【韓国】オオカミのクローン２頭誕生に成功、ソウル大学[03/26]

オオカミ　「実験体になった覚えは無い」

　　　　　　 　　　／..:::::::::／:__,.ｖ-‐-|　:::::::/ ::::..＼ 　　　『話して解る相手なら争いなんて起きません。』
　 　 　 　 　 　 /..::::::::::::/''"´　　　 / .:::::;ｲ　:::::::::..ヽ
　　　　　　 　／..::::::::::::/　　　 　 ∠イ／7,.イ:::::::::::::', 　　『判らないから敵になるんです。』
　 　 　 　 　,",' l :: ::::::::! 　 　 ､ ヾ__,ｸ=-く　 l::::::::::/:::l
　　　 　 　 ,'　　', : :::::├-､__ノ}　 ｀ 'ﾞ‐・-‐ /:::::;ｨ':::::::| 　『そして、敵は討たねば・・・。』
　　 　 　 　l∧,　ヽ､ヾ､! /´｡ﾝ ﾉ　　　　　-‐''"　Yミv
　　　　　　 {　ヾ;､ ､.`＜｀"´　 ヽ　　　　　　　　　)ｿﾉ 　『高いお金をかけて作ったミサイルは
　　　　　　　　　 ｀''‐-〒‐ 　 　 ,. -─-ヾ,　 　 ｆ_／!　　 飾って嬉しいコレクションなんかじゃなく。』
　最初から命令してる　 　|l､　　､fﾚ'´￣｀｀〜ﾘ　　 | |::: |
　　　　　　　　　　　 　 ヾ=､　ヾ,ｨ＿___,.ｸ´　　ﾉ |:::l:l 　『立派な兵器なんです。』
　のは僕なんだ〜　　　 　　　　＼ ｀'─‐'''´　 ／_,ノ`iﾄヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　ヽ　￣　 ∠‐'":::::::::|､ 　　『この戦争パッパと撃ってサッサと
　【積極的自衛権の行使(※攻撃)】　/｀７''''''"!::::::::::::::::::/ ヽ、 終わらせちゃいましょう。』
　　　　　　　　　　　　　　_ ,.／|::::;ｉ 　　 l:::::::::::::::/　　 l`‐ ､
　　　　　　　　_,.　-‐ ''"´／　 l::/ :〉へ/:ヽ::::::::/　　　 '､　 ｀"'' ‐- ､ 『蒼き正常なる世界の為に・・・』

捏造をどうやって隠すか、
その研究に半分費やしているんだろうな、きっと

クローン3

カミングスゥ〜ン!

動物のクローンなんて、今時あまり役に立たないローテクだなー・・・

まぁ、他国の技術や文化のクローンばかり昔から熱心にやってる国だから、あの半島の
下部は、クローン先進国とは言えるだろうけど・・・

>>66
＞　黄禹錫（ファン・ウソク）元同大教授も含まれており

＞　黄禹錫（ファン・ウソク）元同大教授も含まれており

＞　黄禹錫（ファン・ウソク）元同大教授も含まれており

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
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　 　（　´∀｀） ＜　どわはははははは　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
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　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ

>>1
何がどうなってるですか？
クローンですのに、受精ですか？
意味不明ですよ。
第三者の検証が必要ですね。
また、フォトショとか言わないでくださいですよ。

韓国の誇らしいオオカミクローンの悲しい現実
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=2&nid=1842208

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

第二のウソク事件の予感

正味な話、こういう技術で日本の狼やトキを復活させることは可能なのか？
倫理的な話は置いておいて、技術的に

>>144
ジュラシック・パーク並のオーバーテクノロジーがあれば
可能

>>145
当面無理・・・と
そりゃそうかあ。サンクス

〜今回のクローン固体が、本当にクローンなのか調べる方法〜

１　核DNAの相同性を調べる

使用されたイヌ提供の卵子からは、核DNAが除去されており
相同性検証により、（核DNAを含んでいる）体細胞を提供した
オオカミの核DNAと同一の核DNAが、クローン固体から検出される。

２　mtDNAが卵子由来か調べる

この体細胞クローンから、mtDNAを取り出して
卵子提供固体と体細胞提供固体のmtDNAと比較すればよい。
mtDNAは卵子由来なので、今回のクローン固体の場合

・mtDNAは卵子を提供した、イヌのものと一致
・特定組織には、体細胞を提供した、mtのミトコンドリアが見られる
（mtDNAのヘテロプラズミーに冠しては↓を参照のこと）
http://www.nougaku.jp/award/takeda.pdf
http://www.naro.affrc.go.jp/top/seika/2005/nilgs/ch05037.html

上記検定により
・核DNAがオオカミ由来であり
・mtDNAはイヌ由来かつ、特定組織においてオオカミのmtDNA
であるなら、体細胞クローンである可能性が高い。

もし、オオカミ由来であるべき核DNA、mtDNAがイヌのものしか検出されない場合
それは単なるイヌの初期分裂期卵分割双生児である可能性が高い。

また、特定組織にオオカミ由来mtDNAが見られない場合
単にオオカミとイヌの交配を行っただけかもしれない。

これ、大学院生の普通の修士論文クラスのレベルらしい

盗まれた韓国の在来種を逆輸入！？　政府、動植物の国外持ち出しを厳格に

◆事例1
　日本統治期だった1917−19年。米国ハーバード大学所属のアーノルド樹木園の植物採集担当者だった
アーネスト・H・ウィルソンは、金剛山から漢拏山までの韓半島（朝鮮半島）全域を隈なく調査した。その結果、
韓国在来種のチョウセンシラベやコウライシャラノキ、アズキナシ、ニシキギ、ケマンソウなど計 300種の
植物を採集し、米国に持ち帰った。ちなみにチョウセンシラベは1904年にすでにヨーロッパに輸出されている。

◆事例2
　九州大学など日本の6機関が所有している韓半島在来種の昆虫標本は計60万点に上る。すべて朝鮮時代
末期−1945年の日本植民地時代からの解放期に渡ったものだ。70−80年代にはテントウムシなど102種の
韓国原産昆虫が外交行嚢(がいこうこうのう=外交パウチ、外交文書を送る特殊な封印袋)に入れられ米国に渡った。

　かつて、韓国在来種の動植物が大量に国外に流出した事例の一部だ。生物資源の価値にいち早く着目した
先進国によって、韓国在来種という資源が無差別に「略奪」されたというわけだ。現在はどうだろうか。韓国環境
政策評価研究院（KEI）は25日、「国外持ち出し承認対象生物資源の選定研究」という報告書で、「以前より
改善されてはいるが、まだ違法に持ち出されるケースがある」と分析している。同報告書によると、韓国の植物
資源は84年から89年までに最も多く国外に持ち出されたという。米国立樹木園やホールデン樹木園は職員を
韓国に派遣し、イワギボウシ、ワスレグサ、エゴノキ、ナラゴンなど約950種を持ち帰った。これまで把握されている
韓国の植物類は計5000種で、全体の約20%がこの時期一度に流出したことになる。

　さらに驚くべきことは、流出した在来種資源の使い道だ。木・草・花のような植物271種が原種そのまま、または
新品種として海外で改良され、すでに商品化されていることが分かった。KEIのイ・ヒョヌ博士は「1917年に米国が
持ち出した智異山のコウライシャラノキは海外で高級庭木として売買されている。北朝鮮原産の「長寿万里花」は
今や韓国に逆輸入されているのが実情」と話す。その他、「daylily」に改良された在来種のワスレグサと、
クリスマスツリーとして脚光を浴びているチョウセンシラベ、「ミス・キム・ライラック」と命名されたヒロハハシドイ
などもすべて海外で人気の韓国在来種だが、今は韓国が外国に特許権使用料を支払い輸入しなければならない。

　問題はこうした事例が今後も繰り返される可能性があるくらいに、保護措置が不十分だということだ。現在、
韓国に生息している動植物で、「種」の情報が確認された約3万種のうち2322種が韓国在来種であることが
分かっている。植物515種、昆虫をはじめとする無脊椎動物は1670種に上る。しかし、このうち海外に流出する際に
政府承認を受けるよう規制されている在来種は植物144種、昆虫17種に過ぎない。

　イ・ヒョンウ博士は「世界の人々が使う薬品の70%が植物に由来するなど、生物資源が確保できるかどうかが新たな
国家競争力として注目されている。韓国にしかない固有の動植物がさらに国外に流出するのを防ぎ、流出したとしても
商品化に伴う利益の共有など、韓国“生物主権”を主張できるよう法的な保護措置を強化すべき」と主張する。

　一方政府も、政府の承認なしには国外に持ち出せない生物資源の数を増やすなどの対策作りに乗り出した。
環境部関係者は「国外持ち出し規制対象動植物を現在の333種から今年上半期中には500種以上に拡大し指定する
方針」としている。植物のうち、タイハクキリンソウ（太白麒麟草）、カサスミレ、タケシマホタルブクロ、コウライ
ヤブウツギを含む100種、魚類ではカンコウタナゴなど10種、昆虫ではスナコガネムシなど90種がその優先対象に
挙げられている。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/27/20070327000032.html
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/27/20070327000033.html
ttp://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/27/200703270000322insert_2.jpg

狼少年のファン・ウソツク教授

>流出したとしても商品化に伴う利益の共有など、韓国“生物主権”を主張できるよう法的な保護措置を強化すべき

>>139
クローンは作るけど、韓国人がやるとなぜ劣化するのかを研究しないとね。

“日本海ではなく東海だ”東海広報動画公開
http://www11.vop.co.kr/japanese/news_view_jpn.html?serial=67696

1部 : 日本海ではなく東海(08:20)

http://www.historyfoundation.or.kr/Data/DataRoom/Japanese1.wmv

2部 : 世界地図から消え去った名称,「東海」(02:19)

http://www.historyfoundation.or.kr/Data/DataRoom/Japanese2.wmv

3部 :世界地図が変わっている(08:19)

http://www.historyfoundation.or.kr/Data/DataRoom/Japanese3.wmv

ソウル大、クローンオオカミ作製を発表　黄教授も参加
http://www.asahi.com/international/update/0327/001.html
>０６年３月にソウル大を罷免された黄禹錫（ファン・ウソク）・前同大教授が共同著者になっているという。

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …

>>154
ひょっとして、この分野で、英語で論文書けるのが黄禹錫一人しかいないとか？

>>155
いや、黄色い教授も英語でまともな論文書けない。で、あのとばっちりを受けた
アメリカ人（？）教授に英語添削してもらってた・・・

このクローンはイメージニダ

今、チラッと日テレでやったけど、
微妙に毛の柄が違うように見えたが。

　お　お　か　み　が　来　る　ニ　ダ　〜　！

　お　お　か　み　が　来　る　ニ　ダ　〜　！

　お　お　か　み　が　来　る　ニ　ダ　〜　！

つか、韓国には社会的制裁って概念がないのかね？

グルルルル（チョンシネ）。

世界の目を気にして食べる為と思われる犬から狼に変えただけ？・・ｗ

>>154
・・・
　　　黄
<丶｀∀´>＜今度はばれないよう、最新の注意をはらったﾆﾀﾞ!

世界初のクローンオオカミ姉妹が２歳に

ソウル大獣医大動物クローンチームが世界で初めて複製に成功したクローンオオカミが、１年５カ月間、
順調に成長していることが確認された。ソウル大の李柄千（イ・ビョンチョン）教授チームは２６日、
「絶滅危機のチョウセンオオカミの体細胞を、核を取り除いた犬の卵子に移植し、雌オオカミ２匹を複製した」と
明らかにした。２００５年４月の世界初クローン犬「スナッピー」、０６年６−７月に同じアフガンハウンド種の
雌クローン犬「ボナ」「ピース」「ホープ」の誕生に続く世界初の研究成果だ。チョウセンオオカミは、
ソウル大公園にいる１０匹を除いて約２０年間、野生状態で発見されておらず、環境部が絶滅危機
野生動物１級に指定している動物。

◆どのように複製したか＝研究チームは実験犬の卵子から核を取り除いた後、ソウル大公園にいる
チョウセンオオカミの体細胞をこれに注入し、受精卵を作った。 この受精卵を代理母の子宮に着床させ、
出産に成功した。李柄千教授チームは「実験犬４１匹から採取された卵子で２５１の受精卵をつくり、
１２匹の代理母犬の子宮に着床させ、２匹の代理母の妊娠に成功した」と説明した。李教授は
「スナッピー複製当時、複製効率は０．８％だったが、ボナ・ピース・ホープの複製では２５％に上昇し、
今回のクローンオオカミでは１６．７％の効率を記録した」とし「今後は１５−２５％の複製効率になると
期待している」と述べた。雌クローンオオカミ２匹の名前はソウル大のイニシャル「ＳＮＵ」と
「Ｗｏｆｌ（オオカミ）」を組み合わせて「スヌルフ（Snuwolf）」「スヌルフィー（Snuwolffy）」と名付けられた。
２匹はそれぞれ０５年１０月１８日、２６日にソウル大動物病院で帝王切開で生まれた。出生当時の
体重は４３０グラム、５３０グラムで、１年５カ月が過ぎた現在、体重は２０キロに増えている。
研究チームは「今回の研究で絶滅危機にある犬や動物の複製の可能性が立証され、絶滅危機動物の
種の保存にクローン技術を利用できる土台を用意した」と明らかにした。

◆ソウル大公園で一般公開＝研究チームはこの日、クローンオオカミを公開した直後、ソウル大公園へ
移送した。ソウル大公園に寄贈されたクローンオオカミは３０日から特別展示館で一般公開される。
ソウル大は来月１１日、ソウル市と野生動物保存協力関連了解覚書（ＭＯＵ）を締結し、寄贈した
クローンオオカミに関する研究を続ける計画だ。今回のクローンオオカミ研究論文は、クローン羊「ドリー」の
イアン・ウィルムット博士が編集長を務める動物クローン分野学術誌「クローニング・アンド・ステム・セルズ
（Ｃｌｏｎｉｎｇ　ａｎｄ　Ｓｔｅｍ　ｃｅｌｌｓ）」３月号に掲載される。黄禹錫（ファン・ウソック）元ソウル大教授も
共同著者として参加した。研究チームは、黄禹錫博士の‘論文ねつ造波紋’のためクローンオオカミ論文の
掲載が難しかったという。李教授は「サイエンス誌は０５年１２月に審査に入ったが、その後、審査を
中止すると通報してきた」と明らかにした。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=85901

いろんなもののコピー好きですね、この国

>>1
：
ｵｵｶﾐよ彼を巣食い給え〜
ﾗｲﾗﾗｲﾗﾗｲﾗﾗｲ〜♪

どこだったか忘れたけど
｢ハイイロオオカミ｣ではなく｢チョウセンオオカミ｣って報道してたよ

日本狼、琉球犬などに嫉妬してるんでしょうね。
この先、朝鮮人自体が絶滅危惧種になることを希望いたします。

双子作ってるだけじゃねーの？ｗ

オオカミが来たぞー！

既にノムタンのクローンも三体存在するニダ。

>>168
誰が危惧？

'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､(ﾉ∀`)'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=2&nid=1842208

＞ ふうん、そうなんだ。んで、どこの雑誌に投稿したの？？

＞ Endangered Wolves Cloned from Adult Somatic Cells
＞ Min Kyu Kim, Goo Jang, Hyun Ju Oh, Fibrianto Yuda, Hye Jin Kim, Woo Suk Hwang,
＞ Mohammad Shamim Hossein, Joung Joo Kim, Nam Shik Shin, Sung Keun Kang,
＞ Byeong Chun Lee
＞ Cloning and Stem Cells Mar 2007, Vol. 9, No. 1: 130-137.

＞ Woo Suk Hwangへの突っ込みはおいておいて（笑）、Cloning and Stem cellsなんて
＞ 聞いたこと無いぞ？？？
＞ impact factorを調べると・・・

＞ Cloning and Stem cells : 3.026

＞ 3点台てｗゴミ論文じゃんｗｗｗｗｗｗｗ
＞ ご存知ない方に説明すると、impact factor 3点台は、大学院生の修士論文クラス。

＞ ちなみに昨年話題になった、京都大学・山中先生のES細胞に関する論文はCellへ掲載。
＞ Cell : 29.431
＞ 約10倍ｗｗｗｗ

＞ 韓国さ、もうこの分野あきらめたら？？？　(笑)

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　 　（　´∀｀） ＜　どわははははは！　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
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　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
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　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ

>>167
かってに名前を変えるのはよくないと思うけど　これってニホンオオカミのパクリ？

クローン麻薬探知犬も実現可能？

　世界初のクローン犬「スナッピー」とクローンオオカミ「スヌルフ」、「スヌルフィー」を誕生させたソウル大学
獣医学部の李柄千（イ・ビョンチョン）教授のもとに先月、意外な訪問者が現れた。

　ソウル大学獣医学部校舎の6階にある李教授の研究室を訪れたのは、韓国関税庁傘下の関税・国境管理
研修院・探知犬訓練センターの職員たちだった。同センターは韓国に入国する旅行者らの荷物や
国際郵便物にヒロポンや大麻などが隠されていないかどうかを調べる麻薬探知犬を育成する施設だ。

　関税庁の職員らは李教授に対し、「スヌルフィーを誕生させた技術を応用して、優秀な遺伝子を持つ
麻薬探知犬のクローンを作ることはできないか」など、クローン探知犬の生産の可能性について質問した。
また、「最近は麻薬を香水のような臭いの強い物と一緒に持ち込むことで、探知犬の嗅覚をマヒさせる
ケースも増えている。探知犬の嗅覚をこれまでよりも300倍くらいに強化できる方法はないか」といった
質問まで飛び出した。これに対し李教授は、「既に犬のクローン技術を有しており、成功率も25％程度
までになった。だが、遺伝子を操作して犬の嗅覚を数百倍にまで向上させるというのは、犬の遺伝子を
完全に解読できた上で初めて可能になる」と答えた。要するに技術の補完さえできれば、強力な嗅覚を
持つ「スーパー麻薬探知犬」を大量生産することも可能だというわけだ。

　現在、仁川空港など韓国各地の空港や港で活動している麻薬探知犬は約60頭いる。だが、旅行者の
数が増え、麻薬が密輸される可能性が高まる中、探知犬の数が不足しているのが現状だ。さらに2001年の
米国同時多発テロ以降、世界各国で探知犬の需要が増え、探知犬を輸入することも難しくなった。今回、
関税庁の職員らがクローン動物研究の第一人者を訪ねた背景には、こうした深刻な悩みがあるというわけだ。　

　麻薬探知犬の場合、通常生後10カ月未満の犬を選び、14週間ほど訓練を施す。だが、訓練以上に重要なのは
生まれつき備わる嗅覚などの遺伝的な形質だ。優れた形質を持つ探知犬は1頭あたり1000万ウォン（約125万円）
にもなる。これに訓練費用まで加算すれば、探知犬1頭を養成するのにかかる費用は、最大で 3000万ウォン
（約375万円）から5000万ウォン（約624万円）にもなるという。

　優れた嗅覚を持つ麻薬探知犬をクローン技術で大量に生産することができれば、関税庁の悩みも一挙に
解決できるというわけだ。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/28/20070328000048.html
ttp://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/28/200703280000481insert_1.jpg

まーた始まった

>>167
ていうか、共同通信。
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007032601000822.html

朝鮮の聨合通信では「ハイイロオオカミ」なのに、
日本の共同通信では「チョウセンオオカミ」って
なんじゃこれｗ

もう世界の研究者は韓国相手にしてないって……

【萬物相】絶滅危惧種オオカミのクローン

　2004 年1月、京畿道果川のソウル大公園から光陵国立樹木園に移された6歳のオスのオオカミ
「ヌクトリ」と7歳のメス「ヌクスニ」のうち、ヌクトリが脱走した。木製の檻を噛み切り、穴を開けて
逃げたのだ。ヌクトリを探すため狩猟犬を先頭に300人の捜査員らが動員され、ヘリも上空から
捜索した。その2日後、ヌクトリは清渓山で麻酔銃を撃たれ捕獲された。それ以来、ヌクトリは
「パピヨン」というあだ名を付けられた。

◆ヌクトリは2週間ほどメンタル面でのケアを受けた後、国立樹木園に用意された部屋でヌクスニと
新婚生活を送ることになった。しかし2頭の相性は良くなかった。双方とも気まずそうにするだけで、
つがいになる気配はまったくなかった。結局ヌクトリは06年2月、果川ソウル大公園に返され、
代わりに2歳の若いメスオオカミが国立樹木園の部屋に入れられた。7歳の年齢差があるものの、
2頭は互いに匂いを嗅ぎ合ったり、舐め合ったりして盛んに愛情表現を示している。だがまだ2世は
誕生していない。

◆1915年、オオカミに噛まれて命を落とした人は全国で113人に達したとのこと。その後、
朝鮮総督府は懸賞金を懸けてまで捕獲させた。これにより42年までに1396頭が銃で撃たれて死んだ。
オオカミが韓国で最後に捕獲されたのは80年、慶尚北道聞慶でのことだった。 60年代に慶尚北道
影栄州で捕らえられたオオカミが96年に果川ソウル大公園で死んだのが、韓国在来のオオカミとしては
最後だった。現在飼育されているオオカミたちは中国や北朝鮮から運び込まれ、繁殖させたものだ。

◆ソウル大学獣医学部の李柄千（イ・ビョンチョン）教授チームが体細胞クローン方式でオオカミ2頭の
複製に成功した。これは世界初だ。その後、李教授は2005年にクローンによるオス犬「スナッピー」を、
06年には同じくメス犬「ボナ」「ピース」「ホープ」を誕生させた。しかし、サイエンスやネイチャーといった
世界的な科学専門誌は李教授の関連論文を受け入れなかった。黄禹錫（ファン・ウソク）元ソウル大
教授による論文ねつ造事件の後遺症によるものだ。

◆米国のバイオ企業、アドバンスト・セル・テクノロジー（ACT）社は00年11月、インドの野牛ガウルの
クローンに成功した。絶滅の危機にある動物としては初めてのクローンだ。この牛には「ノアの方舟」から
取った「ノア」という名前が付けられた。かつて黄禹錫元教授も白頭山トラを複製しようと試みたが
失敗している。だがオオカミやトラを複製できたとしても、それらを再び野生に返すことはできないだろう。
絶滅動物を復活させるには、動物が生きていける生息環境を取り戻すことが先決だ。李教授チームの
技術は動物復元よりも新薬開発分野で脚光を浴びることだろう。いずれにせよ今回の成功により動物
クローン分野において韓国が世界をリードする水準にあることは（が）改めて確認されたことになる。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/28/20070328000049.html
ttp://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/28/200703280000491insert_1.jpg

また嘘狗か・・・・。
もうそのオオカミさんは鍋にされたのかな？

>>1
またウソツク教授か！

毛色だけど、猫のクローンは模様が全然違うから
少しくらい毛色が違って見えても、即クローンじゃないとは
いえないと思うけど…

でも、これ怪しいよね。ただの双子ちゃんじゃないの？

朝鮮ローカルニュースを、日本全国に流すのはもう止めてもらえませんか？
世界的に意味のあるニュースだけなら、いくらでも聞いてあげますから。
中韓戦争勃発とか、露朝紛争とか、白頭山噴火とか、洪水とか、経済破綻とか。

イヌからオオカミが生まれたとかのほとんどが芸能ニュースなんで、飽き飽きです。

>>179
＞現在飼育されているオオカミたちは中国や北朝鮮から運び込まれ、繁殖させたものだ。

チョウセンオオカミ、すでに絶滅してるじゃんか。
もともとハイイロオオカミの亜種だが。