【拉致問題】「北朝鮮、1978年にルーマニア人女性を拉致」[03/22]

在スイスの大使館を使って欧米人も拉致してるのは前から言われてたが、
向こうで名指しで記事になったのは初めてだな。

ルーマニアも拉致当時は東側で北朝鮮の友好国だったかもしれないが、
いまや曲がりなりにもＥＵの一員となった国。北朝鮮包囲網にＥＵを丸ごと
回したようなものだ。そのうち決済にユーロも使えなくなるぜ。

チョンと在チョンの神隠し

なんか6ッ過酷協議とか、茶番に見えてくるな。

犯罪者が堂々と外交？
とっとと爆撃しようぜ。

日本の在日全員と拉致被害者を交換するっていうのはどうだろう！

テレビ朝日でやっていたが、かなりの国の人が拉致されているようだ。

フランス人、ルーマニア人、タイ人、シンガポール人、フィリピン人、レバノン人、日本人、韓国人等々、、、

空爆するならNATOのような気がしてきたｗ

金日と幹部の慰安婦にされタンジャマイカ？

http://www.rfa.org/english/news/social/2007/03/20/nkorea_romania/
Romanian Paper IDs Woman Who Married U.S. Defector in North Korea

こちらにもちょっとあるよ

>>59
＞韓国で統一教会の合同結婚式で行方解らなくなった6500人、あれはなんで報道しないんだろ？
＞問題にすらならないのは何故だ？

日本では宗教はタブーだから。
カルトを問題にすると、ひっかかるところ多数。
背景には日本には体系的な宗教がなくて、原始祖霊信仰しか一般にはないため、力ルトに抵抗がないと思われます。
仏教や神道の教義なんか、専門家以外知りませんもの。

実は拉致したのはルー（大柴）マニア

ルーマニア人拉致：「平壌にいるおいに会いたい」（上）

　「訳も分からぬまま姉が北朝鮮に拉致されたことや、平壌にいる（姉の息子の）ガブリエル・ドレスノクのことを思うと
涙が出てきます。おいは明らかにわたしたちの大事な家族ですから」

　1970 年代末に北朝鮮により拉致され、97年に死亡したドイナ・ブンベアさん（拉致当時27歳）の一番下の弟、
ガブリエル・ブンベアさん（40）は22日、本紙とのインタビューが終わるまでずっと目を泣き腫らし、涙をぬぐっていた。
声はかすれている。彼はルーマニアの首都ブカレストから西に230キロの人口25 万人の町・クライオバで暮らしている。

　彼は元米兵で北朝鮮に脱走したジェンキンス氏の自伝が出版された1年半前に初めて姉の居場所を知った。知人が
「本に“ルーマニア出身の女性・ドイナ”という記述がある」と教えてくれたのだ。

　そして先月末、拉致された姉と、元米兵で北に脱走したジェームズ・ドレスノク氏（66）との間に産まれたガブリエル・
ドレスノクさんが登場するイギリスのドキュメンタリー『Crossing the Line』（釜山国際映画祭出品時タイトル『青い目の
平壌市民』）をインターネットで見た。

　ドキュメンタリーを見た瞬間、彼はあまりにも驚き言葉に詰まった。おいのガブリエルが姉のドイナさんとそっくり
だったのだ。パソコンに保存してある姉の昔の写真をおいのガブリエルの映像と比べると、まぎれもなく親子である
ことを感じた。

　コンピューター修理店を経営しているガブリエル・ブンベアさんは記者に多数の写真を見せてくれた。「見てください。
目、鼻、顔全体がそっくりではないですか。ギリシャ正教の信者だった姉はわたしをとてもかわいがってくれました。
それでおそらく自分の息子にわたしと同じ名をクリスチャン・ネームとして付けたのでしょう」

　ガブリエル・ブンベアさんの記憶では、姉のドイナさんは彫刻と話が上手な「天使のような人」で、いつも弟二人を
支えてくれた。70年にイタリア人旅行家のビアンコンニ氏と結婚、その後も母親と弟二人の生活を支えたという。

　「拉致される直前の78年10月に姉が電話をくれました。“日本に画廊を開けば家族が生活費で苦労することもなくなる”
と話していました。それが最後でした」。ドイナさんは当時、イタリア・ローマで美術を学んでいたが、北朝鮮工作員に
より拉致された。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/23/20070323000034.html
ttp://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/23/200703230000341insert_1.jpg
ttp://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/23/200703230000342insert_2.jpg

ルーマニア人拉致：「平壌にいるおいに会いたい」（下）

　ガブリエル・ブンベアさんは姉が北朝鮮に拉致されたことについて「政治的な話はしたくない」と言葉少なに語った。
北朝鮮にいるおいの身辺に問題が生じるのを心配してのことだ。その代わりというべきか、彼はおいに対し何ら関心を
示していないルーマニア政府の対応に悔しさを感じている。

　「わたしと家族の望みはとてもシンプルです。それは平壌に住んでいるおいに1度でもいいから会いたいということ。
おいのことを深く愛している家族がルーマニアにいることを伝えたいのです。1カ月前から何度もルーマニア政府に
“おいに会いたい”と言いましたが、いまだに回答がありません」

　再びルーマニア政府を説得するべきかどうか約1カ月悩んだ彼は結局、平壌の在北朝鮮ルーマニア大使館の
領事課に直接手紙を書くことにした。A4用紙2枚にわたる電子メールで20日、大使館に送付した。

　ガブリエル・ブンベアさんは「北朝鮮にはおいとの再会を求めていない」と語った。「彼らがわたしの平壌訪問を
許可するはずがない、ということはよく分かっています。ただ、人道的な問題だから北朝鮮にはもう少し柔軟に
対応してほしい。第3国のような中立的な場所ででも会えれば…」

　姉の顔を思い出したのか、彼の目は再び涙があふれた。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/23/20070323000035.html
ttp://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/23/200703230000352insert_2.jpg

朝鮮日報はやればできる子。

朝日も人道的観点からこういう記事書けっつの。

朝鮮日報レベルの新聞社が日本にもあればなあ。

>>77
朝鮮日報より上の神新聞は何誌かありますが？


規模も含めて言ってるんだったらご免。

中央区築地5丁目にある新聞社はダメでしょうか？

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=172305
デイブ・スペクターが「慰安婦に強制性があった」ときめつけてキレる　(ﾟ�听)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=172308
デイブ・スペクターが南京で虐殺がなかったという事実を知る
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=141053
たかじんのそこまで言って委員会「いわゆる（従軍）慰安婦は公娼制度だった」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=141815
ソウル大名誉教授「韓国にも日本にも、慰安婦の強制連行の証拠はひとつもない」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=173713
田島陽子のキ○ガイ発言。こいつはホントに日本人なのかね？
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=178702
田島陽子のキ○ガイ発言�A、「慰安婦は日本に拉致された人」　(ﾟ�听)

田島　「ちがうって、拉致されたのよあの人たちは。北朝鮮はその当時の
それを今真似してやったんだよ、日本人の拉致を」
三宅さん　「バカなことを言うな！！！北朝鮮の犯罪と北朝鮮の日本人の拉致、
売春婦のことと一緒にするバカがどこにいるか！！！　君はどこの国の人間だ！！！」

　　　:::::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::
:::::::::::|　　ば　　じ　　田　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　か 　 つ 　 島　 ﾉ:::::::::::　
:::::::::::/　 だ　　に　　陽　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　な。　　　　子　　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　は ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 ＿,,...-　
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　 ∠＿:::::::::
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
/￣　＿　　| i　　　　　ﾟr ｰ'　　6 |::
|(￣`'　　）/ /　,..　　　 i　　　　　'-
`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ 、　　　
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;　

japan (v.)漆を塗る
shanghai (v.)騙して〜させる
korea (v.)人をさらう

>>3
機密費ですか。あれはワインに使うからなー。

>>78
そうそう、朝鮮日報の記事レベルの全国紙が欲しい。

>>13
ソ連の人が北朝鮮と付き合うと病気になるって言ってたぐらいだ。

ルーマニアは北朝鮮に返せと言わないのか。

曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんが北朝鮮に拉致されていたと証言していた
ルーマニア人の女性について、ルーマニアの新聞は、この女性はおよそ３０年前、
「日本に向かう」と言い残したまま行方不明になったブカレスト出身の女性である
ことがわかったと伝えました。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　マインドマシン（仮称）が実用段階に入ったのが
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 　　　70年代､事によると60年代終わりかも知れん。
　　|ヽ 　 | |　ﾐ ･д･ﾐ/＿/旦~~　
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　そして「拉致」が始まったのもその頃。
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l 当時は誰も想像すら出来ませんでしたね。(･Ａ･ )

07.3.23 NHK「拉致ルーマニア人 身元判明か」
http://www.nhk.or.jp/news/2007/03/23/k20070322000271.html
07.3.23 Yahoo「国防長官、グアンタナモ閉鎖訴え＝ゴンザレス氏の反対で実現せず−米紙」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000091-jij-int

>>86
久々に来た

>>25
いやいや、フランスとかで拉致してるのあったし。

単に北朝鮮がキチガイなだけ。
自国以外はみんな敵だから、しょうがない。

彫刻家ってことは、札の原版作るのに必要だったってことか？

( -∀- )救助

北の拉致って、日帝の強制連行への仕返しだから仕方ないって聞いてたんだけど､
これってイタリアやルーマニアも強制連行やってたってこと？笑

きめぇ！

人さらいは朝鮮人の癖。

ルーマニアの拉致家族が証言

北朝鮮によって拉致された疑いがもたれているルーマニア人の女性ドイナ・ブンベアさんの肉親が
ＮＨＫの取材に応じ「拉致されたのは日本に向かうと言い残したまま行方不明になった自分の姉だと
確信している」と証言しました。

画家を目指していたドイナさんは１９７８年、滞在先のイタリアで行方不明になりました。ドイナさんに
ついて、曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんは、著書の中で「北朝鮮に拉致されたあとアメリカ人
脱走兵と結婚し、１９９７年に病死した」と証言しています。ドイナさんの弟でルーマニア南西部の
クライヨーバに住むガブリエル・ブンベアさん（３９）は、２２日、ＮＨＫの取材に応じ、「拉致されたのは
日本に向かうと言い残したまま行方不明になった自分の姉だと確信している」と述べました。
ガブリエルさんは、ジェンキンスさんの著書に出てくる女性が、姉のドイナさんではないかと情報収集を
進めていました。そして、北朝鮮で撮影され、最近アメリカで放送されたドキュメンタリーに映っていた
アメリカ人脱走兵の息子の顔が姉にそっくりだったことから脱走兵とドイナさんの間に生まれた子ども
だと確信したということです。弟のガブリエルさんによりますと、ドイナさんはイタリア人と結婚して
ローマに移り、展覧会を開くなど画家として活動していましたが、１９７８年１０月に、母親に電話で
「日本の画廊と契約ができるので日本に向かう」と伝えたのを最後に消息がとだえたということです。
ガブリエルさんは、アメリカ人脱走兵の息子の顔を見て涙が出たということで「自分のおいであり、
５分でいいから、どこかで会いたい。また、曽我さんとジェンキンスさんにも会って姉の話を聞いてみたい」
と話していました。拉致問題をめぐっては、これまで日本の拉致被害者の家族らが、ルーマニアや
タイなどにも被害者がいると指摘して、国際社会に解決に向けた協力を強く働きかけていました。
ttp://www.nhk.or.jp/news/2007/03/24/k20070324000006.html
ttp://www.nhk.or.jp/news/2007/03/24/d20070324000006.html
ttp://www.nhk.or.jp/news/2007/03/24/20070324000006002.jpg

一体北は何の為に拉致すんだ？

>>74
青い目の平壌市民　ってドキュメンタリーはどのサイトで見られるんだろう。

>>68
罵棺国の場合は拉致じゃないぞ

>>6
＞それでも拉致かよ、鮮人はどこでも恩を仇で返す犬畜生だな。


おまえさ、犬ってのはひとたび飼われたら飼い主に忠誠を尽くす動物だぞ。
そこまでいかなくても有史以前からの人類の親友。
チョンに喰われることはあってもチョンを喰うことはない。
そんな犬をチョンの例えに使うなんて酷すぎる。
四つん這いになって世界中の犬に謝れ。

問題なのはルーマニアって逆さに読むとアニマール、上手い回文作れないかなってこと。

また北朝鮮の犯罪を世界が知ることになる。

実行犯がよど号家族、

だとしたら如何する事もできまい＞北朝鮮

カス独裁者同士ってことで
チャウシェスクとイルソンはマブだったはずだが
わざわざ拉致なんぞしなくても
くれと言えば幼女から老婆まで送りつけてくれただろ

どうせよく調べもしないでイタ女と間違えて攫ったんだろｗｗ

北朝鮮も「ザパニーズ」な件についてorz

「日本で展覧会をする」とか言って消えたんだよな
さすが北朝鮮、都合の悪いことは全て日本に擦り付ける

>>102
独裁者同士に見えて実は仲が悪かったのかもな。
>>104
つーか元祖は北だからな。
金賢姫はじめ北の工作員は日本人になりすましてあちこちで悪さを。

>>105
『日本で展覧会をする』って言ったのは、日本のほうが知名度が高く
、世界的地位も高いからだと思う。　ただの嫉妬。　金ヒョンヒが
日本人といったのは、　日本のビザ無しでどこにでもいけるパスポートが
必要だった。　

脱北者の穴埋めに拉致が行われ
気が付いたら平壌はシルクロードのようです

「私の姉は北朝鮮に拉致された」　ルーマニアから訴え　2007年03月28日17時37分

　北朝鮮の拉致被害者の曽我ひとみさんらが証言していたルーマニア人の女性被害者「ドイナ」について、
ルーマニアに住むガブリエル・ブンベアさん（４０）が朝日新聞の取材に「自分の姉だ」と明らかにした。
ドイナさんは７８年から消息を絶っているが、先月に見た英ドキュメンタリー映画で「確信した」という。

　コンピューター技術者のブンベアさんは、首都ブカレストの西約２００キロのクライオバに住む。先月、
北朝鮮に脱走した元米兵のジェームズ・ドレスノクさんらを撮影した英記録映画「クロッシング・ザ・ライン」の
一部を放映した米報道番組「６０ミニッツ」を見た。作品に登場したガブリエルと名乗るドレスノクさんの息子を
見た瞬間、「目も鼻も口もすべてが姉とそっくりで、言葉を失った」という。

　ドレスノクさんについては、曽我さんや夫のチャールズ・ジェンキンスさんが０５年秋、ルーマニア人拉致
被害者のドイナという女性と結婚し、ドイナさんは９７年１月にがんで亡くなったと証言している。

　ドイナ・ブンベアさんは５０年、ブカレスト生まれ。彫刻や絵画を学び、イタリア人と結婚して祖国を離れた。
離婚後もローマで活躍。７８年９月、「日本で画廊を開けるというすばらしい契約をした」と弾んだ声で実家に
連絡してきたのを最後に、消息を絶った。

　当時は独裁者チャウシェスク政権下。家族は大使館などを通じてしか情報収集ができず、消息が
つかめないまま８４年に葬儀を行った。

　１７歳上のドイナさんから非常にかわいがられたというブンベアさんは「姉は実の息子に私と同じ名前を
付けたのだろう。亡くなった姉には会えないが、ガブリエルにはどうしても会いたい」と涙ながらに訴えた。

　ルーマニア外務省は北朝鮮側に事実関係の確認を求めたが、「回答がなかった」という。ブンベアさんは
「（日本の）拉致被害者家族会に入り、協力したい。ジェンキンスさんにも会いたい」と希望している。

　日本の拉致被害者家族会の増元照明事務局長は「近く、ルーマニアに行ってご家族に会い、
日本の集会にも招きたい」と話している。
ttp://www.asahi.com/international/update/0328/011.html
ttp://www.asahi.com/international/update/0328/image/TKY200703270534.jpg

六ヶ国協議で拉致を棚上げしたらルーマニアやタイを裏切る事になるのか？

★日本軍とは無関係に『韓国人慰安婦』が登場する映画★

■虹の映画館
http://www2.saganet.ne.jp/nijino7/mov8.html#554　　［作品Ｎｏ．５５４］

タイトル『３８度線』ＦＩＥＬＤ ＯＦ ＨＯＮＯＲ １９　＜カラー９５分＞　オランダ映画　

監督　ハンス・シープマーカー
出演　EVERETT McGILL、ミン・ユー

　舞台は朝鮮戦争が始まって１年経過した１９５１年の朝鮮半島。
当時国連軍の名の下に３４１８名のオランダ兵士が参加していた。この映画は、そのオランダ軍での事実に基づく映画だそうだが、
最初から言うが、全く面白くない映画だ。
　映画は最初に戦禍を避けて逃げる韓国の人々を映し出す。その中にキム少年とその母と姉の家族もいる。
少年が、とある民家の前に来ると、民家の戸口が乱暴に開き、全身素っ裸で、酒に酩酊した人相の悪い男が現れ、
野卑な言葉を吐きながら風呂と思われるドラム缶に小便をする。この下品な男が主人公のサイア軍曹で、この登場の仕方のため、
共感が全く感じなくなる。
　この男は体質的に戦場が好きで、オランダに帰るより戦場に居たいという男。
　さて、サイア軍曹が、キム少年の母と姉を部隊に連れてきて売春させている（慰安所である）時に、中国軍が攻撃してくる。
彼は危うく死を逃れたが、トラックの下敷きになる。お人よしの中国兵が助けてくれたのだが、廃屋に身を隠していると
キム少年と姉に再会する。
　そこへ再び中国軍の攻撃が始まる。必死に防衛していると、やがて援軍が来て軍曹と少年が助かるというお話。
見どころはありません。悪しからず！（2000.6.11）


　この映画はビデオで出ている。ツタヤでレンタルしているのではないか。

( -∀- )救助