【国内】積水ハウスの在日韓国人社員差別発言訴訟 顧客側が謝罪、解決金30万円払い和解成立★2 [08/31]
@オーナーが依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。
それに対してS水ハウス(担当:S氏)はオーナーに無断でファイバースコープ、ビデオなどを使って
勝手な調査を行い調査費用を請求。(なんと10倍の250,000円)ここから全てのトラブルが始まった。
AS水は調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず壊れていない部分を壊れているとし、
100万円単位の工事の発注要求をして来た。(後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、
全く壊れていなかった)尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。
Bその際にオーナーがS氏に説明を求め、名前を呼ぶと「JOではない!
俺はSだ!」とオーナーに挑戦的な態度を取る。
C 「日本人相手に営業をするならば、日本人向けの名刺をもってくるべきではないか?
少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」と
オーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。
オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。
D結局、オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶。
するとS氏は突然態度を急変させ、「書類で上に上げるぞ!」とオーナーを怒鳴る。
(「書類で上に上げる」とはS水の隠語で「書類を作成して上に報告し問題にする事で騒ぎにするぞ!」と
いう事である。)