【日露】日本軍と共に戦ったロシア人元日本スパイ「日本はアジアの赤化を防いだ。それを誇りに思うべき」[04/09]

もっとも、そもそもソ連を作るのに一番貢献したのが日本なんだよな〜

>>679
ホモなんだよね…うにゅう…
掘って…

かっけー！

脚気か？
玄米食うといい^ ^
お前等の好きな帝國海軍はそうやったそうだぞ^ ^
ビタミンを摂れ^ ^

とにかくこの話をするなら倭は“ラスプーチン”問題と自衛官の工作疑惑に対する説明と謝罪をしないと。

倭はソ連に工作活動をやった。

日露戦争で得た満州の鉄道権益なんか、ハルノートの要求を飲んで、アメリカに売り飛ばして、
満州から一切手を引くべきだった。対ソ防衛は満朝国境でおこなうべきだった。
満州は、資源のない日本一国で守るには国境線が長すぎるしな。
半島の付け根なら防衛線を一番短くできる。
当時の国力から言っても、満州は米国に守らせれば良かったとも思うが、ハルノートの要求が日本に対してあまりにも屈辱的だったのと
連戦連勝だった日本のプライドが日露戦争で血を流して得た権益を手放すのを邪魔をしたのは仕方のないことか・・・・・

大慶油田が発見されてれば

>>1
死ぬ前に是非自伝をまとめて出版して欲しい。

お前等工作員マンセーかよ^ ^

日本はあくまでも「防共」だったと思う
東条もそう言っているし、戦後の冷戦を見ればよくわかるだろ？

>>688
石原莞爾が言うとおり、大陸まで出ず満州に留めておけば良かった。
ハルノートの時点で満州を手放すのは、戦後マッカーサーが言う通りありえない話だ。

>>691
狂気よ〜、他人のコテ騙るの止めな。

ま、既にハルノートの時点で満州は必要な地になっていたから、
米英との全面対決に至るのを避けるべきだったわけで、
（大陸進行初期ってのは、米英の装備で大陸に攻め込んでた状態だったからな。）
国内的には、独走した軍部の失敗だろな。

日露に勝ったとか、薄っぺらなプライドの問題はなく、
「1000万人の失業者が出た」というマッカーサーの表現の通りだろう。
ハルノートに至った時点で戦略的には詰んでた。

これ映画化してくれないかな？

したら絶対見る！

満州を捨てられるわけなかろう
日本の海外投資のほとんどが満州に集中してたんだぞ。

>>694
触ったらダメｗ

朝鮮人には誇りも何もないのよ

>>698
触ったらいけないという理由が解らん。
俺には話す権利がある。
ここは２ちゃん。何でもありの世界だしな。
どうせ人間のクズだ。背乗りして何が悪い。

帝政ロシア支持派は白軍っていうことに驚いた

>>696
ならプルコギ”見なさい。
そろそろ公開だ。

>>698
昨今はおさわり厳禁が多すぎてちょっと困りますよ。

在日と違って、日本を愛する人は誇りを胸に刻む以外、何も要求しないんだな…
こういう人にこそ、日本政府は恩給と年金を支払うべきだと思う。

お疲れ様でした
こういった人達にこそ戦後手当てを払いたいものだ

>>702
サダムフセインと同じ考え方だな。
やはりお前等は軍部独裁の時代が生んだ歪んだ思想に身を任せる、自由と民主主義の支持者には信用できない奴らだとよく解る。
自分と違う考えを認めない奴はいずれ滅びるだろう。
各国ともそうならない為に様々な工夫をしているし、それが普通だ。
例えばイスラエルには“悪魔の弁護人”という役割がある。
クニセット(議会)なんかで決まった事を首相が決める前に、それに反する資料を集めたり違う考えを促す。
民主主義の決定にさらにチェックをかけている訳だ。
そこにいくと、嫌韓はどうだろう。
凄まじい言論統制、思想の偏向がないだろうか？
それは民主主義の支持者からは受け入れられない事態である。

>>705
民主主義国じゃない国の人からそんなこと言われても、
誰も賛同しないよｗｗｗ

自分のコテを批判した相手を、いきなりフセイン扱いってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>705

まるで、あの虐殺犯の犯行声明みたいな口調だなｗ

ロシア系日本人パイロットとして活躍した
新妻東一氏を思い出した・・・

>>681
う〜ん、俺が必死に資料集めた90年代前半までは意外に刊行されていた
んだけどなぁ。
21世紀になって刊行されていた邦訳が軒並み廃刊だから、古本屋当たる
しか・・・。
『ヒトラーの遺言』原書房
『永遠なるヒトラー』八幡書店
『ヒトラーのテーブルトーク上・下』三交社

wwwでは日本関係の抜粋が上がっている所がある。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha506.html
http://www.gameou.com/~rendaico/hittler/nihonron.htm

『永遠なるヒトラー(ヒトラーとの対話)』はNSDAP党員でありつつも、大
戦前にアメリカに亡命したヘルマン・ラウシュニングがそのあまりのニヒ
リズムさ加減に驚き呆れたスタンスで描かれているが、それでもなお根底
に引き付けられているスタンスも見え隠れしており、なかなか面白い。
まぁ、オカルティックで、ニーチェ的な内容(超人思想)ではあったが。

因みにユダヤ人に対してドイツとは国是が異なる故に救いの手を大々的に
差し伸べていたのは実は日本と満洲国であったりする。

まぁ、大戦(大東亜戦争)以前の話ではあるんだけどな。


ユダヤ勢力さぁ、満洲国にユダヤ人難民を受け入れた立案をした樋口少将
や、杉原外交官、安江大佐を建国功労者として顕彰する(ゴールデンブック
記載)ならさぁ、樋口の案件を認可した板垣大将と東條大将もゴールデンブッ
クに掲載して顕彰してくれと。
A項戦犯だから駄目かい?そうかい?

>>689
蓮美大佐が大暴れするんですね。

>>711
http://www.iijnet.or.jp/IHCC/seiiki-jukei-city-map01-gas06.html
何時でもタイムスリップして良いように、この地図を持ち歩くんだ！

日本がマルクス主義を訳したから赤化したんだ！！！

>>711
上村尽瞑をやれと？

いい話だな

大東亜戦争の終結を目指して朝鮮半島に進出したソ連軍は半島北部を
武力制圧し、日本の敗戦決定と同時にここに共産主義国家の建国を決定する。
北朝鮮建国はすなわちスターリンの意思だった。

そのスターリンの代弁者として建国に関わったのが朝鮮共産党北部朝鮮
分局であり、それは後に北朝鮮臨時人民委員会という政府組織に発展する。
この委員会の委員長こそスターリンの傀儡である金日成だった。

朝鮮戦争後の労働力不足、深刻な経済危機、さらには支那とソ連との対立
という構図のなかで、窮地に追い込まれた金日成は北朝鮮独自の路線樹立
とその貫徹を考えるようになる。

ここに強力な影響力を与えたのが、彼の側近の金策（キムチェク）である。
金策は北朝鮮政府内の主流勢力だった親ソ連派を粛清して壊滅に追い込み、
金日成独裁政権を誕生させた。この手柄により彼の出身地とされる城津は
「金策」と改名され、また金策工科大学という大学が作られたり、金策を冠に
置いた工場や研究所が生まれている。

朝鮮民族はその歴史の流れの果てに、国家・民族より宗族を尊重するという
独特の族譜（本貫図）を持つようになった。わかりやすく言えば、国家よりも
民族よりも身内が大切、一族郎党を大切にするという姿だ。

金策はこの本貫図を強制的に取り上げ、廃棄し、まったく新たな民族構成図
を作成した。それは朝鮮民族の父祖を「白頭山に誕生した壇君神話」に求め、
それが「金日成を一族とする朝鮮族に至る」という建国神話の創出だった。

朝鮮半島の民は、常に同族内の対立が原因で周辺国の介入を招き、それが
元で自滅していく。本貫図を廃棄し新たな「金日成一族」意識を持たせること
により、いわば日本の天皇制のような構図を半島の民に授けたと言える。

金日成の独特の理論とされる主体思想とは、「思想における主体、政治に
おける自主、経済における自立、国防における自衛」（金日成）と表現される。

この理論を確立させた黄チョンヨプ元朝鮮労働党書記（韓国に亡命）は、
その基礎理論に戦前のドイツ国家有機体説や天皇機関説を採り入れている
ことを明らかにしているが、金策が提言した建国神話とあわせて、戦前の
日本の影響力を考えざるをえない。

金日成・北朝鮮を背後から作り上げた男・金策。彼はいったい何者なのか？
金策はもともと満州北部、ソ連との国境近くで抗日パルチザン運動を展開
していた小部隊に所属していた。後にここで金日成（金成柱）と合流。

昭和16年（1941年）に戦争が本格化するや、金日成など二百余名とソ連の
沿海州に脱出。終戦後の1945年9月に金日成ら60人の「朝鮮工作団」と
共に北朝鮮に戻ってきた。

こう記すと金日成の仲間に間違いないと思われるだろうが、じつは金策には
謎の部分がある。彼は抗日パルチザンの動向を知るために日本軍が放った
間諜（スパイ）だったという説が強く存在しているのだ。いやそれどころか、
金策は日本人だったという説もある。金策の息子は国泰というが、この名は
朝鮮では珍しい部類。国家泰平から2文字を採ったとなると、非常に日本的だ。

彼が金日成に入れ知恵し、北朝鮮の民に本貫図を廃棄させて日本の天皇制
のような構図を授けたとしたら……。辻褄は合う。

金策が日本人だったかどうかは不明だが、彼が明石元二郎に連なる間諜
だったという説は真実だと考えてよい。明石元二郎は大正7年に台湾総督に
任命され、台湾の事業推進や司法改正に尽力し、台湾人に対する差別教育
を廃止させた名総督とされ、現地の人々から敬愛される人物だった。

余談になるが、彼の墓は国民党統治時代には荒れ果ててしまった。
陳水扁（現総統）が台北市長になり、明石元二郎の墓が新たに設置された。

だが明石元二郎が近代史に名を残したのは台湾総督としてではない。
明石元二郎は福岡藩士の子として生を受け、陸軍幼年学校、陸士、陸大と
軍人としてのエリートコースを歩み、陸軍参謀本部員として台湾、東南アジア、
清（支那）を巡った後、フランス、ドイツ、ロシアに派遣される。

そして明治35年（1902年）10月、駐ロシア公使館付き武官（陸軍中佐）に任命
されモスクワに赴任。この地での彼の真の任務は、「ロシア・ヨーロッパに
おける諜報活動」。それは日露戦争開始1年数カ月前のことだった。

日露戦争に日本が勝利した原因は3つある。奉天大会戦、日本海会戦の勝利、
そしてロシア革命煽動。最大の勝因はロシア革命煽動とされるが、その功績は
すべて明石元二郎に帰する。明石は全ヨーロッパを舞台に縦横無尽に動き、
レーニンの革命運動を支援して帝政ロシア・ニコライ2世を揺さぶった。
ときにはレーニンを罵倒してその活動を促したのだ。

明石は参謀本部に連絡して莫大な機密費を投じ、ロシア、ヨーロッパに拡散
していた革命分子を大同団結させ武装蜂起の工作を行ったのだが、その
資金は百万円。現在の金額に換算すると凡そ百億円ほどである。

レーニンが後に、「明石元二郎に感謝状を贈りたい」と言ったことが理解できる
というものだ。ソ連共産党国家の産みの親は明石元二郎だったと言える。

昭和20年8月の終戦直後。支那大陸やロシア各地になお相当数の諜報員が
残っていた。そうした諜報員の一人が日本に引き上げる軍属に漏らした言葉がある。

「そうか、わが軍は敗れたか。仕方がない。自分は大陸に残り、大陸中の女を
抱いて50人 100人の子供を作ってやろう。そのなかの何人かが先祖返りをして、
再度大東亜共栄圏の夢を果してくれるかもしれぬ……。」

こんな思いで支那大陸やアジア各地、ロシアに残った者がかなりの数にのぼったという。

明石大佐は間喋というより今でいう工作員に近い感じもあります。
アジアに残った工作員の中には、インドネシアやベトナムなんかの独立に関わった人間も多いですね。

“ラスプーチン”の工作活動

“ラスプーチン”とは、ソ連で様々な工作に携わった外交官である。本名は佐藤優。
外務本省から派遣され、ロンドンでロシア語を習得後、モスクワ大使館へ派遣。
そこで様々なロビー活動などの情報戦をしつつ、ソ連政権に食い込み、様々な情報を外務本省に送っていた。
それも共産党トップクラスの安否などの重要な内容だ。
クーデターの時、ゴルバチョフの居場所を西側でもかなり早い段階で掴み、驚かれた。
しかしロシア関係に強い宗雄と交流したのが仇となり、運命を共にした。
しかし、この間数年間のラスプーチンの工作は凄まじいモノがあり、海外での情報戦を戦った凄まじい男だ。
忘れる事は出来まい。

スペイン人の元日本のスパイだった人の特集もテレビでやっていたけど
その人も自分の担当だった日本の軍人さんを尊敬していたな。
やっぱり昔の将校になるような人は立派な人格者が多かったのだろうな。

壮大な英雄史の多い良スレと認定します。

ロシアにもこういう人がいるんだな

ロシア国民は親日らしいしな

・{zｦ1-}ﾕ1{・{zｦ1-}ﾕ1{

>>716

引用元を教えてくれ。

ぼくらの機密保護法延期論！

今からここが大事になってくる。
というか総理はもともと機密保護法を作るつもりだった。
今政権が出来る直前辺りから左派は警戒して準備している。
JNSC構想(安全保障会議構想)を知っているだろうか？
国家としての戦略を立てる、
“平時の大本営”
とも言える会議を立ち上げようとしているのだ。
そうすると、議員や事務員さんが気密に触れるので、その為に気密保護法を作る動きがあるのだ。
しかも、である。
あまり知られてないが、総理は

“日本版MI6”を作ろうとまで考えているのだ。

｢情報なくして戦略なし｣なんだそうだ。
実際外務省や公安なんかの人間で会議を立ち上げて
構想まで具体的に作っているのだ。
当然憲法はどうなるのかなという話になる。
さすがに各国は警戒してるし、水面下で潰しにかかる準備にかかっている奴もいるだろう。
実は朝日が今政権を最初に叩いたのは内調についてだったし、調別(自衛隊の情報組織)が報道に文句をつけた時は実に早くサンプロのネタになった。
これだけ見てもみんなが情報関係に神経質になってるのが分かるだろう。
右派もまずはなんとしても“機密保護法”から叩かねばならないのだ。
憲法を逸脱して暴走しかねない。断固延期だ！

モスクワといえば自衛官の工作活動疑惑。

韓国は赤化させてもらえなかった事を恨んでいるようだがな。
今、一生懸命赤化してるし。

おまおまおまおまおまえが言うな♪
　

恐いな。
ラスプーチンの愛唱歌は“歩兵の本領”らしいぞ。
“番田の櫻か襟の色♪”と歌ってるのか…
そんで工作活動か…
脅威だな。

>>720
そりゃまあ他国の人を誑し込めなければならないし

>>720
“東機関”だな…
対アメリカ工作だな…

http://www10.ocn.ne.jp/~war/siganheiseido.htm