>>170 嫁!
今度ハイジャック者たちがいくら物知らずたちなのか分かるような端的な例がありますね.
誰かがコピしたサイワールドです.
ファーム] ハイジャック者サイワールド--本当にミチムダ..
【岩山・石版などの画像】
イスラムの象徴的な所...いちめん石になった山, チォルジや...カンダハルが皆見下ろされる所...
車道を書いて上がって下すのが本当に危険と恐ろしい所だったが 私たちはその所に上がって礼拜を差し上げた.
【礼拝の画像】
アフカンのどの高かった方の墓...
(赤ちゃんを聞いたりしたがあまり重要ではないようで聞き流した関係で
その方に対してはあまり分かるところがなし~ 名前が 'ゴジミュルだと'というの外には~- -;;)
しかしアフカンの象徴になる本当に有名で高い人だったようだ.
その方の墓周辺が家族公園で造成されてコーランが仕えられて(?!) あってイスラム礼拜まで差し上げる.
上側に上がればその方に付いた熱も弟子(?!)の墓まである.
いつも人々がブックゾックデンダはこちらが不思議にも私たちが行った時は静かだった.
それで私たちはこちらでウォスィブをした.もちろん忘れることができない涙と感動のウォスィブだった.
【礼拝・モスクの画像】
カンダハル大学内にあるカンダハルの最大のモスク...
モスクの内は 10階建物ほどなる高さのドームになっているし精巧で派手なカラーで絵が描かれている.
何百年は充分になるモスクだ.
何よりその所で音を出せば本当に美しく響く.高いドームになっているから想像になるが本当に想像以上だ.
休みなのでそうか, 礼拜時間ではいやなのでそうか, その所は管理者外に人が誰もいなかった.
その所を紹介して誇らしがる管理者に私たちは音がとても美しくてだから歌を歌った曲録音しても良いと了解を求めた.
管理者が物体ぶりながら承諾してくれた.
そんなにして私たちはその所で讃揚をした.私たちの讃揚が本当に天上の音のように鳴らした. ^ ^v
それで私たちはこちらでウォスィブをした.もちろん忘れることができない涙と感動のウォスィブだった.
【砂漠・家?の画像】
砂漠を渡ってヘルのみを行った.こちらは信じる者が一度も踏まない地だ.ところで初めて私たちが踏んだ! ハハ!
しかし私は帰って来てから初めてドングコルがぞっとされることを感じた.
その所はとても危なくて現地人たちも行くのを憚る地だった.
アルカエダとタリバンたちが隠れている, 死んでも誰も分からない, いつ死ぬかも知れない所だった.
【礼拝?の画像】
その険しい砂漠を越えてその無視の時した地まで来たが~それに信じる者が一度も踏まない地だというのに~
私たちがそのまま行く戍オブジャや~神様!~ その地踏むようにしてくださって感謝します!~