【医療】動脈瘤肥大を抑える物質 阪大、ネズミで効果確認[03/17]
1 :
壱軸冠蝶φ ★:
腹部や胸部の大動脈がこぶのように膨らむ大動脈瘤(りゅう)は、破裂すると突然死する
恐れが高い。その大動脈瘤が大きくなるのをとどめる物質を、大阪大の三宅隆医師や
森下竜一教授(ともに遺伝子治療学)らが開発し、ネズミで効果を確認した。
小さいままにできれば破裂の恐れが低くなる。脳動脈瘤などへの応用も考えられ、
森下さんは「患者の不安が和らぐ。安全性を確かめ臨床応用につなげたい」という。
動脈瘤は、加齢や動脈硬化に伴って、炎症が起きたり組織が壊れたりして血管の壁が
もろくなった動脈が、血圧の影響で膨らんで起きる。
炎症や組織の破壊は、それぞれ誘因物質が知られている。森下さんらは誘因物質を
直接壊したりするのではなく、誘因物質が働きかける核酸とよく似た「おとり核酸」を
合成し、動脈瘤の近くに入れる戦略をとった。
誘因物質の大半が「おとり」に引っかかって、炎症や組織の破壊が進まなくなると考えた。
腹部大動脈瘤を発症させたネズミで実験したところ、「おとり核酸」を大動脈近くの腹腔
(ふくくう)内に注入した場合のこぶの断面積は、1週間後で平均3平方ミリ(注入しなかった
ネズミでは5平方ミリ)、2週間後で6平方ミリ(同13平方ミリ)と膨らみ具合が抑えられ、
4週間後も維持された。
近年、健康診断で直径3センチ前後の小さな腹部大動脈瘤が見つかるケースが増えている。
治療に危険を伴うこともあり、破裂の恐れが高まる5〜6センチになるまで待ってから手術や
ステントという器具で治療することが多い。その間、患者は不安と隣り合わせになる。
胸部大動脈瘤や脳動脈瘤などへの応用をにらみ、静脈内に注入できるよう「おとり核酸」の
微小粒子化に取り組んでいるほか、薄膜状や寒天状にして細い管(カテーテル)で患部に
入れることも検討している。
成果は17日、神戸市で開催中の日本循環器学会で発表される。
図:腹部大動脈瘤が大きくなるのをとどめる仕組みのイメージ
http://www.asahi.com/life/update/0317/image/TKY200703160535.jpg ソース:朝日新聞(2007年03月17日06時27分)
http://www.asahi.com/life/update/0317/004.html
2 :
壱軸冠蝶φ ★:2007/03/17(土) 16:25:54 ID:???
すみません!科学ニュース+に立てるのを誤爆しました・・・!申し訳ないです!
3 :
壱軸冠蝶φ ★:2007/03/17(土) 16:27:02 ID:???
削除依頼を出しますので書き込みはご遠慮くださいませ。ご迷惑をおかけします。
ニュース投下誤爆は東亜の華w
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/17(土) 16:28:43 ID:BLnFMQVp
動脈瘤肥大は韓国が起源 恨大が確認
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/17(土) 16:29:15 ID:ru25L73c
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/17(土) 16:31:04 ID:NjaCKujl
いや、奴らがパクルからここでもいいんじゃない?
大阪は外国
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/17(土) 16:45:35 ID:G7G6kJPV
ネズミーランドに通報しました
教授が実は在日
イチジク浣腸・・・
ヒント:森下は森(「シン」)に多い通姓
さっそく誤爆をみれたお^^
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/17(土) 17:17:53 ID:7ioX0AdW
社長はもうやめちゃったの?
教授。
つうかやばすぎて逃げたか。あはは。
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/18(日) 12:06:37 ID:ALiOyCKJ
在日認定来るなこれ
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/18(日) 12:07:19 ID:bCcr5LiD
大阪民国のニュースはここでおk
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/03/18(日) 12:34:23 ID:+mw7Canz
大阪民国ネタもここですか
あれ、大阪って東亜にふくまれるのかw
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ