【経済】19日午前のアジア株式市場が下落、中国の指標発表への懸念で[04/19]
1 :
死にかけ自営業φ ★:
[シンガポール 19日 ロイター]
19日午前の取引で、日本をはじめとするアジアの株式市場が下落している。
東京市場では為替が円高に振れたことで輸出株が売られたほか、
午後に発表される中国の経済指標への懸念が広がっている。
中国が主要経済指標の発表時間を当初予定の午前から0700GMT(日本時間午後4時)にずらしたことで、
中国当局は予想外に強い指標が市場に影響を及ぼすのを避けたいのでは、との憶測が広がっている。
中国株式市場は、上海総合指数が午前中頃に3.3%まで下落したが、
その後はやや戻して1.26%安で推移している。
人民元は1米ドル=7.7190元に上昇し、2005年7月の切り上げ後の最高値を付けている。
ソウル市場のアナリストは、「きょうの最大の材料は中国の指標だ。
指標がどの程度強いかだ。その結果中国が利上げを迫られることになるかどうか懸念されている」と述べている。
ソウル株式市場の総合株価指数は0219GMT(日本時間午前11時19分)時点で1%下落。
サムスン電子<005930.KS>が2.1%安、POSCO<005490.KS>が2.5%安。
日経平均は日本時間午後零時55分時点で400円を超える下げとなっている。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)のアジア太平洋株指数(日本を除く)は、
前日は終値で過去最高を付けたものの、この日は1%下落している。
オーストラリア株式市場のS&P/ASX200指数は1%以上下落している。
香港株式市場では、ハンセン指数が日本時間午後零時30分過ぎに2%以上下落。
台湾株式市場の加権指数は1%強下落。シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)も約2%下落している。
ソース 朝日新聞 ロイター通信
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200704190051.html
いい傾向だな
3 :
祝)・) ◆lWYtn5MZ2k :2007/04/19(木) 14:25:33 ID:Wg9YRX+1
>日経平均は日本時間午後零時55分時点で400円を超える下げとなっている。
樹海
←
(`д´ )= あばば あばば
L N=
@@ =
>>ソウル株式市場の総合株価指数は0219GMT(日本時間午前11時19分)時点で1%下落。
サムスン電子<005930.KS>が2.1%安、POSCO<005490.KS>が2.5%安
なぜ韓国の会社が例なんだろう
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 14:33:11 ID:Ks3IbVv8
これで資金が新興に流れてくれるとありがたいんだが・・・。
もう150万近く損してるよ。1年近く塩漬け状態wwwww
そういや最近ウォン高だウォン高だ
7 :
非国民:2007/04/19(木) 14:35:56 ID:fXzkzQed
自国の通貨が上がると悲しくなる。
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 14:36:09 ID:wXCQ3pcB
これも趙容疑者の影響か。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 14:43:52 ID:xAv6KahR
ただの調整じゃん
バブル中国と一極化した韓国市場は痛いだろうけどw
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 14:44:00 ID:nqaIlAE2
宮崎正弘さんの新刊が出る前に支那つぶれちゃうのかな
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 14:56:53 ID:22KZdyy0
アジアに投資してる俺としては、もっと期待してるぜ!
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 14:57:01 ID:7oqgbwDf
昨日の銃撃事件も多少かんけいあるのかな?
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 15:00:28 ID:jC4L88m+
また朝鮮人か
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 15:05:45 ID:1yObddxO
日本は持ち合い復活させるべきだね〜。
三角合併に対抗する意味でも。
米英ファンドに振り回されない為にも。
巨大湯田屋資本のバックアップを受けてる鮮人資本に対抗する為にも。
日本国内や日本人に対する分配率を上げる為にも。
亀が総裁戦で言ってたのはまさにそれだろ。
持ち合い復活で直ぐにでも株価2万円回復〜。
え?
米が怖い?
半島系カルトが怖い?
んな事言ってる場合かよ。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 15:43:53 ID:aQrlvC+m
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 16:46:31 ID:1q2YeRyB
中国戒厳令下で何が予定されているか
2005/03/29中国の極秘プラン
人民代の余白で江沢民は彼の後継者胡錦涛に台湾との戦争を始めるように促した。
確かな情報筋によると、『九評』やその類のものによって発生した共産党への圧力はこのよう
な形で緩和することができるとして、江沢民が言明したとのことである。それによって共産党
の権力保持が固まると彼(等)は主張する。江沢民はさらに、それは台湾の独立に関する賛
成あるいは反対の決定(選択)と無関係ではないと述べた。
“台湾を攻撃するのは早いほどいい。我々は攻撃しなければならない”、と江沢民は胡錦涛に
助言した。汚職事件によって余儀なくされた引退を前に、彼はもう一度台湾征服のための詳
細な計画を提示した。
江沢民の伝記の中でロバート・クーンはつい先頃、江沢民元主席が2000年、中央軍事委員
会副主席Cao Gangchuang曹剛川に台湾征服のための詳細なプランを提示したと殆ど公式
に暴露している。
別の確かな情報筋は、江沢民は2004年春節に際し、高位の共産党幹部たちを呼びつけて
会議を開き、最終的な台湾征服のための時刻表及び計画表を不可逆的決定事項に定めたと
される。根拠として幹部に告げられたものは中国を脅かす数々の問題の存在である。
(これらは一般に推察されているように経済危機、汚職、国営企業などを取り巻く経済危機、
失業の増大である。朱鎔基が引退してから輸入税収は30%落ち込んだ。これは国家財政を
外国の継続的投資のみによってしかカバーできない継続的危機に導くものである。)
台湾征服は次の段階を踏むことが曹剛川及び江沢民により示されている:
1.台湾及び他所での“反中”分子に反対する大々的プロパガンダを行うことにより大衆の愛
国的意識は高められるべきである。ここにオリンピック競技もまたこれに集束させて育成せね
ばならない。
2.党組織を再編成し、権力に逆らう全ての分子から自由にすること。
3.台湾を攻撃する。また、中国国内に戒厳令を発令する。と同時に、戒厳令下の法律を発
効させる。
4.戒厳令下の法律に従っていわゆる私的財産、なかんずく国民の預貯金は国家に帰属す
る。それにより生存を脅かす経済危機は回避される。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 16:47:11 ID:1q2YeRyB
5.中国国内の “反政府的”と看做される全てのグループは、最終的に物理的に排除する。
法輪功、地下教会のクリスチャン、チベット活動家、人権活動家、ウィグル人、そして反抗的な
知識人たちである。
6.強制措置により失業問題が解決されることによるこれらの法律への賛同を呼び込む。
未来のために預貯金や私有財産を確実に国有化するために、共産党は憲法の改正に際し
裏扉を開けておいた。先の憲法改正で中国では初めて私有財産の保持が認められた。しか
し第一の解釈として私的財産は“聖なるものであり侵害されない”とある。この用語は、末尾の
説明によってその最終的意味を明らかにしている。
理由は明白である:予定された戒厳令下の法律のもとで私有財産の没収を可能にする言い
訳に、この“聖なる”と銘打つ理由が国防のために存在するのである。もちろん台湾は共産党
のプロパガンダによれば最も聖なる理由である。現時点での憲法の説明では“侵すことので
きない”とだけある。しかしこれは主として他の私人に対して効力を持つ保護条文である。
江沢民プランは薄熙来のような、いわゆる政治局の第二世代メンバーたちによっても支持さ
れている。
反国家分裂法によってあらわになった西側世界の観察者にとり(ウォッチャーにとって)例え
ようもなく奇妙に映る共産党の行動様式の理由は、内部の圧力を外に転化し、外に向かって
弁を開けようとする見せ掛けの必要性に根ざしている。
https://english.epochtimes.com/news/5-3-26/27349.html 原文=英語
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/19(木) 21:25:27 ID:e1F0g/bi
>>4 ソウル市場においてはサムスンの割合が絶大だから。
20 :
祝)・) ◆lWYtn5MZ2k :2007/04/19(木) 21:26:35 ID:Wg9YRX+1
LGも決算どえらいこっちゃなー。
飴の相場も下げているから明日の半島も下げ基調続くかな?
今年の1月ごろに
「07年中に2万円台を回復します!」って
言ってた○○さんは今ごろどうしてるのだろう・・・