【韓国】 本日 22時からカンペなし 盧大統領の「即興演説」があります [01/23]
私は、我が国の歴史を冒涜し、韓国民の自尊を阻害する日本政府の一連の行為が
日本国民の普遍的な認識に基づいているものではないという期待をもっています。
韓日間の友好関係、ひいては東アジアの平和を危うくする行為が決して正しいことでも、
日本にとって利となることでもないという事実を日本国民もよく知っていらっしゃるであろうからです。
我々が感情的対応を自制して冷静に対応していかねばならない理由もここにあります。
日本の国民と指導者にぜひともお願いします。 我々はこれ以上、新たな謝罪を要求しません。
すでに、幾度か行われた謝罪に見合う行動を求めているだけです。
誤った歴史を美化したり正当化する行為で、韓国の主権と国民的な自尊心を侮辱する行為を
中止してほしいということです。韓国に対する特別な待遇を求めているのではなく、
国際社会の普遍的な価値と基準に見合った行動を求めているのです。
歴史の真実と人類社会の良心の前に率直かつ謙虚であることを望んでいます。
日本が隣国に対して、ひいては国際社会においてこの基準で行動したときにこそ
はじめて日本はその経済の大きさに見合う成熟した国、さらには国際社会で
主導的役割を果たせる国家となるでしょう。
国民のみなさま、
我々は植民支配の苦痛の歴史にもかかわらず、日本と善隣友好の歴史を新たに書くために
弛まない努力を重ねてきました。両国は民主主義と市場経済という共通の指標をもって互恵と平等、
平和と繁栄という目標を目指して前進し、また、さらなる関係発展をなしてきました。
いまや両国は、共通の指標と目標を恒久的に持続させるために、
よりいっそう努力していかねばなりません。
両国関係を越えて北東アジアの平和と繁栄、ひいては世界の平和と繁栄に、
ともに貢献していかなければなりません。そのためには過去の歴史に対する正しい認識と清算、
主権の相互尊重という信頼が重要です。
日本は帝国主義の侵略史の暗い過去を果敢に捨てて立つべきです。
21世紀の北東アジアの平和と繁栄、ひいては世界平和をめざして、日本の決断を期待します。
ありがとうございました。
2006年4月25日