【台湾芸能】ヴェネチア出品の問題作「Help Me Eros」、李康生監督らが語る過激なラブシーン [08/29]

1 ：Mimirφφ ★：2007/08/29(水) 02:20:56 ID:???

ヴェネチア出品の問題作「Help Me Eros」、李康生監督らが語る過激なラブシーン―台北市
http://www.recordchina.co.jp/group/g10864.html
　
2007年8月28日、監督・主演映画「Help Me Eros」（原題：幇幇我愛神）が第64回
「ヴェネチア国際映画祭」コンペ部門に出品されるリー・カンション（李康生）が、
出演者らと共にインタビューに答えた。

「幇幇我愛神」は2003年の監督デビュー作「迷子」に続く2作目。
「迷子」はロッテルダム国際映画祭でグランプリを受賞し、2作品続けて海外の映画祭へ
出品される快挙について、リー・カンションは「特にプレッシャーは感じてない」と淡々と
語っている。

今回の作品は、アイビー・イン（尹馨）や巨乳アイドルユニット「女F4」のTiffanyとの過激な
性描写や、濃厚なベッドシーンなど、衝撃的な話題を提供し続けている。リー・カンションを
発掘して実力派俳優に育て上げ、今作でもプロデュースを手がけるツァイ・ミンリャン
（蔡明亮）監督は、「彼が撮るラブシーンが、こんな素晴らしいとは思わなかった」と満足そうに
語っている。

いっぽう、スタッフも驚くような過激シーンを体当たりで演じたアイビーは、「カットの声を
聞いたとたん、頭の中が真っ白になって泣き崩れてしまった」と話していた。
（翻訳・編集/Mathilda）