(
>>368の続き)
俺 :それと「首相は南京訪問を」と書いてますね。
『中国の主張する30万人と言う数字は、いくらなんでも多すぎないか』と言いながら、
『全くの虚構と言えば、中国の反発は必至だ』とありますが…
これは、【30万人虐殺】の根拠が揺らいできたから、数を減らして事実認定させようという
印章操作と受け取られかねない文章ですね。
朝日:おたく様がそう感じるなら、そうなんでしょうね。(すごく馬鹿にした様子)
俺 :昭和12年12月25日付の朝日新聞に、面白い写真が載ってるんですね。福岡支社発の記事として
@日本兵と遊ぶ中国人の子供A壊れた馬車で遊ぶ中国人の子供達
Bオルガンを前に賛美歌を歌ってる中国人たちC日本の衛生兵に手当てを受ける中国人の子供
こんな写真が【南京は微笑む】というタイトルで紹介されてるんですよ。
朝日:(無言)
俺 :この日付は、ちょうど虐殺があったといわれている日付と一致します。
世田谷区より狭い南京城内で、微笑ましい風景と大虐殺の地獄が共存していたと
朝日新聞社は主張しているも同然ですよ。この矛盾を、どう説明されるんですか?
朝日:それは…(完全に言葉につまる)えぇ、まぁ貴方の感じた通りじゃないですか?(完全に苦し紛れ)
俺 :はぁ!?何ですかそれは?(完全にあきれながらも、頭の中で必至に言葉を捜す)
――えーと、つまり当時【南京城内には天国と地獄が共存していた】と
朝日新聞は主張されるんですね?
朝日:(墓穴を掘ったと気づいたか、食いしばるような声で)…貴方の感じられたとおりです。
俺 :(底抜けに明るい声で)わかりました。このやりとりは、ネットで公開させていただきますね(ガチャ切り)
…以上。