスト。
極めて現実的だし。


朝鮮?

ああ、中国やロシア以上に訳わからんヒトモドキなんか、無視無視
どうせこいつ等は、他に頼らなきゃ生きていけない愚か者なんだからさw
451<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:16:44 ID:25K6XyHd
>>1
国家予算予算の数年分を一族繁栄の祈りを捧げる為に使っちゃうような馬鹿な王族を追い出して
朝鮮を近代化しようとした男が朝鮮にも居ました
金玉均という男です
福澤はこの男のことを支援していました
金のクーデターは一応は成功するものの、外国の軍隊を頼った王族らにより政権は奪還され
金も処刑されてしまいます

福澤はこのことで朝鮮に大いに失望し、脱亜論を書くに至ったと言われる
452<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:17:09 ID:8IE52asm
ちゃんとアジアと向き合わないで
西欧に夢見る馬鹿
それが福沢諭吉
今の日本人となんら変わりがない猿
453<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:20:41 ID:aVo+neDS
>>452
「猿」などと人を貶す民族を捨て置く「脱亜論」。
その信憑性を改めて思い知った。
アリガト。
454<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:22:45 ID:U4Brr8rh
いま、活躍している日本の「学者」といわれる人の中で、
最も難解かつ意味不明な日本語を書くのが子安宣邦である。
ためしに彼の徂徠論や宣長論を読んでみるといい。
わけがわからない。
徂徠、宣長の明快な文章をどうこねくり回せば、
ここまで判りにくくなるものか、読み手は途方にくれるのである。
455<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:24:20 ID:25K6XyHd
>>452
向き合う価値もなかったのが当時の朝鮮だったわけで

遊ぶ金欲しさに、
鉱山の採掘権だの鉄道の敷設権だの森林の伐採権だの売っぱらっちゃって
どーして近代化などできようか?
456<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:25:44 ID:uYU7nokG
向き合って幻滅したんだよな。>>諭吉さん
457<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 20:27:08 ID:uYU7nokG
>>454
簡単な話。
自分の思想を説明するために、宣長、徂徠の言説を使ってるから。>>子安
そら捻じ曲がってわけからなくなりますって。
458<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 22:03:13 ID:X6sQivfM
>>449
どこがムーなんだ?
かなり端折ってあるがおかしなところは無い。
459<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 22:05:17 ID:stdLfxMo
「脱亜」でアジアを捨てたことになってるの?「脱」って漢字の意味分かってるのかね。
460<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/28(日) 22:17:50 ID:55vs5/1o
>>373
遅レスだけど、三星電子の現会長は慶応卒だったと記憶してるし、知り合いにも韓国のええとこのボンで慶応ってのは
何人かいたな。在日にも人気だろ。ルーシーブラックマン事件の織原も慶応だし。
461<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 10:28:09 ID:8e2xjuFI
ところで、スレとは全く関係無いんだが、陰気な子安氏はすでに亡くなっていると聞いたんだけど、
本当?
462<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 15:41:40 ID:jy0jkNAp
アジアの人たちに言いたいのは、日本ときちんと向き合いたいなら
超えるべきハードルがたくさんある。

それらをクリアできなければ、日本が向き合うのは無理。
ハードルを越えるための手伝いを今日本はやってあげています。
463wwww:2007/10/29(月) 16:03:39 ID:AV21HJFO
たんなるアンチ本商売だということでしょう。
464<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 16:31:57 ID:LaWrqeU4
>>454
坊主の唱えるお経は、一般人にはワケが分からないからこそ有り難いんですよ(^-^)v
誰でも解るような易しい話しなら、お坊さまの法力は消え失せてしまうんです。
465<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 16:44:50 ID:TcPcPskW
ここ200年の中韓を見ていれば福澤先生の論はいたってまとも
466<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 19:02:27 ID:dYhIPsQZ
当時の朝鮮人でもマトモな教養があるなら、
「日本と同盟して明治維新を朝鮮や清国に輸入する」
以外に西洋列強の侵略を撃退して独立を維持する策は無いと分かっている。

金玉均はその事をちゃんと理解して朝鮮文明化を目指す福沢たちの支援を受けていた。

惜しむらくはそういうマトモな朝鮮人が朝鮮では弱小勢力として弾圧された事と、
朝鮮人にしてはマトモな金玉均らの人間性が、それでもなお朝鮮の未来を背負うには卑小過ぎた事にある。
朝鮮政府から逆賊として命を狙われて日本に亡命した金玉均は朝鮮が送り込む暗殺者を避けて日本国内を転々としている最中、
事もあろうに気に入りの遊女に入れあげて落籍たりしている。

現役の男だから逃亡中であれ時々女を買うぐらいは仕方ないにしても、
朝鮮政府から命を狙われて日本政府や福沢らから逃亡資金や潜伏先などの便宜を受けている身の上でありながら大金を積んで女を囲うとは甘えにも程がある。

こんな小物が朝鮮で最もマシな知識人だったという惨憺たる現実が朝鮮の破滅と衰退を不可避の運命にしていたと言える。
467<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 19:11:47 ID:di8lhr5w
>>1
諭吉も初めは亜細亜の隣国同士で力を合わせて西欧と対決しようという意見だった。
でも、開国派を殺害、遺体をナマスにして晒す刑に処したのを見て呆れて見放したんだよ。
468特亜攻撃隊(モンスターアタックチーム) ◆PMSktwfo8g :2007/10/29(月) 20:42:34 ID:eeq+7INd
大久保卿、福澤先生、渋沢翁
この辺が見事だったね
469<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 22:59:40 ID:hlZVfZqr
1.自然法( natural law ) と 2. 自然権 ( natural rights ) と
3. 人権( human rights )と 4. 人定法 ( positive law ) 
の関係と対立を副島隆彦の本から少し書き写します。

政治や思想を語る上でこの四つの事が分らなければ、本気の議論の
輪の中になど入っていくことなど不可能なはずです。

なのでこの事を知らなければ自分の脳が現時点でどれほどのもの
なのかが分かるでしょう。と、いってもあくまで一つの側面からですが。
それでも判定基準にはなります。大きな対立軸であり、常識ですから。


分り易くアメリカを例に取って説明をすると、自然法、これはバーキアン
(エドマンド・バーク主義者)=「自然法」派である。彼らは「人間社会には、
社会を成り立たせている自然の決まり、掟(natural law)がある」と考える。

この伝統保守派の代表は、長年『ナショナル・レビュー』という政治評論誌
の編集長を務めているウィリアム・バックレーという老大家の評論家である。
彼こそは”アメリカ保守の守護神”と呼ばれて、歴代共和党大統領から尊敬
されている人物である。日本でいえば小林秀雄や福田存にあたる。その
後継者はABCのコメンテイターのジョージ・ウィルである。

アメリカの正当保守派はほかに、レオ・シュトラウス(シカゴ派哲学の大御所)
や、フリードリヒ・ハイエクのような日本でも知られた古典保守思想家も
含まれるが、同じ保守思想でも、アメリカ土着の保守であるラッセル・カーク
らのフィジオクラット(重農派)や後述するリバータリアン保守派とは区別される。

このウィリアム・バックレー派の知識人の大部分は共和党の本流として
保守勢力の中心を支えている人々である。バーキアンの標語は人類の
歴史をとうとうと貫く普遍の真理を暗示する永遠の相の下に”という言葉である。
だから彼らは本来あまり泥臭い現実政治には関わりたくないと思っている。

この(1)のバーキアンとともに保守二大思想でありながら、バーキアンと
激しく対立するのが、(2)のロッキアンLockean(ジョン・ロック主義者)である。
これが「自然権」(ナチュラル・ライツ)派である。

彼らは自然法の存在そのものは認めながらも、ジョン・ロック(およびジャン=
ジャック・ルソー)が唱えた「すべて人間は、決して奪うことのできない固有の
権利 inalienable rightsとして生命・身体・財産の自由を持つ」という言葉に基づく
自然権のほうを重視する。

ロッキアンもバーキアンと同じく自然法(人間社会を貫く自然の掟)を認める
のだが、それよりもこの自然権の方をより重要なものと考える。ロッキアンは
具体的にはアメリカのエリート層である実務官僚や法律家や現実的な政治家
たちの集団であって、彼らロッキアンは、「法や思想が何を語っているかを
問うよりも、自分たちは個々の法律を解釈運用し実際に社会を運営するのだ」
と考えるきわめて現実的な保守思想である。

この自然権派の現在の代表は、ロバート・ボーク(イエール大学法学部教授、
連邦高等裁判所裁判官もしていた)であり格調高く、かつ激しくリベラル派
批判をする人物である。

(1)のバーキアンはこのロッキアンに対して、「そんなに憲法典を高く持ち
上げてどうするのか。憲法が各種の人権を保障したからといっても、それは
どうせ紙キレだろう」と強い疑いの念を持っている。このバーキアン(自然法派)と
ロッキアン(自然権派)の巨大な対立軸のことが、この百年間、日本の政治
知識人層には全く分からないのである。
470<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 23:01:09 ID:hlZVfZqr

この近代憲法典(フランス人権宣言やアメリカ憲法)が定めたジョン・ロック
主義の「生命・身体および財産の、国家からの自由・独立・不可侵」という
自然権を二十世紀に入ってから、更に勝手に拡張して、「憲法はすべての
人間の生活と生存を保障している(つまり社会福祉を保証している)」と言い
出したのが、(3)の「人権(ヒューマン・ライツ)派」たる現代リベラル派である。

この人権派は(2)の自然権という古典保守思想から派生したものだが、
今や世界中で最大勢力である。日本では、本来(2)の自然権派であった
福沢諭吉や、「民本主義」の吉野作造の思想が、(3)のリベラル人権派
の中に飲み込まれて行方不明になってしまい、リベラル人権派との区別が
つかないまま今日に至っている。

この人権派は、実際には、社会主義(マルクス主義)思想の影響を受け
続けた人々の思想である。この人権派は、当然のことながら保守思想では
なくて、左翼的であり、文字通りリベラル派である。あくまで(2)のロッキアン
の自然権派と区別をつけなければならない。このことが日本知識人層には
わからないのだ。

この人権派は、現在も世界中で大勢力であり、「世界人権宣言」や日本でも
日本国憲法に定めがあることを根拠にして、この福祉推進・弱者救済の人権派
が主流・多数派なのである。アメリカ民主党はこのリベラル派の政党である。
それはニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に代表される言論である。

実はもうひとつ巨大な思想勢力がいる。アメリカの保守思想には、(1)(2)の
外に、同じくイギリス近代政治思想からの源流を持つ(5)のジェレミー・ベンサム
主義(ベンサマイト Benthamite) という特異な勢力が存在する。このベンサマイト
は、近年アメリカで隠然たる大勢力になりつつある思想派閥である。このベンサ
マイトのアメリカ的展開を、”リバータリアン”という。

十九世紀中ごろのイギリスの奇妙な思想家、ジェレミー・ベンサムは、エドマンド・
バークやジョン・ロックの思想に激しく反対した。「その自然法や自然権というもの
が在るのなら、私に見せてみろ」と言い放ったのである。

したがって、この立場からは、人権派などはさらに木っ端微塵である。ベンサムは
「憲法典に書いてあるからといって人権が無条件に至上のものとはならない」と
主張する。このベンサム主義の立場を、”ポジティブ・ロー”(Positive law)という。
日本の法学者たちは、これを「実定法」と訳しつづけて、彼ら自身にもこのポジティブ・
ローという法思想の核心点は全く理解できず、意味不明のままである。

このポジティブ・ローは、本来は「人定法」と訳すべきだ。ポジティビズムとは、
「社会のキマリは、神が決めるのではなくて、この地上の人間たちが決めるの
である」という考え方である。

「人間たちが人為的に、現実世界のルールを作るのである」 即ち、「自然の法」
ではなく「人定」の思想なのである。だからポジティブ・ローとは、「神や自然が、
法を人間に与えるのではなく、法は人間たちが決める」という政治思想かつ
法思想なのである。当然、この立場は「何が正しくて、何が公平で、何が善で
あるかも、我々人間が決める」という、恐るべき、神、自然法の否定の思想となる。

ベンサマイトは、徹底的な社会工学的な思想であり、ヨーロッパ近代思想の最後
に登場した、巨大な星である。リベラル派の人々から見れば、悪魔の思想として
憎しみの対象となる。現に、社会主義思想を大成したカール・マルクスは、
同時代人ベンサムを「最悪の俗物ベンサム」と呼び、ジョン・メイナード・ケインズは、
「蛆虫ベンサム」と罵った。
471<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/29(月) 23:15:10 ID:dX2vDUaF
眠れる獅子だと思ってたものが、眠れる豚だったのが判明したからです。
472<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 07:19:39 ID:s0TQFx00
子安は最後の岩波エセ文化人世代だな
もうこの人種は終わりだよ
473<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 07:27:15 ID:/JOxuiDv
>>1
お前等に絶望したから
474<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 07:37:04 ID:+fDCRvHU
後に続く日本人達も朝鮮人を見捨てる予定なんで夜露死苦!!
475<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 08:52:06 ID:6Z4Bibw0
アジアってか日本の周りには馬鹿しか居なかったんだから
捨てるって言うより最初から候補にも入ってないだろw
チョン中国狗に学ぶ物など何一つ無いぞw今でも
476<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 08:58:28 ID:jwSdlg7k
>>475
どっちかっていうと
真似しちゃダメなことばっかり中韓がするので日本が苦労させられたという・・・
477<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 10:34:12 ID:cQ43nxpF
福沢諭吉「脱亜論」=100年前の「知れば知るほど嫌いになる国、韓国」
478<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 10:58:27 ID:gXHP8b8T
林房雄あたりは「薩摩藩主の島津斉彬は西洋列強の侵略を防ぐ為に日本、清、朝鮮を文明化して同盟を結ぶアジア大防衛構想を企んでいた」
みたいな説を唱えているけど、島津斉彬がそんな計画を推進していた事を示す史料は見当たらないんだよね。

確かに臣下から「二つ頭」とアダ名される位に頭脳明晰で知られた島津斉彬なら考えつきそうなアイディアではあるし、
討幕から西南戦争にいたる時期の薩摩閥に顕著な一見支離滅裂に見える権力闘争も、
各自が手段こそ違えながらそれぞれ斉彬の遺志(というものがあるならば、だが)を実現するのを究極の目標として衝突を繰り返していたと考えれば合点は行くのだが。
479<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 11:36:36 ID:6h/vPv6J
>>472
そうだね。西尾幹二たんに徹底的に馬鹿にされてる。
480<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 11:39:36 ID:bGW1ZiKj
劣化してゆく者から学ぶ事は反面教師だけ。
だから特定アジアは勝手に劣化してゆけ。
それに巻き込まれたくないだけだ。
481<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 11:48:15 ID:jbkVfTqV
国益をもたらさない隣国より、西洋諸国との付き合いを重視せよ。
工業技術の取得などのメリット多数。西洋列強に追いつかねば植民地と
なる恐れもあった帝国主義全盛時。当時を知恵と努力で見事乗り切った
ご先祖様達を誇りに思う。諭吉先生にケチつけてる間はむしろ安心。
こいつらに「学ぶ」という観念は無くあるのはちっぽけな自尊心のみ。
韓国は日本に追い付けない。我々もご先祖様に笑われぬ様、日々精進。
482<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 12:02:55 ID:jbkVfTqV
朴さんがまた物を盗んだ。→またぱくったのか!語源は多分こんな感じ。
日本からいろんな物をぱくる一方で、ひたすら日本を非難。あげくに我々
韓民族は優秀だ。もう何が何やら。
483<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 12:58:19 ID:i3PbrJZl

子安宣邦(こやす のぶくに)
現職 (1933- )、大阪大学名誉教授(江戸思想史)
スタンス 反日度★★:親韓度☆:親北度?
主な業績
半島は専門外だが、国家観に問題がある儒教系の思想史家。
歴史教科書問題でも、文科省による検定は、字句の修正だけでも
「国家の側からする過去の記憶の変形的再生」ようするに、国家による個人の思想信条の変更要求であるとする。
国家神道は戦時の異常事態ではなく、日本に内在する本質的問題だとして、首相らの靖国参拝にも反対。
484<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 13:11:42 ID:iAkMq3S7
要するに脱亜論て、「付き合う相手は選びなさい」という親の言いつけと
同じじゃないの?
不良と付き合うと不良とみなされるから。
違うの?
485<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 13:15:04 ID:cQ43nxpF
>>484
全く そ の 通 り 。
486<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 13:17:39 ID:iAkMq3S7
元韓国フリークが著者です。
彼は、日本はすでに脱亜しており、別亜論を説いています。

新しい神の国
古田 博司 著

ちくま新書

日本は中国や朝鮮と同じくアジアの一部なのか。東アジア地域の中での日本を
歴史的・文化的に検証し、「脱亜」ではなく「別亜」としての日本文明圏を提唱する

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480063861/

しかし、半島に肩入れしていた人って、たいがい匙を投げるんだよな。
「こいつらとは、付き合えない」って。
487<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 14:39:57 ID:D4uER5N4
馬鹿だからだろチョンも中国狗も
488<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 15:56:40 ID:6Z4Bibw0
チョンも中国狗も馬鹿で使い物にならんからだろw
今でも同じく使えない馬鹿だけどな
489<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 17:24:08 ID:f8hYfAB3
>>486
豊田有恒なんかも、昔は親韓派だったのに
いつの間にか
「いい加減にしろ、韓国」なんていう本を出すようになっちゃったしね。
490<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/30(火) 23:18:07 ID:mNy5RkKj
>>489
知れば知るほど・・・・・

そういや伊沢元彦も韓国に対して
「逆説の日本史」で
巻を重ねるごとにぶち切れてきて
ワロタ。
491<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/31(水) 01:35:18 ID:AsBkBDC0
>>486
古田博司(ふるた ひろし)
現職 (1953- )、筑波大学教授、日韓歴史研究共同委員(2003- )
スタンス 愛国度☆:親韓度微妙:反北度★
主な業績
非常に冷静な朝鮮文化分析。妙な主義思想に侵されず、極めてまっとうな日韓比較文化論、歴史論である。
それが学者・研究者として当然のスタイルなのだが、残念ながら日本には、こういうタイプが少な過ぎる。
日韓歴史共同研究では「教科書小グループ」の委員。


>>489
豊田有恒(とよた ありつね)
現職 (1938- )、SF作家、古代史研究家、島根県立大学教授
スタンス 愛国度☆☆:反韓度★:反北度★★
主な業績
マスコミが韓国の軍事政権を叩いていた70年代に、初期の現代ポニーを個人輸入しようとまでした(カーマニアでもある)親韓派。
が、韓国の反日捏造に次第にマジ切れし、怒韓と諦韓の人となった。
こういう人まで敵に回してしまう韓国の業は深い。
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」にてSF設定に多くのアイデアを提供。
「ワープ」は彼のアイデア。
492<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/31(水) 01:41:53 ID:NYy3ubTt
>1
>彼はどうしてアジアを捨てて西欧を選んだのか

そんなことにも気付けないバカが書いた記事だな。

バカは自分がバカであることに気が付かない。

ゆえに「バカは風邪をひかない」という言葉があるんだなぁ・・・・(風邪をひいてることがわから無い)
493福澤:2007/10/31(水) 02:09:57 ID:iLAb5sMJ
アジアを捨てたのではない。頑迷固陋の朝鮮にだけ愛想を尽かしただけだ。
494<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/31(水) 02:38:41 ID:08qrUbCY
先ずは自らの過ちを悟り、自省してから福沢を批判した方がよい
発展性がなくなるからな
495<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/31(水) 03:37:09 ID:2kdrwkhL
>>491
>豊田有恒(とよた ありつね)
この人は、元祖嫌韓流だと思うよ。

また、元祖シナリオライター。
マンガ版の「鉄腕アトム」は手塚治虫の作品
しかし、人気が出たテレビ版は、豊田氏の作品。
豊田氏のインテリ度はハンパでなく、
手塚氏に2重の意味で心底劣等感を抱かせた。
496<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/31(水) 08:57:40 ID:cjefMfd9
まあ、アジア人のダメっぷりをメチャクチャ軽蔑していたロシア海軍のプチャーチン提督が何故、
超がつくほどの親日主義者になったのかを韓国人は学べ。

日本人は、余りにもアジア的では無さすぎるんだよ。
497要約:2007/10/31(水) 09:12:47 ID:D8ryoF8u
人間かと思ってたら人間じゃなかった
498<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/10/31(水) 10:18:15 ID:I3ennX/w
>>497
 
吹いたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
499<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/04(日) 10:21:51 ID:DvbCakDf
おろかなる国民よ、我が命をもって道を切り開け。

そもそもおまえらが教育によって受けた共通観念は

ただ、おまえらが互いに歩調を合わせることを信じて

先人達が残した絵空事だ。

その絵空事によって戦乱が起きているのならば、

その絵空事をつぶさなければならない。

太平洋戦争は無かったし、中国や朝鮮という国家も現実には存在しないのだ。

それが正しい法則である。
500<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/04(日) 12:19:06 ID:OIftAjSy
日本は孤独だな

どのアジアとも近似性が少ないし
近代において西洋に近づこうとしたが、それもなりきれていない

まぁ、その独自性が文明開化とか戦後復興などの助けになってるのだろうけど
501<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/06(火) 14:09:06 ID:sZpf7OmV
キム・ワンソプ PART2
http://www.youtube.com/watch?v=lVexa38k0MY

キム・ワンソプ PART1
http://youtube.com/watch?v=fhPtUANDm-I
502<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/06(火) 14:14:42 ID:DOp37f3P
>>1
何故?!嫌いだから!ってだけですw
503<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/06(火) 14:23:35 ID:c43A1te7
大陸系アジア人と同じレベルまで堕ちたくないから。

恥だあんなの。
504<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/06(火) 14:54:28 ID:LkGLtnAK
日本の近隣国の殆んどは中国の「世家」だったし。

今でも、そんな感じだよね。
505<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
非欧米でまともな国って日本だけだし