【日韓】通信使が食べた料理が今は観光名物に[05/02]

上関を出発した朝鮮通信使一行は瀬戸内海へ向かった。本州と九州、四国に囲まれたここは
「日本の地中海」と呼ばれるほどすばらしい風光を誇る所だ。
１６０７年３月２９日、通信使の船は安芸の国下蒲刈に到着した。今の広島県呉市である。
一時、海賊の巣窟だったこの村が広く名を広めた時期がまさに朝鮮通信使が訪れた江戸時代
だった。

◆ 船着き場にじゅうたんまで敷いて＝壱岐地方は特別に通信使らを手厚く迎えた。最初の
通信使として記録を担当した慶暹（キョンソム）は「船からまだ降りていないのに珍しい食べ物
がいっぱい運ばれた」と書いている。３回目の通信使も「すべての物が清潔で、食べ物も非常
に立派だった」と記録した。１１回目の通信使の紀行文には「船着き場と接岸施設に赤いじゅう
たんまで敷いてあった。いくら遠慮しても踏んで行くことを勧められた」と書いている。

ここの浅野藩は接待に真心を注いだ。通信使の宿所を構える金銀飾りの高級屏風を隣近
地域から手に入れ、料理と釣りの案内人に２００人を動員した。２７年間、下蒲刈村の文化財
委員を勤めた柴村敬次郎さんは「通信使らの泊まる客舎は毎度新しく作った。江戸訪問を終
えてまた立ち寄ったとき、同じ所に泊まればつまらないのではないかと壁紙を新たに貼ったり
宿所そのものを新しく建て直したりした」と話した。通信使の接待のために朝鮮語通訳官まで
養成したという。浅野藩はこれでも足りなくて通信使らが訪問した地域に官吏を派遣し、彼らの
好きな食べ物をあらかじめ把握し、接待に万全を期した。

下蒲刈には１９９４年「御馳走一番館」という朝鮮通信使資料館がオープンした。ここには１０
分の１の大きさに修復した通信使の船と接待した食べ物、通信使の服装などすべての資料が
展示されている。毎年１０月に開かれる村祭りになると隣近の食堂と旅館は通信使が好んだ
料理やお弁当を作って観光客を集めている。２００３年以後、毎年２０００人規模の韓国の修学
旅行団がここを訪れている。

◆ 最高の名勝地福禅寺＝通信使の次の目的地は福山藩の鞆の浦だった。１７４８年１０番
目の通信使らはここで小さな「反乱」を起こした。「福禅寺を宿所にできなければ船から降りな
い」としたのだ。通信使は対馬を経て江戸に行く途中、いちばん景色が良い所に泊まって国賓
級のもてなしを受けるのが慣例だった。しかし彼らが鞆の浦港に到着したとき、福禅寺は地域
の役人たちの宿所として使われていた。

これに頭に来た通信使一行はその晩、船でひと晩を過ごし、翌日早く江戸に発った。彼らは
江戸訪問を終えて朝鮮に帰る途中、福禅寺に泊まることができた。当時、正使だった洪啓禧
（ホン・ゲヒ）はこの絶景に酔って「波が向かい合う樓閣」という意味で「対潮樓」と名づけた。

現在、国家文化財に指定されている福禅寺は１６１６年から通信使幹部の宿所として利用さ
れた。伊東住持（８５）は「ここは瀬戸内海に浮かぶ島々を鑑賞することができる上、遠くは四
国まで眺めることができ、最高の名勝地に挙げられる」と話す。１７１１年、この寺に泊まった
通信使幹部たちは「江戸より秀逸な景観」と感嘆し「日本最高の景色（日東第一形勝）」という
文を残した。

この村を歩いていると、まるで江戸時代に戻ったような気がする。狭い路地を通って海に出
れば通信使らが船をつけていたという港や石段が昔の姿をそのまま残している。郷土史学者
である池田一彦さんは「鞆の浦住民たちの間には第２次世界大戦と明治時代にも昔を守った
という自負心が強い。

植民地時代朝鮮に対する民族的差別があったにもかかわらず１９４０年、福禅寺を「朝鮮
通信使宿所」として広島県の史蹟に登録したほど」と話す。鞆の浦は今年の初め、日本の昔
の都市保存財団が選定した「美しい日本の歴史的風景１０選」に選ばれた。

こうした伝統を固守する村でも開発ブームにはまったく勝てなかった。この地域自治団体は
１０余年前から鞆の浦港を一部埋め立て、橋を掛ける事業を推進している。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=87063&servcode=200§code=200
続きは>>2以降

関連スレ
【日韓】「２１世紀の朝鮮通信使」、京都・三条大橋を出発[4/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177845706/

>>1の続き

通信使の最高官吏３人には「３汁１５品」

「通信使らは牛、イノシシ、鹿、鶏、キジ、カモ、たまご、鯛、あわび、タラ、ニシン、海老など
肉と魚を好む。スイカ、柿、ミカンのような水気が多い果物、そして麺、ぎょうざ、羊羹、キャン
ディーも好む。鶴、鯉、すっぽんは、以前は好まなかったが、今は求める人もいる。酒はおお
かた好き嫌いを言わない」――。

１７４８年、朝鮮通信使に遂行した対馬藩主が各地域に送った「朝鮮人の好きな食べ物」だ。
接待を担当した地域藩主らは通信使らの食性を考慮して料理を支度したが、これが正使・副使
・従事官など通信使最高官吏３人に提供された３汁１５品だ。三種の汁物と１５種のおかずに
ご飯とお酒が添えられる。下蒲刈村はこの地域の料理専門家である永山久夫さんに依頼し、
３汁１５品を再現して２万１０００円で出している。

現地到着１週間前、宿所であるトゥモローハウスに注文した３汁１５品はぱっと見たところ
韓国の祭祀膳と似ていた。キジ肉の焼き物とご飯の上にかけて混ぜて食べたというゆずみそ
（みそにゆずの汁を入れて混ぜたもの）は馴染みがない。しかし各種、さしみを含めて鯛の焼
きものとあわびの煮物、タラの煮物、タラ鍋、イカ巻き、カモの焼き物、豆腐のお好み焼きまで
大部分がよく慣れ親しんだ食べ物だった。

トゥモローハウスの管原美保社長は「当時とまったく同じ材料と味付けをした」とし「その時と
違う点があるとすれば、当時はお客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊した
が、今はまた使うこと」と説明した。

４００年前の海の幸や山の幸の味はどうだったろうか。塩、醤油、砂糖、油など４種類の調味
料のほかに何の調味料や香辛料もなかっただろうから、淡白にならざるを得なかった。食べ物
がおおむね冷たいのも問題だった。「おかずはともかくどうして汁物までこんなにぬるいのか」
という質問に菅原社長は「朝鮮人は熱いものを嫌がって、ぬるい料理を好んだ」という昔の記録
を見せてくれた。

結局、社長に熱い日本のみそ汁を一杯頼んだ。用意してくれた主人の真心を思ってきれいに
いただいたが、辛くてぴりっとするキムチチゲへの思いは断ち切れなかった。

鶏禁止

鶏泥棒すれktkr

盗んだ鶏か?

>結局、社長に熱い日本のみそ汁を一杯頼んだ。用意してくれた主人の真心を思ってきれいにいただいたが、
は当然として、
>辛くてぴりっとするキムチチゲへの思いは断ち切れなかった。
性根が腐りきってやがる…

最後にいらんこと言うよな、ホントにうざい…
で、ニワトリ料理は食べたのwwwww？

一度使った食器は壊したが、
今はまた使うこと

>植民地時代朝鮮に対する民族的差別があったにもかかわらず１９４０年、福禅寺を「朝鮮
>通信使宿所」として広島県の史蹟に登録したほど」と話す。
その「差別」の実態を考え直そうとは思わないんだな…

鶏泥棒が何を食ったって？

新井白石が思いっきり歓待予算削ってるはずだがｗ

皿を割る、食器を割るとか出棺絡みだろ？
ホントはすっげー無礼な事してるよなｗ

通信使がやらかした鶏泥棒は今や国技ですが

盗んだ鶏を生で食ってたんじゃなかったのか？

>>10
一応は国賓ですからね、幕府も諸藩に待遇に気をつけるように沙汰を出していますよ。
白石も饗応の回数を減らすとかいう改変じゃなかったかな？

食卓に与りながら､不平を言う彼らの神経が理解できない、
オレも好意で韓国からの客人をよく接待してやったが､人の払う金で飲み食い
しながら､よく不平を言う。他の外国人には､決して見られない行為だった。

>>3
このやろう！

年上・年下、上下関係にかかわらず、招き入れる相手には手厚く遇す日本人が、遠慮を知らない厚かましい朝鮮人に同じ事をすれば付け上がるだけ。勘違いするだけ。
もっと見下した態度で迎えてやればよかったのに

>>6>>9だって超賤塵だもん。仕様じゃニャいか？







まあ、宗主国様に核ミサイル撃って消してもらいたいけどニャ……。

>>15
当時の感想…

金仁謙『日東壮遊歌』（東洋文庫662・平凡社）
江戸時代の1764年（明和元年）に第11次朝鮮通信使として来日した金仁謙が書いた記録（原文はハングル）。
1月21日（大坂）
「熟供を受けるため　宴席へ赴かれる
　運び込まれた食べ物を見ると　これが奇怪無比のまやかしもの
　鮑や蛸等すべてを刻み　混ぜ合わせてくっつけたものを
　丸く積み上げ　一尺ほどの高さに盛り上げている
　色は五色とりどりで　形はみな漢菓のようである
　取って食べようとしても　くっついたままで離れない
　水辺に棲む鴫の　死んだものを持ってきて
　両の翼に金箔を塗り　広げて置いてあるが
　捕らえて久しいのか　悪臭がひどい
　伊勢蝦（海老）というものが　生のまま置いてある
　海老と同様であるが　まことに大きなものである
　五寸ほどの髭を　金で飾ったりしている
　そのほか名も知らぬものが　所狭しと並んでおり
　その数は数十にものぼるが　食べられるものはまったくない」

鶏料理ｗｗｗｗｗ

>>14
「くんな」って通達出しても「行くニダ！」とやかましいから、
歓待予算を朝鮮の同意の上で削った挙句に饗応回数も減らしてるでしょ。

白石の日記に、失敗したら切腹する覚悟で削減交渉に臨んだって書いてあったはずだが。

さしみに鍋に焼き鳥にと潰した鶏のフルコース

>>19
朝鮮人は生肉食でしたっけ？

赤い絨緞ってなんのこと?

>>19さあ〜て、チョックラ超賤塵におしおきしてくるニャ。

>>21
白石は朝鮮へ強硬な姿勢だったようですからね。
通信使に対する幕府や李朝の思惑を紹介しないあたりが、
今回の通信使宣伝の嫌なところですよ。

盗んだ鶏か！

>>23
鴨肉のことなら鴨刺しの可能性もあるんですけど、
翻訳の問題もあるのか正直読解が難しいです。
ご参考までに普通の食事の記録を。

12月7日（相ノ島）
「我々に供される一日分の食べ物は　白米が三升
　鯛が二匹に生鮑四つ　鶏一羽、鹿肉一斤
　烏賊が四匹に　大根、生姜、牛蒡
　油と醤油、酢、茶など　数十種類に及ぶ
　食器の椀は奇妙で　物が映るほど漆を塗り
　丸みを帯びどっしりしていて　見事な形をしている
　大根がひときわ良く　長く大きく水気たっぷり
　我が国の大根に比べ　百倍は優れている
　夜明けまで色々と食べてみたが　辛いものはまったくない
　その他の野菜類も　すべて柔かく肉厚
　土壌が肥沃であることを　これをもって知ることができる」

>>3
そんな！！

>>23
こんなのが残ってるくらいだから刺身も問題ないと思ったのだろう

日本人は朝鮮通信使をどう見たのか？
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=72308


でもさ、世界に類を見ない清潔さを誇る現代日本でさえ、鶏の刺身は
よっぽど新鮮じゃないと難しいよね。

>>19
ありが�d　しっかし､なんて反応が早いの．．．天才的。

>>30
ささ身の刺身なら食べたことがありますね。

>>21まあ、学校でも教えニャいのだから仕方ニャい。奴等が清のパシりだニャんて。笑

>>26
基本的に、交流もほとんどない、格下の未開国家からのご機嫌伺いですからね。

政治的に利用できない上に、態度だけはでかくて客として偉そう。
歓待予算も馬鹿にならない。

となれば、白石としては強硬にでますわな。

>15
韓国人の感覚では親しき仲には礼儀が無いみたいだな。

つか、日本人の事をよく「本音を言わずに取り繕う民族」みたいに
行ってるからな。


俺はごちそうしたのに「ご馳走様」も言えない奴とは関わりたくないな。

盗んだチキンをしゃぶり食う　
手羽先も、残らぬほど

>>19
>その数は数十にものぼるが　食べられるものはまったくない

これって黒船の奴らも同じ事書いているｗ
でも異国の食べ物ってそんな感じかもな。

>>33訂正>>21× >>25○

>>34
最初は捕虜返還の問題がありましたし、
明とのパイプにしようともしたらしいですけどね。

取敢えず、もう一度だけ通信使の朝貢は認める。
一度だけ鶏泥棒も認める。

だが、在日連中も一匹残らず刷還していけ。

で、この話は女官編のどのあたり？
そろそろチャングム緊縛プレイ開始？

>>37
『海游録』だと「すきやき（鍋物）」が美味しかったと特筆してますね。
おそらく濃い味付けじゃないと舌に合わなかったということかと推測してます。

毎回ながら、言動ともにひどい記録が残ってる通信使を誇れる神経がようわからん
「饗応を受けるウリは偉かったﾆﾀﾞ」なんだろーか

>>39
白石の時代まで歓待してた方が、
当時の幕政の肥大化、硬直化、官僚化の象徴なのでしょうなあ。

【釜山APEC】 ホワイトハウス役人たち、キムチ晩餐にそっぽを向いてステーキ店捜し

APEC(アジア太平洋経済協力体) 首脳会議参加のため韓国を訪問した
ジョージブッシュアメリカ大統領を遂行したホワイトハウス役人たちは
キムチが出る晩餐席を避けて故郷味を捜してアウトバックステーキハウスを
二度も捜したとワシントンポストが21日報道した.（略

(ワシントン=連合ニュース) バックノ−ファング特派員= 釜山

韓国語記事を抄訳
ソース：連合ニュース 2005-11-22
http://news.paran.com/snews/newsview.php?dirnews=2720206&year=2005&dir=55&rtlog=MV


【韓国】外交部の悩みは料理…外国賓客接待の時「酸っぱく臭いキムチが出た」「料理中に火災起き警報器が鳴りっぱなし」［5/5］］
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146812256/

ニワトリ泥棒か・・・。

サザエを大量に貰ったんですが誰か要りませんか(´･ω･`)

盗んだ鶏さばいて食ったんだろ

>>6
たしか、両班は薄い味付けのものを食べて
常民やペクチョンは辛い食べ物を食べたんじゃ・・

つまり「お里が知れる」なのかなと

>>44
なんでしょうねえ…
まあ徳川300年でたったの12回の使節ですからね、
今回の変に美化しようという馬鹿騒ぎが無ければそれくらいはいいんじゃないかと思うんですが。

鶏か

>>47
欲しいっす。

どんな鶏料理？

その当時の朝鮮使節と言えば、東アジアの超先進国、文化大国、朝鮮からやってくると言う
事で日本側は大変、緊張していたというのは記録から読み取れる

例えて言うならコードルルージュのブリタニア帝国から１１ＰＭに皇帝が遣ってくる物だと
ハングル板のオタク達にはわかりやすく説明しよう

>>50
徳川300年でたった12回という事実を伝えるだけでも、
朝鮮通信使の実態を示すことになるのにやりませんからね。

毎年のように来ていたかのように誤解してる人が多いので困りものですよ。

俺が学生の頃なんて、通信使マンセーばっかで鶏泥棒のことなんて教わらなかったよな。

学生の頃に教わって、もっと笑いたかったぜ。

>>52
ご近所なら持参したいところです。
ひとり身にスチロール箱一杯のサザエは聊か辛い・・・

話を戻してこれは「通信使は厚遇された」と言いたいんですかね？
鶏泥棒にもそれなりの待遇はしたのでしょうが。

>>47
前に大量にもらったことある。さすがに5個くらいで飽きた。
でもノルマは8個だったんだよｗちなみに全部壺焼きで食べた。

将軍が代わるときだけ来たんだから、前回宿泊したときとは20年くらい
時間がたっていたんだろ。
だから障子を張り替えるくらいはするだろ。
そんなんで大歓迎になるのかね。

>>56
今でもＮＨＫ教育の高校講座その他ではマンセーしまくりですよ

>>55
あの具体例の無い「先進文化を伝えた」とかいう説明がねえ…

例えば、他の記録を読むと、朝鮮使節の為に態々、迎賓館として、金閣寺や
日光東照宮、鹿鳴館を作ったと言われる

>>58
8個は辛いですねｗ
なんだか大振りのサザエが20個も入っていて・・今から壷焼きにしてみよう。

>>57
明日の早朝に帰省するんです…

安倍ちゃん、コレも直さないとダメじゃん。
http://www.kantei.go.jp/jp/kids/magazine/0501/5_4.html

>>64
ありゃりゃ・・。
東夷さんがmixiにいればご連絡申し上げましたorz

ﾃｨﾗﾉｶｴｾﾖｰ

>>57
正使・副使は相当な厚遇だったでしょ。
また諸藩もお供のために提供する宿舎に気を使ったようですし。

>>62
ジョークのつもりかもしれないけど、
実際に通信使は江戸からさらに東照宮まで参拝させられたんですよねｗ

こういうわがままに、財政が苦しいのもあって日本側がぶち切れて、
朝鮮通信使はなくなったんだけどな。
秀吉がどうのこうって、よく言えたもんだ。

>>62
通信士って民家に泊めていたりするんだよな。
うちの地元に記録が残っている。一応宿場町なのに(大磯)。
百姓が胡瓜とか差し入れしていたりもする。

>>65
一体、どんなヤツがこんな記事を書いたのか…

●お茶が伝えられる
　室町時代は、朝鮮半島との交流がとてもさかんな時代だよ。
　この時代に朝鮮半島から伝えられたお茶をもとに千利休が茶道を大成させたんだ。

>>68
偉大な開祖である東照大権現様に参拝させられてるので、まさに朝貢なんですよね。
将軍の代替わりを祝う使者なんてのは、これでもかというぐらいソフトな表現なわけでｗ

この辺つついてみたいけど、チョンはどんな反応するんでしょうねえｗ

通信使ってぶっちゃけ何しに来てたのかよくわからん。
将軍の代替わりごとにご機嫌伺いに来て飯食って帰った以外に何かしてたのか。

あー、例の

「賄い唐人」

>>72
林羅山あたりも朝貢使という認識だったようですしね。
なんでも将軍に四拝させられたらしいけどそれが属国の証らしくて、
正使が抵抗しようとしたのを対馬が強引になだめたとか…

>>74
>>30に貼ってあります

ところでこのスレのヘッドライン

[ア＋]【日韓】通信使が食/home/ch2headline/public_html/bby/erimo/news
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1178120039/


こわれてね?

鶏泥棒の起源は韓国

予想通り、鶏スレになってますね。

>>75
四拝ですか。
腐った部分もあるとはいえ、やはり当時の幕府は甘くないですなあ。

>>73
ん〜、研究者によると女真族との衝突があったらしくて、
対南の安全を確保したかったのが動機だとか主張していましたね。

後のスカトロである

>>1
こいつら見かけたら鶏泥棒とか言って石ぶつけたり棒でしばいたれや。
斬り捨て御免でもかまわんで。

>>76
お、それ。�d
これって自分的に
「本当に架空のものなのか？」
って領域に入ってるんだが

朝鮮人が来たっていうよりも、朝鮮半島に住んでる中国人が来たっていう感覚だろ。
辺境の地とはいえ、一応本場の儒学者だから日本の儒学者も接触を求めたわけだし。

３汁１５品のビジュアルはコレ
http://www.pref.hiroshima.jp/sukoburu/vo45/gochisou.html

>>80
結局は対馬がかなり強引に両国の友好を演出したわけですからね。

>>85
で、日本の儒学者が質問したが、肝心の通信使は「日本側は難しい質問ばかりしてくる」と･･･

>>87
その辺りの情報を突きつけてやれば、対馬はウリナラの属国とか寝言は言わなくなりますかねｗ

>>86
朱漆の揃えがクラッシックな盛り付けですなあ…
「本膳料理」に分類されるのかな？

>>86
>>特に好物だと聞いた雉は、旅立つ日に生きたものを300羽贈り、
>>大変喜ばれたというエピソードまである。

まさか鶏じゃなく雉が…

（´・ω・｀）

>>81
当時の中国にあった明と後金…朝鮮は明に肩入れしてたせいか…
その上また日本に攻められてはたまらんとので通信使を送った、
ということでいいのかな。HIDEYOSHIが怖かったんだろうか。

>>90
訂正：膳が無いんだから大饗料理か？

>>92
直前にあっさり侵入を許したばかりですからね、
対南警戒は国防の必要条件だったでしょ。

当時は天下太平で戦も無く、各藩も戦で武勲を立て誉れを得るということが
できなかった。
なので、どういうことで評価を得るかというと、幕府から受けたお仕事を
どれだけ見事にこなしたか、ということ。

だからこういう、各藩を渡って行く使節なんかがあると、他藩と争って
見事なもてなしをしようとした。

何が言いたいかというと、通信使をありがたがってそこまでの歓待を
したわけではなく、お仕事だったから張り切ってもてなしたのだということ。

>>93
忍冬酒　つーのも今始めて知ったりー
http://inasa.pos.to/yume/nintou.html
江戸時代の養命酒？

地方の酒なら、かなり甘かったハズ。
灘の端麗辛口製法が日本全国を席捲するのは、幕末からだったですよね。

>>1
>当時はお客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊したが

箸は直接口につけるからわかるが、食器を壊すって
なんか日本人として感覚ちがうくね？
尊敬というよりも…「同じ食器は使いたくねぇ！」な方が納得がいくんだが。

>>96
今普通に考えられている「日本の伝統文化」も、実際の近世文化とは随分違うんですよね。

>>97
貴人相手には新品の食器を用意するという心得はありますけどね、
食器を壊すという習俗は聞きませんね。

>>96
江戸時代、酒は水で割って飲んでたという話もあります、江戸の話だけど

>>98
景気付けに叩き割るんだよ。
あと、古い食器や家具は魂宿って妖怪になるって信じられてたから
古い食器はあまり喜ばれなかったんだよ。

食器あんまり洗わなかったのもこの関係かな。
結構消耗品だったのかも−

福山藩の藩儒だった菅茶山がしたためた
随録『筆のすさび』巻之三に「朝鮮人の説」って題があって、
そこにはボロクソに書かれている。

〜今時の朝鮮人威儀なき事甚し。
膳案をさゝげゆくに半途にて其中の嘉味(かみ)をとり食ひ、
又燭台に立てたる蝋燭をぬすみ食ひ、或は席上に尿(ゆばり)し坐側に唾す、
僕従など庁前に鼾睡(いびき)するもあり〜

http://www8.ocn.ne.jp/~chazan/fudeno-genpon.htm#3-06chosen


まぁ菅茶人の在命期間と朝鮮通信使の来日時期を考え合わせると
菅茶人が直に見聞したわけじゃないようだが、少なくとも当時の
朝鮮人がとんでもなく朝鮮人だったのが良く判る。

約20年に一回って感覚としてはどんなもんなんだろ。平均寿命短い頃だしな。
通信使そのものはメインイベントじゃなくて、将軍の代替わりという一大メインイベントの付属イベントなわけだが。
大変不敬な比喩ではあるが、大葬の礼＆即位の付属イベントくらいの感覚かな。


食器とは言っても、素焼きのかわらけは使い捨てがデフォだね。ちょうど今の時代の紙コップや紙皿みたいな扱いだった。
ある意味日本の伝統だな。
かわらけ投げなんて遊びもあった。素焼きは汚れが取れないから。
ちゃんと釉薬をかけて焼いた陶磁器はさすがに使い捨ては珍しい。洗えば綺麗になるし、高価だからね。

明治開化期の日本と朝鮮（９）　（参照公文書：アジア歴史複写史料より）

以下、（宮本大丞朝鮮理事始末 朝鮮政府接遇記略及風俗概要、宮本大丞朝鮮理事始末 朝鮮理事日記、
宮本大丞朝鮮理事始末 第九號 陸軍士官朝鮮紀行 作成者：陸軍大尉 勝田四方蔵、陸軍少尉 益満邦介）より。

朝鮮の迎賓料理　（宮廷料理）

　盆や膳類は漆が剥げ落ち垢がついてすべて不潔さを感じた。
　磁器皿の類は日本伊万里の下等品および呉洲のものが混じる。朝鮮製のもあるが質が厚くて粗雑で石のように
重い。彩画はなくて青白色の上薬を用いるのみ。しかしいずれも汚れたような不潔さを感じる。
　酒（焼酎）は土瓶に入れている。杯は日本製である。また朝鮮製のもある。

　彩画した皿や金銀の器が無い。
　ただ、国王の賜饌の時に添えたる銚子は徳利形で、杯は薄いこと葉っぱのような銀製であった。蝙蝠の絵が画い
てあった。
　また、醤が入った磁器壷には石榴の模様が淡青で描かれていた。これらは支那の品に似ていて、おそらく朝鮮製
ではないだろう。

　銅の箸で食事をする。箸が重くて物をはさむのに不自由である。

　牛豚鶏魚の肉も、調理をきちんとして器や皿を清潔にすれば、もとより食べられるものとなると思う。
　日本人がこの国に来れば、まず食べ物に注意しない時は、到底飢渇の患いを免れられないであろう。

朝鮮国は豊かでないので賓客を迎えるのにふさわしいことが出来ないと言う。それで、人の口腹を飽くまで食べさせ
ることをもって饗応とするらしい。しかし、膳台に種々の物をうずたかく積み上げて出すのを見ただけで、まず人をし
て飽きさせるものである。

　帰国する頃には、京城に行った者は半数が病人である。重症の下痢の者が多い。中の一人（金子鉄蔵）が医官の
治療の甲斐なく死亡した。（高熱を発して吐瀉を繰り返し心停止に至る。赤痢の症状に似る。氷水の飲食が原因とも
考えられる。また、奥 義制 書記官が重体となり、帰国後長崎の病院に入院して一命をとりとめている。

　この病は一種の風土病でかつて台湾で流行したものと同じ種類であろう。また朝鮮は悪性の熱病も多いという。
浅間艦に居た者も下痢や脚気になった者が多い。今後、朝鮮国に人を派遣する場合は、予防法に注意すべきを要す。

http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi020.html

朝鮮の宮廷料理
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/osinagaki.html

>>104
下水施設がナニだから・・・　赤痢でしょうなあ。
命懸けとは、大変だあ。

>>105
でもさ、現代韓国でさえコレだしね

ウイルス感染して食中毒になっても報告しない韓国・衛生概念全く無い不潔国　（韓国語記事）
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200609301146261&code=940601

後進国型の伝染病が蔓延【韓国】　朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/12/16/20011216000025.html

おかしな病気が感染すると困るから、当時は食器を割った。
うんこ食った口だし

> 当時はお客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊した

やっぱこれは怪しいと思うなぁ
一般的な感覚だと、こういう品は記念に家宝にするとかなら判る
通信史が布団(w)と一緒に盗んで持って帰った記録があるのをボカしてるだけじゃないの？

盗んだ鶏の踊り食いですか。

>>108

「穢れ」というのを今より気にした時代だから

当時の朝鮮は関係の悪い国じゃなかったから
日本の町民は「もてなし」で遇した。

すると調子に乗ってワガママを言い出した、と。


＞１７４８年１０番目の通信使らはここで小さな「反乱」を起こした。
＞「福禅寺を宿所にできなければ船から降りない」としたのだ。

＞しかし彼らが鞆の浦港に到着したとき、福禅寺は地域の役人たちの宿所として使われていた。

＞これに頭に来た通信使一行はその晩、船でひと晩を過ごし、翌日早く江戸に発った。
＞彼らは江戸訪問を終えて朝鮮に帰る途中、福禅寺に泊まることができた。


泣く子は餅を余分に貰える、と。


どこまで腐ってるんだか。
確かに日本では「ゲスト」を過剰にもてなす風習が古くから根強い。
だが日本ではゲスト側にも礼節が必要とされる。朝鮮人にはそれがない。

結果不愉快な記憶だけが残る、と。

http://www.wowkorea.jp/culture/dokebi/no10.asp

＞１７４８年１０番目の通信使らはここで小さな「反乱」を起こした。
＞「福禅寺を宿所にできなければ船から降りない」としたのだ。


「犯人であるとの前提の公判には出廷できない」として
拘置中の東京拘置所で衣服を脱いで洗面台にしがみつき
出廷を促す職員に抵抗した織原城二（金聖鐘）にソックリですね。w

朝鮮通信使再開から400年　−　金両基元静岡県立大教授に聞く
歴史に学ぶ絶好の素材（毎日夕刊）

「互いに相手の対面を立て、当面の問題をクリアするという政治判断でした。
今の北朝鮮の拉致問題では、あの金正日がわびている。日本も相手の
できないことで突っ張ると、向こうも突っ張るしかなくなる。
今こそ歴史に学ぶ、ｆ腹の大きな政治家が生まれてほしいですね」

告！
名無しでしか言えないキチガイ共め！
てめーら自分でカッコイイと思ってんのかよこのヘタレチンカス！

名無しでしか言えないクソ野郎のクセして生意気なんだよ！
ちょっとでも何かを言える度胸があるなら議論にしに来いヘタレ！
ミクシィ　id=138963

>>1
＞「通信使らは牛、イノシシ、鹿、鶏、キジ、カモ、たまご、鯛、あわび、タラ、ニシン、海老など
＞肉と魚を好む。スイカ、柿、ミカンのような水気が多い果物、そして麺、ぎょうざ、羊羹、キャン
＞ディーも好む。鶴、鯉、すっぽんは、以前は好まなかったが、今は求める人もいる。酒はおお
＞かた好き嫌いを言わない」――。


犬は？
キムチは？

> 当時はお客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊した

これが一番きにかかる。今の葬式の作法じゃないか。

>>117
お神酒の杯も飲み干したら割るぜよ　葬式に限った事でもないのでは？

何で一方通行だったのかなー

> 当時はお客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊した

そりゃ、朝鮮人が犬食いした食器を日本人の客には出せないだろ．．．
壊して処分するしかないわな。

>>120
日本人は穢れを嫌うからねえww

>>98
>食器を壊すという習俗は聞きませんね。

京都ではあると聞きます。
娘がお嫁にいくとき、玄関を出たところで、両親が娘が今まで使っていたご飯茶わんを落として叩き割るそうな

もうお前はこの家の子ではないから、２度と帰って来るな

（嫁にいく以上、戻る所はないという覚悟でいけ）と、いう意味をこめた儀式

もっともこれには当てはまらないでしょうけど。

>>120

今と違って人種差別や外国人に対する抵抗は
すごいものがあったでしょうから、

朝鮮人が使った食器は
例えがなんだけど、
犬用の食器を人間が使うのをためらうくらいの抵抗があったのかもですねぇ

やっぱちょっと気持ち悪いもんねぇ

最低最悪である鬼畜民族コリアンは地獄に落ちろ

>>121
昔の日本人は肉食を異常なほど嫌ってたからねぇ、、、

>>122
たとえ食器を壊す習慣があったとしてもだ、
それは「敬意」にあたる習慣なのか？と疑問に思う。

>>122の言うように、食器を壊す意味に昔も今も「敬意」はないのではないかと。

>>122>>126
通信使だと、食器を土産に持たせるという場合もあったらしいですけどね。
これは李朝で中国の使節を迎えた時に、銀の食器を持ち帰らせるという習慣のアレンジなんだと思いますけど。

「敬意」だと朝鮮人には信じ込ませてたｗ　が真相だろｗ

>彼らの 好きな食べ物をあらかじめ把握し、接待に万全を期した。

>お客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊した

わんこやうんこを盛り付けた食器だから当然。
ゆず味噌という表現がなんとも。

鶏の刺身だろ？

お互いに食い物が合わなくて体調悪くしてるんだよな。
朝鮮は鶏泥棒するくらい追い詰められて、日本は死人まで出てるし。

叔母が京都出身だがやはり親戚の葬儀の時、玄関で食器を割ってた。
こちら関東者なんで最初はなんだかよくわからなかったが・・。
やはり戻ってこないようにとか言う意味なんだろうね。

鶏？

犬を屠殺する場合、ボコボコに殴り殺す。
肉がうっ血によってかさが増えるからと信じているから。
残虐な方法で殺すことによって、犬の体内でアドレナリンが
大量に分泌され味が良くなると信じているせい。
日本語の「美味い」に相当する韓国語の単語の意味は「味がある」である
（味が良い／悪いではなく有る／無い）。
ガキの頃からカプサイシン摂取させられれば味覚が死滅するのは当然だな。
何でも混ぜて食う。ビビンバは米粒が形を無くすまで混ぜ捏ねる。

日本は恩を仇で返す国だな。

窃盗団

通信士何も関係ないだろ

>>1
スレタイしか読んでないけどたぶん捏造だろ。

＞今の広島県呉市である。
＞一時、海賊の巣窟だったこの村が広く名を広めた時期がまさに朝鮮通信使が訪れた江戸時代
だった。


＞壱岐地方は特別に通信使らを手厚く迎えた。


広島を紹介してるのか長崎の壱岐を紹介してるのかはっきりしろよ

>>76
もちろん〈｀Д´#〉ファビョーソ！だろうなwwww

>>118
葬式じゃないだろ？
どこ系の奉りでっか？

>>72
もちろん〈｀Д´#〉ファビョーソ！だろうなwwww

スマソ！��76は誤爆でした(Ｔ▽Ｔ;)

詳細な記録が残っていないんだから、当時からその程度の扱いだったんだろう。
日本と朝鮮半島の友好の証だとかそんな大層なものじゃないことは明らか。
見せ物としては象1頭にも劣るようなしょぼいものだったということだ。

江戸時代に赤い絨毯を敷く習慣なんてあったの？

>>135
にわとり返せよ（AA略

>>2
>通信使らは牛、イノシシ、鹿、鶏、キジ、カモ、たまご、鯛、あわび、タラ、ニシン、海老など
肉と魚を好む。
>スイカ、柿、ミカンのような水気が多い果物、そして麺、ぎょうざ、羊羹、キャン
ディーも好む。

キャンディｗｗｗｗ　
まぁ、飴ということだろうけど、ぎょうざ？嘘くせぇｗｗｗ

>>1
＞赤い絨毯
時代考証は確かか？

そもそも名物料理を通信使に食わせたのだとおもうのだが、
通信使らが食べたから名物になったと言わんばかりの記事だな。

>結局、社長に熱い日本のみそ汁を一杯頼んだ。用意してくれた主人の真心を思ってきれいに
>いただいたが、辛くてぴりっとするキムチチゲへの思いは断ち切れなかった。

こんなこと思っても書くなよとおもたｗ
やっぱ異邦人なんだな。

盗んだ鶏で走り出す〜♪

>147毛氈のこったろ

>>122
それに当てはめると納得する。
チョンに二度と来るなって意味だしｗ

>>114
うちの県の基地外密入国チョンが糞電波を発して申し訳ないo(>_<)o

朝鮮通信師が喰ったのって
ウンコと犬肉とキムチだけじゃないのか

一方その頃の朝鮮は糞まみれ

ユンナ、朝鮮通信使４００周年記念行事に参加

少女歌手ユンナが「４００年前の韓流」を再現する。

ユンナは３日、昼、日本の広島で開かれる朝鮮通信使４００周年記念パレードに韓国代表として
花車に乗り行列に参加した。また午後３時３０分から広島中心部の平和公園でミニライブ公演を行い、
両国代表者とともにレセプションに参加する。

毎年５月３日から５日まで開かれる広島フラワーフェスティバルは、毎年平均１５００万人が訪れる
日本でも大規模な地域の祭りだ。特に今年は朝鮮通信使派遣４００周年を迎え、韓日間の友好を深める
イベントが大々的に開催され、両国友情の象徴として「第２のＢｏＡ」と呼ばれるユンナが参加する
ことになった。ユンナはこの日のステージで『ほうき星』など５曲を歌うが、２曲は韓国語で、
３曲は日本語で歌う。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=87086

>>155
江戸も糞まみれだろｗ

>>157
江戸は当時の世界では有数の清潔な都市だぞｗ

韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1161881913/
　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　　+　　　　　　　　　　　　　　　 Π
.　　　　　　　　∧＿∧　　+.　　⊂二⊃ ｳｪｰﾊﾊﾊ　　+
ﾆﾜﾄﾘｶｴｾﾖｰ （　´∀｀）　　 　 <｀∀´ヽ> rｧ　
　　　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ' {
.　　　　+　　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ <彡}　　　　+
　　　　　　　　し（＿）　　　　　 レ（＿フ,i,i,'

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1776804

チキンだけにキチンとのこさいないで食べてください

>>160
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　ﾋｿﾋｿ…
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

>>157

糞、尿、腐葉から堆肥を作る事ができたんで、
糞まみれじゃないんです。

>>157
消防は社会科勉強して来い

⊂ニ\ﾆ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;＼　　鶏を盗んで、町人と　　　　　／金仁謙（Kim In
　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:＼　喧嘩をする 朝鮮通信使／ Kyeom）の著書
　　　　 |,,ｨﾉ"￣;;　,,￣,,￣」.＼　「朝鮮人来聘記」　／『日東壮遊歌』この
　　　 （６;;;ﾉ　 ｰ==j 〈,,二,ﾞ!　　＼京都大学所蔵／贅沢さは異常だ。信じ
　　　　 |;;;::　,.　ヾ "^ }　ﾟ　}　ﾟ　｡ ＼∧∧∧∧／られない。嘆かわしく、
　　　　 |;;:　　,. ‘-,",'　 ≦　三　 .＜　鶏　っ　＞恨めしい。犬のような
＿,,,,,,∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　≦　三＜　泥　て　＞倭人を全て掃討したい。
　　　　"-ﾟ ｡　≧　　　　　　　　三＜　棒　来　＞特に女性が美しい。
　　　 /　　＼,-ｧ,　　　　　　　　　.＜　が　る　＞─────────
─────────────＜　や　！　＞＼「珍妙な集団が
　　　　　+　　　　　　　　　　　　　　 ∨∨∨∨　 　 　 ┃来てるぞ。」「ぷｗ
　　　　　　　　　　　　 Π　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃＼裏門から、入っ
　　 ∧＿∧　　+　 ⊂二⊃ ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊー+　 ∧＿∧∩　 ＼てるよｗ」
　　（；´Д｀）　　　<｀∀´r > rｧ　　　　　　　⊂（ﾟ∀ﾟ＃）/　　　 ＼「なんか、
　　（つ　　つ　 　 （つ　　つ' {　　　　　　　　　＼　　　）　　 　 　 ＼臭い」
　　（　ヽノ　　　 　 （　ヽノ <彡}　　　　+　　　　 （　（　〈　　　　　　　＼
　　し（＿）　　　 　 レ（＿フ,i,i,'　　　　　　　　　　し（＿）　　　　　　　　＼

通信使は対馬を経て江戸に行く途中、いちばん景色が良い所に泊まって国賓
級のもてなしを受けるのが慣例だった。しかし彼らが鞆の浦港に到着したとき、福禅寺は地域
の役人たちの宿所として使われていた>
まぁつまり、国賓のはずなのに、役人よりも下の扱いを受けていた、とｗ

>>165
昔は昔、今は今

>>165-166
今で言う、研修施設みたいなとこで泊まったって事かｗ

５／２　午後八時 ＮＨＫ第一ラジオ　きらめき歌謡ライブ

朝鮮女歌手が「日本の皆さん！韓国にたくさん来てください。そしてたくさん金を韓国に
落としてください。お願いします。」と大声で言ってたよ。一瞬司会者が言葉に詰まった
のが笑えた。
角川が必死にフォローしていたが、声が裏返ってあきれかえっていたようでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　角川　　博
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三船　和子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キム・ヨンジャ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大泉　逸郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒川真一朗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【司会】葛西　聖司

村上水軍が護衛(監視？)してたらしいな。

盗んだ鶏で作る料理ですか？

>>169
だって海の難所だよ来島海峡は
あいつらだけじゃ渡れないよ
今も昔も

連休ひまだから、朝鮮通信使のパレードでも見に行こうかなと思ったけど
東京日帰りじゃ無理かな・・
晩飯がまずくなるからやめとくか・・

やはり鶏スレｗ

日本人の考え方
「客人には心を尽くしてもてなすのが当たり前」

朝鮮人の考え方
「厚遇されるのはウリの方が偉いからだ！」

コンニャクをゴマ油で炒めて、唐辛子をまぶして出したら良かったんだよ。
横に唐辛子をたくさん置いて、辛さは調節してもらう。

>>134
「朝鮮紀行」イザベラ・バード

大量の血のしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのには完全に胸が悪くなった。
屠殺方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、ソウルでもほかの町でも
外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。

朝鮮人は牛の喉を切り、開いた切り口に栓をしてしまう。そうしておいてから
手斧を取り、牛の尻を死ぬまでなぐる。

これには一時間ほどかかり、牛は意識を失うまで恐怖と苦痛にさいなまれる。
このやり方だと放血はほんの少量で、牛肉には血液がそのまま残り、
その結果重量が減らないので売り手には得というわけである。

九州から江戸までの間にどこの藩が、幕府もうるさいしと、心にもなく
手厚いもてなしをしたかで、現在のお上にへつらう県人気質がわかる・・

>>157
お前の頭が糞だらけなんだよ。無知が。

イザベラ・バード　日本紀行より

伊藤は私の夕食用に一羽の鶏を買って来た。ところが一時間後にそれを絞め殺そうと
したとき、元の所有者がたいへん悲しげな顔をしてお金を返しに来た。
彼女はその鶏を育ててきたので、殺されるのを見るに忍びない、というのである。
こんな遠い片田舎の未開の土地で、こういうことがあろうとは。私は直感的に、
ここは人情の美しいところであると感じた。(340-341頁)

ヲイ、朝鮮通信使。感想を述べよ

藩も人類のクズみたいな奴を
一生懸命接待せなあかんとは大変だな

美味い飯用意してやっても奴等は感謝するんじゃなくて
「この飯うめー、なんとかして朝鮮人様がこの地を支配できんニカ？」
とか考えてたんだろうし

>>179
日本紀行では宿で出された食べ物について事細かに書いてあるのに
朝鮮紀行では手に入れた鶏とカレー粉使った料理くらいしか書いてないよね

朝鮮通信使の行列を再現、５日に釜山でイベント

【釜山４月聯合】朝鮮通信使派遣４００周年を迎え、５日に釜山で大規模な朝鮮通信使行列再現行事が行われる。
午後３時に竜頭山公園で東莱府使が朝鮮通信使三使を迎える「迎接式」を行い、その後光復路を経てＳＣ第一銀行
昌善支店まで約１．５キロメートルにわたりパレードを行う。このイベントには、山口県下関市など日本６都市
から関係者ら約２０００人も参加する予定だ。

　行列は「吹打隊」の公演とともに始まり、警察のサイドカーや騎手団による先導の下、東莱府使、朝鮮通信使
行列のほか、釜山市内の郡・区による行列、日本の祝祭行列、韓国の祝祭行列、市民４００人が参加する
「平和の太鼓行列」が続く。同日午前１１時から午後２時までには、竜頭山公園と光復路一帯でヒップホップ
公演をはじめとした多彩なイベントも用意されている。
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/05/04/0200000000AJP20070504001700882.HTML

> 当時はお客さんに対する尊敬の表れとして一度使った食器は壊した

いくら相手が朝鮮人でも
不可触賤民扱いはひどい！！

ああ、解った！！

きっとこの料理　乞　食　鶏　だ　！！

朝鮮半島では塩の自家生産が宗主国に禁止されてたから、
塩に埋めて調理する鶏はさぞ豪勢に見えただろうなぁ。
鶏泥棒までやらかすわけだよｗ。

>>183
防疫、防疫ｗ

>>157
>江戸も糞まみれだろｗ

糞は、業者がお金を出して買いに来てました。
農業技術の発展により真冬でも夏野菜の温室栽培に成功してたそうな。
それらには糞がかかさず、

お金持ちの糞は高級品
貧乏人の糞は低級品といて、
等級が分けられて売買されていました。

>>157>>186
↓朝鮮人と糞と言えば思い出す
「路上に脱糞するなかれ」

日韓併合後の一大社会運動であったが、この悪習はなかなか直らなかった。
この風習は満洲でも同じことで満鮮地方の風物詩かもしれない。
（朝鮮軍司令部１９０４〜１９４５　古野直也著　国書刊行会　25Ｐより）

まともな国に日本がしてやったのに。感謝の言葉も無いのか


　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　<ヽ｀∀´>　　　　　　　　<　　　　>
　　　　/ ,　 　つ　　　　　　　　/　　,　つ
　　　 （_（＿　）　　　　　　　　（　人＿　）
- - - -i::i　し' - - - - - - - - -|:::| -U
　"　　 ）::）　　　　　　　　　　　　 ):;;)
　　　　（:;;;;;;;)　"　　　　　　　"　（;:（
　　　　　　　　　　　　"　　　　　　`Ｊ　　　　∧＿∧
　　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀； ）
　　　　 ∧＿∧　　 _　　　"　　　　　　　　（ 　 つ つ
　　　　（｀ハ´　）　f;:::)　　　　　　　　　　　 , ヽ　Ｙ
　　　　⊂　⊂　ヽ/;;/　　　　　　"　　　　　し（＿）
- - - --（　（　 ノ:i::| - - - - - - - - - -
　　　　　　し し'`ー'

最近の研究では日本でも庶民の間では肉食が行われていたことが判明してるよ。
江戸時代前期から中期にかけての日本各地のゴミ捨て場跡からは
食べるために加工された痕のある犬・牛・豚・鹿なんかの骨が出土してるし
薩摩藩江戸屋敷跡からは豚の骨なんかも大量に出土してて、養豚を行っていたって文献の裏づけにもなってる。

↓こんなのもあるよ。
http://anthro.zool.kyoto-u.ac.jp/evo_anth/symp0411/matsui.html
人を咬む犬・人に食われる犬
松井　章（独立行政法人　奈良文化財研究所・埋蔵文化財センター）

>>188
狸汁などはポピュラーだな。
落語なんかにもでてくるし。
食肉をしないっていうのは間違いで、野生動物はおおっぴらに食ってたらしい。
問題なのが、使役用の牛馬のたぐい。
馬借や、革細工職人などが、処分→肉に加工する例も多かったと聞く。
だが、「飼ってる動物は食用にしない」という日本人の道徳に外れているので記録にはそんなに残ってない…。
らしい。

江戸時代には「楊貴妃は綺麗な顔で豚を食い」という川柳があったんだよね。
江戸時代の多くの日本人にとっては、美女が豚肉を食べるというのはちょっと想像しにくい事実だったらしい。
今の感覚で言うと、美人女優がスカトロマニアみたいな違和感だったのかな。そのへんの感覚はよくわからんがね。