【中韓】 攻める中国、２０１０年までに造船能力倍増へ　守る韓国は政府頼み ［05/10］

2010年までに国がもつのかね

守るもなにも・・

そうか、ノムたんに運命を委ねるんだな。

>>6
ただ、どっちも国内にｼｬﾚにならん数の貧困層を抱えているわけで。
今後の発展については、中印の国内事情しだいだろうね。

パンが大国で、具が小国

愛媛船主はウハウハ

大型マザーマシンのお買い上げ有難う御座います（＾＾）

日本も攻めなきゃな！
もうガンガン。

中国に負けるのは既定路線だろ

>>17
なんか欲しい物ある？

今欲しい物は厚かましい物乞いが居ない地球なんだけど、みんなはどうかな？

日本も中国韓国の言うことを奴隷のように聞かないで、当たり前だが
攻撃しないとな。

韓国はアメリカの力から離れようとしている、自ずと中国に吸収され共産化されんじゃないの？

韓国は目標ではなく単なる通過点

>>19
日本星が欲しい

>>14
まずそうなサンドイッチ

造船は労働集約型産業だからな
トン数ベースなら
インフラが整いつつある国が強いだろう

韓国の場合はサンドイッチじゃなくてドーナツだろ

人件費で中国の勝ちじゃん、どう考えたって

>>1
中国との問題以前にも、ＥＵからも貿易摩擦の
締め付けをくらい、韓国の造船業界は大ピンチ。

憂慮した韓国造船業界は、韓国政界に頼み込んで、
ノムヒョンのドイツとの首脳会談実現の一役を買った。
貿易摩擦問題の解消を直訴したのだ。

だが、しかし。

肝心のノムヒョンは、ドイツでは日本の悪口の話で
脱線してばっかり。
当時、ドイツ首相だったシュレーダーからも
「本題を話し合わなくていいのか？」と聞かれる始末。

いっぱい日本の悪口を言って本人は大満足だけど、
外交成果ゼロで、のこのこ帰国したノムヒョン。
韓国造船業界の中には、抗議の自殺者まで出たが、
当時、竹島の日やら、反日で湧いていた韓国マスゴミは
ノムヒョンのドイツ訪問を大絶賛した。

２００５年の話。

>>26
いや、チヂミニダｗ

ぞ〜うせん ぞ〜うせん お〜はながながいのね

あれ？中国にしても政府・人民解放軍企業じゃね？
まあ、日本は降りて別の道行きますが

タブーに挑戦〜週刊アカシックレコード070426
http://ameblo.jp/akashic-record/day-20070426.html　
いまから4世紀以上前、戦国時代、太閤・豊臣秀吉の息子とされる秀頼は、(秀吉
が数十人の妻妾を持ちながら、秀頼の母・淀殿以外だれも妊娠しなかったことか
ら見て)ほんとうは秀吉の実子ではないだろうと当時の戦国武将のだれもが思って
いたが、それは当時最大のタブーだった。そして、だれもそのタブーを破れない
まま、石田三成を初めとする「太閤殿下恩顧の諸大名」は恩人秀吉の血を一滴も
引かない息子を守るために関が原の合戦を戦い、敗れ、そして敗者の大半は滅び
去った。
_
もし事前にだれかが声高にタブーを破っていたら、関が原の合戦の様相は大きく
変わっていただろう。
_
第二次大戦後に東欧諸国に成立した社会主義諸国は「西欧の資本主義諸国では、
人民は資本家に搾取されているため、東欧の社会主義諸国の人民より貧しい暮ら
しをしており、われわれより不幸だ」というタテマエで成り立っていた。ところ
が、1980年代に西欧諸国で衛星放送が始まると、そのTV電波が国境を越えて東欧
諸国にも流れ込んで来たため、東欧諸国の人々は、衛星放送受信機を手に入れ、
それを受信してしまった。
_
すると、東欧諸国の茶の間のTVには、「われわれより不幸」なはずの西欧諸国の
人民がわれわれよりはるかに豊かな暮らしをしている実態が映し出された。
_
それまでも、東欧諸国では「西側に豊かで自由な暮らしがある」ことはうすうす
知っていたが、それを公然と語ることをタブーにすることで、東欧諸国の社会主
義独裁政権は成り立っていた。が、いくら政権がタブーにしようとしても、「だ
れでも知っていること」はタブーにできない。
_
この帰結が、1980年代の一連の東欧諸国の社会主義体制の崩壊だった。このうち
、1989年に、東ドイツの社会主義政権がそれまで厳重に禁じていた西ドイツとの
往来を一部緩和するかのような発表をしたのは象徴的だった。
_
なぜなら、「緩和」が可能だったのは、西ドイツが「不幸でない」ことを東ドイ
ツの全国民が知っていると政権が認めたからだ。結果は、ご承知のとおり、「緩
和」の発表を拡大解釈した東ドイツ国民が「ベルリンの壁」などの東西ドイツ国
境に殺到し「緩和でなく、完全な自由往来」を求めたため、東ドイツの政権がそ
れに抗し切れなくなり、一気に「完全な自由往来」まで進み、結局翌1990年の東
西ドイツの統合まで実現してしまった。
_
筆者は、巨大なタブーが破られる瞬間を見てみたい。
いまや天皇制の問題点を語ることはタブーでもなんでもない。とくに天皇制に反
対する言論は、左翼思想の尻馬に乗りさえすれば、だれでも「気軽に」表明でき
る、安っぽい言葉の遊びに成り下がった。
_
他方、中朝戦争のタブーは、それが破られた瞬間に韓国経済が崩壊しかねないほ
どの「真正のタブー」であるがゆえに、「開戦」が数年後に迫った2007年現在で
さえ(小誌2007年3月8日「戦時統制権の謎〜シリーズ『中朝開戦』(3)」 <
http://www.akashic-record.com/y2007/wtctrl.html > )
依然として、日米中韓では最大のタブーであり、各国のマスコミにとっては当面
、報道できない状態が続く「予定」である。
_
しかし、そのタブーも、インターネットを通じて、拙著の発売を知った方々の、
紀伊國屋書店(新宿本店)でのご購入によって破れるかもしれないのだ。
_
それは、世界のメディア史上も、かなり珍しい「実験」となりうる。
_
まさか、韓国経済が崩壊するような問題で、軽々しく公的機関や新聞、TVがリア
クションをするとは思えないが、さりとて、「みんなが知っていること」は無視
できない。

>>28
ノムヒョンの８０�lは反日で出来ているからねえ。

朝鮮人がまた、日本で建造中の船に火を点けます

>>6
鉄も船も日本はとっくに規模の経営から方針転換してる。

原子力貨物船を作ったら売れるだろうな｡
動力部分は切り離せるように作れば永遠に使える｡

>>35
船はともかく、鉄は未だに中韓に技術をタダでばらまいてなかったか？

日帝のせいｎｄ

重量トンってどういう単位？
トンだけじゃ駄目なん？

日本終わったな

>>35
>>鉄も船も日本はとっくに規模の経営から方針転換してる。

いや、今でも規模の経営には変わりない。
というか、鉄や船で「質だけの経営」なんてのはない。
規模が伴ってこそ、質を高めることができる。

そして、鉄に関しては日本も飲み込まれるかもしれない。

日本をパクって発展する。

チョンに出来た事が宗主国に出来ない訳がない。
よって、飲み込まれるのは韓国

>>28
なんだか頭の中でリアルに再現されたよ
すばらしい描写だ

言ってるだろ。早く統一して財閥を国営にし対抗するしかないって。その為の親日法での財産没収だろ？

>>39
「総ﾄﾝ数」って、積載容積を表す場合もあるから。

考えてみれば、いつでも在日資産差し押さえが出来るから強気なんだろな。
法的問題なんて、存在しないも同じなんだろう。
だが、そんな傲慢さ故に誰からも見捨てられる。

>聯合通信によると、現代重工業やサムスン重工業など造船各社は、先端技術の開発支援を韓国政府に
>要請し

サムスンって日本の大手の電機産業の売り上げを足しても多かった所でしょ？

なのにそんな困ってるの？ｗ

>>44
そこまで考えてたのか
奴らも賢くなったものだ

政府頼み？

はあ？ダンピングするってか？ｗ

造船業界のひとに、韓国造船業について聞いてみた。
彼によると、韓国造船業は
・技術では日本にまったくかなわず、・値段では中国より相当高い。
とゆーのだ。

じゃ、韓国造船業の強みってなに？ときくと、
・日本も中国も断る「無茶な納期」で仕事を引き受け、
・しかもその納期に間に合わせてくること
なのだそーだ。船主はスピードに金を払ってるのだな。

技術なら日本に、スピードなら韓国、そして安さなら中国、、、
とすると中国の造船能力倍増は、中国の造船所同士の
ダンピング合戦をよぶだけで、かえって中国の首をしめるような
気がする。

>>47
どういうこと？
サムソン＞日本電気産業連合ってこと？

>>6
三角合併も可能になったしな。
中国やインド企業から、東証へ上場の申請が殺到しているそうだ。
日本企業は獲り放題さ。日本はもう終わったよ。

中国の今後の予定

1.資源の制約と環境の崩壊により、経済成長の鈍化、バブル崩壊

2.経済壊滅、失業者の暴動から、全土に戒厳令施行

3.台湾解放戦争、琉球諸島失地回復戦争へ

>>52
如何見ても屑株ばっかだなｗ
ストップ安続出しそうだｗ

政府頼みって、ノムのことかい？頼れるって思っているの？

崩壊寸前の北豚のことしか考えていないんだよノムは。

哀れだねぇ、あんたのとこの偉大なる大統領さんは。

>47
売上げ比較じゃなくて、利益じゃね？今はそんなことないよ。
今年は、キヤノン一社で三星の利益とほぼ同じじゃないかな。

造船：韓国に追い付け、追い越せ！　自信取り戻した日本
日本の造船業界が30年ぶりに新規投資

　日本の造船業界が造船業への新規投資を中止してから30年ぶりに設備投資することを決めた。

　海外の船舶需要が大幅に伸びていることや、造船産業の構造改革による生産性向上、円安などを
追い風に向上している価格競争力を土台に、「韓国に追い付け、追い越せ」というムードのようだ。

　日本経済新聞は11日、三菱重工業や石川島播磨重工業などの日本の造船大手が生産能力増強のため
大型設備投資を予定していることを報じた。同紙によると、日本最大の造船メーカー・三菱重工業は
現在抱えている船舶受注量を解消するため2010年までに既存の造船所に400億円の投資を実施し、
現在年間156万トンの船舶生産量を10%以上増やす計画を立てたとのことだ。

　また、日本で3・4番手の造船大手・石川島播磨重工業（IHI）も愛知県内の造船所の操業を年内に再開し、
日本国内だけで造船所計3カ所を運営する計画だ。IHIはしばらく生産を中止していたバラ積み船
（穀物などの比重の小さい粉流体の荷役のための専用設備を持つ船舶)や液化天然ガス（LNG）タンカーの
生産も検討している。バラ積み船市場は中国が割安な価格で既に市場を握っている分野。また、
LNGタンカーは現代重工業・サムスン重工業・大宇造船海洋といった韓国の造船大手が得意としている。

　技術力では韓国に追い抜かれ、原価競争力では中国に追い越された日本が、新たに船舶生産力の拡大に
乗り出したのは、このところ日本の造船産業が急速に競争力を回復しつつあるためだ。特に「韓国製
船舶との価格競争力がほぼ同じになり、自信を取り戻したのでは」と造船業界関係者は見ている。

　同紙は、かつて日本の船舶建造費は韓国より30%以上高かったが、韓国の賃金上昇やウォン高が続いて
いることや、30年間続いた日本の造船業界の構造改革効果、円安も追い風となりライバルの韓国勢と
対等になったと判断したと報じている。

　日本の造船業界は1970年代後半以降、旧運輸省（現国土交通省）の主導で2度にわたり大規模な設備
削減を実施してきた。各社はその後も生産能力を基本的に維持したまま、生産効率を向上させる努力を続け、
生産量を伸ばしてきた。

　日本の造船業界は3―4年先までの受注を確保し低ル状態で、去年の建造量は31年ぶりに過去最高を更新した。

　サムスン重工業関係者は「去年から日本の造船業が勢いを取り戻し、韓国の後を追う態勢に転じたのは事実」
としながらも「韓国がさまざまなオーダーメード型船舶技術を確保しているのに比べ、日本は標準型船舶にだけ
力を注いで来たため、日本の造船業が短期間に韓国を追い上げるのは難しい」と話している。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070512000037
ttp://file.chosunonline.com//article/2007/05/12/833261833045966438.jpg

>>23
西洋文明が一切入ってこなくて、永遠に江戸時代が続いている星。

なんかの設定であったような．．．

いつの間にか造船技術が韓国に抜かれたことになってるｗ