【中国】 旧ヨーロッパ人監獄が博物館としてオープン〜司法・法制・愛国教育の中心となるような観光スポットに [05/02]

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1Mimirφφ ★
■旧ヨーロッパ人監獄が博物館としてオープン―山東省青島市
http://www.recordchina.co.jp/group/g7664.html
 
 2007年4月29日、山東省青島(チンタオ)市で、ドイツ式監獄を修復・改造した博物館がオープンした。

このドイツ式監獄はドイツ占領時代の1900年に建てられたもの。ヨーロッパ人を収容するための監獄で、
「ヨーロッパ人監獄」と呼ばれていた。ドイツが青島市に建てた最初のヨーロッパ式建築であり、中国に
現存する最古の植民地監獄でもある。1949年の青島解放後から1995年までは青島市公安局の留置場
として使用されていた。今回、残されていた当時の建物9棟を修復・改造し、博物館として生まれ変わる
こととなった。

博物館には写真や映像などの貴重な資料が展示され、各時代の歴史背景や司法状況を知ることができる。
また、蝋人形や当時使われていた道具などが置かれ、監獄の当時の様子が再現されている。

青島市ではこの「監獄博物館」を司法・法制・愛国教育の中心となるような観光スポットにしていきたい
と考えている。(翻訳/編集・藤野)
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:16:36 ID:i1hy3uOU
日帝晒しにヨーロッパも追加かよwww。
3最高司令官:2007/05/02(水) 00:16:37 ID:PUfpxjww
ネアンデルタール人用の監獄があったのか
さすがは不思議の国・厨獄だ 2get
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:17:13 ID:tyxbItp+
>青島市ではこの「監獄博物館」を司法・法制・愛国教育の中心となるような観光スポットにしていきたい
>と考えている。

この発想がイマイチわからんのだが
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:20:06 ID:NqoJ1Lc3
>>4
列強に食い荒らされていた時代もふくめた司法制度の歴史を学び、それに対する
恨みよって愛国心を慣用するんだろう
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:23:08 ID:MIJtAT6P
ここにも片腕のない老人がいるの?
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:24:43 ID:IE5jezWp
関係ない世代がいつまでも被害者ぶるのってみっともない
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:25:24 ID:u+ZabLfA
赤ピあたりに言わせるなら、中共のナショナリズムは「奇麗なナショナリズム」なんだろうなw
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:32:07 ID:tyxbItp+
>>5
ヨーロッパ人用の監獄使ってその発想だったら中国人の評価が韓国人よりにシフトするんだが(;谷)
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:36:01 ID:c5bsShjZ
当初、南京でっち上げで日本から金引き出したが、今度はドイツか。
ドイツも敗戦国だからな、でもフランス租界やロシア租界も有ったんだろ。
いずれ世界を敵に回すはらづもりだろ。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 00:39:26 ID:c5bsShjZ
そのうち自分達のやったチベット東トルキスタン内モンゴルへの侵略が
世界から非難される時も来るだろう。
12闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2007/05/02(水) 00:40:50 ID:mxzsIXtV
また愛国教育?
つくづくモラルが低いのだね。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:10:41 ID:ZUvm9NER

中国共産党の軍事戦略の目標は日本


 〜久しぶりに見た中国社会で衝撃を受けたのは、すさまじい反日感情が蔓延しているということだった。
食事の場などでも、かならず「原子爆弾でも使って、日本を地球上から抹殺すべきだ」
「いや恨みを晴らすには一人ずつ殺した方がいい。東京大虐殺だ」などと、日本への罵倒合戦が始まる。
 〜何でこんなに中国人が反日になったのか、 〜「反日」とは結局、中国共産党の党利党略から仕掛けられた
世紀のペテンなのだ。
80年代の親日と90年代の反日との間にあるのが、89年の天安門事件である。
 中国共産党は丸腰の若者たちを虐殺した「殺人政府」だと非難されて、窮地に陥った。
そこから抜け出すために、日本を憎むべき「悪魔」に仕立て、国民の怨念を自分たちではなく「外敵」に向かわせようとした。
その「外敵」がもう一度「侵略」してくるだろうというウソ偽りの危機感を煽り立てることで、「
共産党の指導体制」に新たな正当化の根拠を、与えようとしたのである。

      国際派日本人養成講座 中国の覚醒(上) 〜 中国共産党の嘘との戦いより




14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:11:50 ID:ZUvm9NER
石平(中国共産党の「反日・愛国」教育  SAPIO 2006年12月13日号)

憎しみの対象を変えただけで、共産党の洗脳教育は昔のまま

  それまで私は共産党が反日宣伝を繰り返す意図をつかみきれていなかった。しか
し、この一件ですべてがわかった。
  共産党は反日宣伝と教育を繰り返すことで、「日本は悪魔の侵略民族である」と
いう幻想を作り出し、その洗脳により甥は憎しみの感情を煽り立てられていた。日本
を憎むあまり、日本の侵略から祖国を守ってくれる共産党に心酔し、天安門事件の虐
殺まで正しいと断じたのである。彼のような考え方の若者を継続的に量産すれば、共
産党の統治基盤は盤石のものとなる。それこそが党のねらいだった。
  洗脳教育というのは恐ろしいもので、ありとあらゆるウソが集まって1つの完璧
な世界観を形成してしまう。ウソをついている人間までも本当のことのように錯覚し
始めるほどだ。
  天安門事件は共産党にとっても史上最大の危機だったと言える。この事件を境
に、共産党は方針転換を図った。つまり、かつては西欧資本主義を邪悪な暗黒世界と
し、理想の共産主義国家を建設するのが共産党だと位置づけていたのが、日本という
暗黒国家が再び中国への侵略を企てており、その侵略から祖国を守るのが共産党であ
ると、対立の構図を変え、民族主義、愛国主義の教育を始めたのである。
  学校の教科書はすべて書き換えられ、日中戦争の日本軍の残虐行為をあげつらう
ものになった。相変わらず小学校の教師は、授業で日本軍の残虐行為を語るときに、
感極まって泣き崩れる。壮絶な話に興奮した生徒たちは泣き叫び、教科書を黒板に叩
きつけ、机をひっくり返し、集団ヒステリー状態に陥る。しかし、それが収まった後
には、教室の中に恍惚とした一体感と日本に対する激しい憎悪が生まれるのだとい
う。
  この「日本による虐殺」を題材にした共産党のプロパガンダは、教育現場のみな
らず、マスコミを巻き込んで徹底している。
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:12:48 ID:ZUvm9NER

江沢民が日本を恨む理由

 2003年3月26日、中国中央軍委、中紀委、政法委、中組部、国防部、
公安部、人事部、高検などに、中国第二世界大戦史研究会会員の
呂加平研究員から「江沢民の経歴及び入党時間等の問題を調査すべき
だ」という要望書が届いた。 ここで最も注目されたことは、江沢民が
父のことを隠し続けていたことである。それはなぜだろうか。

 1943年、17歳の江沢民は実は当時、日本政府に協力した汪精衛政権の
下の南京大学に通っていた。江沢民が上海交通大学に移ったのはのちの
ことである。江沢民の実の父は日本占領下の江蘇で公務員をしていた
、江世俊という人である。江沢民の履歴には、叔父江上青だけがいつも
載っているが、それは父が同時期の日本政府に協力していたからである。

 江沢民は当時、学生運動に参加し抗日運動に積極的に参加したと嘘を
ついているが、全くのでたらめである。江世俊と江沢民の親子が同時に
戦争時代の日本政府に協力した過去の自分と家族の歴史を調査される
ことを最も恐れ、自ら先頭に立って反日教育を行ってきたのである。

http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_02.html


16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:13:40 ID:ZUvm9NER
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/05/post_145.html 

よく言われることですが、江沢民が愛国教育を仕掛けたと、93年から始まった
ということですが、江沢民の父は江世俊と言って、昔、江蘇省で日本の特務
機関に協力をしていた。
ですから、江沢民本人は上海交通大学出身と言っていますが、その直前は南京
の中央大学で日本語を専攻していたのです。
ですから抗日分子とされた伯父さんの江上青の養子になって、うまうまと出自
を誤魔化しているところがある。
江沢民は酔っ払うと「海ゆかば」も「炭坑節」も日本語でちゃんとやれるそうです(笑)。

台湾の辜振甫さんが(今年の1月に亡くなりましたけれど)、APECでも何回か、
江沢民に会って、日本の新聞ではギター弾いて、ロカビリーを江沢民が歌った
と、そういう話がありましたけれど、そのあと江沢民の方から寄ってきて、
「いや、俺だって日本語できるよ」と、日本語で言ってきたと言っていました。

>江沢民の父は江世俊と言って、昔、江蘇省で日本の特務機関に協力をしていた。

 前から彼が声高に「反日」を言い立てるのには何か裏がある、かなり胡散臭い
とは思っていましたが、やはりそういうことだったのですね。
そもそも、当時本当に抗日をやっていた人間なら、かえってあそこまで神経症的
な言動は取らぬはず。
こうなると父親のみならず、江自身が当時何をしていたかを追究する必要がある
かも知れません。
彼の公認伝記『他改変了中国』でその辺りをどう誤魔化しているかも…。


17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:14:48 ID:ZUvm9NER
日中「経熱政冷」の背景
http://www11.big.or.jp/~syabuki/2004/sm040806.htm 

『信濃毎日新聞』2004年8月6日

中国で開催中のサッカー.アジアカップで、日本代表に対して下品なブーイング
を浴びせるなど、中国人観衆のマナーの悪さが問題になっている。
テレビ中継を見た友人によれば、サポーター同士の衝突も危惧されるし、
二〇〇八年北京五輪の行方はいよいよ気になる。
日中政治関係の膠着状況はいまやスポーツまで巻き込んだ形だ。

田中角栄元首相の訪中によって日中関係が正常化したのは一九七二年。
二〇〇二年は国交正常化三〇周年であった。
この年の秋、北京人民大会堂では一〇〇名以上の国会議員と一万三千人の普通
の日本人を迎えて記念祝賀行事が開かれたが、そのなかに小泉首相の顔はなかった。
ホスト役の江沢民国家主席が招待しなかったからだ。これは異常なことだ。
しかし異常性はその前月の電撃的な平壤訪問によってかき消され、小泉内閣支持率は上がった。
言い換えれば、江沢民氏は小泉首相の訪中を拒否することによって、内閣支持率を
大幅に引き上げる役割を演じたわけだ。
これに自信を深めた小泉首相は二〇〇三年一月一四日、二〇〇四年元旦と続けて
靖国神社を参拝し、中国当局はこれに厳しく反発している。
小泉首相が訪中しないので、中国首脳も訪日できない。
こうして「経熱政冷」現象が生まれた。
経済面では、中国特需と呼ばれるほどの現象が生まれ、日中経済協力はいよいよ
発展しているなかで、日中政治関係はいま正常化以後最悪の事態になっている。
このように異常な状況が生まれた原因は、やはり双方に求めるべきであろう。
小泉流のパフォーマンス政治の危うさについてはここでは触れまい。

実は政治の膠着状況には中国の江沢民氏側の間違った政策判断も重大な悪影響
を及ぼしているのではないかと考えている。
たとえば二〇〇二年秋に中国が小泉首相を招待していたならば、北朝鮮訪問が
あのような形で行われたかどうか疑わしいし、早い話が一国の首相の訪問要請
に対してこれを敢えて拒否するという頑な態度は非礼であろう。
ここには江沢民氏の日本トラウマがあるらしい。
一年来、江沢民氏の経歴疑惑が話題になっている。
同氏が極度に反日的なのは、コンプレックス隠しだというのだ。
公表経歴では、「一九四三年から地下党の指導する学生運動に参加し、
一九四六年四月に中国共産党に入党」とされている。
一九四三年当時江沢民は一七歳、揚州高校を出て日本の後ろ楯で成立した
汪精衛政権下の南京中央大学に入学した。
日本が占領し、同政権下の南京で、「中国共産党地下党の組織する学生運動」
なるものが存在しえたのか。
そのような学生運動はありえず、参加とは架空ではないか。
「一九四六年四月入党」説にも疑問がある。
江沢民氏は一九三八年に革命烈士となった「叔父江上青の養子」を強調するが、
後日の作り話だ。
実際には漢奸といわれた実父江世俊の子であることを隠すためではないのか、
という批判である。
江沢民が「漢奸の子」と呼ばれることを恐れて、敢えて高圧的な「反日ポーズ」
をとるのだとすれば、これは公私混同もはなはだしい。
速やかに完全引退するのがスジというものだ。
九月に開かれる一六期四中全会で軍事委員会主席ポストを胡錦濤に譲るほかに
道はないのではないか。


18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:15:48 ID:ZUvm9NER

2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、 北京守備隊
支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員 『吉星文』『張克侠』
『何基?』らが引き起こし、 まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。

 ちなみに人民解放軍総政治部発行ポケット版『戦士政治課本』には、
「七七事変は劉少奇同志の指揮する抗日救国学生の一隊が決死的行動を以って
党中央の指令を実行したもの」との記述があったとされるが、 この
『戦士政治課本』の存在は確認されたものの上記の内容は確認されていない。
 また、極東国際軍事裁判(東京裁判)において、 当時共産党副主席だった
劉少奇が「七・七事件の仕掛人は中国共産党で、 現地責任者はこの俺だった」
と連合国側の記者団に語ったとされるが、 その証拠やそれに関する報道は未だ
発見されていない。
 しかしながら自慢したくてしょうがない気質の支那人の事。
『政治課本』や劉少奇が自信満々に語ったとしてもちっとも不思議はない。
この盧溝橋事件共産党陰謀説をまたも支那自身である北京電視台が自慢げに語り
裏付けた形だ。

 盧溝橋事件は、国際法や慣習に則ってちっとも侵略しようとしない日本に対し、
痺れを切らした支那共産党による謀略だったとはっきりした。
 またその後(同年7月29日)に起こった人類史上稀に見る日本人居留民
(朝鮮人含む)への未曾有の大虐殺通州事件も、廬溝橋事件で引っ掛けても尚、
支那不拡大方針を表明し、国民党軍と停戦協定を結んでしまった日本に対し、
先の盧溝橋事件謀略をまんまと成功させた国民党軍に潜入していた
共産党地下党員によるものだと容易に想像できよう。


19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:16:59 ID:ZUvm9NER

「共同租界」の一般市民を殺したのはシナの空軍だ。日本軍じゃない。
日中戦争の責任は、戦争をしかけた中国側と戦争をあおった日本のマスゴミにある。
昭和12年7月 7日 支那側からの発砲がきっかけで盧溝橋事件勃発。
昭和12年7月 9日 現地停戦協定により一旦終息。
昭和12年7月10日 200人以上の支那兵が迫撃砲で攻撃再開。
昭和12年7月11日 現地停戦協定により一旦終息。
昭和12年7月13日 北平(北京)大紅門で日本軍トラックが爆破され日本兵4人死亡。
昭和12年7月14日 団河で支那兵の襲撃により日本兵1人死亡。
昭和12年7月20日 盧溝橋城の支那兵より日本兵に対し一斉射撃。
昭和12年7月25日 電線を修理していた通信部隊及びその援護部隊が支那軍の包囲攻撃(小銃、軽機関銃、迫撃砲)を受ける。(廊坊事件)
昭和12年7月26日 北平広安門通過中の日本兵が城壁上の支那兵より一斉射撃を受ける。(広安門事件)
昭和12年7月29日 3千人の支那保安隊が220人以上の在留邦人を虐殺する。(通州事件)
停戦協定を結んだにもかかわらず、支那側はこれら事件を次々に巻き起こしたのだ。 これだけでも開戦の口実に十分足るにも関わらず、日本は外交交渉での解決を目指した。
そして、支那側に最大限譲歩した和平案を用意し、上海において支那側との和平交渉に望む予定だった8月9日当日、支那保安隊による大山勇夫海軍中尉と斎藤一等水兵虐殺事件が起こった。
続いて、支那政府は、英米仏伊四ヶ国の斡旋で締結された上海停戦協定に違反して次々と正規軍を上海に投入、 8月13日に日本海軍陸戦隊(国際条約により駐留)を包囲攻撃し、
支那空軍も日本海軍の「出雲」や総領事館を爆撃し、 上海南京戦区の張治中司令官は総攻撃を命じた。
 支那空軍は日本海軍や総領事館だけでなく支那市民や他の外国租界の建物まで空襲して爆弾を投下し、多くの犠牲者を出し、
8月15日の張治中司令官の記者会見で日本海軍航空隊が上海を空襲し陸戦隊が砲撃していると嘘を発表した。その結果一気に反日感情が高まった。これで日本軍の侵略が世界を駆けめぐった。 完全に支那の謀略である。
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/nikkajihen1.html


20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:18:12 ID:ZUvm9NER

南京事件のシンソー

南京事件に関して何もいうことができない日本政府のあり方にも出ております。
僕の高校の担任は、僕が卒業したあと、日芸でゼミをやった芥川賞候補に何度も
あがった作家。吉本バナナたちを、、そうそう、更には安西水丸や僕までを(笑)
うみだした人ですが、 彼は後に南京大学の教授となり、南京で4年間教鞭をとっ
ていたことがありました。そこで南京のお年よりたちから話を聞いたりいろいろと
調べたのです。そして日本軍は公表されているような悪さを南京ではしていないと
結論づけてます。

当時、毛沢東と蒋介石が同盟を組んで日本軍に対抗したものの、実際に、蒋介石
率いる国民党は、毛沢東率いる革命軍の市民部隊と一般市民の区別がつかづ、
疑わしき南京市民を大虐殺していたそうです。
勝てば官軍。日本は戦争に負けて言い訳すらできなかったのです。
同じ、国民党は毛沢東に> 追われ、台湾に逃げてますが、そこで国民党は台湾人
の虐殺をしています。
国民党軍の兵士たちはかなり性質やガラが悪かったそうです。

おのざわショージ
2001年5月8日

21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:18:50 ID:XdqTpKbS
他人を憎しむことでしか愛国精神を生めないとは、キモイ民族だなぁ<特亜って
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:19:17 ID:ZUvm9NER
http://www.sidetrak.com/Japanese/nankindaigyakusatsu.htm
「南京虐殺の虚構」諸君一月号
弁明ができない立場に追いやられた日本軍のナイーブさ

僕の高校三年の担任は現在南京大学名誉教授ですが、教授として四年間南京に
住んでいた当時、彼は数多くのお年寄りたちと対話を持ちました。
彼がそこで知った事実は、南京で生き残られたお年寄りの口から直接、日本軍
は大虐殺をしていない、という事実でした。

日本軍の手にかかって死んだ中国人の数は大それた数ではなかった、それより
もむしろ、国民党と赤軍の間に停戦合意が結ばれていたものの市民に紛れ込ん
だ赤軍ゲリラを国民党軍が殺した数が多かったこと、さらには日本軍将校の軍
服に身をまとった国民党軍の仕業が多かった、そんな事実を知ることになったのです。

国民党は国際世論を味方につけ、日本軍を追い込んで、日本をアジアの悪餓鬼
に仕立てることに成功したのです。
それはアジア侵略だけではもの足らない日本軍によるアメリカ攻撃でした。
蒋介石の戦略は巧みなもので当時から武力よりも情報戦で成功。
最後の閉めが南京での死傷者の責任の全てを日本軍におしつけることでした。
大虐殺というでっちあげ、その為にアメリカ人ライターを巻き込んで南京虐殺
の本を上梓に至らしめたのです。
天真爛漫そしてナイーブに日本人の正義と精神論を通している限り間違いはな
いと信じていた為に、日本軍は言い訳がたたない場に自らを置いたのだと思います。

小野沢、昭志 2002年1月5日

23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:19:25 ID:7Lbd0xth
そもそも政府が法治を行なう気がないのに、司法・法制教育だと?
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:20:14 ID:ZUvm9NER


ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/nanking.html
南京市当局が、南京郊外の江東門近くに、「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」を建設中の事。
半本氏ら日本の教科書是正グループ等が、同当局に対して、建設の中止を申し入れた際、
同当局は、「日本社会党の田辺誠・書記が二度も頼みに来たので建設しているのだ。
30万人と言う被害者数は、政治的数字だ」と返答したそうです。

これについても真偽の程を法廷で争ってくれないかな。
嘆願書にも名前が有ったのか。



25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:21:08 ID:ZUvm9NER

「正論」12月号
www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0512/mokuji.html
「靖国」をめぐる私の真意 作家・東京都知事 石原慎太郎  P.116
私は以前、アメリカの『PLAYBOY』誌のインタビューで、
南京事件はきわめて疑わしくフェイクだと思うと述べ、
それが本題ではなかったために前後の死者数について触れた箇所を飛ばされ、
アメリカ在住のシナ人たちから抗議を受けたことがあります。
訴訟に持ち込むともいわれました。
私はそれに応えて、これはいい機会だから互いに訴えて
日中両政府に金を出させ、調査のための委員会をつくって
世界の目の前であの歴史の実相を検証し直そうではないかと提案しました。
ところが不思議にも、反応はそれきりぷっつりと途絶えてしまった。
実際にそうした権威ある調査委員会が発足したら
困る手合いがそこら中にいるのではいか。



26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:21:50 ID:ZUvm9NER

中国反日教育

     なぜか日本のマスコミが伝えない反日教育部分

中国テレビ放送では「日本人を殺せ!殺せ!皆殺し!ぶっ殺せ!!」とがなり立てる放
送がされている。「中国人民に対抗する日本人に死の道のりを!」「日本民族を消滅せ
よ」「殺せ!殺せ!日本民族を滅亡させよう」と物凄い殺気で怒鳴り立ってている。
 海外華僑向け衛星放送テレビでも、「日本人を殺!殺せ!、ぶった切れ!」「打って!、
殴って、叩け!」とがなり立てる反日放送を同胞に向け流している。このように恐ろし
いほど殺気に満ちた、日本人を殺せ!殺せ!の反日感情が中国人若者の精神構造に叩き
込まれている。彼らは子供教育の時から道徳、慈愛、耐える、などの道徳教育は一切受
けていなく、中国共産党への絶対服従と党への不満解消の吐け口として「日本人を、殺
せ!殺せ!」の反日感情教育を受けている。当然、殺せ!の感情教育のせいで悪い弊害
も多く出ている。それは若者世代における平気で人を殺すなど凶悪犯罪が年数百万人規
模で発生していることだ。17歳以下の青少年では人を殺す事をなんとも思わないとす
る異常精神の若者は、三千万人を越えているとする党政府調査報告もあるほど治安が危
ないところにある。中国犯罪はすぐ凶悪殺傷に走る傾向が非常に多く、青少年による殺
人殺傷などの凶悪化犯罪は年々深刻化している。少年による殺人、窃盗、婦女暴行、集
団暴行、身代金誘拐など凶悪犯罪だけでも2000〜2003年で年400万件を上回
っている。近年の党政府が仕掛けた反日デモや暴動騒動の結果、皮肉にも中国国内で
の青少年犯罪がエスカレートしたという。
 党政府による最近の青少年の意識調査があり、25歳以下の青少年男女からの意識調
査では、日本人に対して「中国人でないから日本人はいくら殺してもかまわない」「中
華民族に対抗する種族日本人はすべて殺してしまうきだ」「日本人の女は強姦しまくた
後と殺せ」「日本の男は腹を開いて皮を剥いで生殺しにしろ」「日本人は児童から老人
まですべて殺せ」という「殺せ!」の回答が圧倒的に多く出た結果となっている、この
結果に党政府幹部は大いに満足していると結んでいる。

27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:22:38 ID:ZUvm9NER


中国はケ小平の改革で、共産主義経済を放棄して、奴隷制資本主義に転換した。
この体制は西欧列強が植民地を使って150年〜65年前まで基本としてきた経済体制。
かような形で、国内に植民地を認めちゃったのは非常にまずかったね。

中国では農村や西方を国内植民地として位置付け、そこから優秀な労働力を
毎月1万円(現在の実勢価格)で雇えるシステムを作り上げ、工場や鉱山で働かせて、
その生産物を海外で売り、都市住民と共産党が巨利をむさぼるシステムが動作中。
いわば、国内に植民地と宗主国(=共産党の軍事独裁政権)が存在する国、それが中国。
もはやこの体制を平和的に変更することは不可能でしょう。

植民地の奴隷が圧政に苦しんで内戦が勃発するまで、中国共産党はこの体制で突っ走るしかない。
すでに世界に迷惑を及ぼすチキンレースになっとる。




28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:23:41 ID:LcQEeKh7
中国狗が司法か笑わせてくれるw
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:24:51 ID:ZUvm9NER

通訳は「この国ではコピー製品は絶対になくなりません。
国民がそれを期待しているからです。しかし政府はそうはいきません。
外国からたたかれるからです。
そこで官憲は、外国の怒りが高まったところで、一斉にマスコミを集めて
『コピー製品をブルドーザーで踏み潰すショー』をします。
大体5,6年に一度くらいそれをして、外国に取り締まっているような姿勢を示します。
役人もコピー商品で潤っていますから、絶対になくなりはしません。
これはもう中国の文化そのものです」と言った。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20070424


ところで、前回中国の“ニセモノ文化”体験談を書いたところ、
心当たりがあるコメントが寄せられていたので納得した。
HPを開けて驚いたのだが、中国の「コピー卵」のことである。

 一昨年、訪中したとき、仲間数人が日本の会社駐在員と夕食したのだが、
その時「生卵」を食べて死んだ日本人が少なくとも3人いる事を教えられたというのである。
その中の一人は、駐在員が見舞った際「生卵だ」と言って死んだらしい。
そんな重大なことが、全く報道されなかったし、その後も闇の中であることを不思議に思っていた。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20070425


あとになって衝撃の事実を知る。防腐剤卵どころか、卵にも完璧なニセモノがある。
しかも食べると、アホになる!

人工鶏卵とは?卵と似て非なる人工の卵。殻は炭酸カルシウムと石こうででき、
中味は、樹脂、デンプン、凝固剤、色素、みょうばん、海藻酸ナトリウム、
ゼラチン、食用塩化カルシウム加水などでできているとか。

この卵だと栄養価ゼロなうえ、最近の研究では、これを長期間たべると、
大脳の記憶力が衰退し、痴呆を招く、と商工当局は警告しているのだ。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/157051/


30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 01:26:09 ID:ZUvm9NER

こんな国を誰が信用するものか!

中国軍事演習、仮想敵国は日本
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d75402.html
林保華氏:中露合同軍事演習、主要目標は日本
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d90404.html
ネットにリークされた、中共軍部の危険思想
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d26023.html
米国前情報官:中共軍部による生物化学兵器実験と四川ブタ連鎖球菌伝染病
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d11338.html


中国人民解放軍幹部、対米戦略で全面衝突の強硬論
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d60290.html
中国共産党独裁政権、米日台の脅威
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d87584.html
日本脅威論?進む中国のファシズム化
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d80430.html
香港紙:胡主席、腹心を軍の要職に大量配置
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d28838.html
中国軍部高官の核攻撃発言で、国際社会に波紋
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d47136.html
対中国戦争を想定、米国空軍が戦略を語る
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d36389.html


中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(上)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d98768.html
中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(中)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d44087.html
中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(下)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d12897.html



31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 09:20:08 ID:esfNa+1p
         ∧∧  
.        /支 \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧  (`ハ´ )彡<  日本はドイツを見習えアル!
 (;´Д`)  (m9   つ   \____________
 ( U  U   .人  Y 彡
. ム_)_)  レ'(_)


        あああ〜白人のダンナ様〜♪ ハァハァ
               ∧∧
              / 支\ 
   _ノ⌒\_ノ    ( *`ハ´) -3-3-3 
 /       ピシッ Σ(===¥)
(\ ∧_∧ 彡     ( ⌒)つ )
 < ( ;´Д`) / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
  \  ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
  /    \      | |
  し ̄ ̄ ̄\)     ./ \
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/05/02(水) 09:30:09 ID:vGT9dUWM
敗戦国しか攻撃できないヘタレだな。

悔しかったら、アヘン戦争記念館でも作ってみろ。
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>1
ははーん、これはメルケル政権となってドイツとの関係が
ギクシャクし始めたことによる結果だな。
中共の政策の底の浅さが出たな。解かりやすい、アホさ加減だ。