【中国】 違法な組織売血のブローカーらを拘束〜HIV感染拡大の危険も [04/07]
1 :
Mimirφφ ★:
■中国:違法な組織売血 HIV感染拡大の危険も
中国広東省掲陽市で違法な有償献血(売血)が組織的に行われていることが判明、
警察当局がこのほど、「血頭」と称されるリーダー格のブローカーを含む6人を拘束した。
売血組織は多数あるとみられ、不適切な採血方法によってエイズウイルス(HIV)感染が
広まる危険があるという。中国紙が伝えた。
ブローカーは出稼ぎ者や貧しい農民らを自宅に住まわせ、採血を月10回以上も強制。
栄養代として売血者に渡される200元(約3000円)から80元を抜き取り、月に4000〜
3万元の利益を得ているという。
売血を繰り返している男性は、同市で売血で生計を立てている人が少なくとも500人いるとし、
中国メディアに「血を抜かれすぎて力が入らない」と語った。採血の際に血液検査を一切行わない
ケースもあるという。
中国では売血は事実上認められているが、組織的な売血は法律で禁止され、間隔も
6カ月以上置くことなどを定めている。
河南省では90年代に公的機関が「血液ビジネス」を展開、不衛生な採血方法が原因で大
規模なエイズ被害が発生した。(共同)
毎日新聞 2007年4月7日 17時16分 (最終更新時間 4月7日 17時17分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070408k0000m030006000c.html
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:39:34 ID:/dysUgJR
2ゲット
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:39:58 ID:CIHf0Xnv
まあ中国だし
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:40:10 ID:wT7APIpy
すべての病気の起源は中国
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:40:52 ID:CdEmfalF
ホントにモラルとかない国だな…。
中国で怪我や病気で手術が必要になったら
賭けですね
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:43:36 ID:mMXdtxL6
あちらは安全なものがないな。
日本で採血したやつを高値で輸出すればもうかるんじゃないの。
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:46:04 ID:XnzqnZXY
蛇頭、血頭、それから?
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 17:49:07 ID:CdEmfalF
>>6 輸血以前に、救急車呼んでまともな病院に運ばれるまでが
大変だけどな、中国で怪我なんかしたら。
運べるくらいの様態なら日本に戻るか、香港にでも出たほうが
いいと思うぞ、その場合は。
>>9 そうね
以前、中国行きの仕事断ってよかったわぁ
日本は献血の検査が世界で一番厳しいらしく毎年不足している
だからどっかから輸入してるそうだがどこでしょうね?
売りさばくルートがあるって事だよね
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 18:17:18 ID:SBT0CMpI
まっ!血売りの少女
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 18:25:28 ID:6NkjwMHr
さすが中華大国
100万人死んでも大丈夫w
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 18:52:23 ID:+ZSqpcsM
>>11 人工血液があるし、ワケのわからん血液を仕入れるくらいなら
半分以上をはねるような厳しい検査はしない。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 18:52:30 ID:M9AHm6O1
血を抜かれたり、臓器抜かれるのは、大概法倫功のメンバーだと思っていたが、政府が腐り切っているから阿呆どもも蔓延ってるんだな。
ま、支那畜のことだからどうでもいいか
【中国】ある交通事故を通じ中国人との交流のあり方を考える・・・中国大好き人間が中国嫌いに[03/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174886418/l50 (前略)
◆事故の顛末
・3月1日上海南駅から自宅に向かうバスの中で起こった。席は切符売りの直ぐ後ろで、
前の座席より3段くらい高いところにあった。友人が娘を抱き、妻は隣に座っていた。出発時は
乗客が多く、前の座席は空いていなかったが、終点に近づくにつれ乗客が減り、バスの前部
座席にも空席が目立ってきた。
・終点が近づきバスのスピードが増し、工事現場が見えたところでの急ブレーキ。
奥さんが前に吹っ飛び昏倒。声をかけても反応なし。
・中国語で「誰か救急車を呼んでください」と叫ぶが、誰も呼んでくれず。
・近くのおばさんに携帯電話を貸して「救急車を呼んでください」と頼むが「私は呼んだことが
ないのでわからない」という。
・別の客にお願いしても「え、、、私は、、、」という顔をするだけで、救急車を呼んでくれない。
・あせりと悲壮感から自分でやってみようと携帯電話で120(緊急コール)をかけたが、
工事現場のため道の標識がなく、道の標識がわからないと行けないと言われる。
・この間外に出ていた運転手と切符売りの女性が車内に戻ってきたので、怒鳴るように
「電話しろ」と命令口調で言ったところしぶしぶ120に電話した。最大の責任を取るべき運転手の
この態度に怒りがこみ上げてきた。切符売りと二人で事故処理に当るべきだ。
・こうして10分経過した後、妻はぼうっと意識を取り戻したが、右手と右足に痙攣が走り
ぴくぴくの状態。
・その後10分過ぎても救急車来ず。120にせかすと、「もし別の車で移動したら救急車は
別のところにいかせるので、そのときは知らせるように」というあきれる返答。
・その後5分して救急車でなく、警察が来た。日本だとまず被害者の状況を把握して被害者
救済を優先するが、被害者に近づきもせず事故現場で現場検証する。
・警察に早く救急車を呼んでくれと要求したが「既に電話したら待つしかない」というだけ。それでも
救急車が来ないので、また急かすと「電話したから来るはずだ」といい自分の無線も使おうとしない。
・妻がようやく話せるようになったが突然の事故と全身の痛み、そして右手と右足が動かせない
のを知り動揺が走る。
・電話して20分以上が経過し、やっと救急車が来た。
・救急車はサイレンも鳴らさず、渋滞もないのに何故このように遅くなったのか?
・救急隊員は担架を持ってきたが、首にギブスをはめるなどの処置もなく、注意しても一般患者と
同じ様に持ち上げた。
・妻に激痛が走り叫び声の中、友人は救急車に荷物を運び込まなくてはいけないので
「誰か手伝ってください」といったが誰も手伝わず。
(
>>2以降に続きます。前略部分はソース元をごらんになってください。)
ソース:中国情報局
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0326&f=column_0326_005.shtml
>>17続き
・後日の交通事故処理のため警察官に名前と連絡先を書いてくれと頼むが「名前と連絡先を
伝えることはできない」という。
・「警察の告知義務はあるだろう! 最低でもどこの警察にいけばいいかぐらい書け!」と怒鳴ると、
警察署の住所だけ書いた。「お前の名前と住所も書いてくれ」と再度言ったが拒否。
・救急車に乗り込んできた救急隊員はまったく素人の感じで、様態を聞いたり応急処置をとる気配なし。
・「応急処置はとらないのか」と聞くと、「とりあえず必要はない」との回答。
・「何かやることはあるだろう!」というと、酸素ボンベを持ってきて呼吸だけ整えることをした。
・出発して2分経つと、運転手が「何処の病院に行くか?」と聞いてきた。「金はいくらでも出すから、
脊髄、脳に一番優れたところに連れて行ってくれ」と要求した。
・彼らはあまり浮かばないらしく、近場の病院に行った。これが誤りであった。
・救急車が病院に着くと看護婦が一人出てきて、面倒くさそうな表情。荷物を降ろすのを手伝って
くれといっても無視。自分で娘を抱きながら自力で荷物を降ろす。
・妻が救急診察室に運び込まれると、妻を囲む人はいず、友人を沢山の人が囲む。
まず救急隊員が「直ぐ170元(約2600円)を払え」という。
・「それは後で払うから、まず妻に付き添わなくてはならない」といっても解放せず。170元現金を
払うと、看護婦たちが囲んできて「検査をするには、まず受付で診察カードを作って検査代を
はらってからだ」という。
・「ここに2000元(約3万円)おいておくから、自分たちで何とかしろ。まず検査を早くやってくれ」
と頼む。彼女たちは「病院の決まりだ。自分で受付しろ。代行できない」という。
・彼女たちを怒鳴りつけると、近くにいた男性の看護士が代わりに受付をやってくれた。
・受付を済ましても、看護婦はうるさいわねという感じで、のんびりと妻をCTの部屋に連れて行った。
・CTが終わると、今度はX線を撮るからまた金を払えという。金は先ほど出した中から持っていけ
というが、自分でやれという。先ほどの看護士に再度お願いする。
・X線が終わると、腰と首の部分がX線の写真でよく見えないので再度CTを撮れという。
・更にもう一度お金を払えという。さっき払ったというとまた必要だというばかり。「保険会社が
払うからいいじゃないか」と言う始末。看護婦たちはこの間、娘を見てくれるわけでなくお喋りに
興じているだけ。
・検査の結果は不幸中の幸いで、強い脳震とうと右半身の打撲であった。
しかし、中国大好き人間で「日中の懸け橋」になると張り切っていた本人は完全に中国嫌いに
変わってしまった。(執筆者:平沢健一)
(以上ソース元からの転載終了)
>>17-18の記事を見て、中国へは行かないほうが良いと思ったが
ここの売血ブローカーの記事を読んで、さらに強く思った。
もし病院へ運び込まれて輸血される状況になったら
危険かもな。
中国は下手したらイラクへ行くよりも危険だと認識している人は
どれくらいいるのだろうか?
イラクは戦場と認識されているから注意するが、中国を観光リゾート地と思っていたら
大変な目に遭わないか?
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 19:07:53 ID:WbG6H5xN
他人事のように書き込んでる方へ
漁船にのって、毎日日本に感染者が入ってきてるのですよ。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/04/07(土) 19:09:51 ID:e3JTHW/C
HIVは駄目アル
腎臓がうれないアル
>>11 血友病の薬とかと勘違いしてないか?
「輸血用血液」と「血漿分画製剤」と一緒くたにしてないか?
日本で輸入する輸血用血液ってのは、
ちょー稀な血液(ボンベイブラッドとか)くらいだぞ。
もちろん、そういう意味じゃ輸出する時もある。
>>15 もう、人工血液って売ってるの?
まさか真っ白のPFCとかじゃないよな。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):
臓器ブローカーよりマシ