【毎日新聞/早い話が】温家法首相のおふくろさんの威光・・・金子秀敏[04/27]

自民党の加藤紘一元幹事長が、訪日した温家宝首相のエピソードを紹介している。
（２３日付毎日新聞夕刊）

温首相は、国会演説で「侵華戦争」と言い切ったが、夜のパーティーではこうあいさつした。
「実は不安もあったので、演説を終えてすぐに国の母に電話した。母は『息子よ、よくやった』
と言ってくれた」

外交官出身の加藤氏は、演説が中国に中継されているので厳しい表現をしたと日本側に
暗に伝えたのだと読む。

少し補足すると、温首相の母、楊秀蘭さんは９８歳。天津市の小学校で国語の先生をして
いた。父は中学で地理を教えていた。祖父、温瀛士（おんえいし）氏は初等教育、女子教育
の普及に力を尽くした有名な教育者。祖父の弟たちも教育者が多い。教育一家である。

温首相が母について語ったのは２００３年の訪米。パウエル国務長官（当時）の招宴の席
でだった。

「私は、抗日戦争の時代に生まれた。幼いころ、私は侵略者の銃剣の面前で母の胸に
しがみついていた。その情景をいまだに忘れることができない。わが家はすべて焼かれた。
祖父の建てた村の学校といっしょに」

中国人なら知っている。だが、温首相は、日本ではこの話をしなかった。
温首相の国会演説は、日本人に向けただけではない。同時中継のテレビを通じて、中国人
に語りかけたメッセージもある。

「日本政府のおわびと反省を中国政府と中国人民は積極的に評価する」と、「歴史認識」
から未来へ向かう」対日政策の転換を呼びかけたのである。

これは、中国の政治家にとってはとても度胸のいることだ。中国のインターネット空間には
、過激な反日主義を栄養源にして肥大した「愛国言論」が横行している。うかつに日本の
反省を評価したら、「売国奴！」「媚（び）日派！」と非難の嵐が起きる。２年前のようなデモ
だって起きかねない。

だが、銃剣と向き合った幼時体験を持つ温首相の演説なら格別の重みがある。現に、ネット
上の批判もあまり出なかった。

それでも、温首相はネットの反応を気にしていたという。だから、おふくろさんの一言があり
がたい。温首相を「息子や」と呼ぶ貫禄で「よくやった」と言えば、ネット反日活動家も下がる
しかない。日本の政治家は選挙を心配するが、中国の政治家がインターネットの民意を
気にすること、かくのごとしである。（専門編集委員）


依頼スレ>>787さんの依頼で立てました。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176602288/787

ソース：毎日新聞　2007年4月26日
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/kaneko/news/20070426dde012070050000c.html

毎日

金子禿敏って誰？

baby duck feed the carp (Nishiki-Goi, Koi)
http://www.youtube.com/watch?v=xPxDw7ajfGE

１００万ワロタ

ふ〜ん

これはあれか
ネットの言論も取り締まってますよ って記事だな？

金さん、中国でのネット発言は全て検閲されてますが何か？

単なるマザコンのお話か？

侵日和平
コーイチ、国を売るなよ！

>>1
＞少し補足すると、
以降が長いわ！くそぼけ毎日新聞。死んだらいいねん。

だから何としかいえないのだね。
魔女はこれだから困る。

教師一家だったのか。平民宰相と言い切るには若干異議ありだな

キムコ

どうでもいい、というか紙面の無駄。

>現に、ネット上の批判もあまり出なかった。

なんの証明にもならないわけだが

中国のインターネットに言論の自由が無いことすら、この
バカな記者は知らないと見える
さっさとクビにしたほうがいいぞ、こんな恥さらし記者は

カネカネキンコなスメルだぜ

＞演説が中国に中継されているので厳しい表現をしたと日本側に暗に伝えたのだと読む。

なんだその加藤の売国的幸せ回路解釈ｗｗｗ
結果は、日本の嫌中や不信中を増やしたがなｗｗｗ

日本を評価する、なんて実際は言ってないから批難されようがないだけじゃんｗｗ

キム・ハゲにはこの言葉を贈ろう。　つ愛国無罪

こういう胡散臭い話に騙されるのが日本人なんだよな。

死ぬほど無駄な記事。
この記事の目的が分からない・・・

大事なページを故意にすっ飛ばして読んでやったら
カーちゃんにほめられたって、あほか。

チベット問題などがありますからシナは普通の国と思いませんので残念！シナ死ね！

台湾の金さんによると「評価」とは相当高圧的な表現らしい。
上から目線っていうかね。

>4
ワロタ

>>1
毎日にはサイレント魔女リティーが居るもんなｗ

評価という単語は、中国では上からの物言いなのだが。

端的に言って、平民からの貢物を評価する王族のような物言いなのだが。

そこを無視してこのような記事を書く奴は、ジャーナリストなんて名乗らない方が良い。

>>3
早い話が 温家法首相のおふくろさん

日本にとってはふざけた話。中国共産党を許すな！

で、温氏は庶民の王者と何話したんだろうね

加藤が中国を持ち上げていることは良くわかった。
だから何？

もうひとつ。
全然早い話じゃない点について。

キムコってＴＢＳの関口の番組に出ている台本コメンテーター売国左翼ジジイじゃないの？

ハァ〜？　中国は言論弾圧、思想統制　国家なんですけど・・・

なんでマスコミってこんな異常者だらけなんだ

>>1を見ないでカキコ
温家宝の耳毛が伸びたって事？

362 名前：　　　　　　[] 投稿日：2005/07/03(日) 16:32:12 　

　　今、読売テレビの「たかじん委員会」で

　　勝谷誠彦が訪中した政治家から聞いた話が面白かったぞ。

　

　　日本の政治家が訪中すると、必ず超ミニの超美人女性通訳が付いて、

　　いつもベッタリ横に座っていて、時々その女が政治家の膝をなでたりするらしい。

　　そして通訳するときも、色気むんむん政治家の耳元まで口を近づけて話す。

　　そのうち仕事が終わり、ホテルに引き上げるころになると、

　

　　その美人通訳が「先生、、今夜お暇ですか？」って聴くらしい。　番組ではっきり言ってたぞ。

　　河野、加藤その他の親中政治家は皆、これで弱みをみぎられている。

中国に対して「友好」と金儲けしか考えない連中が多すぎる。
　イギリス日曜紙オブザーバーの元編集長でエコノミストでもあるウィル・ハットン氏が最新著
「The writing on the wall」で書いた次のような問いかけが、欧米知識人たちに特に深刻な問題を
投げかけている。

「19世紀が英国、20世紀が米国の世紀であったように21世紀は中国の世紀となるのだろうか。
そうならば世界のリーダーシップはアングロ・サクソンから中華民族へと引き継がれる。人類に
とってこれほど深い意味を持つ出来事はない。しかも一党独裁を堅持する共産党によってそれが成
し遂げられようとしている点が問題なのだ」

　確かに改革開放後の中国は西欧資本主義に特有の競争原理を最大限に活用して未曾有の経済
発展を遂げたが、欧米を代表する「法治」「司法の独立」「報道の自由」「集会の自由」などの
価値観は必ずしも尊ばれていないと、ハットン氏たち欧米知識人は見ているのである。

　日本での中国ブームが経済的利益に比重がかかるのに対し、欧米では「さまざまな民主主義的
価値観の喪失」に目が向けられているのである。
（千変上海　前田徹　　産経新聞　07-04-03）

>>36
ビデオ撮られちゃったかなｗｗｗｗｗ

加藤の言うことなど便所の落書き以下

日本の常任理事国入りも、
この母親が反対したのか？

　　 /＼＿＿_／＼
　／　／　　 　ヽ ::: ＼
　|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーた、金子秀敏の「早い話が」か！
　|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　／｀ー‐--‐‐―´´＼

「中国の工作員」と「韓国の工作員」と「北朝鮮の工作員」と「在日の工作員」を
満遍なくオールレンジで飼ってる毎日新聞って、ある意味スゲーな。

金子やんけ

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

つか、国民党の方が酷いことをやってたろ

>>1
ネットでの反応があまり出ないだってさｗ
言論弾圧した後で良く言うよ、カルトに媚た独裁者が！

>>1
それを聞いたパウエルは「自分もベトナムで家を焼いてたんだけどな」と
思ったかもしれないｗ

ｳﾘは温家宝のこんなエピソードも知ってるほど仲良しﾆﾀﾞ！



って言うアピールか。

馬鹿じゃねーの？

下等んとこもかあちゃんが逝ったら相当やばいよ　

世論を感じることが出来ない新聞かｗ　寒いねｗ

中共には政治・経済に始まり全てに「論語」に言う「仁」を自分に都合良く曲解し有ると言うだろうが、実際には無い。あの傲慢な姿勢を見れば分る。
無いのに有るかの様に幻想を持ち騙されるのは，騙される方が悪い。年寄りだから全てが正しいなら現在の環境破壊など無いよ。温さん親は何時までも生きてないよ。

＞現に、ネット上の批判もあまり出なかった。

そら取り締まられてるからな。とかマジレスしてから、毎日だと気づいたorz

なぜか、日本人の被害の話はマスコミが取り上げないからｗ
日本でも海外でも
メディアは完全に反日で固められてるな〜

>「私は、抗日戦争の時代に生まれた。幼いころ、私は侵略者の銃剣の面前で母の胸に
>しがみついていた。その情景をいまだに忘れることができない。わが家はすべて焼かれた。
>祖父の建てた村の学校といっしょに」

この逸話って国共内乱の話ぢゃあるまいか？