【日本海】 アルプスの頂上で「独島は韓国の地」と叫ぶ〜「領土守護独島愛好会」海外広報[08/09]

やっぱりルール違反だったようです。
日本版の記事が出たら自然と載るでしょうね・・・
早まりすぎました。反省します・ω・
せっかくですので・・・

韓国原子力研, ウラン試料 2ｋｇ 紛失
間違って焼却した可能性大きい..経緯調査中
(大田=連合ニュース) ゾングチァンウック記者 = 韓国原子力研究所救援が保管中のウラニウム（ウラン）試料 2�sを紛失した事実が一歩遅れて明かされた.
このウラン試料は間違って焼却された可能性が大きいと研究員側は見ている.
韓国原子力研究所は 2004年 IAEA(国際原子力機関(IAEA)) 査察後保管中だった10%濃縮ウラン0.2g,減損ウラン 0.8kg, 天然ウラン 1.9kg, 「電子銃加熱用の銅るつぼ」が入ったウラン試料箱(25x40x30CM3)を
手抜き管理で紛失した事実を確認したと 9日明らかにした.
研究員は去る 6日 IAEA 定期査察を準備する過程で試料保管箱が消えたことが分かり、自体調査をした結果,
この箱が去る 5月中旬一般廃棄物に分類されて産業廃棄物委託処理業社を通じて流出されたことを確認した.
研究員は当時試料箱と関連装備たちが保管された所の清浄施設工事のために去る 4月から一部施設及び装備を移す過程で
工事業社職員が試料箱を一般廃棄物だと誤認, 他の廃棄物などとともに研究院内廃棄物集荷場に持って行き、
去る 5月 17日研究員廃棄物処理部署の依頼で廃棄物焼き場に流出されたことが把握されたと説明した.
ゴルフボールの大きさ位であるこのウラン試料はアルミニウムとプラスチック材質の黄色い色箱に盛られて原子力研究員レーザー関連施設に保管中だった.
原子力研究員関係者は "IAEAにこのウラン試料を箱に入れて保管しなさいと言われて廃棄物貯蔵庫に移そうと思ったが
IAEAがまだ査察が終わったのではないと言ったのでレーザー関連施設に置いておいた"と言った.
研究員は紛失ウラン物質追跡作業をして去る 7日京畿道の某廃棄物焼き場で試料箱と内容物の中で銅るつぼだけ回収した.
このウランはレーザー研究装置を利用したウラン濃縮実験に使われて、原子力研究員はこの実験のため IAEAの特別査察を受けた.
研究員はこのウラン試料が焼却された場合これによる環境影響評価をするために 8日焼き場から出る灰と残物を収去して分析した結果
ウラン濃度が 1.14ppmで国内土壌平均(3-4ppm)以下で測定されたと明らかにした.
研究員側は "試料の量があんまり少ないから焼却過程で人体や環境に被害を与えるほどではない"と解き明かした.
研究員は結局紛失事実を3ヶ月余も分からないままで過ごし、最近になって科学技術部とIAEAに報告し、
この日言論の取材が始まると、ホームページを通じて公式確認した.
研究員関係者は "紛失された試料は IAEA 見て基準量以下だが IAEA 安全措置移行上問題発生所持を無くすために公式報告した"と言った.
原子力研究員は正確な紛失経緯を調査する一方再発防止のためにこれからは核物質貯蔵庫以外の場所で使用または
保管するすべての核物質に対して時件装置が装着された保存入れ物に保管, 紛失または盗難を防止する計画だと遅い対策を出した.
また核物質使用施設自体点検手続きによって定期的に使用施設に対する許可事項遵守可否と施設の無断変更,
各種技術基準満足可否などに対する点検を強化する計画だと言った.
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2007/08/09/0303000000AKR20070809214600063.HTML