【日台】 「武士道精神」の再評価を=李前総統、大学で講義−秋田 [06/06]
1 :
薔薇おばはんφ ★:
訪日中の台湾の李登輝前総統は6日、秋田市の国際教養大学ゲストハウスで学生らを前に特別講義を行い、
「武士道精神」の再評価を呼び掛けた。
講義は「日本の教育と台湾−私が歩んだ道」と題され、同大の学生など約400人が聴講。李氏は「長年の夢
であった『奥の細道』探訪の旅が実現してとても感激している」と旅の感想を述べた上で、「日本の教育を受けて
いなければ、現在の私の考え方は得られなかった。台湾は日本と変わらない教育を与えられたから、近代化した
文明社会がつくり上げられた」と持論を展開。「日本人本来の精神的価値観をいま一度明確に想起してほしい」
と武士道精神の再評価を呼び掛けた。
ソース:時事
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007060600891
ったく剣呑だなこの爺さんは。
もっとやっちゃっちゃってください総統。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:19:37 ID:lcZVdcMo
お願いですから、少なくともあと10年は長生きしてくだされ。李登輝どの。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:19:57 ID:ShpayOXi
塾長、会津に武士道は生きております。
この次は、ぜひ会津に来て下さい。
6 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 20:20:28 ID:RXehaE8E
いきなりだがオマイ等に問う!
『武士道とは死ぬ事と見付けたり』
この言葉どう思う?
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:21:47 ID:7Q8mnU9d
ここまで来るとキチガイ
何か裏がある
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:22:24 ID:jfT+LZVj
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:22:29 ID:jP6aJ2JJ
>>6 今月のナポレオンで、ナブリオがそこから物凄い悟りに達したのを思い出した。
>>6 いかにして生き、
いかにして死ぬか、
それが武士道!
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:23:44 ID:3/Ykthff
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:24:13 ID:jQpfoLde
14 :
66:2007/06/06(水) 20:24:52 ID:/14cPvCa
乗り換えましょう、、中国と断絶して
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:25:23 ID:jCZ1qH0S
日本と台湾はどっかの国みたいに友好捏造ゴリ押しキャンペーンをしなくても
友好関係があるのです。 ホロン部は台湾の悪口言ってる暇あったら
日頃の行いをただ・・・・・無理か(笑
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:25:31 ID:NWNRwkCF
日本人が誇り高い高砂族の逸話を今の台湾人に求めてるみたいなもんか
嬉しいけどお互いなかなか難しいよね
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:25:34 ID:ntrOVKN4
もうこの人は歳だしなぁ
その際に日本側高官が弔問してあげられたらなぁ
「武士道」解題−ノーブレス・オブリージュとは
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4093873704 前世紀末から『いま武士道を読む−21世紀の日本人へ』(志村史夫著)や、
岬龍一郎著『新・武士道−いま、気概とモラルを取り戻す』と『武士道−いま、拠って立つべき“日本の精神”』
などの本が出版されているが、本書が最も読み易く、読み応えがあるのではないでしょうか。
著者は言わずと知れた台湾の前総統で、「“グローバライゼション”の時代、“私は何ものであるか?”
というアイデンティティが重要となり、<武士道>という日本の根本精神は絶対必要不可欠な土台となる。
日本人よ自信を持て、日本人よ<武士道>を忘れるな」と、エールを送っている。本書は二部構成である。
第一部−日本的教育と私、第二部− 「武士道」を読む。
第一部では、22歳まで生まれながらの「日本人」として、旧制の日本教育を受けた著者自身の生い立ちから始まり、
著者自身の体験に基づく思想の源泉が記されている。旧制の日本教育を受ける中で、子供のころから「死とは何か」の
大命題を考え続けてきた著者は、読書を通じて古今東西の先哲の教えに接し、世界に目を開き、その出会いの中から
新渡戸稲造の「武士道」に辿りついた経緯についてである。
そのような機会を与えてくれた当時の日本の教育・教養システムほど素晴らしいものはなく、教養を重視した
教育環境の中に深い思索の場が用意されていたと今もって感謝している、としている。とともに最近、日本の大学で
「一般教養」を軽視する風潮を憂慮している。いずれにしろ、著者の幅広い読書量とそれに裏付けられた博識に驚嘆させられる。
第二部では、著者の古今東西に亘る幅広い博識を基に「武士道」を分かり易く解題している。なかでも日本の歴史上の人物や
最近の状況、台湾の政治・中国について散見される箇所は、我々日本人に対して警鐘を鳴らし、実践を迫っている。
・北京政府から強硬に何か言われると、「恥や外聞もなく」何でも言うことを聞いてしまう。
卑屈極まりない、自分の責任逃れのことしか念頭にない自称エリートばかりが霞ヶ関や永田町、丸の内に
ひしめき合っていることからみても、日本の戦後教育がいかに「武士道」に低い地位しか与えてこなかったことが読みとれる。
(以下、メルマガ本文参照)((有)竹本経営コンサルティング 代表 竹本悠二)
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:25:44 ID:jfT+LZVj
>>6 ソクラテスの「ただ生きるのではなく、よく生きるのだ。」をモジって、
「ただ死ぬのはなく、よく死ぬのだ。」
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:25:52 ID:SrQaEsxB
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:26:30 ID:P07uuzYI
武士道とは突き詰めれば「己に厳しくあること」
だから、今の時代でも通用する思想。
>>6 矜持を持ち武士として気高く死ぬこと
それは戦って死ぬだけに非ず。
>>6 私的には、恥ずかしく無い生き方をしましょう
って感じの解釈が割りとしっくり来るんですよ
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:26:35 ID:jP6aJ2JJ
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:26:43 ID:h2mm0ABy
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:27:30 ID:/7nCFU8a
武士道とは完全な縦割り社会の中で、忠節、義に尽くすだろ
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:28:33 ID:SrQaEsxB
僕の名はキ・ゲン。
世界が羨む韓国の若き猛虎。好物は男の子のキムチだ。
ブシドーの起源が韓国であることは、とても誇らしい。
>>6を現代語約した言葉が 「わが生涯に一片の悔い無し」である
民明書房刊:「世紀末偉人名言伝」より
>>6 個人的には
「覚悟の決め時は見間違うな」
かね〜
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:29:48 ID:mJEwe3Vp
親日おやじ 愛日おやじ 神の領域
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <きたよ!塾長!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:30:45 ID:k3bx5dmB
うらやましい・・・
うちの母校で講演してくれたら意地でも行くんだがなぁ
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:30:49 ID:QFXcNhMf
だいたい武士道っていつの時代の話なのよ。
正直 江戸時代の武士道的なものは儒教色が強すぎて好きじゃないんだけど。
ただ 封建制度を維持するために支配者に都合のいい理念なだけだろ。
戦国時代の武士道なんてたいした倫理もなかったしな。
室町以前は いまいち固まってなかったしな。
たいした理念じゃなくね?
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:30:52 ID:TkhM4rlt
日本人の80%は百姓由来
百姓根性こそあるべき姿
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:31:20 ID:OwZoSgIU
いざ鎌倉
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:31:40 ID:IDJqO2o1
武士道とは死狂いなり
>>6 命を賭けるべき物を見定めるのは、生きる上で必要な事ね。
俺の先祖は権べ。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:34:04 ID:hMuBGV+L
台湾を共産主義者から守ります。
7人のサムライ
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:34:29 ID:DXp1BND7
>>6 どんな死に方をするかより
何の為に死ぬのか!?
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:34:29 ID:zK200StL
朝鮮人って武士道精神のカケラも理解できないくせに
<丶`∀´>サムライは韓国発祥ニダ とか言ってるのが滑稽で仕方ない。
死に方を自ら考えることと美しく生きることに相関性があるとは夢にも思わないんだろう。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:36:27 ID:WvnblybH
>>6
何かを守るためなら死をもいとわないで堂々と遣りぬく精神だとおもうね。
今の日本人に一番欠けているものだ。
44 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 20:37:00 ID:RXehaE8E
俺は
『本分を弁え後悔をすべからず』
だと思う。
そしてそれは西洋の騎士道と共通と感じている。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:37:28 ID:7/g7F3yZ
日本の政治家に見習わせたい。
新渡戸のなんちゃって武士道かい
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:39:14 ID:/7nCFU8a
日本の中で同じ武士道があるとしても、東西とではルーツの違いがはっきりしている
西国での武士道の起点は平安時代、皇族や貴族に忠義を尽くす事であり
東国での武士道の起点は鎌倉時代、幕府に忠義を尽くす事にあった
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」
葉隠の記述の中であまりにも有名な1文であり、葉隠の全体を理解せず、この部分だけ取り出して
武士道精神と曲解されあるいは解釈されている事が多い。実際、この1文を曲解解釈された物が
軍隊教育に利用され、太平洋戦争中の玉砕や自決を推奨する理由にもなった事実もあり、
戦後は軍国主義を推奨した悪書として理解されていた事もあった。
しかし山本常朝自身「我人、生くる事が好きなり(私も人である。生きる事が好きである)」と後述している様に、
葉隠は死を美化したり自決を推奨する書物では無い。葉隠の中には嫌な上司からの酒の誘いを丁寧に断る方法や、
部下の失敗を上手くフォローする方法、あくびをしないようにする方法等、現代のビジネス書や
礼法マニュアルに近い内容の記述が殆どである。また衆道(同性愛)の行い方を説明した記述等、
一般に想像されている『武士道』とはかけ離れた内容もある。
戦後、軍国主義を推奨した書物と云う誤解から一時は禁書扱いもされたが、
近年では生活に根ざした書物として再評価されている。
なお、戦後も葉隠を愛好した文学者に純文学の三島由紀夫、大衆文学の隆慶一郎がおり、
二人ともそれに取材した作品を書いている。三島の『葉隠入門』、隆の『死ぬことと見つけたり』
(いづれも新潮文庫)である。両作品は葉隠の入門書としても知られている
(ただ、三島の葉隠に対する捉え方には問題があるという葉隠研究家からの指摘もある)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E9%9A%A0 現代の葉隠?↓
http://www.nhk.or.jp/neo/contents/conte/o_worker_word009.html
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:41:35 ID:jUdQwDJO
まあ武士道もいいけど、江戸時代には二宮尊徳を代表とする百姓道もあったんだがな。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:41:53 ID:oYYL2yFa
人の前で簡単に涙は見せるな!
今の日本人は男も女も女の子のように人前で泣くようになってしまった。特にタレント。日本人じゃないのかな?
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:42:55 ID:SmsT6O8w
起源とかどうでもいいだろ
武士道なんて言ってはいるが日本の国民性の事なんだし
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:43:12 ID:1r5+Hkl6
>>34 だよな
マルクス、エンゲルスは偉大だよな
これでいいか?
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:44:57 ID:lCxLhSBi
武士道とは「アッー!!」とすることと見つけたり
縦社会がどうのなんて正直どうでもいいよ。
美徳としてどんなものが今に活かせるか、それが重要。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:46:04 ID:Y5aWLAb7
武士道とは萌えることと見付けたり。
56 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 20:47:02 ID:RXehaE8E
>>52 まあまあどうやら武士=侍な狭い視野の持ち主らしいから。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:47:06 ID:WZnQH7Cg
>>1 今の日本人にとって、とても重みのある言葉を有難うございます。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:49:32 ID:/7nCFU8a
武士道に美徳を求めるのはモグリと言うもんだw
リーマンを企業戦士と自分に酔って喜んでいるに等しい
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:50:00 ID:P07uuzYI
>>42 どんな汚い手段でもメンツが保てて勝ち残ればいい、
ってのが儒教だからな。
>>34のアンポンタンは武士道=儒教
だと思ってるらしいが。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:50:54 ID:1r5+Hkl6
リーマンは所詮、商人でしょ
丁稚、番頭な世界じゃね?
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:51:13 ID:4FQDiydd
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:51:57 ID:PdgPhnBA
>>53 お前初めてじゃないな、ここは。力入れろよ
>>59 別にモグリで結構。
せいぜい他人のいきざまを冷笑してなって。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:52:05 ID:/7nCFU8a
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:52:04 ID:OWm9i08d
序でに伊勢神道と水戸學と平田神学も復興させ普及するべきだな
>>6 武士道とは「見返りを求めずに死ぬことなり」
武士の起源は花郎
サムライの起源はサウラビ
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:53:19 ID:WcM48E7U
女性5人、統一教会を提訴=「占いで脅迫」1億円超請求−東京地裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007060600849 先祖の供養をしないと不幸になると脅され、先祖供養の名目などで金を支払わされたとして、東京都や神奈川県に住む
40代から60代の女性5人が6日、世界基督教統一神霊協会(統一教会)と信者ら8人を相手に約1億1400万円の損害賠償を
求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状によると、原告らは1999年から2006年にかけて、統一教会信者らから占いを通じて、
「先祖の墓参りに行っていない。このままでは先祖の因縁で大変なことになる」などと脅された。
信者らは「先祖祭り」をするしかないと原告らを説得し、先祖供養費などとして金を支払わせた。
損害額は計約1億1400万円に上るという。
2007/06/06-18:35
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:53:49 ID:jP6aJ2JJ
要は『誇り』だと思うがね。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:55:47 ID:yrR8xLM/
>>59 言いえて妙だな
ていうか官軍になったからって、手前味噌を日本の代表的思想扱いしてる佐賀って・・w
>6
人と場合によって解釈がいっぱいあるけど〜
「死ぬまでにどのようなことを為し得られるか」
かな〜
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:56:22 ID:qlysyTVX
サムライってものを世界に広めたのは、新渡戸より、黒澤の「七人の侍」じゃないのかな、根拠はないけど。
あの犠牲的精神や、信義に生きる姿がサムライのイメージでは。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:56:25 ID:jQpfoLde
まあ、公僕という言葉を理解しましょう。
利権・特権・汚職にいそしむ、シナの風習は止めましょう。
これでok。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:56:25 ID:ocMVbt6V
朝鮮人は自殺と切腹の違いってわからないんだろうな。
死に方として、現代の価値観ならどちらも馬鹿かもしれんがな。
日本人ならその違いくらいわかるだろ。
朝鮮人が
「うぎゃあぁぁぁ熱いにだぁぁぁぁぁアイゴォォウンコォォォォナメタィィィ!!」
とか言いながら焼身自殺するのは切腹とはいわない。
78 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 20:56:39 ID:h6dasyhD
>>46 オレはそれ読んで
日本人の根底に流れる道徳観、人生観、社会規範を再確認した。
武士が消えても武士道の精神が大衆に浸透したのは、
武士がその地位に見合った振る舞いをしていたからだそうで。
台湾分離テロリストめ
北京に身柄引き渡せよ
『武士道とは死ぬ事と見付けたり』
ってのは…
『禅』を知ってれば、簡単に理解出来るんだけどなぁ…
ヒント
同じ事を指す表現(言い回しは異なる)
『剣禅一如』
81 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 20:58:10 ID:RXehaE8E
あえて空気を読まずにカキコする!
武士道とは人間が人間らしく生きていく道である!
>>6 葉隠武士は、そうかもしれん。
でも、三河武士だったら、たぶん
「武士道とは長生きすると見つけたり」
かもよ
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:59:16 ID:d3PZl7LA
>>6 信念を貫く事じゃないの?コレだけは譲れないっていう大切な物に対して
軽々しく使うと安っぽくなるけどね
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 20:59:42 ID:yrR8xLM/
武士なんざ、江戸時代の人口の何%だよ・・
日本人に影響を与えたのは、実在の武士道じゃなく、明治に創造された「武士道」だろうに
李登輝氏の「武士道」は「新渡戸武士道」を中心に指してる事が多いからな。
独自の観点からの認識もあるだろうけど。
キリスト者による武士道の流用
例えば井上哲次郎に代表される国家主義者たちは武士道を日本民族の道徳、国民道徳と同一視しようとした。
また内村鑑三や新渡戸稲造らキリスト者による武士道の流用も見逃せない。山折哲雄によれば、
新渡戸は渡米時に自らに向けられた人種差別に苦しみ、自分を差別しなかった一部のキリスト者の倫理観に感銘を受け、
それに相当するものを日本思想史に探した時に「武士道」を発見したのだとされる。
これが新渡戸の著した『武士道』(Bushido: The Soul of Japan)の成立の背景である。
本書は1900年に英語版で刊行されて広く海外で読まれた後、逆輸入される形で日本語版が出版され、「武士道」ブームを起こした。
この本の中で新渡戸は武士道と騎士道を比較し、武士道が日本人の倫理思想の核になっていると主張した。
ただ、山折によれば新渡戸の武士道は実際の武家の思想よりもキリスト教倫理の影響が強く、
いわば「伝統の創造」であったとされる(『さまよえる日本宗教』)。
新渡戸の『武士道』はセオドア・ルーズベルト、ジョン・F・ケネディ大統領など米国の政治家のほか、
ボーイスカウト創立者のロバート・ベーデン・パウエルなど、多くの海外の読者を得た。
新渡戸の『武士道』は山本常朝の「葉隠」とともに、海外における日本の侍のイメージを決定づけた。
新渡戸の著作の影響もあり、en:Bushidoは、世界でそのまま通じる言葉となっている。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:01:16 ID:SQMW2LwX
李登輝はいったい。。。日本人なのか?
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:01:16 ID:qlysyTVX
>>84 人数は関係ないでしょ。一人だって影響を与えられる。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:01:35 ID:G5uT+rRu
百姓一揆の民衆の底力と武士道精神のコラボは至上最強だね。
それに日本人の手先の器用さは最高の武器だ。
>>86 台湾には日本人が忘れた日本人らしさが残ってる。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:02:38 ID:0uzwMsFh
ニセ日本人↓
検索 → 右翼の正体
検索 → 右翼の正体
検索 → 右翼の正体
どうでもいいが刀の扱い方の難しさは異常
>>86 若い頃、バリバリの戦前日本の教育を受けてるからねー
多分、私たちよりよほど日本人らしいのじゃないかしら?
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:05:00 ID:yrR8xLM/
>>87 江戸時代、90%以上を占める農工商の人々は武士道なんざ知らない
圧倒的日本人に、「武士道こそ日本人の精神」なる幻想を与えたのは、明治以降だろ
それを言っただけだ
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:05:20 ID:IWLypPUZ
>>89 <丶`∀´>アイゴー、ウリナラには残ってないとでも言うニカ
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:05:44 ID:xTrprnLR
>>6 >『武士道とは死ぬ事と見付けたり』
>この言葉どう思う?
オレはこの言葉の前提として、「事に臨んで処する態度(精神)」が、
どうなのかと思う。いろんな職業において言えることだと思う。
僧侶や商人など、一般人は違う道を選ぶのが本分だろうし、
武士は時として「死」をもって処する覚悟が必要ということだろう。
ま、オレの勝手な解釈だが。
97 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 21:06:21 ID:RXehaE8E
>>93 正直、今の日本人以上に日本だよなー、塾長。
>>12 それ、文字通りやっちゃうとただのナルシストだから注意な。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:06:41 ID:Y5aWLAb7
>>86 台湾は、1945年まで、完全に正当に日本の一部だった。
そして、その後でどこにも割譲されていない。
中華民国に占領はされたが、正式に中華民国の一部になったことはない。
このへんから考えて見よう。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:06:50 ID:jfT+LZVj
>>93 ええ、何せ旧制高校の出身ですからね。
今の高校・大学とは比べものにならない教養をもっていて当然かと。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:07:08 ID:vysxLDXD
武士道は明治日本人の捏造。
侍はサウラビが起源
俺は中国人だ、台湾は中国のことなんだよ!畜生め!
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:07:43 ID:zD0oCPIw
>>94 武士と農民の境目が出来たのも400年前の事で
それ以前は武士でもあり、農民でもある存在だったりしたんだろうしねえ。
腕力の有る奴の子孫が武士の家系を継いだんだろうけど
金で武士になったりした奴もいるんだろうし。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:07:59 ID:mAwLZ/4V
ニートたちによい死に方を教えてやれば、すごい戦力になると思うんだが
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:08:46 ID:5I5xTVYB
>102
証拠も出せない馬鹿鮮人がわめいてやがるwwwwwww
俺は中国人だ、台湾は中国のことなんだよ!畜生め!
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:09:34 ID:yrR8xLM/
>>92 一般的な日本人が重んじたのは、江戸時代も明治も実学だったと思う
明治維新にしても、政体の革命、それにともなう諸制度の改革であって、けして思想革命ではなかった
ただ、教育や言論媒体の登場で、結果的に思想の変革をもたらしただけで
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:09:40 ID:PUbEsKjT
>>6 どう言う死に方をするか、じゃないかな。
武士の本分は主君のために働く事であって、
その大義のために命をかける時もあるが
反面、普段は下らない事で喧嘩になって命を落としたりしないように
自分を律しなさいよ、って事だと思う。
武士に礼儀作法がやかましく言われるのも、
お互いに礼儀作法を守っていればくだらない喧嘩には
発展しにくいわけで、逆説的に言うと、いざと言う時に働くために
普段はいかに争い事を避けるか、と言うのが武士道だと思う。
お互いに帯刀してるって言うのはそれだけ緊張感があるんでしょう。
現代社会で銃の所持や仇討ちや決闘が認められてて
みんな腰に拳銃ぶら下げて歩いてるの想像したら納得できる。
いちいち喧嘩してたら命がいくつあっても足りない。
嘘だ、これ全部虛
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:11:02 ID:vysxLDXD
日本人起源の文化は人肉と食糞文化だけ
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:11:08 ID:/7nCFU8a
武士道とは、我家の所領安泰(保証)の為に命を賭けて忠義を尽くすこと
天皇、もしくは幕府に命を賭けて仕えると言う事は、自分の家系や領土を保証して貰う為の見返り忠義だと言う事だ
先駆け功名を競い、死んでも名は必ず残して散ると言うことはそう言うこと
>>105 農民の中にも、かつては半農半士の武士だった人は大勢いたからね。
町民も、歌舞伎や浄瑠璃を通して武士道精神に親しんでいたし、武士道は決して、ごく一部の
日本人だけの物ではなかったと思うわ。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:12:07 ID:IWLypPUZ
>>106 とりあえず、正しい切腹の作法は、腹を十文字に掻っ捌いて、
その後内臓を自ら掻き出してから、介錯されるのが、良い切腹なのだが、
今の時代には、あんまり真似されたくないな。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:12:13 ID:mAwLZ/4V
我らニート。死しても職に就かず。ただ生きるのみ
>>112 翻訳ソフトの調子がよくないみたいですね。
今思った。武士=徳川家康とか武田信玄っていうとんでもない勘違いをしている奴が朝鮮には多そう
お前ら、いったいなんの資格があるがしら?
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:13:04 ID:qlysyTVX
>>94 武士道を知らなくても、武士は見てただろう。
切腹だの、行き方を聞いたり見たりしてただろう。
明治になって作られてとしても、それまで全く無かったモノが受け入れられるはずはない。
よく左翼系が、近代になって全てが作られてなんていうのは、それ自体矛盾してるんだよ。
日本に全く無かったモノ(例えば、騎士道だの、パン食の伝統)が作られ、受け入れられるはずはない。
>>103 中国=中華民国
中華人民共和国=中共が不法占拠している領域。
125 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 21:13:38 ID:h6dasyhD
>>6 生と死は対極にあるがその本質は表裏一体であり、
死は終わりではなく生の断片である。
よって、『武士道とは死ぬ事と見付けたり』とは今を真に生きる事。
と思うのでした。
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:14:02 ID:yrR8xLM/
歌舞伎で描かれる武士道ってのは、ほとんど任侠小説の域だと思うけどな
こう言うと叩かれるかもしらんが、京劇の倫理観に似てる
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:14:04 ID:RnN6/x/f
武士道なんてただの人殺し精神じゃないか
何も知らないんだなこの台湾親父
>>109 ん〜、個人的にはやっぱり
生活に余裕が出ると、アイデンティティーを考えちゃうから
そこに国学が、って説を採ってるんですよ
ですので、少なくとも中〜後期くらいにはそう言うのが必要とされる
土壌ってそれなりにあったんじゃないかな、と
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:14:23 ID:4FQDiydd
>>97 当の台湾からも「彼は台湾人ではない、日本人だ!」と言われているとかいないとかw
でも、そんな塾長を育て上げたのは俺らの爺様、ひい爺様達なんだよなぁ。
>>114 じゃ、家督や主君を持たない『浪人』には『武士道精神』は無かったのか?
馬鹿言ってんじゃねぇw
>>6 「どう死ぬか」は「どう生きるか」と同義なんだろうね。
明日死ぬとして、今日何をするべきか、
自分はどういう死に方なら満足できるのか、
生の術と死の術は表裏一体なんですな。
>>121 俺の資格だと
英検3級
パソコン検定1級
剣道2段
日本人道貌岸然﹐強佔中國國土﹐殺人無數﹐現在卻還更台灣交好。混蛋
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:15:48 ID:jfT+LZVj
>>127 ↑
誰よりも物事を知らない人を発見しましたw
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:16:07 ID:q8wQTVx1
>121
調理師免許を持ってるであります。
士道不覚悟切腹よ〜♪
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:16:33 ID:RnN6/x/f
武士道は武断政治の根幹に過ぎない
軍国主義の元祖
>>133を翻訳
日本人は道徳家気どりでまじめくさった顔にして、中国国土を横領して、殺人は無数で、現在の卻はさらに台湾が仲よくすることを還す。野郎
こうかな?
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:17:13 ID:yrR8xLM/
>>122 存在を知っていることと、アイデンティティの一部にできるかとは別だろう
寺子屋なんかで、商人には商人の儒教道徳が教育されていた
昔の日本人のいいところを、台湾のじっちゃまたちが引き継いでくれてる。
おいらたちがそれをもう一度日本人に取り戻さなきゃいけないな。
台灣本來就是中國的領土台灣=中華人民共和國
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:17:34 ID:mAwLZ/4V
戦国時代に人を殺すというのは、ほんとうに大変なことだ。
刀での戦闘は、どちらが死んでもおかしくない。
自分を信じて戦うだけ。
武士とはほんとうに恐ろしい人たちであっただろう
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:17:51 ID:jP6aJ2JJ
>>118 生きて死ぬだけの生は虚しいと思うんだがなぁw
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:17:55 ID:wT3Z762i
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:18:08 ID:eUSa3O2x
ならぬものはなりませぬ
会津武士道
>>6 , -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/
l lヽ‐_7´ ll ゝ
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´
『葉隠』ではその後に山本常朝は「武士たるものは常に死に際を考え務めること」と言っている。
解釈次第では三島に走ることにもなるだろうが、様は「矜持を正した生き方をせよ」と言うこと。
「死」というアンチテーゼを出すことで逆に「生き方」を考えさせているだと思う。
148 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 21:18:26 ID:RXehaE8E
>>129 小林よしのりによると、塾長は今でも物を考える時は日本語で考えるそうな。
やっぱ古き良き日本人だわ、この人。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:18:42 ID:nLOHjzmm
>>6 自我を抑えてでも(殺してでも) 広義(主や幕府、世の中)に尽くさなければいけない。
と言う意味合いのことでしょう。
まあこの意識を 少しではあるが 今も受け継いでいるからこそ
「日本人はホスピタリティが有る。」とか
「他人や他国の立場に立って物事を考えてくれる。」とか言うふうに
世界中から評価されているんだと思うヨ
大袈裟じゃなく ご先祖様に感謝 !!
>>137 真逆でしょう
あのレベルの地方分権を維持したまま
軍国主義国家はおろか、いっちょ前の近代国家すら維持できるか怪しい
>>139 まあ、そこで日本の儒教がどういうものであったのかが問題になるんだけどね。
中国や朝鮮とは異なる、日本風の儒教に変化したという指摘は大事ですよ。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:19:12 ID:jP6aJ2JJ
>>142 支那にとって台湾は化外の地だったじゃん。
まぁお前がここでどう吠えようと、支那人に対する心象が悪化するだけだがね。
なんだかんだで武士道精神を巡る議論が出来る日本人はいいよなぁ・・・
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:19:33 ID:IWLypPUZ
>148
若い頃に効率よく考えるためにつかったのが日本語エンジンだったんだなあ〜
>>142 台湾を中共が支配した事は無い。
ただの一度も。
>>142を翻訳
台湾のもとのはすぐ中国の領土台湾の=中華人民共和国です
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:19:56 ID:RnN6/x/f
武士って封建時代の象徴じゃん
こんなのを賛美する時点で日本は維新がまだ達成されてないことが分かる
武士道なんて「お上」にこびへつらう建前だからね
>>131 ラテン語の格言に同じ物があるわね。
“Memento mori.”(死を想え)
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:20:35 ID:Zp2i1bGz
今日本で言われる武士ってのは戦国の武士じゃなくて
どちらかと言うと江戸末期の武士じゃなかろうか
>武士
たけ……し?
そういやジャーマンさんが20号うったぞ!!
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:20:57 ID:qlysyTVX
>>139 商人の儒教道徳って何の事か知らんが、現に、李登輝をみてこれだけ議論になってるんだから、
実際に武士の行き方を見てれば、影響あったんじゃない?
彼らは直接命のやりとりをしてたんだから。主君の為に死んだりして。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:21:13 ID:jP6aJ2JJ
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:21:19 ID:fZ2Roay6
この人武士道について本出してるよね
台湾は中国人の所為で日本人がせっかくくれた教育がぶち壊されて一から立て直したって
最近の日本のモラルの低下は教育が立て直されてないからかもって
日本は素晴らしい武士道があるから一から立て直す必要は無い
もし、一から立て直すなら協力を惜しまないみたいな
意味が分からなかったけど
きさま
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:21:29 ID:jfT+LZVj
>>159 貴方の説を敷衍すると、
「国連事務次長の新渡戸稲造は前近代の遺物を賛美していた」
ということになりますが、それでもよろしいのでしょうか?
あと、貴方にとって「維新」が何を意味するのか教えて頂きたい。
>>159 まっ日本人に武士道が理解されていれば
お前らみたいな中国人や朝鮮人に何言われてもいいわけで
>>154 茶道が嫌いな私は、「武士道」って言葉にも嘘臭さを感じないでもないですけどね。
大事なのは、聞こえの良い言葉なんぞに惑わされずに自分の行状に体面することでしょう。
>152
儒教の年長者への無批判の隷属」をとっぱらって「お父さんお母さんを大切にしよう」「お年寄りを大事にしよう」にしたのが勝利の鍵だと思ったり♪
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:22:16 ID:Zp2i1bGz
>>164 大塩平八郎は学者色の方が強い気がするんだけど
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:23:02 ID:RnN6/x/f
なんで凶器を常備して練り歩いてた基地外階級の精神を賛美できるの?
賞賛する奴も基地外だから?
>>159 といいますか、貴方のいってることを考えると
革命は成就せずとも、維新は成就しすぎたという表現になりませんか?
あまり良く知らない言葉をイメージだけで使うと恥ずかしいですよ
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:23:27 ID:cjgXynso
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:23:31 ID:fZ2Roay6
つーか武士道と騎士道の違いが分からない
日本とドイツだけか?
イギリスとかフランスとか中国とかには無いのか?
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:23:38 ID:yrR8xLM/
>>128 その意見には同意だけど、それが国学だったか、というのは疑問
ちょっと広くて卑怯かもしれないが、儒教・祖先崇拝が日本人のアイデンティティを担ったと思う
国学から維新の原動力が生まれたってのは、確かなんだけど
維新をエリート革命とすれば、エリートのバックボーンになったということは言えると思う
的確﹐日本人有令人尊敬的地方。但對於台灣問題﹐歷史問題的態度實在是不能讓人容忍﹗
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:24:07 ID:/7nCFU8a
>>130 浪人でも色々だわな
仕えた主君家が取り壊され、あぶれながらも主君の再興を願い忠義を尽くしていた者もいれば、只の落ちぶれゴロツキもいた
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:24:32 ID:jP6aJ2JJ
>>166 日本軍から逃げ回るしか能の無かった中国共産党は大陸にお帰り。
>>171 高名な学者ではあったが、乱を起すにあたっての彼の行動原理は武士ならではではないかと私は思う次第。
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
>>174 \`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/ まぁ俺は汎用人形決戦兵器だからわからんけど結局武士の刀って精
l lヽ‐_7´ ll ゝ 神の具現化という意味が強いんじゃね?
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:24:46 ID:IWLypPUZ
>>170 武士道の場合、儒教での主君への忠義を、武士道では国への忠義に変えたと思うのですが。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:24:49 ID:RnN6/x/f
>>177 新渡戸が騎士道をパクって出来たのが武士道
西洋への憧れが強かったんだね
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:25:01 ID:fZ2Roay6
この人が言ってるのはモラルの事だよ
忠義、誠実、義、勇
天皇制が廃止された所為で忠が壊れた
>>174 是々非々で思考できるからこそ、昔の考えも良いものなら良い
銃刀法違反だとしても、その思考形態は又別と考えているからです
ま、壁打ちさんには関係ないですかね
>>177 近代武士道のベースになったのが騎士道だからさ
新渡戸自身熱心なプロテスタントだしね
>>159 そのお上に媚びへつらうような武士の現状に対して提示された、
理想化されたアンチテーゼなんじゃないか?
>>174 当時は農民も自衛のために武器の携帯が旅行時のみ
ゆるされていた
あと所持に関しては黙認されていたみたい
お前の理論だと日本人すべてが基地外になるんだがw
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:26:09 ID:zD0oCPIw
>>174 自家用車は凶器と言われる時代になったら
今の人間は皆狂人になるさ。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:26:13 ID:IWLypPUZ
>>174 武士が、気まぐれに庶民を殺傷したら、お家断絶は確実なのだが。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:26:34 ID:jfT+LZVj
>>177 中世ヨーロッパの騎士道的意識は現在のドイツ文化圏に留まるものではありませんよ。
北欧のサーガやイングランドのアーサー王伝説との関連性も指摘できると思います。
もっとも、実際の騎士がどのようなものであったか、という点を論じると
騎士道とは掛け離れた実例を挙げることもできますが・・・。
>>183 かつての「忠君」に「愛国」を加えた新概念「忠君愛国」が象徴的ですね。
193 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 21:26:37 ID:RXehaE8E
とりあえず
>>6の人気に嫉妬!
誰も書いてくれないから自分で書いてみる。
>>179を翻訳
的確です、日本人の有令の人が尊敬させるローカル。ただ台湾問題に対して、歴史問題の態度は確かに人を譲ることができなく容認することです!
195 :
ウルズ7@歯医者で乱闘:2007/06/06(水) 21:26:52 ID:kXP608Ms
さすが塾長、良い事言ってくれるわ。
>>127 ばーか。
武って字はな、本来「争いをやめる」って意味があるんだよ。
「止」って字と、「ほこ」(戟←これの右側の部分)が合わさって「武」って
字を作ってるんだ。
つまり武士道ってのは、「人と理解しあう士(もののふ)の道」って意味だ。
だが、それを裏返すと「その道を通せない時は、命をかけろ」って事になる。
「武士道とは、死ぬことと見つけたり」ってのは、この2つが表裏一体となった言葉だ。
上辺だけ見て「人殺しの道」とか、勝手にほざいてんじゃねーよ低脳が。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:27:01 ID:RnN6/x/f
>>191 嘘付け
時代劇で殺傷してるけどごまかしてるだろ
しかし第三国にしかこう言える人間がないなんてな。情けない
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/ 刀使いがカッター買ったな、ナンチテ(*´w`)
l lヽ‐_7´ ll ゝ
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:27:13 ID:fZ2Roay6
>>187 へ?
新渡戸は日本にあったものを言語化しただけでしょ?
何故宗教教育を施さない日本では道徳が守られてるのかきかれて、
答えられなくて、必死に答えを探したって本で読んだ
>182
刀は「携帯できる武器」ぶっちゃけ拳銃みたいなもんだと思ったり〜
>183
武士道ってのが何時の時代かで定義も変わるからアレですけど、でも主君というか主君のお家=国だったからなあ。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:27:55 ID:eUSa3O2x
江戸時代には、民のために切腹というか一命を賭してというべきか、自分の命に代えて訴えた代官は結構居るよ。
鈴木重成とか。
これが儒教に基く武士道。忠ばかりが強調されているけど、実際は上に立つものの徳を身に付ける
ため5・6歳のころから、徹底的に叩き込まれるんだから。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:28:06 ID:jfT+LZVj
>>185 「天皇制」の定義にも依りますが、廃止とは一体・・・?
>>196 釣りも程々にして下さい。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:28:22 ID:IWLypPUZ
>>196 時代劇や、大河ドラマのみが真実だと思っているのか?
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:28:26 ID:zD0oCPIw
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:28:35 ID:iA1ydr9U
われわれ日本人が決して忘れてはならないこと
朝鮮半島への侵略、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行・強制労働、朝鮮人民への差別、
朝鮮人民ヘの収奪・迫害、対馬・独島強奪、「東海」表記の歪曲・・・・・
南京大虐殺、重慶・上海などの無差別爆撃、人体実験、万人坑、毒ガス放置、尖閣諸島侵略・・・
韓国併合、台湾併合
倭寇による中国、朝鮮半島への侵略
秀吉による壬申倭乱
>>199 新渡戸の武士道の組み方の話でしょ。
確かに社会における機能や騎士道との比較論が多いから。
>>178 ん〜、そこを言われてしまうと
儒学も国学も共に維新の原動力にしちゃえる精神風土
という、なんだか混沌とした答えになってしまいます
維新を起こすモチベーションは国学
維新の正当性は儒学とかって感じになるのかな〜、と
ここまで来ると自分も何を言ってるのかよく解らなくなって来るので
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:29:31 ID:RnN6/x/f
時代劇じゃなくても幕末には新撰組や人斬りみたいなのも実在しただろ
江戸時代はそれだけ刀による殺傷が横行して立ってことだ
たかぎ?
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:29:52 ID:Zp2i1bGz
>>196 武士は気軽にひところしちゃいけないのは本当
切り捨て御免とか言うのがあったような気がする
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:30:03 ID:zD0oCPIw
>>205 そうだな、そこに書かれているような地域は
概ね敵性民族である、という事は決して忘れてはならんな。
>>189 同じ時代、ヨーロッパの都市では暗殺が横行し、護身のためのレイピア剣術が発達。
貴族も庶民も、当たり前のように帯剣して町を歩いてたわね。
>>200 常に肌身は離さず携帯する武器だからこそ、精神性の象徴となりえたとも言えるけどね。
>>198 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>196 時代劇で使う刀は「模擬刀」って言ってな
切れない作り物の刀なんだよ
本物の日本刀なんか安くて60万円するだろ
217 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 21:30:32 ID:h6dasyhD
>>184 読んだ事はあるのか? パクったとは思えない。
騎士道との比較・考察を記してあるんだが。
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:30:35 ID:jP6aJ2JJ
>>177 ”騎士道”かどうかは知らんが、騎士ならイギリスにもフランスにもいたぞ。フランスは革命で途絶えたが。
つか騎士=貴族じゃないか?
>>196 幡随院長兵衛の顛末ぐらい知ってた方がいいと思われ。
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:30:36 ID:PUbEsKjT
武士道は「いざ鎌倉」と言う時のために
普段はいかに無益な抗争を避けるか、だと思ってる。
逆に言えば、命を賭してもいいぐらい有益ならやるわけで、
歴史上武士の寝返りの多さを見たら頷ける。
>>215 , -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/ おまえ大丈夫か頭。
l lヽ‐_7´ ll ゝ
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:30:40 ID:5Ts+Ifv9
武士道
・対面を気にせず目的のためにまい進する。
・しかし恥を何よりの罪とする。
・貧乏や低い地位を恥とせず気位は常に高く持つ。
・勲が出世の全てあり不言実行をもっとも良しとする。
・己の失敗はお家取り潰しに繋がるため、何事にも完璧を目指して取り組み努力する。
現代日本人から最もかけ離れた精神かな?
実は日本かぶれの毛唐の方が侍精神持ってたりするし
日本の伝統とか文化工芸に詳しかったりするしねえ。
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:30:59 ID:yrR8xLM/
>>199 上のレスにもあるが、新渡戸はもともとキリスト教に強いシンパシーがある人だ
そして、おまいも言ってる通り、日本式宗教を見出すために書かれた著作なのは確か
なので、新渡戸「武士道」が日本の思想道徳を忠実に描き出したか、てのは個人的に疑問だね
>>201 厳しい藩での大名教育なんてかなり過酷だったみたいですね。
「何かを欲しがる権利」から否定されたとか…
>>180 そして『家督も持たないが、忠義を捧ぐにふさわしい主君を求めて精進していた』浪人も居た。
忠義を捧げる主君も居ない、守るべき家督も無い…
そんな『浪人』には、武士道精神は無かったのかよ?
どうなんだ?
日本の一番偉いヒトは今部隊から引きずり音用としている
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:31:52 ID:dH92XBX7
>>174 あなたの周りにも、凶器を常備して練り歩いているやつらが居るから、
気をつけなよ。
警察官という特権階級だが、僕らの味方だから、おれたちには頼もしいけどね。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:32:00 ID:RnN6/x/f
武士道は外国人に尋ねられた新渡戸が思いつきで作り上げた妄想の類
実際、それより前に「武士道」なんて言葉は無かった
それが何百年も日本の道徳を支えたという主張とは裏腹に
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:32:00 ID:jfT+LZVj
>>199 ええ、新渡戸の『武士道』に騎士道との比較があるのは事実でしょうけど、
あれは西洋人の読者を前提とした記述ですからね。
>>218 騎士(英:knight、独:Ritter)は貴族とは違いますよ。
色々言い始めるとキリがないので止めておきますが・・・。
>>203 大河ドラマは時代劇ですらないよ。
平和主義やらフェミやらの思想を無理やり持ち込んだ捏造番組だから。
>214
あと、ある意味では完成した美術品でもあったわけで〜
心の持ちようとして引用したくなるだろうなあ。
>>205 当該スレに移動してください
じゃ無いと、アマゾン川に霧と消える事に
>>210 それこそ、関係ない人を気分で切れるようなご時勢ではないでしょう
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:32:39 ID:2oA9iA/S
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:32:50 ID:fZ2Roay6
>>202 戦争が終わって忠義が一気に無くなったって書いてあった
この人ポツダム宣言のとき日本にいて、日本人が豹変したことにびびったって
廃止ってのは言葉のアヤだけど実際天皇に忠義なんか抱いてないでしょ?
話変わるけど、俺沖縄県人なんだけど武士道精神持ってるの?
この台湾のお偉い人も日本人だったから武士道精神持ってるの?
曖昧だよね、その辺
236 :
=宇:2007/06/06(水) 21:32:52 ID:wwRO+PWg
但不得不承認共產黨\的確讓人失望﹐作為一名中國人即希冀與台灣回歸﹐也希望能組建一個聯邦制國家
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:32:57 ID:th4+HGeV
>>205 しかし、朝鮮もシナも弱いよなw
それだけ日本に蹂躙されて、結局はアメリカに頼ったんだからなw
弱くて情けない連中だよなw
>>220 |∀・).。oO( いや、あまりにも寒かったので、つい…
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:33:23 ID:jfT+LZVj
>>229 一つ訊きます。
貴方は新渡戸稲造の『武士道』を読んだことがあるのですか?
原文ではなく日本語訳でも構いませんが、本当に読みましたか?
>>230 >あれは西洋人の読者を前提とした記述ですからね。
それ以上に、キリスト教徒の新渡戸による日本対西洋という比較論じゃないですかね。
>>236を翻訳
ただどうしても共産党が人に的確に失望すると承認して、為一の名中国人が即ち台湾と還すことをこいねがって、1カ所の連邦を創設可能に国家を作ることを同様に願う
242 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 21:34:42 ID:RXehaE8E
>>229 >実際、それより前に「武士道」なんて言葉は無かった
とりあえずお前が山岡鉄舟著作の『武士道』を知らんのはわかったw
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:35:16 ID:jfT+LZVj
>>235 了解しました。
武士道精神は生まれながらに持っているものではなく、
意識的に涵養されなければなりません。
ですから、地域・国籍・民族に拘らず、武士道精神を持つことは可能です。
あくまで精神的なものですからね。
武士道も何も俺ら元は農民だろ?
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:36:00 ID:5Ts+Ifv9
>>235 日本かぶれの毛唐が
「武士道精神は日本人だけのものではない」
と力説してたけど、まさにその通りだと思うよ。
哲学のひとつだからね。
理念の理解と実践があれば持ってるだろうし
理解してなきゃ持ってるとは言わない
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:36:01 ID:RnN6/x/f
>>239 読みました
「儒教から影響受けたが儒教は補完したに過ぎない」とふざけたこと言ってました
補完も何も80%は儒教だろうが、日本の道徳は。
新渡戸は自分の国の道徳が外国から来たと認めたくなかった
248 :
(・∀・)人(・∀・)ルン♪:2007/06/06(水) 21:36:12 ID:tcSdfGVd
>>159 未開国の土人は黙ってろ。
朝鮮人が乳出して歩いていた時代に、日本人は単なる
武力集団を超えた道徳的価値をも備えた。文明的に
西欧の騎士団に並ぶ国防組織を作り上げたのだ。
例のごとくチョン共は自国が武士道の発祥だなどと
ほざいているが歴史的に完全に否定されている。
まあ日本に憧れるのはわかるけど。無理言うなw
チョンは所詮乳出し土人ですから。
台湾人になら俺の嫁を数人あげてもいい
>>229 別に「武士道」って言葉が無くても概念として継承されてたわけで。
「お前は武家の子なのだから、いつどんな日でも、必ず道の真ん中を歩くのですよ。
道の端は庇の影になるのだから、雨や日差しを避ける町人たちに譲りなさい」
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:36:55 ID:eUSa3O2x
七生報国
楠正成は農民じゃなく商人。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:37:01 ID:jfT+LZVj
>>240 ええ、西洋で活躍していた知識人として、
そうした比較を試みたのは自然のことでしょうね。
>>247 貴方の儒教に対する認識の低さに驚きました。
そのような認識で議論しているとは・・・。
ここで言う武士道ってのはどういう概念になるんだろな?
>>245 ウチは農家だが、父方の祖母の実家は思いっきり源氏の血筋を引いた武家なんだよなあ。
>245
んー、先祖配分は農民と御殿医だったかな〜?
>>245 農民が武士になったって知らないの?
もともと武士は農民が家族や村・畑を守るために
剣術を習い始めたのが起源です。
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:38:11 ID:RnN6/x/f
武士道が哲学?
儒教と仏教と神道をごちゃまぜにしただけの武士道がw
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:38:18 ID:qlysyTVX
>>247 日本にある「公」の概念は、儒教とはちょっと違うんじゃないか?
それが決定的に欠けている韓国や中国をみればb分かると思うが。
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:38:35 ID:yrR8xLM/
>>244 国籍も地域も越えて共有できる思想道徳を、「武士道」と言うのは夜郎自大な感が否めない・・
いや、ちょっとひねくれた言い方だが
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:38:51 ID:jCZ1qH0S
台湾関係の話題になると明らかな翻訳ソフトでの投稿ミスがめだつね(笑
2ch語はどう訳されているのだろうか。それとなんで日本人が台湾に好意的で
中韓を嫌っているのかいい加減気づかないものなのだろうか・・・
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:38:56 ID:IWLypPUZ
>>221 ザビエルの日本人への評価の、要点のみだが参照になればと思うのですが
「日本人は親切であり、悪心を抱かない、名誉心は特別強烈で、
日本人には名誉こそ全てである、大変貧乏だが、武士も平民も貧乏を恥とは思っていない、
礼節を重んじ、武器の扱いの巧妙さを誇っている、食を接するが、飲酒はさほどしない、勝負事は恥ずべき事であり、不名誉な事とされている」
日本人に対する、最初の南蛮人の評価がこれです。
>>252 明治期の日本人による、かなり切実な論考だと思うんですよね。
急激な西洋化と払拭できない旧習、そうした中で自分達はどうあるべきか。
岡倉天心の『東洋の理想』もそうですけど、あの時期の知識人の煩悶を感じるんですよね。
>>247 事実荻生儒学と朱子学はだいぶ違いますよ
明治維新を「大学」の自壊と捉える考えもありますし
視点にも拠るかもしれませんが、おおむね正しいのでは?
儒学≠儒教を理解できていますか?
264 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 21:40:05 ID:h6dasyhD
>>230 読んだ限り、西洋人の読者を前提とした内容ではなかった。
国際感覚、西洋文化への理解があると感じたが。
>>247 …余りの馬鹿さ加減に呆れ。
本当に読んだのか?
>>257 こんどは儒教と仏教と神道?
言ってる事が一つのスレの中で変わり過ぎなんだよw
174 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 21:23:02 ID:RnN6/x/f
なんで凶器を常備して練り歩いてた基地外階級の精神を賛美できるの?
賞賛する奴も基地外だから?
184 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 21:24:49 ID:RnN6/x/f
>>177 新渡戸が騎士道をパクって出来たのが武士道
西洋への憧れが強かったんだね
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:40:37 ID:jP6aJ2JJ
>>230 ああ、簡単にググっただけだが確かに違うな。つか、普通に気付いてしかるべきだった。失礼。
>>235 GHQの一部には、石もて追われる事を期待したという先帝陛下の行幸では万歳の歓呼が凄かったな。
だが、殊勲艦三笠の不遇などに見られるように、豹変した部分があるのも確かであると思う。
268 :
=宇:2007/06/06(水) 21:40:40 ID:wwRO+PWg
你們日本人所謂的武士道不也是敗在了共產黨的旗下馬﹐因為人民的力量是無窮的。還有謝謝幫忙翻譯的那位老哥
>>254 最近親に武士の家系と教えられて吹いたwww
苗字からずっと農民と思ってたたら、まさにその苗字が武士の証だったw
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/ 仏教ネタが出てきただけにホットk……やめておくか。
l lヽ‐_7´ ll ゝ
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:41:29 ID:RnN6/x/f
>>263 儒教自体が千差万別にに分かれてる
武士道は儒教の一派という考え方も出来るわけで
そうでなくても幕府から寺子屋まで教えてた道徳は儒教だろうが
日本の道徳は儒教または儒学なんだよ
>>257 武士道は宗教じゃないぞ?
お前西洋の騎士道がキリスト教の一派とでも思ってるのか?
>>257 西洋に倣った「哲学」という言い方は確かに適切ではないですね。
江戸時代から「武士の在り方」が追求されていたのを無視するのはいただけませんが。
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:42:02 ID:/7nCFU8a
>>245 正解、日本人の殆どは農民のはず
漏れん家は元武門だけどw
昔はしこたま名刀がいっぱいあったらしい
「七度主君を代えねば一人前とは言えぬ」(by藤堂高虎)
「武者とは犬と言われようとも畜生と言われようとも、勝つ事が本道」(by朝倉宗滴)
忠を尊べだとか、実利よりも名誉を重んじろって言うのは、江戸幕府が開かれ武士が大名に雇われた世襲制公務員になってからのお話
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:42:20 ID:rpR8RTjT
カス大学じゃなくてもっとちゃんとしたところでやって欲しいなあ。
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:43:18 ID:qlysyTVX
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:43:24 ID:fZ2Roay6
>>270 俺の苗字平良なんだけどもしかして平清盛の子孫かな?
つーか台湾のスレって好意的な意見が多いね
沖縄は土人なんて呼ばれてるのに
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:43:32 ID:zD0oCPIw
まあ、「これが私の生きる道」の一つだからね。
技術の部分だけに目が映り、
ピーコして起源の話の方向へもってっちゃう斜め上も居るけど。
>>256 幕末あたりは「農民/武士」の精神的な差ってどうなってたのかね。
剣術の稽古帰りの農民が、道端で武士と肩をぶつけちゃって平謝り。
武士は二人連れの上、酔ってたせいもあって頑として謝罪を認めない。
「左様ですか。ならばやむを得ません」
つって農民が木刀を構えたら、真剣下げてる武士はもごもご言いながら
遁走したとか。
>>257 よーし。
ならば…
何処が『儒教』で
何処が『仏教』で
何処が『神道』なんだ?
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:44:25 ID:RnN6/x/f
>>274 武士道はとても「哲学」なんて高尚な代物じゃない
あんなの直感的な精神論
いずれにしろ洗練されてなく、深みは無い
本としての「武士道」の薄っぺらさでもそれは確認できる
一日で読めるわ。あんな分量
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:44:52 ID:jfT+LZVj
>>259 なるほどw
ただ、その思想を育んだ土地が命名権を持つのは一般的な現象かと。
日本の歴史的経験が斯かる思想を精緻化させた、と主張してもそこまで尊大ではないでしょう。
>>264 国際感覚があればこそ、西洋の読者に読まれうる本になったのだと思います。
まあ、ここは大きな論点ではないので、このくらいに・・・。
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:12 ID:qlysyTVX
>>283 で、サウラビ道はなんページぐらいなの?
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:13 ID:Zp2i1bGz
>>278 時代によって武士ってのは変わって着た
今現代の武士ってのは
平和だった江戸時代があったからこそ出来た一種の美学だよ
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:22 ID:jP6aJ2JJ
>>276 藤堂高虎は極端すぎると思うがなw
清水宗治や山中鹿之介らのように忠義を貫いた者は当時も大勢いる。
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:24 ID:fZ2Roay6
死への接近が仏教
自然との調和が新道
儒教は忠誠と義
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:29 ID:yrR8xLM/
>>261 戦場の足軽は、真っ裸になるまでバクチに興じていた、なんて話もあるけど
キリスト教宣教師の報告書や日誌というのは、キリスト教の倫理や主観が入ってるから、そのまま信用はできん
>>264 いえ、西洋人が読むことを前提としているとしかいえないものでは?
といいますか、原文が日本語じゃありませんし
>>272 ええ、ですから日本儒学と本家本元の儒学とを同一視できない
という事なんですよ
そもそも貴方の言うとおり、日本人の大半である農民のアイデンティティー供給源が
儒教より、国学なんですから、限られた人たちが日本化された外来の思想に従って生きた
という視点なら、新渡戸稲造の言った事もおおむね正しいのでは?
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:35 ID:/7wiPLgT
親日的な人の講演はスルーするマスゴミ。
インド首相の国会演説も良かった。
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:45:59 ID:eUSa3O2x
徳の涵養を重要視する武士道の最高傑作は上杉鷹山。ま、鷹山一人じゃなく
日本中に鷹山が居た自他時代だけどね。
>>277 うーむ・・・一度でいいから、生で塾長の公演を聞いてみたいね。
>>281 幕末にもなると、随分弛緩してたのは否めないよね・・・
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:46:41 ID:fdd1FV9A
武士道とはずばり
会津藩の事と思っております。
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:46:52 ID:jCZ1qH0S
>>279 県民は決して思想がアレな人ばかりではないと思うんだけどあんまりにも
メディアが醜いんでとばっちりくらってるみたいね。それさえなければ
陽気で社交的な南国の人たちで好意的なスレがあるはずなんだけど。。。
>>283 「哲学」という言葉を有難がっているあたりでゲンナリするんだけど…
あと、日本語の『武士道』を一日で読めなかったらかなり危ないですよ。
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:47:28 ID:RnN6/x/f
>>290 農民に大そうなアイデンティティなんてねーよw
四季の中で仲間と田んぼ耕して金が余って時期が着たらお祭り騒ぎ
この循環の中で生まれて死んでいった連中。それだけ
>>279 ああ、そういう類のものじゃない
字数の関係
土地柄でね
文字数で武家かどうかがわかった
苗字だけみればどう見ても農民
あと、有名な武将の苗字って意外と残ってなかったと思う
源氏と平家に関しては殆どの人がそのどちらかに分類できるだろうし
俺も武家じゃない方の親の家系図みたら源氏だった
もう爺さん婆さん共に早くに死んだから聞けなかったが、多分農民なんじゃないかな
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:48:48 ID:zD0oCPIw
哲学なんてものは、引きこもりの皆さんの方が遙かに凄い物を持ってる。
社会人になると、ゆっくり考える時間すらない。
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:49:03 ID:jfT+LZVj
>>293 上杉鷹山も海外に広く紹介された日本人の一人ですね。
なお、内村鑑三については色々批判もあるでしょうが、
あの著作『代表的日本人』も非常に興味深い本だと思います。
>>299 冗談も大概になさいませ。
>>283 哲学、という言葉のカテゴリにもよりますが
一種の思想である事は否めないのでは?
あと、本のボリュームを言ってしまうなら
儒教の原典って、よくよく考えれば恐ろしい薄さでは?
304 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 21:49:12 ID:h6dasyhD
>>283 直感的な精神論、それは本質を見出す事。
本質論が出来る土壌は非常に好ましい。
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:49:16 ID:jP6aJ2JJ
>>299 そんなに裕福な農民はそんなに多くなかったんじゃないかと思うが。
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:49:19 ID:RnN6/x/f
>>298 一日で読める時点で大したこと思想書ではない>武士道
分量的にも内容的にも
他の全うな哲学書ならそうはいかないがな
>299
たいそうなアイディンティティはね〜けど農閑期に暇持てあまして算額を神社に奉納してたりするから♪
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:49:42 ID:/7wiPLgT
自由、民主主義、人権尊重、法治国家の親日政治家は、裏表がないから、安心して信頼できる。
マスコミが仲良くさせたがる、裏で舌を出している、どこかの反日国とは大違いだ。
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:50:07 ID:q4xYqZyb
>>131 哲学的だね。
ゲド戦記の「光は闇に生は死の中に・・・」の言葉を思い出してしまった。
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:50:22 ID:Zp2i1bGz
あまり信用しすぎるのもどうかと思うけどね
>>308
>>287 下克上の名の通り、主君筋を裏切って取って代わった奴も沢山いるけどね
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:50:31 ID:yrR8xLM/
>>299 農学の体系と蓄積を調べると、かなりおもしろいよ
農耕をしなくなった武士には作れない学問だ
>>299 本当に本気で言っていますか?
その「祭り」の背後にただ楽しみだけがあると?
「四季」に意味を求めないと?
>>300 逃げるなよ。
武士道の
何処の部分が『儒教』で
何処の部分が『仏教』で
何処の部分が『神道』なんだよ。
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:51:17 ID:jP6aJ2JJ
>>306 そりゃ1日で読めるだろうさ。
読むのに何日もかかる本だったら紹介しようにも誰も読んでくれないじゃんw
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:51:23 ID:RnN6/x/f
>>314 お前はとりあえず最低限、武士道を読め
わかりやすく箇条書きで書いてあるから
317 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 21:51:48 ID:RXehaE8E
私んちは名字に『源』の字が付いて、家紋は笹紋(丸二九枚笹)です。
でも爺ちゃんまで十三代以上続いた網元です。
>>306 まっとうな哲学書って例えばどんなのよ…
そもそも私が貴方を馬鹿にしているのは、
「哲学」という言葉を有難がっている段階で何を偉そうな口を利くかなという辺りの話なんだけどね。
西洋式の「哲学」という枠組みに新渡戸の著作を当てはめて論じる必然性は一体どこにあるんですかね?
>>306 ですから「日本紹介本」を簡略に書かないことに
建設的な意味があるのかと…
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:53:07 ID:RnN6/x/f
聖書や四書五経、コーラン、仏典が一日で読めるか?
言語的な問題は抜きで
深遠で数世紀も当時代の人々に支持された哲学書、思想書は
一日で読めるような薄っぺらい物じゃないんだよ
322 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 21:53:15 ID:h6dasyhD
>>298 分量自体は然程多くないからね。
>>303 四書五経全部集めると、相当な分量になるらしいわ。
この間、某大学に胡錦濤氏が四書五経を寄贈したけど、大学側で置き場に
困ってる、なんてニュースがあったぐらいだし。
せめて宮廷大総計上智で演説するならまだしも、トーホグのFランクかよ(苦笑)
>>299 ちょw
農民って畑耕してただけじゃないぞw
日本の農民は農民兼商人兼職人だ
今みたいにキッチリ分業はしてない
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:54:12 ID:jCZ1qH0S
>>306 コメントみてたら一日で読めても理解するには100年かかっても無理だろね。
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:54:15 ID:zD0oCPIw
ネットの社会には自分の哲学を持った人間なんてごまんと居るのにね。
葉隠かと思った・・・新渡戸さんの方の話か。
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:54:31 ID:jfT+LZVj
>>321 議論の前提が間違っているのですが・・・。
そろそろ貴方のことをレス乞食と判定しますよ。
>>318 ある歴史学者が指摘していたんだけど、しずかちゃんのモデルは静御前であって「源」姓はその証だとか。
だから義経がモデルのノビタも射撃だけは得意なのだという解釈が成立するw
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:55:28 ID:qlysyTVX
>>.321
じゃあ、君は武士道に関する本全てを1日で読めるのか?
仏典も、聖書も、何重にも追加されてできあがったものだぞ。
というか、仏典て何を指してるんだ。
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:55:48 ID:zD0oCPIw
>>321 究極に行き着いて
「我思う、故に我有り」
の一文しか残らなかった人とか。
文章は一杯書いたと思うよ、きっと。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:56:03 ID:fZ2Roay6
台湾って中国語?
>330
ジャイアンが立ち往生をするですか〜w
ドラえもんは鴉天狗か〜
……スネ夫はなんだろ?
>>323 いえ、ちょっと思ったんすよ
論語を現代語訳だけにして、段組を普通にし、注釈を別冊にしたら
文庫で、5mくらいになんねぇかな、と
で、「論語」以外は論語の参考文献と注釈集
って風にかんがえらんないかなぁ、と
>>306 ショーペンハウエルの有名な哲学書である『読書について他2編』なんて、たかだか60ページくらいだぞ?
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:56:57 ID:RnN6/x/f
さらに言えば、「武士道は直感的なのが良い」と言うが
直感で終わってしまうような思想は脆弱だぞ
直感なんてあいまいなものでは考える足がかりにもならん
そのあいまいさゆえに他人と議論しあって深めることもママならないのだ
>>321 五経の一つの「千字経」は、さて何文字でしたかね?
私は古代思想だと『道徳経』と『バガバット・ギーター』が好きなんですが、どっちも一日で読める量ですよ。
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:57:04 ID:jP6aJ2JJ
>>321 お前、新渡戸稲造の「武士道」だけが武士道に関する書籍だとでも思ってるの?
つか、聖書ってどっちの聖書よ?w
>>321 哲学は長けりゃいいってもんじゃないだろ
本を内容でなく厚みでありがたがるタイプか?
そういう人は哲学どうこう言う資格無いぞ
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:57:55 ID:fZ2Roay6
生きてる理由なんて直感だろ
うだうだ生きてる奴なんて嫌いだ
>339
失われた黒人王国の聖書ですとか言ったら褒めても良いと思う♪
>>316 で、お前はその箇条書きしてある内容を
>補完も何も80%は儒教
と否定しているわけで。
まあ、言っちゃったからには自分で責任もって「日本の道徳における儒教以外の部分」と
武士道におけるソレを割合を根拠を出典つけた上で解説しないとな。
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:58:20 ID:yrR8xLM/
長いからいい、短いから悪い、あるいはその逆を唱える人は
サンテグジュペリでも読めばいいんじゃないかな
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:58:31 ID:RnN6/x/f
>>338 つまり日本は近世近代に入っても古代思想並みの道徳しか持てなかったと
1000年以上の歴史があるにもかかわらず
>>306 そりゃ、外国人向け入門書に過ぎないのだから。
新渡戸稲造の著作が武士道の全てだと思ってるあたり、実に底が浅い。
>>337 そもそも『武士道』のどこいらが直感的かね?
実例を出しながらの機能論と比較論が多くないかい?
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:58:41 ID:mu6hDYry
「武士道精神」と言っても、台湾で美化されてる「日本精神」とかいう感じなんだろうなぁ。
確かに、台湾と関わった立派な人の話が多いからなぁ。当時でも一級の人々だし。
まぁ、逆に見本にならん事ばかり必死になって捜し出したりするよりは、
過去の立派な人の行動や考え方を再評価するのは良い事だろうけどな。
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:59:04 ID:IWLypPUZ
>>289 フランシスコ=カブラルの日本人への評価
「日本人ほど、傲慢、貪欲、不安定で偽装的な国民を見た事は無い、
彼らが従順な生活を営めるとしたら
、それは生活手段が無い場合である、ひとたび生活がなると、たちまち主人のように振舞う、
日本人は胸中を誰にも知られないように隠す事が名誉な事懸命な事と考えられている、
日本人が研修を終えて、ヨーロッパ人と同じ知識を得たら、どうなるのか。
日本では仏教の僧侶も、奥義を明かさないと言う、彼らは教養を知ると、上長や教師など眼中に無く、独立するのである、
日本人は悪徳に耽っており、またその様に育てられているのあって、
これから守るためには、神の恩寵を頼り奉るほかに無い。」
まあ、松永久秀だとか、斉藤道三あたりだと否定できないのだが、
カブラルのお陰で、日本ではイエズス会から離反して、新しく分派を作ったりする連中が現れたりして、結局カブラルの考えは、180度転換されますがね。
>342
「パパにラジコンを買って貰ったんでおじゃる〜wほっほっほ、プリンはおいしいでおじゃるのお〜」
>>321 般若心経は、中学生が二三日で
根つめれば一日で筆写できますね
というか、貴方の武士道文献は新渡戸のものしかないんですか?
>>346 いや、まぁ、本を厚みで語る奴は内容についてどうこう言うな
>>346 思想に優劣を求めるって、新旧論争も知らないの?
>>321 『ダンマパダ』なら一日で読めるぞ。
原始仏典だが。
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 21:59:48 ID:jP6aJ2JJ
>>337 お前がこのスレの>6からの流れすら読んでない事は分かったw
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:00:31 ID:fdd1FV9A
もともと武士は神道を護る為に生まれた集団なのだよ
騎士だってそうでしよ
>>352 般若心経なら中学生の時に暗記したなあ…
>>335 ・・・そっか、注釈で分量が増えるんだった・・・
>>359 ・・・(’’; 流石賢者殿・・・
>>359 親戚のおば様が嵌ってて・・・覚えちゃいました^^;
はんにゃはらみったーって
362 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 22:02:41 ID:h6dasyhD
>>321 散々、推しといてなんだが、
電化製品の、
十数ページの取り扱いマニュアルが新渡戸著の武士道。
詳細まで示した説明書ではない。
>>360 いや、『あ〜る』を読んでいて暗記したくなったんだけどね。
>>346 古代思想並みの道徳感を現代まで律儀に継承してたら、中国、韓国の今の状況は無かったよなあw
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:03:39 ID:zxOi2wDK
>>321みたいな腐れ朝鮮人には他国の文化を批判する資格はないよ。
日本人には清廉、潔白をよしとする考えが昔からある。
最近になって
>>321みたいなゴミのせいでおかしくなってきてはいるが、
それでも民度の高さは世界有数である。
>362
「武士道が働かない場合は」→コンセントが抜けていないか確認してください。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:03:59 ID:fZ2Roay6
中国版騎士道は無いの?
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:04:05 ID:RnN6/x/f
1000年も何をやってたのか?
ギリシャでは奴隷を使って市民が働かなくなって暇つぶしに哲学が発達した
日本の貴族階級は和歌読んで遊んで、仏像作って拝んでただけ
貴族政治が終わって武士が出てきたが彼らは戦争に明け暮れた
江戸時代になって平和になると次に彼らは外国の思想、宗教を統治の道具にした
固有の哲学や思想なんて育つはずが無いのだ
>>359 勝てない…
楽太郎師匠の寿限無の枕を暗記したくらいじゃ勝てない…
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:05:01 ID:jP6aJ2JJ
>>360 いや、般若心経くらいなら誰でも覚えられるよ?
たかだか二百八十四文字だもの。
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:05:24 ID:jfT+LZVj
>>363 西園寺えりかw
>>368 『三国志』などを見ている限りでは、少しノリが違うような気がします。
恐らく、封建時代の存在と関係しているのではないでしょうか?
(中世ヨーロッパや近世日本はいわゆる封建制)
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:05:51 ID:jP6aJ2JJ
>>369 おまえさー、哲学って何だと思ってるの?w
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:05:56 ID:IWLypPUZ
さて、
>>369 のような史観はなんと呼称すべきものでありましょうw?
>373
騎士道大原則〜
ひとーつ 頭部を破壊された者は失格であーる!
>>369 江戸時代に何処から外国の思想が入ってくるんだよ・・・
むしろ、アレだけ長い期間鎖国してて固有の思想が育たないわけ無いだろ
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:07:17 ID:jP6aJ2JJ
>>368 封建制自体が衰退したからなぁ。士大夫の教科書なら儒教だろう。
,.-.、
,/ ./ ,..- 、
yi /⌒ /,..--'
i[》《]iノノ))〉)| ̄
|!|( ゚д゚ノ! | 思想が無いのが思想……それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
{(l ヽノヽr┘
とんソ_i|)'T
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:07:30 ID:jfT+LZVj
>>378 >江戸時代に何処から外国の思想が入ってくるんだよ・・・
長崎を経由して蘭学が入ってきたのは却下ですか?w
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:07:39 ID:IWLypPUZ
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:07:39 ID:yrR8xLM/
>>350 一口に宣教師って言っても、布教厨か神学厨かで感想は違うだろうしw
もちろん、彼らの視点は非常に貴重だと思うけど、あまり重視するのも危険だと思うわけで
本国への過大報告、派閥争い、怨恨なんかありふれてたからね
明治の外国人の手記にも同じこと言えるけど
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:08:15 ID:RnN6/x/f
>387
大丈夫、東京コミックショーだって使えるネタは死ぬまで使ったかしら♪
>>369 あれ?神道が無かった事になってます?
あと、日本仏教と原始仏教が同じとでもお言いで?
あと、国学をどうしても触れようとしないのはゲーム的な仕様ですか?
>>376 んー西洋至上主義を根底に置いた歴史進化論とかっすか?
>>377 ふたーつ! 飛び道具の使用は反則であるw
(中世の騎士は基本的に、キリスト教徒同士の戦いでは飛び道具は使わなかったとか)
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:09:12 ID:jP6aJ2JJ
>>384 思想という点ではどうだろう?蘭学といえば医学兵学が主だったように思う。
>>391 百年戦争でイングランド兵が長弓使っていたけどありゃ歩兵だけ?
>>388 両者とも、日本に入ってきたのは『江戸以前』だが?
>>390 単に知らないだけじゃないかと。
>>392 政治思想はあんまり入れてなかったらしいね・・・
イギリス内戦とかフランス革命の情報とか、どういう風に扱われてたか気になるわ。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:11:37 ID:RnN6/x/f
>>388 確かに初めは外来のモノだね。
だけど、お前は仏教がいつまでも中国・インドを
お手本にしてると思ってるのか?
遣唐使が打ち切られた理由を知らない人ですか?
>>388 悪人正機を唱えたりする仏教とか
天皇に価値観を求める仏教とか
呪文で全部解決しちゃう仏教とか
日本以外にありましたっけ?
>>384 あれは学問じゃね?
思想に影響は出るだろうが、思想そのものじゃないと思うが
むしろ、そういう類ならキリシタンとかのが影響でかいかもね
>>388 はいはい神道神道
日本の宗教はハイブリッド式です
もはや仏教でも儒教でも原始神道でもありません
つーか、何で哲学なのに宗教と直接結び付けようとするんだよ
しかも、儒教も仏教も日本に入ってきたのは遥か昔だろうが
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:12:14 ID:jfT+LZVj
>>392 実利的な側面が強いのは事実でしょうね。
ただ、死刑囚の解剖に見られるように、
自然への新しいモノの見方が興ったのもポイントだと思います。
(「思想」というほど確乎たるものとは謂えませんが・・・)
まあ、話の本筋とは関係ないので、このくらいに・・・失礼しました。
402 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 22:12:44 ID:h6dasyhD
>>388 固有=完全オリジナル、であればそんなモノ存在するのかね?
>>393 や、中世も末期になると、そこのあたり随分と変わってるみたい。
個人的に、あの辺りになると、近世国家誕生の寸前で、中世とはちょっと毛色が違うというイメェジ。
>395
リシュリューをあれだけ悪党に仕立て上げたのはすごいとおもったりw
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:13:21 ID:qlysyTVX
日本もモンゴルに占領されて、封建制が根底から破壊されていたら、
韓国や中国みたいな、砂のかたまりのような国になったんではないかと思う。
西洋も際どいところで侵入を防いでるし。
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:13:35 ID:fZ2Roay6
>>400 騎士道もキリスト教と結構密接な関係らしいよ
野蛮な騎士や武士に秩序を与えるための思想でもあるらしいし
>>393 イングランド側の弓部隊は歩兵部隊じゃなかったけ?
まぁ、指揮官は騎士だろうけど。
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:14:08 ID:BbWs9xRU
武士道精神自体は再評価されつつある。
旧軍絡みになると途端に地に落とされるが。
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:14:32 ID:yrR8xLM/
>>393 いわゆる散兵なんかは、飛び道具を使用したはず
だからこそ騎士達はバーベキューの鉄板みたいな鎧を着込んだわけで
散兵の伝統があったから、鉄砲や大砲のスムーズな導入が可能だったのかと
>>406 『騎士道』って、基督教が無かったら成り立たないもんw
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:16:00 ID:fdd1FV9A
武士道とは死ぬことと見つけたり
固有の〜となると西田哲学の類まで問題になっちゃうな。
あれは東洋思想と西洋思想の根本的なトコからの融合だろうし〜。
文章はあまりに独創的に思えるが。
>>369 > 江戸時代になって平和になると次に彼らは外国の思想、宗教を統治の道具にした
政治の道具「のみ」に扱われてたのに、支那の学者が日本の儒学研究の成果を参考にしにきたのは何で?
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:16:42 ID:jP6aJ2JJ
>>409 しかしスイス槍兵大活躍で時ならぬ槍兵ブームが起きる罠w
>>406 幕末まで医学以外は通詞→幕府ですから、大して興味を示していなかったのではw
416 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:16:48 ID:RnN6/x/f
>>399 >悪人正機を唱えたりする仏教とか
>天皇に価値観を求める仏教とか
>呪文で全部解決しちゃう仏教とか
創加と同じエセ仏教乙w
それは仏教とは言えない。ただの劣化コピーだ
417 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:16:50 ID:jfT+LZVj
>>410 「思想」や「宗教」って考え方自体が先人の影響なんだよ。
「一人である」という認識すら、一人では決して得られない。
他の何者かの影響を受けずに存在するものなど有り得ない、仏法で言うところの「因縁」やね。
>415
ハイジのおんじ大活躍の巻♪
>>406 いや、騎士道は戦争が少なくなった時代に騎士のプライドを保つために発展したんじゃ?
だからこそ騎士は平民と違いこうあるべきって感じになったんだと思うが
一番戦争が多い時代なんかは日本もそうだけど、洗練された騎士道は無かったはず
で、キリスト教は騎士道と関係無しに意思統制の手段として使われてるね
まぁ、宗教ってのは大抵そういうものだが
ただ、キリスト教が騎士道のベースにあるのは間違い無いと思う
キリスト教の教義に反するような事は騎士道に無いのは確実
>>416 それ言うとね、釈迦在世の時の教えが「仏教」なのかという所から議論が分かれるよ。
>>409 所謂プレートメイルは、マスケットやクロスボウに対抗するために異常発達した鎧だからねー・・・
飛び道具使用禁止、とかいう話があったのは、チェインメイル着込んでた頃の話だね。(大体、10世紀ごろだったかな・・・
>>403 勉強してくるわ。
>>410 お前!
そのなんだ、、、いわゆる、、、ステディな、この、ステディな関係の女子はいるのか!
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:19:45 ID:jP6aJ2JJ
>>416 お前の言う仏教って小乗仏教のこと?それとも大乗仏教の事?
何だか阿耨多羅三藐三菩提なスレですねw
>420
でも、「レディファースト」とか「女性は歩道側を歩かせる」とか「ハイヒールと日傘」とかのあたりはちとアレかもとか思ったりw
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:20:07 ID:qlysyTVX
>>421 キリストが中世に現れたら、教会によって抹殺されただろうとドストエフスキーも言っている。
>>416 では、どこまでが仏教でどこからが非仏教でその中のどのような条件を満たすものが似非仏教なのか
無知な私にご教授いただきたいのですが
>>416 そもそもお前の基準では「大乗仏教」はセーフなのかw?
431 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:20:26 ID:RnN6/x/f
>>421 それでもこれ↓は絶対にないw
>悪人正機を唱えたりする仏教とか
>天皇に価値観を求める仏教とか
>呪文で全部解決しちゃう仏教とか
つか、そんな理屈はキリスト教とかにもあてはまるし不毛
>>416 第一回仏典結集の時から既に仏教は偽物だった!!
新説ですね。
433 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 22:20:58 ID:RXehaE8E
乙女よ、君が微笑むなら光も恥いるだろう。
>426
たーけーしーよーと言って印度から飛んできてくださいかしら〜w
>>422 プレートメイルってクロスボウ相手にするために発達したの?
プレートメイルじゃロングボウやクロスボウは防げ無くなかったっけ?
普通に貫通されてたような気がするが
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:21:28 ID:sbRKZ4Dy
武士道っつったら『葉隠』だけどさ、アレ鍋島藩士のHowto本だぜ。
「気くばりのすすめ」とか「麻雀・カラオケ・ゴルフは、おやめなさい」みたいな
リーマン・公務員化した武士が、どう世渡りしてったら良いかを
ベテラン武士の山本常朝に聞いてるのw
まあ、『葉隠』はHowto本だからこそ卓抜した価値があるんだけどね。
激動する困難な時代における処世術の金字塔として。
437 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:21:30 ID:D6WbLvZO
江戸幕府の鎖国は、ある意味正しかった。
>>416 ふーん…
ならば『仏教の本来名目』って何さ?
言えるんだよね?
悪人正機を『似非』と言えるんだから。
…面白くなってきた(ニヤニヤ
良いか悪いかは別として、現在尊ばれている「武士道」という物は、そのほとんどが江戸時代に形作られた物で
武士が戦士と≒で結ばれるような時代には存在しなかった物
戦国時代の武家はまさに下克上と呼ばれ、一夜で主家を滅ぼす奴もいれば、親子兄弟で殺し合いをする連中もいた
天下をねらえるようなレベルの大大名以外、第一の敵は親戚筋か主筋
平和な時代に、平和な時代を長続きさせるために必要だったのが、武士道だとも言えるな
「主は絶対に裏切るな」とか、徳川家康からして豊臣家に、いまわの際の秀吉に手を握られて「秀頼を頼みますぞ」と言われながらも
あっさりと裏ぎっちまったからな
武士の首に縄を付けるための思想が武士道さ
>>431 いや、あんたが言い出したんだろ
あんた以外誰も元の仏教と今の仏教が同じだなんて思ってねーよ
441 :
◆6ZmSz0zwL2 :2007/06/06(水) 22:22:00 ID:h6dasyhD
>>410 新興宗教はオリジナルに見せる為に奇抜な信仰対象をもってくるが、
何処かで見かけたパチもんのかほりがw
442 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:22:11 ID:RnN6/x/f
いくらなんでも呪文とか天皇崇拝はありえんわww
ちなみに読経は呪文じゃないぞ?
天皇は言うに及ばず。解脱が目的なのにどう関係がある?
>>427 それは騎士道っていうより、19世紀のロマン主義文学かぶれのよーな気がする。
>>431 不必要なカテゴリーで括って、それに囚われながら議論するのがいかんのですよ。
まあ、これこそ禅門の教えですけど。
>>435 ,.-.、
,/ ./ ,..- 、
yi /⌒ /,..--'
i[》《]iノノ))〉)| ̄
|!|( ゚д゚ノ! | 防げない→厚くするを繰り返して、置物状態になり、やがて廃れたようです。
{(l ヽノヽr┘
とんソ_i|)'T
>>417 つ
>>424 >>418 ねたにマジレスされても…含蓄があればうなずいてしまうのはある意味ずるいっす
>>431 ええ、そこら辺はある意味では仏教とは別物だと思いますよ
まぁ「固有の哲学や思想なんて育つ」ことを肯定いただいて
まことにありがたいこってす
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:24:40 ID:jP6aJ2JJ
>>435 クロスボウとプレートメイルの関係はチキンレース。
ボウの威力上がる→メイルの厚みを増やすエンドレスの結果、威力上げの為機構が複雑化しすぎたボウが
発射速度と突撃速度の関係で敗北しました。
以降、野戦では騎兵突撃前に一撃撃って槍兵の隙間に逃げ込む兵科に。
でも発射速度がそれほど影響しない籠城戦などでは使用されてました。
ロングボウは、いわゆるウェールズの特産品のようなものだったので、それ程影響はありませんでした。
448 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:24:46 ID:zcMNcADR
これ李登輝先生本人は学生相手だけ(か学生メイン)の特別講義と思ってたみたい。
抽選に通って会場内できいてた人たちに『武士道解題』配って「若い皆さんはこれから〜」って言ってたけど会場内には結構なお年の人が多く、
会場の外の液晶モニターの前で教養大の生徒は聞いてた。
「いわゆる」って繰り返してやや言葉が出てこないとこもあったがさすがの迫力だった。
>443
いや〜
「レディファースト」女性を先に行かせて囮扱い
とか
「女性は歩道側を歩かせる」物陰から誘拐されるから女性をそちらに
とか
「ハイヒールと日傘」上から道路に糞尿が来るための防御
ですからw
>>427 あれこそ騎士っぽいじゃないかw
暇だから皆カッコつけたかったんだよw
あとは、ノブレス・オブリージュとかもその時代にできたのかもね
>>434 林田温泉で自分のテーマソングをフルオケで熱唱する、やたらと目力の強い彼ですw
>>442 仏法の話をしたいのなら「方便門」って言葉知ってる?
453 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:25:34 ID:jP6aJ2JJ
>>431 >絶対にない
おお、固有のモノあったじゃん。
なぜりとーきおじちゃんのスレッドでプレートメイル?
>>449 うはwそっちの意味でかよw
まぁ、当時の貴族は戦争の変わりに暗殺が多かったからなw
>>442 へぇ…
お前の理屈じゃ『大乗仏教は仏教に非ず』って訳だな?
ふーん…
ニヤニヤ
もうそんなやつらほっとけよ、ナンチテ(*´w`)
>>431 君は・・・仏教は外国からきたもので日本固有のものでは
ない。という立場だよね?
ソレを変化として考え、そういったものが入ってるものを
「日本固有と考えてよい」仏教だと思うのだが?
どう思う?
460 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:26:22 ID:BbWs9xRU
武士道も騎士道も行いがたい状況に身を置く武士や騎士に対するスローガン。
実際に言われてる様な事を皆が実践してるなら、言う必要がない。
>>441 幻の宗教LSD教も
どっかの土俗信仰のコカの祭りやら、古代のデュオソニス祭が〜♪
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:26:37 ID:jP6aJ2JJ
>>446 「仏教」ってカテゴリーで考えるから話がこんがらがるんであって、
原始仏教から諸々の思想にまで因果が繋がっているというだけの話ですよ。
わしは台湾のためなら死ぬ覚悟を決めました!
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:27:13 ID:sbRKZ4Dy
現代で武士道に匹敵する倫理といったら電通鬼十則かね。
1)仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
2)仕事とは、先手先手と働き掛け、受身でやるべきではない。
3)大きい仕事と取り組め。小さい仕事は己を小さくする。
4)難しい仕事をねらえ。それを成し遂げるところに進歩がある。
5)取り組んだら放すな。殺されても放すな。
6)周囲を引きずり廻せ。引きずるのと引きずられるのとでは、長い間に天地の差が出来る。
7)計画を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と正しい努力と希望が生まれる。
8)自信を持て。自信がないから君の仕事は迫力も粘りも厚みすらもない。
9)頭は常に全回転。八方に気を配って一分の隙があってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。
10)摩擦を恐れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと、きみは卑屈未練になる。
ま、本当は裏十則の方がより役立つ処世術なんだがね。
>>442 ,.-.、
,/ ./ ,..- 、
yi /⌒ /,..--'
i[》《]iノノ))〉)| ̄
|!|( ゚д゚ノ! | あまり触りたくないのでひとつだけ言うことがあるとすれば、日本の仏教を「仏教ではない」という観点で否定している時点であなたの主張は破綻していますよ。
{(l ヽノヽr┘
とんソ_i|)'T
>456
いつのまにか礼儀にすり変わる不思議が面白かったり〜w
468 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:27:34 ID:ZJbgU0g3
塾長を坂本竜馬のようにしてはならん!
塾長が生きてるうちに台湾の独立を願いたい!
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:28:02 ID:jP6aJ2JJ
470 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 22:28:06 ID:RXehaE8E
なんか仏教の話になっとるが、お経なんてお釈迦様の生涯を唄っただけらしいぞ。
>>442 いや、三つの内、下二つは同じもののことを言ったつもりなんすけど
もしかして何をさしているのかわかりませんでした?
472 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:28:47 ID:RnN6/x/f
>>457 なんでそんな結論に持っていけるのかはなはだ不思議
少なくとも仏教にこれ↓はないと言ってるだけ
>悪人正機を唱えたりする仏教とか
>天皇に価値観を求める仏教とか
>呪文で全部解決しちゃう仏教とか
なんのために呪文が必要になる?
そして釈迦が天皇に言及でもした事実はないし、また時系列的にもありえない
>>470 大蔵経がどれくらいあるか知っていますか?
>>447 なるほど、発射速度か
たしかに、クロスボウは遅すぎるな
手では弦が引けずにウィンチ使ってたし
あと、ロングボウが最強兵器ってのは知ってたが、あまり使われてなかったんだね
アレだけ強ければ各国採用してるのかと思ってたが
>>450 ノーブルス・オブリージュの源流は、古代ローマだよ。
>470
般若心経現代語訳は面白かったかしら清水良則の♪
>>470 新約聖書の福音なんてのもイエス・キリストの生涯と言葉を綴ったものじゃね?
478 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:30:24 ID:jP6aJ2JJ
>474
質のよいロングボウはどこでもホイホイできる物ではなかったようで
>>474 使いすぎると死人が出るから。
騎士は生け捕りにして身代金を取る、っていうのが中世(といっても、やっぱり10世紀前後だけど)
の戦争のセオリーw
塾長の喝はありがたいのう
>>468 坂本龍馬も死んだから坂本龍馬になれただけだと思うがね
>477
さすがジーザスクライストスーパースターかしら〜w
>>474 訓練と人数調達、弓の質で制限が掛かるかと。
弓兵単独じゃやっぱりあんまり役に立たないからねぇ・・
>>455 えーとな…
武士道
→騎士道
→騎士の戦闘
→基督教徒同士では飛び道具禁止
→あれ?弓兵いなかった?
→クロスボウ使ってたのは歩兵
→クロスボウ防ぐ為に、プレートメイルが厚くなってった
…って流れや >((・∀・)x))
>>472 古代仏教との差異を探して何がしたいんだ?
>>472 ですのでその言葉は
>儒教と仏教は日本固有ですかそうですか
に対して持ち出したのであって
仏教とはまったくの別物というのなら
貴君の論理破綻にしかならないんですが
そこを把握できていますか?
>482
りとーきおじちゃんが たかじんのそこまで言って委員会 に出られるのが理想だとは思わないか
>>472 原始仏教からの展開を考えると、
「釈迦の教え=仏教」という統合関係が成立しないという話だよ?
そんなことも判らないの?
何か一つの思想をもって「仏教」が成立するわけではない、
法相門や華厳門が仏教か否か、浄土宗や時宗が仏教か否か、
こう議論していけばどの国のどの段階における「仏教」も、
決して「仏教」の自己同一性を保障し得ないわけだ。
490 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:33:00 ID:jP6aJ2JJ
>>474 一人前になるには青春を犠牲にする覚悟が必要だったようで。
沈船から引き揚げられた当時の長弓兵の遺骸は、骨格から変形していたらしい。
あるいみスイス傭兵以上に模倣不可能。
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:33:16 ID:RnN6/x/f
>>478 釈迦の真の発言内容が不明であっても天皇について言及してるなんて絶対にありえない
>485
東亜にしてはえらく納得できる流れだね、はやてちゃん ⌒*(・∀・ )*⌒
>>484 もともと、イングランドは弓を使った狩猟が盛んだったのと、歴代の王が国策で弓術を奨励してた
から、フランスとの戦争であれだけ大量の弓兵を動員できたらしいね。
>>485 う・・・私が原因だ。
494 :
448:2007/06/06(水) 22:34:27 ID:zcMNcADR
抽選に外れたんだけどお顔だけでも拝見したいって会場で警備の学生(かな)に言ったら、
「チケットのない方にお席は作れませんがロビーの学生席の後ろは公共のスペースなんで、そこにいる方の視界に偶然モニターの映像が入っても
こちらとしては・・・」とにっこりしながら公共スペースの方を指差した。
正直かっこよかったぞ、警備の兄ちゃん!
>>491 誰もそんな主張してないけど、レスが読めてないの?
496 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:35:25 ID:RnN6/x/f
497 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:35:42 ID:jP6aJ2JJ
>>488 それいい。
朝生の時の故・坂井三郎氏のような威厳をブラウン管越しにでも見てみたいw
>>491 お前は阿呆か。
>>472 呪文(正確には真言)使う『密教』って『大乗仏教』の一種だぞ?
>>493 まぁ、ついでに百年戦争についていうと
イングランド側の戦術(戦場選び)がフランス側のそれを上回ってた。って
のもありますがw
>>491 ええ、それこそ日本国内にしか存在し得ない思想では?
501 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:36:55 ID:Ikhm43i2
ここまでシグルイAAが出てこないのはどういうことだ
502 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 22:37:07 ID:RXehaE8E
>>473 でんでん知らん!(きっぱり!)
てか、浄土親宗西本願寺派のお経の出だしは
『帰命無了需如来(字違うかもしれん)』
だからあながち間違いでは無いと思う。
>497
金美齢女史がパネリストに参加は確定として
りとーきおじちゃんのカミナリを直撃させたいパネリストが二人ほど・・・
複製とタジーマ
バラはバラは気高く咲いて
バラはバラは美しく散る
ファミリー劇場でベルサイユのばらを観ながら
505 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:37:30 ID:RnN6/x/f
>>475 うは、調べたらそうみたいね
言葉自体は新しいけど、似たような行為自体はローマであるみたいね
ローマでは規定されてたみたいだけど、個々人の概念となったのはいつなんだろね?
>>479>>480>>484 なるほど、強いだけあって高くて使いにくい武器なんですな
507 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:37:47 ID:znPBwa/S
切り捨て御免
>498
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
このへんが“完全なる智慧”の大いなる真言(呪文)、大いなる悟りの、最高の、他に比べるものもない真言かしら〜♪
>>505 仏教が元になってるからだろ
何を言ってるんだお前は
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:39:21 ID:fZ2Roay6
>>494 そいつは名のある武士に違いない
首は取ったか?
>>496 だから「大乗=釈迦の思想」ってわけでもないんだって。
「仏教」の自己同一性なんていい加減なものであって、
貴方の主張が日本での仏教展開を恣意的に切り取るのが不当だと言っているの。
>506
ボウは熟練が必要ちうのは有名なんだけど、優れたロングボウを作るための素材がそうほいほいとどこにでもちうわけには
いかんかったようですの。
あとは複合材弓を作るに当たっての技術とかもいろいろ〜
ばか力でぶっ飛ばすだけのクロスボウとはわけが違うのですの。
>>505 仏教の流れ・文脈の中で発生・成立しているからでしょう
知を愛することがなくとも、西洋思想であれば哲学と一くくりにされるのと同じもんじゃないすか?
515 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:41:05 ID:jP6aJ2JJ
>>505 仏教をベースとした思想だからだろ?
何?じゃあ、「俺様教」とかの名前にしないといけないのか?
>>506 まぁ、金かけりゃ優れて高価な製品が出来るのが当たり前。ってやつですか。
実際、仏側のクロスボウ部隊に比べて英側の長弓部隊の練度は大幅に上回ってたらしいですし。
>>399 じつは呪文で全部解決する仏教に近い物はあったりする。
「念彼観音力」でぐぐるとわかるけど。四コマみたいな内容のお経。
>>427 レディーファーストは扉のむこうにいる殺し手に対する盾だし、
女性は歩道側なのは男が汚水を被らないためだし、
日傘とハイヒールは汚水避けだし。
518 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 22:41:57 ID:RXehaE8E
>>507 切り捨て御免って単に切りっ放しって意味ちゃうよ?
519 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:42:03 ID:qlysyTVX
時々、日本人の常識的な知識を知らないで、しかも日本語は普通に書ける奴が、
この板には現れるんだよね。
もしかして、チョン系の学校に通ってるとそうなるのかな。
む。イングランドのロングボウは単素材弓か(汗)
>>492 ホンマは、もちっと色々あったんやけどなw >((・∀・)x))
>>493 気にする事ないてw >((・∀・)x))
>>505 で。
真言使う『密教』は、大乗仏教の一種だが?
あと、仏教の『本来名目』ってな〜に〜ぃ?
>>505 私に言わせれば「仏教」なんて、
「釈迦の教えと因果関係で結び付いている思想」ぐらいのもんですよ。
だから釈迦の教えについて言及する際に、「原始仏教」とかいう言葉が使われるわけでね。
個人的には「仏法」って言葉も好きだけど。
523 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:43:35 ID:RnN6/x/f
>>511 あのねー、仏教がアホみたいに宗派分かれてるのはシャカの発言自体があいまいだったし
されにそれを弟子達が拡大解釈した結果なんだよね
その拡大解釈をもって「あれも仏教、これも仏教」と言う事は別に不当ではない
しかし天皇を崇拝する仏教は絶対にありえない
なぜって拡大解釈しようにもシャカが後の時代に誕生した天皇について
知ってるはずもないし言及できるはずも無いからだ
>>516 何よりクロスボウの問題点は、味方の頭越しに山形射撃ができない、って事だねー・・・
騎兵の前にクロスボウ兵を配置したりとか・・・これじゃ勝てないよ。
>>520 だから、和弓に匹敵するような長さになったんだよね。
>>448 NHKローカルで見たけど、年配の人が多かったね。
それでも地元の人が多いなら捨てたものではない。
講義聴いた甲斐があった?
>>512 クロスボウ自体はソコまで欠陥がある兵器じゃないんだがな。
全く関係ないけど、クロスボウって漢字に直すと弩弓?
527 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:45:32 ID:RnN6/x/f
>>521 密教の呪文だったら別にいいよ
呪文て言うと悪霊退散系かと思ってたが
あ〜、なんか真言についてコアな話になってますが
実は
天皇に価値観を求める仏教とか<田中法華経
呪文で全部解決しちゃう仏教とか<日蓮法華経
と想定してたとか言ったら怒られます?
>>523 私個人は天皇と仏教は分けて考えているけど、
「方便門」が許されるなら別にあってもいいんじゃない?
貴方が好き嫌いでわがまま言っているだけの話ですよ。
531 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:46:39 ID:qlysyTVX
>>523 僧正とか大僧正みたいなのは想定してたの?
>526
速射に劣るのが厳しかったですかねえ。
日本では和弓でとんでもねーことやらかしてたらしいけどw
>>523 > なぜって拡大解釈しようにもシャカが後の時代に誕生した天皇について
> 知ってるはずもないし言及できるはずも無いからだ
んー、そうすると主だった宗教は、科学技術を論議の俎上に上げちゃいけないってコトですか?
>526
弩 で クロスボウ かな。
まぁ ボウとクロスボウは一長一短でどっちがどうということは実際ないですけどね。
あたしゃ個人的にはバリスタが
>>521 小乗仏教においての最終目標は、自らを輪廻からの解脱(入滅ともいう)。
大乗仏教は「自分だけ良けりゃ良いってもんじゃないだろ」って意見から派生したもので、
最終目標は輪廻から脱するための水先案内人を一人でも多く作る事と解釈してます。
>>524 片やロングボウの援護ありで片や援護無しか
鬼だな
>>524 だから側面にクロスボウ部隊を配置してあくまで補助に徹すれば
速射に対抗できたと思うんだよね・・・
>>532 連射性がねぇ・・・1回1回まかないといけないから
その間に何発矢が飛んでくることやらw
538 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 22:48:04 ID:RXehaE8E
540 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:48:52 ID:/mUUSPsz
台湾好きだけどさ日本かぶれの欧米人みたく
武士道武士道というのはいただけない 明らかに時代にそぐわない風習じゃないか かっこよく見えるだろうが親のために死んで親がよくぞ死んだっていう
風習はちょっと誇れるとは思わん
>>533 そもそも「所業無常」故に、仏教も経年変化は免れないんだけどね。
時期、所に適した思想に変化するのは当然のことだと思うけどね。
542 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:49:20 ID:RnN6/x/f
>>533 >科学技術を論議の俎上に上げちゃいけないってコトですか?
知らね、解釈が上手く言ったらおkじゃね?俺はやらないが
天皇崇拝だって天皇に限定せず君主全般にすればどうにかなるかもしれん
>>534 ほう。ありがとうございます。
まぁ、どっちにも長短はありますからね。
たまたま、長弓が有利な場面だった。と。
>>538 あ、そうなんですか。
>539
ソードワールドで筋力の化け物が使うと強いんだよーw
>>523 で?
仏教の『本来名目』って何さ?
あと、真言を重視する『密教』は『大乗』の一種だが、お前は『呪文で解決なんて仏教じゃない』って言ってんだから『密教は仏教に非ず』だろ?
真言は『顕教』にもあるし、様々な大乗経典にも書かれてるんだがな。
つまり、お前は『大乗仏教は仏教に非ず』って言ってる訳だ。
547 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:50:59 ID:jP6aJ2JJ
>>536 なぁに、重装騎兵さえいれば誤差の(ry
>>540 お前の武士道って狭いな。どうでもいいけど不自然過ぎだがめんどいのでそのままレス。
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:51:50 ID:ccowHhU4
李登輝さんって、いつまで日本に居るつもりなのかな?
549 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:51:52 ID:fZ2Roay6
>>540 そうか?
俺はどうせ死ぬならかっこよく死にたい
それにかっこよく生きたい
人に騙されていきるような、誰かを庇って死ねるような
困ってる人がいたら無条件に助けれるような
そんな人でいたいし、それが無理なら突き通して死ぬのもありかなと思う
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:51:56 ID:IWLypPUZ
>>540 >かっこよく見えるだろうが親のために死んで親がよくぞ死んだっていう
この点について、説明をお願いしますね。
551 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:52:01 ID:/mUUSPsz
>>547 すまないがお前さんのの武士道の広さを見せてもらえるか?
いままであった欧米人が完全に武士道を勘違いしてるんだが・・・
>>534 個人的に、ボウは野戦向けでクロスボウは拠点防衛向けかなー・・・と思ったり。
>>544 でも、レーティング50以上は無いんだよね・・・
553 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:52:47 ID:RnN6/x/f
>>545 お前、オレのレス読んでないだろ?
すでに答えてるぞ
>>540 >かっこよく見えるだろうが親のために死んで親がよくぞ死んだっていう
ナニソレ?
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:53:59 ID:Hjp5qYXy
まだ居るのですか?
>>540 >かっこよく見えるだろうが親のために死んで親がよくぞ死んだっていう
すまないが、説明していただけるか?
>>547 せんせー、重装騎兵の装備じゃロングボウ防げませんっ!
>>553 釈迦と天皇は関係ないから、天皇に絡む思想を持った段階で「仏教」の定義からは外さないと嫌だい、
という内容以外になにか回答があったの?
>>552 ウチらは自作してたw<レーティング50以上
>552
日本で平安の頃だか以外は弩が消えたのが謎だけど、野戦が基本だもんなあ、日本は。
>543
Crossbow = 弩(ど・おおゆみ) #基本的な構造がほぼ同じ
クロスボウの訳例としては「機械弓」「十字弓」
ボウガン(和製英語:登録商標)
いしゆみ(石弓)・・・ぶっちゃけ投石器の類。弩をいしゆみと読むのは混同とされる。
国語辞書では 弩弓・・・石弓とおなじ>石弓/弩 と混同してるw
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 22:55:59 ID:fZ2Roay6
俺は
>>540じゃないけどこの人の本にそんな話はあったぞ
恩義に報いるため息子を恩人の息子だと言って処刑させた人がいる
その子供も分かっていて自ら
565 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 22:56:12 ID:RXehaE8E
>>554 中国の『親の代わりに嫁が食われた』つーのは武士道じゃねー!って言いたいんだよ、きっと。w
まとめとくか
491 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:33:16 ID:RnN6/x/f
>>478 釈迦の真の発言内容が不明であっても天皇について言及してるなんて絶対にありえない
496 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:35:25 ID:RnN6/x/f
>>489 だから大乗仏教は別に否定してないって
505 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:37:30 ID:RnN6/x/f
>>500 じゃあ、なんで「仏教」を名乗る?
523 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:43:35 ID:RnN6/x/f
>>511 あのねー、仏教がアホみたいに宗派分かれてるのはシャカの発言自体があいまいだったし
されにそれを弟子達が拡大解釈した結果なんだよね
その拡大解釈をもって「あれも仏教、これも仏教」と言う事は別に不当ではない
しかし天皇を崇拝する仏教は絶対にありえない
なぜって拡大解釈しようにもシャカが後の時代に誕生した天皇について
知ってるはずもないし言及できるはずも無いからだ
527 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:45:32 ID:RnN6/x/f
>>521 密教の呪文だったら別にいいよ
呪文て言うと悪霊退散系かと思ってたが
542 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:49:20 ID:RnN6/x/f
>>533 >科学技術を論議の俎上に上げちゃいけないってコトですか?
知らね、解釈が上手く言ったらおkじゃね?俺はやらないが
天皇崇拝だって天皇に限定せず君主全般にすればどうにかなるかもしれん
553 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 22:52:47 ID:RnN6/x/f
>>545 お前、オレのレス読んでないだろ?
すでに答えてるぞ
>>558 イイかもが増えるだけですねぇ・・・
>>563 はぁ、なるほど。
わざわざ、あんがとです。
>>561 西洋のような攻城戦という概念がほぼなかったですからね。
大阪冬の陣、夏の陣見たらよくわかります。
>>542 >悪人正機を唱えたりする仏教とか
>天皇に価値観を求める仏教とか
>呪文で全部解決しちゃう仏教とか
これら3点は全部「あってもよし」ということになりましたな。
めでたしめでたしw
>565
嫁を料理して差し出すのが中国の儒教的な回答だからねえ。
一方日本では鉢の木を暖を取るのに使った。
仏教では兎が火の中に!
>>553 真言?
『密教の真言』と『悪霊祓いの真言』の何処が違うのさw
答えになってねーよアホ。
で。
仏教の『本来名目』は〜?
>>564 何か、どっちかっていうと中国の「孝」に近い思想ね、それ。
>>565 あれは武士道ではないでしょw
>>569 なんか俺、変な油まいちゃった見たいっすね…
しかも終わりの方、飽きてよそのスレのログ読んでたし…
>>569 まあ、「仏教」の定義にも個人差があるという話だけどね。
少なくとも日本ではそこいらが鷹揚な方が穏当ということですな。
>>568 大阪冬夏の陣は政治的な敗北が・・・ってカンジですからねぇw
いくら堅牢に作っても掘り埋められたら価値激減ですから。
>568
攻城戦っても「でかいバリケード」ですからねえ、日本じゃ。
そりゃ水攻めにするのが楽かしら〜w
>>564 それ親のために死んだとかじゃなくね?
恩に報いるためだろ
578 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:00:51 ID:fZ2Roay6
宗教なんて呪文唱えてりゃいいだろ
だって根拠ねーもん
俺も神様なんて信じてねーけど、お祈りするよ
579 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:01:02 ID:Hx7EEH/k
武士道もそうだが、福沢先生の再評価も必要だよな。
>576
水浸しにしてぽけー としてると終わりますもんねー
581 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 23:01:47 ID:RXehaE8E
582 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:02:08 ID:pqN4xQ+X
>>6 それは、「葉隠」を書いた山本常朝の勝手な解釈だろ
>>578 貴方の言う「呪文」って、真言のこと、それとも漢訳経典の漢音読みのこと?
一人の農村田舎娘アイドルに対する萌え>>>>超えられない壁>>>>フランス騎士道 で英仏100年戦争に勝利したフランスも参考にしてやってください
>>579 ん〜、彼の脱亜論はともかくとして
彼の思想事態は、行き着くとこまで行けば唯物論に近づいちゃいません?
>580
まあ、いろいろ計算しなきゃいけませんからねえ、角度とか。
>581
困った隣人拳とかかも〜w
588 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:03:03 ID:fZ2Roay6
俺の武士道はゴミを捨てないこと陰口を言わないことだ
武士道はそれぞれの心の中にあるって言ったら怒る
590 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:03:15 ID:4FQDiydd
>>549 結局それが武士道なんだろうな。一言で言えば「粋」っつうか「Cool」っつうか。
武士道の集大成は明治天皇の教育勅語だと思う
>>573 ありがと(ニッコリ
知ったかの馬鹿を釣り上げてくれて…
…さぁて、どうやって潰してやろうか。
この知ったか低能。
>>581 見習いたくはないわね……
日本だと、どっちかっていうと、
主君の身代わりで死んだ重臣の話とかのが美談で多いわね。
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:04:18 ID:fZ2Roay6
>585
日本の場合は所詮内輪ケンカなので「ああ、もう降参するから、そこんとこ頼むよ。」で比較的被害は少なくすみますし。
>578
一応現代黒魔術には呪文の意味もそれなりの根拠もあるんだけども・・・
>584
きがつくと火あぶりに!
>595
現代黒魔術においてはですねー
根拠があって呪文の言葉は選んでるんですよ?
>>572 呉智英の本で紹介されてた「孝」を解く説話には寒気を覚えたなあ。
齢九十を超え、アルツハイマーのために「結婚してから数年後」で
共に記憶が固定しちゃった両親の期待に応えるため、
「まんまー、おむちゅー、おっぱいー、ばぶばぶぅー」
と、両親の前で一日中赤ちゃんプレイをする七十過ぎの息子の話。
>>584 こらこら、いくらそれが歴史的事実でもそこまで言うのはいけないだろw
個人的にだが、ジャンヌダルク対エドワード黒太子の対決を見たかったw
萌えvs戦術はどっちが勝つのだろうか?w
>>586 個人的には福沢って凄く嫌いなんですよね。
どうもこの板だと、脱亜論から不必要に称揚される傾向があって複雑なこころもちなんですよね。
>>592 しかも、俺自身も半分知ったかで書いちゃってましたし〜
それでも十分反論材料が出揃ってくれる、それがホロンクオリティw
604 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:06:14 ID:fZ2Roay6
>>596 黒魔術なんてあるの?
実証はされてないよね?俺の世界観がぶち壊される程の事実だ
606 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:06:38 ID:IWLypPUZ
>>575 大阪夏の陣だと、豊臣家の交渉役の片桐且元が、合戦前に徳川に寝返っており、
且元は、実は徳川の間諜ではないかと言われる疑惑の人物ですので、
堀以前の問題だと思うのです。
607 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:07:18 ID:N55jP+Em
武士道って道徳の事だと思う。
「武士道」と言うと言葉は古臭いけど結局はいつの時代でも持たねばならぬ道徳心なのだと思う。
>>580 水がいくらでもあるってのはある意味恐ろしいな
>>602 個人的には傍から見てりゃ痛快
しかし一緒に酒は飲みたくない、な人ですね
>>600 日本だと、どうしても「虚飾」ってイメージに
なるわね、それは。
>>596 まぁ、日本の攻城戦ってこう、一発劇で終了、ってかんじですから
みんなやる気をなくすんでしょうねぇ・・・
忠君愛国
滅私奉公
惻隠の情
親孝行
宵越しの銭は持たない
金銭より名誉
死の美学
>>595 「なんの意味もない」の段階で説明不足ですよ。
せめてどういう機会に何宗の坊主が行っていたとか言いなさいな。
>604
ソレはあなたが「黒魔術」という呪文の魔力に囚われているからですよ。
615 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:08:03 ID:jP6aJ2JJ
>>551 欧米人、「よくぞ死んでくれた」ってので俺が思い出したのは乃木将軍なのだが、合っているだろうか?
あれは、役目とはいえ多くの兵士を失った事に対する慙愧の念からつい出た言葉だと思うのだが。
戦後長野の学校を訪れた時、強いて演説を希望され、壇上に上がって一言、
「諸君、私は諸君の兄弟を大勢殺した乃木であります」
あとはただむせび泣き、満場言葉もなく落涙したとか。
乃木将軍繋がりで武士道を示すなら、水師営の会見での敵将ステッセルへの慈悲、
西南戦争で軍旗を失った時の名誉に対する考え方とかあると思うんだがどうだろう?
他には五百石十年とか。
と思ったが何か違ったようだ。
>>564の話なら、受けた恩を忘れない、恩を返すにそれこそ極端なほどに身を惜しまないってことじゃないか?
>>558 大丈夫。長弓兵に突っ込めばかつる!
……実際に勝ったのはハイランド・チャージだっけ?
>>606 そりゃ・・・確かに掘りが云々とか言うレベルを超えてるな・・・
>609
ガキの頃の「お札はがして」とか「ご神体入れ替えた」とかを得意げにエピソードに入れるのはどうよと思ったり〜w
>>595 神道の『祝詞』
仏教の『真言』
基督教の『ロザリオの祈り』
…全部、意味があるのだがな。
自分の無知晒して楽しいか?
>>605 アレは人間には不可能な発音を無理やり音にしてるだけで、正しく発音すればその場で弾けれます
622 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:09:47 ID:OWm9i08d
伊勢神道と水戸學と平田神学も復活、普及するべき
623 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/06(水) 23:10:00 ID:RXehaE8E
>>592 ねえ、なんでコルト・パイソン構えてんの?
>>594 または
『漢民族イナゴ道』
とも言いまつ。
>>580 ぽけー となんてしてない。
武将の奥さん子供、はては芸人呼んで宴会してました。
>>616 さすが日本で最初に有料学校を作った人ですなww
626 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:10:17 ID:1MW8iBvC
李登輝は戦後、日本に留まってれば
間違いなく日本でも首相になれた人物だよね・・
>605
ドラクエの魔法学は私やってないのでなんともw
>608
しかもきれいなお水で水攻め出来ちゃうからねー。
まぁ圧迫感とかはあるだろうけど・・・比較的澄んだお水で・・・魚なんか泳いでる・・・城の回り全部・・・
>611
結局のところ どっちのムラの仲間になるかどうか を決める決断でしかないのよね。戦国時代って
>>601 ・・・時代、完璧に違うけどねー・・・
>>615 うむ、長弓兵への対処方は騎兵襲撃が一番だね。
問題は、相手も前面に槍歩兵を置いたり、迂回して側方を衝いたりできないような場所
を選んで陣取ってる、って事・・・
629 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:11:15 ID:qpSDhHH2
この人、このまま日本の大学で講師やればいいのにね
631 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:11:35 ID:jP6aJ2JJ
>>584 農村の田舎娘の影に隠れて一生懸命インフラを整備し大砲を運用し野戦を避けてイングランドの拠点を
減らしていった何とか言う兄弟の事も忘れないでいてやってください……
>>619 それプラス「最高の政治形態?アナーキズムっしょ」ってのから
なーんか、唯物臭さをかんじてしまうんす
あと「お前をぶん殴ってでも平等にしてみせる」とかw
633 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:12:25 ID:fZ2Roay6
>>613 >>613 いくら祈ったって本当に救われるわけ無いじゃん
天使とか輪廻転生とか信じてるの?
どんな宗教にも共通だと思うけど、思想はあるかもしれないけど根本が間違ってると思う
神なんていないのに、イエスが神の子ってどういう事?なんて思う
もし神様がいたなら世の中こんなに救われないことばかりじゃないだろ
それに宗教って非科学的じゃん。一つ綻びが見えたら全部崩れるような
>633
葬式は何のためにやるか判ってる?
>>627 まぁ、万が一にさいしてどっちにも血縁がいますしなぁ・・・
>>628 でも、みたいじゃないw
百年戦争といえばこの二人っしょw
小さいときは英雄がごろごろいる(イメージがある)三国志と同じ印象もってたw
>633
「黒魔術」というたった三文字の”呪文”の魔力に囚われてる人がソレを言いますか(笑)
>>633 いや、神様を人間に都合がいいもんだと思ってる時点で間違ってるわよ、それw
>>633 唯物論の荒野に耐えうるほど、人間って強い生き物ですかね…
>>633 さっき貴方が真言宗の真言は認めるとか言っていたのと背馳するんだがね、
貴方は社会における宗教の機能から理解できていないんかね?
>>633 理解したくなきゃしないでいいよ。
どうせ『そんな考え』じゃ、絶対に理解不能だしね…
>>637 和魂と荒魂の概念さえわかってないとおもいますね。
>>639 無理じゃないかなー・・・神は死んだと叫んだニーチェは、心を病んで帰ってこれなくなったし。
>>615 ハイランダーチャージの射程にたどり着くまでに皆殺しになりそうな。。。。
いや、ハイランダーならハイランダーならやってくれる!
つか、実際勝ったかは知らないけど、ハイランダー自体の能力が滅茶苦茶高かったみたいだし
普通に戦法って言うより固体の能力差で勝ったんじゃね?
645 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:16:03 ID:qpSDhHH2
ピラニアだらけ
>>639 ニーチェ曰く「髪は死んだ」。リーブだのリアップだの偽りの髪に頼らず
自身のオデコの荒野をさ迷い歩くヨハネとなり荒野のキリストとならねば
ならんのです。
648 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:16:21 ID:jP6aJ2JJ
>>628 大丈夫。睨みあいながら相手が出てきたら引き、引いたら追うしてたら負けない!
でも血気盛んな騎兵が飛び出したらとても悲しくなる。素人にはお薦めできない。
>>633 まぁお前の神という存在に対する概念が凄い事は分かった。
649 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:17:08 ID:+CWHIwQK
>>643 やるとしたら、それこそレーニン張りに
人間総ブレインウォッシュくらいしか無いですし
それこそこの世の地獄ですからねぇ…乃至は地上の楽園w
651 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:17:45 ID:NppOceN3
>643
199X年、神は死んだ!
だが、人類は死に絶えてはいなかった!
>>642 そこまでいかなくても、萌とかの対象にされてる時点で、
日本の場合はもう「他」なのよね、神様の存在自体が。
人間自身も全体の一部で、神様はそれと並行して存在する
高等な存在としての何か……みたいなw
だから人間と同じで下手なことすると怒られることもあるとw
>>640 モチツケ
それ別人。
ターゲットは逃走。
…って訳で、風呂入ってくる〜ノシ
655 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:18:44 ID:fZ2Roay6
あれ?
いないけど信じてる人が多数派だと思うけど
信じることに異議があるつーか
俺と同じ感性の人いないの?
>>652 せっかく良い豆を使ってたのに!!wwwwww
俺のコーヒーが…orz
>655
貴様は敬虔なファラリス信者に今ケンカを売った。
>>633 科学的根拠を聞きたければ精神科の医者にでも宗教と心の関係でも聞いて来い
お前がどう思おうが宗教自体には精神的にも社会的にも重要な意味がある
>656
飲食は推奨だとあれほど言ってるのに〜w
660 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:20:03 ID:qpSDhHH2
だいたい、どんな国や民族でも自然発生的に何らかの超自然的な存在を崇めてたり祀ったりするもんね。
あれ半島にそんなのあったっけ?
>>660 劣化トーテムなら……たぶん理論はないけどw
うーむ
SPが凄かった・・・総理でもあんなに付かないんじゃないかしら・・・@地元ニュース
>>655 んなわけないだろ・・・
そんな変なのが多いのは日本とかの特殊な国だ
664 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:21:30 ID:nti+Lp/o
>>650 「教皇とやらは何個師団持っているのかね」と神学校出身なのに大胆発言のスターリンでも
宗教の駆逐は不可能だったよ
ソ連ジョーク
レーニンが死んでレーニン廟に移された
老人:「ここは誰が祭ってあるのかね」
衛兵:「同志レーニンが眠っておられる」
老人:「レーニンってだれさね」
衛兵:「新しい聖者様さ」
老人:「おお 聖レーニン様!どうかボルシェビキの糞供を追い出してくだされ!」
>>655 そもそも仏教は思想であって、
諸尊への信仰が強くて宗教に見えるにすぎないというのが個人的な立場だな。
>>648 悲しいかな・・・相手よりもこっちの方の沸点が低いんだ・・・・
血気盛んな騎兵が突撃して、でもしようにも前方の弩部隊が邪魔で。
突っ込もうにも、相手の策が・・・・もう悲しくなるね・・・
>>655 さぁ、どうだろ?
ただ、神様を熱心に信じてる人に出会ったとき
真っ向から議論を仕掛けるんじゃなくて「ああ、そうだね」
と優しく肯定できる人でありたいね。
ただし、それを詐欺とかに使うのなら相手を完膚無きまでに
打ちのめせたいとも思ってるが。
668 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:22:08 ID:OWm9i08d
>>569 そもそも、今でも真言宗は最高法要として天皇の着た衣服を玉体と拝して
世界平和や皇室の繁栄を祈るわけで
後七日御修法に限らず後醍醐天皇を聖帝としてたりするし
天台宗だって同じように天皇の祈りをしてるわけで。だから天台座主なんかが日本会議の役員だつりする。
しかし真言宗も天台宗も最も信頼される仏教と認知されてる。
日本の密教が仏教かは学術問題を別とすれば真実だろ。
>>660 病身舞とかシャーマニズムかアミニズムの産物だと思うんですが
>>660 アニミズムどうこうの前に中国の属国になってなかったか?
>>655 どのような宗教でも、神は祈り求める人の前に姿を現すのよ。
一万年を越える人類の歴史の中で、人は常に宗教を作り、神を求め続けてきたという
事実の前に、神の存在、非存在を論じるなんて無意味なこと。
673 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:25:06 ID:jP6aJ2JJ
>>644 あった。バノックバーンだ。でもハイランド・チャージじゃなくてスコットランド騎兵が長弓兵蹴散らしてるorz
ただ、ハイランド・チャージが最新鋭の軍隊を破った例は18世紀にも結構あるようで。
>>665 まぁ、レーニンの示した共産社会成立プランは
人間総洗脳が、どう見ても必要ってだけなんですけど
それでも人って、形而上的なものを求めてしまうんですよねぇ
675 :
66:2007/06/06(水) 23:25:59 ID:/14cPvCa
まともなのは、李登輝前総統だけだな。
>>666 日本の信仰はすり鉢みたいなもんだと思うわw
横に広くて、上下はあるけどあんまり深くないみたいな感じ。
キリスト教なんかは、ほんとピラミッドというか、フラスコみたいに
階層が分かれてる「層」の思想が強いけど。
677 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:26:35 ID:bZgUpMCX
>>649 ちょー!!
今日の李登輝特別講義のポイントの一つは有言実行!
678 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:27:36 ID:jP6aJ2JJ
>>655 神様がいないなんて、つまんないじゃないか。
そんな無味乾燥な世界は御免だ。
679 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:27:40 ID:PUbEsKjT
>>666 お前仏教知らないだろ?
釈尊への信仰って…。
680 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:28:55 ID:jP6aJ2JJ
>>679 お前は落ち着け。「釈尊」ではなく「諸尊」と書いてある。
>>676 庶民にとっては観音や地蔵への信仰が大きくって、
釈迦そのものの比重が小さかったですしねw
>674
宗教団体共産党ですからねえw
ガイシュツかもしれんが、ローカルニュース@秋田テレビで放送された部分。
「日本はサービス業の質が素晴らしい、新幹線(こまち)の車内でのサービスも素晴らしかった。
日本人は『今の若い者は・・・』とよく言うが、戦前の日本人の持っていた生真面目さ、細やかさ
そういったものは、現代の日本にもしっかりと受け継がれている。」
「日本は日本古来の素晴らしい文化を持っているが、そこへ外来の文化を取り入れながら
独自の素晴らしい文化を創り上げてきた、しかし古くからの素晴らしい伝統も大事にして欲しい」
「武士道」って言葉もあったけど、なんかこの記事は恣意的な感じがするのだが・・・・
>676
日本人の信仰って・・・
神様仏様バース様 がOKで 大魔神社 つくって・・・
>>683 補足すると
NHKだけがローカルで「中国との外交問題」を強調してた。
受信料拒否したほうがいいかもわからんね。
686 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:32:22 ID:fZ2Roay6
みんな頭いいね
言ってる事がわからない
>683
恣意的に恣意的に
武士道+憲法改正−>特攻万歳の軍国主義に暴走スタート!
にしたいんでしょ、多分。マスコミとサヨクの最近のパターンw
>684
萌えタン神社にモノリス大明神かしら〜♪
>>684 神様仏様〜様ってところが日本人の宗教観を端的に
表してると思うが、どうだろ?
>686
で、「黒魔術」というたった三文字の”呪文”の魔力から解放されたのかね?
691 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:34:31 ID:fZ2Roay6
>>681 元々神道の日本に入ってさらに神の格ってもんがなくなった気がするな
693 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:35:01 ID:lzhiBLPC
めんどくさいから、大勲位あげようぜ。
>>690 まあ「黒魔術」も「仏教」や「悟り」と同様に呪文かもね。
>691
りとーきおじちゃんは素直に褒めてるのだけど・・・
マスゴミがそういうミスリードをしようとしてるってこと。
696 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:37:09 ID:N55jP+Em
学会員は「釈尊」と良く言うよね
>694
ちなみに「白魔術」は東洋では「医学」の一部になっておりますの。
曰く「病は気から」 これも一種の呪文。
そしてその呪文は確かに作用する。
698 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:37:20 ID:fZ2Roay6
>>690 正直分からない
黒魔術っていう名前はおかしいけど実際はちゃんとした理論の上に成り立ってるって事?
宗教みたいに実在しないけどあるみたいな次元の話?
マジで俺頭悪いな
>696
ろくでなしブルースか〜(違)
700 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:38:23 ID:OWm9i08d
>>692 延喜式にもあるように神道には古代から格があるだろ。
昔の伊勢神道なんか天之御中主という創造神を最高神だとしている訳で。
701 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:38:33 ID:nti+Lp/o
>>666 さすが。
色即是空の世界ね。
般若心経って哲学の世界とも言える。
702 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:38:41 ID:jP6aJ2JJ
>>698 っ「京極夏彦」
ってことじゃないの?違ってたらすまん。
しかし、各地を訪問中に全く通訳要らずだったのと、SPは凄かったですな。
あと本日の講演の最初のひと言が 「皆さんこんにちは」
705 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:39:48 ID:jP6aJ2JJ
>>666 個人的に、生死観を定義するモノは宗教にあたると思うけど。
>703
「ラッシャー木村です」と繋げてたらどうしようw
>>696 S価の知人とは仏教関係の話はしないんで判らない。
交友関係の中では本派の坊主も使っていたけどね。
>>698 雑多なものが「黒魔術」という言葉で括られているのに、
「黒魔術」という言葉のイメージに囚われてそれらを個別に判断することが出来なくなっているんじゃないか?
という話。
>698
んとね、 あなたがそうやって 黒魔術 という言葉の並びに対して徹底的に疑問を感じている、そのこと自体が
言葉には力(ま、ここで言うところの魔力)が宿っていることを証明してるわけ。
言葉のイメージ他による「思い込み」が脳に何らかの影響を与え、その結果いろんなことが起きる。
それらのうち、相手にマイナスを与える物を主に「黒魔術」と称しているに過ぎないわけ。
黒魔術 っつえばなんかあるのかないのか分からないと思うけど「詐欺師の手口」とかに置き換えると分かるでしょ?
>>707 総統「みなさんこんにちは」
一同「こんにちわーっ!」
微笑ましかったw
>>698 貴方が信じるか否かは知らないけど、断言してあげる。
『在る』
>708
さすが的確だ。スゲー
しかし、李登輝氏のスレでなぜ宗教哲学論?w
とちゅう、ボウのお話もあったがw
>>706 それを言うと、「思想」「哲学」と「宗教」の境界線がかなり難しくなりますよ?
まあ最終的には論者の個別判断なんでしょうけど。
>>705 良い感じに育って増すねぇww<もってけせーらーふく
>>707 馬場の墓前で「アニキー」と言いながら泣く。
李登輝さんの話はスレ違いなんでしょうか ここはw
720 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:45:06 ID:DWM/AISu
正味な話、今の日本で武士道精神全開にすると
過労死一直線なんだけどね。
>>700 時代でかなり変わるからね。
江戸時代に「講」ができた時点で、かなり人気投票に近いものになってた気もするわw
722 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:45:26 ID:N55jP+Em
>>708 じゃあ、あんたは創価でもなく坊主でもないのに、お釈迦様を釈尊と言う希少な人なのだな。
まぁ、表現とか思想は自由だから良いけどね。変った人だね。
723 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:45:31 ID:guf3n+a4
確かに、今の日本には「武士道精神」が足りないかもね。
さてみなさん・・・(み にアクセント) と話し出したら神なんだけど・・・
りとーきおじちゃんにそこまでのお茶目を求めてはいけないですよねw
>>714 宗教は哲学でないの?
どっちも「我々は何処から来たのか。我々とは何か。我々は何処へ行くのか」が根幹じゃないですか。
>>713 ん〜
武士道→思想哲学→宗教
という流れかと
>>711 あれですな、サンタはいるのか?という子供の質問みたいなものですな。
全ての人間が「いる」と信じても現れない。当然だが、「いない」と知っても現れない。
「いる」と信じる人間と「いない」と知ってる人がいて初めて「存在」する。
難しいですね。
>>719 ・・・ここまでカオスになったら、もはや何でもアリてだけの話で、本題に戻そうとするのは
別に問題無いけどね。
>>725 でもないわね。
西洋の場合、最初から投げてるのも結構あるからw
>>728 そうざんすか
今日聞いてきた話を書こうかと思ったけど遠慮しますね。
>>726 一見、関連があって、中身は全く違うなw
733 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:49:02 ID:jP6aJ2JJ
>>714 そだねー・・・
宗教は哲学を内包するし、哲学も宗教をバックグラウンドとし、思想はそれら全てを包括する・・・かなぁ・・・
全て、人は何故生きて、何故死ぬのか、という命題に辿り着くし。
>>731 お話投下キボン!
ソコからまた話が広がるんよ。
736 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:49:26 ID:fZ2Roay6
>>731 かいてください。武士道もこの人も好きなんでお願いします
>>731 あ、いや・・・公演に参加されたのなら、ぜひ書いてほしいです。
>>729 投げてる、ってか『答え有りき』なのが多いのよね。
西洋哲学(近代思想は除く)って。
>>722 稀少かどうかはしらないけど癖の一つだね。
因みに私個人は高野山真言宗の在家だよ。
>>725 そこいらは色々立場によって変ってくると思うけど、
Philosophy の翻訳語である「哲学」が西洋の枠組みの影響が強すぎるんで、
私は「思想」とは分けて使っていて、更に信仰の比重が大きいものを「宗教」としています。
740 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:51:10 ID:jP6aJ2JJ
>>731 お願いします途中でボウの話してごめんなさいお願いします。
741 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:51:50 ID:fZ2Roay6
このスレみるまで宗教と科学って共存し得ないと思ってたよ
>>738 ハルカ姐さん、「釈尊」って言葉はS価に特有の用語だっけ?
745 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:53:13 ID:dFirwWgU
国際教養大学を1.5流校に昇格!
>>741 並び立たないのは事実だと思うよ。
でも、人の規範意識、善への探求は宗教心無しには成り立たないと思うわ。
>>738 半分クロマティのノリみたいなのあるわよねw
神様って何もんだ? → 俺が思うに神様ってよとにかくすげーやつなんだよ、どうすごいのかというとなry
→ なるほど、そいつはすげえ → そういや最近こんな問題あるけど、神様にはやっぱわかるんだろう
→当たり前だぜ、何せ神様なんだからよ → そうか、やっぱ神様ってすげぇな……
神学の議論ってのは、こんなもんのような気もしないでもないw
>>731 いや、書いちゃえば皆まっしぐらになりますよ
749 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:54:36 ID:dFirwWgU
>741
西洋だと「神が居るのを証明しちゃる」なんて所から論理学ができたりしてるから〜
752 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:56:28 ID:N55jP+Em
>>744 特有じゃなくて、俺は学会員がその語を多く語っていた経験を言っただけ。
753 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:56:38 ID:jP6aJ2JJ
754 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/06(水) 23:57:14 ID:3whnvcYC
ウチ農家だから武士道関係ないや
>>744 いんや。
『釈尊』ってのは、釈迦に対する尊称。
普通の仏教用語よ。
>>747 良く解ってるじゃないw
正解w
なんか雑談の方が楽しそうなのと、明日早いので手短に。
日本のいわゆる「戦前」をきちんと評価して語ってくださった方は初めてかも。
「戦前」があったからこそ、自分が(教育とか文化とか)があって、台湾の民主化
もそのおかげである、と。
あと学生が主体でしたので「そこの若いの、おまいらも頑張れよ」というお話。
国際教養大の中嶋学長とは旧知の仲なんだそうです。
(中嶋学長自身、中国には精通していてなおかつ厳しい(ガス田とか)人です)
>>750,753
/(=ω=.)\ナンテコナタイ
>>752 「だけ」という割には、結構不快感を感じる言葉遣いでしたよ。
760 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:00:12 ID:msDF9iLf
羊飼いであれ、羊の肉を商うものであれ、
私と子供達のために死を厭わないもの
が騎士である。
(真約聖書)
761 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:00:54 ID:N55jP+Em
>>759 じゃあ、自分は創価学会員じゃないと言えば済む話だろ
762 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:01:24 ID:fZ2Roay6
でもこの人って戦前は高く評価するけど
なぜか戦争までの経緯の評価って聞いたこと無いな
そこに触れたら悪く言わざるを得ないからなのかな
>>755 トン、こっちの方がゴウタマや釈迦と呼ぶよりも音が気に入っているんですよね。
>756
学長!
明日も仕事頑張ります♪
>>756 おじちゃんの話はいいやねぇ…
ちゃんと『事実』を話してくれるから。
766 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:03:45 ID:jP6aJ2JJ
>>756 戦前を贔屓目なしで外から語ってくださるのは有難いな。
>>762 今の日本人に言いたい事と直截的に関係ないからじゃないか?
767 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2007/06/07(木) 00:03:59 ID:RXehaE8E
>>751 高度に発達した科学は魔術と変わらない…。
スプリガンだっけ?
>767
アシモフだったかな〜
>>761 別に喧嘩の売り買いをするつもりは無いんだけど、
私に一方的にS価の疑いをかけて言葉尻を荒くしたのは貴方ですよ。
>>756 未だに、戦後を全否定するような狂った言論人が跳梁してるからね。
戦前を公正に評価してくれるような方って、貴重ですよ、
>>767 元ネタは、SF作家のアーサーCクラークじゃなかったっけ?
772 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:07:24 ID:N55jP+Em
>>763 正確に言うと
『釈迦牟尼仏尊』の略なんだよね〜 >釈尊
だから、正式な呼称よ?
安心したまへw
>>772 さっき、高野山真言宗の在家だと答えたつもりだけどね。
S価の知人が居ないこともないけど、信仰関係の会話はしていませんよ。
>771
あー、クラークだったか。
充分に発達した魔法は科学と区別が付かない、か〜
776 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:10:07 ID:6/G1iF1f
778 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:11:15 ID:ZTuXtOPl
創価でもいいじゃん
キリスト教や仏教と何が違うんだよ
>>766 でも、はぐらかされてるみたいでなんか嫌だ
戦前の教育を評価している、武士道精神も持っているって言ってるのに
それなのに実際は戦争になってボロボロになってる。そりゃおかしいでしょ
なんでも良いからそれに対する意見を表明して無いと、薄っぺらく感じるし
なんか違和感を覚える
バッサリ切ってくれてもいいのに
>>775 扇風機みたいなの(酷い例えだ)をくっつけてレシプロ飛行機やヘリコプターが飛んでるけど
いくら力学がどうのこうの証明されても
鉄の塊があんなんで宙に浮くのは何かの魔法だよね
>>775 逆逆w
それとも、それは『某時空管理局』の事を言ってるのか?w
781 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:13:44 ID:6/G1iF1f
>>778 >創価でもいいじゃん
キリスト教や仏教と何が違うんだよ
いや、違う。オウムとキリスト教とか仏教は違うだろ?
>780
あれは「魔法も科学も発達してるから区別しようがない」かしら〜w
まあ、主砲の鍵がホテルの鍵に似るのはいかんともしがたいとは思うデスが〜
>>781 知らない人に限って、そー言うからさ…
放置した方がええよ。
>>782 理論が解明されないものを魔法
理論が解明されたものを科学と言う。
785 :
756:2007/06/07(木) 00:16:45 ID:oWDVtmJM
詳しい内容は、また機会があれば。
明日は5時起きなのでおやすみなさいませ。
また東北に遊びに来て下さいね<李登輝さん
>>778 道義性、精神性に劣っていたから戦争に敗れた、というような認識が、戦後日本の誤りの始まり
だったと・・・と個人的には思うのよね。
大東亜戦争の敗北は、戦略のミスと外交の失敗、純粋な技術力・経済力の差でしかなかったの
だから。
>784
重力は魔法?
788 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:17:42 ID:1Msro/4+
>>778 戦前の台湾政策に対する評価と、太平洋戦争に到る政戦両略はまた別の問題だと思うが。
やっぱり塾長の主張したい事とズレてると思うぞ。
>>784 えーと…
ごめん。
『魔法』(つか正確には『魔術』)も
『或る一定の法則に基づいて行使される』
んですが…
『科学』とやらで『追証実験が出来ない』だけで。
>>700 ああ、ごめん
格って言うか
>>681でいう比重みたいな感じ
格が上ならより敬われるって感じじゃなくなってる気がする
ちなみに、日本で一番神社が多いのはお稲荷様らしいね
>>786 実際『決定的な和睦のタイミング』を逃してるからねぇ…
戦時中の日本は。
792 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:22:45 ID:ZTuXtOPl
>>788 ズレてるのは分かるけど説得力がなくなるんだよ
じゃあ、なんでレベルの高い教育を受けて、武士道精神を持ってる国が戦争なんてするんですか?
言ってること矛盾してますよって普通の人は思う。
俺もそう思ってたから間違いない。そこを説明すればもっと話題になると思う
793 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:23:03 ID:6/G1iF1f
コテ付けると叩かれ難いのが解った。
東夷は学会員であるかどうか明言していない。
>791
中国との宣伝合戦に勝って、外務省が真面目に仕事して、仲立ちしてくれる国が居れば良かったのに(無理です)
795 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:24:38 ID:1Msro/4+
>>792 そこを説明しだすととてもとても長い話になるんだが……
お望みかね?
796 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:25:19 ID:ZTuXtOPl
さっきキリスト教と変わらないって言ったのは撤回します
本当は良く知らないんです
詳しい人何が悪いのか教えてください
>>792 …一応聞く。
何故『武士道精神があるのに戦争した?』とかいう疑問が湧く?
てか、武士道精神を何だと思ってる?
>>793 高野山真言宗の在家。
創価じゃねーよ。
798 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:28:32 ID:ZTuXtOPl
>>795 abcラインとか石油とかなんとかでしょ?
大まかなことしか分からないけど
>>793 いや、学会員の知人が居るくらいしかS価との接点はないって。
そもそも、私の主張の何処にS価に絡む部分があるんですか?
800 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:29:54 ID:6/G1iF1f
>>797 お前は優しいな。
証言だけで何故信用する?
801 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:31:01 ID:1Msro/4+
>>798 そこから更に遡らないと説明なんてできないよ。
それに日本の話だけで完結できる話題でもない。
>>799 つ 釈尊
だから、創価の専門用語じゃないっつーに…
>>792 いやー、武士が戦争しなくなったら終わりじゃね?
外国で日本より優れたものに出会ったり知ったりした時
--日本もこうありたいと思ってあえて批判----愛国心
--だから日本ってダメなのさ--------------売国奴
日本より優れていないものの場合
--日本はこうならなくてよかった。----------国への感謝
--ザマーミロ---------------------------厨房
--それは日本のせいだ。-----------------売国奴
俺は愛国心のあるチョッピリ厨房って言う感じだな。
やっぱり 総統って呼び方はカッコイイ
影響力があるね。台湾の元元首がこうおっしゃってくれたことは。
808 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:32:49 ID:6/G1iF1f
>>799 創価学会員じゃないの?
違うなら違うと言って下さい。
>805
ドイツ語ではフューラーかーw
>>800 創価信者に特有の
『腐れた信仰告白』
が無いですから。
811 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:34:00 ID:ZTuXtOPl
>>797 レベルの高い教育を受けてるなら吹っかけられた戦争も回避できるんじゃないかって思って
さらに武士道精神を持ってるならそんな訳の分からない戦争をする訳が無い
だから???ってなると思うよ
武士道精神は人としての模範だと思う
義、忠、勇など
実際は教育レベルが高ければ避けられる問題じゃなくて
高いからこそ避けられなかったと俺は思ってるけど
>>807 S価よりはまだ、昔少し調べたことのある幸福の科学や統一協会の方が詳しいんだけどね。
>>804 日本がどうやっても獲得できないものってあるよな。
オーストラリアに行ったとき地平線まで続く大平原を見て
→うわーすげー。と素朴な憧れ
草だけで健康的に育って狂牛病などありえないグラスウィードの牛肉を食べて
→硬いけどめっちゃ美味いなこれ!と素朴な憧れ
そこで日本はダメとか言い出すと反日なんだろうね。
>>811 ……そんな単純なら、何で世界で先進国が
いつの時代も戦争してるのよ?
>>808 だから私は高野山真言宗の信徒であって、
S価学会の学会員じゃないって。
816 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:36:02 ID:1Msro/4+
>>803 ペリー来航時の建白書で佐久間象山が言っていたな。
「そも武士とは一朝事ある時の為に250年間太平の世を農工商の上に君臨しながら、
いざ敵を迎えて尻込みするとは何事か。恥を知るなら腹を切って詫びろ!」
みたいな内容だっけ?w
>>808 おまえ、
>>776での発言は一体何だったの?w
817 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:36:09 ID:Czad3B5m
あぁ、そういえば
今日パンフをもらったチョン神父の説教会
ヲチしたほうがおいしいですかねぇ?
>811
座して奴隷になるか攻めて乾坤一擲狙うかのどちらかしかなかったかしら〜
820 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:39:00 ID:ZTuXtOPl
>>814 教育レベルが高いからなんじゃないかなと俺は思ってる
これから先の石油、民族的な問題、経済的な問題
全部先を見通して少しでも自分に有利な方へ持って行こうとするからだと思う
アメリカも先を考えてイランに対する印象操作に入ってる
>>811 …あのな。
大東亜戦争の遠因から話さな駄目か?
知識無さ過ぎ。
第一『戦争にならないように、吹っ掛けられた無理難題を回避する』って『相手の軍門に下って媚びる』って事を意味すんだぞ?
>>820 その高い低いがよくわかんないけど、
そもそも教育のない民族なんてないわよ。
風習やら慣習も立派な教育だから。
>>811 思想の優劣で戦争に勝てるのなら、ソ連の如き鬼畜が戦勝国に名を連ねる訳が無いね。
ま・・・レベルが高かったからこそ、未曾有の敗北を喫してなお、人の心を惹きつけるだけの輝きを
保ったと見る事もできるのじゃないかな。
この過去を活かすも殺すも、この先の時代を生きるわたしたち次第ね。
824 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:40:33 ID:6/G1iF1f
>>815 本当だな?じゃあ心置きなく睡眠できる。
825 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:41:10 ID:ZTuXtOPl
>>821 俺が分からないんじゃなくて疑問に思う人もいるでしょって話だよ
>>824 何でそこまで拘るんだか……
大体、変ないいがかり一方的につけたのあんたの方でしょ?
>>818 悪いこた言わない。
止めとき。
専門知識あって、内心で大爆笑出来るなら兎も角。
>>824 あれだけ不必要に疑っておいて、その一言で済ませるんかい…
830 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:43:34 ID:6/G1iF1f
832 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:44:14 ID:ZTuXtOPl
創価はなんでダメなの?
>>825 少なくとも『お前だけ』からしか聞いた事無い。
今のお前の疑問は。
834 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:44:47 ID:1Msro/4+
>>820 まだ甘い。
先を考えるなら、アメリカと支那のアフリカ−インド洋−マラッカ−太平洋、引いては世界の覇権を賭けた
世界戦略上の駆け引きぐらいは見据えておけ。
835 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:44:55 ID:6/G1iF1f
837 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:45:58 ID:6/G1iF1f
>>827 ものみの塔とガチでやりあえる程度なら…
あと、学会教学部員とガチで遣り合える程度なら…
まぁ、最終的には電波浴が楽しめる気分になれるかなぁ、と
以外と普通の教会だったりしたら、がっかりしますし
840 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:47:50 ID:ZTuXtOPl
>>833 それは今の教育のレベルが低いからだとも思ってるんだけど
戦争自体日本から仕掛けた、ドイツと日本だけが圧倒的に悪いって思ってる奴もいるくらいだし
分かってるだろうからって省略したらどんどん酷くなる
841 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:48:05 ID:6/G1iF1f
842 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:48:13 ID:1Msro/4+
>>836 天唾って言いたいんだと思われ。
>>832 この現代に政治に堂々と干渉してる時点でまともな宗教の域を逸脱してる。
843 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:49:22 ID:PrSDwpP0
武士道が無かったら、剣道や合気道の精神性、は無かったろうね。道徳や礼儀の他に論理だけでは片付けられない日本人としての精神的価値みたいな。
844 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:49:29 ID:1Msro/4+
>>840 それを説明するのは塾長ではなく日本人の役目だろ。
天に唾吐く?
あれってこういう状況で使う言葉だっけ?
そもそも、誰が天なんだろw
846 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:50:02 ID:ZTuXtOPl
政治に干渉してるのはキリスト教もじゃないの?
アメリカで
>>832 宗教的
・仏典の一つ『法華経』を『切り貼り』してる『なんちゃって仏教』だから。
世俗的
・池田大作の子飼いで、反日運動ばかりしてる&公明党の母体として、政治に手を延ばしてるから。
>>846 ……あんた、そもそもキリスト教国の国と比較してどうすんの?
849 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:51:42 ID:1Msro/4+
>>845 天に向かって唾を吐いたら自分に向って落ちてくるって忍たま乱太郎で読んだ記憶がw
なんでこの状況で得意げに使ってんのかは知らんw
>>832 集金性と、布教のために数十年足らずで教義を変えちゃう
腰の座ってなさが嫌いですね
851 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:52:11 ID:6/G1iF1f
>>845 対象が天でなくても、上に向かって唾を吐いたら自分に落ちてくると言う意味だよ。
もっと勉強しなさいよ@朝鮮人w
武士道で有名なのは里見家の七情か。
各藩に似たようなのは有ったが。
まあ、大平の世を生きねばならない武士が仕方無く選んだ道だな。
>>851 ……「天」って「上」と同意義だって知ってた?
>>847 確か、本家の日蓮宗からは完全に破門されてたね。
>>854 今は池田の強欲ジジイが実質的な崇拝対象でしょあそこ。
>>850 脱会者には、集団で嫌がらせ。
企業に対する脅迫もやってたわね。
>>846 イメージだけで物言うな。
アメリカも『政教分離』は厳格に守られてるわ。
『基督教がアメリカ政治に干渉してる』なら、その具体例を挙げてみやがれ。
いい加減、こっちも切れるぞ。
さっさと寝ろ!
糞餓鬼!
858 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:55:31 ID:6/G1iF1f
>>853 だから、自分で天に唾を吐いてみなよ。
日本語の意味は知ってるよ。俺は日本人だからな。
お前は朝鮮人かもしれんがなw
>>789 過程が解明されたものを科学
解明されずブラックボックスなものを魔法といったほうが的確か?
>>859 ぶっちゃけ噛み付かれても、
何いってんだか全然わかんないんで困るわw
今までの言ってることをまとめると
「なんだとこいつめ、俺はすごいぞ」みたいw
862 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:58:37 ID:1Msro/4+
>>858 その返しはちょっと苦しいな。
>>846 要は保守が多いかどうかだろ?選挙民に対する配慮じゃん。
ひとつの宗教の意思として政治に容喙してるわけじゃないよ。
863 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:59:01 ID:ZTuXtOPl
>>857 子供の中絶とかは干渉に入らないの?
あれ、票が割れるくらい教会の力が入ったってテレビでやってたけど
864 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:59:01 ID:6/G1iF1f
865 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 00:59:39 ID:SuZqVjZu
今日自分の爺さん婆ちゃんのやった事をどう思う?って聞いた
そこまでストレートやには聞いてないんだけど強制連行は前提だった
その時点で反撃する気持ちは無かったけどショックだった
これだけで決めたかないけど世論はこんなもんかな?
>>863 そりゃあ「主義者」。層化の場合自前の政党。
全然意味が違うでしょうがw
>>839 レスが前後してスマヌ。
えー…
それって、チョン教会でそ?
だったら多分、その説法会は『ペンテコステ』系では?
ほら。
金保の時に、テレビでやってたっしょ?
『異言』とか『聖霊が乗り移った』とか。
あんなのだとオモ。
868 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:01:18 ID:6/G1iF1f
なんかホロン部とかにはソース出せと言ってる東亜常任がこれでは情けないな
>860
でもブラックボックスまんまな重力はどうしたもんだかなあとか思ったり〜
870 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:01:46 ID:ZTuXtOPl
ごめんね。個人として行動してるってことか
いろいろ勉強になるよ、ありがとう
871 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:02:06 ID:6/G1iF1f
おっと、住人ね
>>863 票の力で政治を動かすのは民主主義の基本だろ。
そもそも、政教分離原則は、特定宗教団体への利益誘導や、政府による特定宗教の弾圧と
いった事態を防ぐための物だからね。
宗教的価値観が政治に影響を与える事を否定する物ではないわね(政治からの宗教色の
排除は、マルキシズムになるね)
創価の場合、地域振興券なんて、あからさまな利益誘導をやってるし。完璧に真っ黒。
>>870 いや、そうじゃなくて……
主義者 → 自分たちの考えに合いそうな人間を応援するぞ
層化のアレ → 俺たちの思想に合った政治を俺たちがするぞ
このくらいの差。
>>863 『有権者による投票』と『自前で作った政党に自分の意志を反映させる』のとでは、全然違うだろ!
さっさと寝ろ!
餓鬼!
>>876 まして、連中の思想は反社会的だからね。
宗教的価値観が政治に反映されることが許されるのは、その価値観が共同体の追及する善と合致
しているからこそ、なのに。
879 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:06:53 ID:1Msro/4+
>>868 はっきり言っていい?
フレイ氏のソースはこのスレ見れば一目瞭然だと思うんだが。
どう考えても変な言いがかりつけて一方的に付きまとってたのはお前。
>>867 あぁ、見事にカルトならちょっと行ってみますかねぇ
時間が微妙なんで、いけたら行って見ますw
ではこれにて失敬
>>874 うん。
その、コテ付けたりはずしたり変えたり、の奴w
882 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:08:26 ID:Qt/WUgWi
どーでもいいけど
台湾が独立宣言するのは今からオリンピック開催までしかないと思うんだが…
883 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:08:43 ID:HyKX3ShT
>>876 俺たちの思想に合った政治を俺たちがするぞ→×
>>878 というか、実際ろくなことしてないのよあいつらw
ようするに自分たちの宗教の宣伝に有効なことしかやってないわ。
中韓にやたら甘いのも、向こうでの布教のためなのが明白だし。
>885
布教して上手くいくと思ってる当たりが劇甘だとおもったり。
>>878 一応、公明も『創価が絡まない時は』未だマシなんよw
今の創価は『宗教の皮を被った、世俗権力追求反日団体』だからねぇ…
>>858 自分で勝手な省略形使って日本語勉強しようってのは・・・
あと、使い方おかしいぞ
890 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:13:01 ID:HyKX3ShT
>>886 あれは学会員の意思じゃなくて庶民の王者の意向に沿ってる人間推してるだけだからw
891 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:13:31 ID:ZTuXtOPl
みんな専門家なの?
なんでそこまで詳しく知ってるのか疑問
892 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:14:10 ID:o4UH6O14
李登輝さんはこの100年で一番凄い人だなぁ。
台湾を引っ張ってきて発展させて民主化して。
ノーベル賞ものだよ、って言っても
どっかのヘンテコ人間が平和賞とるようなノーベル賞だから、
無価値だけどね。
価値があるのは科学だけだな。
>>885 対支那はそうだけど、対南鮮の理由は違うよw
池田の血のルーツだから。
895 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:16:27 ID:o4UH6O14
創価学会の池田っていう人は中国の為に尽くしているから、
オンカホーが来た時にオンカホーが直々にお礼を言う為に会いに行ったよね。
本当に創価学会と公明党は中国の為に色々やってるんだと思うよ。
日本が大きなマイナスを背負ったとしても、やりそうだ。
>>890 アレにノーベル平和賞もらわせるのが、あの団体の目標っぽいわねw
>>894 カルト教祖にだけは適正のある朝鮮人ねw
>>684 ジャンクスポーツで浜田神社を拝んでたw
>896
ノーベル参加賞かノーベル残念賞ぐらいで充分だと思ったり〜
>>896 どっから、平和賞って発想が出たんだろうなw?
>899
馬鹿でも取れるから
901 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:22:21 ID:1Msro/4+
>>891 俺なんか工業高卒→就職だぞw
要は自分で学ぶか学ばないかだ。現代史や世界戦略なんて学校じゃ教えてくれんだろ。
さっきおまいが言ってたアメリカのイランに対する操作だって、支那のアフリカ諸国に対する資源確保の為の工作と、
それに連動したインド洋の覇権を賭けた争いに支那陣営のイラン・パキスタン・ビルマとアメリカ陣営のインドが関係してるからだ。
更にはインド洋−東南アジア−南シナ海−台湾のラインを抑えるため、支那は海南島への空母の配備を実行中だ。
これを放置すると、東南アジアと台湾に対する多大な圧力となる。
台湾の先にあり、石油資源の大半を中近東に頼っている日本も無関係ではない。
だからこそ”自由と繁栄の孤”構想であり、日豪安保共同宣言となるわけだ。
要は興味を持って考えることだ。
>>900 そういや、韓国の大統領でも取れるんだったな。
903 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:25:35 ID:1Msro/4+
>>895 もう支那人に対する集団ビザ認可とか色々やらかしてるぞ、あいつら。
904 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:27:56 ID:b+XEY1ET
>>885 ん〜・・やっぱ○理教を政治の場に復活させるしかないか、対公明として、
温家宝と池田の会談で危機感をもってるだろうし。
>902
物理学賞も化学賞も生物賞も文学賞も取ったら笑うw
906 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 01:39:06 ID:NANX/sI7
>>6 この話を思い出した.
白樺湖で遺体が見つかった。
子供が溺れ、その人は飛び込んだ。
心臓麻痺か、力尽きたか。
子供は別の人に助けられ、落とす必要のない命を落とした。
だが俺は、その人以上に生きる術を知らない。
907 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 02:22:42 ID:PrSDwpP0
http://mblog.excite.co.jp/user/brain/entry/detail/?id=2945623&_s=5ebda26fe28d88aa203d76486cec53d9 1868にドイツに医学修業の為に留学に命じられた青木周蔵。ベルリンの地を踏んだ青木が最初に目にしたのは、実質剛健たるプロイセン軍の姿でした。
後に友人になった将校は、青木に「我々貴族が将校となり、職分と義務を守り、一身を犠牲にして王に尽くすことは、我々の先天的な観念によるのです」と話ました。
この言葉に、勤皇思想を学んでた青木は大いに共感しました。「騎士道精神こそドイツ発展の基礎なのだ」〜教科書が教えない歴史より〜
アジアと違って交流が盛んで類似してるヨーロッパ。当然、騎士はドイツだけじゃない。
今でもイギリスでもナイト(騎士)やサーの称号が与えられるのだから美徳してるのだと思う。ただし、日本の武士(道)もヨーロッパにあるナイト(道)の扱いも、進化してて、いい面だけをよりよくプラスして行って、その国の人の価値観になってるのかも。
もちろん、他国にも王に皇帝に使える者はいただろうが、尊敬されてたのかと、その価値観を持っての昔の教育の水準の違いだと思う。
こんなとこで関係無い韓国人の話するのはあれだが、ボクシングの試合で負けそうになると電気消したり、
日本に空手習ったのに尊敬も配慮も無く反日煽るような名前を付け起源を捏造するテコン道など、日本人からしたらありえない醜さ。
現在は武士なんて居ないとか、先祖は農家とか関係無い話である。
908 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 04:31:59 ID:yIXy8n7e
オマイら何にも知らんのだな。
李前総統時代、台湾は創価に何度も国として「優良団体賞」の表彰を与えている。
先月は、台湾の主要9都市の名誉市民に池田氏を認定。
台湾の創価とのつながりは、中国以上かもしれん。
909 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 04:48:40 ID:kSk6Mgmm
( ;∀;)イイハナシダナー
910 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 04:57:26 ID:kSk6Mgmm
∧ ∧,
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` ―\____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
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/
-=-::.
/ \: \
.| ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡ =_、 |;/
||. ○ .| ̄| . ○ |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂> <庶民の王者
/. ハ - −ハ |_/
| ヽ /ヽ/\_ノ / |
. \、 ヽ二二/ヽ / /
. \i ___ /_/
911 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 05:02:22 ID:6AXtgSaB
>>591 教育勅語
朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニコヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此
レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ
兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ
修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シコ器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開
キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無
窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス
又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々
服膺シテ咸其コヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
明治二十三年十月三十日
御名御璽
参考:現代口語訳
私の思い起こすことには、我が皇室の祖先たちが国を御始めになったのは遙か遠き昔のことで、そこに御築きになった徳は深く厚きものでした。
我が臣民は忠と孝の道をもって万民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきましたが、これこそ我が国体の誉れであり、教育の根本もまたその中にあります。
あなた方臣民よ、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は調和よく協力しあい、友人は互いに信じ合い、慎み深く行動し、皆に博愛の手を広げ、学問を学び手に職を付け、知能を啓発し徳と才能を磨き上げ、世のため人のため進んで尽くし、
いつも憲法を重んじ法律に従い、もし非常事態となったなら、公のため勇敢に仕え、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。
これらは、ただあなた方が我が忠実で良き臣民であるというだけのことではなく、あなた方の祖先の遺(のこ)した良き伝統を反映していくものでもあります。
このような道は実に、我が皇室の祖先の御遺(のこ)しになった教訓であり、子孫臣民の共に守らねばならないもので、昔も今も変わらず、国内だけでなく外国においても間違いなき道です。
私はあなた方臣民と共にこれらを心に銘記し守っていきますし、皆一致してその徳の道を歩んでいくことを希(こいねが)っています。
明治二十三年十月三十日
(天皇陛下の署名と印。)
確かに軍国主義と言うか武士道の集大成だな。
武士道とは役人の規範だから、堅苦しくてかなわん。
庶民はそれぞれ好きな道を極めてもらわんとな。
913 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 06:57:37 ID:kLlKjWuA
「李 登輝」
画数:李(7) 登(12) 輝(15)
天画(家柄) 7画 中吉 わが道を行く
地画(個性)27画 吉 プライドが高くおせっかい
人画(才能)19画 凶 好き嫌いが激しく情に不安定
外画(対人)22画 凶 不平不満・短期で失敗
総画(総合)34画 凶 トラブルが多い多難運
評価 : 17.0点
モバイル姓名判断(
http://next.seimei.mobi/)
>>907 テコンドーは空手として持って帰った。
時代と弟子が悪かっただけだ。
日本でマトモな教育を受け、マトモな師に教えを受けた空手家を悪く言わないでやって欲しい。
915 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 08:31:57 ID:PrSDwpP0
>>915 だから、人の話聞いてる?
テコンドーはパクリも何も空手だから。
アホな弟子が箔を付ける為に捏造しただけでパクリとは言わない。
917 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 08:52:03 ID:PrSDwpP0
>>916 あ、ごめん。日本で当時、空手を習った朝鮮人は悪くなかっただろうね
けど捏造するのに、時代が悪かったと言うより民族性だろう。茶道なんかのパクリ見たら分かる
文化は影響され独自に発展される物だから新しくできても問題無いのだが、独創性にも欠けてるし、捏造だし。ベースがこれじゃねぇw
>>917 親日派の粛清やってる最中で空手の思想や
素晴らしさを伝えるにはそうするしか無かったって意味だよ。
空手の教えを通じて祖国に何かがしたいって思っても
どうにもならなかった時代だったからね。
ただただ、朝鮮派開祖の思いを微塵にも受け継がなかった弟子が愚かだっただけ。
919 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 10:16:49 ID:ZfIJh6c9
テコンドーは70年代に、極真空手の大山倍達氏が朝鮮古武道をベースに
競技化したんじゃなかったっけ?
全く違う。
922 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 14:57:23 ID:sZ/HEM7X
じゃあテコンドーは空手の一派って事で、
実際テコンドー作った人は空手やってたし、
テッキョンなんてその作った人はやってないわけだから、
後付けの伝統をくっつけただけ、そもそもテッキョンは踊りって話だし。
ということで、オリンピックでは空手の中の一派でしかないテコンドーを採用して、
空手を採用しなかったということなので、
国を重視した選択、つまり日本は柔道が競技に入っているから、
別の国から何かと考えた時に韓国はテコンドーくらいしかなかったからそれを選んだってことだ。
>>922 そういう事。
テコンドーには面白い話がある。
最強の弟子ケンイチという格闘ウンチク漫画の主要人物がテコンドーを使うのに
《全く》テコンドーのウンチクが出て来ない。
シラットみたいなドマイナーな流派まで語られてるのに。
そいつの必殺技はダブルトルネードチェギw
ドクトはどうした?
流れぶったぎってスマンが、沈黙の艦隊で
武士道→主君の為に命をかける
騎士道→自分の誇りに命をかける
ってあったけど、こんなもん?
925 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 19:15:26 ID:PrSDwpP0
騎士道と武士道を比較してるのあるよ
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/sasaki(05-2-1)
関係無いかもしれないが、騎士が宗教と密接で唯一、血を流していい存在な部分だけ取れば、中国の寺を守る、少林寺のお坊さん達を思い出したよ
武士道―より宗教に密接な騎士道―宗教そのもの少林寺
タイではお坊さんの地位は高く尊敬されてるが、中国ではどうなんだろ。中国人は少林寺拳法の心得・精神性を学ぶと民度高くなるんじゃない?単なる仏教かな
926 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 19:37:55 ID:f3OAX8Si
>>924 じゃあ俺の好きなドラッケン部隊は騎士道って事か。
武士道は藩への忠義と規律を重視。
騎士道は誓いを立てたモノへの忠誠を重視。
武士道が藩や面子の為に命を懸けるモノなのに対し
騎士道は誓いがマチマチなので命を懸ける対象がバラバラ。
こんな感じだろ。
紳士道と騎士道が融合してたりもするから
女性(貴人限定だが)の扱い方やら嗜みを重視する事もある。
928 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 20:10:25 ID:8KX4E6+8
世界の一般人は、武士道は忍者みたいにすばしこい動きとか
ブルースリーみたいに、きゃお〜〜〜とか叫ぶものと思ってる。
これほんと
929 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/06/07(木) 20:31:24 ID:hdmapiUL
>>922 しかし、空手ってあんなに足技が多様だっけ。
元々は空手だがアレンジしたと見るべきでは?
931 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>>929 そもそも流派とはそういう物だ。
剣術だって流派によって基本は同じでも応用が違う。
テコンドーの基本はどうみても空手だが、応用が違う。
つまり流派と取れる。
大きく離れると変わってくる。
例えば、琉球民族の言葉は日本語と同じ系統である事が証明されているが、
遠く離れた方言であるという主張をする人もいるし、
日本語と同じ流れの別の言語と主張する人もいる。
一応別の言語と言う事になってる、やっぱり通じないレベルであるからだ。
通じない事で言えば津軽弁もかなり違うが、琉球語程じゃないようだ。
どこを持って別の言語とするかの線は難しい。
そういう事で、テコンドーが空手の一つの流派であるか、空手から派生した別の格闘技であるか、
判断しづらい事かもしれないが、技や形などそのまま取り入れている部分も多い、
見ると個人的には空手の一つの流派であると考えるのが一番妥当だと思っている。
そもそもテコンドーを作った人が空手をやっていてそれを元にしているのだから当然と言えば当然だが。