【日中】中国高校生の目に映った日本…「あたたかく親切な国民性、中国に対する善意」→「両国は戦争の影から脱出を」[04/04]

このエントリーをはてなブックマークに追加
690<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:20:42 ID:ULbI5/GO
ショートステイなら仲良く出来て当然。
仕事で付き合うと
嘘、言い逃れ、知らん振りで痛い目にあう。
691名無しさん@恐縮です名無しさん@恐縮です :2007/04/08(日) 00:21:15 ID:lDnUJI9C
日本では友好ムードで
中国では反日一直線で日本から搾取する
692109Messer:2007/04/08(日) 00:22:39 ID:Ac+kdrsc
今度は日本に反中の嵐が吹き荒れる番だ。
お互い、うわべだけの交流なんかスッパリやめて、本気で殴り合おう。
頑張れよ。
693<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:24:06 ID:9NKscvwV
>>692
人を煽るだけ煽っといて、自分は高みの見物かよw
694<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:24:16 ID:f6+yvIoJ
意固地になって日中友好を 演出 してるところがきな臭い
695<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:24:53 ID:DszC+BHC
うはw
これ何てガス抜き?
696<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:28:03 ID:NnSeqZVx
薄汚い下鮮との露骨に白々しい友好捏造よりは多少マシではあるが…うーむ。
697<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:34:23 ID:SioJDFBW
友好は目的ではなく結果です。
それを忘れないように...
698<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 00:35:10 ID:4ahUTF+x
信用できない。
699<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 01:00:06 ID:+TdQSwtm
友好も反日も、共産党政府の方針で動いてるだけだからね
700<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 01:01:07 ID:e+Fnqha5
でもお金は渡しません。といえる日本になりたい。
701<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 01:01:49 ID:P/mdXqJI
>>1 こっち見るな
702<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 01:04:27 ID:jl4sBTPu
>>1 中日の間に50年間の対立はあったが、

中共が勝手に対立にもっていっただけだが。



703<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 01:07:19 ID:CIEdyQl9
中国の態度に関わらず日本の国益を追求するのが政治家の仕事
704109Messer:2007/04/08(日) 02:12:12 ID:Ac+kdrsc
やっぱり、先の戦で徹底的に殲滅しておくべきだったな、中国は。
しかし、これからでも遅くはない、と。
もう、10000000000億回、謝罪しても許さんからな。
中国だけは、絶対に許さない

>>693 ばーーか

 

705<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 02:15:03 ID:3dz0MUvK
>>1
このやり方で親日シナ人を増やすw

A案:親日シナ人がシナを牛耳る!
B案:親日シナ人が弾圧される!

どっちに転んでもおkだからw
706<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 02:19:00 ID:mwQ783tw
>>1
日本における嫌中感情の高まりにあせってるんだろうが
もう、遅いって。
そもそもシナ人の言葉を信じる馬鹿なんているのか?
オンカホーも来なくていいから、飛行機でも墜落して死ねよ。
707<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 02:20:51 ID:r9Sfbzvh
なんで中国の掘った溝を日本が埋めねばならんのだか。
708<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 02:21:53 ID:CklHvoiu
こないだスパイがばれたばかりだろアカ共が
もう次の工作の段取りか
709<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 02:40:37 ID:KpnSWQet
特亜三馬鹿を華麗にスルーする日本を見てみたい
710<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:05:47 ID:epXvZh6w
石平(中国共産党の「反日・愛国」教育  SAPIO 2006年12月13日号)

憎しみの対象を変えただけで、共産党の洗脳教育は昔のまま

  それまで私は共産党が反日宣伝を繰り返す意図をつかみきれていなかった。しか
し、この一件ですべてがわかった。
  共産党は反日宣伝と教育を繰り返すことで、「日本は悪魔の侵略民族である」と
いう幻想を作り出し、その洗脳により甥は憎しみの感情を煽り立てられていた。日本
を憎むあまり、日本の侵略から祖国を守ってくれる共産党に心酔し、天安門事件の虐
殺まで正しいと断じたのである。彼のような考え方の若者を継続的に量産すれば、共
産党の統治基盤は盤石のものとなる。それこそが党のねらいだった。
  洗脳教育というのは恐ろしいもので、ありとあらゆるウソが集まって1つの完璧
な世界観を形成してしまう。ウソをついている人間までも本当のことのように錯覚し
始めるほどだ。
  天安門事件は共産党にとっても史上最大の危機だったと言える。この事件を境
に、共産党は方針転換を図った。つまり、かつては西欧資本主義を邪悪な暗黒世界と
し、理想の共産主義国家を建設するのが共産党だと位置づけていたのが、日本という
暗黒国家が再び中国への侵略を企てており、その侵略から祖国を守るのが共産党であ
ると、対立の構図を変え、民族主義、愛国主義の教育を始めたのである。
  学校の教科書はすべて書き換えられ、日中戦争の日本軍の残虐行為をあげつらう
ものになった。相変わらず小学校の教師は、授業で日本軍の残虐行為を語るときに、
感極まって泣き崩れる。壮絶な話に興奮した生徒たちは泣き叫び、教科書を黒板に叩
きつけ、机をひっくり返し、集団ヒステリー状態に陥る。しかし、それが収まった後
には、教室の中に恍惚とした一体感と日本に対する激しい憎悪が生まれるのだとい
う。
  この「日本による虐殺」を題材にした共産党のプロパガンダは、教育現場のみな
らず、マスコミを巻き込んで徹底している。
711<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:06:55 ID:epXvZh6w

江沢民が日本を恨む理由

 2003年3月26日、中国中央軍委、中紀委、政法委、中組部、国防部、
公安部、人事部、高検などに、中国第二世界大戦史研究会会員の
呂加平研究員から「江沢民の経歴及び入党時間等の問題を調査すべき
だ」という要望書が届いた。 ここで最も注目されたことは、江沢民が
父のことを隠し続けていたことである。それはなぜだろうか。

 1943年、17歳の江沢民は実は当時、日本政府に協力した汪精衛政権の
下の南京大学に通っていた。江沢民が上海交通大学に移ったのはのちの
ことである。江沢民の実の父は日本占領下の江蘇で公務員をしていた
、江世俊という人である。江沢民の履歴には、叔父江上青だけがいつも
載っているが、それは父が同時期の日本政府に協力していたからである。

 江沢民は当時、学生運動に参加し抗日運動に積極的に参加したと嘘を
ついているが、全くのでたらめである。江世俊と江沢民の親子が同時に
戦争時代の日本政府に協力した過去の自分と家族の歴史を調査される
ことを最も恐れ、自ら先頭に立って反日教育を行ってきたのである。

http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_02.html

712<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:07:41 ID:epXvZh6w

2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、 北京守備隊
支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員 『吉星文』『張克侠』
『何基?』らが引き起こし、 まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。

 ちなみに人民解放軍総政治部発行ポケット版『戦士政治課本』には、
「七七事変は劉少奇同志の指揮する抗日救国学生の一隊が決死的行動を以って
党中央の指令を実行したもの」との記述があったとされるが、 この
『戦士政治課本』の存在は確認されたものの上記の内容は確認されていない。
 また、極東国際軍事裁判(東京裁判)において、 当時共産党副主席だった
劉少奇が「七・七事件の仕掛人は中国共産党で、 現地責任者はこの俺だった」
と連合国側の記者団に語ったとされるが、 その証拠やそれに関する報道は未だ
発見されていない。
 しかしながら自慢したくてしょうがない気質の支那人の事。
『政治課本』や劉少奇が自信満々に語ったとしてもちっとも不思議はない。
この盧溝橋事件共産党陰謀説をまたも支那自身である北京電視台が自慢げに語り
裏付けた形だ。

 盧溝橋事件は、国際法や慣習に則ってちっとも侵略しようとしない日本に対し、
痺れを切らした支那共産党による謀略だったとはっきりした。
 またその後(同年7月29日)に起こった人類史上稀に見る日本人居留民
(朝鮮人含む)への未曾有の大虐殺通州事件も、廬溝橋事件で引っ掛けても尚、
支那不拡大方針を表明し、国民党軍と停戦協定を結んでしまった日本に対し、
先の盧溝橋事件謀略をまんまと成功させた国民党軍に潜入していた
共産党地下党員によるものだと容易に想像できよう。

713<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:08:23 ID:epXvZh6w

「正論」12月号 www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0512/mokuji.html

「靖国」をめぐる私の真意 作家・東京都知事 石原慎太郎
 P.116
私は以前、アメリカの『PLAYBOY』誌のインタビューで、 南京事件はきわめて
疑わしくフェイクだと思うと述べ、 それが本題ではなかったために前後の死者
数について触れた箇所を飛ばされ、 アメリカ在住のシナ人たちから抗議を受け
たことがあります。 訴訟に持ち込むともいわれました。
私はそれに応えて、これはいい機会だから互いに訴えて 日中両政府に金を出さ
せ、調査のための委員会をつくって 世界の目の前であの歴史の実相を検証し直
そうではないかと提案しました。
ところが不思議にも、反応はそれきりぷっつりと途絶えてしまった。
実際にそうした権威ある調査委員会が発足したら 困る手合いがそこら中にいる
のではいか。

714<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:09:04 ID:epXvZh6w

「米中経済安全保障再検討委員会」のラリー・ウォーツェル委員長との一問一答は以
下の通り。

 ――米国内で中国によるスパイ行為が活発化しているといわれるが。

 私は米軍の情報士官として35年間、中国人民解放軍と中国情報機関の活動を追っ
てきたが、
米国の安全保障にとって中国以上に広範囲かつ積極的な諜報活動の脅威はないだろ
う。
 中国は一党独裁の共産主義国家だ。あらゆる職場、コミュニティーに国民を監視す
る共産党の
要員が配置されている。
経済的自由は随分拡大したが、政治的自由はない。
だから、中国人がパスポートを取得するときは、政府から徹底的な調査を受ける。
海外を訪問する者は、行き先の国で情報収集をするよう指示される。
 中国政府は旅行者にスパイ活動をさせるために、家族に圧力を掛ける。
「情報を集めてこなければ、おまえの家族を逮捕する」と脅すのだ。
米国や日本のような民主主義社会ではあり得ないことだが、中国ではこのようなこと
が行われている。
 
――中国は旅行者や学生、学者、ビジネスマンなど、あらゆる立場の人間を活用し
て情報収集活動
を行っている。「人海戦術」と言っていいだろうか。

 「人海戦術」と言うのはいい表現だ。
大量の海外訪問者に情報を断片的にかき集めさせ、帰国後にすべての情報を集約す
る。
中国はこのやり方を「バケツの砂」と呼んでいる。 全員が砂を一粒ずつ集めれば、
いつかはバケツがいっぱいになるという意味だ。

715<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:09:59 ID:epXvZh6w

中国戒厳令下で何が予定されているか
2005/03/29中国の極秘プラン

人民代の余白で江沢民は彼の後継者胡錦涛に台湾との戦争を始めるように促した。

確かな情報筋によると、『九評』やその類のものによって発生した共産党への圧力はこのよう
な形で緩和することができるとして、江沢民が言明したとのことである。それによって共産党
の権力保持が固まると彼(等)は主張する。江沢民はさらに、それは台湾の独立に関する賛
成あるいは反対の決定(選択)と無関係ではないと述べた。
“台湾を攻撃するのは早いほどいい。我々は攻撃しなければならない”、と江沢民は胡錦涛に
助言した。汚職事件によって余儀なくされた引退を前に、彼はもう一度台湾征服のための詳
細な計画を提示した。

江沢民の伝記の中でロバート・クーンはつい先頃、江沢民元主席が2000年、中央軍事委員
会副主席Cao Gangchuang曹剛川に台湾征服のための詳細なプランを提示したと殆ど公式
に暴露している。

別の確かな情報筋は、江沢民は2004年春節に際し、高位の共産党幹部たちを呼びつけて
会議を開き、最終的な台湾征服のための時刻表及び計画表を不可逆的決定事項に定めたと
される。根拠として幹部に告げられたものは中国を脅かす数々の問題の存在である。

(これらは一般に推察されているように経済危機、汚職、国営企業などを取り巻く経済危機、
失業の増大である。朱鎔基が引退してから輸入税収は30%落ち込んだ。これは国家財政を
外国の継続的投資のみによってしかカバーできない継続的危機に導くものである。)

台湾征服は次の段階を踏むことが曹剛川及び江沢民により示されている:

1.台湾及び他所での“反中”分子に反対する大々的プロパガンダを行うことにより大衆の愛
国的意識は高められるべきである。ここにオリンピック競技もまたこれに集束させて育成せね
ばならない。

2.党組織を再編成し、権力に逆らう全ての分子から自由にすること。

3.台湾を攻撃する。また、中国国内に戒厳令を発令する。と同時に、戒厳令下の法律を発
効させる。

4.戒厳令下の法律に従っていわゆる私的財産、なかんずく国民の預貯金は国家に帰属す
る。それにより生存を脅かす経済危機は回避される。

716<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:10:13 ID:IxJLF1RS
しかし、中国の情報操作は、ひどいな
717<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:10:44 ID:epXvZh6w

5.中国国内の “反政府的”と看做される全てのグループは、最終的に物理的に排除する。
法輪功、地下教会のクリスチャン、チベット活動家、人権活動家、ウィグル人、そして反抗的な
知識人たちである。

6.強制措置により失業問題が解決されることによるこれらの法律への賛同を呼び込む。

未来のために預貯金や私有財産を確実に国有化するために、共産党は憲法の改正に際し
裏扉を開けておいた。先の憲法改正で中国では初めて私有財産の保持が認められた。しか
し第一の解釈として私的財産は“聖なるものであり侵害されない”とある。この用語は、末尾の
説明によってその最終的意味を明らかにしている。

理由は明白である:予定された戒厳令下の法律のもとで私有財産の没収を可能にする言い
訳に、この“聖なる”と銘打つ理由が国防のために存在するのである。もちろん台湾は共産党
のプロパガンダによれば最も聖なる理由である。現時点での憲法の説明では“侵すことので
きない”とだけある。しかしこれは主として他の私人に対して効力を持つ保護条文である。

江沢民プランは薄熙来のような、いわゆる政治局の第二世代メンバーたちによっても支持さ
れている。

反国家分裂法によってあらわになった西側世界の観察者にとり(ウォッチャーにとって)例え
ようもなく奇妙に映る共産党の行動様式の理由は、内部の圧力を外に転化し、外に向かって
弁を開けようとする見せ掛けの必要性に根ざしている。

https://english.epochtimes.com/news/5-3-26/27349.html 
原文=英語

718<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:11:31 ID:epXvZh6w

http://www.sidetrak.com/Japanese/nankin.htm
南京事件のシンソー

南京事件に関して何もいうことができない日本政府のあり方にも出ております。
僕の高校の担任は、僕が卒業したあと、日芸でゼミをやった芥川賞候補に何度も
あがった作家。吉本バナナたちを、、そうそう、更には安西水丸や僕までを(笑)
うみだした人ですが、 彼は後に南京大学の教授となり、南京で4年間教鞭をとっ
ていたことがありました。そこで南京のお年よりたちから話を聞いたりいろいろと
調べたのです。そして日本軍は公表されているような悪さを南京ではしていないと
結論づけてます。

当時、毛沢東と蒋介石が同盟を組んで日本軍に対抗したものの、実際に、蒋介石
率いる国民党は、毛沢東率いる革命軍の市民部隊と一般市民の区別がつかづ、
疑わしき南京市民を大虐殺していたそうです。
勝てば官軍。日本は戦争に負けて言い訳すらできなかったのです。
同じ、国民党は毛沢東に> 追われ、台湾に逃げてますが、そこで国民党は台湾人
の虐殺をしています。
国民党軍の兵士たちはかなり性質やガラが悪かったそうです。

おのざわショージ
2001年5月8日
719<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:12:21 ID:epXvZh6w

http://www.sidetrak.com/Japanese/nankindaigyakusatsu.htm
「南京虐殺の虚構」諸君一月号
弁明ができない立場に追いやられた日本軍のナイーブさ

僕の高校三年の担任は現在南京大学名誉教授ですが、教授として四年間南京に
住んでいた当時、彼は数多くのお年寄りたちと対話を持ちました。
彼がそこで知った事実は、南京で生き残られたお年寄りの口から直接、日本軍
は大虐殺をしていない、という事実でした。

日本軍の手にかかって死んだ中国人の数は大それた数ではなかった、それより
もむしろ、国民党と赤軍の間に停戦合意が結ばれていたものの市民に紛れ込ん
だ赤軍ゲリラを国民党軍が殺した数が多かったこと、さらには日本軍将校の軍
服に身をまとった国民党軍の仕業が多かった、そんな事実を知ることになったのです。

国民党は国際世論を味方につけ、日本軍を追い込んで、日本をアジアの悪餓鬼
に仕立てることに成功したのです。
それはアジア侵略だけではもの足らない日本軍によるアメリカ攻撃でした。
蒋介石の戦略は巧みなもので当時から武力よりも情報戦で成功。
最後の閉めが南京での死傷者の責任の全てを日本軍におしつけることでした。
大虐殺というでっちあげ、その為にアメリカ人ライターを巻き込んで南京虐殺
の本を上梓に至らしめたのです。
天真爛漫そしてナイーブに日本人の正義と精神論を通している限り間違いはな
いと信じていた為に、日本軍は言い訳がたたない場に自らを置いたのだと思います。

小野沢、昭志 2002年1月5日

720<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:13:12 ID:epXvZh6w


65 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/03/25(日) 11:10:01 ID:P4R1xh5L
>33
前に勤めてた会社の年配の人が、支那の割と田舎に観光に行った時には、
町内放送みたいなので、
「日本を未来永劫許すな!いずれ日本を征伐するぞ!」
みたいな放送が、朝・昼・夕と1日3回流れてたって言ってたぞ!?
あの国とは分かり合える日は来ないだろうって言ってた。



721<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:14:49 ID:epXvZh6w


チャイはいまだに戦争時の日本軍の事を怒ってる奴がいる。
親父からたたきこまれたみたいだな。
学生で20歳ぐらいの男だと思うけど、日本人女をレイプしてやったと自慢してる奴
がいて、ひいた。
もっと、びっくりしたのは、周りの白人がそいつを変な奴だと思っていなかったこと
だ。

日本の女は人が良すぎて、全くの無防備状態。
トラブルに巻き込まれているのが大抵、日本の女だからな。
危機意識ないのが不思議だ!



722<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:18:04 ID:sicciiYq
中国の中学生たちに、通州事件や阿片戦争、ベトナムカンボジアへの侵略史を
ちゃんと知るような日が来るのかな?
723<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:21:16 ID:p69xKHIZ
「北京週報日本語版」にこんなの載っても意味なし。
724<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:33:13 ID:iZrQB/zc
お互い悪いとこホジクリ回してたら仲良くなれるわけねーわな。
でも疫病の元はいつも大陸側から来るんだよねー。
725<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:41:00 ID:p2eQE7Co

戦争はおまえら中国高校生には関係ないことだろう

わざわざ出すな!
726<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:46:58 ID:GCMMTYiP
もう騙されません^^
727<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:47:19 ID:r9Sfbzvh
日本人はどの国の人に対しても親切です。

そこを勘違いしないように
728<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 03:51:31 ID:l56dJjeX
(・∀・)つ[ 中国人 子供の頃から 工作員 ]
729<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 04:08:23 ID:fCoRt2Jn
両国がお互いに敬意を抱き軋轢を避けたいのなら、
極々限られた一部の人のみがお互いの国を渡航できるようにすればよろしい。
730<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 04:43:25 ID:m7mSYvBf
日本はアジアではなく太平洋諸国だ 特亜と一緒にするな
731<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 04:58:24 ID:KujE4tDA
中国人は嫌いじゃない。
中共が嫌い。
732<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 05:15:27 ID:SSS9OEpP
共産主義国家にとって「平和」ってのは、相手を油断させて自分たちの力
を蓄える期間だ。
中華思想は、中立の立場は認めないという考え方で、平和共存などという
文字は存在しない。

表面上はこのような平和活動をして油断させて、裏では空母造ってたり
軍拡をしている事で一目瞭然だろう。

共産主義国家では虐殺が公然と行われているし、戦争と侵略をしてかないと
内部崩壊してしまう構造をしてる事を忘れてはいけない。
733クロちゃん:2007/04/08(日) 05:16:35 ID:TBaz4+s0

朝日新聞の記事かと思いました
734<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 05:19:15 ID:eJdJUYle
「政府も軍も財閥も一つにまとまっている中国人社会の恐ろしさをしるべきだ」

その通りw
政府と国民は違うって理屈は日本には通じないwwwww
735<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 06:13:43 ID:vckS6oVw
ちゃんと帰れよ。
人数確認しとけ。
736<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 07:53:42 ID:Ux0kvLAT
北支戦線で、戦った祖父の中国兵の捕虜の話。

中国兵の捕虜。
俺が、「やっぱり、首はねたんか?」と聞くと、
祖父「解放しても、部隊の後を勝手についてきた。よほど、腹を空かしていたんだろう。
仕方がないんで、飯を食わせて、「苦力」として使うことにしたら、すごく喜んだ。」
人なつっこくて、すぐに、部隊の人気者になったそうだ。
そして、飯を食って腹がふくれると、必ず言う言葉が、
「今回は、俺たちは負けたが、日本が、いつまでも勝てると思うな。
豚の皮で作った靴を履いているような日本兵は、いつかは負ける。」
と言ったそうだ。日本の兵隊の軍靴は、豚の革製。支那兵の軍靴は牛革製。
当然、日本兵は
「何言っている。日本兵の軍靴を言う前に、お前は裸足でないか。
靴をもらっても、履き方がわからなかっただろう。」
と言って、からかったそうだ。
737<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 08:08:05 ID:5sy/CTPw
おい、>>1はプロパン臭くないか?

プロパガンダ臭がキツい
738<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/04/08(日) 08:24:03 ID:vHTbs32z
ところで1よ、↓をどう思う?

> ★中国軍が日本侵略!自衛隊員を殺害するゲーム動画【中国人製作】
>
>
> ・日本の市街地で警戒する陸自隊員を狙撃→次々に隊員が射殺される
>
> ・90式戦車の乗員たちを狙撃→次々に乗員の頭部が打ち抜かれ射殺される
>
> ・市街での銃撃戦では中国兵が一方的にランボーのごとく陸自隊員達を射殺
>
> ・中国の戦車が日本の90式戦車を後方から奇襲→90式戦車爆発炎上
>
>
> 元動画をwmvに変換したミラー
> ttp://updas.net/up/download/1175910399.wmv/attatch
>
> 元動画(中国の鯖なので回線重い)
> ttp://v.blog.sina.com.cn/b/1622610-1407836791.html
739<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
SAPIO 2006年12月13日号
「日本で稼いだカネはいらない」――政府の洗脳はここまで浸透した  石平(日中問題研究家)

 (前略)
今から6年ほど前に中国四川省の実家に帰省したときのことである。
大学1年の甥が遊びに来たので、私が財布から何百元か取り出し小遣いとして渡そうとすると、彼はこう言った。
「おじさんのお金は日本人からもらった給料だろう。そんなお金はいらない!」
まさか身内の人間からそんな言葉を浴びせられるとは思いも寄らなかった。
甥は純真で真面目な子だったので昔からかわいがってきたし、彼もよくなついていた。
それなのに、当時の大学生の1カ月分の生活費を、「日本人の汚い金だ」とためらいもなく振り払ったのだ。
私はその何年か前から、中国に帰るたびに、社会の空気の変化に気づいてはいた。
中国の友人や知り合いに会い、日本で仕事をしていることを伝えると、
「あんな陰湿な社会にいたら酷い目に遭っているに違いない」と決めつけられ、同情される。
それに反論すれば、今度は「お前は日本人に買収されてウソをついている売国賊だ」と罵倒されるのである。
だから、この甥に対して説明しても無駄だとすぐに悟り、話を変えようとした。
ところが、彼は逆にこう質問してきたのである。
「日本がもう一度中国を侵略してきたら、おじさんはどうする? 中国に帰ってくる?」
あまりにバカバカしくて反論する気にもならず、冗談半分で「そうなったらお前はどうする?」と聞き返してみた。
すると、甥は背筋を伸ばして、「僕は最前線で戦う。小日本を徹底的にやっつけるんだ」と答えた。
「実は大学で共産党の入党申請書を提出したんだ」
私が「そうか、お前は共産党が好きなのか」と聞くと、
「当然だろう。中国人ならみな共産党が好きじゃないか。
 昔、日本侵略軍をやっつけたのは共産党だし、
 今も日本の侵略を防いでいるのは共産党のおかげだ。おじさんは歴史を知らないのか!」と食ってかかってきたのである。
こうなると叔父も甥もない。
「じゃあ聞くが、今から11年前に北京で起きた6・4事件(天安門事件)を君はどう思う」
「あ、あれのことか。はっきり言いますが、おじさんたちのやったことは間違いです。党と政府の措置は正しかった」
さすがに堪忍袋の緒が切れた。
「丸腰の学生たちを虐殺して、いったいどこが正しかったんだ! 政府が罪もない人を銃殺するのは正しいと言うのか」
しかし、甥は譲らない。
「おじさんたちは、外国勢力の陰謀の道具に使われただけだ。鎮圧しなければ、中国は外国勢力の支配下に入ってしまうじゃないか」
私は怒り心頭に発し、あやうく平手打ちを食らわせそうになったが、かろうじて理性で抑え込んだ。
すると甥は、
「殺人といえば、日本人こそ殺人者じゃないか。
 南京大虐殺をやり、何千万人の中国人を殺した。おじさんは忘れても僕は忘れませんよ」
そう言い捨てると、甥は部屋から出て行った。これがいまでも鮮明に残っている甥との対話の一部始終である。
 (後略)