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>日本人の差別発言を認定、同胞に謝罪して慰謝料30万円を支払う和解案を提示した。
裁判所は被告の「差別発言を認定した」のですか?
ネットに流通している被告を取材した文書では裁判所は差別発言を認定していません。
以下にその文書を引用します。
正式な文書の引用により、以下の文書が虚偽であることを証明してください。
逆に、この文章の内容が正しければ韓国日報は、名誉毀損、人権を侵したことになります。
>>181 >7、7月になり、裁判所経由で再び原告側より和解案が提出されるが、被告は拒否。
>内容が「被告の発言が原告の名誉感情を害する『結果』となった事を謝罪する」となり、
>被告の発言が差別であったという文面が取り除かれる。
>>184 >裁判官は和解案の金銭項目を『慰謝料』ではなく『解決金』とし、
>被告の発言が悪いのではなく、原告が結果として傷ついたため謝罪し、この事件を解決する
>ための金として払う事、解決金は名目的な金額にするので(裁判官に)任せてほしい、と
>被告に説得を続けた。