【国内】中国で三光作戦の聞き取り続ける大野さんが信濃むつみ高校で写真展［08/06］

>>1
>大野のり子さん （５９）

また団塊の知恵足らずか。。。

59年もなにして生きてたんだよ。ほんと、日本のためにならん
クズ世代だよな。無意味に人数だけ多いし。。。

>>1
普通の日本人は三光なんて言葉知らんって・・。
中国の作戦だろ。
いい加減にしろや！このくそばばぁ！

呼称としての作戦がなくてもそれに相当する非道を日本軍が行ったのは事実だから

>>315
「事実」ということは軍の命令書が存在するんですね？

この人、日本人が中国人に酷いことされたって聞いても
聞こえないんだろうな。

中帰連の人かと思えば団塊ﾊﾞﾊﾞｧか。

　バカサヨが首突っ込んでくるまでは、「戦争だもの。お互い様」で終了する話だったのになぁ('A`)。

　汝近隣諸国との友好を最大限妨害する者、その名は「反日左翼」よ、か。

>>315
> 呼称としての作戦がなくても

だったら「三光作戦」とか呼ぶの止めろよ。「実際に日本軍が使った」作戦名を
使えばいいだろ。それはきっと命令書に書いてあると思うよ。探したまえwww

>>315
＞呼称としての作戦がなくても

　じゃ、「三光作戦」は捏造〜で終了じゃん（´・ω・｀）。

殺して、奪って、焼いたのが事実だって言ってんだろ

>>315
　では相当する作戦はどれですか？

>>321
「戦争だもの。そんな程度はあたりまえ。そしてお互い様」レベルでな。

　　で、それがどうしたの('A`)？

松桐坊主作戦

>>321
中国人がね。中国人がやったんだよ。それなら、あえて反対はしないよwww

>>321
事実と作戦は違うだろ。

こいつらは「作戦」だと主張してんだから作戦である証拠を
提示しろよ。

60年前のことを今になって話し出す。


それも自国内で喋れない理由なんかゼロ。


その不自然さが気がつかない人間は異常。

>>321
証拠は？

つうか村や街は重要な補給拠点だったのでは？
殺して燃やしてどうするのさ

すでに何度も言われているが、焦土作戦というのは撤退する軍隊が採用する戦法。
進撃していた日本軍が採用するなんて、非常識だよ。
一方撤退していた国民軍・共産軍が採用することは、ありえるわけだ。

「北支の治安戦」において八路軍に協力し、日本軍の攻撃を受けた村で
証言を集めている・・・・と言えない糞サヨのみなさん、エーキ様が弾幕法廷
でお待ちです。早急に出廷するように。ｗ

>>329
　その辺のロジックがゼロってのが致命的なんだよなｗ

　基本的に補給線が貧弱だった日本軍は、どうしても現地民から物資補給せねばならなかった
わけで、そう考えると、

　・南京大虐殺
　・井戸に細菌をばらまくような細菌戦
　・三光作戦

　なんて出来るわけがないｗなんせ自らのクビ締めるのと同義なんだからねぇ・・・・。

　「戦争」に関する想像力においてリアリズムが欠けているヤツほどトンデモ説にコロっと騙される
んだよなぁ…・('A`)。
　まともな「戦争教育」やらないツケだわなぁ・・・・もっとも、そういう「騙されやすい日本人」量産するのが
日本の中の反日勢力の狙いなんだろうけどさｗ

>>315
んじゃ三光作戦の聞き取りをしているこの大野さんはうそつきだったわけだ
捏造ばっかしてんじゃねえよ

そりゃ、現地で下っ端の兵が軍紀違反してモノ盗んだり、殺人やったりした事例が皆無だとは
思わないけど、「日本軍の意志として作戦でやりました」って説は、悪意以外のナニモノでもない
捏造ですやねｗ

>>321
進軍していく軍が行く先々で略奪や焦土なんてできんよ

今日の東京新聞に三光作戦に参加したって言う人がのってたねww

>>332
> まともな「戦争教育」やらないツケだわなぁ・・

その通りだよなあ。
でも日教組がいる限り、まともな戦争教育なんて絶対できない。

あれって、自作自演じゃないケースのは
ほとんど日本軍の中のチョンが勝手にやったとかいうやつだっけ？

>>338
　香港での事例はそういう話もあったとかなかったとかｗ

　　でも、大陸中国では職業軍人じゃない、徴兵された日本軍人の中には
　田舎のお上りさん感覚丸出しで軍紀から逸脱した行為する人間も居たのは
　事実かと・・・。

　　そういう、下っ端で規範意識が低い人間のちょっとした「やんちゃ」行為が「朝日や
　中国が捏造する歴史観の“部品”」として最適だったので>>1のように今になって
　悪用されてるんだろうねぇ・・・。

　陰謀論とかの思考パターンといっしょで、「結論ありき」でモノゴト見たら、なんでも
かんでもが「自説を補強する証拠」に見えちゃうからなぁ。。

日本が侵攻したのって南京方面だろ？もろ南蛮地域に入るわけでそこに
住んでるのは小民族だったよな？なんで漢民族を殺したみたいないわれ方されるんだよ。

三光、焼き尽くす、殺し尽くす、奪い尽くす。　
日本語より漢語だろう

あの戦国の、太平記では三光は仏教用語
日光菩薩、月光菩薩、北斗七星などの星宿の光

三光作戦の日本での作戦名ってなんなんだろ？
公式書類を添付して教えてほしいもんだ。

そもそも日本が焦土作戦取らなきゃならん理由はまったく無かったわけで。

小学生の頃、教科書に三光作戦載ってたよ。
がしかし担任の教師はウソ八百だと教えてくれた。
南京大虐殺（当時は20万）もウソだと。今考えると凄い教師だ。

撫順帰りのジジイかと思いきや。

>>344
　日教組の組織率も下がっているらしいしねｗ

　　しかし、教科書をウソだって小学生に教えちゃえる教師ってすげーなｗ
尊敬できるわそれｗ

>>344
小学校の教科書に三光作戦だの南京事件だの載せるとか凄いな。

もっと他に教えること腐る程あるだろうに。
日本の歴史教科書が、日本人を戦勝国（自称戦勝国含む）の精神的
奴隷にする目的で作られている事が良くわかる。

>>341
たわばっ！

大陸系の発想そのままだよな。

日本兵が腹割いて人肉食ったとか。

三光作戦ってシナの行いでしょ？
なんか日本のせいになってるのはどうして？
バレバレなのになぜそんなことするの？？

「彼らの記憶を歴史に残すのは、団塊日本人である私の使命」
大野のり子さん（５９）

>>350
戦争に負けるてのはそうしたことさ。

悪行は全部敗者に押し付けられる。

今度は絶対に勝たないといけない。

団塊の最後っ屁か。
残された世代がどうなろうと
自己満足できればいいんだね、この世代は。orz

>>352
そうなのですか・・・。
そういえばかなり前の朝生でライフ（スーパーの）の会長さんだかが
同じようなことをおっしゃっていました。
今度は勝ちゃいいんだ、と。
最近の中国のご乱心（粗悪製品輸出など）は世界的に
認知されてるので以前から信用ならないうそ国家だったと
情報戦というか真実を述べればすぐに受け入れてもらえそうですね。

大野さんとリアルで知り合いだから空気読まないで擁護しますが、以前会ったとき
「あんた（私）が私の活動をどんなものだと思ってるか知らないけど、私は中国人に
『申しわけない』とかそんなことは一回も言ったことがないし、言う必要もないと
思ってる」みたいな意味のことをおっしゃってました。（じゃあ何で調べてるんだよ
とも思いましたが。）

三光作戦については私もみなさんと近い意見で怪しいと思っていますし、大野さんも
踊らされてる感じがしなくもありませんけれども、大野さんは単なる反日サヨでは
ないのではないかと。

>>355
個人の思想なんざどうでもいいんだよ
問題なのは、その「行動」を支那共産党やｻﾖに利用されているという事実だ。


[AML 14721] 写真展「中国黄土高原　紅棗(なつめ)がみのる村から」
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-July/014263.html
>写真を撮った大野のり子さんは、中国の村に住み、日本の侵略の被害を受けた人びとの聞き取りを行っています。

[AML 14723] 非戦つうしん号外28　　07．7．5
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-July/014265.html
>長野県松本市の通信制高校職員大野のり子さん（５９）が、中国山西省の農村部で旧日本軍による「三光作戦」
>の被害者らを撮影して証言を聞き取り、(ry

けんきょカト連（憲法・教育基本法を守ろう！カトリック連絡会）: 歴史の「事実」に聴き入ること
http://kenkyokatoren.seesaa.net/article/46863553.html
>中国山西省臨県厳家塔村の村人たちから聞き取りをする大野のり子さん


AML（Alternative Mailing Lists）ってのはｻﾖ御用達のメーリングリストだ。
イベント告知から「世論操作」の呼びかけまで行ってる。
けんきょカト連は団体名そのまんまの糞ｻﾖ集団。

いいように利用されて平気で国を売る勢力と関係を結ぶ。
だから叩かれる。
世が世なら今頃檻の中だ。

>>1
三光作戦って中国軍がやったことだろ？
「焼き尽くす、殺し尽くす、奪い尽くす」
いわゆる最低最悪の焦土作戦。
どう見ても占領を目的とした側の作戦じゃないな。

日本軍の作戦に支那語を使うかねえｗ

>>358
後世の歴史家がそう命名するならわかるが
普通そんな作戦名つけるかｗｗｗ

愛国心を語る人は、その心意気を行動に移さない事が国家への最大の奉仕ですよね(　＾ω＾)

燼滅作戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%BC%E6%BB%85%E4%BD%9C%E6%88%A6
燼滅作戦（じんめつさくせん、或は燼滅掃討作戦（-そうとう-）など）は
日中戦争中に旧日本軍の陸軍特に北支那方面軍などが1940年8月2日以降、
中国華北を中心に、抗日ゲリラ対策として行った根拠地と
看做した地域への根絶作戦である。

燼滅作戦は主に共産党の八路軍根拠地に対する作戦であった。
2004年7月に防衛庁は戦時史料「冬季山西粛正作戦戦闘詳報」を公開し、
その中で山西省での燼滅作戦における撒毒（毒ガスの使用）が裏付けられた。

三光作戦
対応する中国語の呼称は三光作戦であり、1941年の『解放日報』に
初出が見られるという（尚、当時の『解放日報』は、
中国共産党の博古が責任者を務めている）。三光とは、
殺光・焼光・槍光をさし、それぞれ殺し尽くす・焼き尽くす・奪い尽くすの
意である。日本の資料には燼滅作戦等の名称で記されている。
日本では撫順戦犯管理所等に収容され後に解放された中国帰還連絡会が
1957年に発行した『三光』からこの「三光作戦」という呼称が広がったとされる。

四光でも五光でも勝手に作っててください。