【中国】 上海で蝋人形の人気コンテスト ヘプバーンが1位  [03/23]

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1薔薇おばはんφ ★:2007/03/23(金) 23:59:23 ID:??? BE:339528678-2BP(8888)

 上海マダムタッソー蝋人形館(上海杜莎夫人蝋像館)でこのほど、「最も人気のある有名人蝋人形トップ10」と題する
アンケート調査が行われた。結果、女優のオードリー・ヘプバーンが「ティファニーで朝食を」のワンシーンでの気品あふれる
姿で1位を獲得した。

写真:
ttp://japanese.cri.cn/mmsource/images/2007/03/23/3-220.jpg

人民網より

ソース:CRI
ttp://japanese.cri.cn/151/2007/03/23/[email protected]
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 00:00:16 ID:UwrLpXIV
>>3は俺のダッチワイフ
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 00:00:33 ID:Y4xX0RIY
おまえも蝋人形にしてやろうかぁ!
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 00:01:58 ID:YS0IeaUH
シナ━━━━━━(`ハ´)━━━━━━!!!!
5真紅 ◆Sinku/DHFw :2007/03/24(土) 00:02:09 ID:pXckjEqF BE:145512364-2BP(8888)
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 00:02:18 ID:u9SGhfWK
キャサリンなのかオードリーなのかわからんスレタイだな
7韓国起源nida ◆KIgenSoh9Q :2007/03/24(土) 00:02:22 ID:rDm/7AWf
常々申し上げておりますが、
蝋人形の起源は韓国です。
本当にカムサハムニダ。
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 00:11:16 ID:hhap13L9
トリビア
香港の蝋人形館では、ジャッキー・チェンの蝋人形だけ撮影が有料
9屑野郎:2007/03/24(土) 00:12:44 ID:YW+PDbj/
おおっ、写真だと本人がそこにいるかのようだな
すげー!
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 00:48:22 ID:L7X3MRZs
日本軍の蝋人形も大人気。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 01:26:30 ID:2JE4Rbdd
これは普通に凄い。
一目見ただけでは判断しがたいが
ハリウッドや日本の技術も制限無しならこれくらいいけるんじゃね?
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 03:42:28 ID:BrTbe2iV
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、 北京守備隊
支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員 『吉星文』『張克侠』
『何基?』らが引き起こし、 まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。

 ちなみに人民解放軍総政治部発行ポケット版『戦士政治課本』には、
「七七事変は劉少奇同志の指揮する抗日救国学生の一隊が決死的行動を以って
党中央の指令を実行したもの」との記述があったとされるが、 この
『戦士政治課本』の存在は確認されたものの上記の内容は確認されていない。
 また、極東国際軍事裁判(東京裁判)において、 当時共産党副主席だった
劉少奇が「七・七事件の仕掛人は中国共産党で、 現地責任者はこの俺だった」
と連合国側の記者団に語ったとされるが、 その証拠やそれに関する報道は未だ
発見されていない。
 しかしながら自慢したくてしょうがない気質の支那人の事。
『政治課本』や劉少奇が自信満々に語ったとしてもちっとも不思議はない。
この盧溝橋事件共産党陰謀説をまたも支那自身である北京電視台が自慢げに語り
裏付けた形だ。

 盧溝橋事件は、国際法や慣習に則ってちっとも侵略しようとしない日本に対し、
痺れを切らした支那共産党による謀略だったとはっきりした。
 またその後(同年7月29日)に起こった人類史上稀に見る日本人居留民
(朝鮮人含む)への未曾有の大虐殺通州事件も、廬溝橋事件で引っ掛けても尚、
支那不拡大方針を表明し、国民党軍と停戦協定を結んでしまった日本に対し、
先の盧溝橋事件謀略をまんまと成功させた国民党軍に潜入していた
共産党地下党員によるものだと容易に想像できよう。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 03:43:03 ID:BrTbe2iV
石平(中国共産党の「反日・愛国」教育  SAPIO 2006年12月13日号)

憎しみの対象を変えただけで、共産党の洗脳教育は昔のまま

  それまで私は共産党が反日宣伝を繰り返す意図をつかみきれていなかった。しか
し、この一件ですべてがわかった。
  共産党は反日宣伝と教育を繰り返すことで、「日本は悪魔の侵略民族である」と
いう幻想を作り出し、その洗脳により甥は憎しみの感情を煽り立てられていた。日本
を憎むあまり、日本の侵略から祖国を守ってくれる共産党に心酔し、天安門事件の虐
殺まで正しいと断じたのである。彼のような考え方の若者を継続的に量産すれば、共
産党の統治基盤は盤石のものとなる。それこそが党のねらいだった。
  洗脳教育というのは恐ろしいもので、ありとあらゆるウソが集まって1つの完璧
な世界観を形成してしまう。ウソをついている人間までも本当のことのように錯覚し
始めるほどだ。
  天安門事件は共産党にとっても史上最大の危機だったと言える。この事件を境
に、共産党は方針転換を図った。つまり、かつては西欧資本主義を邪悪な暗黒世界と
し、理想の共産主義国家を建設するのが共産党だと位置づけていたのが、日本という
暗黒国家が再び中国への侵略を企てており、その侵略から祖国を守るのが共産党であ
ると、対立の構図を変え、民族主義、愛国主義の教育を始めたのである。
  学校の教科書はすべて書き換えられ、日中戦争の日本軍の残虐行為をあげつらう
ものになった。相変わらず小学校の教師は、授業で日本軍の残虐行為を語るときに、
感極まって泣き崩れる。壮絶な話に興奮した生徒たちは泣き叫び、教科書を黒板に叩
きつけ、机をひっくり返し、集団ヒステリー状態に陥る。しかし、それが収まった後
には、教室の中に恍惚とした一体感と日本に対する激しい憎悪が生まれるのだとい
う。
  この「日本による虐殺」を題材にした共産党のプロパガンダは、教育現場のみな
らず、マスコミを巻き込んで徹底している。
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 03:43:44 ID:BrTbe2iV

江沢民が日本を恨む理由

 2003年3月26日、中国中央軍委、中紀委、政法委、中組部、国防部、
公安部、人事部、高検などに、中国第二世界大戦史研究会会員の
呂加平研究員から「江沢民の経歴及び入党時間等の問題を調査すべき
だ」という要望書が届いた。 ここで最も注目されたことは、江沢民が
父のことを隠し続けていたことである。それはなぜだろうか。

 1943年、17歳の江沢民は実は当時、日本政府に協力した汪精衛政権の
下の南京大学に通っていた。江沢民が上海交通大学に移ったのはのちの
ことである。江沢民の実の父は日本占領下の江蘇で公務員をしていた
、江世俊という人である。江沢民の履歴には、叔父江上青だけがいつも
載っているが、それは父が同時期の日本政府に協力していたからである。

 江沢民は当時、学生運動に参加し抗日運動に積極的に参加したと嘘を
ついているが、全くのでたらめである。江世俊と江沢民の親子が同時に
戦争時代の日本政府に協力した過去の自分と家族の歴史を調査される
ことを最も恐れ、自ら先頭に立って反日教育を行ってきたのである。

http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_02.html


15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/03/24(土) 03:44:33 ID:BrTbe2iV

「正論」12月号 www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0512/mokuji.html

「靖国」をめぐる私の真意 作家・東京都知事 石原慎太郎
 P.116
私は以前、アメリカの『PLAYBOY』誌のインタビューで、 南京事件はきわめて
疑わしくフェイクだと思うと述べ、 それが本題ではなかったために前後の死者
数について触れた箇所を飛ばされ、 アメリカ在住のシナ人たちから抗議を受け
たことがあります。 訴訟に持ち込むともいわれました。
私はそれに応えて、これはいい機会だから互いに訴えて 日中両政府に金を出さ
せ、調査のための委員会をつくって 世界の目の前であの歴史の実相を検証し直
そうではないかと提案しました。
ところが不思議にも、反応はそれきりぷっつりと途絶えてしまった。
実際にそうした権威ある調査委員会が発足したら 困る手合いがそこら中にいる
のではいか。


16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
「米中経済安全保障再検討委員会」のラリー・ウォーツェル委員長との一問一答は以
下の通り。

 ――米国内で中国によるスパイ行為が活発化しているといわれるが。

 私は米軍の情報士官として35年間、中国人民解放軍と中国情報機関の活動を追っ
てきたが、
米国の安全保障にとって中国以上に広範囲かつ積極的な諜報活動の脅威はないだろ
う。
 中国は一党独裁の共産主義国家だ。あらゆる職場、コミュニティーに国民を監視す
る共産党の
要員が配置されている。
経済的自由は随分拡大したが、政治的自由はない。
だから、中国人がパスポートを取得するときは、政府から徹底的な調査を受ける。
海外を訪問する者は、行き先の国で情報収集をするよう指示される。
 中国政府は旅行者にスパイ活動をさせるために、家族に圧力を掛ける。
「情報を集めてこなければ、おまえの家族を逮捕する」と脅すのだ。
米国や日本のような民主主義社会ではあり得ないことだが、中国ではこのようなこと
が行われている。
 
――中国は旅行者や学生、学者、ビジネスマンなど、あらゆる立場の人間を活用し
て情報収集活動
を行っている。「人海戦術」と言っていいだろうか。

 「人海戦術」と言うのはいい表現だ。
大量の海外訪問者に情報を断片的にかき集めさせ、帰国後にすべての情報を集約す
る。
中国はこのやり方を「バケツの砂」と呼んでいる。 全員が砂を一粒ずつ集めれば、
いつかはバケツがいっぱいになるという意味だ。