【食】 壱岐焼酎を世界に タイで近く商談会 [02/07]

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105<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん

【警世の書『奪われる日本』】(講談社現代新書 700円)
○ ○o o 。。 関岡英之さんに聞く
 国 益 守 れ ・・・ 米 国 の 要 求 に 「 ノ ー 」 を 
 郵政民営化に象徴される構造改革は、日本の国益に沿ったものではなく、米国が日本に
突きつけた「年次改革要望書」に従ってなされているのでは―。そう指摘した関岡英之さん
の『拒否できない日本』を読んだ者の多くは「わが国はアメリカの属州にすぎないのでは」
という屈辱的な思いを抱いたはずだ。
 自民党国会議員の中にも同じ思いを抱き、小泉―竹中コンビが進める郵政民営化に待った
をかけようとする者がいた。法案に反対票を投じた彼らは総選挙で刺客≠送り込まれ、
討ち死にした者も少なくなかった。
 「国益を守ろうと体を張った人々の名誉回復を図りたい、そんな思いで今回、『奪われる
日本』を書き上げました」と関岡さんは話す。
106<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/02/11(日) 12:00:52 ID:dK/WprLQ
 本書は『拒否できない日本』の続編といえるものだ。昨年成立した郵政民営化関連法、
会社法、改正独占禁止法は、日本の資産を外資が容易に収奪できる道を開いたものだと、
詳細にその危険性を論じたうえで、米国に次なる標的は健康保険だと関岡さんは指摘する。
 実際、2005年版の「日米投資イニシアチブ報告書」には《米国政府は魅力的な企業投
資の観点から、いわゆる混合診療(保険診療と保険外診療の併用)の解禁について関心を
表明した》との記述があるのだ。
 もし混合医療が解禁されれば、日本で未承認の米国の「最先端」の新薬や治療法が参入し
してくる。それを利用できるかどうかは所得水準にかかってくる。となれば保険会社にと
って保険外診療向け医療保険という新たなビジネスチャンスが生まれてくる。
 米国の要求は極論すれば、米国企業が参入を希望する分野を、市場原理主義に貫かれた
土俵に乗せろというものである。「民」できることは「民」にまかせ、参入障壁となっている
日本の商習慣や業界秩序、つまりは文化までをぶっ壊せというわけだ。
 「私は《王様は裸だ》と叫ぶ子供」という関岡さんは、グローバリズムの荒波に襲われ、
固有の価値までが根こそぎ流されようとしている現実に警告を発するのである。
 「保守を名乗るなら、日本固有の価値をどう守るかに知恵を絞るべきです。われわれが
対峙すべきは、ほかでもないグローバリズムなのです」(桑原聡)
【平成18年(2006年)9月23日 土曜日 産経新聞】
107<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/02/11(日) 12:01:38 ID:dK/WprLQ
この国が傾いてゆく実態を浮き彫りに
【奪われる日本】(講談社現代新書 700円)    関岡英之
『拒否できない日本』(文春選書)で、アメリカの「年次改革要望書」の存在を世に知ら
しめた関岡英之氏の功績は、実に大きい。私は一気に読破したことをついきのうのことの
ように思い出す。
 目から鱗が落ちる、との思いにとらわれ、米国一辺倒の日本の危うさに慄然としたも
のだ。
「文藝春秋」「正論」「テーミス」などに発表した論文を加筆、修正し、さらに書き下ろ
しを含めた本書も巻措くを能わず読了させられた。「第1部 検証『平成の大獄』―郵政、
そして医療 第2部 節度も品格もなき時代―小泉治世の検証 第3部 皇室の伝統を
守れ!」の三部で構成されている。私は竹中平蔵国務大臣の二枚舌、三枚舌の悪辣さ、
田原総一朗テレビキャスターの強きを助け、弱きを挫く変節漢ぶりを、新聞や雑誌で指弾
してきた。したがって本書の中で取り上げられている類似点については割愛する。
 第1部の朝日新聞の世論操作≠フ小見出しの中の一部を引く。「八月二十三日の社説で
も『一つの法案に反対した前議員を容赦なく追いつめる。非情と映るやり方ではあっても、
自民党を政策本位の政党に作り替える剛腕だと評価もできる。それが内閣支持率の上昇に
つながっているのだろう』と手放しで礼讃している」
「そして投票日当日(評者注=O五年九月十一日の総選挙)、朝日は社説で次のように書き
取り返しのつかない致命的な汚点をジャーナリズムの歴史に残した。
『小泉首相はこれまで見たこともない型の指導者だ。・・・・・・単純だが響きのいいフレー
ズの繰り返しは、音楽のように、聴く人の気分を高揚させる』
 まるで中国の毛沢東や、北朝鮮の金正日の礼讃記事を読むようではないか」
 続く政治とマスメディアの底知れない病理≠フ小見出しに説得力が伴うのも蓋し当然である。
第4章 医療―世界がうらやむ皆保険をなぜぶっ壊すのか―、第2部・第5章M&A推
進派はなぜ「日本」を売りたがるのか―なども、この国が傾いてゆく実態を浮き彫りに
している。全国民必読の書だ。                  高杉 良
108<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/02/11(日) 12:03:09 ID:dK/WprLQ
常に真実から目を背けて、こそこそと自分に心地よい情報だけに
浸っていたい小泉シンパの心性って姑息で笑止だね。独りでイナ
イイナイバアをいつまでもやってればいいのに、ときどきイナイ
イナイバアをやっていますって自分で告白せずにはいられないん
だね。w身辺にイエスマンばかり集めている教組、独裁者、ワン
マン経営者とか、クズ同士が吹き寄せられて集まっているDQN
たちなどと心性は一緒だね。
109<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/02/11(日) 12:05:39 ID:dK/WprLQ
自殺サイトで自殺志望者を見つけて誘い出し絞め殺して喜ぶ前上博と小泉純一郎
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/142.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 8 月 08 日 09:55:53: fzrYJ5Wj4Dt36

郵政民営化の馬鹿騒ぎの挙句の果てに衆議院を解散しようとする狂人小泉の隠された
犯罪歴とちょうどその時期に逮捕された快楽殺人の連続殺人鬼「前上博」の犯罪歴が
全く同じであることに慄然とさせられる。この両人の性癖は、人の首を締めてその被
害者がもがき苦しむ姿を見ると性的興奮を覚えて射精することであろう。その為に殺
人を繰り返す。小泉は青山女子大学出の泰道家の令嬢宮本佳代子と結婚したが、数十
回の婦女暴行歴と2回の現行犯逮捕歴のあるこの男がまともな結婚生活をおくれる訳
はない。あの行為の最中に首を締める婦女暴行時代の性癖から逃れられないこの性犯
罪者は、度々暴行を繰り返して妻は絞め殺される命の危険から逃れる為に逃げ出した。
その心境は、連続殺人鬼で逮捕された今話題の猟奇殺人鬼の「前上博」と全く同じで
ある。首を締めもがき苦しむ被害者の死に際の今わの顔を見ないと射精しないのであ
る。こうして、連続殺人が繰り返された。小泉も、代議士当選2年目にも第2回目の
現役女子高校生の婦女暴行現行犯逮捕事件に加えて、1992年5月10日(日曜日)
に、東京都港区三田の彼女の豪華マンションで新橋人気芸者小はんを絞め殺している。
110<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/02/11(日) 12:06:41 ID:dK/WprLQ
話は変わって、コイズミが代議士になってから、10年近くも通いつめてた
六本木のSMクラブは、今はなくなっちゃったけど、当時は東京のSMクラ
ブの老舗で、コイズミ以外にも、何人もの政治家や財界人たちがメンバーに
なってた。でも、ほとんどの政治家がマゾだったのに対して、生粋のサディ
スト、コイズミは、SMクラブのコースメニューにある通常のプレイでは満
足できずに、毎回、特別料金を払って、相手の女性が失神するまで、何時間
でも責め続けたそうだ。

当時、何度もコイズミの相手をしたことがあると言う女性は、「小泉先生の
お相手をすると、(激しく痛めつけられるため)2〜3日はクラブに出勤で
きなくなるので、そのぶんのお手当てもいただいていました」と語っている。
また、この女性によると、コイズミは、さんざん痛めつけた最後に、女性を
大の字に寝かせ、両方の二の腕を両足で踏みつけ、仁王立ちして、笑いなが
ら女性の顔面に放尿したそうだ。この女性は、その時の高笑いをするコイズ
ミの顔は、今でも決して忘れることはできないと言っている。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&start=71&log=200501&maxcount=131