【朝日新聞】盧溝橋事件70年―もう一歩、踏み出す勇気を[07/07]

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368相良 宗介
おい、おまいらwwwww
たった今朝日に電凸仕掛けたんだが…あきれたぞ。

俺 :盧溝橋事件について触れてますが、この社説を書いた方はこの事件を勉強されたんですかね?
  今では【国民党軍に潜伏した共産党員が発砲した結果】というのが定説になってますが。

朝日:あくまで当社の意見として書いております。

俺 :更にその背後にいたのは、ソビエト共産党ですよ。興亜院政務部(当時)に収められた
   資料(盧溝橋事件に関するコミンテルンの指令)に、その旨が載ってます。

朝日:いや、ですからあくまで朝日の主張を書いているわけですよ。

俺:メディアなら、当時の日本軍の行動・中国国民党の行動・共産党の行動を併せて書くべきでしょう。
  そうでないなら、一方的な印象操作としか受け取れませんよ。

朝日:それは貴方の主観です。(いつもの言い逃れキタ――――!!!!!)

俺:主張と称してデタラメを書いてもOKですか。それが朝日新聞社のスタンダードですか?

朝日:・・・(無言)


【続く】
369相良 宗介:2007/07/10(火) 19:34:28 ID:q3Nr4MpM
>>368の続き)
俺 :それと「首相は南京訪問を」と書いてますね。
   『中国の主張する30万人と言う数字は、いくらなんでも多すぎないか』と言いながら、
   『全くの虚構と言えば、中国の反発は必至だ』とありますが…
   これは、【30万人虐殺】の根拠が揺らいできたから、数を減らして事実認定させようという
   印章操作と受け取られかねない文章ですね。

朝日:おたく様がそう感じるなら、そうなんでしょうね。(すごく馬鹿にした様子)

俺 :昭和12年12月25日付の朝日新聞に、面白い写真が載ってるんですね。福岡支社発の記事として
   @日本兵と遊ぶ中国人の子供A壊れた馬車で遊ぶ中国人の子供達
   Bオルガンを前に賛美歌を歌ってる中国人たちC日本の衛生兵に手当てを受ける中国人の子供

   こんな写真が【南京は微笑む】というタイトルで紹介されてるんですよ。

朝日:(無言)

俺 :この日付は、ちょうど虐殺があったといわれている日付と一致します。
  世田谷区より狭い南京城内で、微笑ましい風景と大虐殺の地獄が共存していたと
  朝日新聞社は主張しているも同然ですよ。この矛盾を、どう説明されるんですか?

朝日:それは…(完全に言葉につまる)えぇ、まぁ貴方の感じた通りじゃないですか?(完全に苦し紛れ)

俺 :はぁ!?何ですかそれは?(完全にあきれながらも、頭の中で必至に言葉を捜す)
   ――えーと、つまり当時【南京城内には天国と地獄が共存していた】と
   朝日新聞は主張されるんですね?

朝日:(墓穴を掘ったと気づいたか、食いしばるような声で)…貴方の感じられたとおりです。

俺 :(底抜けに明るい声で)わかりました。このやりとりは、ネットで公開させていただきますね(ガチャ切り)


…以上。