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〈「在日朝鮮人歴史・人権週間」全国集会〉 山口・宇部 [朝鮮新報2007.11.9]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/01/0701j1109-00001.htm > 集会では続いて、タラワ島に徴兵された父を亡くした兵庫県商工会の金承鎬会長が証言を行った。
> 金会長は、「日本の制裁により、朝鮮にいる母ともう2年も会ってない。いじめた側はすぐに忘れるが、いじめられた側は謝罪されるまで絶対に忘れない。両親を含め一族の恨みを晴らすまでは、子や孫に歴史を伝えていく」と語った。
汎国民行動の日、3万の民衆が光化門一帯を占拠 2007年11月11日
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/strike/2007fall/1194794219856Staff >警察「銃でみな殺しだ」と農民脅迫[16:50]
>農民約200人が宜寧警察署を抗議訪問
>慶南の宜寧で、警察が再び封鎖に抗議する農民に向かい「銃でみな殺しだ」と 脅迫したと知らされ、議論が予想される。
>11月11日10時30分頃、大会に参加するために上京しようとしていた農民たちが 高速道路に入る前、市内の道路で警察に阻止された。
>農民と警察が路上で小競 合になっていたとき、警察の群れの中の1人が同僚に向かい「ちょっと銃をよこせ。銃は出ておいて何するのか。あんなXXXたちを殺すから銃をよこせ」と叫 んだ。
>警察は「謝罪しろ」という農民の要求に「あなたたちが好きなようにしなさい」 と拒否した。
>そこで13時30分頃、農民200人が宜寧警察署に抗議訪問、警察署長の公開謝罪を要求したが「内部調査をした後に立場を伝える」と拒絶された。
>匿名を要求した現地農民は「庶民が出した税金で給料が払われる警官が私たち にこんなことをしてもいいのか」とし「暮らしもつらいのにソウルまで行って 闘争しようとする農民の境遇を推し量ってくれ」と伝えた。