【国内】岐阜県高山市の島さん宅で日中戦争「海南島に奇襲上陸」の号外発見　「敵を一蹴して進撃」見出し[2/7]

大阪毎日新聞（現毎日新聞）が日中戦争時の１９３９年２月１０日に出した
「海南島に奇襲上陸」の号外が高山市江名子町の
飲食業、島隆三さん（５８）方で見つかった。

旧日本軍が中国南端部の海南島に上陸した様子を「敵を一蹴して進撃」などと伝えている。
一方、当時の海軍省記者室での発表の様子が写真付きで掲載され、
その時の模様を「発表も奇襲的」の見出しで報じている。

MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gifu/news/20070206ddlk21040332000c.html

5くらいか？

で？

トドメキ。

毎日新聞は号外は保存してないのか。

スキトキメキトキス。

毎日からトスがあがりました。

毎日のような糞マス塵が最大の戦犯

と言うか
この当時の記録って、映像でも残ってるんだが
戦争の記録映画という形で。
DVDでも売ってるよ

映像を見たとき
何気に国民党軍の装備が、日本軍より豪華なのは笑ったw

トミーズ健も確かに奇襲したな。海南島は二度も奇襲されたのか。

五味同志も奇襲的にヨルダンの空港を襲ったくせに

記録保存なんかしてる方がマズいだろ。
後世に捏造や歪曲がバレるからw

今は海南島と中国本土の間には橋があるが、当時は台湾と同じく制海権を確保すればいつでも上陸可能な島だからな。

＞何気に国民党軍の装備が、日本軍より豪華なのは笑ったw
アメリカ製の武器だったもん

それでもシナ軍は日本に全戦全敗

だから何ですのん？

うお、オレの地元だ
しかも住所を見ると俺んちから１００メートルぐらいの場所だぞｗ

>>14
二万人で二十万人相手に圧勝した戦いも含まれるのか？

まさかこれだけ伝えて処分なんてことしないよね？

>>14
ソ連からの武器援助もあった。
蒋介石が一番信頼した部隊はドイツの軍事顧問団に訓練された、
ドイツ式装備の部隊。
外国人租界に面した四行倉庫の戦闘で壊滅したけどね。

何これ、毎日が「国民の戦意を煽ってた戦犯」である証拠？

>>2
最近、それ流行ってんの？

>＞何気に国民党軍の装備が、日本軍より豪華なのは笑ったw
>アメリカ製の武器だったもん

よく、中国人が「日本軍は村人を一カ所に集めて、機関銃で皆殺しにした」と証言しているが、
機関銃は小隊に１丁あるかないかの貴重品。非戦闘員を殺すのに使うわけがないだろう。
機関銃で殺されたなら、それは日本軍ではなく、国民党軍ですよ

この映画ってどうなの？
日本が占領した海南島で ―60年まえは昨日のこと―
http://members.at.infoseek.co.jp/kisyukouzan/video.html
http://members.at.infoseek.co.jp/kisyukouzan/film/index.html


紀州鉱山での朝鮮人強制連行・強制労働と中国海南島での朝鮮人虐殺の ...
http://members.at.infoseek.co.jp/kisyukouzan/

>>23
>日本が占領した海南島で ―60年まえは昨日のこと―
>また、「慰安婦」とされた人

この時点で(ry

紀州鉱山への朝鮮人強制連行・強制労働について
>一九二六年一月に、三重県熊野市

徴用も始まってねーし。それどころか渡航制限の時期では？

>一九八九年の会結成以後、これまで九年間、熊野市と熊野市教育委員会
>熊野市史』の書きかえと謝罪を要求しつづけている。

どーみても押し付け歴史観です。本当に(ry

>実際なにがあったのか。「官斡旋」(496人)、｢徴用｣(233人)、｢窓口｣(9人)の実態は？
>　特別手当、帰国旅費はほんとうに支払われたか。
>　「解雇」、「転出」、「応召」、「不明(不詳)」の実際の内容は？
>　強制連行した朝鮮人を「解雇」したのは、なぜか？
　物理的拘束、内面の拘束、思想的拘束。

実態なんか調べりゃすぐ分かるのに。ムチャクチャですｗ

ブログもあるよ。

三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会
http://blog.goo.ne.jp/kisyuhankukhainan

>>25
まぁ、ブサヨブログの例に洩れずコメント付いて無いね。
付いても都合が悪いから消していくんだろうけど。

>>25
いろんな創作できるんだ。
歴史ファンタジー小説家になったほうが建設的なのに・・・・・・。
才能を無駄に浪費してるんですね。

いやまじで日中戦争下の中国軍は弱かったよな。
イギリス軍もインドまで追いやったがそこからはさすがに無理だった。
しかし中国軍相手の戦闘は、戦争が終結するまでほぼ勝ってる…

>>28
眠れる獅子・・・とんだ張子の・・・

>>28
中国軍、というよりは地方の軍閥だからね。
それこそ2000年前から、この辺の構図は変わってないよ中国は。
そのとき、一番勢力が強かった軍閥が皇帝になってただけ。

いまだに古代王朝と変わらないのが中国という国だ。

でも調子に乗って銃剣突撃で充分だろうと行なった、呉淞（ウースン）上陸作戦
では名古屋第三師団の２万人の内、１万人は中国軍の機関銃陣地が
突破できずに、海岸で全滅。その後も塹壕を掘りつつ接近して銃剣突撃
しようとして、さらに10分の１にまで減って、海岸は死体の山だったんだよな。

要塞化されドイツ軍の近代装備した陣地に銃剣突撃って
日露戦争の学習能力がなかったのか・・・＿|￣|○

毎日新聞、朝日新聞は支那事変キャンペーンとして
これからこういうのがどんどん出してくるよ

岐阜県庁に奇襲上陸もよろ　　＞高山市の島さん


岐阜県庁の職員を尾行してみる
http://www.tanteifile.com/diary/2006/08/23_01/index.html

まあ、戦争は補給が大切と言う事で。ｗ

攻撃相手は、仏占領軍へでしょ

>>31
いきなり突撃するわけではない
突撃する前は砲撃やら援護射撃をする
日露戦争でもその戦闘でも突撃前に砲撃を行った
問題は砲撃の威力が足りなくて要塞にダメージを
与えられなかったこと

>>36
それをやってしまうのが、中国を見下していた陸軍のバカ司令官ども
上陸作戦時の司令部からの通達「火器に頼らずもっぱら銃剣によるべし」
と弾薬もほとんど支給されず、兵隊さん可哀想(´・ω・`)シ

しまった。うちにもこういう新聞、昔大量にあったのになあ。

小学生の頃、箪笥の引き出しの下に敷いてあったのは、朝日新聞の「友邦独逸より、ヒットラーユーゲントの青少年諸君、東京に来たる！」だった。

>>4
知多市民乙。