【訃報】作家の小田実さんが死去〜「べ平連」など国際的な反戦運動に尽力[07/30]

>>607
> 昨夜のﾌﾞﾛｰﾄﾞｷｬｽﾀｰは「惜しい人を亡くしました」調だった。
> 平田オリザが「若い頃彼の演説聞いて感動した」とか。
> Ｔ豚Ｓはこんなコメンテーターばかりでうんざり。


反日馬鹿サヨがメディアに巣食っているってことだね。

>>615
> 平和活動だ何だ言ってるけど
> 結局、KGBのスパイとしてベトナム戦争の片棒を担いでた戦争加担者だった訳なのよね、、、
> こういうのがあるから「平和団体」はきな臭い

北朝鮮を取り巻く「バカの壁」（２）

では、現在、イラク戦争とは何のなのか？　イラク軍と米英軍の戦争の事を指すのであろうか？　
だから、この奇妙で整合性の無い言葉をスローガンに声高に叫んでいる団体の首謀者が誰かと
思うと、その昔、ベトナム戦争反対！と叫んでいた懐かしい顔ぶれが出てきたりする。その連中は、
かつてベトナムで難民を大量に出現させ、多くのベトナム人を殺す事に加担した連中でもある。
もっと簡単に言えば、アメリカとソ連の冷戦下で、ソ連をサポートしていた連中なのである。

そういう人たちはベルリンの壁が崩れても、決して自分たちの <壁> を崩そうとはしなかった。自分たちが
敗者である事など毛頭感知できない鈍感さと無知の中にいる人たちだった。無知で、鈍感だから、敗者
に課せられるペナルティーも免れたのだろうか？　敗北を敗北と認めないまま、簡単に済ます事が可能だった
のは、じつは、彼らが日本という特殊な国で生活しているからなのだ。ヌクヌクと <米帝> の庇護の下で
バブルの恩恵を受けながら <壁> の中に引き篭もっていられたから、ソ連に加担しながら、傷つく事も、
ましてや危害をこうむったり、命を落としたりする事もなかった。まるで、三十年以上前の全共闘のようだ。
しかし、鈍感でいながら、引き篭もりを先取りした鋭敏さは兼ね備えていたのだろうか？　

<壁> の中に十四年間も引き篭もり、この日が来るのを待っていたから、さあ、大変だ。やおら元気になって
復活して来る。
http://nishimura.trycomp.net/cgi-bin/column/column/critical/1077481060.html

>>625
> 日本人は甘すぎるんだよね。
> 本来ソ連が崩壊した時に「進歩的文化人」の言動のウソ・責任をキッチリ追及し
> 叩き潰さなきゃいけなかったんだよ。
> どうせアイツら終わりだよとタカくくってしまったがために
> 連中の「反日」への戦術転換を許しちゃった。
> それが未だに尾を引いてるんだから…


>>627の西村幸祐の文章、読んで！！

>>628
情報を日本人の手に戻すと同時に彼らを『適切な処置によって除去』しないと。

何度でも湧き起こってきますよ、ダニみたいに。

朝鮮人の奥さんと一緒に反戦、反政府で戦ったが、、、

阪神淡路震災で家が壊れると、政府に援助しろ！！！と吼えた・・・

その時、この人の嫌らしさを見た。

>>625
>本来ソ連が崩壊した時に「進歩的文化人」の言動のウソ・責任をキッチリ追及し
>叩き潰さなきゃいけなかったんだよ。

>>213で出ているが「悪魔祓いの戦後史」という本で叩き潰されてる。
あと「民主と愛国」という本もいいな。この本は「戦後民主主義の最も良い
部分の可能性を探る」という趣旨で書かれた本で、進歩的文化人のいい面
しか出てこない。都合の悪い発言は全部カットされている。この本読んで思う
のは「戦後民主主義のいい部分ってこの程度だったのか」ということ。
もうね。中学生か、と思うようなレベルだよ。丸山真男以外の進歩的知識人は
まじでゴミと思っていい。

だから小田実なんて単なるえせ知識人だって。
あれを進歩的知識人と呼ぶ方がおかしい。

阪神淡路の時の朝生でフリージャーナリストに噛み付いていた。
小田「何も知らないくせに（神戸に）来るな！」
Ｊ［わからないから知るために来てるんじゃないですか！」
小田「・・・・・」

【訃報】作家の小田実さんが死去〜「べ平連」など国際的な反戦運動に尽力[07/30]

もし次スレまで行くなら、「訃報」を「朗報」と書き換えてほしいな。

>>626

平田オリザはただの無教養なバカだから

日本人の恥が一匹死んだ。
まだ少数生きている（大江等）

今、小田は地獄で
永劫の責め苦を受けている

>>633

「何も知らないくせに・・・」

というご発言が印象に残っている。
そういった言動は果たしてジャーナリストを名乗る人物が発するに相応しい言葉なのだろうか？
大いに疑問であった。

何だかいかにも、説明し教授するのは自分で、アンタらはそれをただ黙って聞いて
受け入れれば良いのだ、という傲慢で人を見下した態度が見え見え。

傲慢で人を見下したような態度を取る割には、
言ってる内容がプッていう感じのいかにも頭の悪そうなオッサンでした。
そのギャップが受けてテレビでは一時引っ張り蛸でした。

>>607
平田オリザって、1963年生だからベトナム反戦運動が一応終息した1970年代には
まだ小中学生だぜ。若い頃って、いつの話なんだろうな。

>>631
丸山真男って、日頃「造反有理」マンセーやって、
東大で学生運動やられたときには、暴力セクト所属の学生から、
研究室の高価な書物をあらかた盗まれて、激怒したって人。
自分のいっている事の本質が分かっていなかった点で、
単なる学者バカだった。

死んでよかった。清々した。残るはこいつの相棒で同じくＫＧＢから金を貰っていた吉川勇一だ。
もだえ苦しんで死ねばいいんだ。

都知事選出馬を持ちかけられた時のへタレぶりも凄かった
普段の態度とまるで違って失笑を買っていた

日本の繁栄に何の貢献もしなかった寄生虫が1匹死んだだけ。

金日成と北朝鮮の礼賛は、反吐が出そうだった。
朝日新聞と同じ感性で、平気で嘘がつける人だった。

「べ平連」は、ベトナム難民やボートピープルに対して、支援も援助も何もしていない。

【小田実とは、こんな人】

●弔問に訪れた人・・・大江健三郎，土井たか子，井上ひさし，鶴見俊輔，加藤周一，朝鮮総連

●葬儀を取材したマスゴミ・・・朝日新聞，毎日新聞，朝鮮新報（総連機関紙）

思いっきり左巻き、というか左寄りの人士ばっか！

左右対称な名前のひとが逝ったか。

反戦を売名と生活の糧にした寄生虫やな
震災のときも、地道なこと何もせず
己が”弱者代表”気取りで、また売名行為をしやがった
単なる事件屋ゴロツキでしかなかった

こいつの名前しか知らなかったけど、
告別式に駆け付けた奴らの名を見て分かったよ、
こいつのゴミ度が。

>>631
丸山も微妙だな。
ソ連礼賛やってるし。
「天皇制ファシズム論」のでたらめさは
滝村竜一の「国家論大綱」で暴露されちゃってるし

んＨケーがこいつの追悼番組を放送するみたいでつな。
予告映像みたら、さも良い人が亡くなって残念みたいなふいんき（ｒｙ
だったから、内容は推して知るべしだなｗ

>>638
小田実は、身勝手な先入観を知識と勘違いできる、
ジャーナリストの風上にも置けない思考の持ち主ですから。

「何でも見てやろう」
北朝鮮では盲人でした。

>>645 あなたは何かしましたか？　

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北朝鮮を賛美していた小田実さんか。
結局現実が分かってなかったな。
で、左翼だから嘘ついても謝らなかったし。

>>654
話題そらしですか？
詭弁の法則ですねｗ

ttp://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070811/kra070811000.htm

>633 Jって、杉作J太郎のこと？

【ソウルからヨボセヨ】 故小田実氏と朝鮮〜
北朝鮮にだまされた社会運動家[08/11]

小説はあまり知られていないから社会運動家、評論家だったといった方がいいかもしれ
ない。その活動のひとつに朝鮮問題への取り組みというのがあり、ぼくらコリア・ウオッ
チャーの記憶に強く残っている。しかしその取り組みというのは、朴正煕時代の韓国を人
権抑圧、政治弾圧の独裁国家として非難、糾弾する一方、北朝鮮についてはバラ色の社会
主義国家としてほめたたえ、金日成を世界的な素晴らしい指導者としてヨイショするとい
うものだった。

　金日成とのインタビューを含め評論集『私と朝鮮』などに記録
として残っているが、金日成の受け売りでアフリカのソマリアと
マダガスカルを未来の理想国家として持ち上げて
いるあたり、痛ましくさえある。

ベ平連という略称の語感は非常に悪く、せめて越平連とでもすればまともな運動の
ように聞こえたんだが、こういう言語感覚からして胡散臭いものがあったな。

あんなアホ腐敗ダメダメ国家のベトナムに、
平和を？ｗｗｗ

すんげーわらえるｗｗｗ

戦争、南にまけりゃよかったのにｗｗｗ

ばかばっかｗｗｗｗ

中越戦争はスルー

あんなに目つきが悪くて、威圧感たっぷりの体躯をもって早口で攻撃的にしゃべる
おっさんが実は反戦平和を訴えている、という落差が良かったんだろ。プロレスラーが
しゃべるとお茶目みたいな。
KGBから資金援助されてもそんなに金も無かったようだし、嫁さんが朝鮮人だったり
何時見ても不幸そうな人だった。しかも追悼集会に集まったメンツがあれでは
どう考えても大失敗の人生を送られたのだから、これ以上死者に鞭打つのは如何なものかと。

好きなもの
  平和 自由

嫌いなもの
  戦争 政府

他人から良く言われる言葉
  頭大丈夫?

今朝の産経に載っていたけど、この人40年前には日露戦争や太平洋戦争について
「アジア･アフリカ諸国の人々に大きな自信を与えた」と語っていたそうだ。
いつから頭おかしくなっちゃったのかね･･･

>>666
無知はお前の方であって、少なくともその主張に関しては、
小田実の唯一の正しい主張というべきだ。

あまり、大きく取り上げられないのもそれなりの理由があるんだよ。

>>667
小田実の唯一の正しい主張に関しては同意だが、

>>666はたぶん、3行目の頭に　「なのに、」　と入る文章だろう。文脈から考えて。
突然無知とののしるほどのことではあるまい。

小田実に関して俺が唯一肯定的評価を下したいのは、開高健との共著「世界カタコト辞典」。
あの本は軽妙で好きだった。二人してドンファン気取りボヘミアン気取りは痛いんだけどな。

>>668の解釈に同意。
>>666の文意は「昔はいいことも言ってたのに、その後おかしくなった」ってことだろう。
>>667はなんで>>666が2行目の小田の主張を否定してると受け取るんだ？

【論説】 「『太平洋戦争での日本の奮闘が、アジア諸国等の励みに…人々はその事実を無視』と小田実氏。彼の二面性を忘れるな」…呉智英
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186986132/

結局よくある左翼の皮を被った反西欧主義者だろ
日本共産党と何も変わらん

★市民運動家の二面性

・２年前に本欄に書いたことと同じことをまた書く。理由は２つ。その１つは、８月は終戦の
　月だからだ。

　私は４０年前の学生時代に、ある本でこんなことを読んだ。「〔帝国主義間の戦争である〕
　日露戦争はそうでない側面ももっていた」。「太平洋戦争は…最後は徹底的な敗北で
　終わったが、西洋に対して戦をいどみ、曲がりなりにも緒戦においては勝利を収めた
　ことである。この事実は、今日、人々はまったく無視して語らないが、日本人（あるいは、
　西洋以外の他の国々、ことにアジア・アフリカの諸国の人々）に大きな自信をあたえた」。
　日露戦争でアジアの新興国日本が大国ロシヤを破ったことはトルコなどを力づけた。
　太平洋戦争（大東亜戦争）も、結果的には敗北であったが、日本の奮闘はアジア・アフリカ
　諸国の励みになった。この事実を、戦後わずか２０年の当時「人々はまったく無視して
　語らない」と著者は慨嘆するのだ。

　私の周囲にも「この事実」を語る人はいなかった。この本は『日本の知識人』（筑摩書房）
　である。「断」に拙文が載ると、著者から礼状が届いた。自分を単純な“反戦派”として批判
　する輩が多くて困る、自分の本を読んだ上での批判なら歓迎だ、というようなことが
　書かれていた。著者は、小田実である。

　７月３０日未明、小田が亡くなった。自民党の参院選大敗が決まった頃だ。朝日新聞は
　追悼記事で、これと関連づけるかのように小田の市民運動の“偉業”を讃えた。来月の保守系
　論壇誌には小田の“単純な反戦派ぶり”を皮肉ったものが並ぶだろう。だが、大東亜戦争の
　二面性を４０年前に強調した小田の二面性も忘れてはならない。私が同旨の文章を本欄に
　再び書く第２の理由は、死者の業績を正しく伝えたいからだ。（評論家・呉智英）

　http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070812/bnk070812001.htm

>>666
彼が単に日共や社会党およびその亜種でしかないなら意外な発言だが、
KGBのエージェントだった事を考えれば、不自然な主張ではない。

日本が帝政ロシアを破った戦争、アメリカと戦って敗れた
戦争を称揚しても、ソ連にとっては何の不都合にもならない。
彼の思想的な二重性ではなく、単に反米・反政府運動に右派を
動員するための手管と見る。

対テロ戦反対の時も似たような二重性を感じさせる人がワラワラ
出てきた。
こういう人は、基本的に信じないことにしている。
口先では何とでも言える。
だから、そんな事を主張している人が、大衆に何をさせようと
しているのか、どう思わせようとしているのかに注意したほうがいい。

彼が扇動家、運動家として歴史に残る大運動の仕掛け人だった事を
思えば、呉氏をして紹介に値するような事を言っていたとしても、
なんら不思議は無い。

【論説】 「『太平洋戦争での日本の奮闘が、アジア諸国等の励みに…人々はその事実を無視』と小田実氏。彼の二面性を忘れるな」…呉智英
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186986132/
【論説】 「『太平洋戦争での日本の奮闘、アジア諸国の励みに…人々はそれを無視』と小田実氏。彼の二面性を忘れるな」…呉智英★２
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1187007538/
【論説】 「『太平洋戦争での日本の奮闘、アジア諸国の励みに…今の人々はそれを無視』と小田実氏。彼の二面性を忘れるな」…呉智英★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1187075695/

こいつは思い切りソ連の工作員だったことの証拠が出ているわけだが
こいつが死んだ時もサヨメディアはそのことを完全にスルーしたよなぁ
小田について何かを語ろうとするなら、
工作員だったことは避けて通れない重大項目だろうに