【芸能】 ZARDの生と死そして韓国芸能界〜韓流にも取り入れたい「音楽商品」路線[06/03]

http://admin.newsis.com/webimage/2007/06/03/NISI20070603_0004531899_web.jpg

（ソウル=ニューシース）‘J-ポップの王女様’として知られたグループ‘ZARD’のボーカル坂井和泉
が5月28日亡くなった。享年40歳。（中略＝日本での業績説明）坂井和泉の死は日本のポップ界として
はかなり衝撃的な事件だ。また韓国国内の幾多のJポップファンにも切ない一日だった。しかし、坂井
和泉の死についてこちら韓国で考えてみなければならない部分は別にある。

先に、韓国で広く大衆に知られていないと思われた坂井和泉の死がどうしてこのようにメディアと大
衆の関心を引くのか。理由は実は単純だ。ZARDは‘思ったより’韓国人に広く知られたアーティスト
だったということだ。それなら、日本国内でも極端に神秘主義路線で有名なZARDが韓国人にこのよう
に親しいわけは何だろう。

ZARDは単純にJポップファンにだけアピールしたアーティストではなかった。ZARDは珍しくも‘日本音
楽’自体にあまり大きな関心がない階層まで吸収した。ZARDは国内の日本アニメファンにかなり親し
い存在だった。かなり多数のZARDファンは「スラムダンク」TV版4期のエンディング曲‘マイフレン
ド’と「名探偵コナン」4期オープニング曲「運命のルーレット廻して」を筆頭にしたTV版と劇場版主
題曲で彼女を初めて知った。

ZARDはまた韓国国内スポーツファンにも親しみのある存在だった。彼女の最高ヒット曲「負けない
で」は日本の代表的なスポーツ応援歌だ。第88回日本全国高校野球選手権大会入場行進に使われたこ
の曲は、以後日本スポーツ競技の応援歌として確固とした地位を占めた。単純で軽快な曲調と進取的
な歌詞はスポーツ応援歌として適格だった。韓国で言えばユン・ドヒョンバンドの「オー・必勝コリ
ア」のような歌だ。このせいで、韓国と日本との各種スポーツ競技でも「負けないで」が熱唱される
姿がよく国内TVにも映されたし、知りたいと思って歌を調べた人々も少なくない。

最後に、ZARDは国内にリメークされた曲が2曲ある。イ・スヨンがZARDの‘グッドデー’を‘グッドバ
イ’という題名でリメークした事がある。また、KBS青少年ドラマ‘四捨五入’の主題曲で「負けない
で」の翻案曲「チジマ」がTVラジオ電波に乗った。イ・スヨンのファン、そしてドラマ主題曲に関心
ある人々は皆ZARDの名前を知っていたし、所属会社Beingで進行された韓国グループジュエリーとの出
会い、パク・チョンアの「負けないで」熱唱などでアイドルバンドファンにまでも親しい存在だった。

このように、アニメ、スポーツ、そして国内歌手リメークによるZARDの独特の国内での認知度は、韓
国大衆音楽の海外進出に一味違う路線を提示してくれる。単純な音楽、ミュージシャンの直接進出だ
けが能ではないということだ。日本で‘タイアップ’と呼ぶ映像コンテンツ挿入曲戦略に目を注いで
見なければならない。韓流ドラマブームに乗ってミュージシャンが挿入曲を通じて紹介されるやり方
も充分に考えられる。

韓国語で歌われたシングルで、日本で一番高い販売高をあげたアルバムは"Ryu"の「冬のソナタ」挿入
曲「最初から今まで」であったことを思い出してみる必要がある。「チャングムの誓い」主題曲「オ
ナラ」もやはりアジア全域でカルト的な人気を得た。韓国はこれまでドラマ主題曲の選定にまったく
疎すぎた。直接的なアルバム販売収益につながらないという判断のためか、ミュージシャンたちの参
加意欲も低かった。

しかしやはり、韓国を除いたアジア市場には‘タイアップ效果’が確かに効果がある。もうまともに
腰を据えたドラマジャンルを通じてアジア圏にミュージシャンを自然に紹介するやり方も充分に考え
て見られる。同じように、スポーツ競技の応援歌で主に使われる曲を全幅的に紹介してみるやり方や、
海外でのリメークに手厚い姿勢を取ることも‘間接的進出’の戦略で必ず考慮してみるに値する。ミ
ュージシャンの直接進出はその後に成り立つ方がずっと安全で賢明だ。
（中略）
結局、坂井和泉の死によって触発された関心が私たちに本当に伝えていることは、一美貌の女性ミュ
ージシャンを失ったというセンチメンタル次元の懐古ではなく、一つの新しい市場、新しい概念の
‘音楽商品’路線を開拓した指標となる人物に対する研究の必要性であるわけだ。

イ・ムンウォン/大衆文化評論家

ソース：ニューシース(韓国語)'ZARD'の生と死そして韓国芸能界（抄訳）
http://www.newsis.com/newsis/Index?title=&pageTp=Sub4&pId=DomePict&cId=&artiGbn=PICT&artiId
=NISI20070603_0004532827

ZARDが穢れる、、、関わるな！　＞　韓国

>1
>「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」
におってきそうです

カルト的人気のオナラで３ゲット。

ZARDが穢れるわ･･･

>>1
韓国語版「負けないで」こと「チジマ」
http://www.geocities.jp/mizue915/chunhs.wma

いい写真持ってきたね。ほんとに好きだったんだろう。
でも権利関係は蔑ろにしてるだろう。

最後に、ZARDは国内にリメークされた曲が2曲ある。イ・スヨンがZARDの‘グッドデー’を‘グッドバ
イ’という題名でリメークした事がある。また、KBS青少年ドラマ‘四捨五入’の主題曲で「負けない
で」の翻案曲「チジマ」がTVラジオ電波に乗った。イ・スヨンのファン、そしてドラマ主題曲に関心
ある人々は皆ZARDの名前を知っていたし、所属会社Beingで進行された韓国グループジュエリーとの出
会い、パク・チョンアの「負けないで」熱唱などでアイドルバンドファンにまでも親しい存在だった。


許可無くパクッテルシどうにもならんわ　この民族・・・

ZARDもｳﾘﾅﾗ起源にするんだろw

>>3
「オナラ」の歌詞です。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/gtv/chikai/song/index.html

>「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」

オナラwwwwwwwwwwwwww

略しておきながら話なげーんだよ韓国人は。
舌二枚あんのか。

>>11

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オナラｗ

ＺＡＲＤに関心もつと、親日罪適用受けますので、是非忘れてください。

>イ・スヨンがZARDの‘グッドデー’を‘グッドバイ’という題名でリメークした事がある。
普通のリメークでこんな姑息に名前を変えるはず無いよな。パクッた後にバレて、渋々金払ったんだろうね

誰か韓国のネーミングセンスのコピペに追加ﾖﾛ

追伸：ZARDの歌手の人　美人だよね

唯一売れた曲すらパクリだもんなｗｗｗ

「オナラ」は日本の奈良に丁寧語である「御」つけた親日歌手である

>>1
不謹慎にも程があるわ！

>>10

記者さん仕事早いねｗ
狙ってた？ｗ

>イ・スヨンがZARDの‘グッドデー’を‘グッドバイ’という題名で
リメークした事がある。

あの、意味がぜんぜんちがいません？

http://blog77.fc2.com/m/maokapostamt/file/f045dc1e852eda4b828ccc97100b4de3.jpg

不謹慎すぎる　糞チョン

>>23
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆に韓国の歌手でこんなふうに日本に影響を与えられるような奴っているか？

>>1
＞「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」もやはりアジア全域でカルト的な人気を得た。

その「カルト的な人気」とは、どの方面の人気？まさかスｋ

な　ぜ　朝　鮮　が　騒　ぐ　の　だ

おなら　おなら　早よ出な？

屁ーや、出ーや？

＞「チャングムの誓い」主題曲「オ
ナラ」もやはりアジア全域でカルト的な人気を得た。

ワロタｗ

オナラに持っていかれているが

オー・必勝コリア

もかなりの脱力感があるぜ？

>>6
意味わかんないけど爽やかな感じが同じでいいね。
つかフルコーラスで置いてて問題ないの？

さすがにZARDだけは韓国にタッチされたくなかった
>>1
細かいけど、和泉→泉水

>>彼女の最高ヒット曲「負けないで」（中略）はスポーツ応援歌として適格だった。
>>韓国で言えばユン・ドヒョンバンドの「オー・必勝コリア」のような歌だ。

ぶっ殺してぇ

タイアップって、いままで韓国はやってなかったのが驚きだな。

ひ・・・酷すぎる・・・。

>>21
狙っているわけではなくて、翻訳中に調べていました。
本筋とは関係なく、ニュースでもないので、できればスルーしてください。

いつもながら長ったらしいけど中身の無い記事だなぁ。

>>32
すみません、誤訳しました。

>>22
タイトルは「GOOD DAY」だが、歌詞の内容は「あの日にGood-bye」って感じだからおｋ

あれ？韓国のどっかの応援で勝手にチビまる子ちゃんの主題歌使ってたりもしてなかった？WANDSも人気だった気がしたな。中山美穂とWANDSのコラボもカバーされてたし……
尾崎豊が死んだら、真似するように韓国の歌手自殺してなかったっけ？結構、J-POPカヴァー（盗作か？）してるのに認めたくないだけでしょ

＞「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」

ツヨシしっかりしなさいＯＰ
http://www.youtube.com/watch?v=G4S00PguMt8
が
天使にラブソングを　I will Follow Him
http://www.youtube.com/watch?v=nqp89bkFe8k

のサビを使ってると気づいてショック受けたことを思い出した

>>6
聞いてみた
しゅごいな、劣化コピーってｗｗｗ

坂井さんはまさかこいつらの法則のせいで・・・
まあ、youtubeのコメント欄を見てると、台湾や香港が多くて、フランス語もあり、
あまりﾁｮﾝばっかではないけどね。

朝鮮人にはさよなら文明がお似合いなんだよ！

死ね、チョン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

人の死をネタに商売を語る朝鮮人

著作料とか払わないで、勝手にリメイクしてたんじゃね？

もう在日認定されたのか？

>>32
同感です

さて、リストに追加しておくか・・・

・BoAに会える1回だけのチャンス　『SMティンティンホール』
・朝鮮時代の街並みを再現　『ソンビ村』
・水没駅　『チョンバルサン駅』
・KBSドラマ「ごめん、愛してる」のヒロイン　『ウンチェ』
・女優　『ファン・シネ』
・女優 『パク・シネ』
・女優　『ハン・ジミン』
・俳優　『イ・ソジン』
・カリスマ主婦　『チョン・ダヨン』
・ロボットメーカー　『ダサテック』
・失神歌手 『ペク・チョン』
・韓国軍特殊部隊隊長『イ・ジルボム』
・北朝鮮ファーストレディ 『金玉』
・金徒均『キム・ドキュン』蔚山現代183cm/76kg
・俳優『オ・マンソク』
・韓国人女優　『コ・アラ』
・「チャングムの誓い」主題曲『オナラ』

>>50
絶対狙ってるよな、これは、、、、　＞　朝鮮人

>>1
韓国ドラマの主題曲は、日本で放映する時変えなきゃいけないもんね

>>1
最後の三行読んで、韓国人が今後どんな死に方をしようと、静かに笑って見ていられるように
なりました。

>>6
なに言ってるか分からんけど
編曲しても良さそうな気もするけど
これで親しんでるんならいいんじゃね

>>1
こういう考え方で、魅力的なコンテンツが生まれるとは思えない。
何やったって日本のパクリじゃん。

死者を冒涜するのか！賤人。

だから
和泉って誰よ
あらゆる場所で間違いがあるぞ
どうやったら 間違うんだ

法則か・・・

これ故人や関係者が音聞いてＯＫした曲なんでしょ？
最後に商売の記事が絡んでるから気分悪いけど
批判は止めようよ

>>59 >>これ故人や関係者が音聞いてＯＫした曲なんでしょ？

ちゃんと契約したと言う話は聞いていないが?

>>1
>韓国で言えばユン・ドヒョンバンドの「オー・必勝コリア」のような歌だ。

この部分で大爆笑したｗ
一緒にするな＆こんな国の応援ソングが普通に売れることに爆笑

意味が分からんが、定期的に歌手を間引くってことか？

>「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」

　　＿　 .r-──- 　 ＿_
　 /:::::＼|::::::;;;;;;:::::|／::::::::`ヽ
　l::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::l
　|::::::::::::::::o:;;;;;;;;:o:::::::::::::::::::|
　ゝ::--ゝ:::::::∀::::::ノヽ--::ノ
　　 ￣　／:;;;;;;;;:::::::ヽ ￣ 　　　　ククク･･･
　　 　/::::::;;;;;;;;;;;;::::::::/
　　　/:::;;;;:::;;;;;::;;;:::::/
　　 /::::;;:::;;;;;;:;;::;;;;/|
　　（::::／|::;::;;;;;;;;:::/
　　　　 /:::;;;;;;::::::/　
　　　≡≡≡≡≡　　　
　　 ＝＝＝＝＝　
　　　=　=　=　=

>>1
韓国人は下種まで読んだ

亡くなった人に対して失礼な新聞記事だな。
粘着ストーカーめ。

＞J-ポップの王女様

ワロタｗｗｗ

また金の話かよ・・・

>>60
え・そうなん？
じゃあ黙る

　　ﾌﾞｯ　　< ｀∀´ >
　　　　　　/, 　　つ
　　ε=　（_（＿,　）
　　　　　　　しし'

オー必勝コリア


曲名を見るからに違い過ぎだろ

松田聖子の親戚ってうわさはほんとなの

おいｗｗチャングムの何とかってのの主題歌って本当にオナラって歌なのか？ｗｗｗ

寒気がするな、調子に乗るなよ鮮人ども

wikiによれば

本名の苗字“蒲池”と“福岡県久留米市”という出身地が
同じの 歌手の松田聖子（蒲池法子）とは従姉妹であると噂された。
松田聖子は蒲池氏本流の蒲池鑑盛の子孫であり、
坂井泉水は蒲池氏分流の蒲池鑑広の子孫であり、
先祖が同じであるという。
[要出典]しかし、先祖は同じ宇都宮氏一門蒲池氏であると言われているも、
江戸時代かそれ以前に分かれているため現在の民法では
親戚関係にはあたらない。
（従姉妹説や親戚説については「蒲池氏#子孫たち」を参照。）

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/song/index.html
これだよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%BA%95%E6%B3%89%E6%B0%B4

韓国人にとっては全てが金。

なんで韓国人てすぐ金の話しになっちゃうんだろう？

オナラとかチヂミとか
なんか品がないね

また勝手に分析記事書いてる。
気持ち悪いんだよストーカー民族。

ZARDは曲だけで勝負してた
カネのこと考えてたり売れること考えてたりしてたら絶対有り得ない

つまりこの記事の主旨とは真逆のスタイルを採ってたというわけなんだが・・・

坂井泉水が在日認定されるスレだと思った

> 結局、坂井和泉の死によって触発された関心が私たちに本当に伝えていることは、一美貌の女性ミュ
> ージシャンを失ったというセンチメンタル次元の懐古ではなく、一つの新しい市場、新しい概念の
> ‘音楽商品’路線を開拓した指標となる人物に対する研究の必要性であるわけだ。


<丶｀∀´>死者使っても金儲けするﾆﾀﾞ

＞ユン・ドヒョンバンドの「オー・必勝コリア」

タイトルからしてダサダサでんなwww

>>2で言いたい事を言ってくれた

>「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」も
やはりアジア全域でカルト的な人気を得た

腹痛いw

取り入れるな。こっち見るな。

研究して良い曲が出来るわけじゃない、セ−ルスしたら売れるわけでもない

大衆文化評論家にしては、ド素人と違うか？

あんな近未来馬鹿の集まりに音楽業界の何たるかを語る必要はない

＞韓国で言えばユン・ドヒョンバンドの「オー・必勝コリア」のような歌だ。

ちゃうやろ・・・

若干の悪意あるｗ間違いか思ったら、マジだったのね。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/song/index.html

馬鹿チョンどもへ、
脳内オナニーはテメエの国内でやれ。
日本をストーカーしながら、オナニーするな、気色悪い。

うぜえ朝鮮猿。猿のくせに。

朝鮮ではじゃーどのさかいいじゅみとして知られている

言いたい事は分かったが、坂井の死をきっかけに気づくようなもんか？

イラネイラネ言ってて見えないところで流通しまくり。
そんな民族じゃ慢性的自己嫌悪も不思議じゃねーな

日本という名のオナペットで自慰行為をしないと
満足に金稼ぎ出来ないのか
ちったあ努力しろや

>>1
下衆民族が

>ZARDは‘思ったより’韓国人に広く知られたアーティストだったということだ。


要するに海賊版で聞いてたという事だな

まあ、聞け　≡３ﾌﾟｯ

>韓国で言えばユン・ドヒョンバンドの「オー・必勝コリア」のような歌だ。

(　д )　　　ﾟ　ﾟ

チョソきめぇええええええええええええええええええ

ほんとに何でも絡んでこようとするストーカー民族
気持ち悪くてしょうがいない

ZARDが穢れる

>>1
非常識すぎるよバカチョン

>>104

非常識＝チョン

宇多田ヒカルも海賊版で
韓国で有名人だからな

>>1
もう韓国を避けて歩くのに成れた。

５年前、ワールドカップで沸き立つ両国が、
戦争一歩手前まで仲が悪く成ると想像出来ただろうか？

もう今のボクには、嘗て近くて遠い国と言われ、ベールに包まれていた頃の韓国は無い。
韓国を知り、韓国と触れ合い、その全てに共通する気持悪さに気付いてしまった。

４年前の冬ソナブームを微笑ましく眺めていたあの感覚は今のボクには全く無い。
朝鮮臭い物を身の回りから全て排除して生きる心地良さに勝る物は無いのだ。

【音楽/宗教】創価学会の池田大作名誉会長が「島国根性・日本海」で歌手デビューへ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1166498286/l50

ZARDを穢すな！!
バカチョンが!!!

「負けないで」とそっくりのDreamtime/ダリル・ホール
http://www.youtube.com/watch?v=mm3I19uo1ug

早くも坂井が在日認定されてるぞ。

ＺＡＲＤの曲は全てウリナラが頂くﾆﾀﾞ
著作権？
作った人ﾆｶ？

ウリﾆﾀﾞが何か？

チョンの考えは、死ねば幾らでもパクッてもＯＫと思ってるんだろ。

****************************************************************
★急げ！！有名国立大学院進学志望の学部生たち！！締め切り間近！！

【奈良先端科学技術大学院大学】(http://www.naist.jp)
　情報科学研究科−バイオサイエンス研究科−物質創成科学研究科
　　・出願期間　H19.6.11(月)〜H19.6.15(金)
　　・選抜期間　H19.7.11(水)〜H19.7.14(土)

当大学院は、入学者の過半数が旧帝大出身理系エリートです。
　http://isw3.naist.jp/IS/PubWG/Tenken03/tenken2.pdf 最終ページ閲覧

１大阪大学 260
２京都大学 118
３神戸大学 60
４九州工業大学 40
５京都工芸繊維大学 34
６大阪市立大学 30
７大阪府立大学 27
８同志社大学 26
９関西大学 25
１０名古屋工業大学 24
１１岡山大学 19
１２九州大学 19
１３東北大学 17
１４奈良高専 17
１５立命館大学 17 　　　（以下省略）
****************************************************************

うわ、ZARDにまで絡んでくるのかよ
頼むから故人にムチ打つような真似はやめてくれ

＞このように、アニメ、スポーツ、そして国内歌手リメークによる〜
　いいこと思いついたと思ってるかも知れんが応用は出来んと思うよ

これはムカつく。ユンソナが踊り子を私にピッタリの唄と言った時と同じだ。

オ
ナラ

>結局、坂井和泉の死によって触発された関心が私たちに本当に伝えていることは、一美貌の女性ミュ
>ージシャンを失ったというセンチメンタル次元の懐古ではなく、一つの新しい市場、新しい概念の
>‘音楽商品’路線を開拓した指標となる人物に対する研究の必要性であるわけだ。

人が死んだのにそれの意味することはウリナラマンセーの
金儲け路線の話ですか。

こんなゲスな発想でよく文化評論家とか名乗れるな。
コイツ頭おかしいんじゃないか？

>117
ｋｗｓｋ

>>120
村下孝蔵のトリビュートにチョニーが無理矢理ユンソナを捻じ込み、事もあろうか｢踊り子｣を唄わす。
唄ど下手のくせにユンソナが｢踊り子は私にピッタリ｣と発言し、東亜＋でもしばらくスレが続いた。
当然ものすごいふざけた｢踊り子」で、非難轟々(在日からも出たらしい。)
死んだ人への真摯な態度がとれない韓国人。

つまり、ZARDという日本でも露出の少ない女の死なんてどうでもいいと思ってたら、想像を絶した影響力が実はあったもんで、あわてて解説しながら足りないミソを振り絞って将来の韓流に繋げてみました。
って所だな。

これまでの恥知らずなパクリは一切無視して。

お願いだから坂井にまで関わらないでくれ
深い詞、澄んだ声、お前らじゃ真似できねぇよ
いくら猿真似したって実がなきゃ意味ないぞ

滋賀の解同成金、長戸大幸が右翼の街宣に遭って一言↓

維新政党・新風の全国比例区候補者であり人気ブログ『極右評論』執筆者でもある瀬戸弘幸氏の基本主張

　■在日特権の廃止
　→特別永住資格付与制度の廃止
　■「政教一致」問題
　→公明党の政界からの追放！
　■安心・安全な社会
　→不法滞在外国人の強制送還／入管法の強化／雇用者罰則強化
　■人権擁護法案に反対
　→部落解放同盟の同和利権阻止
　■外国人参政権に反対
　→国籍条項の完全徹底を図る
　■教育の正常化
　→日教組の解体／道徳教育の復活
　■国家反逆罪の制定
　→極左・総連・カルト宗教の解散
　■国防体制の強化
　→非核三原則の廃止／核保有論議の推進
　■偏向マスメディア
　→マスコミ監視制度の創設／特権の廃止

維新政党・新風の基本主張
ttp://seisaku.sblo.jp/category/215046-1.html

関連スレ
[維新政党・新風]しかないよな!
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1180705612/
外国人参政権付与法案、公明党冬柴氏「１日も早く成立を」
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1173794843/l50

何でもかんでも金儲けに結びつける韓国人

スラムダンクのＴＶやってた時ってまだ日本文化解禁前じゃなかった？

死も金儲けに結びつける朝鮮。
驚かないけどね。

ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

寄らないで　もう少し
最後まで こっち見ないで

どんなに ちかい国でも
心は 離れているわ

追いかけないで 遥かな夢を

>>1にふたこと言わせてくれ

�@この下種！

�Aこっちみんな！

ZARDの「負けないで」って
一度、負けてるけど腐らないでもう一回チャレンジしてみようよって内容だったような。

｢異邦人｣ ＺＡＲＤ　フィーチャリング　ＴＡＫ松本
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?file_id=0000221736.wma



これが一番の名曲

クソチョンとＺＡＲＤを一緒にするなぼけがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

穢れる。一緒にするな
氏ね

もうやってるじゃん。
よその国のヒット曲ぱくって、提灯記事連発。

俺にとっては石立鉄雄の死の方がショックだ。

<丶｀∀´>力石徹ﾆｶ？

開拓とか下衆だねぇ

>139
同感。
ゲスの一言だな。

韓国人って Air Read能力が欠如してるよな。

ZARD特に関心なかったからあれだけどマジファンの人は気分悪いだろうなこの記事

著作権侵害

まじチョンウゼー

人がなくなったのに、そこからすぐ金儲けの話に移行。
ひでえ。
「坂井さんの死は韓国でも衝撃が多かった。なぜなら日本文化の流入が意外に大きいのだ。」
で止めときゃ良いものを。

相変わらず話しが長い

パクリ民族はｓｎよ

本田.さんや坂井さん的な商法を取り入れましょうって事か？
ハッキリ書くなよそんな事。

>>133

聞けない。聞けるあぷろだないか？

まずは国内の人間を途方も無く感動させるものを造るのが先だね。
海外で売れるための方法論云々を言う奴が幅を利かせてる段階で
現状が底の浅い浅薄な代物しか存在していない証拠。

パクリ白状した記事かよ

品性下劣

サンジャポに出てるチョンが韓国でトップニュースだったと言ってたな。どんだけ日本大好きなんだよ。頼むからこっち見んな。けがれるから。

＞「チャングムの誓い」主題曲「オナラ」

何これ

オー！必勝コリアで大爆笑www

絶対似てませんからwもー、やめて　www

オナラ　　作詞・作曲：イム・セヒョン

オナラ　オナラ　アジュオナ

カナラ　カナラ　アジュガナ

ナナニ　タリョド　モンノナニ

アニリ　アニリ　アニノネ

ヘイヤ　ディイヤ　ヘイヤナラニノ

オジド　モタナ　タリョガナ

オナラ　　訳詩：

オナラ　オナラ　あなたのオナラ

かなわん　かなわん　あなたのオナラ

何を　言うても　問題ないのに

あんなに　あんなに　あのねのね

それでも　どいつも　そんなオナラだろと

おじさんたちを前に　そりゃないがな

こりゃ、落ち目のシンガーがビルから投げ落とされるな。

>>1
結局結論は、金儲けの事か…
ホント韓国人らしいな

>>1
オナラｗｗ

ZARD・坂井泉水さんの死と韓国芸能界（上）

　1990年代のJ‐POP界を代表する音楽ユニット「ZARD」のボーカル、坂井泉水さんが5月28日に死去した。
享年40歳。

　彼女の死についてはさまざまな説が飛び交っているが、90年代のJ‐POP界を象徴する最大の存在が
消えたという点で異議を唱える者はいないだろう。

　デビュー後17年で活動を終えることになったZARDは、日本のアーティストのCD販売枚数で歴代8位、
女性アーティストとしては浜崎あゆみ、松任谷由実に次いで3位を誇る。転落死のニュースが報じられて
以来、CDの売り上げが急増し、死後にランキングが上がるという現象も起きつつある。

　坂井さんの死は、J‐POP界にとってショックな出来事であり、韓国国内の多くのJ‐POPファンにとっても、
悔やまれる出来事だった。だが、坂井さんの死について、こうしたこととは別に、見極めるべき点が
韓国にはある。

　それは、韓国で広く知られていたようには思えなかった坂井さんの死が、なぜ韓国メディアや韓国人の
関心を集めたかということだ。

　実はその理由は簡単だ。ZARDはこれまで思われていたより広く韓国人に知られたアーティストだった
というわけだ。それなら、日本でも表舞台に姿を現さず、極端な神秘主義路線をとっていたことで有名な
ZARDが、これほどまでに韓国人に親しまれていたのはなぜだろうか。

　まず、ZARDはJ‐POPファンだけにアピールするようなアーティストではなかった。ZARDはまれなことに、
「日本の音楽」そのものに関心のない層までも魅了した。ZARDは日本のアニメが好きな韓国人に
親しまれていた。かなり多くのZARDファンは、人気アニメ『SLAM DUNK』第4期エンディングテーマ
『マイ　フレンド』や、同じく人気アニメの『名探偵コナン』第4期オープニングテーマ『運命のルーレット廻して』
といったテレビや劇場版アニメの主題歌で初めて彼女を知った。

　またZARDは、スポーツファンにもお馴染みの存在だった。坂井さんのシングルとしては最大のヒット曲
『負けないで』は日本の代表的なスポーツ応援ソングだ。第66回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも
選ばれたこの曲は、その後も日本でスポーツの応援ソングとして確固たる地位を築いた。覚えやすく軽快な
テンポと前向きな内容の歌詞は、スポーツの応援歌に「うってつけ」だった。韓国で言えば、ユン・ドヒョン・
バンドが2002年の韓日ワールドカップで歌った応援ソング『オー必勝コリア』のように、誰もが口ずさんだ。

　このため、韓国VS日本のさまざまなスポーツの試合でも『負けないで』が熱唱される姿がよくテレビで
紹介され、韓国でも関心を持ち始めた人が非常に多かった。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070604000064

ZARD・坂井泉水さんの死と韓国芸能界（中）

　そしてZARDの曲は、韓国で2曲カバーされている。人気女性シンガー、イ・スヨンがZARDの
『GOOD DAY』を『グッドバイ』というタイトルでカバーし、『負けないで』にも韓国語の歌詞が付けられ、
KBSの青春ドラマ『四捨五入』の主題歌『負けるな』として使われた。

　イ・スヨンのファンや、ドラマ主題歌に関心を持っていた人々もZARDの名を知っており、
所属レコード会社の親会社ビーングで進められた韓国の女性アイドルグループJEWELRYとの出会い、
パク・チョンアによる『負けないで』の熱唱などにより、女性アイドルグループのファンにも幅広く親しまれた。

　このように、アニメ・スポーツ・曲のカバーなどにより韓国で人気の出たZARDのファン獲得プロセスは、
K‐POP界の海外進出に従来とは違った路線を示している。覚えやすいメロディーやミュージシャン自身の
海外進出だけが世界へ飛び立つ方法ではないということだ。こうした中でも、日本で「タイアップ」と
呼ばれる映像コンテンツへの曲の挿入は注目に値する。

　韓流ドラマブームに乗り、ミュージシャンが主題歌や挿入歌を通じ紹介される方式は、十分考慮に値する。
韓国語で歌われたシングルCDのうち、日本で最も多くの売上を上げたのはRyuによる『冬のソナタ』の
主題歌『最初から今まで』だったことを思い起こせば納得がいく。『宮廷女官チャングムの誓い』の主題歌
『オナラ（来てください）』もアジア各国で人気を集めた。

　これまで、韓国ではドラマ主題歌の選定があまりにもお粗末だった。CD売り上げに直接つながらない
という判断からか、ミュージシャンへの参加オファーも低かった。だが、やはり韓国を除くアジアの市場では
「タイアップ効果」は大きい。

　すでにアジアで確固たる地位を築いている韓流ドラマというジャンルとタイアップし、ミュージシャンを
自然な形で紹介する方法も十分可能性がある。同様に、スポーツの応援歌にふさわしい曲を全面的に
バックアップし紹介する方法や、海外でのカバーをしっかりサポートするのも「間接的な進出」戦略で、
検討する価値は高い。ミュージシャン自身の進出は、その後で行うほうがはるかに安全で賢明だ。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070604000065

ZARD・坂井泉水さんの死と韓国芸能界（下）

　一方、ZARDという音楽ユニット自体の魅力や成功要因についても見直す必要がある。坂井泉水さんは
「音楽ユニットZARDのボーカル」として紹介されているが、いつの時点からか、坂井さん自身がZARD
そのものになった。実はユニットとして始まったが、4枚目のアルバム以降はユニットが解散し、
坂井さんを中心としたプロジェクト・チームになっていた。作曲は専門家に依頼したが、作詞は坂井さん
自身が手がけ、プロデュースや編曲にも全面的に参加していた。坂井さんは女性シンガー・ソングライター
と呼ばれている。

　ここで注目すべきなのは、女性シンガー・ソングライターとしての坂井さんの位置付けだ。
坂井さんは「美人シンガー・ソングライター」の草分けと呼ばれている。歌手デビュー前はグラビア・モデルや
レース・クイーンとして活躍するほど、アイドルとしても通用していた坂井さんの美しさに、
「シンガー・ソングライター」という一見何の関係もなさそうな肩書きが付いた。

　その結果は、ZARDのCD売り上げがはっきり示している。シングルCD1745万枚、アルバム1870万枚、
計3615万枚を売り上げた。アイドルが得意とするシングルと、アーティストが得意とするアルバムの
売り上げがほぼ同じなのだ。

　アイドル性とアーティスト的な位置付けの結合は、男性の関心と女性の憧れを同時に得て、
超大型の新市場を開拓した。大塚愛やYUIといった、後に登場した女性シンガー・ソングライターたちは、
皆ZARDの美人シンガー・ソングライター路線に沿ったものだ。

　もちろん、こうしたことに対する反発も少なくない。アーティストでさえ容姿で評価されるという現実は、
ビジュアル時代の歪曲（わいきょく）された現象と言えよう。しかし、ZARDが切り開いたこの路線は、
K‐POP界、特に瀕死の状態にある女性ミュージシャン市場にとって、新たなモデルになるのではないか。

　これまでのK‐POP界は、女性ミュージシャンにとってアイドルとアーティストの真っ二つに方向性が
分かれていた。この両極端な市場分割が生んだのは、惨憺たる結果だけだった。アイドルとして
プロデュースされた歌手はビジュアルを強調する方向がセクシー路線だけに偏り、「シングルCDを
出すごとに露出度が高まる」という戦略に没落した。基本的な歌唱力すらない歌手も続出している。
アーティスト系列は音楽的な完成度とは関係なく、「容姿のせいで」実力派と呼ばれながらもだんだん
質が下がり、どれも同じようなR&B的な歌い方になってしまった。結局、どちらも妙策にはならず、
市場を潰してしまったのだ。

　前記のとおり、ZARDの美人シンガー・ソングライター路線は絶対的な妙策ではない。
だが、崩壊寸前の音楽市場に「活（かつ）」を入れるきっかけにはなるだろう。市場の結合は単に1＋1の
効果ではなく、それ以上の相乗効果を生み出す可能性がある。拡大した市場はスムーズな市場の流れに
つながり、スムーズな市場の流れはアイドル産業とアーティスト産業の間でバランスの取れた市場の
住み分けにつながる可能性を持っている。

　つまり、坂井さんの死により高まった関心が韓国に本当に示しているのは、一人の美しい女性
ミュージシャンを失ったというセンチメンタルな感傷ではなく、新たな市場、新たな概念としての
「音楽商品路線」を開拓したシンボル的な人物に関する研究の必要性なのだ。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070604000066

ＺＡＲＤをパクったのか

オナラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てかなんだオー必勝コリアって!!
一緒のレベルで扱うな!!

ZARDは韓国でプロモしたことないだろ、公式にＣＤを出したしいう話も聞いた事が無い
どうせ海賊版が横行してたんだろうけど・・・・
いずれにしろ、心に響く歌は、理屈やセ−ルスで出来上がるものじゃない

くだらん屁理屈で日本のアーティストを語って欲しくないな。

この国の人は何故、「ご冥福をお祈りします」の一言が
言えないのだろう？
民族性の一言で言えるのかもしれないが、人が死んだということ
に対してこの言い方は何なんだ？

>167
墓を暴き死者を汚す事が日常的な猿だから
何も期待しない方が良い…

猿に失礼だった、奴らは猿以下なゲス

「オー・必勝コリア」( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>168
レスありがとう。
だけど、身内が死んだ時のあの「哀号」の騒ぎ方
を見ると、身内以外の人の気持も判る筈だと
思うんだが・・・

関わるなバカ
「マクロス」や「西部警察」の羽田健三郎さんも死んだのに

>>1
（下）のかなりの部分を略したのは問題ありと思う
翻訳乙であった

確かに(下)が一番酷いな。
らしい分析とも言えるけど。

「あなたの声は私の青春」…韓国でも惜しまれるＺＡＲＤの死
ttp://japanese.joins.com/upload/images/2007/06/20070605100018-1.jpg

先月２６日、子宮がんで入院中、東京慶応大学病院の階段で転落、４０歳で帰らぬ人となった
日本の人気歌手坂井泉水さん。韓国でも、彼女がボーカルとして活動したＺＡＲＤは多くの人の心に
記憶されている。

葬式は３日後に行われた。彼女は永遠にファンのそばを離れたが、所属事務所に用意された
献花台には１日で１０００人のファンが訪れていた。日本全域のレコード店ではＺＡＲＤのＣＤが
品切れになり、レコード会社には注文が殺到している。２７日、東京青山の斉場ではファンのための
音楽葬も行われる。

追慕の熱気は韓国も同じだ。ＺＡＲＤのベストアルバムの在庫は底をついた。オンラインはもちろん、
オフラインのアルバム売場でも彼女を追慕する企画展を用意したからだ。シーエンドエルミュージックの
リュ・ジンヒョン課長は「注文が殺到し、ライセンスアルバムは国内で用意し、他のアルバムは輸入する予定」
と話した。ポータルサイトはもちろん、ファンクラブサイトにも追慕のメッセージが寄せられている。

「あなたの声は私の青春だった」というあるファンの言葉のように、彼女は１９９０年代の表象だった。
繊細なメロディーラインに似合う温かいボーカル、聞くほど胸に染みる詩的な歌詞が大韓海峡を渡って
韓国ファンの心まで捕らえた。レーシングガール出身のすらりとしたスタイルは彼女の音楽の深みに
比べれば付随的だった。テレビ出演などはせず、１５年間、ＣＤとコンサートにのみ集中したこだわりは
神秘さえ感じさせる。１５年間、シングル４２枚とアルバム１８枚リリースしたというその数値が物語るように、
彼女の人生は音楽そのものだった。

特に韓国ファンは心から惜しんでいる。彼女は１度も来韓公演をしていなかったからだ。
彼女が普段、韓国に対しても多くの関心を傾けていたということで、近いうちに韓国公演が実現するだろう
という期待があったが、水の泡となってしまった。彼女が国内ファンに残した最後の“形見”は、
昨年ベストアルバムをリリースした際に送ってきたメッセージだ。「１５年間、いつも良い作品を作ることに
全力を尽くしてきました。これは音楽の神さまが私に与えた試練であると同時に宝物です」

音楽を始めたころ、グループ「シャーデー」のライブコンサートを見て「ジャンルにとらわれるより観客が
望むものを大事に思わなければならない」と悟ったという泉水さん。清楚な美しさと情熱を残して去った
彼女は、永遠に若いままの歌手として記憶されるのは間違いない。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=88092

『オー必勝コリア』ってサッカーの国際試合のときに
客ががなってるアレの模様

http://www.youtube.com/watch?v=jkM_hx0ycRo

>>174
＞彼女が普段、韓国に対しても多くの関心を傾けていた

マジ？

チョンてウゼー

>>168
猿以下のゲスに失礼

著作権を無視して勝手に使っちゃ駄目だろ韓国映画の挿入歌にｗ

勝手に語るんじゃねえよきめえ
韓国には関係ないことだ

ドリームタイム？