【日中】『盧溝橋』７０年　『歴史』のとげ克服を…東京新聞・社説[07/07］

▽『盧溝橋』７０年　『歴史』のとげ克服を

　七日は日中戦争が本格化した盧溝橋事件から七十年。両国は歴史が残したとげを克服して
　いない。しかし、歴史認識問題を政治の場に持ち出し、いがみ合った過去を教訓に知恵を
　出し合うときだ。

　歴史認識が日中外交の中心問題になったのは戦争の過酷さを考えると意外に遅く、実は
　一九九〇年代に入ってからだった。盧溝橋事件は三七年七月七日夜、日本軍が北京郊外の
　同橋近くで演習中に銃撃されたとして中国軍を攻撃。戦火は北京や天津から上海に及び
　日中の全面戦争に拡大した。

　中国側は国民党と共産党による第二次「国共合作」を成立させ戦況は行き詰まった。日本は
　局面打開を図ろうと戦線を東南アジアや太平洋に広げる。しかし、米、英などとの戦争を招き、
　四五年降伏した。長年、戦場となった中国は日本の侵略により多大な被害と筆舌に尽くしがたい
　苦難を被り、反日感情が渦巻いた。共産党は抗日戦争の勝利を政権の正統性の証しとした。

　しかし、共産党政権は戦後長く歴史認識を外交問題にしなかった。米国との対決を強めた時代、
　中国は「日本人民」の支持を必要とした。旧ソ連との関係が悪化すると、日米を引き付けるのに
　必死で、過去など問題にする余裕はなかったろう。民主化運動を武力で鎮圧した天安門事件
　（八九年）で社会主義の輝きは色あせた。中国が愛国主義を鼓舞し求心力を取り戻そうとした
　とき、反日感情は息を吹き返し「歴史」が外交問題になったのではないか。

　急速な経済成長で国力を充実させ、中国の人々が自尊心を高めたことも背景にあったろう。

　当時、日本でも戦後長い時間を経て過去の問題で、いつまでも後ろ指をさされたくないという
　欲求が強まっていた。中国の変化に人々は反発し嫌中感が強まったといえる。

　「日本には永久に歴史問題を言い続けよ」と強調する江沢民政権に対し、小泉純一郎前首相は
　靖国参拝で対抗。靖国をめぐる、いがみ合いは国民感情の悪化につながり激しい反日デモを招いた。
　歴史認識をめぐり政治の場で応酬する危険を両国とも痛感させられた。安倍晋三首相と胡錦濤
　主席が靖国問題を「棚上げ」し歴史論議を学者の共同研究に委ねる決断をしたのは、その反省が
　背景にあったろう。

　両国の各界がこうした反省を共有する必要があるのではないか。日本側は歴史を直視し、中国は
　歴史を政治問題化しない思慮深い態度こそ、日中戦争以来の禍根を乗り越えることにつながるだろう。
・http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2007070702030282.html

・関連スレ
　【朝日新聞】盧溝橋事件７０年―もう一歩、踏み出す勇気を[07/07]
　http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183754448/l50

東京新聞らしいですな。

天皇は土下座しろ

必死だな

>>1

つ【日中共同声明】

トンキン新聞

朝日とか産経とか地方新聞とか
イデオロギー色濃厚な新聞紙ってのはホントに
読んでてバカバカしいよな

３０年後の１００周年記念、さらに１００年後の２００周年記念、
さらに３００年後の５００周年記念と、永遠に反日です。

現在進行形で犯罪を犯しまくってるシナチョン犯罪の方がよっぽどタチ悪いです。

＞日本側は歴史を直視し

はァ？これ以上何を直視しろと？

北京の東にある通州というところで起きたこの「通州事件」は、今ではほとん
ど語られません｡学校の教科書には全く出てきませんし､多くの歴史書や年表に
も殆ど載っていません｡
この通州事件は､昭和12年(1937)7月29日に起こった、中国人の保安隊による大
規模な日本人虐殺事件です｡殺されたのは､通州の日本軍守備隊、日本人居留民
（多数の朝鮮人も含む）の約260名で、中国兵は、婦女子に至るまで､およそ人
間とは思えないような方法で日本人を惨殺したのです｡
当然ながら､この虐殺の報は現地の日本軍兵士を激昂させましたし､日本国内に
も伝わって､国民の中国に対する怒りは頂点に達しました｡

この事件に触れずに日中戦争を語ることはできないと思います。

中国と韓国は謝罪を受け入れる気は全然ありません。

そんな国にこれからも謝罪する必要はない

十分社会的責任は果たしました。

過去にこんなことをやったんだから現在何をされても一切文句言うな。

というのがシナチョンの言い分です。

なんで朝日と同じこと言ってんの
だいたい社説書いてる奴って何？そのへんの人とどう違うの？

東京新聞　まーた、始まった。
親中　反日　プロパガンダ新聞は廃刊汁

ニュー速＋で拾って来た。グロ注意、心臓の弱い人は見ないこと。
中国人の倫理観が垣間見れる。
こんなやつらとは絶対に仲良くできん！

http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm

>>14
原案は宗主国様

通州事件などの日本人虐殺事件がきっかけで南京まで拡大したんだろ。

ああ東京新聞だな、と

ｱｶﾋﾟ・毎日・トンキンは有害指定にしろと何度も…

東京と朝日か
毎日はどうした？

日本が悪い、中国は許してやる

ただそう言いたいだけの内容
ホントこいつらマスゴミが一番の敵だと再認識するよ・・

はいはい、朝日朝日。
て東京新聞か。

>>10
日教組やサヨクが捏造した歴史を排除して
日本の戦争は防衛戦争だったという歴史を直視しろということだ。
まさしく、これからの課題だ。

>>14
一言で言えば、こいつらは「アカ」

>>16
マジで食ってるのか。
グロがダメな人は見ない方がいい。
赤ん坊料理。

>>1

無理無理！負けず嫌いだから、もう一回戦争しないと。

>>16
なんじゃこりゃあああ
今日はもう飯が食えん‥orz
残酷すぎる

こういう社説を書く奴って、
昔学生運動やってた人、それとも中韓の人。
教えてエロイ人。

トンキンは黙っとれ！まったくソースロンダリングばっか
しやがって、記事の使いまわしで飯食えるなんていいご身分だな。

朝日・毎日・東京新聞がキャンペーンしてる
「盧溝橋事件」ってなんの事ですか？（会社員：４０歳：中国出身）

朝日でもこの話題だったよな
一斉にご苦労なこった

よくわからんが今現在の中国人犯罪について中国に謝ってもらいたい

>>21
今日の毎日。
社説：防衛白書　信頼回復に緊張感を持て
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070707k0000m070158000c.html
社説：年金問題　本質から逃げずしっかり語れ
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070707k0000m070156000c.html

>日本側は歴史を直視し
日本軍がなぜ盧溝橋に居たかチャンコロは歴史を直視しろよw

>>34
書いてないのか。つまらんな

東京新聞東京裁判史観脳汚染w

盧溝橋事件にまつわる歴史のとげというと、
手打ちをしようと話し合っている最中に支那人が日本人居留民を虐殺したことですか？

よくわからんが光市母子殺害事件について被害者家族に謝ってもらいたい

日本が統治すると、民心が安定するのを知らないの？
衛生改善、体臭の改善、秩序の快復・・・・etc。
東京新聞は名古屋に戻ればいい。田舎新聞だ。

中国はこんなことを平気でする国
http://jp.youtube.com/watch?v=fABsFgREtwc

>>21
毎日は防衛と年金問題についてです

・防衛白書　信頼回復に緊張感を持て
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/
・社説：’０７参院選　年金問題　本質から逃げずしっかり語れ
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070707ddm005070097000c.html


ほか読売・産経・日経も防衛や年金関連の社説ですた。



＃あさぴとトンキンはなぜか「盧溝橋から70年」→「日中友好」「相互理解」

アサヒと同じ内容か 後は侮日か
また中国大使館で指令を受けてきたのかな？

だいたい、70年なんて区切りでもなんでもないのに騒ぐ連中相手になんで
日本が克服とか言わなきゃならん。

問題を蒸し返してるのは連中であって、それは連中なりの思惑があっての事。
その相手にすること自体が術中にはまってしまうだろ、放置プレイが当然。

まあ日本のマスゴミは術中に嵌めたくてうずうずしてる訳なんですけどねw

（ 　｀ハ´） ＜ 政治カードとして役立つかぎり「歴史のとげ」は手放せないアル！

コピペ　中国の中学生の教師指導本９５年版より。　

南京大虐殺の項　
「この項目では、鮮血したたる事実をもって、日本帝国主義が行った中国侵略戦争の残虐性と野蛮性を暴露している。　
教師は教室において、日本軍の南京における暴行を記した本文を真剣に熟読させて、
生徒をして、日本帝国主義に対する深い恨みを植えつけるようにしなければならない。
（中略）　南京大虐殺の時期と、日本軍によって殺害された中国人民の人数を、記憶させなければならない」

７３１部隊の項
「教師は教科書中の　”日本の石井部隊が被害者の死体を焼却した焼人炉と、日本の侵略者が生きた中国人を用いて行った細菌実験”　の二枚の画像を組み合わせ、
生徒の思いを刺激して、日本帝国主義の中国侵略の罪状に対して強い恨みを抱くように仕向けるべきだ。　
（中略）　授業中、教師は、敵に対する強烈な恨みの思いをこめて生徒に説明するだけではなく、
生徒をうながして授業中にみずから発言させ、彼らの見聞きしたことのある歴史の材料を踏まえて、
当時の日本帝国主義の中国侵略の種々の罪状を暴露させ、批判させるように指導するがよい」

満州事変の項
「本課の内容は、愛国主義教育を行う上でもっともよい題材であり、思想教育が予期された目的を達成するために、
授業に臨むときには教師自身が、日本帝国主義を心より恨み、　
（中略）　憂国憂民の感情を、心に持たねばならない。　
（中略）　教室の雰囲気に気を配って、思想教育の実質的効果が上がるように心掛けなければならない」

江沢民政権になった９４年頃からこんな教育が開始され、この洗脳を受けた生徒の延べ人数は２億５千万人程度だとか。
この２億５千万人が、これから社会の中核になってくるのだから厄介だね。

>>46
こういう動きも、ソ連崩壊以後に起こったことか。
実はソ連崩壊以来、極東では冷戦はますます激化しているんだな。

以下　受け売りですが

よくマスコミが穿った見かたを２ＣＨ脳などと揶揄するが
マスコミ脳というものも存在するようだ。
マスコミはいわゆる
「勝てば官軍、負ければ賊軍」という感覚でしか物事を見ない。
＊スポーツ選手の場合成績がよければ神様扱い
　勝てなくなるとボロクソにけなす。
＊タレント、歌手　売れてるときはおだてて持ち上げまくり
　売れなくなると、あの人は今・・・
＊支持率の高い政治家は批判せずよいしょ記事を書く
　支持率が下がると死に体とかいう。
＊ビジネスマン会社が儲かってるときは時代の寵児
　事業に失敗すると犯罪者扱い
戦前、日本軍が勝ってたときは大東亜開放戦争煽りまくりで
戦争に負けると日本軍は極悪な侵略者。

つまり究極の勝ち組至上主義・・・マスコミ脳

まあ、当時、この現場に一番近いところにいた連隊が、牟田口廉也が率いる連隊だったんだよな。

インパール作戦の司令官だよ。こいつが、ここにいたのが問題だったような気がしてな・・・・・。

>>49
というか第三大隊長一木少佐もお忘れなく。
まあ、辻正信参謀が居合わせなかったのが返す返すの残念。

歴史認識を問題にしなかったって、ここ笑うところか？
国外では日本に対して執拗な謝罪要求。
国内では歴史を悪用した反日教育。
東京新聞は何を見てるんだよ。

いつまでも昔の事グダグダいってんじゃねーよカスが！

ウヨ脂肪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

盧溝橋事件は、和平交渉に行った日本兵を中国が撃ったから起きたんだろうが。
そもそも日中戦争自体が、中国の無差別テロに対して各国が行った治安維持にすぎない。

東京新聞にしては、中国が歴史問題を持ちだしたのは90年代からとか、結構まともなことを言ってる。
反日が共産党の存在証明になっていることにも触れているし、
それほど酷い社説だとは思わない。

盧溝橋
虚構
似ている。

７０年も前の事件を未だにグダグダいうほうが、
どうかしている。

＞日中戦争が本格化した盧溝橋事件

何コレ？意味不明ｗ
支那事変の開始は第二次上海事変から
そして支那が日本との停戦協定を一方的に破棄して
支那事変が開始されたんたが・・・・

この記事書いた奴はアホなのか？

盧溝橋事件みたいな国境周辺のいざこざなんか世界中で普通にある。
日中戦争の理由にならない。
いまだに盧溝橋、盧溝橋って念仏みたいに唱えてるバカは、死んだほうがいい。

何でアカヒと論調が一緒なの？
中国大使館から指示が来てるってほんとうだったんだね。
ＮＨＫもペキンと大使館提示どおりののニュースを流してるけどね。

こいつらはほんとに糞だな。

東京新聞は、自分自身が棘そのものだということを気付いていない

恨みを増幅させる為ではありません。
中国共産党の悪事から目をそらせる為と
日本に永遠に謝罪させゆすりたかる為です。

盧溝橋関連の朝日のスレがいっぱいあるな

と思ったら東京新聞か

>>59
まあ、原則同意だけど、盧溝橋は「国境」ではなく
北京郊外のみすぼらしい石造りの橋。

中国（清）が「義和団事件」とかいろいろなオイタをしたので
先進国の軍隊は駐留を認めさせて合法的に駐屯していた。

＞歴史認識が日中外交の中心問題になったのは戦争の過酷さを考えると意外に遅く、実は
＞一九九〇年代に入ってからだった。

ソ連がなくなって、自国の軍拡の理由付けや、仮想敵国をどうするかと考えたときに
日本の歴史問題を強引に利用したからじゃん。

いまさらだけどさ太平洋戦争の結果として
アジア諸国では負けなしで
米には負けたという認識がただしいのかな？

>>56
>虚構橋

ほんと似てるし意味深だねｗ

盧溝橋事件なんて、数日後に現地で協定結ばれて解決した事件じゃん。
似た様な、小競り合いなら、他にも沢山あっただろ。完璧に日本が被害者のもある。

それに、ﾗｲｼｬﾜｰ博士あたりに言わせれば、支那事変（日華事変）の発端は、
その後の、蒋介石による日本軍への侵略的攻撃である第二次上海事変だとしてるし。

>>65
だよな。それまでは、日本の北方領土問題とかまで、中共は日本を応援してたし、
日本が防衛力増強する事は、日中共通の利益だとかﾎｻﾞいてたからね。

>>1
アカヒ、侮日、トンキン新聞は栄えあるマスゴミだなー
捏造ジャーナリズム宣言でもしとけバカ新聞

朝日新聞＝反日スパイ工作機関

>>1
> 日本側は歴史を直視し

直視してもいいのか？
怪我どころじゃすまないことになるぞ

中国共産党の謀略が戦火拡大の真因

民主主義の根幹は情報の共有です。そしていま、情報公開のルールに従って、私どもはこれまで知ることのできなかった
情報に接することのできる時代に生きています。
第二次世界大戦にまつわる情報についても、既に六十年が過ぎ、かなりの量のものが出てきています。
旧ソ連の崩壊によっても大量の機密文書が出て参りました。

例えば、ユン・チアンの著書『マオ―誰も知らなかった毛沢東』には、驚愕すべきことが書いてあります。
昭和十二年(一九三七)七月七日の盧溝橋事件は中国共産党がおこした事件であったことはいまやハッキリとしていますが、
そのあと近衛内閣の不拡大方針、あるいは蒋介石の対日慎重策にもかかわらず、なぜ一月もしないうちに第二次上海事変となり、
あっという間に日中全面戦争の泥沼に入っていったのか。

私達は出先の関東軍が本国の言うことを全く聞かないで、戦争を広げてしまったと教わりましたけれども、そうではなくて、
中国共産党の周恩来が国民党の蒋介石のもとに送り込んだスパイがこの日中全面戦争を導いていった。
つまり、蒋介石の右腕となっていた張治中という、南京上海防衛隊の司令官こそが中国共産党のスパイで、その司令官の立場を
利用して、蒋介石の指示を一つ一つ無視して、蒋介石の慎重策に反する形で中国全土に戦火を広げていった。

そのことが時系列で『マオ』第十九章に生々しく書かれています。こうしたことを見れば、日中全面戦争に責任があるのは
少なくとも関東軍よりも中国共産党であるということが分かってきます。

私達がこうした知識をもっていれば、例えば中国が日本に対して侵略や軍国主義を反省していないと批判してきたら、確かに
我が国も間違いを犯したかもしれません。しかしあなたのお国はどうですか。あなた方は自分たちのしたことさえも未だに
認めていないのではないですか。
盧溝橋事件以降の日中の全面的な戦い、対立の構図の中で、中国共産党こそが鍵となるような動きをしてきたのではありませんか、
と冷静に、しかし毅然とした態度で問いただすことが出来るはずだと思います。

新しい事実が出始めているいま、私達はどの国よりも熱心に国民に対する歴史教育、国民教育というものを心がけて行かなければ
ならないと思います。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-436.html

>>1
まったく同意

日本が中国に征服されて、日本人が皆殺しにでもされない限り
克服なんてありえないことに気付け

盧溝橋事件。結論から言えば、「日中戦争」の発端となったこの事件は、決して日本軍が仕掛けたものではありません。
日本軍が最初に銃撃を受けた際 ── つまり演習をしていた際、日本軍は「丸腰」（演習の為、実弾を携行していなかった）
だったのです。ですから、橋本群・陸軍中将（駐屯軍参謀長）も当時の状況を、「実弾を持たずに発砲された為、応戦出来ず、
非常に危険な状況に置かれた」と証言しています。

それは、そうでしょう。「丸腰」の所を銃撃 ── しかも、暗闇からの銃撃を受けたのですから、堪ったものではありませんでした。
しかし、支那現政権は日本軍が先制攻撃したと言い、村山富市・元首相も当地を訪れた際、「盧溝橋で往事を反省してきた」等と
寝惚（ねぼ）けた発言をしています。その様な事は到底あり得ないのです。
考えても見て下さい。「丸腰」で演習していた日本軍が「銃撃を受けた」と称して、自ら好きこのんで「武装」しているであろう
国民党軍と事を構えたでしょうか？　これこそ「暴論」と言うものです。

それでは、盧溝橋で先に銃撃したのは、国民党軍だったのか？　実は事件当時、当の国民党軍も、日本軍同様、銃撃を
受けているのです。盧溝橋で銃撃を受けた日本軍は国民党軍によるものと思い込みましたが、反対に、国民党軍は日本軍によって
銃撃を受けたものと思い込んだ訳です。この事件が発端となって、日本軍と国民党軍は交戦状態に突入したのですが、
双方共、腑に落ちない点があり、現地解決・事件不拡大方針で交渉、事件発生後5日目に、日支両軍は停戦協定を結んだのです。

つまり、日本軍はこれ以上、事を荒立てたくは無い、と言った訳で、支那との全面戦争等、最初から欲してはいなかった訳です。
しかし、それでは、日本軍・国民党軍双方に「銃撃」を加え、双方を戦わせる様にし向けたのは、一体「何者」だったのでしょうか？

7月8日、つまり、「盧溝橋事件」発生の翌日、支那共産党は「対日全面抗戦」を呼び掛けているのです。これは、どう見ても、
お膳立てが良すぎます。まるで、「盧溝橋事件」が起きる事を知っていたかの様な手際の良さです。と言うよりも、間違いなく
共産党は、事件が起きる事を知っていました。

それは、何故か？　実は、「盧溝橋事件」は何を隠そう、共産党による「謀略」だったからです。
つまり、共産党の工作員が夜陰に乗じて、盧溝橋付近に駐屯していた日本軍・国民党軍双方に発砲し、両軍が交戦する様に
し向けたのです。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/rokokyo.html

国共内戦

結成当初の中国国民党と中国共産党は、1924年（民国13年）にコミンテルンの仲介で第一次国共合作を行うなど、国民革命に
向けて共同歩調をとっていた。しかし、国共合作下で行われていた北伐の途上において、国民党右派の蒋介石が上海クーデター
を決行、その後国民党左派も共産党との連携を解消（武漢分共）し、国民党と共産党は対立関係に入った。

1927年の国共合作の解消後、共産党は武力闘争を開始させた。南昌起義を皮切りに各地で武力蜂起を繰り返すが、国民党軍に
よって鎮圧された。それでも1931年、共産党が瑞金に中華ソビエト共和国臨時政府を建てると、

国民党の蒋介石は日本に対しては宥和的な姿勢で臨みつつ、共産党に対して激しい攻撃を加えた。
追いつめられた共産党が長征によって延安へと逃れると、蒋介石は延安への攻撃を図るが、反共より抗日を優先しようとした
張学良による西安事件が起こり、国共対立は一時収拾する。

1937年の日中戦争勃発後、紅軍（共産党軍）が国民革命軍第八路軍（八路軍）として形式上は国民党軍の指揮下に組み込まれ、
第二次国共合作に入った。ただし、抗日戦争中より国民党と共産党の間に衝突も起こっており、両者の共闘が必ずしも成功していたわけではない。

日本の敗戦後、共通の敵を失い再び国民党と共産党は戦後構想の違いより対立へと転じ、1946年6月より内戦を再開させた。
国民党軍は約430万（正規軍200万）でアメリカ合衆国の援助も受けており、共産党軍の約128万（正規軍60万）と比べ優位に見えた。
しかし、第二次世界大戦の終結以降アメリカからの支援が先細りになっていた上に、農民を中心とした人心を失っており、
兵士の士気も低く、最終的に毛沢東率いる共産党に敗れた。
その結果、1949年に共産党による中華人民共和国が成立した一方、国民党の指導者蒋介石は台湾へ逃れた。

戦後、日本は密かに富田直亮元陸軍少将（中国名・白鴻亮）率いる旧日本軍将校団（白団）を軍事顧問として送って
蒋介石を支援していた。

その後、中国大陸では現在に至るまで共産党による一党独裁政治が続くことになり、台湾では、国民党の圧政に対する二・二八事件の
鎮圧以降40年にわたって戒厳令が施行され、国民党が強権的に台湾を支配する時代が続いた。

>>75

>それは、何故か？　実は、「盧溝橋事件」は何を隠そう、共産党による「謀略」だったからです。
しかし、偶々かどうかはしらないけど日本側のメンバーもかなり香ばしい面々が揃っていたのが日本の不幸ですな。
現場の一木、牟田口、参謀系の武藤章、極めつけは細川元総理のご親戚にして
ゾルゲ尾崎ともご親交のあった近衛公。いや考えられる「最強」の香ばしいメンバー。

オーストリア皇太子暗殺現場で恨み式典とか未だにやってるのかね。

マスゴミと中凶の友好印象操作報道、番組に騙されるな

《90年代に始まった反日外交》
「日本とアメリカとの間に楔をいれる」
「大東亜戦争＝中国とアメリカの共同戦線」
「中国人民とアメリカ人民は日本軍国主義と
　闘った同志であるいう宣伝工作」
「江沢民のパールハーバー視察(真珠湾攻撃)」
「西安の地に降り立つクリントン(西安事件)」
「中国の情報宣伝工作に荷担する外務省」
http://www.youtube.com/watch?v=WhrJV0pChx0

祝７０周年カキコ

Marco Polo Bridge 'Kilroy was here' 70 anniversary

>>1
麻卑テレビでこれのニュースやってたな。
まーた新たな反日捏造たきつけたな。


死ね。

新聞を購読しなくなって数年が立ちますが、おかしげな記事を目にすることもなくなり快適です。
皆さんもご家族に話して新聞購読を中止しましょう。

今の北京の学生は東条英機は知ってても
趙紫陽や胡耀邦を知らないそうだ


悲劇としか言いようが無い・・・

朝日は慰安婦決議の余波に怯えてトーンダウンを始めたというのに
東京新聞は相変わらずだな。

これ、ホントに日本の新聞なの？

中国が歴史認識を外交問題にしないでくれていたって……

コミンテルンの陰謀だったんだよ。20世紀の闇だ。

東京新聞はよく潰れないね。もうすぐかな？

七日は日中戦争が本格化した盧溝橋事件から七十年・・・・・・。
中国では抗日戦争は廬溝橋からはじまったことになっているの
だが。
　トンキンはお勉強が足りないようですね。
宗主国様に教えてもらってきなさい。

>>86

封建社会が、長かったせいか・・・・

日本人って、赤化洗脳されやすい・・・・

幣原外相（当時）の米英をけっての撤退が、諸悪の根源としか・・・

http://www.melma.com/backnumber_256_3152291/
　上智大学名誉教授の渡部昇一氏が知人数人と、王毅駐日中国
大使を囲んで会食した時のことである。席上、こんな歴史論争
が始まった。

　その中で、中国が日本批判の口実にする歴史認識に関連
して、私は発言した。シナ事変を始めたのは日本ではなく、
中国の側であるということである。

　慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であ
るということ。それが上海に飛び火して戦火が拡大してい
くのだが、この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居
留地を攻撃したものであること。これらを私は事実をあげ
て述べた。東京裁判もこれを認め、日本のシナ事変の開戦
責任を問うことはしなかった。それを問えば、戦勝国であ
る中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ
た。

　王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。これ
について、なんの発言もなかったのである。

（参考：　渡部昇一、「歴史の教訓」、「致知」H18.1）

反日教育で、毎年新規参入されてはなぁ。

●1936年
12月12日、西安事件。蒋介石が張学良に騙され西安で監禁される。
共産党の周恩来が蒋介石に抗日戦線の統一を約束させ釈放。
●1937年
7月7日、盧溝橋事件。演習中の日本軍が銃撃される。
7月9日、停戦協定が成立
7月10日、200人以上の支那兵が迫撃砲で攻撃再開
7月11日、停戦協定が成立
7月13日、支那兵が移動中の日本軍トラック２台に手榴弾を投げ込み全員を爆死
7月14日、支那兵が日本の騎馬兵を惨殺
7月16日、事件を収集させようとする宋哲元に対し、蒋介石は「日本の策謀に
乗じるな、戦備を整えよ」と打電
7月16日、アメリカのコーデル・ハル国務長官が日本の対支政策を非難
7月17日、蒋介石がラジオで『生死関頭』演説を行い戦争の決意を表明
7月25日、郎坊事件、日本軍が攻撃を受ける。
7月26日、広安門事件、日本軍が攻撃を受ける。
7月28日、日本軍が華北への攻撃を開始。
7月29日、通州事件。日本人居留民約260名が虐殺される。
8月9日、和平会談の予定だったが、海軍陸戦隊の大山中尉が惨殺される。
8月13日、蒋介石軍が包囲した上海の国際租界の日本人３万人居留区を攻撃開始
8月14日、支那軍が上海市街のホテルなどを爆撃。これを日本軍の仕業と世界中に宣伝。
8月23日、支那軍が上海のデパートを爆撃。これも日本軍の仕業と世界中に宣伝。
・10月5日、ルーズベルト大統領が「戦争伝染病を隔離せよ」と演説
11月2日、広田外相が正式にドイツ大使に仲介を依頼し、日本側の条件を提示。
11月6日、駐支ドイツ大使が日本の和平案を伝えるが、蒋介石はこれを蹴る。
12月10日、南京を包囲された支那軍が日本の降伏勧告を無視
南京陥落後、日本はまたもや和平を持ちかける。

>>89
いや、日本人に限ったことではない。
どこの国でも、共産主義者の蔓延には苦労している。
だからこそ、戦前は治安維持法があって、アカを禁止していたのに
GHQが無理やり廃止させたわけだ。

>>92

後年、毛沢東が
「盧溝橋事件とは、我々の素晴らしい謀略作戦の大成果である」
とご自慢発言。



これ付け加えといて。

「日本は米国に無謀な戦争を仕掛けて、敗れた。
しかも、敗色が濃厚になっても、戦争をやめなかった。」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

「そもそも朝日新聞社が社内に昭和研究会を設置し
後にゾルゲ事件で逮捕されたゾルゲと親交があり
コミンテルンから指令を受けて日本と国民党
日本と欧米とを戦争させて、後に世界共産主義革命
を起こさせようとした尾崎秀実は朝日新聞社の
特派員だが、尾崎の所属した昭和研究会はシナ研究での名声を獲得し
軍部とつながりをもち、尾崎自身も
近衛文麿のブレーンとなって
国民党との和平を潰したり
南進させることで欧米と戦争状態に
意図的に持っていくのだが
それも世界共産主義革命を引き起こすために。

この当事者が朝日新聞社なのだから
戦争に関して書く際はちゃんと伝えろよと。」

このように電凸しておきました。
担当者は若い人で
「世界共産主義革命を引き起こすために
日米戦争を引き起こした当事者が朝日新聞社なのに
そのことを記してないのはおかしいということですね？」
「論説に伝えます」ということだった。

参考HP
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-3.html
参考文献
「大東亜戦争とスターリンの謀略」

中凶に国際放送止められても
何にも言わない売国犬Ｈ系
http://jp.youtube.com/watch?v=fABsFgREtwc

「虐殺？全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりま
すが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言
ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。
ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見て
いません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」
（山本治氏　大阪朝日新聞記者）

「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中
で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなこ
とは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、
聞いたことがない。
朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がで
るはずだ。報道規制？何も不自由は感じていない。思ったこと、
見たことはしゃべれたし、書いていた。」
（橋本登美三郎氏　朝日新聞南京派遣記者団キャップ）　　　　　　　　

　「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人
聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、と
いう返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」
（細川隆元氏　朝日新聞編集局長）　

>>1
先に発砲したのが中共の人間だったと言う事は無視かよｗ？

>>1
戦争の話題でいつまでも商売ができるのなら、ある意味では巨大な軍事産業と言える

懐かしいな〜FM77AV
FMV77AV記念上げ

そんな東京新聞のイチオシは、民主党。

ていうか、そもそも東京新聞は、ジャスコ一族が経営している、
民主党の機関紙。

>>1
日中間のとげはずっと刺さったままでいいよ。
両国の間に歴史問題があろうが無かろうが、中国というお国柄が変わる訳ではないからね。
たかりの理由が変わるだけで、あとは何も変わらない。

＞長年、戦場となった中国は日本の侵略により多大な被害と筆舌に尽くしがたい
苦難を被り、反日感情が渦巻いた。

死んだ祖父さんが中国に従軍していたんだけど、絵と字が上手だったんだ。
生前、一度だけ見せてもらった手帳には山川の景色や花、働く女性、笑いかける
子供などが描いてあった。
中国人と見れば女子供も容赦なく虐殺するような人間が描けるような絵じゃ
なかったと思う。
そのほかにもたくさん従軍中の日記や記録があったのだけれど、
本家（うちは分家）の人が家を建てかえるときに捨ててしまった…。

反省すべきは中国
歴史認識なんて日本に関係ない

戦争をしていたんだよ、日本と支那はな。
一方的に日本が攻撃をしていたわけではない。
支那が弱すぎってのは日本の責任ではない。

わし思うんじゃけど。
マスコミは普段、「日本の人々」なんて言わずに「日本人」って言うよね。
「アメリカの人々」なんて言わずに「アメリカ人」って言うよね。
どうしてアジア人になると突然「中国の人々」とか「韓国の人々」なんて言いだすの？

>>106
癌で闘病中の筑紫哲哉は、日本のことを「この国」、
日本人のことを「この国の人」と言う。

絶対に「日本」とか「日本人」という単語は使わない。
ニュースの詳細は基本的にアナウンサー任せだし、
特に不便ではなかったようだ。

だが、何故そんな拘りを持っているのかは謎。

>>107
国籍同一障害者でなければモノホンの外国人という事なのだろう。

>>16
ちょっとネットで調べたら、こんなの引っかかった・・・。

＞例の胎児のスープは、韓国人によって、あれを食べているのが日本人だと欧米には紹介されているのですよ・・・。
許すマジ韓国人・・・。
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=144210&genre=sougou

>>107
たしかにそうだな。するどい指摘だ。

【東京新聞】
これって読み方は「ドンギョン新聞」？「トンキン新聞」？
まあ、どっちでも売国新聞であることに変わりはないが。

>>106
マジレスすると、

北京と台北、
ソウルと平壌、

それぞれが「正統な政府はうちだ！」と言い張っているから。
「韓国人」と言うと、
「そんな国はない。それはアメリカが作った傀儡政権だ」
と、北国籍の在チョソが抗議に来て猛烈な謝罪（＆見返り）を求めてくる。

トントントン　トーンキーン　トンキンしんぶーん