【フィギュアスケート】 韓国のキム・ヨナ、ヘソ出しズボン衣装で日本でも人気独占[07/15]
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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
キム・ヨナ「悪質書き込みはもうやめて」
スーパージュニアのメンバーのイ・トゥクがケーブルテレビの放送で、フィギュアスケート選手のキム・ヨナに
ミニホームページの「イルチョン(ミニホームページに掲載された限定公開の写真などを閲覧できる権利を持つ
友人資格)」を申し込んだら断られたというエピソードを紹介したことが発端になり、スーパージュニアのファンから
サイバーテロに近い悪質書き込みの攻撃を受けたキム・ヨナが、自身のミニホームページでこの件に関して
コメントした。
キム・ヨナは31日午前0時、自身のミニホームページに「フーッ、もう全部終わりましたよね?私も練習を終えて
家に帰ってきました。今回の出来事がこんなに大ごとになるとは思っていなかったので、少々当惑しています。
皆さん、興奮を静めて…。お騒がせしてすみませんでした」と現在の心境を伝えた。
また、「今回のことで、もうこれ以上お互いに被害を受けることがなければ…と思っています^^;…。
もう終わったことなのだから、きつい書き込みはこれ以上しないでくださいね」とした。
キム・ヨナは最後に「イルチョンの申し込みを断ったという話は事実ではありません」と断言した。
キム・ヨナはイ・トゥクのイルチョンの発言の後、ミニホームページに60万人ものネチズンがアクセスし、
悪質書き込みに苦しんでいた。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070731000042 ttp://file.chosunonline.com//article/2007/07/31/985167662181154857.jpg
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/07/31(火) 18:28:59 ID:reNhwrX2
イ・トゥク、「キム・ヨナ事件」で軽率な行動を謝罪
男性アイドルグループ「スーパージュニア」のメンバー、イ・トゥクが「キム・ヨナ事件」の真相を告白した。
イ・トゥクは30日、KBS第2FMラジオの番組『スーパージュニアのKISS THE RADIO』で「(“フィギュアスケートの
キム・ヨナ選手にホームページのイルチョン=ミニホームページに掲載された限定公開の写真などを閲覧できる
権利を持つ友人資格=を申し込んだら断られた”と言ったが、)あの日、キム・ヨナ選手とイルチョンになった。
だが、番組を面白くするため話を作ってしまった。キム・ヨナ選手がより引き立つよう、自分を落としめて面白く
しようと思った」と告白し、波紋が広がっている。
さらにイ・トゥクは「これからはもっと慎重になり、軽率な行動をとらないようにする」と謝罪したが、スーパー
ジュニアのファンは「一部ファンの書き込みや嘘が放送されたことで、スーパージュニア全体が悪く言われている」
と批判の書き込みをしたり、「ファンの皆さん、もうこんな行動は自粛しましょう」と事態の収拾を図ったりした。
キム・ヨナ選手はミニホームページの日記に「これほど事が大きくなるとは思いませんでした。お騒がせして
しまい申し訳ありません。でも、イルチョンの申し込みを断ったというのは事実ではありません」と書いている。
事件の真相が明らかになると、ネットユーザーはイ・トゥクに対し「活動をしばらく自粛し、嘘をつかないという
姿勢から学ぶべき」と忠告する一方で、キム・ヨナ選手には「若いのに悠然としていて、冷静によく対応した」
と励ましの言葉を贈っている。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070731000052 ttp://file.chosunonline.com//article/2007/07/31/541511788285887361.jpg
507 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/07/31(火) 18:30:01 ID:reNhwrX2
キム・ヨナ、悪質書き込みの被害者に…スーパージュニアのファンから集中攻撃
フィギュアスケートのキム・ヨナが30日、インターネットの悪質書き込みの被害者となった。
事の発端は13人グループ「スーパージュニア」のメンバーの1人がテレビの放送で紹介したキム・ヨナ関連の
エピソードだった。
グループのメンバーイ・トゥクが、某ケーブル放送の録画で「キム・ヨナにホームページのイルチョン
(ミニホームページに掲載された写真などを閲覧できる権利)を申し込んだら断られた」という“事件”を公開した。
以前からファンだったキム・ヨナと一緒に学生服のCMを撮影した際、キム・ヨナにイルチョンを申し込んだら
「ごめんなさい」と言われ、このためメンバーにいつもからかわれているという話だった。
「イルチョン」とは某IT会社が運営するホームページで、お互いのホームページに掲載された写真などを
自由に閲覧できる特別な関係のこと。キム・ヨナは有名になるにつれ、イルチョンの申し込みが相次ぐと、
昨年末から「イルチョンは知っている人だけに限ります」という注意書きをつけていた。
イ・トゥクのこのエピソードが放送されたのは30日午前。スーパージュニアの一部の熱心なファンたちは
すぐにキム・ヨナのホームページにアクセスした。「スーパージュニアからのイルチョンの申し込みを断るなんて
許せない」「イ・トゥクがそのとき、どんなに恥ずかしい思いをしたかと思うと腹が立つ」といった冷静な怒りの
非難もあったが、ただ暴言を吐くといった非常識な書き込みがほとんどだった。
キム・ヨナのファンも黙っていはいなかった。スーパージュニアのファンを非難する一方、「悪質書き込みは
無視すればいい」「ホームページをしばらくの間閉鎖してはどうか」など、キム・ヨナを心配する書き込みが
相次いだ。キム・ヨナのホームページは両側ファンの衝突により、30日は1日中すさまじい状況となった。
書き込みの件数は20万件を超えた(午後6時現在)。このような書き込みの数は、今年全体の書き込みの数を
上回る数だという。
キム・ヨナはこれに対し、まだ特別な反応は示していない。キム・ヨナのファンはカナダで練習に励んでいる
キム・ヨナが傷つくのではないかと心配している。
これに対しキム・ヨナのマネージメント会社のIBスポーツ側は、「毎日ホームページの管理を楽しみにしている
ので多少のショックは受けるだろう。しかし応援の書き込みも多く、もともとの性格が冷静なので、これに大きく
左右されることはないだろう」とした。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070731000033 ttp://file.chosunonline.com//article/2007/07/31/724624176781143879.gif