【中央日報】 (コラム)韓中日‘インターネット三国志’…2チャンネル‘狂った’ようなコメントが多い [05/18]

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13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>東アジアの若者がヨーロッパ統合の礎石を築いたリヒャルト・クーデンホーフ伯爵の
>遠大なビジョンを学ぶどころか、‘蝸角の争い’のように難癖をつけることに
>没頭していないだろうか。

リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー(Richard Nicolaus
Eijiro Coudenhove-Kalergi 1894年11月16日 - 1972年7月27日)は東京出身の
オーストリアの政治家。汎ヨーロッパ主義を提唱し、それは後世の欧州連合構想の
先駆けとなった。そのため「EUの父」と呼ばれる。
父はオーストリア・ハンガリー帝国駐日特命全権大使のハインリヒ・クーデンホーフ
=カレルギー、母は東京牛込出身の日本人女性青山ミツ。父ハインリヒが在日中に
ミツと出会い日本で結婚。クーデンホフ夫妻の次男として東京府に生まれる
(兄はハンス・光太郎)。