【新刊】 帝国の間で成長した韓国の民族主義〜『帝国のはざまで』出版[08/19]
1 :
蚯蚓φ ★:
(ソウル=聨合ニュース)「韓国は中国と日本という二つの帝国の間に位置していた。清日戦
争、露日戦争、韓半島の日本への合併など一連の事件は、韓国人たちが日本と中国を認識
する方法だけではなく、彼ら自分の国家(民族)を理解する方法にも大きな変化をもたらし
た。」(65ページ)
カナダトロント大学東アジア研究分科の副教授であるアンドレ・シュミットが韓国民族主
義の歴史を探索した「帝国その間の韓国(日本表題:帝国のはざまで―朝鮮近代とナショ
ナリズム )」(ヒューマニスト)が翻訳出版された。この本は海外学者の目で1895-1919年
の朝鮮と国際情勢などを分析して民族という概念が韓国の歴史と政治、経済、文化など社
会全般にわたってどんなふうに登場して伝えられたのかを説明する。
著者が分析した時期に韓国は過去の帝国である中国と未来の帝国として浮かび上がる日本
の間で漂流していた。この時'民族'という概念は朝鮮人の自己認識という観点で選択され、
これを通じて国史と国語学、そして東学など宗教的談論が発達するようになった。
国権と国土は占領されたが言語と歴史、文化などは奪われることができないという考えが
民族主義運動を燃え盛らせた。この中でも核心と思われたのは歴史と言える。著者は開港
から合併に至る時期に韓国近代史は第一に王室、第二に甲午改革を含む多くの改革法令と
制度の財政費、第三番目に東学運動と義兵など民間主導の民族主義運動の成長などを中心
に敍述されたと眺める。
著者はここで、このような観点に強調された民族主義と、植民主義の同一性を主張する。
民族主義者と植民主義者は、すべて個人の自覚を通じた文明開化を目標にしたからだ。
「実際に植民主義の力は単純に従わせて無能力にさせるよりは、当時の韓国の場合のよう
に、自分たちの国家について自覚するようになるもっと深くて長続きする能力だ、と見ら
れる」と言うのが著者の説明だ。
広開土大王碑、義兵運動、任那日本府説、間島と満州、植民史観など韓国と関連した多様
な知識で韓国民族主義の歴史を分析した著者は「民族という概念が相変らず韓国で意味を
持つことは、分断体制で統合された国家を想像しなければならない状況に起因するところ
が大きい」と言う。著者はすでに「韓国を中華主義的観念から分離し出す手段として、日
本の侵略に対立して国家のアイデンティティを維持する手段として民族という概念は20世
紀初盤から韓半島の再統合のための根源的な理論的根拠を提供していた」と付け加えた。
ソース:聨合ニュース(韓国語)<帝国の間で成長した韓国の民族主義>'帝国その間の韓国'出刊
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2007/08/19/0901000000AKR20070817189000005.HTML 関連スレ:
【韓国】「『単一民族意識』は人種差別的」と国連が批判 ⇒ 「日帝の侵略が背景」と韓国側が釈明 [08/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186911035/ 【国連】「単一民族国家の概念克服を。人種差別の懸念」…国連が韓国に勧告[8/19]★2
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1187514986/
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:45:45 ID:spsKSYhq
日本のせいではありません
帝国の間って……20世紀初頭には帝国しかないでしょうがw
4 :
ズゴックE ◆MNLdw6tsFo :2007/08/20(月) 21:47:54 ID:BxQSyNOg
韓国人は優秀、韓国は世界一。
ノムタンサイコー。
あれもこれも日本の所為ニダ。って結論じゃないのか?
>>1 そんな偉そうな能書き垂れるより、「私たちの民族主義は日帝支配に対する反発、
現政府の正当性維持のために必要なことだ」と言っちまえよ
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:49:21 ID:EXOgkbmt
1900年まで土人生活してた事が誇りだと言いたいのですね
チョーセンジンは。
まあ、確かに恐るべき奇跡ではあります。
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:49:39 ID:o2qyl9xW
で、任那日本府説は?
単に自助努力が足りなかっただけだろ。
馬鹿じゃねーの。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:50:11 ID:r6W0hzhi
11 :
大韓帝国の歩み:2007/08/20(月) 21:50:36 ID:VDP/sGl1
1885年下関条約で独立するも、いきなり皇帝がロシア大使館に幽閉され、
ロシア海軍が中立港に軍艦を配備して、実質ロシアの属国となる。
あまりの屑っぷりに1905年、日本が外交権を管理下に置き、種々の改革を試みるも全然効果なし。
結局、向こうの外交官が土下座して併合を願い出てて、1910年に日本に併合されて、幕を閉じる。
お前らも帝国だったじゃねえか。
12 :
金ミンハ:2007/08/20(月) 21:50:47 ID:Nqr/37Ox
韓国って中国と日本の良い所だけ受け継いだからな
先進国の中で一番クールだ。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:51:10 ID:4OH4hgFB
(#`ハ´ )過去とな・・・
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:51:12 ID:rQF0N5fd
事大主義か
ん?つまり、朝鮮民族って概念自体が「日帝残滓」って事ですね。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:52:25 ID:x6SV4kWK
半万年の歴史の中で、真に独立国家と認められたのは60年ちょっとです。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:55:14 ID:+lzgIJmU
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:56:37 ID:yco+UGa7
あれ????????
大韓帝国なんてのが・・・・記憶ちがいなのか・・・
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:56:53 ID:EKxnsCf/
つまり
『どん底の状態で大国に挟まれながらも経済成長した大韓帝国マンセー!!』
とでも言いたいのか?
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:57:21 ID:pEqaBA+f
文化を自らパクって起源を捏造してくるんですが
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:57:39 ID:xxiXqUKw
日本は、朝鮮の文物を振興して、日本人になりたがる朝鮮人を、
朝鮮人らしく教育するため、ハングルやアリランを教えたり、
見苦しくないチョゴリを奨励している。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 21:58:16 ID:40CUFp+0
もう二度と韓国にはかかわりません。
韓国は安心して 中国の属国になって下さい。
24 :
帝國:2007/08/20(月) 21:58:58 ID:gohUq8w8
て・い・こ・く
あー、この言葉聞くと、魂が震えるよな?
韓国って「韓国人ではなく他国(特に白人系)が言っているから説得力があるだろ?」的な主張が多い。
自分達で分析が出来ないから阿諛追従の事大主義から抜け出せないんだよ。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:00:08 ID:+lzgIJmU
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:00:56 ID:J8bXv7NB
そんなこといったら、60年そこそこで世界ナンバー2の艦隊を保持し、GNPがナンバー6になった日本はどうなるんだ?
韓国は自分たちで努力するってのを知らんのかいな。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:02:09 ID:+lzgIJmU
>>24 ,. -‐‐‐- 、
/ ! ヽ
_,!-y-‐-、-、 | スコー
ゞヽ}i⌒ヽ\ \ {
}〉ソー-// 入 ヽ、 スコー
>Pi ̄L//__,.ゝ、 >
ol loニ二三____,.>
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:02:47 ID:J8bXv7NB
>>26 俺たちが望まなくとも政府がアメリカ大好きな罠。
最近は反米も民間では増えたろ。
自分たちの習慣を勝手に中東に押し付けまわってる現状を見て。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:03:36 ID:Gr+iU7ea
高麗王朝の場合、狩猟や獣の屠殺を職業とした才人・禾尺が人口の相当部分を
占めた。彼らは、契丹族の後裔、つまり異類とみなされた。以後、朝鮮王朝では、
血が穢れているとみなされた奴婢という卑賎な身分が人口の三−四割を占めた。
彼らの血がどれほど穢れたものとされたかは、両親の片方が奴婢であっても、その
子供は奴婢に帰属させられ、甚だしくは婢妾と関係して生まれた我が子すら奴婢に
した過酷な身分法制が、それをもっともよく表している。そのように人間が相異なる
部類に分けられて葛藤した社会において、同じ土地に住んでいるという理由だけで、
住民すべてが民族ないし同胞という大きな範疇で統合する何等の政治的必然はなかった。
そのため、一九二〇年代に成立した民族主義歴史学が、韓国人は有史以来、
血縁・地域・文化・運命・歴史の共同体としてひとつの民族であったと宣言した時、
その偉大な宣言は本質的に神話の領域に属する命題であった.韓国史において、
民族は、日帝の対立物として成立した。
李栄薫(イ ヨンフン) 「民族史から文明史への転換のために」
(宮嶋博史他 「植民地近代の視座」所収) p.239
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:03:38 ID:xxiXqUKw
大韓帝国がエンペラーとして認められたかははなはだ疑問。
他民族を支配してないし、宗教的カリスマを持っていないし。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:03:48 ID:qN/aGQw4
清日、露日かwww
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:04:36 ID:KnRP/9Oi
「はい韓国人です。韓国は日本の植民地でした。」
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:04:38 ID:G7g2AQZB
日本軍人が血汗流して勝利して独立承認させてやったのに
清日戦争て言い方は非道くね?
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:04:41 ID:wLmTSIit
>文化などは奪われることができない
ニッテイの廃止した奴隷文化、病身舞など差別文化のことか。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖
は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。虚飾と偽善と歪曲と
おごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足して
いる本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。
金満哲
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:04:54 ID:moE1fKoD
歴史上常に周辺国家の劣化コピー、それが韓国。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:05:26 ID:XdLz46SM
+lzgIJmU
もっとがんばれ!
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:05:42 ID:pEqaBA+f
自ら誇ってた小中華の歴史を無かった事にする程、歴史大切にしないんですが
>>36 阿呆。
そんなことが理解できるなら未だに反日やってねーよ。
大体日露戦争で日本が負けていたら半島はロシアの植民地だ。
その結果考えたら露日なんて言わないよ。
だからあんなにゆがんじゃったのか。
帝国と帝国の間には 暗く冷たい雨が降る
45 :
帝國 :2007/08/20(月) 22:07:08 ID:gohUq8w8
> 自分たちの習慣を勝手に中東に押し付けまわってる現状を見て。
それは関係ない
豚キムチを放置、売春婦決議、F−22の裏切りに怒り狂ってはいる
成長したのは民族主義よりも歪んだプライドのような気がする。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:07:47 ID:J8bXv7NB
日本は逆にもっと自分を評価してもいいと思うけどなあ。
自分をキチンと評価できない奴は、あまり良い印象を持ってもらえないよ。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:08:28 ID:ZfeCpjWc
>清日戦争、露日戦争、韓半島
↑
え〜皆さん、これが朝鮮人です。
コンプレックスの塊だからな、こいつら。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:09:35 ID:J8bXv7NB
日本が下手に援助するから調子に乗ったんだなぁ。
北の民族の方が将軍除いてだいぶマシに見える。
かの国の民族主義は成長というより肥大じゃなかろうか?
成長したのは民族主義じゃなくて事大主義だろ
事大しないやつはお花畑だったし
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:10:45 ID:a/LxCW7E
土下座の歴史アイデンティティなんてやってらんねえのはわかるがねえ。
その補完のやり方が見苦しすぎんだよ。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:10:46 ID:moE1fKoD
自国民より他国民に歴史を知られている国。
それが韓国。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:12:05 ID:J8bXv7NB
日本に生まれて本当に良かったダス。
お父さんお母さんありがとう。
日本人の前世をもって韓国人の来世に生まれる。
何の因果か、前世の記憶を受け継いでいた。
間違いなく死にたくなるか、日本に飛んで日本国籍貰う。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:12:23 ID:VifDrC0c
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の 抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこ
がれ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、
在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。 (以下略)
『苦難の韓国民衆史』(咸錫憲著)
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:12:43 ID:TgczndN/
古朝鮮だの大韓帝国だの、自身も帝国だったんじゃないの?www
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:12:49 ID:R3v73wKM
>清日戦争、露日戦争
って、やっぱり日本は下に置かないと気が済まないのね。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:13:53 ID:J8bXv7NB
属国の歴史も恥じずに認めたうえで今を誇るなら評価は出来るけど。
それは、奴らには出来ねえか。つか、出来たら属国やってないわ。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:15:13 ID:pEqaBA+f
衣裳がありえない程のショッキングカラーな時代劇テレビドラマを観て、高句麗はウリのもの、ウリナラ文化は素晴らしいとか。
プリティプリンセスのバージョン変えたテレビドラマ観て皇室復活とか。
ちゃんと調べもしないで強盗殺人犯を抗日の義士として英雄にしたり
宗教がカルトみたいなのばっかりができてるのを見たら、韓国人は洗脳されやすく危険な民族性。
中国、日本、アメリカに寄生して、裏切る時の切り替えの早さは歴史を否定する事も何とも思ってない、自然な事なのだろう
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:15:34 ID:J8bXv7NB
東南アジアのどこかの大統領が言っていた。
「日本の隣に位置する国は嫌でも発展する」と……
有史以来ずっとサンドイッチ
64 :
ghgrd:2007/08/20(月) 22:16:31 ID:E/yfyakz
だから、当時の朝鮮(若しくは朝鮮人)を、「ご立派な存在だった」
と考えているところに、全ての無理が発生してくるんだろうが!!
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:17:27 ID:J8bXv7NB
>>61 宗教に弱いのは日本人もだけど、こちらは根本に神道が根付いているから、一つの宗教に固執することを恐れるな。
>>62 マレーシアだかインドネシアだかだな。
日本が隣にあればわが国はもっと発展していた。じゃなかったかな。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:17:33 ID:hCx+Y6gG
「いいえ韓国人です。韓国は日本の植民地でした。」
「たいへんだったんだねぇ。まぁ日本人のように復活出来るだろ」
「いいえ韓国人です。韓国は中国の植民地になります。」
存在しない偉大なウリナラに縋らないと生きていけないのだろうか…
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:18:30 ID:kB7gzFMa
歴史に関しちゃ、日本は韓国より劣悪な環境にあるから、恥ずかしくて
韓国を馬鹿にすることができないな。日本はアメリカに6年間支配されて
たこととかしらないだろ?日本は韓国より馬鹿ってことを自認してないと恥かくぞ。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:18:37 ID:J8bXv7NB
日本を下における国って西欧コンプじゃないがアメリカぐらいしか思いつかん。
他に何かある?
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:19:22 ID:J8bXv7NB
>広開土大王碑
中国の研究で改竄なしってのはちゃんと伝わってるんだろうな?w
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:20:54 ID:J8bXv7NB
>>66 そうでした。
訂正ありがとうございます。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:21:09 ID:TgczndN/
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:21:58 ID:+lzgIJmU
>>71 日本なんて中国、韓国から技術を盗み、島という地理を利用して、何となく生きてきた
ということ以外に、これをいうべきものは何もない。
成長?ないだろ。
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:22:37 ID:pEqaBA+f
>>70 西欧やアメリカ、日本なんかよりも、北欧の方が羨ましく思うてしまう
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:23:41 ID:MUDlm9JA
>>69 無理して日本語使わなくていいよ
朝鮮人に生まれて残念だったね
ご愁傷さま
他人種の文明・文化を受け入れないで発展した国なんぞ存在しない。
日本の文化は他を取り入れつつ独自に発展したものだ。
ただし文化的な背景(恨etc...)により、支那や馬韓国のように
発展が阻害される国は存在するってだけ。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:24:43 ID:iwKq2+tD
>>69 朝鮮半島は30数年間日本に支配されていたクセに。
日本には世界を相手に戦った栄光の歴史があるが、
韓国にあるのは日本や支那から虐げられたみっともない歴史だけだ。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:24:58 ID:i3UsCMnH
>>1 >理論的根拠を提供
まったく理論的じゃねぇ
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:26:12 ID:J8bXv7NB
>>75 ほほう。技術を盗んでも、それを以下に発展させていくかが問題。
盗んで劣化コピーを作ってるだけなのが今の中国、韓国だろ。
なんとなく生きてきたって、戦国時代は日本の国力増強に一役買ったぞ。
普通内乱は疲弊するものだが、戦国時代はアホみたいに国力が上がった。
一応、やるときはやって来たんだよ。島という地理も侵略はされにくいが、普通に生きていくだけで大変だったんだよ。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:27:41 ID:J8bXv7NB
>>77 確かにwww
北欧は寒いの覗けば、充実した人生が送れそう。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:27:48 ID:K/kOeXP3
なにこの壮大なスペースファンタジーwwwwwwwwwwwwww
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:28:26 ID:+lzgIJmU
日本って歴史的に中国、韓国のコピーだけっただろう。
日本独自のものって何一つないじゃない。パクリ上手は認めるけど。
自慢している武士道だって、朝鮮の儒学者によって確立されたし、文字だって
漢字のパクリだし。しいて言えば、神道くらいかな、倭国でそれなり独自に作られたものは。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:28:29 ID:moE1fKoD
>>69 劣悪な歴史ってゴジラ対ヘドラでゴジラが空を飛んだ事か?
スマン…アレは闇に葬るべき歴史なんだ。忘れてくれ。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:28:44 ID:Z7sSBEm6
主義、主義、主義、主義でダラダラ捏ねくり回した記事は100l言い訳ですねw
国連に言われちゃったのが相当効いてんだね。
反日で攻める時は実に勇ましいのに攻められると宗主様のような開き直りも出来ず国内向けにゴニョゴニョと駄文でごまかすヘタレ鮮人ww
>>77 俺はオーストラリア。なんかゆっくりできそう。
アメリカの日本愚民化政策とかわからない人ってけっこう多いみたいだね。
電通とか朝鮮人がなぜTOPにいるのかとか、わからないのかな。
まぁ、脳タリンはアメリカのケツを死ぬまで舐めてりゃいいさ。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:30:31 ID:J8bXv7NB
>>85 歌舞伎は?
花見は?
刺身は?
オタク文化は?
ロボットは?
納豆みたいな独自の発酵物は?
夏は涼しい、冬は暖かいの日本家屋は?
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:30:34 ID:yU0hPiNg
全部人のせいだもんな
お気楽でしゅね。
この理屈なら、世界中が民族主義ですよ。
>>88 オーストラリアはやめておけ
飯はまずい、特亜人多い、紫外線降りまくりだぞ。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:31:45 ID:mcdV10r3
>>85 じゃあ中国と日本のストローだった朝鮮が日本以下なのはどうしてなの?
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:32:20 ID:J8bXv7NB
>>92 何か、牛ばっか食ってそうなイメージが。
特亜人はそんなにおおいの?
パクリっぱなしなら、なんで遣唐使は廃止されたんでしょう?
パクリ続けるためにはネタ集めが必須だろうに。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:34:00 ID:8uMSRFk8
>94
蝿も多いぞw
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:35:02 ID:J8bXv7NB
98 :
109Messer:2007/08/20(月) 22:35:08 ID:44YInN/8
はい、朝鮮は、世界一ですよ。
世界一の日本帝国と、一体化した時代に、誇りを!!
帝国、、、帝国、、、帝国、、、なんだか、勇壮なノスタルジーを感じませんか?
みかどが統治する国、の意味です。 良いも悪いもありません。
国家の形態の一つ、です。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:35:39 ID:kB7gzFMa
>>80 日本では日本視点の歴史は学べない。
日本人が学ぶのはアメリカ視点のアメリカを絶対正義にした歴史。
ようは普通じゃないんだよ。主権のない属国。
アメリカに6年支配されて60年属国って、韓国よりみっともないだろ。
いつでも正常化できるのに愚民化が進んで、独立の気概すらないんだから。
>>92 ケアンズ行ったら、張り紙の4割近くがハングルでげんなりしたな……
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:37:10 ID:JAbWx9UJ
物心付いた頃から中国に支配されていた鮮人は、いつの間にか自分たちも中国人
になりたいと心から願うようになり、乱暴なモンゴル人に無理矢理レイプされ続け
ても心は中国様の物に。
そんな中国様についに名前まで付けてもらって有頂天の鮮人、自称小中華なんて
けなげな事を言いだす始末。
そこに現れたのが大魔王秀吉、中国様と手を切って俺に従えなんて言い放つ始末。
でもモンゴルと一緒で強い強い、わずか半月で半島全土を支配され負けちゃった。
しかしそこは頼れる中国様、援軍を送って秀吉と戦ってくれて、ついには秀吉が
死んで日本は撤退、さらに惚れ直しちゃったって訳よ。
でもその時の無理がたたって中国様は満州族に支配されちゃった、でも小中華の
誇りが、なんて連中を挑発してたら満州族が怒って攻めてきやがってさあ大変。
でもここは、国王の土下座と毎年美女を何千人も差し出す事で無事切り抜けた、
所詮、連中は蛮族よ。
ところがまたもや日本が近代化しろ、独立しろ、なんてよけいな内政干渉を
してきやがった。今じゃ満州族にレイプされる生活にも馴染んでまんざらでも
ないのに。その内、満州族や露助までなぎ倒して日本に併合されて日本人に
なっちゃった、ホントは中国人になりたいのにね。
そして日本が負けてアメ公がやって来てまたレイプ三昧、早く中国人になりたい
なあ。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:37:47 ID:+lzgIJmU
>>90 つまらない文化(ともいえない)を羅列して、何が言いたい?
日本独自のものは一つもないじゃん。
ここにあげたのは、似たようなものが韓国にも全部あるよ。(日本が真似しただけ)
ある馬鹿日本人が、韓国人中国人も豆腐を食べるのか、と言っていたのを思い出すよ。
日本にあるのは韓国、中国にもすべてあると考えたほうが分かりやすい。
>>100 別に海外に詳しいわけじゃないんだ。
だけど、俺は日本が一番いいと思うよ。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:38:52 ID:+lzgIJmU
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:39:00 ID:yU0hPiNg
物心付いた頃からGHQに支配されていた倭人は、いつの間にか自分たちも白人
になりたいと心から願うようになり、乱暴な白人に無理矢理レイプされ続け
ても心は白人の物に。
そんな白人についに名前まで付けてもらって有頂天の倭人、自称主権国家なんて
けなげな事を言いだす始末。
>>103 納豆は半島にないだろ。
花見は日帝残滓
オタクも日本由来だし
歌舞伎なんか影も形も無い。
似た様なものがあるならちゃんとソースつきで提示してくれ。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:41:00 ID:pEqaBA+f
>>99 そうかな?敗戦後にアメリカが占領と言う事なら日本もアメリカも変わりないと思うけど。韓国以下だとは全く思えないけどねぇ
>>104 俺は静かなところが好きなの。
朝っぱらからダンプが通らないような場所。
日本が嫌いなわけじゃないけど、暑いのも寒いのも嫌いなのw
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:41:17 ID:kowXN6pL
もっと、頑張れよ在日。つまんねーよw
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:41:20 ID:J8bXv7NB
>>99 それ、向上心を忘れなかったぶんマシだろう。
確かに属国状態は情けないが、経済という分野でアメに牙をむいたんだよ。
戦後のフレーズ知ってるか?
「アメリカに追いつけ追い越せ」だ。
心のそこから属国になったら今の日本はなかった。
むしろ、0からスタートを意識したから経済大国にもなったし、世界中から好印象を持ってもらえるようになったんだろう。
先人たちに本当に感謝。
>>99 ひょっとして、歴史=教科書で学ぶものって思ってない?
日本には多様な歴史観があって、望めばどれでも勉強することができるんだけど。
図書館ってのはその為にあるし、歴史の視点は自身で形成すれば良いのだが。
視点の多様性を見落としているそちらのほうが、自分にとっては不気味に思えるよ。
>>111 田舎行けww
蒸し暑いのは俺も嫌いだ。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:42:59 ID:+lzgIJmU
>>108 おまえな、納豆のような食べ方はしないけど、
韓国にも청국장(チョンクックジャン)という、納豆を入れた鍋物があるから、
食ってみな。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:43:23 ID:J8bXv7NB
>>103 じゃあ韓国の文化を上げろよ。キムチとかいったらダウトな。唐辛子は日本由来。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:44:11 ID:erwsM/1o
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:44:19 ID:+JnXHTFu
帝国によって成長した、の間違いだな。
その帝国が離れたら、たちまち朝鮮民主主義化してるし。
>>116 で、ソレが日本の納豆より古いというソースは?
>>120 帝国によって成長した…×
帝国によって誕生した…○
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:46:44 ID:+lzgIJmU
>>117 世界一科学的な文字であるハングル文字。
世界最高の金属活字の発明。
朝鮮時代の白磁。
唐辛子を使わないキムチ。
世界一美味しい焼肉。
>>116 いや、それだと納豆に似たものがあるという話にはならんよ?
そもそも豆の醗酵食品があるの?
あるなら漢字で書いてみて。
>>103 じゃあ、扇子が日本発祥なのは知ってる?
あれは日本から中国へ渡って、そこから朝鮮やヨーロッパ世界へも
伝わったものなんだけど。
勿論、中国で更に開発された技術を日本がまた取り入れて・・・とかも
やっているけど、一番最初は日本からだよ。
>>124 ハングル・・・「諺文」といって蔑んでたのって誰でしたっけね。
>>83 充実っていうか「とにかくふつう/平穏(特にいいわけでも悪いわけでもない)」の生活、ってのが適切じゃね?
たぶん充実(満足)しない人も多かろうて。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:48:01 ID:J8bXv7NB
>>116 ググったが、日本より古いソースはなかったな。
あと、韓国人は日本人へと侮蔑語として「納豆」を使ってたぞ。ソースはエンジョイコリア。
何故、自国の文化を侮蔑語に使ってんだ?
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:48:08 ID:F5VIXVmH
>>124 科学的の根拠
金属活字?あの鏡文字になってない奴かw?
白磁?それこそ支那伝来だろ。
唐辛子を使わないキムチなんか現存してないだろ。
美味しい不味いは個人の感覚だ。何を言ってるんだ?
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:49:15 ID:mcdV10r3
おいID:+lzgIJmU
日本の文化以上に知名度があって
世界的にも人気な韓国の文化はあるのかよ?
>>131 いや、あの「金属活字」はバカの作成だからw
実際に金属活字は存在したわけです。
134 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/08/20(月) 22:49:41 ID:G1QgF9h5
>>103 「日本独自」ねえ・・。
亜流でも起源wが何処でも、
伝承・開花・認知されたなら、それが「日本独自」ですよ。
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:49:54 ID:jMLiTn/L
>>85 中国からいろいろ教わった事は、事実だ。 中国には感謝しているし、尊敬もしてる。
但し中国の属国で、琉球よりも格下の朝鮮には、関係無いよ。
朝鮮は完全に中国の劣化コピー。 儒教も中国の朱子が作った朱子学を丸暗記しただけ。
中国に陽明学など新しい儒学ができても、理解できない。 付いてゆけない。
中華文明の落第生!!
>>132 捏造・放火・火病etc
沢山あります。
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:50:15 ID:F5VIXVmH
>>124 韓国の焼肉は美味くない、と在日の友人が言ってたぞ。
>>124 >世界一科学的な文字であるハングル文字。
発音記号だろ?
表意機能が欠ける文、使い勝手が悪いと言われているんだが…
>世界最高の金属活字の発明。
グーテンベルグって知ってる?
>朝鮮時代の白磁。
定窯白磁と比べて赤面しないで居られる?
>唐辛子を使わないキムチ。
発酵食品があるだけで何を威張っているの?
>世界一美味しい焼肉。
まあ味覚は個人の自由だから兎角は言わんよ…
>>133 存在したけど、モノとして出てきたのはアレしか知らないよw
大爆笑したアレw
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:51:02 ID:wW+I/pF5
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:51:18 ID:J8bXv7NB
>>124 ダウト。
科学的な文字とか分けワカメ。
文字に優劣なんてあってたまるか。
唐辛子を使わないキムチとか白菜の漬物と何が違う。キムチとはいわねえ。
世界一美味しい焼肉てwwww
韓国で食ったら余りの辛さで食う気うせたわ。
サラダ頼んでもキムチソースかかってたし。
まあ、寒い地域だから辛いもの食べないといけないというのはわかるけど。
>>137 美味い、不味いやくだる、くだらないは個人の感覚だから。
>>139 というか、活字を出すくらいなら
まず何かの「本」を誇れと言いたいよねw
>>124 元素記号の方がはるかに科学的な文字じゃね?
唐辛子を使わないキムチを美味いと言ったら、ハン板のホロン部に味覚障害者扱いされたんだぜ?
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:53:20 ID:J8bXv7NB
世界最古かもしれれない印刷技術はならの法隆寺にある経典じゃなかった?
日本中の国分寺に配ったやつ。
>>145 ま、ホロンも人それぞれだからねぇw
でも味覚障害というのは、
「濃い味しか受け付けない人」のイメージが強いけど。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:53:47 ID:/g8xu//9
まあ確かにみなさんもご承知のとおり
古代から韓国からたくさんの恩恵を受け続けてきた我が日本が
近代に豹変して韓国を植民地した事実はあるし
日本人の立場としては何を言われても耐えるしかなく
息苦しい限りだな
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:54:34 ID:mcdV10r3
>>142 陀羅尼、だったかな。
あれは金属じゃないから。
>>147 いや、「百万塔陀羅尼経」は残っているので一番古いという話ね。
木版なら、中国が唐時代によく使っていたよ。
>>149 問題は、日清戦争の扱いです。
>>1の本では下関条約をどう扱ってるのか、ちょっと興味がありますね。
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:55:05 ID:JAbWx9UJ
つーか、ハングルってモンゴル文字のパクリやんw
まあモンゴル文字自体がパスパ文字由来だけどさ、半島って異民族に支配される
たびに進化するんだよなあw
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:55:13 ID:J8bXv7NB
たくさんの恩恵って、遣唐使から数えたらそんなにないだろ。
菅原道真が見限って。
>>156 中国とインド、南洋からの恩恵は数知れないけれど
「朝鮮半島」独自のものというのは何があるんでしょうかねぇ・・・?
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:56:27 ID:/g8xu//9
>>135みたいな中国に幻想する日本人って多いんで心配だ
>>150 醤類か。
納豆菌醗酵なんだろうけど、
日本の納豆と同類と言うには苦しいな。
つーか、流石にハングルの合理性は評価してもいいと思うぞ?
朝鮮総督府の手を借りる形で浸透したことと、文字の価値は関係ない。
ただ惜しむらくは、漢字文化を全て捨てる形でハングルのみを選んだ
ことだろうけどな。
>>159 翻訳出版する際に削ってるなら、それはそれで面白いネタですけどねw
少なくともこの本においては、1895年までは「中国の属国扱い」なんじゃないかと。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:57:59 ID:mcdV10r3
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:58:10 ID:J8bXv7NB
>>157 残ってるうちでかwwww。いや、正しい知識に感謝。
結局、韓国は列強に囲まれてのほほん暮らしてただけだろ。
日本以上に。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:58:10 ID:wW+I/pF5
>>129 まあ確かにカミカゼ特攻は蒙古の走狗として、チョンが日本に攻めてこなければ
生まれてこなかっただろうし、日本が大陸に攻める事もなかっただろうな。
負の恩恵ばかりだが、何か耐えなければいけない理由が有るのか?
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:58:11 ID:mP46O2bM
対馬の阿比留文字はハングルによく似てるが、阿比留文字の方が古かったりする。
>>160 俺も中国は好きだぜ。
現在の共産党は大嫌いだがな。
俺が好きなのは古典中国だけだよ。俺の好きな中国はもう死んだ。
いっそ水没でもしてくれればこれ以上失望しなくても良いのに。
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:58:50 ID:TFV8jaL2
はいはい日帝のせい日帝のせい
>>160 まあ事実をしれば醒めるけどな。
日本は古代から、支那幻想に毒されてるよなぁ…
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 22:59:11 ID:JAbWx9UJ
>>158 中国人がやって来て国が出来、中国に支配されて文明を知り、モンゴルに支配されて
文字を得て、日本に支配されて近代化し、アメリカに支配されて独立を保つ。
それが朝鮮w
>>162 ええ、「世界一科学的」という謳い文句はどうかと思うけれど、
漢字と交ぜて使うなら理に適った文字だとは思います。
>>162 漢字を残した上で、ならな。
漢字なしの状態で区切りもなくしたら半島人ですら読めないじゃん。
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:00:31 ID:TFV8jaL2
>>174 だいじょうぶ。
彼らは自分の都合のいいようにしか解釈しない。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:00:34 ID:J8bXv7NB
>>168 俺も中国の王朝文化は好きだな。
古典中国も読んでて面白い。(和訳されたやつ)
ところで、在日は逃げたのか?
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:01:19 ID:/g8xu//9
>>168は漢字たくさん知ってると教養があって偉い人だと思ってる
古代中国に妄想する日本人の典型で心配だ
同じ同胞として恥ずかしいかぎりだぞ
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:01:57 ID:w+JxdMUE
中国人の亜種と思ってた韓国人に
民族という概念を植えつけたのは
日本であることは間違いない。
>>175 半年以上前に立ったスレでそういうのがあったんだよ。
「新聞記事をスペース無しで読んでみよう!」ってのが。
誤読率100%に近くて…w
>>176 在日はほっとけw
古典文学は本当に面白いんだけどね。やはり共産主義というのは良くないw
>>178 いや漢字を知らないと、
漱石や露伴といった文学作品から、
経典類の読解にまで幅広く不自由するけどな。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:03:09 ID:/g8xu//9
加藤や河野や2階が日本で人気あるのもしかたないところだな
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:03:11 ID:J8bXv7NB
>>176 古典中国じゃなかった。
中国の古典だ。
成長?
洗脳の間違いだろ。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:03:35 ID:JAbWx9UJ
ハングルが合理的ってローマ字が合理的ってのと同じような。
漢字と英語の違いこそあれ。
漢字を否定した時点で無意味だから、合理的も糞も無いやん。
あくまでも漢字のルビとしてのハングルであって、それが存在理由だろ。
>>171 老子でも「大道廃れて仁義あり」というけど、
社会がメチャクチャだったからこそ
思想としては面白いものが出てきた、とは思うw
>>178 漢字を沢山知っているって、そういう意味ではなかろうに。
漢字使わなければ同音異語もうまく表現できなかろうに。
>同じ同胞として恥ずかしいかぎりだぞ
ま、この時点でダウトでしょうけど?w
>>170 つーか、あれは漢文と口語をつなぐ意味ではかなり有効だったと思うんだよね。
読み下し文より平易で、かつ音にも意味にも表現の幅を持たせられる。
なのに勿体無いことしてるなーと。
>>178 日本人なら漢字しらないとやばいだろ。
日常生活を送るのにも苦労する。
>>182 岸辺露伴?蜘蛛を食べますかw?
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:04:37 ID:J8bXv7NB
竹捕り物語は今の日本の、サブカルチャーの原点だと思うのは俺だけか?
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:04:54 ID:jMLiTn/L
>>124 白磁は中国の発明。 世界的には、中国の方が遥かに高い評価を受けている。
李朝白磁を評価しているのは、日本だけ。 日本人は多少のゆがみは、景色として楽しむ文化があるから。
ちなみに中国では二流品扱い。
ハングルは韓国語表記にしか役に立たない、世界的には無意味。
活字は作ったけど、肝心の本が書けず、中国古典を一回印刷してオシマイ。
なんかすごい情け無い中国の劣化コピー。
中華文明の劣等生!!
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:05:07 ID:w+JxdMUE
ハングルが合理的なのはあくまでも発音記号としてであって
文字として合理的か?といわれたら、それは違うといわざるを得ない。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:05:25 ID:a/LxCW7E
帝国のはざまで右顧左眄
>>190 >岸辺露伴?蜘蛛を食べますかw?
ジョジョだっけ?
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:06:11 ID:/g8xu//9
>>188 マジれすして申しわけありませんが
日本は表意の文字である漢字を使ったから
言語の発展が止まったんだぞ
>>173 文字の価値は理にかなうかどうかでなく
表記すべき言語といかに適当な対応を示せるか、じゃないかと思うんだな。
で、それには文章家らの創作や表現法の工夫などの長い格闘の歴史があってこそ。
半島にそんな歴史ないしなぁ。
>>189 日本でも「急進的な」文化人が、
時々トンチンカンなことを言い出しますけどね・・・
そういう重大な問題を、
「日帝残滓」で片付けられた点が悲劇なのかなw
日本でも「旧かなづかひ」が残ってないし、色々と考えさせられることではあります。
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:06:36 ID:J8bXv7NB
西遊記やら封神演義、三国志をまとめた人間は神だけどなぁ。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:07:52 ID:TFV8jaL2
>>196 マジレスしてもうしわけないが、
知った風な口きいてんじゃねーよタコ。
>>195 ですですw
>>196 止まった?何を言ってるの?
躾とか日本独自の文字がいくつもあるんですけど?
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:08:02 ID:w+JxdMUE
>>196 それは違うと思うよ。
漢字を使うようになって語彙が爆発的に増えてる。
今の中国語の現代用語でも、日本初の漢字語がものすごく多い。
>>178 少なくとも、漢字知らずは教養なしだぞ、日本人なら。
>>199 封神演義だけは賛同できない。
最後の方gdgdやんw
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:08:38 ID:J8bXv7NB
言語の発展は止まってないんじゃない?
今は海外の言葉を日本テイストして取り込んでるし。
それに漢字を使ったからこそ、俳句や短歌が発達したんじゃない?
造語も作りやすいし。
>>196 「言語の発達」の意味が不明。
なら表意文字を捨てた朝鮮語はどんな「発達」を遂げたの?
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:09:22 ID:w+JxdMUE
>>196 日本語に悪影響を及ぼしてるのは、
漢字ではなくカタカナ語の多様。
欧米語を漢字に置き換えなくなったこと。
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:09:31 ID:/g8xu//9
>>200 中国犬はとっとと中国に移民しなさい
北京でも上海でも好きなところに行けばいい
だけど尖閣は絶対に日本のものだからな
まず、何をもって「言語の発展」と見做すか、ですね。
既存のものを捨てるのは発展とは違う。
これがサヨク的思考における最大の勘違いだけどw
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:10:08 ID:J8bXv7NB
>>204 うっ、それは触れないで……。
西伯公と太公望の出会いはよかったのぉ。
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:10:17 ID:JAbWx9UJ
>>196 発展の止まった国から国名に使う国をいただいたりしないだろw
>中華「人民」「共和」国
>>196は漢字を取り入れた文化は、全部シナのパチモンにしかみえない半島人だな。
そんなだから半島は文化が育たなかったわけだが。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:10:18 ID:TFV8jaL2
>>10 > 世界史の中で様々な国が存在するが、他国に自国の国号を決めて貰った国など、後にも先にも朝鮮ただ一カ国である。
つ「フィリピン」
>>207 ハリウッド映画のタイトルを、
日本語訳しないでカタカナ表記にし始めた辺りから危険だと感じましたね。
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:11:27 ID:jrimgJql
よく朝鮮をストローに例えるけど、
ストローを通った水は汚れないぞ。
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:12:16 ID:mP46O2bM
>>197 うーん・・・こういう場合、
他国の作品の翻訳でもいいから
「文学」が発展するのが一番いいんですよね。
その点、歴史の蓄積があるからいいけど、
現在の日本もちょっと「寒い」かなw
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:12:19 ID:J8bXv7NB
日本語の語集の多さはすごい。
海外では「どばどば」「どぼどぼ」「ぽとぽと」みたいな違いは少ないし。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:12:28 ID:/g8xu//9
>>202 もっとマジれすになって申しわけないですけど
専門的に言うと文字と言語は違って
和語と言われる日本語は進化がとまったんです
その代わり音読みの中国読みの中国語は氾濫した
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:12:57 ID:JAbWx9UJ
っていうか、いまや日本の漢字と中国の漢字は全く別物になってるけどな
そこがまたいいわけで。
それとは別に、ひらがなやカタカナで、日本語の表現力は世界に誇れると
思うけどね、日本が発信してる様々なカルチャーがそれを証明してるし。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:13:18 ID:w+JxdMUE
韓国語のダメなところは、
欧米語→日本語(漢字語)→ハングル
あるいは、欧米語→ハングルって変換してるから、
文章に挿入しないと意味がさっぱりわからないこと。
韓国の民族主義は日帝のお下がりって事でOK
>>215 特攻野郎Aチームとかはマジで神タイトルだったのにねw
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:14:04 ID:/g8xu//9
>>207 漢字もラテン文字もみんな日本にとったらいっしょだぞ
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:14:13 ID:J8bXv7NB
オタク文化も日本語なしにはなしえないと、背後のオタクが申しております。(マジ
どういうことかわかる?
>>220 中国読みといっても何種類もありますから、
それを使い分けることで対応してたんですよね・・・
和語の発展は確かに弱い。
中国の属国だった朝鮮半島に日本が教育して民族の誇りをもたせたわけだが
>>220 「言語の進化」って言うけど、具体的にどういう風に進化していくものなん?
例をあげて教えてほしいな
おい土用の丑の日にテレ朝が普通に韓国では日本がうなぎを
食べるように韓国では犬鍋をたべます。
といって犬鍋を特集してたぞ。
鍋の中には犬のあばら骨がチャント写っていたぞ。
韓国人は犬を食う民族だと言う事はEUやアメリカにも
紹介されるだろう。これから韓国は世界の動物愛護団体と
やりあう事になる。これはきついぞ。
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:15:18 ID:w+JxdMUE
>>220 訓読みって知ってるかな?
日本人は字義から漢字語を作って訓読みに変換する技を持ってる。
>>220 和語も漢字を当てて多様化してないかい?
水増しとも言うだろうけど。
貴方の言う言語の「発展」の定義が判らんのだが…
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:15:54 ID:J8bXv7NB
>>229 進化というより、事態にあった形態を使ってるような気がする。
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:16:07 ID:oS6bwPIR
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:16:42 ID:/g8xu//9
>>229 日本語=和語の
単語が増えていくということ
>>233 多分テレパスの話じゃねw
確かにテレパスに比べたら言語なんかダメダメだよなーw
国連に「めっ!」されたら、日帝のせいニダですね。
<丶`Д´>こんなウリに日帝とヒデヨシがしたニダ。
ウリは悪くないニダ。
>>226 正直、わかりませんw
たとえば「単なる単語の選択」ではない「言葉遣い」によって
キャラクターの違いを表現できる、という点は
日本語の特質による、ように思いますが・・・
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:18:31 ID:J8bXv7NB
あと、民族主義はそんなに誇れるかなあ?
自尊心ばかり育ちそうな希ガス。
>>124 今、日本で一般的に食べられてる焼肉は日本発祥だぜw
たくさんの在日チョンが屑肉使って焼肉屋をやってたからチョン料理だと思われてるだけ。
豊かな国じゃないと肉を食べる文化は発展できない。
当時の朝鮮に大衆が肉を食べられる豊かさがあったか考えれば自明の理。
>>239 外人が翠星石の「ですぅ」について熱く語っていたらしいな。
>>236 具体的には「形容詞」の発展が弱い、ってだけじゃないの?
>>236 日本語の場合、外来語の吸収力が優れているからね。
和語独自の語彙の数を評価の対象にする理由がよく判らない…
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:20:17 ID:J8bXv7NB
>>239 背後の人も似たようなこと言ってます。
全く紛らわしい。
家に帰ってマンガでも読んでろっとwww
意見、ありがとうございます。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:20:32 ID:/g8xu//9
>>233 それが和語(日本語)でやらなかったことが問題
漢字が表意の文字だった為にそのまま中国語を使ってしまった
この辺は言語学者なら常識の範囲
>>198 旧字旧かな以前に、今の日本人は前近代の筆記をほとんど読めないけどね
一部の専門家を除いて
>>236 ・・・単語だけですか?
単語が増えるだけで進化って呼ぶんですか?
「日本の言葉に何か欠点があって、いつまでたっても欠点が直らない」とかあるのかなって思ったのに。
もし、そういう目立った欠点がないのだとしたら
それは「日本の言葉」が「日本の言葉」として完成された(あるいはされつつある)って事だと思う。
完成したものは進化するわけないのだから。
>>242 単なる助詞の「です」ではなく、
違うものとして翻訳では扱うべきだ、という話ですねw
あとは一人称と二人称の多様性とかが「翻訳しにくい」ところ。
>>236 日本語って、和語だけに限らなければいけないもの?
新しく中国語によって知った概念に、自分たちに相応しい音をあてたら
それは日本語じゃないの?
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:22:24 ID:J8bXv7NB
>>249 言語に完成はないと思うよ?
常に変遷し、使われるひとによって変わっていくから言語は面白いの。
>>246 では、漢字がなければ「和語」の方が発展していた、と?
「if」でものを語るのは学者らしくないと思うんですが・・・
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:23:46 ID:/g8xu//9
まあいい
君らはあまり言語学にくわしくないみたいだから
今日はこの辺にしておくけど
古代だろうといつだろうと中国に心を寄せるのは
日本にとって害悪以外の何ものでもないことだけは忠告しておこう
それがまた中国人の中華思想にマッチする対日本人戦略でもあるからな
>>250 シスプリの核である、あれを表現分け翻訳するのは大変だろうなぁ…
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:24:12 ID:JAbWx9UJ
っていうか、日本語=和語って定義自体が間違ってるだろw
和語は日本語の一部にすぎん。
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:24:35 ID:J8bXv7NB
>>250 「わたし」「あたし」「わたくし」「オレ」「俺」「僕」「ボク」「わし」
「ワシ」「某」
うーん。確かにおおい。
英語では表記できないかも。
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:24:45 ID:TFV8jaL2
>>255 いちおう翻訳はあるんですが、微妙に違和感があるんですよね。
(wikipedia参照)
春歌のいう「背の君」とか、どう訳しろっていうのやらw
>>247 あれはねー・・・。
正直、今の日本人が読むなら、前近代の中国や朝鮮の文書のほうが
読みやすいと思う。漢文が読めればいいんだから。
>>252 レス相手の「進化」って単語に合わせてみただけですよぅ。
「時代とともに変化すること」を進化と仮に定義づけるなら俺も納得するのだけれど。
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:26:20 ID:/g8xu//9
>>251 日本語にたくさんの中国語を取り入れた為に
君らみたいな中国崇拝者が日本に後万と
増えてしまったことをうれいる限りなだけだ
>>220 >>246 英語だってそうだろ
文法はゲルマン系なのに語彙の大部分がラテン系になってる
ID:/g8xu//9の考える進化した言語ってのは
ドイツ語みたいに長ったらしい語彙の多い言語か?
>>262 では、せめてしばらくのあいだだけでも
「やまとことば」でかたってくださいな。
できないとはいわせませんよ?
>>259 wikipediaみた。フランス語まで使ってるんだな。
苦労のあとが見えてなかなか面白い。
>>254 漢字を当ててはいるけど、和語の語彙もその恩恵で増えたと思うんだけど?
言語に純粋性を求める必然性って何なのさ。
>>265 亞里亞はフランス語が似合いますからねw
最初に(何故か)東亜+で紹介されたときは衝撃でしたよ。
>>262 漢字の価値を認めることと、中国を崇拝することとがなんで結びつくんだ?
正直に言って理解できない。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:29:40 ID:w+JxdMUE
>>254 まあいい
あなたたちはことばのまなびにくわしくないみたいだから
きょうはこのあたりにしておくけど
ふるきことだろうとしなにこころをよせるのは
やまとにとってあしきことのほかのなにものでもないことだけは
もうしつたえておこう
それがまたしなびとのおもいえがくかんがえにはまるやまとびとに
ついをなすはかりごとでもあるからな
和語だとこんな感じか?w
モンゴルじゃ、近代の和製漢語みたいなのがなくて
えらい長ったらしい言葉になってたりして、えらい苦労してる
なんてのをどっかで読んだっけな。
で、なんで日本語と中国語の話になってるんだっけ。
そろそろ半島の話にもどらないか?
>>267 行き着く先は、そのまま
現在の韓国のような「漢字排斥」ですからねぇ・・・
>>235 …なんでコテ消えちゃったのかしらん。
>>236 どちらかというと、“単語”そのものより“それをどう使うか”ということのほうが
私には重要に思いますが、それでも、
漢字から仮名を生み出して併記させているところは秀逸だと思いますね、
わが祖先ながら。
で、なぜ朝鮮は漢字を使わないの?同音異語が多数あるから、文章作る時に
説明が長くなってとても大変と聞いたけれど?
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:30:37 ID:/g8xu//9
>>267 本来もっと訓を使った単語が増えてるべき
じゃないと
河野洋平や2階みたいなのが増えまくる
まああまりにも漢字が新しい単語つくりに
楽だったという現実もあるがな
そもそもそんな時代に韓国なんて国は影も形も存在してません。
>>274 その「本来」って、どこの言語と「比較して」の話?
比較言語学くらいは基礎知識として持ってると思いますので、お願いします。
ウリ達はどんな時代でも逞しく
____ 又、誇り高く生きてきましたよ。
/⌒ ー、\ 何故ならウリ達は偉大な韓ミンジョクですからね。
/ \ / \ホルホルホルホルホル〜wwwwwwww
/::::::: (__人__) ::::::::\.
cー、 (< |r┬-/ ' >⌒一っ⌒ヽ
,へ λ \ `ー‐' / 入 へ、
<<</ヽ /\>>>
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:32:12 ID:/g8xu//9
>>269 嫌韓人の中でもそういう奴は中国大好きだとか
中国人は尊敬してるとか言ってる奴がいっぱいいるだろう
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:32:31 ID:J8bXv7NB
>>272 半島の話かぁ。
しかし、これからどうやって生きていくつもりなんだろ。
日本の保護がなければ、世界から見捨てられるね。
>>274 訓を使った漢字が少ない=河野みたいのが増えまくる?
この二つに一体どういう繋がりがあんだよ
>>278 盛大に勘違いしてるねw
「中国共産党」を好きなのが二階とかでしょ。
で、東亜+で中国共産党が好きな人なんて滅多に見当たりませんよ?
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:33:50 ID:TFV8jaL2
>>274 ん〜、確かに訓より音の言葉が多いかもしれないけど、
文学表現の多様性って漢字の恩恵だからね。
そもそも貴方の言うように、
漢字が直接的に中国礼賛に繋がっているかなあ?
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:34:51 ID:/g8xu//9
>>282 君は中国男のおしりの穴を舐めて綺麗にしてあげてください
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:35:11 ID:J8bXv7NB
昔、小学校だかで、韓国は素晴らしい国だと教えてもらったなあ。
何で、いってみればわかる嘘をどうどうと教えれるんだろう。
所詮自分たちは中国の服を着た猿、日本と中国の操り人形、日本に近代化してもらって
やっと中国様に勝てました。
てことだろ鮮猿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
て
>>285 でもさ。
現在の韓国ってバカでしょ?
中国の恩恵とかじゃなくて日帝残滓という理由で漢字排斥して
学術的に思い切り後退してるんだから。
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:36:49 ID:TFV8jaL2
290 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:36:56 ID:JAbWx9UJ
っていうか漢字見ながら、これは中国からやって来た文字で、なんて
思って使ってる奴なんかいねえ。
いたら完全な基地外だろw
>本来もっと訓を使った単語が増えてるべき
訓を使っても漢字を使うんだから、中国崇拝になるんじゃないですか?
>>290 漢字ならまだしも、数字を見てアラビアのことを考える人は居ないでしょうねw
>>278 だから。
文字や文化・文学の価値、およびそれが自国の文化に与えてきた影響を
評価することと、中国そのものへの崇拝は全く違うだろうと。
そこを混同し、かつ他者も混同していると決め付けるほうがおかしいと思う。
>>292 そもそも訓を表記する仮名も漢字の崩しだしね。
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:39:20 ID:J8bXv7NB
>>293 いたら、変人だな。
つか、今の人々は知らない人が多そう。
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:39:37 ID:/g8xu//9
>>292 だからさあ
文字と言語は別物だということがなぜ理解できないのかなあ
もういいよ
おまえらの中国妄想には疲れるかぎりだからもう寝るよ
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:40:09 ID:TFV8jaL2
>>298 さっきから、さっさと失せろと言ってるだろ。
日本語がわからんのか?
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:40:13 ID:JAbWx9UJ
文字や言語は道具にすぎん、便利な方に発展していくのはしょうがない事だ。
朝鮮人も不便ならハングルなんて捨てていいんだぞw
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:40:28 ID:J8bXv7NB
>>294 奈良の県立小学校です……。
一回、在日韓国人に謝罪の手紙を書かされました。
>>298 お休み、韓国擁護も大変でしたね。
でも現在の韓国を見て、
日本はこれで良かったんだとかえって理解しやすいので
反面教師としては役に立ってますよ。
なぜ、ロシア帝国を無視できるんだ?
>>298 だからさあ
中国語と日本語は別物だということがなぜ理解できないのかなあ
(笑)
>>298 あんたの頭の中では漢字と中華人民共和国が不可分みたいだな
「人民」「共和国」は日本語なんだが
>>298 漢字の使用を、変に中国崇拝に結び付けているからだよ。
ついでに言うと、「やおい」なんかは和語じゃないのかい?
>>301 すげーw
ほんっとにそんなこと授業でさせられるんだw
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:43:25 ID:bxbkmfcj
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:43:41 ID:/g8xu//9
>>296 寝る前にもう一言教えてあげると
ひらがなは別に漢字を崩したのに大事な意味があるのではなくて
和語の表記する文字を作るために
漢字をモチーフにして作っただけのことだよ
>>300 しばしば発展の裏には、失われるものもあるわけですが・・・
失ったものを嘆きすぎると、発展の価値を貶めることになるんですよね。
>>304 ちなみに今の中国語(普通語だっけ?)と漢文も結構違うよね。
まあ口語と文語の違いみたいなもんなんだろうけど。
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:44:46 ID:TFV8jaL2
>>309 バカに教えてもらうほど、耄碌してないよ。
314 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:44:56 ID:JAbWx9UJ
漢字を使うと中国崇拝だとか妄想する基地外がいたからこそ、朝鮮人は
漢字を捨てたのだろうな。
でも残ったのがハングルってw
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:45:29 ID:J8bXv7NB
>>307 その後、そいつから自宅でつけたキムチが送られてきた。
給食に食ったが、あの味は忘れん。
何で牛乳がすっぱく感じられるんだ……
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:46:23 ID:/g8xu//9
>>305 それは日本人が日本語に中国語を取り入れた罪だ
「じんみん」も「きょうわこく」も日本人が作った中国語と言った方が正しい
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:47:06 ID:TFV8jaL2
>>314 中国崇拝と日帝残滓と両班による支配の跡、かね。
トラウマそろい踏みだな。
しかし勿体無い。
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:49:10 ID:/g8xu//9
とにかくだ
漢字はやめた方がいい
>>316 中国語が日本語を取り入れたんだろうがw
322 :
韓必為大国! ◆wKJjZw6N6. :2007/08/20(月) 23:49:20 ID:vs/Vp41x
上戸あやがテレビで「韓国行くにだ!」
と言っているぞ!
>>308 朝鮮近代史を理解する上で、民族という概念は不可避である。以上。
>>316 寝るとかいっておきながらいまだに残ってる時点で
お前の言語は間違ってるw
>>320 もしかして、常用漢字が覚えられなかったんですか?w
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:50:27 ID:TFV8jaL2
簡体字なんていう無粋なものを使っている時点でも支那はおわっとるがな。
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:50:43 ID:/g8xu//9
>>325 おれは正しいぞ
ムシャクシャして寝るの困る
>>316 西欧語の翻訳語をつくる際に、
漢字の表意機能と日本語の節操なさを利用して、
やっと形にしたわけでしょ。
それを「罪」という貴方は、
他に近代語彙にどのような可能性があったと言うんですか?
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:50:45 ID:J8bXv7NB
>>320 かんじやめたらよみにくいことこのうえなし。
りてんがなにもない。
おまえはしせいかつでかんじつかってないのか。
そうか。
そんなわけあるか。
>>320 だから、なんで?
漢字による表現によって培われてきた文化も、一緒に捨てろと言いたいの?
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:51:47 ID:TFV8jaL2
>>328 知ったことか。 さっさと自分の屁の臭いでも嗅いで寝ろ。
>>309 寝るといいつつどれだけ(ry
漢字を“元に”作り出した文字を言語にあてた、それで?
当時つくられた文字は現在これだけ残っています。
淘汰された可能性も否定はできませんね。
で、ハングルは?w
えーとね、すごくまじめに話をしているけれど
>同じ同胞
と行ってしまうところであなた、もう終わってるとおもうのですよ?
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:52:16 ID:/g8xu//9
>>330 漢字変わる新しい漢字の役する文字作ればいい話だ
日本人ならそのくらいの気概してくれなければ
同胞として恥ずかしいぞ
ロシア忘れてないか?
植民地主義と民族主義の同一性なるものが、いまいちよくわからない。
要するにどっちも文明開化を志向していたってことがいいたいんかねえ。
まあ、
>>1の記事だけでは判然としない。
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:53:08 ID:TFV8jaL2
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:53:32 ID:/g8xu//9
もももおもももおもももおもももももももおおおもももおももお
もももおもももおもももおもももももももおおおもももおももお
もももおもももおもももおもももももももおおおもももおももお
寝る
韓国人はやたらと持って回った言い方を好むが、結局のところ、
「20世紀初頭の帝国主義の中、弱小国家だった朝鮮はあっさり飲み込まれました。」
「タナボタで独立して、分断されたから、ことさら民族主義に走りました。特に反日」
これだけでしょ。
「実際に植民主義の力は単純に従わせて無能力にさせるよりは、当時の韓国の場合のよう
に、自分たちの国家について自覚するようになるもっと深くて長続きする能力だ、と見ら
れる」
ダウト。他の欧米列強に組み込まれた植民地は、マジで無能力になった。
言語はバラバラ、間接統治によって民族間の関係は憎悪まみれ、
初等教育もまったく出来ておらず自分の名前さえ書けない。
大戦後のタナボタで独立した国家が、(国家=単一民族として)民族主義に走るのは必然。
それすらできなかったアフリカ諸国は、部族間の内戦で自壊している。
さらに、朝鮮は日本への併合だ。
高等教育も行われて、インフラも整っていた。国家統合の象徴である王族さえいた。
これで日本から独立後、速効で分裂するなんて、どんな民族だよ?
独立した途端、同じ民族同士で殺しあうか?
結論:朝鮮戦争まで、朝鮮民族(=単一民族)という概念自体なかった。
出てきたのは、戦後。統一戦争のための動機付け、プロパガンダとして。
>>336 何千年もかけて作り上げた表意文字を捨てろと?
頭は大丈夫か?w
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:54:02 ID:nQ7YkRgB
>>99 本当にそうだろうか?
良く調べてごらん。
>>336 そんなもん、時間の無駄。
おまけに子孫がコレまでの日本人の残した膨大な文献が読みにくくなる。
日本文明の継承に差しさわりのあるようなまねは、すべきではない。
>>336 それやると、
二世代後にはそれまでの文献蓄積が無効化するんだが…
>>336 寝るって言って寝ないなんていう論理的じゃないような事を言うのが隣国の人だなんて恥ずかしい。
ので、もう関わらないでくれないかな。
>>308 勘違いしながらも勝手に意訳すると・・・
朝鮮人に民族という概念が強く備わったのは
日清戦争による解放から日韓併合を経て
1919年の独立運動に至るまでの間であろう。
特に中華から分離されつつも日本に対抗するための存在として
「民族」概念は生じたのではあるまいか。
民族主義は「国土」以上に「歴史」を特に強調する。
民族主義を植えつけることは、国家の運営に益する。
現在でも韓国で「民族」が強調されるのは、
南北分断の状況を理解しがたいためである。
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:54:49 ID:J8bXv7NB
>>336 ただのバカだろお前。
一瞬で漢字を捨てた朝鮮人と同じになるほうが恥ずかしいわ。
だいたい、日本語教えているオーストラリアやエジプトはほったらかしかよ。
出来ねえ事いってんじゃねえ。
言語学に精しいのに、句読点を全く使わない人もいるんだな。
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:55:56 ID:/g8xu//9
>>344 逆にきちんとした新旧変換表が合った方が正確だ
今だって昔の本をめる奴なんてほとんどいないのに
日本人は同胞なんて言葉を使わないだろ…
>>351 君には寝ることより、考えを練ることが必要だね。
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:56:47 ID:TFV8jaL2
>>351 想像で言わないほうがいいよ。
そんなのざらに居るよ。
>>351 古文や漢文の知識は、無駄になってませんよ・・・?
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:57:02 ID:eTbfpDCR
>>349 書き込みではあんまり使わない人はいるな。
書いてて俺の日本語もおかしい事に気づくww
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:57:13 ID:JAbWx9UJ
っていうか新しく文字を作るって発想がありえないもんなあ。
日本の有史以来の綿々たる歴史や文化を知れば及びもつかず。
そういう発想が浮かぶチョンはすげえよ、別の意味でw
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:57:53 ID:/g8xu//9
もうバカは相手するのやmえたからな
ほんとに寝るからじゃあな
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/20(月) 23:57:55 ID:J8bXv7NB
>>352 感じてた違和感はそれかwwww
日本人は大戦中でも同士としかいわなかったな。
日本人で同胞とかいってるやつ見たことない気がする。
で、ID:/g8xu//9イチオシの素敵言語は何なんだよ?
言語学に詳しいんだろ
近代語彙をまともに運用する言語ってそんなにないぞ
>>351 あの?
手書きのものは字が崩してあって読みにくいけど、活字になってれば違うよ?
普通に古文の勉強してれば読めるものが多い。
漢文も、白文がいけるなら読めるしね。
>>351 ?? 何を言ってる??
「今だって昔の本を読める奴なんてほとんどいないのに」と言ってるんだと思うが、
なおさら、新しい文字なんぞ入れるべきじゃないだろ。
「古語→現代語の変換が出来ない人間が多い」と言う意見からは、
「古語→現代語→未来語の変換が出来ない人間はさらに多いだろう」という結論がでるぞ。
>>358 もう、日本の文学コンテンツを捨てろという話だよね…
前後の文章で意味を汲める時ならともかく
平仮名で「かんじ」と書いてあっても訳分からんだろw
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:00:28 ID:VcRO//WS
>>1 はい、日本人です。日本は韓国を併合しました。
欧米列強との国交において日本に架せられたペナルティは余りに重いものでした。
>>365 それどころか、全く新しい文字体系にしたら
2世代も経てば現在のマンガや雑誌すら
今の私たちが古文を読むよりも難解なものになってしまいますw
漢字廃止ってのは、完全な表音主義でやりましょうってこと?
表音主義がもっとも進化した言語と文字の関係とは必ずしも
いえないよなー。ヨーロッパの表音言語が言語の進化における
頂点であるというヨーロッパ中心主義が無意識にあるから
漢字を廃止するのが進歩的などという寝言をいまどき口に
できるんだろうw
>>336 何事も、すべてに「元」があります。
ラテン語から発生したヨーロッパ圏の言葉とかは代表的ですね。
(イタリア語なんてラテン語読みでそのまま行けちゃうところがまたすごい)
それを発展していないというのはその国の成り立ちや積み重ねた文化、
現在に至る歴史をある意味否定すると私は考えます(ちょと飛躍しすぎか)
漢字語圏で漢字うまく利用しなくてどうするね。
日本語おかしいからちょっと改変するが、
>漢字(に)変わる(ような)新しい漢字の役(を)する文字(を)作ればいい話だ
日本人ならそのくらいの気概(を見せて?)してくれなければ
(同胞として←ここがダウト)恥ずかしいぞ
日本の漢字は、いうなれば上に記載したラテン語派生のヨーロッパ語みたいなもの。
今更変えろって…お断りですよ。
>>358 もともと漢文でしか表記してなかったせいで、口語と全然違ってたからね。
だからハングル作ったとこまでは正解だろ。
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:03:17 ID:tHBvctwf
日本人のように高度な知性を育んだ文明人というのは合理的な判断が得意なのだ。
支那の蛮族が考えた文字が便利ならば遠慮なく日本語表記の際に使用したりする。
支那人が野蛮な民族かどうかを気にして漢字を利用しないのは非合理だ。
韓国人はこういった非合理なこだわりから卒業できないのでいつまでも日本に勝てない。
>>368 まあ、確かに漱石文学の漢字表現に中国趣味が強かろうとも、
あのイライラするほどの回りくどい煩悶は、
日本文学の味の一つなわけですよね。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:03:41 ID:qy5/38wp
どっかのバカのせいで言語板に……。
責任とってじゃん等に変えれ!
>>371 賛成。
ハングル作ったのは間違いじゃないと思う。
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:04:36 ID:qy5/38wp
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:05:31 ID:4J7+Ucjo
韓国的には日本は”王国”じゃなかったのか?
12時すぎたんでIDがみなかわた。
>>378 連中の基準では、日本帝国とアメリカ帝国は、「帝国」なんだよ。
たとえ民主国家だろうとね
>>373 イライラする方が高尚、というイメージですねw
泉鏡花みたいなのも日本らしい味だとは思うけど・・・
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:08:01 ID:qy5/38wp
>>375 ハングル作ったのは正解だと思います。
問題は、ハングルだけですべての表記を行おうとした点・・・
いや、選ぶのは朝鮮半島の人々です。私らがどうこういう問題じゃないですね。
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:08:45 ID:9ab8wiY4
>>371 まあね、作った所までは当然だと思うよ。
自然発生的じゃないとか、だから全く普及しなかった事はどうかと思うけど。
問題は、さあ明日から漢字を廃止しましょう、民族の誇りの為に、とかやっちゃう事だよな。
じゃあお前らの先祖はどれほど恥ずかしい存在だったのかとw
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:08:49 ID:iBgmbRoZ
>>383 そのまえに、使おうとした形跡が無い点。
>>1 >日帝の侵略が背景
またまた…自分達が未だに朱子学の残照wに囚われてることにも
目をつぶるんだねぇ。
>>373 漢文の知識があることを、前提としてたからねえ当時の文学。
そういう意味では、漢文偏重と受け取られても仕方ないかもね。
いや、本当は「現在」のほうが過去の流れからすると浮いているのかもしれんが。
>>373 まあ、漱石も中国趣味にずっと没頭できたなら、回りくどく煩悶する
必要もなかったんだろうけど。
>>381 個人的には漱石より露伴の方が好きなんだけどね、
「命数」なんて漢文礼賛の典型例ではありますな。
>>385 ああっ・・・それを忘れておりました。ご指摘ありがとうございます。
するとなんですかね、自分たちの祖先がつくった言葉“だけが”
使用されるべき、という考えなんでしょうか?
無謀ですな。
>>385 漢詩なんかを書き残そうとすれば、ハングルは要らないからな。
庶民の歌を残そうとすれば、必要だったんだろうが。
日本はそういう点、異常だよね。
「和歌を文字として残そう」なんて発想が8世紀の時点で出てくるんだから。
>>384 そこだよ勿体ないのは。
漢字の説明に用いるもよし、簡単な漢字と混ぜて文を作るもよし。
音の多彩と構造の単純さで言えば、仮名文字より使い勝手は良かっただろうに。
>>391 朝鮮でもあったんだけどね、
「郷歌」をまとめた『三代目』という歌集が編纂されたんだけど、
早い段階で散逸したらしいです。
まあ、それ以降の郷歌の歌集編纂が少なかったという事実は覆せませんが。
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:18:01 ID:qy5/38wp
そろそろ、スレタイについて語りません?
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:19:09 ID:iBgmbRoZ
>>384 だから思うのです。それは文化のリセットではないかと。
両班も差別社会も恥じるだけならともかく、認めてそこから出発しないと。
いつまでたっても目をそらしているから笑い物になっているのが
彼らわからないのかしらん。
>>393 そういう意味では、公家が、武家に権力を奪われてからも、
延々と文化の継承をやってくれてたのは、幸運だったな。
アレがなければ、散逸してしまった資料がどれだけのものになったか、想像も出来ん。
>>398 日本の公家は権力は譲っても、ある種の権威を保ったからな。
その意味での政治力というか、生存力は異常といってもいいと思う。
>>398 公家はその権威を保つための手段として、文化の継承をしていた面もあるからな。
そこらへんは表裏一体だと思う。
>>398-399 要は文献を維持するというのは凄い労力が必要なんですよね。
火事の時に真っ先に持ち出すという習慣があって、初めて現在のような状況を維持できてきたんです。
朝鮮はそれをしてこなかったのに、何故か日本と比較しようとするからおかしくなるんですよ。
日本(1942年 大日本帝国 740万km2 史上17位)
中国(現在 中華人民共和国 960万km2 史上12位)
モンゴル(1268年 モンゴル帝国 3320万km2 史上3位)
ロシア(1953年 ソビエト連邦 3570万km2 史上2位)
韓国/朝鮮(前2333年 壇君朝鮮 今尚広がり続けて計測不能 もはや何位というレベルを超越している)
>>402 「民族主義」が歴史捏造につながるのも、
中国や日本へのコンプレックスなんでしょうねえ…
>>402 ロシアはフィンランド公国を自治領にしてた19世紀の方が広くないか?
清日戦争、露日戦争
意地でも日本を後ろに書かないとダメなのか
>>401 日本と比べることで、かろうじて己を保っている感があるからね。
つーか戦後まもなくの状況とか考えると、国策としての反日は必須だった
ようにも思えてくる。
407 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:31:59 ID:StDHXaKA
>>376 >おまえはとことん馬鹿だなw
俳句や和歌、詩の世界は、
情緒(韓国のいう民族ヒステリーじゃないよ)を
味わい、美しきもの、清らかなものなど、
(美しい)(清らか)という単語をあえて使わず
相手に感じさせる言い回しを楽しんだりしますよ。
わからない人にはわからないけど、わかる人はわかる。
考えるな!感じるンだ!に近いんですけどね。
>>380 >連中の基準では、日本帝国とアメリカ帝国は、「帝国」なんだよ。
たとえ民主国家だろうとね
帝国というものは、民主、共産などの政治のシステムではなく
(植民地を持っている国)と、いう意味でもあるので、
日米に植民地にされた屈辱を感じている朝鮮人にとっては
「帝国」=日本、アメリカであってると思います。
ほんとは中国もだけど、中国の植民地ではなかった。と、言い張ってるので
「帝国主義者の思想」
帝国主義者の思想を簡潔に言えば、「文明人が、未開民を支配して啓蒙するのは、道徳的にも正しい」
コトであると信じ込み、「先進諸国の途上国への支配と搾取を正当化する」考え方。
まんま朝鮮人が日米を恨む理由ですもん
>>405 いや、英語でも日本が後だし。
日本語だと日本が前にくるのは、当たり前っていや当たり前だけどさ。
>>401 何回か書いた覚えがあるが、
朝鮮は、朝鮮で自信を持てばいいと思うんだが。
いま、たまたま、「民族独自の文化を持ってる民族が偉い」みたいな風潮があるからって、
「自分たちの民族には独自の文物があったんだ。けど、日本に取られた」なんて主張してるが、
ホンの500年も遡れば、
「中国の真似をうまく出来る民族が偉い」っていう時代があって、
そのとき、日本より朝鮮のほうが真似がうまかったんだから、ソレを誇ればいいのに。
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:36:32 ID:StDHXaKA
>>401 >要は文献を維持するというのは凄い労力が必要なんですよね。
>火事の時に真っ先に持ち出すという習慣があって、初めて現在のような状況を維持できてきたんです。
>朝鮮はそれをしてこなかったのに、何故か日本と比較しようとするからおかしくなるんですよ。
ちょっとちがうと思います。朝鮮はチャンスがあったら
火事の時に真っ先に文献を燃やそうとしてました。
戸籍とか家系図とか
子孫のために祖先の残してくれたものをきちんと残しておこうという発想がないんですよ。
いまの自分のために、都合の悪そうなものは、証拠隠滅民族です。
>>409 独自の文化っていうか、土着の文化の類を恥ずかしがって無かったことに
しようとすることも問題だろ。
どこかで、現在の自分の価値観を絶対視しているような脆さを感じるんだよね。
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:38:51 ID:/Jt8xSD3
>>403 朝鮮(韓国)人、えぐいです。
いくら真実を説いても、甘美な捏造の偽史にはまり込み、聞く耳を持たないから。
あれは、自分に嘘をつき、自分を騙してる状態ですね。
以前は在日か、リアル朝鮮人か、それとも釣り師か、わかんない奴らを相手に
2ちゃんで論争したこともあるけど、もう、今はやめてます。
聞く耳を持たない連中に、何を言っても、むなしいだけだから。
413 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:39:55 ID:9ab8wiY4
まあ真顔で、対日赤字は日本が韓国から搾取している証拠、とか、
スタバが韓国人から搾取して本国に送金するのはけしからん、とか、
韓国から不当に搾取したローンスターを事後法で潰せ、とか平気で
言うもんな。
根本的に被害妄想なんだよなあ。
>>411 朝鮮の態度を見てると、「土着の文化を無かったことにしてる」というより、
「西洋からみて嫌われそうな文化は無かったことにして、
好かれそうな文化は在った事にしてる」ように見えるんだが。
ソウル・オリンピックのときの「犬食い禁止」とか、
ハリウッドがラストサムライ作った途端に「サムライが朝鮮期限だ」と言い出す事とかを見てると。
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:43:23 ID:yVETdTZz
>1
清日、露日。勝った方を後に置くのは何故?自国が交戦当事者ならともかく、他国なら普通勝った方先にすると思うのだが?
漢字を残す日本
漢字を捨てる朝鮮
小中学生がいたら自由研究でやんなさい
教師の思想判定に使えてマジおすすめ
>>409>>411 韓国は、外国から評価してもらいたいけど、
どうアピールするかという段階で日本をお手本にしている訳ですよね。
それを「民族主義」でデコレーションした挙句、
何が自分達のものかさっぱり判らなくなっているんでしょうなあ。
>>414 あ、それはあるかも。
えーっとつまり・・・事大して自国の文化を取捨選択してるわけか。
>>414 要するに、評価基準が他人にしか無いんだろうな。
それが民族の処世術なんだろうけど
このままじゃ永遠に、自信がもてることはなかろうな。
猿に「民族」という概念を教えてやったのが日本帝国です。
421 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:46:46 ID:Af4u/WSv
>>411 >独自の文化っていうか、土着の文化の類を恥ずかしがって無かったことに
>しようとすることも問題だろ。
>どこかで、現在の自分の価値観を絶対視しているような脆さを感じるんだよね。
いや(価値観を絶対視)も、しきれてないです。
自分の物差を実は持ってないです。
選考基準は、他国の評価です。
だから昔は、中国はすごい。よって、中国の物まねをしていれば良い
だし、現在は、歴史をねつ造する過程で、継承している古代文化がない。
日本の独自文化を、実はウリナラが教えてやったことにすれば面子が
保たれるニダ! じゃぁなんで現在その文化が半島に残ってないの?
っというツッコミはケンチャナヨ!
日本みたいに他国が評価しようとしまいと関係ない。
自分達がその善し悪しを判断する。
音楽もマンガも文学も、自分達日本人のために作ったものだから
という前提がないんですよね。
もっとも自分達で自分達を評価するには、客観性がないとできない技なんですが
423 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:51:19 ID:8LSBiVRV
>>405 英蘭戦争 露土戦争 米西戦争 米塁戦争 普墺戦争 普仏戦争・・・etc
世界史的には普通は引き分けを除いて勝利国が先にくるみたいだけど・・・
あ、清仏戦争てのもあるからそうでもないのかな?
コリエイトとウリジナルは十分韓国の文化だよ。
>>418 >>419 「文化も事大して捨てたり捏造するのが朝鮮伝統の独自文化だ。
だから、文化を捨てたり捏造するは尊重されるべきだ」
って言うのは流石におかしいよな?
とりあえず、そういうコトをしていたという事実をきちんと見据えることから始めるべきだと思うが。
……連中に、できるかなあ?
426 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 00:54:36 ID:A7ptyCYT
>>421 立派な国技があるじゃないですか。
売春婦が「売春させろ!!」とデモをする史上初めての国
レイプ対象が、幼女から老女までなんでもありの国
男って文字が出てこないのは、旧宗主国さまにはばかったからなのか?
韓国(北チョソを含む)−お金=ヨハネスブルグの二乗になるんだろうね。
旧約聖書に書かれていたゴモラが核攻撃で消滅したってのは、未来の半島が中性子爆弾投下であちこちに人形の模様が浮き出た様子を予見したものだったりして。
歴代の朝鮮王朝で文献がやたらと燃やされてきたのは、主に三つの理由による
(1)朝鮮においては過酷な支配と身分差別のため定期的に暴動を起こした白丁は、納税や借金や戸籍の記録を消すために官庁や両班邸を襲撃すると必ず書類を焼いた。
被差別階級の白丁は文盲だったため蔵書も行政書類も区別がつかず、結果貴重な文献もまとめて焼かれることとなった。
→日本においては時折幕府から公式な「徳政令」が出され、また一般社会の識字率も異常に高かったため、朝鮮型の行政書類の処分を目的とした暴動が発生しなかった。
(2)朝鮮においては王朝交代時には滅びた前王朝の、そして両班同士の権力闘争の後には敗者勢力の、それぞれが残した文献は全て焼かれた。
敗者の政治的正当性を証明するような証拠は、何一つ残してはならないという朝鮮儒教特有の現象である。
→日本においては王朝交代は起こらなかった。
また武士同士の権力闘争の勝敗は基本的には堂々たる武力によって決せられ、武に較べれば文の力は軽視されていたがゆえに、武士は自分に不利な記録があったとしてもわざわざ文献を抹殺してまわろうなどとはあまり考えなかった。
(3)李氏朝鮮においては仏教勢力に対する過酷な弾圧が行われ、日中や東南アジア諸国では社会の知識階級を担っている僧侶が大規模な迫害を受けた。
寺院や仏像だけでなく、蔵された経典他の文献も燃やされた。
→日本においては仏教は弾圧を受けず大いに学芸が振興され、五山は大学や図書館としての機能を維持し、仏典だけでなく儒学の研究も行われているほどだった。
かくして朝鮮は文化不毛の地に成り果てました。
>>425 そもそも捨てたり捏造したりしてる自覚がないだろ。
いいものは全部自分たちのもののはずだ!って信仰があるんだからw
>>421 捏造する側は、客観的な視点を持った上で捏造してるんかねえ?
どのみち、捏造を頭から信じてしまっている層とで、かなり心理に
開きができてる気がする・・・。
>>429 「そういう信仰を捨てて、自覚を持て」と言いたいんだが。
やっぱ無理かな。
朝鮮人ってホント、歴史を学ばないよな。「恥ずかしい歴史は知りたくない」ってのが実情なんだろうけど...
そういや、元大統領がこんな事を公言してたな..↓↓↓
「朴正煕 選集」−我々は今何をいかになすべきか−
わが民族史を考察してみると情けないというほかない。もちろん ある一時代には世宗大王、李忠武公のような
万古の聖君、聖雄もいたけれども、全体的に願みるとただあ然とするだけで真っ暗になるばかりである。われわ
れが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあってもこの歴史を全体的に改新しなければならな
い。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史はむしろ燃やしてしかるべきである。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
朴正煕 韓国大統領(第5〜9代)
http://www.tamanegiya.com/boku.html
>>429 そっか。
>いいものは全部自分たちのもののはずだ
これの「いいもの」が他者の価値観による「いいもの」だとしたら。
信仰というか思い込みは、「自分たちは褒め称えられてしかるべき」
っていう自尊心の肥大に近いものかもしれない。
これなら、捏造する側に客観的な視点はあまり必要ないか。
>>431 無理でしょ。
信仰でやっともってるようなもんだし。
それでも現実に耐えられず、多数が海外に逃げて
逃げながらも信仰に縛られて、海外で嫌われて…
退化だけしたんだろ?
チョンが成長したなんて誰も信じないだろ馬鹿なんだしw
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:06:59 ID:Hz+rPyTb
民族性の違いは超えられないのかな。
すこし、寂しい。
>>432 うわあ。燃やすな馬鹿。
あえて言おう。
「日本は中国の属国だった時代があった。
中国で魏呉蜀の三国時代、日本に邪馬台国があった時代、
日本はいくつもの国に分かれ、そのうち最大の国と目される邪馬台国は、
中国の魏に奴隷を送ってまで、ご機嫌を取っていた」
コレは日本の恥ずべき点だ。
だが、ソレを直視することを恐れてはいけない。
>>436 個人で超えることはできるかもね。
その人が民族以上に何か大切なものを持っていれば、価値観の物差しも変わる。
でも、全体で考えると難しいんだろうなあ。
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:18:46 ID:yVETdTZz
>437
たしかにあったな・・・
何処にあったか未だに謎だが。その後絶縁状叩き付けたけどな。そういえば、唐のころの日本の扱いってどんな感じ?
>>437 いや、冊封=属国 ではないよ。
倭の五王の時代までの日本(雄略天皇期)が、建前上中華の冊封を受けていたのは事実であるが、
建前上の冊封なら大航海時代のポルトガルや英国も受けていた。
大航海時代のポルトガルや英国が中国の属国だったというなら、雄略天皇期の日本もそうかも知らんね。
魏にとっての邪馬台国とは、名実共に「大月氏国」くらいの意味での「冊封国」だろう。
同じく金印を受け、同じような戦略的重要性だと判断され、同じ程度の大国だと見なされていたのだろう。
海を越えて軍隊を送り込んで制圧できるだけの意志も能力も無いのだから、たとえ邪馬台国が属国になりたかったとしても事実上なれるものではないw
李氏朝鮮は江戸幕府に朝貢していたが、李氏朝鮮は江戸幕府の属国というわけではないのと同じ。
江戸幕府は李氏朝鮮を制圧する意志も能力も持っていなかったから。
441 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:20:40 ID:Af4u/WSv
>>431 >「そういう信仰を捨てて、自覚を持て」と言いたいんだが。
>やっぱ無理かな。
わかった!朝鮮人に捧げる思想は
「人生万事塞翁が馬」だ!
歴史というものは、
本来過去があって、今があり未来に繋がっていくものだから
自分の都合の言い様になかったことにしたり、ねつ造すると
未来までも悪影響をおよぼしかねないものだ。
どんなことだって、それが災い転じて福となるものだし
そもそも禍福はあざなえる縄のごとしだから
一部だけを切り取って評価するからおかしいんだ。
失敗は成功の素 とか、そーゆう発想は儒教にはなかったっけ?
442 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:21:22 ID:A7ptyCYT
サンドイッチの大韓帝国は無視ですかw
>>437 >コレは日本の恥ずべき点だ
( ´Д`) 古代国家はそんなもんだろ、何が恥ずかしい…?
何を恐れるの?
魏の臣下…あっそ
>>440 いや、「冊封=属国」ではなく「自国民を奴隷として送ったこと=属国」と思ってるんだ。
>>443 「歴史を無視することが、恥ずかしい」という意味。
446 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:24:17 ID:Af4u/WSv
>>437 >日本はいくつもの国に分かれ、そのうち最大の国と目される邪馬台国は、
>中国の魏に奴隷を送ってまで、ご機嫌を取っていた」
>コレは日本の恥ずべき点だ。
>だが、ソレを直視することを恐れてはいけない。
いや恥ずかしくないから!そもそも古代のことを
今の価値観で裁いてはだめですよ。
人権という思想なんか、かなり近代のものですよ。
いまの時代にそれをやったら恥だけど。
そもそも思想もいろんな経験を経て、
いまにいたったものです。
古代の食べ物を、いまの時代の食べ物と比べて
しょぼい!とか、いうようなもの
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:24:38 ID:1f66aFZD
>>437 まあ「日本」は支那の属国になったことねえから。
つうか支那と完全に他人になるために造られた国が「日本」であり、
そのボスが「天皇」なんだよ。
>>443 すまん、
>>445 は間違えた。
自国民を奴隷として送ったことは恥ずかしいし、
歴史を無視することを、恐れるべき。
>>446 人権云々ではなくて、
国家がその構成員を他の国に奴隷として差し出すと言う屈辱的な行動を恥じてる。
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:29:32 ID:Af4u/WSv
>>445 >「歴史を無視することが、恥ずかしい」という意味
日本は古代に奴隷をぎに送っていたと、習ったけど
だれも、恥ずかしいことだとも
こんなことうそだ!認めないと騒いだやつもいないよ。
古代の場合は、慰安婦とちがって、生き証人もいないわけだし
目の前にある史料と異なる史料がでてこない限りは
ふーん そうだったのかぁ だけですよ。
奴隷の件で属国にしてしまうとキリストの糞に奴隷を送っていた件は・・・・。
>>447 古代の日本人がそういう「支那と完全に他人になる国を造ろう」と思ったのは、
その前の屈辱の時代があったからだと思ってる。
>>449 それでいいと思う。
「こんなことうそだ!認めない」というのさえ、やらなければ。
452 :
440:2007/08/21(火) 01:32:45 ID:ePXQro4F
>>444 「生口」とは、本来の定義は「捕虜」だよ。
つまり邪馬台国(最近の研究ではヤマトと発音したというのが主流)の視点では、献上された生口はおそらく邪馬台国の民ではなかった。
南方の狗奴国など、魏志倭人伝にすら敵対国は言及されているのだし、また「奴婢」の存在も言及され、わざわざ「生口」という別の言葉が使われているのだから、
「生口」は邪馬台国(ヤマト国)にとっての異民族捕虜だったと判断するのが自然。
それを献上した。
もちろん邪馬台国(ヤマト国?)にとっては異民族でも、生口は日本列島に住むまぎれもない日本人であったのもまた事実だろうけどね。
453 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:36:08 ID:Af4u/WSv
>>448 人権云々ではなくて、
>国家がその構成員を他の国に奴隷として差し出すと言う屈辱的な行動を恥じてる。
だから古代の出来事を現代の価値観でさばきなさんな。って
その時代はどこの国でも、戦争で負けた民族を勝った国が奴隷にして
貿易の商品がわりにおくっていたことです。
古代ではむしろあたりまえの事。
国家としての自意識が芽生えて来たのは
ずっと後ですが。
(聖徳太子)からでいいよね
日本は8世紀に芽生えたわけだから、ローマよりは遅いけど
比較的早い方だと思う。
中国、朝鮮なんか12世紀まで、人肉を食べていたし
李氏朝鮮にいたっては20世紀まで、朝鮮国王が奴隷を他国にうってましたよ。
454 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:38:16 ID:N22zXKvt
横合いから。
当時の奴隷って牛馬のような扱いだと思うんですが如何か。
それを売り買い、献上しても当時は普通のことでは。
>>452 >また「奴婢」の存在も言及され、わざわざ「生口」という別の言葉が使われているのだから、
>「生口」は邪馬台国(ヤマト国)にとっての異民族捕虜だったと判断するのが自然。
生口が奴婢だとしても、献上品として渡されるものを別の名前で呼ぶのは、不思議ではないと思うが。
それに生口が、奴婢ではなく、技能者だったという説もあったはずだが、アレは消えたのか?
>>453 >その時代はどこの国でも、戦争で負けた民族を勝った国が奴隷にして
>貿易の商品がわりにおくっていたことです。
けど、中国から日本には送られてないでしょ。
つまり、目下から目上に送ってたわけだ。
ソレは屈辱的なコトでしょ。
>日本は8世紀に芽生えたわけだから
だから、8世紀には、ソレが屈辱的なことだと認識できて、止めたわけだろ。
457 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:44:16 ID:Af4u/WSv
>>451 >古代の日本人がそういう「支那と完全に他人になる国を造ろう」と思ったのは、
>その前の屈辱の時代があったからだと思ってる。
そもそも屈辱の時代もないと思う。
中国人が日本にやってきて、女子供をてごめにしてたり
財産を奪っていったら、
屈辱に思うだろうけど、
よほどの知識階級しか、中国の知識もないと思います。
聖徳太子の功績だと思いますが、彼が国家としてのアイデンティティを求めて
かれ自身、蘇我の出だったにも関わらず、
地方豪族をまとめあげるために、
豪族は天皇を上において、その下にひとつにまとまるべき!
と、定め
中国とも(国家)として、対等な立場をとり
日本発の憲法17条と
官位12条を定めて、
国家の体制を作り、みんなに(ひのもと)の国という
国家意識の教育を始めたんですよ。
法隆寺もあれ学問所という名前がついてます。
458 :
452:2007/08/21(火) 01:45:20 ID:ePXQro4F
>>455 確かに技能者説もあるが、「技能を持った捕虜」というのも別に不自然でも無い。
というか、外国に奴隷として送るなら「技能を持った同民族の奴婢」より「技能を持った異民族の捕虜」の方が自然だとは思える。
まあこのへんは想像の域を出ないけど。
( ´Д`) 国民国家じゃないからねえ。奴隷は為政者の財産
農民をローテーション組んで駆り出しても土木作業の人手は足りないし
本当にかわいそうな人達・・・
民族主義なんて振りかざして自分で自分の首絞めて苦しいって喚いてる。
いまどきどこの国でも民族主義者に碌な奴はいない。
>>457 古代の日本人全員がそういう認識があったとは、思ってないよ。
古代の日本政府のトップ(それこそ聖徳太子)に、
「コレまでと同じように、国民を奴隷として送って、交易しよう」という意思がなかったのは、
「コレまでの、国民を奴隷として送ってご機嫌を取る方法が、嫌だ」という感情があったからだと思うし、
その感情が屈辱感だと思う。
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:51:28 ID:Af4u/WSv
>>456 だーかーら
屈辱という認識がどこにあると?
別に中国から屈辱を受けた形跡もないのに。
こどもの頃に読んだ、日本の歴史マンガの知識でなんですが、
聖徳太子までは、
当時の中国は(あこがれの異国)の存在だったそうです。
で、当時の日本は、中国から評価されたい。
よく見られたい。と、
中国に幻想と憧憬をいだいていた。
なにしろ知らない世界ですからね。
国家と国家は対等であるべき なんて
とびきり進んだ思想がその時代からあったわけじゃないです。
463 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:53:06 ID:fHkq0rZR
「朝鮮の民族主義」と言われて、とっさに
毛 ジ ラ ミ
を連想した。 ・・・何でかな・・・
>>463 俺は回虫とか蟯虫を思い浮かべたな
あれは害しかないクズだ
>>462 >聖徳太子までは、
>
>当時の中国は(あこがれの異国)の存在だったそうです。
>で、当時の日本は、中国から評価されたい。
>よく見られたい。と、
>中国に幻想と憧憬をいだいていた。
聖徳太子も含めてそうでしょ。
中国によく思われたいから、卑弥呼は生口を送った。
中国によく思われたいから、聖徳太子は美しい寺院を建立した。
聖徳太子が、生口を送らなかった理由は、
「生口を送ることが屈辱的なことだったから」だと思うけど。
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:57:57 ID:yk9pI0Uv
帝国の間で成長した国なんてヨーロッパにはたくさんあるのでは??
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 01:59:36 ID:1f66aFZD
>>462 理想論の話じゃないよ。
当時の東アジアは隋が半島、日本をも飲み込まんばかりの
勢いだった。日本は統一支那に飲み込まれない体制を造る
事が求められてたんだよ。隋は唐ほど強力じゃなかった
から大和朝廷内部の連中でそこまでの危機感をもった人間
は必ずしも多くなかったろう。聖徳太子は最初に危機感を
もった人間なんだろ。
468 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:00:16 ID:Af4u/WSv
>>456 >けど、中国から日本には送られてないでしょ。
>つまり、目下から目上に送ってたわけだ。
>ソレは屈辱的なコトでしょ。
ちがうって
は屈辱的なコトではなく、営利的なことです。
中国からいろんな物資と文化を送って来てもらったんですよ。
でも当時の日本には、
中国に送る品物も技術も文化もなんにもなかったので、
それで生きていた人間を送っていたわけです。
中国の文明が欲しいけど、その代金がないので、
奴隷だった。だから生口が技術者だというのは、
3世紀にはむりじゃないかな?
その時代には、中国が喜ぶような技術が日本にはなかったと思う。
屈辱って発想は、対等でありたい。って、気持ちが先にあるんです。
3世紀にはまだまだ。
それより、日本国内で、戦争しまくっていたから、
中国から優れた武器を仕入れて、国内戦争に勝つことのほうがずっと大事ですよ。
まだまだ日本統一以前のお話です。
国家という思想は、日本統一がほぼ形になってきて
それでも従わない吾妻夷とかを、武力でねじ伏せる段階で
ようやく必要になってきたわけです。
思想には、思想がうまれる時代背景と段階があるんですよ。
その過程をすっとばして、いまの価値観で古代と中世を非難するのは
フェアではないです。
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:06:21 ID:A7ptyCYT
生口を送るという行為が無駄だと聖徳太子は思ったのでは。
半島に拠点があるときに同胞がなぶり殺しにされたという苦い思いでも、聖徳太子の時代ではあれば残っていたはず。
持ち上げて実利を得るほうがいいと考えるのは、現代に住むオレでも思うことです。
で、サンドイッチ帝国はどーなった?www
>>467 横レスですまんが。
天皇中心の国家を形成する、そこでの権威付け・他の豪族との差別化を図る
政策の一環として、遣隋使を派遣って解釈もできると思うけど。
>>468 >中国からいろんな物資と文化を送って来てもらったんですよ。
>でも当時の日本には、
>中国に送る品物も技術も文化もなんにもなかったので、
>それで生きていた人間を送っていたわけです。
邪馬台国は布も送ってただろ。
何故、布だけじゃだめなの。
>いまの価値観で古代と中世を非難するのはフェアではないです。
別に非難するつもりはない。
邪馬台国が構成員(あえて国民とは言わない)を奴隷として送ったことを
屈辱と感じていたはずだ、と思っているだけ。
その屈辱に耐えて営利的判断をしたことを、非難するつもりはない。
472 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:07:52 ID:Af4u/WSv
>>461 だから日本は中国の属国じゃないって
なぜなら
中国が日本にどれいや貢ぎ物を寄越せ!と、命令していたわけじゃないから
中国はそれはできないんですよ。
先に相手の国に上陸して軍事行動でも起こし、
武力進攻がいやなら貢ぎ物をさしだしなさい。
これで始めてあなたのいう属国であり、屈辱なわけです。
日本はおいしい貿易として中国に貢ぎ物を持っていったのです。
当時は3倍返しが普通で、
周辺国が贈り物をもっていったら、
大国の威信にかけて、贈り物の3倍の値うちものを
お土産としてもたせるのが普通でしたから。
日本の意識は、貿易と留学で他国の優れた文明を学ぶ。
そんな程度です。なにしろ日本の意志でいくらでも中止できましたから。
規則的にいってたわけじゃないんです。
>>472 貢ぎ物を送ったことは、全く問題と思っていない。
奴隷を送ったことが、屈辱的なことだといっている。
あと、命令されてもいないのに、自国の構成員を奴隷として差し出すことの方が、
命令されて差し出すより屈辱的だと思うが。
>>473 奴隷を「自国の構成員」として認識してたかねえ?
聖徳太子の頃は、それこそ「国」という概念を育てんとしてる最中だし、
「自国の構成員」という認識がでてきたからこそ「奴隷は送らない」こと
にしただけかもしれんよ?
475 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:23:38 ID:Af4u/WSv
>>465 ちょっとまってよ。
3世紀にひみこが、生口を送っていたのは知ってるけど、
>聖徳太子が、生口を送らなかった理由は、
>「生口を送ることが屈辱的なことだったから」だと思うけど。
なんどもいうけど(生口)を送って来い!と
中国から命令を受けていたわけじゃないです。
ノルマを課せられていたわけじゃないです。
金品と技術目当ての交易ですよ。
屈辱に耐えてってのは、本当に近代の思想だなぁ
まず卑弥呼の時代は、蛮族の時代。
布でもよかったんだけど、人間よりも布のほうが大事だったんでは?
聖徳太子の時代の人で生口を送ってましたっけ?
留学生と留学僧を送っていたけど、かれらは奴隷ではないですよ。
名家の子弟だったでそ
で、帰って来たらすごい出世です。
飛鳥、奈良の時代に、贈り物に奴隷を送ってました?
遣唐使の長官は大使である。
その上に執節使や押使の置かれた場合もある。大使の下に副使。大使・副使は通常1名。
その下に判官・録事若干名ずつ。
このほかに知乗船事・造舶都匠・訳語(おさ)・医師・陰陽師・画師・史生・射手・船師・新羅訳語・奄美(あまみ)訳語・卜部(うらべ)・雑使・音声生・玉生・鍛生・鋳生・細工生・船匠・激師(かじとり)・域 人(けんじん)・挟抄・水手らがあり,
これに留学生・留学僧らが加わった。一行は240〜250人から500人以上に及んだ。
一行はふつう4隻の船に乗りこんだ。船の構造は帆船で櫓(ろ)が備えられていたことは確実である。
後の例から推測すると平底で波切りがわるく,
風のないときや逆風のときは帆をおろして櫓でこがなくてはならなかった。
一行のうちに水手が多かったのはこのためである。まだ季節風の知識も知られていなかったので,
逆風の季節と知らずに出帆し難船した場合も少なくなかった。
>>473 国の構成員じゃないんですよ。奴隷は財産。反物と同じ
もともと捕虜や犯罪者だし
聖徳太子は、その手の開明的な思想があったかもわからんけど
仮にその頃に朝鮮的な属国だったとしても別にいいじゃない
「シナーは強大だったんですね〜進んでいたんですね〜」以上に語ることが無い
477 :
452:2007/08/21(火) 02:26:07 ID:ePXQro4F
あの、漢末から三国時代にかけての華北の人口大激減を知らないのかな。
特に人口が激減していた魏が労働力としての生口を喜んだのは、容易に想像できる。
人口が回復していた隋代とは状況がかなり違うよ。貢物としての生口は、日本側というより中国側の状況の反映と見るほうが自然だ。
「捕虜」という本来の定義としての「生口」を魏に送ることが、邪馬台国にとって屈辱的だったかどうかは文献資料が存在しないのでわからないよね。
逆にむしろ誇りや栄誉として感じていた可能性すらある。
邪馬台国にとっての敵国軍(狗奴国)などを打ち破り、獲得した捕虜を万里の波濤を越えて大陸の大国の首都に数十人から百人の単位で送り込む。
敵国人どころか、異民族として考えていた可能性もある。
当時の日本列島に住んでいた人間を全て「日本人」とみなすという近代的価値観に囚われてはなるまい。
邪馬台国の人間は、邪馬台国としての視点でのみしか世界を見ることができなかったはずだから。
とにかく献上された生口の代償として邪馬台国は東方の大国として認められ、西方の騎馬民族国家である大月氏国に匹敵する格式の金印や莫大な銅鏡を「下賜」される。
その先進的物品と魏との外交関係を誇示して、日本列島内での覇権をさらに確かにする。
普通に考えたら、これは邪馬台国にとって大変な外交的勝利だ。むしろ栄誉じゃないだろうか。
「屈辱」とか、このへんは現代の日本人の価値観を無根拠に当てはめてはなるまい。
>>474 聖徳太子の時代に、そこまでの認識があったかは、疑問があるが。
つまり、「国はその構成員を守らなければならない」というような概念があったか、
というと、ちょっと疑問だ。
言い換えると、国家間の関係において、
「戦勝国は、戦敗国の構成員のいくたりかを奴隷として連れ去っても良い」とか、
「戦勝国は、戦敗国の領土のいくたりかを奪っても良い」とか、の原始的なルールがあって、
「奴隷を差し出すのは目下の国」というのも、そういった原始的なルールの一部だったんじゃないかと思う。
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:36:58 ID:Af4u/WSv
>>473 >貢ぎ物を送ったことは、全く問題と思っていない。
>奴隷を送ったことが、屈辱的なことだといっている。
昔の時代の奴隷というのは、牛、馬や米や材木と同レベルで
人間ではなく、物資なんですよ。
布をおくるのも、人間をおくるのも変わらない
価値観の時代ゆえ
(自国民をさす出すのは屈辱)と、いう感覚すらなかったと思いますよ。
かわいそうとか、そんな発想もなし
文明が芽生え、道徳と思想が発達してやっと
(奴隷を送るのは屈辱的な行為)にたどりつけると思います。
日本がいつの時代にその境地にたったのか?
といえば、少なくても
和歌を読む、奈良時代や飛鳥時代と、
卑弥呼の時代では、文化の差は比べ物にならないほど発達してたと考えます。
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:41:04 ID:x7jpEFZN
要するにあれか、カナダ人フローの最後の分岐
>>475 >なんどもいうけど(生口)を送って来い!と
>中国から命令を受けていたわけじゃないです。
しかし、生口を送るのが実績のある方法だったことは確かでしょ。
あえて実績のあった方法を取らなかった理由があるはず。
>>476 >>477 生口を送ることが屈辱的な方法でなく、普通の交易品(あるいは誇らしいこと)だったのなら、
中国からも贈られてきてもおかしくないわけだけど、送られてきてないでしょ。
帝国の間で かそれより
なんで中国が半島を4900年間属国にしたか研究してみろ。
483 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:42:09 ID:rcwzdCZ4
はざま?
谷間だろ?
古代の中国との関係って遣唐使を思い出すがあれって向こうじゃどういう扱いなの?
やっぱ朝貢って扱いなのかね?
天皇が柵封受けたって記録なかったからどんなもんだろ?
485 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:42:49 ID:Af4u/WSv
>>478 だから
まぁ人間が、竪穴式住居に住んで、どんぐりを食べていた時代のことを
今の価値観で、裁く事に無理が有るので、
恥と感じなくていいと思います。
むしろ、そんな原始的な生活から、
わりと早い段階に、和歌を読み、ものの逢われを感じる精神の文化が
発達したことをうれしいくらいに思います。
西洋なんか、中世の時代でもけっこう野蛮な生活を送ってましたし
半島はくだらない民族主義捨てて中国の一部になれば?
それで偉大なる中国に同化すれば歴史コンプレックスもなくなるだろう。
>>484 特に何も書いてなかったら、朝貢の扱いなんじゃないか?
>>485 今の価値観じゃなく、
『当時としても、「奴隷を差し出すのは目下の国」という原始的なルールがあったんじゃないか』
と言う意見なんで。
488 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:46:22 ID:Af4u/WSv
>>481 奴隷ではないけど、建築の技術者と
仏師の技術者、あと学者は
奈良、飛鳥時代に中国からおくられてましたよ。
もちろん日本では大切に扱い、
中国の帰化人を尊敬し、彼らから多いに学びました。
当時の朝廷が
欲しいものを送っていただいてます。
490 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:49:51 ID:A7ptyCYT
お前ら落ち着け!
当時のシナは、超大国だぞ。
洋上に離れているとは言え、シナの皇帝ってのはおっかない存在だ。
だから、生口を送る。
漆器よりも生きている人を送るんだから価値が違う。
シナ皇帝からすれば、山東の東の島に住む土人から何かしらの貢物があったと、侍従から伝えられて・・「そうなの・・」で、終り。
そんなもんだって。
>>485 ローマの覇権が終わった後は、文明が退化したってことですよ。
( ´Д`)
>>478 単なる支那優越であって国辱ではないのよ。
英語学習するのも英米優越でも国辱じゃないでしょ
492 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 02:51:41 ID:6wuZbGLV
>>487 >特に何も書いてなかったら、朝貢の扱いなんじゃないか?
日本と中国では意識がちがっていたそうです。
日本は交易のつもりだったけど、
中国では朝貢のつもりだった。
だから
聖徳太子がなんとか、朝貢ではなく交易のつもりです。
と、小野妹子に、有名な書簡をもたせたそうです。
で、ようだいに、小野妹子はものすごく怒られたそうですが
それでも当時は、高句麗で手一杯だったのもあって
小野妹子に、ちゃんとお返事をもたせたそうです。
でも、聖徳太子の没後も、中国は日本は中国の属国という
態度をとるので、日本はなんとか、対等です!と、
まぁ今の日本とやってることはあんまり進歩してないかもです。
>>487 文化を渇仰する国に対して先進国が贈るものじゃないのでしょうな、
単なる奴隷や美女というのは。
中国としては化に浴させるのが目的でしょうから。
>>488 「わが国の構成員であるこの者を、貴国に譲るので、技術者として扱ってくれ」と
「わが国の構成員であるこの者を、貴国に譲るので、奴隷として扱ってくれ」とでは、意味が違う。
技術者として扱ってくれ、のほうは、自国の文化を伝えるために送った使節という側面があるし、
自国の構成員に技術者としての価値があるのだ、と言う、ニュアンスもある
奴隷として扱ってくれ、のほうは、文化の伝達などロクに考慮されていないし、
自国の構成員に奴隷としての価値しかないのだ、と言う、ニュアンスもある
>>490 >シナ皇帝からすれば、山東の東の島に住む土人から何かしらの貢物があったと、侍従から伝えられて・・「そうなの・・」で、終り。
ソレを日本から見たらどうか、と言うこと。
>>491 優劣があれば、かならず生口をおくる、というようなルールでもあれば、ソレでいいが、
そうだったら、生口を送らずに交易品を献上していた遣唐使が受け入れられているから、
そんなルールはなかったと見なすべき。
つまり、「単なる」ではない。
496 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:01:32 ID:A7ptyCYT
>>492 >でも、聖徳太子の没後も、中国は日本は中国の属国という
>態度をとるので、日本はなんとか、対等です!と、
>まぁ今の日本とやってることはあんまり進歩してないかもです。
このとき既に、日本人が形成されていたんですねw
同時に、官吏がチョコマカとごまかしの体面を作ろう姿勢もできあがっていた。
今の日本は聖徳太子の時に既に出来ていた!
いいのか、わるいのか・・オレはチト悲しい。
>>491 すまん。
>>495 訂正
>単なる支那優越であって国辱ではないのよ。
優劣があれば、かならず生口をおくる、というようなルールでもあれば、ソレでいいが、
生口を送らずに交易品を献上していた遣唐使が受け入れられているから、
そんなルールはなかったと見なすべき。
つまり、「単なる」ではない。
>>495 別に何をあげようが送る側の勝手でしょ…
「単なる」ではない「複雑な」事情って何?
>>498 シナの力が圧倒的に上だったから、
邪馬台国の卑弥呼はあえて「屈辱的な方法である生口を送る」という手段をとった、という事情。
>>499 軍事的脅威があるならともかく
物を貰いに行くのに屈辱もなにもないだろうに
奴隷が一番ハズレのない商品だからだよ
ロクな特産物もないんだから
501 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:29:38 ID:6wuZbGLV
>>499 >邪馬台国の卑弥呼はあえて「屈辱的な方法である生口を送る」という手段をとった、という事情。
卑弥呼の時代にあえて「屈辱的な方法である生口を送る」という意識なんか
まだありませんて
日本統一の前は、余所の部落の人間は全部、牛馬布と同じ品物。
例えば、卑弥呼が朝鮮人を捕まえて、中国にこれあげるから
いいもの頂戴!って、いっても「屈辱的な方法である生口を送る」にはならないでしょ。
今の感覚でいえば、日本人が日本人を送ったわけですが、
卑弥呼にとってみれば、朝鮮人と変わらない、単なる敵国の捕虜です。
自国民でもないのに、屈辱はありえないです。
>>500 ただの交易品なら、中国から日本に来ることがあってもいいのに、そんな事例はない。
奴隷が一番ハズレのない商品なら、聖徳太子や歴代の遣唐使等を送った連中が、
送ってもよかったのに、送っていない。
つまり、奴隷を送ることには、それなりの意味があったはず。
自国の構成員を「奴隷として扱ってください」と差し出すのだから、
屈辱的な意味があったと見なすべき。
>>501 国家間の関係において、
「戦勝国は、戦敗国の構成員のいくたりかを奴隷として連れ去っても良い」とか、
「戦勝国は、戦敗国の領土のいくたりかを奪っても良い」とか、の原始的なルールがあって、
「奴隷を差し出すのは目下の国」というのも、そういった原始的なルールの一部だったんじゃないかと思う。
あとは
>>502 でいい?
ちょっと眠くなってきてるんで、まずい点があれば、指摘してくれると嬉しい。
504 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:38:05 ID:tBpr8Y9B
卑弥呼と遣隋使じゃン百年違うじゃん。価値観が変わっている。
時系列を考えよう。
また構成員か。そんな概念は卑弥呼の頃は確実にない
奴隷を送るのに目上⇔目下の関係はあるが
屈辱⇔征服の関係はない。当時のスタンダード
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:41:38 ID:DyUSCJTY
朝鮮土人の泥壁小屋の周りには排水用に溝があった。そこは糞尿捨て場を兼ねて
いた。
>>504 国家間の交易において、
卑弥呼の時代では、奴隷を送るのは普通のことで、
遣隋使の時代では、奴隷を送るのはやってはいけないことだった、
というコトで良い?
たしか、清に奴隷を送ってた国があったはずだが、眠いんで勘違いかもしれん。
ググッて見るんで、ちょっと待ってね
>>502 当時の倭というのは朝貢に生口を贈ることで特徴的な国だった。
国名も「委」であったが人を朝貢することから人偏を加え倭とした、
という説もあるんだが。
人数によっては明らかに何らかの技能者と想像される場合もあるが、
倭国が奴隷を財物的にやりとりする風習を持っていてそれを朝貢の物品に
した と考える。
>>505 スタンダードなら、当時の魏と交易していた国は全部、生口を贈っていたの?
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:46:40 ID:tBpr8Y9B
>>507 で、よいと思う。
その間に人の代わりに土偶を埋めるような文化になったと私は考えている。
511 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:49:13 ID:fTf2tNE+
>>502 だから時代を分けてもらえませんか?
交易に敵国の奴隷を捕まえて中国に送ったのは卑弥呼の時代ですよね。
これは天皇以前なので、まだ日本国家だのの意識はなく、
卑弥呼にとっては、日本人が敵であり、遠く離れた中国は
むしろ安全な相手ですよね。
武力進攻の恐れのない国に、他国(卑弥呼にとって)の人間を
奴隷として送るのは恥でも屈辱でもないです。
で、聖徳太子や歴代の遣唐使等は、
送っていたのは、主に留学生です。ちなみに容姿端麗のイケメンを
選んでいたそうです。これは贈り物ではないですよ。
交易は主に技術です。
建築、陶芸、仏教、仏師
おとうふの伝来もこの時代ですし、贈り物に水引きをかけるのも
中国側からの贈り物から伝わった習慣だそうです。
日本に仏教を広めたいために自らきた鑑真和尚もいますし
学僧では空海も有名ですよね。
どれいや、金品のやりとりが中心ではなく、
日本側はあくまで対等な交易であり(中国は認めてないけど)
完全に遣随使、遣唐使の時代には国家の威信と地位向上の意識があったんですよ。
そんな時代に、(自国民を奴隷として贈る)というのは、
まず考えられません。奴隷を贈ったかどうかも知らないけど、
贈ったと仮定して、それは(自国民)ではないでしょ。
犯罪者とか、朝廷に逆らうものとか。
なぜなら
日本人は不細工ぞろいだと思われないように、
できるだけ頭と顔のいいのを選んで勉強にいかせたそうです。
遣随使ーイケメン だそうです。
韓国はもともと1つの民族じゃないだろ
地域差別が今でも残ってるし
>>508 その奴隷を財産扱いする風習が、日本では無くなった、ということ?
平安時代くらいに寺社が奴婢を抱えてたこと無かったっけ?
>>510 土偶と言うことは、国家間の交易における価値観じゃなく、日本国内の価値観の変遷か。
じゃあ、清は関係ないね。
国内でのその変遷の理由は何だと思う?
私は、「奴隷を差し出すのは目下の国」という世界共通の認識があって、
「目下の国と見られるのは屈辱」という感情が、日本にあったんだと思っているが。
514 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:58:33 ID:fTf2tNE+
>>509 もっと簡単に言うと、
卑弥呼は(自国民を奴隷として贈っていない)
贈り物は敵国の捕虜だから屈辱ではない。
遣随使、遣唐使
交易と文化の修得のほか、日本の地位向上が目的。
日本と中国は対等の国です。
と中国の怒りを覚悟の上で書簡を贈ってるのに、
わざわざ(自国民を奴隷として差し出す)はずがない。
対等と手紙で書いて、日本を貶めるわけもないです。
学生と技術者の留学はありましたよ。
さらに(遣随使、遣唐使)に、自国民を奴隷として差し出した。って、
話を聞いた事がないんだけど。それって本当?
515 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 03:59:51 ID:/eKoZxvM
>>511 聖徳太子の時代なら、蝦夷はまだいたはずだけど。
「聖徳太子にとっては、蝦夷が敵であり、遠く離れた中国は
むしろ安全な相手ですよね。」っていう論は成り立つよね?
517 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:03:53 ID:QNTBIloQ
カメスレで申し訳ないが、
日本発の発明は、非常に多い。
テレビは日米英露などの技術が合体して発明されたが、そのうち日本の発明は、
走査線による映像化という、最大の部分。
レーダー(実用化は英国が優れていたが、理論は日本発)と、そのアンテナ。
心電図、脳波計などの医療機
コレラ菌の発見と、「血清」の発明 東洋人のためか第1回ノーベル医学賞を逃す。
全世界の航空機で使われている、超超ジュラルミンの製作(発明した)
CD(コンパクトディスク)
各種オーディオ機器(ダイレクトドライブ、MMカートリッジ、CD4とかいろいろ)
他に限り無し。
発明でないものにも、
液体燃料ロケットのエンジンは、中ソと違って、小型エンジンの束ね式より
も、常に、大型高難度エンジンを開発していた(大型水素エンジンなど)。
固体燃料ロケット(最も使いやすいロケット)は日本が世界最高水準
でもある。
日本発の文明では、工学が最も優れ開花している。
英語圏ではなく、理学でもないため、ノーベル賞と縁が遠いだけであり、
同賞に工学があり、言語ハンディがなければ、桁違いに同賞を取っている
と思われる。
日本発の文明がないと考えるかどうかは、もっと勉強してから
結論を出したらどうですか。
>>513 日本では奴婢階級は早めに消えてしまったからそうでしょう。
卑弥呼から聖徳太子の時代の変化というのは仏教の有無もある。
中世以降の被官百姓などというのも隷属的な地位であったが奴婢ではないし。
519 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:06:25 ID:fTf2tNE+
>>509 整理していうと、
卑弥呼は(自国民を奴隷として贈っていない)
贈り物は敵国の捕虜だから屈辱ではない。
遣随使、遣唐使
交易と文化の修得のほか、日本の地位向上が目的。
日本と中国は対等の国です。
と中国の怒りを覚悟の上で書簡を贈ってるのに、
わざわざ(自国民を奴隷として差し出す)はずがない。
対等と手紙で書いて、日本を貶めるわけもないです。
学生と技術者の留学はありましたよ。
さらに(遣随使、遣唐使)に、自国民を奴隷として差し出した。って、
話を聞いた事がないんだけど。それって本当?
>>513 >「目下の国と見られるのは屈辱」という感情が、日本にあったんだと思っているが。
聖徳太子にはあった。書簡も残ってます。
日本では、本当の意味で人権は明治からの発想です。
江戸時代でも奴隷はありましたよ。
でも、聖徳太子から後の時代の人間で、中国に奴隷を送った為政者はだれ?
(海賊とかは抜きですよ!)豊臣秀吉なんて、明を滅ぼしにでかけたくらいだし
聖徳太子以降は、日本人の意識は(中華文化圏)から脱却してます。
なんら恥と思う必要ないですよ。
他国の歴史と比べても、日本はずいぶんましな国です。
つか、ラッキーな国です。他国に国土を踏みにじられた経験が20世紀まで
ほぼないですから
>>514 >卑弥呼は(自国民を奴隷として贈っていない)
そういう説もあるけど。
>贈り物は敵国の捕虜だから屈辱ではない。
魏は、例えば、蜀や呉と戦っていたが、
そのときの捕虜をよその国に送ったことがあるんだろうか?
戦勝国に戦敗国から構成員を差し出すことは、当時は問題ではなかったはず。
戦敗国と同じように、構成員を差し出すのであれば、
それは、自らを「戦敗国と同じような目下の国」だと認めることになると思うけど。
>さらに(遣随使、遣唐使)に、自国民を奴隷として差し出した。って、
>話を聞いた事がないんだけど。それって本当?
すまん、なんか誤解を招いたみたい。
そんな話は、私も全く聞いたことが無い。
521 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:13:04 ID:tBpr8Y9B
>>519 江戸時代の奴隷について教えて。私は無学なもので。
522 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:13:09 ID:6wuZbGLV
>>520 >魏は、例えば、蜀や呉と戦っていたが、
そっちはわからないや東夷さんが来てくれたら
答えてくれるかもですが。
ただ同じ三世紀でも、
卑弥呼の時代と、魏は比べ物にならないです。
卑弥呼はまだ野蛮人の時代。
それに比べて魏のそうそうは詩人でもあるし
学問も技術も比べ物にならないです。
日韓併合時の日本と朝鮮以上の文明の差があります。
>>518 微妙に議論が混乱しそうなんで、アレだけど、
奴婢階級は、聖徳太子の時代には、まだあったはず。
大化の改新の後もあったはずだし。
「奴隷を贈るのは屈辱的だ」という発想が、卑弥呼から聖徳太子の間に起きた、
というコトでいいでしょうか。
でも、その発想は日本特有のものではなくて、
「奴隷を送るのは目下の国」「目下の国として扱われるのは屈辱的」という普遍的なものではないの?
つーか、「奴隷を贈るのは屈辱的ではない」という発想が邪馬台国の時代にあったと言うのが信じられない。
>>522 >ただ同じ三世紀でも、
>卑弥呼の時代と、魏は比べ物にならないです。
全くソレは同意見なんだが。
だからこそ、卑弥呼は奴隷を差し出すという屈辱に耐えたと思ってる。
>>523 ああ失礼
律令体制下の奴婢階級はあったけれど、もう朝貢に用いるのは野蛮だとする考えがあったと思う。
僕はそこに仏教思想の影響が少なからずあったような気だけしているけれど確証は無い。
526 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:24:25 ID:9UMgeDtO
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の 抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこ
がれ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、
在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。 (以下略)
『苦難の韓国民衆史』(咸錫憲著)
527 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:24:39 ID:fTf2tNE+
スレ違いの話に付き合っていただいて、ありがとうございました。
すみません。もう寝ないと明日やばい。
おやすみなさい。
いや・・・ むしろ、卑弥呼は
「こんなにたくさんの奴隷を得るほど武威辺りを圧する我等である」
みたいな考えで堂々と贈ったかもしれない。まだまだ野蛮な時代だし。
530 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:30:14 ID:fTf2tNE+
>>524 >全くソレは同意見なんだが。
>だからこそ、卑弥呼は奴隷を差し出すという屈辱に耐えたと思ってる
まぁこの辺は、お互いに想像の域をでないですよね。
私が卑弥呼だったら、自分の兵を殺した憎き敵兵を、
ふっふっふっ!
中国に奴隷として売り渡してくれるわ!二度と家族には会えまい。
異国の地で死ぬまで、働かされるが良い!
なんて、イメージなんですけどねぇ
>>505 当時の日本と同じ発達レベルの国なら大概そうじゃないの。違うんなら撤回するけど
>>523 自分のところで使ってる奴隷を他人に売っ払らうのに屈辱感や無念さを覚える人がいるかね?
しかも、つい先日まで戦って、こちらの田畑を焼いたり仲間を殺したりした人たちを
労働力が減って残念という気でもなければ、連中のこれからの運命を思うとwktkでしょ
とりあえず自称右翼さんが野蛮とはほぼ無縁な方だというのはわかったかもー。
533 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:36:29 ID:fTf2tNE+
>>523 >「奴隷を贈るのは屈辱的だ」という発想が、卑弥呼から聖徳太子の間に起きた、
というコトでいいでしょうか。
うーんと、卑弥呼から聖徳太子の間に、
「中国の属国だと思われるのは屈辱的だ」という意識が起きた
ということではだめでしょうか?
卑弥呼以外にも、為政者で中国に奴隷を送った人がいるかいないか?
わからないので。
「奴隷を贈るのは屈辱的だ」=だから、
天皇が誕生してからは送ってないというなら納得です。
朝鮮半島に奴隷を送っているとしても、それは任那日本府なら
ただの使役だろうし
あと、属国だったら人質をおくりますよね。
日本は中国には、人質を一度も送ってないと思いますよ。
昔なら、貴人を外国に人質として差し出す方が
ずっと屈辱的だと思うんだけどなぁ
534 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:36:57 ID:tBpr8Y9B
>>529 邪馬台国あたりの価値観はそうでしょう。
継体天皇あたりで日本国という価値観が成立したと思う。
535 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:43:38 ID:REu0r9/W
>>519 >聖徳太子以降は、日本人の意識は(中華文化圏)から脱却してます。
けど足利義満は金閣を建て、三跪九叩を以って明永楽帝の冊封を受けたが〜
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 04:46:07 ID:fTf2tNE+
>>532 >とりあえず自称右翼さんが野蛮とはほぼ無縁な方だというのはわかったかもー。
そうだね! 彼は自分の彼女をレイプされて
仕返しに相手の男の彼女か、姉妹をレイプして
同じ苦しみを味合わせてやるー
なんて、野蛮な奴の真似はできなさそうね。
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:10:51 ID:gXH50cj3
>>24 欧州の正確な国名が載ってる地図によると・・・・
現在でも、「日本帝国」と記載されてますがな。^^
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:11:26 ID:wme8MssB
>>534 ちょっと待て
柵封を受けたのか?
朝貢じゃなくて?
俺の認識では、貿易のため朝貢したに過ぎないと思ってたが、マジで柵封を受けた?
540 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:15:56 ID:/eKoZxvM
541 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:19:25 ID:gXH50cj3
>>540 アメリカがスーパーパワーを手に入れても・・・・・
「お金で買えないモノがある」
542 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:27:17 ID:MFtxlqle
>>1 せっかく日本が、清から貴様らを独立させてやって
大韓帝国という大層な名前で建国したくせになんだその体たらくは
>>539 「日本国王」に冊封されています。
だから、名目上は明の臣下に入ったことになります、あくまで名目だけど。
朝貢ってのは冊封を受けた臣下が献上品を奉げ、それに対して皇帝が恩寵を3倍返しするのね。
目的は勘合貿易と、それ以前に冊封を受けていた西征府(九州)の討伐。
義満皇位簒奪説によると、天皇に代わって日本国王になろうとしたとも取れるど。
544 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:41:40 ID:wme8MssB
>>543 なるほ
しかし、明からみては柵封かもしらんが、日本から見ると頂点は天皇なんだから、
天皇の部下の将軍ごときが国王に分限認知されたからといって、日本国が柵封を受けたとは言えないのジャマイカ?
545 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:46:21 ID:tBpr8Y9B
>>543 義満さんは正確には息子を天皇にしようとした。
肝心の息子は死ぬし、総スカンくってできなかったが。
546 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 05:51:02 ID:P54mfcGa
室町幕府の御料所が冊封という考えもあるな。
権力が脆弱でバラバラに持たなきゃいけなかったのを
日明貿易で補ったわけだが
547 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 07:51:31 ID:1f66aFZD
>>470 天皇中心の国家に造り直す必要があったのは、隋に飲み込まれない
ためでしょう。
だから礼の国書にもなったわけで。単に国内での天皇の優位性を
確立するためなら隋の冊封を受けてとびきり高い官位をもらう事で
十分ですよ。それをあえてしないで、不興を買うことを覚悟で
礼の国書を出したってことは、隋と対等の国になって独立を確保
するためでしょう。
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 07:56:55 ID:1f66aFZD
>>543 日本のボスはあくまで天皇ですから部下の義満が冊封受けた
からといって日本が冊封受けたことにはなりませんな。
>>547 >礼の国書→例の国書
549 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:10:10 ID:9Q390jls
>545
だから一休さんをいじめてたのか
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:10:57 ID:9Q390jls
>545
だから一休さんをいじめてたのか
551 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:24:39 ID:Yt+gwS7U
半島に「チョウセンジン」という生き物住めり
そは人にあらず
人の皮を被りて人の言葉を話すも人にあらず ケダモノなり
女子供や年寄りを誘拐して虫けらの如く殺せり
非を問われるや「彼らはある者は自殺せり、ある者は交通事故に会えり、ある者は溺死せり」など
平然と嘘をついて、恬として恥じることなし。
獣の如く残虐なる所業を覆い隠さんと、チョウセンジンはしばしば「平和」「友好」など空虚なる
言葉を弄ぶこと多し。それらは暴行、掠奪、殺人等を好む彼らの醜い素顔を隠す為の仮面とでも
言うべきにして信ずべからず。チョウセンジンを寄せ付けるべからず、そは人にあらず、ケダモノなり。
チョウセンジンと交わるべからず、そは汝らに災いを齎さん。チョウセンジンを避けるべし。
チョウセンジンは神にそむき人に災いを齎す存在なり。チョウセンジンを遠ざけよ。
チョウセンジンと共にある者はチョウセンジンと共に滅びん。神はチョウセンジンを許さず。
朝鮮人は自分と自分の所属する宗族以外関心無いだろうが,今でも。
民族だの,国家だの,って概念は全く無かったに等しいだろ。
カナダの学者はもっとちゃんと研究しろよ。
553 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:42:36 ID:o4nU/Wtz
>>543 義満の時は天皇が国王認定を侮辱だから拒否してる。
南朝も後醍醐天皇が侮辱だからと、カネヨシ親王を日本国王として貿易していた
明は国王認定しないと貿易禁止になったからで、義満纂奪説は史学では電波扱い
将軍も解任していたから、武士の統率は無理だしね。
554 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:46:43 ID:IDZnoqFf
>>544 その辺は当事者のそれぞれの都合や思惑がありますのでスッキリしませんが。
東アジアでは、古代から外交官は赴いた国の位官を受ける慣例がありました。
謁見するに際しての資格と相手国の臣下と身分を確認し易くする為です。
もしかしたら、「日本国王」は日本側からすればこの程度のものだったかもしれませんね。
因みに、対馬の宗家も役目上朝鮮官位を受けています。これを指して対馬は朝鮮領土と言う人もあちらにいましたね。
555 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:53:03 ID:1f66aFZD
>>554 しかし、聖徳太子以後の朝廷は、その日本国王に任命される
ことを頑として拒んでますな。
国がある段階に達した後は支那皇帝の子分扱いされるのが嫌だと
いう明確な意識が芽生えたのでしょう。
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 08:53:58 ID:Mr/wylko
>>1 > 国権と国土は占領されたが言語と歴史、文化などは奪われることができない
むしろ、言語は与えてもらったし、
歴史は保存してもらったもんな。
食文化でも、唐辛子を与えてもらったし。
557 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 09:52:11 ID:0gBsUOm8
まあ確かに日本の蛮行がかたくな的な韓国人の
民族意識に火をつけて固めた事実は我々日本人
の罪と責任はかなり大きいだろうねえ
558 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 09:53:00 ID:VQmkPPPE
>>556 つうか、国権も国土も原語も歴史も文化も、全て自ら叩き壊し続けてきたんだよなw
国家の主権も国土も、連合国に日本が負けて、「独立」とやらを勝ち取ればあっという間に内乱で分裂。
言語は原朝鮮語は中国語系と漢字に、その漢字はハングルに。おかげで古文書は外国語並みに理解不能。
歴史はいわずと知れたウリナラ史観。
文化も、宗主国が変わるたびに破壊リセット。仏教寺院も儒教も破壊して、いまやキリスト教系カルト。
560 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:16:01 ID:8vazK1LG
>>556 まったく朝鮮人というものは、
漢字は棄てるし、国璽はボロボロ
憲法の原文もなくしてるし
文化ってのは、子どもが大人に成長するように
過去の物に、積み重ねていくものであって、
余所から完成品を持ってきて、
これがウリナラの文化です。と、いっても
その先に継承できないんですよ。
伊勢神宮は、日本でももっとも古くて新しい社ですが、
古代から原型をそのまま継承するのに、
20年に一度解体して、年寄りと若い人が一緒に建てて
年寄りから若い人に伊勢神宮の建立を継承してます。
遺跡ではなく、古代の宗教施設にしていまだ現役です。
定期的なメンテナンスを千数百年以上、連綿と続けてます。
子孫のために
神社だけでなく、山の森も数百年以上お手入れを続けてる
気の長さと定期メンテナンスの行為そのものが日本の文化といって良い。
気に入らなきゃ過去をなかったことにして、
叩きつぶし、燃やしてるうちは、独自の文化など育ちませんよ。
561 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:17:19 ID:fgJlOCP0
562 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:17:42 ID:Yt+gwS7U
半島に「チョウセンジン」という生き物住めり
そは人にあらず
人の皮を被りて人の言葉を話すも人にあらず ケダモノなり
女子供や年寄りを誘拐して虫けらの如く殺せり
非を問われるや「彼らはある者は自殺せり、ある者は交通事故に会えり、ある者は溺死せり」など
平然と嘘をついて、恬として恥じることなし。
獣の如く残虐なる所業を覆い隠さんと、チョウセンジンはしばしば「平和」「友好」など空虚なる
言葉を弄ぶこと多し。それらは暴行、掠奪、殺人等を好む彼らの醜い素顔を隠す為の仮面とでも
言うべきにして信ずべからず。チョウセンジンを寄せ付けるべからず、そは人にあらず、ケダモノなり。
チョウセンジンと交わるべからず、そは汝らに災いを齎さん。チョウセンジンを避けるべし。
チョウセンジンは神にそむき人に災いを齎す存在なり。チョウセンジンを遠ざけよ。
チョウセンジンと共にある者はチョウセンジンと共に滅びん。神はチョウセンジンを許さず。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:21:00 ID:fgJlOCP0
>>18 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
任那の日本府がこの本にはしっかり書かれているのでは?
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:21:35 ID:fjtx6cw0
また、サンドイッチかよ?
565 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:23:52 ID:KmS5eZZy
566 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:24:46 ID:B3fCPIj/
今とおんなじだね
日本と中国にはさまれると偏狭な民族主義が出てくる
567 :
回路 ◆llG8dm8Aew :2007/08/21(火) 11:25:11 ID:zeAN+2VC
なんで帝国を名乗れるようになったかには触れないのはお約束だな。
568 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 11:27:12 ID:fgJlOCP0
>>557 まあ確かに日本の善行がキチガイ的な韓国人の
民族意識に火をつけて固めた事実は我々日本人
の罪と責任はかなり大きいだろうねえ
善行を施す価値がない民族ってことだな。
未だに精神的にも経済的にも、政治的にも、日本から
離れられない韓国。お得意の民族意識とやらで
日本から自立しろよ。
日本を相対化してみろよ。それができないで、永久に日本を
絶対化する韓国。
歴史を客観的に語れない民族の病があるから不可能だけどね。w
これカーター・J・エッカートの本にも書かれてるような事じゃないの?
結局、中国からの独立後を見ても、独立国としてやっていけずに日本が併合する羽目
になったのは、こいつらの意識がほとんど中国人だったからだろ。
日本は、半島の遺跡の修復や朝鮮民族の文化を集めた博覧会までやってるよな。
ハングルや、李舜臣を殊更持ち出したのも日帝なのに、結局はプライドだけ肥大した
バカの集まりになってしまった。
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 12:17:30 ID:t1KziY+H
韓国民族主義の起源は日帝だったニダ!
571 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 12:47:06 ID:hWIrXxmp
滅んでもいい生き物っているんだな。
572 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 12:48:13 ID:+lY4HoRU
「成長」でなく「歪曲」だね。
【新刊】 帝国のおかげで成長した韓国の民族主義〜『帝国のおかげで』出版[08/19]
574 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 13:30:19 ID:Yt+gwS7U
半島に「チョウセンジン」という生き物住めり
そは人にあらず
人の皮を被りて人の言葉を話すも人にあらず ケダモノなり
女子供や年寄りを誘拐して虫けらの如く殺せり
非を問われるや「彼らはある者は自殺せり、ある者は交通事故に会えり、ある者は溺死せり」など
平然と嘘をついて、恬として恥じることなし。
獣の如く残虐なる所業を覆い隠さんと、チョウセンジンはしばしば「平和」「友好」など空虚なる
言葉を弄ぶこと多し。それらは暴行、掠奪、殺人等を好む彼らの醜い素顔を隠す為の仮面とでも
言うべきにして信ずべからず。チョウセンジンを寄せ付けるべからず、そは人にあらず、ケダモノなり。
チョウセンジンと交わるべからず、そは汝らに災いを齎さん。チョウセンジンを避けるべし。
チョウセンジンは神にそむき人に災いを齎す存在なり。チョウセンジンを遠ざけよ。
チョウセンジンと共にある者はチョウセンジンと共に滅びん。神はチョウセンジンを許さず。
575 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 22:10:11 ID:9PwmyE5A
ほんとなんで中国と日本の間にいて
あんな未開のままだったのか不思議だよ
576 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 22:29:14 ID:0Tcz8SkR
どうでもいいから在日をひきとれよ
在日はみんな韓国を愛し韓国に帰りたいんだから早くひきとれ
577 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 22:31:46 ID:E4JT9sGw
578 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/21(火) 23:17:52 ID:IDZnoqFf
>>575 どちらから見ても辺境ですから。人文が高い位置で留まる土地では無いのでしょう。
579 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/22(水) 05:59:44 ID:IzwIRvg4
>>575 >ほんとなんで中国と日本の間にいて
>あんな未開のままだったのか不思議だよ
江戸時代の日本よりもずっと鎖国主義だったようです。
戦後まで、観光旅行という風習自体なく、
半島内でもよその土地にいくと、宿やおいしい外食産業も
美しい景勝地や温泉、史跡もなく
なにより余所物には敵意を持って、接する土地柄だそうです。
地域差別もあるけど、地域対抗意識が強い。
だから併合されるまで、日本とロシアの影響はあんまり受けてないんですよね
モンゴルと中国の影響は強いけど。
帝政ロシアなどは、極東の白人文明圏だから、
鎖国主義じゃなきゃ、異なる文明の交わる地ですごく発達しても
よさそうだけど
モンゴルや中国にずっと略奪され続けた土地柄のようですし
(盗賊、馬族など)
>>575 東アジアには、主にみっつの交易ルートがありました。ウリナラはその全てにとって辺境だからです。
(1)シルクロードルート。今の新疆ウイグル地区のオアシス都市群を経由し、長城の南の街道を伝って最終的には北京まで行き着くルート。
→ウリナラは長城の外なので関係ありません。終点の駅北京より先にある、シルクロードルートの超辺境がウリナラ
(2)草原ルート。北方のステップ地帯の遊牧騎馬民族群によって維持されていたルートです。満州の平原が終点です。
→ウリナラは草原の遊牧騎馬民族ではないので関係ありません。このルートをとっても超辺境なのがウリナラ
(3)海洋ルート。東南アジア諸国と密接な経済関係を持っていた中国沿岸の諸都市や台湾をつなぎ、最終的には日本列島まで続いてた海洋交易ネットワーク
→鎖国政策と海禁政策をとっていたウリナラはこのルートでも超辺境でした
かくして陸の孤島のごとき文明不毛の地ウリナラが完成しました。
>言語と歴史、文化などは奪われることができないという
もともと無い5000年の歴史は奪えない
582 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/22(水) 10:10:58 ID:9wpJWic7
>>579 観光旅行なんて、見るべきもの(神社仏閣など宗教的施設)、
旅行に行く金と暇をもちうるだけの社会の豊かさ、
旅行に行くルートの安全、
この3つが確保されてないとできません。
この3つが完璧に完備されてたのは江戸時代の日本くらいの
もんでしょ。幕末に日本に来た欧米人が驚嘆してますよ。
庶民が普通に気軽に観光旅行しているってね。
譲り合ってお互い様 → 安全
奪い合ってお互い様 → 危険