【新刊】 帝国の間で成長した韓国の民族主義〜『帝国のはざまで』出版[08/19]
534 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:36:57 ID:tBpr8Y9B
>>529 邪馬台国あたりの価値観はそうでしょう。
継体天皇あたりで日本国という価値観が成立したと思う。
535 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:43:38 ID:REu0r9/W
>>519 >聖徳太子以降は、日本人の意識は(中華文化圏)から脱却してます。
けど足利義満は金閣を建て、三跪九叩を以って明永楽帝の冊封を受けたが〜
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:46:07 ID:fTf2tNE+
>>532 >とりあえず自称右翼さんが野蛮とはほぼ無縁な方だというのはわかったかもー。
そうだね! 彼は自分の彼女をレイプされて
仕返しに相手の男の彼女か、姉妹をレイプして
同じ苦しみを味合わせてやるー
なんて、野蛮な奴の真似はできなさそうね。
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:10:51 ID:gXH50cj3
>>24 欧州の正確な国名が載ってる地図によると・・・・
現在でも、「日本帝国」と記載されてますがな。^^
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:11:26 ID:wme8MssB
>>534 ちょっと待て
柵封を受けたのか?
朝貢じゃなくて?
俺の認識では、貿易のため朝貢したに過ぎないと思ってたが、マジで柵封を受けた?
540 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:15:56 ID:/eKoZxvM
541 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:19:25 ID:gXH50cj3
>>540 アメリカがスーパーパワーを手に入れても・・・・・
「お金で買えないモノがある」
542 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:27:17 ID:MFtxlqle
>>1 せっかく日本が、清から貴様らを独立させてやって
大韓帝国という大層な名前で建国したくせになんだその体たらくは
>>539 「日本国王」に冊封されています。
だから、名目上は明の臣下に入ったことになります、あくまで名目だけど。
朝貢ってのは冊封を受けた臣下が献上品を奉げ、それに対して皇帝が恩寵を3倍返しするのね。
目的は勘合貿易と、それ以前に冊封を受けていた西征府(九州)の討伐。
義満皇位簒奪説によると、天皇に代わって日本国王になろうとしたとも取れるど。
544 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:41:40 ID:wme8MssB
>>543 なるほ
しかし、明からみては柵封かもしらんが、日本から見ると頂点は天皇なんだから、
天皇の部下の将軍ごときが国王に分限認知されたからといって、日本国が柵封を受けたとは言えないのジャマイカ?
545 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:46:21 ID:tBpr8Y9B
>>543 義満さんは正確には息子を天皇にしようとした。
肝心の息子は死ぬし、総スカンくってできなかったが。
546 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:51:02 ID:P54mfcGa
室町幕府の御料所が冊封という考えもあるな。
権力が脆弱でバラバラに持たなきゃいけなかったのを
日明貿易で補ったわけだが
547 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 07:51:31 ID:1f66aFZD
>>470 天皇中心の国家に造り直す必要があったのは、隋に飲み込まれない
ためでしょう。
だから礼の国書にもなったわけで。単に国内での天皇の優位性を
確立するためなら隋の冊封を受けてとびきり高い官位をもらう事で
十分ですよ。それをあえてしないで、不興を買うことを覚悟で
礼の国書を出したってことは、隋と対等の国になって独立を確保
するためでしょう。
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 07:56:55 ID:1f66aFZD
>>543 日本のボスはあくまで天皇ですから部下の義満が冊封受けた
からといって日本が冊封受けたことにはなりませんな。
>>547 >礼の国書→例の国書
549 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:10:10 ID:9Q390jls
>545
だから一休さんをいじめてたのか
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:10:57 ID:9Q390jls
>545
だから一休さんをいじめてたのか
551 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:24:39 ID:Yt+gwS7U
半島に「チョウセンジン」という生き物住めり
そは人にあらず
人の皮を被りて人の言葉を話すも人にあらず ケダモノなり
女子供や年寄りを誘拐して虫けらの如く殺せり
非を問われるや「彼らはある者は自殺せり、ある者は交通事故に会えり、ある者は溺死せり」など
平然と嘘をついて、恬として恥じることなし。
獣の如く残虐なる所業を覆い隠さんと、チョウセンジンはしばしば「平和」「友好」など空虚なる
言葉を弄ぶこと多し。それらは暴行、掠奪、殺人等を好む彼らの醜い素顔を隠す為の仮面とでも
言うべきにして信ずべからず。チョウセンジンを寄せ付けるべからず、そは人にあらず、ケダモノなり。
チョウセンジンと交わるべからず、そは汝らに災いを齎さん。チョウセンジンを避けるべし。
チョウセンジンは神にそむき人に災いを齎す存在なり。チョウセンジンを遠ざけよ。
チョウセンジンと共にある者はチョウセンジンと共に滅びん。神はチョウセンジンを許さず。
朝鮮人は自分と自分の所属する宗族以外関心無いだろうが,今でも。
民族だの,国家だの,って概念は全く無かったに等しいだろ。
カナダの学者はもっとちゃんと研究しろよ。
553 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:42:36 ID:o4nU/Wtz
>>543 義満の時は天皇が国王認定を侮辱だから拒否してる。
南朝も後醍醐天皇が侮辱だからと、カネヨシ親王を日本国王として貿易していた
明は国王認定しないと貿易禁止になったからで、義満纂奪説は史学では電波扱い
将軍も解任していたから、武士の統率は無理だしね。
554 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:46:43 ID:IDZnoqFf
>>544 その辺は当事者のそれぞれの都合や思惑がありますのでスッキリしませんが。
東アジアでは、古代から外交官は赴いた国の位官を受ける慣例がありました。
謁見するに際しての資格と相手国の臣下と身分を確認し易くする為です。
もしかしたら、「日本国王」は日本側からすればこの程度のものだったかもしれませんね。
因みに、対馬の宗家も役目上朝鮮官位を受けています。これを指して対馬は朝鮮領土と言う人もあちらにいましたね。
555 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:53:03 ID:1f66aFZD
>>554 しかし、聖徳太子以後の朝廷は、その日本国王に任命される
ことを頑として拒んでますな。
国がある段階に達した後は支那皇帝の子分扱いされるのが嫌だと
いう明確な意識が芽生えたのでしょう。
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:53:58 ID:Mr/wylko
>>1 > 国権と国土は占領されたが言語と歴史、文化などは奪われることができない
むしろ、言語は与えてもらったし、
歴史は保存してもらったもんな。
食文化でも、唐辛子を与えてもらったし。
557 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 09:52:11 ID:0gBsUOm8
まあ確かに日本の蛮行がかたくな的な韓国人の
民族意識に火をつけて固めた事実は我々日本人
の罪と責任はかなり大きいだろうねえ
558 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 09:53:00 ID:VQmkPPPE
>>556 つうか、国権も国土も原語も歴史も文化も、全て自ら叩き壊し続けてきたんだよなw
国家の主権も国土も、連合国に日本が負けて、「独立」とやらを勝ち取ればあっという間に内乱で分裂。
言語は原朝鮮語は中国語系と漢字に、その漢字はハングルに。おかげで古文書は外国語並みに理解不能。
歴史はいわずと知れたウリナラ史観。
文化も、宗主国が変わるたびに破壊リセット。仏教寺院も儒教も破壊して、いまやキリスト教系カルト。
560 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:16:01 ID:8vazK1LG
>>556 まったく朝鮮人というものは、
漢字は棄てるし、国璽はボロボロ
憲法の原文もなくしてるし
文化ってのは、子どもが大人に成長するように
過去の物に、積み重ねていくものであって、
余所から完成品を持ってきて、
これがウリナラの文化です。と、いっても
その先に継承できないんですよ。
伊勢神宮は、日本でももっとも古くて新しい社ですが、
古代から原型をそのまま継承するのに、
20年に一度解体して、年寄りと若い人が一緒に建てて
年寄りから若い人に伊勢神宮の建立を継承してます。
遺跡ではなく、古代の宗教施設にしていまだ現役です。
定期的なメンテナンスを千数百年以上、連綿と続けてます。
子孫のために
神社だけでなく、山の森も数百年以上お手入れを続けてる
気の長さと定期メンテナンスの行為そのものが日本の文化といって良い。
気に入らなきゃ過去をなかったことにして、
叩きつぶし、燃やしてるうちは、独自の文化など育ちませんよ。
561 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:17:19 ID:fgJlOCP0
562 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:17:42 ID:Yt+gwS7U
半島に「チョウセンジン」という生き物住めり
そは人にあらず
人の皮を被りて人の言葉を話すも人にあらず ケダモノなり
女子供や年寄りを誘拐して虫けらの如く殺せり
非を問われるや「彼らはある者は自殺せり、ある者は交通事故に会えり、ある者は溺死せり」など
平然と嘘をついて、恬として恥じることなし。
獣の如く残虐なる所業を覆い隠さんと、チョウセンジンはしばしば「平和」「友好」など空虚なる
言葉を弄ぶこと多し。それらは暴行、掠奪、殺人等を好む彼らの醜い素顔を隠す為の仮面とでも
言うべきにして信ずべからず。チョウセンジンを寄せ付けるべからず、そは人にあらず、ケダモノなり。
チョウセンジンと交わるべからず、そは汝らに災いを齎さん。チョウセンジンを避けるべし。
チョウセンジンは神にそむき人に災いを齎す存在なり。チョウセンジンを遠ざけよ。
チョウセンジンと共にある者はチョウセンジンと共に滅びん。神はチョウセンジンを許さず。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:21:00 ID:fgJlOCP0
>>18 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
任那の日本府がこの本にはしっかり書かれているのでは?
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:21:35 ID:fjtx6cw0
また、サンドイッチかよ?
565 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:23:52 ID:KmS5eZZy
566 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:24:46 ID:B3fCPIj/
今とおんなじだね
日本と中国にはさまれると偏狭な民族主義が出てくる
567 :
回路 ◆llG8dm8Aew :2007/08/21(火) 11:25:11 ID:zeAN+2VC
なんで帝国を名乗れるようになったかには触れないのはお約束だな。
568 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:27:12 ID:fgJlOCP0
>>557 まあ確かに日本の善行がキチガイ的な韓国人の
民族意識に火をつけて固めた事実は我々日本人
の罪と責任はかなり大きいだろうねえ
善行を施す価値がない民族ってことだな。
未だに精神的にも経済的にも、政治的にも、日本から
離れられない韓国。お得意の民族意識とやらで
日本から自立しろよ。
日本を相対化してみろよ。それができないで、永久に日本を
絶対化する韓国。
歴史を客観的に語れない民族の病があるから不可能だけどね。w
これカーター・J・エッカートの本にも書かれてるような事じゃないの?
結局、中国からの独立後を見ても、独立国としてやっていけずに日本が併合する羽目
になったのは、こいつらの意識がほとんど中国人だったからだろ。
日本は、半島の遺跡の修復や朝鮮民族の文化を集めた博覧会までやってるよな。
ハングルや、李舜臣を殊更持ち出したのも日帝なのに、結局はプライドだけ肥大した
バカの集まりになってしまった。
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 12:17:30 ID:t1KziY+H
韓国民族主義の起源は日帝だったニダ!
571 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 12:47:06 ID:hWIrXxmp
滅んでもいい生き物っているんだな。
572 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 12:48:13 ID:+lY4HoRU
「成長」でなく「歪曲」だね。
【新刊】 帝国のおかげで成長した韓国の民族主義〜『帝国のおかげで』出版[08/19]
574 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 13:30:19 ID:Yt+gwS7U
半島に「チョウセンジン」という生き物住めり
そは人にあらず
人の皮を被りて人の言葉を話すも人にあらず ケダモノなり
女子供や年寄りを誘拐して虫けらの如く殺せり
非を問われるや「彼らはある者は自殺せり、ある者は交通事故に会えり、ある者は溺死せり」など
平然と嘘をついて、恬として恥じることなし。
獣の如く残虐なる所業を覆い隠さんと、チョウセンジンはしばしば「平和」「友好」など空虚なる
言葉を弄ぶこと多し。それらは暴行、掠奪、殺人等を好む彼らの醜い素顔を隠す為の仮面とでも
言うべきにして信ずべからず。チョウセンジンを寄せ付けるべからず、そは人にあらず、ケダモノなり。
チョウセンジンと交わるべからず、そは汝らに災いを齎さん。チョウセンジンを避けるべし。
チョウセンジンは神にそむき人に災いを齎す存在なり。チョウセンジンを遠ざけよ。
チョウセンジンと共にある者はチョウセンジンと共に滅びん。神はチョウセンジンを許さず。
575 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 22:10:11 ID:9PwmyE5A
ほんとなんで中国と日本の間にいて
あんな未開のままだったのか不思議だよ
576 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 22:29:14 ID:0Tcz8SkR
どうでもいいから在日をひきとれよ
在日はみんな韓国を愛し韓国に帰りたいんだから早くひきとれ
577 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 22:31:46 ID:E4JT9sGw
578 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 23:17:52 ID:IDZnoqFf
>>575 どちらから見ても辺境ですから。人文が高い位置で留まる土地では無いのでしょう。
579 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/22(水) 05:59:44 ID:IzwIRvg4
>>575 >ほんとなんで中国と日本の間にいて
>あんな未開のままだったのか不思議だよ
江戸時代の日本よりもずっと鎖国主義だったようです。
戦後まで、観光旅行という風習自体なく、
半島内でもよその土地にいくと、宿やおいしい外食産業も
美しい景勝地や温泉、史跡もなく
なにより余所物には敵意を持って、接する土地柄だそうです。
地域差別もあるけど、地域対抗意識が強い。
だから併合されるまで、日本とロシアの影響はあんまり受けてないんですよね
モンゴルと中国の影響は強いけど。
帝政ロシアなどは、極東の白人文明圏だから、
鎖国主義じゃなきゃ、異なる文明の交わる地ですごく発達しても
よさそうだけど
モンゴルや中国にずっと略奪され続けた土地柄のようですし
(盗賊、馬族など)
>>575 東アジアには、主にみっつの交易ルートがありました。ウリナラはその全てにとって辺境だからです。
(1)シルクロードルート。今の新疆ウイグル地区のオアシス都市群を経由し、長城の南の街道を伝って最終的には北京まで行き着くルート。
→ウリナラは長城の外なので関係ありません。終点の駅北京より先にある、シルクロードルートの超辺境がウリナラ
(2)草原ルート。北方のステップ地帯の遊牧騎馬民族群によって維持されていたルートです。満州の平原が終点です。
→ウリナラは草原の遊牧騎馬民族ではないので関係ありません。このルートをとっても超辺境なのがウリナラ
(3)海洋ルート。東南アジア諸国と密接な経済関係を持っていた中国沿岸の諸都市や台湾をつなぎ、最終的には日本列島まで続いてた海洋交易ネットワーク
→鎖国政策と海禁政策をとっていたウリナラはこのルートでも超辺境でした
かくして陸の孤島のごとき文明不毛の地ウリナラが完成しました。
>言語と歴史、文化などは奪われることができないという
もともと無い5000年の歴史は奪えない
582 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/22(水) 10:10:58 ID:9wpJWic7
>>579 観光旅行なんて、見るべきもの(神社仏閣など宗教的施設)、
旅行に行く金と暇をもちうるだけの社会の豊かさ、
旅行に行くルートの安全、
この3つが確保されてないとできません。
この3つが完璧に完備されてたのは江戸時代の日本くらいの
もんでしょ。幕末に日本に来た欧米人が驚嘆してますよ。
庶民が普通に気軽に観光旅行しているってね。
譲り合ってお互い様 → 安全
奪い合ってお互い様 → 危険