このページに関してのお問い合わせはこちら
【鉄道】台湾新幹線、大幅赤字 開業から2カ月、運行本数増えず 営業収入、利払いの6割[03/14]
ツイート
5
:
◆S.iC3voeOI @物質混入φ ★
:
2007/03/14(水) 16:14:42 ID:???
参考記事:高速鉄道の洗車機は欠陥品
開通してまだ2カ月だが、高速鉄道(新幹線)車両の外観の汚れが目に付く。
窓ガラスが汚れて景色が見えないのは旅情を削ぐし、先頭の鳥の衝撃痕も気分を害す。
烏日基地と左営基地に洗車機があるが、機能していないため。
洗車機は一般的に側面だけを洗うが、高速鉄道公司は基部や上部も洗えるよう要求し、
メーカーは日本、米国、イタリアの設備の長所を取り入れて改良した。
ところが水量と水圧が不足し、さらにブラシが流線型の車体にうまく移動しない。
稼動させればパンタグラフも壊しかねないため、使用を見合わせている。
このため燕巣基地では人手を動員して洗っている。
1編成あたり12万元の費用がかかるため、高速鉄道公司は年間1億8000万元を支払わなければならない。
なる台NEWS
http://www.naruhodo.com.tw/news/search.php?page_num=0&no=4315
(
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1173005060/667
)