【中国】 高学歴軍人は「勇気足りない」軍内部で批判高まる〜就職難からアルバイト感覚で入隊、弱体化への懸念 [01/17]
1 :
Mimirφ ★:
■中国:高学歴軍人は「勇気足りない」軍内部で批判高まる
【上海・大谷麻由美】
中国軍で将来、幹部となる若い高学歴軍人に対して「勇気が足りない」という批判が軍内部で高まっている。
軍機関紙「解放軍報」が先日、報じた。大学生の就職難もあって「軍なら就職しやすい」とアルバイト気分で入隊。
戦闘意識の希薄な軍人も多いという。国際的には脅威論がささやかれる中国の軍内部で、弱体化への懸念が
広がっているようだ。
中国軍は情報戦争に対応するため装備のハイテク化を進め、それに対応できる高学歴の人材の採用を増やしてきた。
同紙によると、高学歴軍人は思考力があり創造性にも富むが、精神的に弱いといい、実弾訓練の最中に動揺し
誤った指揮・命令をしてしまった例もある。果敢に戦うといった戦闘意識は、一兵卒から昇進した軍人の方が高く、
高学歴や特殊能力を認められて入隊した軍人ほど低いという。
中国では大学生の就職難が続いており、地方の大学生の就職は特に厳しい。軍の待遇は以前より良くなっており、
地方の学生には、「とりあえず入隊して訓練を受けた後、時期が来たら転職」という考えが強くなっているという。
毎日新聞 2007年1月17日 19時42分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070118k0000m030073000c.html
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 22:52:06 ID:JeyFQY5B
2
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 22:52:18 ID:1hrczWO6
>果敢に戦うといった戦闘意識
シナ人にそんなもんあるか
それを鋳型に填め込むのが軍隊ってもんじゃないのか(´・ω・`)
訓練方法に構造的な欠陥があるんじゃないか?
高学歴の軍人を前線に投入ですか?
そんなに人が余ってるのか。w
これでも見りゃいいのに
つ【フルメタル・ジャケット】
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 22:56:44 ID:HfKTlMbJ
歴史的に弱いものいじめしかしてない軍隊だから関係ないだろ。
歴史上、中国の軍が強かったなんてほとんどなかったんだが。
9 :
ニッケイジン:2007/01/17(水) 23:00:19 ID:+AxfcIel
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:01:03 ID:evgzn1Fv
>>5 というか高学歴の人余りが深刻化してる。
一方で人材不足、もう一方で供給過剰。
まあ中国の産業は何処でもそうなんだけどねw
>>8 そうだよな。
どこが眠れる獅子なんだかわからんよ。
欧州の連中には、元=蒙古の時のイメージが強すぎるのかな。
あれはたまたまシナーを支配下に置いてた国、というだけなのに・・・
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:02:29 ID:qWuLOYwn
自衛隊もオタクの巣窟と化してる傾向があるんだけどな。
自衛隊の幹部学校は正に地獄らしいが。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:03:42 ID:1nqut1SD
猪突妄信>勇敢に戦えば必ず勝てる!罠に嵌って全滅しても無問題w
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:03:58 ID:evgzn1Fv
>>12 コミケに自衛官が現れたとか聞いた事がある。
まあでも引き篭もられるよりははるかにマシじゃね?
市民の虐殺を気にせずする兵隊よりマシだろ
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:14:41 ID:HfKTlMbJ
そこで、青いブリンクですよ!!
中国は武術の国つーイメージあるけど、ほんとに単なるイメージでしか
ないんだろうな。実体を伴わない…
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:23:42 ID:oJIzt6hQ
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:32:33 ID:lr1rjINz
もともと弱いじゃん
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:36:24 ID:fNIdUpEe
>>1 >高学歴や特殊能力を認められて入隊した軍人
本筋からそれるが、この「特殊能力を認められて」ってのに非常に興味がある
もしかしてアレか? 特殊な気功でナニでバスを引っ張るというヤツか?
リアルタイムで人を殺してる軍隊でもこんな問題が出るのか
ましてや自衛隊は…
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:40:45 ID:UG3hSGBx
やべー…どこも同じ事を考えているんだな。
自分も就職失敗で自衛隊を目指している。今年は幹部二次落ちだった…
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:47:31 ID:NJIyBqBP
後は勇気で補えば良い!
旧日本軍も、兵・下士官はしぶといが、士官以上は無能と評されていたが、
(例外はあるにせよ。)支那軍も同じ病気なのだろうか。
まあ、硬直した体制化の軍隊は同じ道を辿るんだろうな。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:48:54 ID:NJIyBqBP
>>22 どうでも良いが中国軍でも実戦経験あるのはほとんど居ないぞ。
ロシアとの合同演習でも 「見栄は張るが実戦的ではない」 って酷評されてるし。
>>18 中国では武術の強さに関して、
「○○拳の△△老師が強い」という表現を使い、「○○拳が強い」とは言わないそうだ。
つまり「人間の持って生まれた資質が武術の強弱を決定する」という発想。
これは「人間は自分の限界以上のことはできない」という思考につながる。
一方、日本では「武術を極めれば人間の資質はそれだけ伸びる」という発想。
つまり「一芸を極めれば人間の生まれつきの限界を突破できる」という思考。
で、日本人は実際に現状より上を目指して努力する。
この辺に、日本軍と中国軍の戦力差の原因がありそうな気がする。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:51:06 ID:TJOYY3jW
異民族に支配されまくってきたくせに何が中華だ。www
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:52:18 ID:NJIyBqBP
中国も本格的な実戦と言えば1979年の中越戦争が最後で、それから30年近く経ってるからなぁ。
前線の兵士、指揮官クラスで実戦を経験しているのは皆無だろうし。
あとは地方で農村を潰してる程度か。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:54:58 ID:PtO8NTFI
支那のために氏ねと言われて、死ぬのは低学歴しかいないだろ
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:58:04 ID:vEeL70jb
>>8 一概にそうとも言い切れない 北鮮を助けるべく朝鮮戦争に介入した時は
アメリカを中心とした近代装備の国連軍を相手に互角に戦った。
むしろ見掛け倒しなのは、アメリカにコッテンパンに打ち負かされた
旧日本軍の方だよ。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/17(水) 23:58:28 ID:Dgntd6O6
>>25 てか、洋の東西を問わず、士官の戦死率は高いわけで。
その後、指揮官を失った部隊がどうするか…
日本軍は、下士官が全てを掌握して戦いつづけちゃう。
士官も兵も、有能なのは一定の割合でしか存在しないけど、
下士官は、本当に選りすぐり。士官は勉強という評価基準も入り込む。
だから、戦闘の極限状態においては、無能な割合は、士官のが遥かに高い。
それでも、士官は必要なんだな。。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:00:28 ID:Dgntd6O6
>>31 ソビエト空軍正規部隊、および、陸軍の正規装備、武器弾薬。
これが加味されていなければ、はてさて。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:00:55 ID:extfO1PV
中国軍が強さを発揮できるのは、無抵抗な一般人だけしゃないか。
真っ先に逃げ出すのが支那軍人の心意気だ
普通じゃないのか?
先頭に立つのが嫌だから高官になるわけで
クズはどこに行ってもクズだよ
>>31 陸戦と海戦を同一に語るなよ。
武田騎馬軍だって海の上で戦えば毛利水軍には負けますよw
戦場の特性と軍隊の特性を考えないと。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:03:22 ID:q8xa11YJ
イスラエル軍は士官や兵卒とか分けないで採用して、能力を見極めてから
役職、階級を振り分けるんだっけ?
昭和以降、上層部の能力を揶揄されることが多い日本の軍隊もこの方式を導入してみては?
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:05:03 ID:YfLRLZR+
勇気が足りない 力が足りない 時間が足りな〜い
お金が足りない 空気が足りない 命が足りな〜いだから
まず僕は壊す 全部欲しいから
まず僕は壊す 全部足りないから
中国軍も韓国を見習って、ウンコで顔を洗う訓練すればいいよ。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:07:00 ID:fczYZXR+
ってか支那人ってまともに外国の兵士と戦ったことあるの?
いつも民間人を集団で殺してるだけ。
ベトナムの時だって不意打ちして反撃されたら即座に撤退。
もともとへタレだった軍が更にへタレに・・・
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:07:44 ID:SgA0DtZa
人民解放軍
総DQN化計画の
始まりだな
どっちみち中国人なんかDQNばっかだけど
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:09:29 ID:PNUD6zFX
>>26 対外的な演習で死者どころか行方不明者も出す軍隊だしな。
>>31 とりあえず双方の死傷者の数を調べてみな。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:10:50 ID:yEsOkXV5
>>40 ベトナムに調子ぶっこいて、攻め込んだのはいいが
当時シナは階級章を廃止してたんで 、全員が人民兵という状態
結局だれが命令だすのか判らなくなり
対米戦争で精鋭化してたベトナム軍に蹴散らされたw
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:12:40 ID:L12xQuch
シナの恐いところは人道上、相当やばそうな兵器でも兵器で使ってきそうなところだな
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:19:31 ID:OWGgQ9mz
『流砂の搭』という本の中に中越戦争の時、負傷した上官を背負って
ベトナム軍の砲火の中を走り抜けた勇敢な中国兵の話があった。
勇敢と臆病は民族性に帰するものでなく、あくまで個人に帰するものだと思う。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:19:34 ID:+XtpPt6l
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:20:23 ID:NUZzjYhF
>>42 つか、水陸両用の浮航戦車が沈没してるぞ。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:27:17 ID:XeT1XoiS
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:29:20 ID:L12xQuch
自衛隊と解放軍が戦争したらどっち勝つんだろうね、核なしなら
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:31:30 ID:y6q0Wqgy
>>40 日本人とイギリス人のハーフで、日中戦争に参加した人が
インタビューで言っていたが、20人くらいで1000人くらいの
兵士を蹴散らしたそうだ。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:32:04 ID:UgHZAv/y
>>49 海上と空域は自衛隊の射撃場になります。
でも数のハンデが少し心配
>>49 支那人は逃げまくるんで逃げ勝ちだな
戦う奴なんて居ないだろ
逃げまくって周辺の民家に押し込み強盗ってのが
歴史的に言って一番確率が高い
中国狗だもの
んで強盗も強姦も自衛隊のせいにするってのがほぼ正解
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:34:25 ID:NUZzjYhF
>>48 ・イタリア戦車のギアにはロー・セカンド・サード・トップの4つがある。これでバックの速度を調節する
・戦意はなくても女を口説く気だけは常にある
・個人の名誉or女が絡むと強い。
・部隊の規模と戦力が反比例する。
・玉砕覚悟の人間魚雷に乗せたら戦艦沈めやがった。しかも生還。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:35:37 ID:y6q0Wqgy
>>49 長期化すると日本に分が悪いよ。とにかく人口は向こうが
ベラボウに多いし、人命も日本と違って一山幾らにも
ならないくらい安いから。
イスラエル軍だって、中東最強だけど長期戦になると
駄目だから。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:37:33 ID:y6q0Wqgy
>>8 日清戦争の時、世界は日本を無謀とみなしたが、実際は圧勝。しかも、
日本側の死者の90%は病死という有様。
唯一シナで日本より勝ったのは、残虐性だけ。
>>53 つくづく思う。
な ん で こ ん な 奴 ら と 組 ん だ ん だ
と。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:40:19 ID:UgHZAv/y
>>54 確かに日中戦争の二の舞は避けたいね。
仮に、いざ開戦って時に敵地を攻撃する法改正が成立していなきゃ、いたずらに日本側の無駄撃ちが避けられていいかも。
長期戦になっても、ガチガチに日本側領域を固めておけばまず心配はないと思うんだがな。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:40:43 ID:NUZzjYhF
>>56 11人以下なら最強です。
2人組を人間魚雷に乗せたら戦艦沈めてきますよ?(WW1だったけど)
良い鉄は釘に使わない 良い人は兵士にならない
───中国の諺より
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:42:56 ID:q5WPSseJ
>>53 そもそも、特殊潜航艇の意味自体が違う。
日本のは、魚雷2発を括り付けた、生還の見込みがハナから見込めない代物
もしくは、魚雷の誘導装置に、人間を組み込んだ代物。
イタリアのは、魚雷に跨って目的地まで潜入し、持参の爆薬でもって港内に停泊する艦船、船舶を沈める。。
>>58 サッカーなら4度世界を征してるからなw
今度いっしょに組む時は(できれば避けたいが)
砂漠にイタリア軍は出させない、夜の見張りは頼まないw
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:44:13 ID:NUZzjYhF
>>58 WW2でもジブラルタルで英戦艦沈めたはず
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:48:11 ID:y6q0Wqgy
なんだっけか、イタリア軍は砂漠で貴重な水を使って、
パスタをゆでて、ドイツ軍兵士に呆れからされたという
話を読んだ事がある。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:48:19 ID:OWGgQ9mz
山西省の太源では板垣征四郎率いる日本の精鋭師団を撃破したこともあるし、
「打通作戦」でも日本軍は中国軍の激しい抵抗で中々進撃できず、
大きな被害を出したし、北ビルマや雲南省では中国軍に包囲されて
玉砕した部隊もあった。
中国軍が弱いとは決して言えないと思うんだが・・・
しかし、今度はイタ公抜きで、とか言うけど
ドイツと組んだ場合の負の法則も相当なもんだよな
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:50:15 ID:h+5HR9ay
学歴が関係するかどうかは知らんが、都市出身者と農漁村出身者とでは
後者のほうが勇猛果敢な兵士になるというのは聞いたことがあるけどね。
帝国陸軍でも東京や大阪よりも東北・北海道・九州の部隊は精強だったんだよな。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:51:12 ID:QuBKXkr9
ドイツはなぁ…昔から外交が弱いのかね
最初は爆進するんだが後になると周り中敵だらけになってるじゃん
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:52:13 ID:UgHZAv/y
ドイツは地政学上敵だらけ。
しかも周りの敵国の連携がすごく上手い。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:52:16 ID:XeT1XoiS
>>65 それ言ったらフォルゴーレ空挺団の例もあるわけで。
71 :
日韓断交は正しい:2007/01/18(木) 00:52:34 ID:OiICI1Lg
仕官が先頭に立って突撃するのが日本軍。
仕官が後方の督戦隊で突撃を命じるのが中国軍。
昔の中国軍は弱かったが今はどうだろうか?
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:53:01 ID:PNUD6zFX
>>47 パラシュート降下した空挺兵が消えるしな。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:53:03 ID:y6q0Wqgy
>>67 地方の農村の出身者方が、交通機関がないから何処に行くにしても
徒歩だけだろうし、子どもの頃から農作業やらされているから
持久力というか基礎体力があるんじゃないかな?
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:54:19 ID:NUZzjYhF
しかしイタリアって数人で魚雷艇にのって突撃とかやらせると異常な強さを発揮する
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:54:58 ID:y6q0Wqgy
>>65 北ビルマや雲南省では中国軍に包囲されて
玉砕した部隊もあった。
「犬神家の一族」で、復員した跡取り息子は、全滅した
部隊の生き残りという設定だ。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:55:59 ID:q5WPSseJ
ドイツは地中海の海上輸送路の確保、護衛をイタリア海軍に任せてた訳で。
その時点で、間違ってる。
77 :
日韓断交は正しい:2007/01/18(木) 00:57:36 ID:OiICI1Lg
>>65 アメリカ式の訓練と装備の部隊がいたらしいけど、
それじゃあねえか。2個師団くらいで少なかったけどね。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:59:05 ID:y6q0Wqgy
>>76 そうえいばドイツ海軍というとUボートの活躍くらいしか思いつかないな。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 00:59:34 ID:OWGgQ9mz
イタリア・・・色々悪口言われてるけど、素晴らしい国だと思いますよ。
もし時間とお金に余裕があれば、一度いってみて!
何も軍隊や戦争が強い国が立派な国じゃないですよ。
中国やアメリカは戦争や軍隊は最強かもしれませんが
国の中はメチャクチャでしょう。
フェデリコ・テシオの国でもあるからなぁ。。。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:01:02 ID:q5WPSseJ
>>79 イタリア人の創るモノは世界中の人に愛されている。
正直中国軍って外国の軍と戦ってるというよりもチベット人とか自国の国民を銃殺したり戦車で轢き殺してるイメージだな。
口では愛国を叫ぶけど今現在実戦になったとすると中国人ってどうなんだろうな。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:01:42 ID:mA40ZaYg
各軍管で北京語が通じるかが疑問だ。
中国人陸軍の半分は通訳じゃないのか?
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:02:14 ID:UgHZAv/y
ただしイタリアも結構治安が悪い。 旅行に行った友達が金を脅し取られたし。
>1弱体化への懸念って・・・元々強い時代なんかないだろうに
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:04:39 ID:PNUD6zFX
>>79 アメリカは富裕層として生きるなら飯と女が不味い以外、結構良い所だよ。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:05:33 ID:TfD4r2It
文革クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:05:51 ID:y6q0Wqgy
一人っ子政策の影響で、ハンカチ一枚洗えない進入隊員がいるという
記事を読んだ事があるな。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:07:22 ID:E1c9TsPT
それでも、学歴も勇気もないお前らヒキオタよりは、ずっとまともだな。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:10:28 ID:5+jPYFrK
>>79 中国の軍が最強だったのは元の時代で終わったよ、日本に負けて。
イタリアは「国」はダメだろ、「人」はいいけど。
あ、日本も・・・
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:11:01 ID:UFAoA5Ky
人民解放軍は強いっていうより怖いイメージ
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:12:56 ID:3RX67Jz9
朝鮮戦争のときの中国軍、又聞きだけど、撃っても撃っても、
死体を乗り越えてわらわらやって来たらしい。
恐怖で、鉄砲捨てて、とにかく逃げるしか無かったとか。
そう南朝鮮の教官が言ってたそうな。
>>1 アルバイト感覚?
月1万円程度で軍人なんてやれるかよwww
>>93 朝鮮ソースかよwww
朝鮮人と比べるのはさすがに中華に失礼な気がしますよ。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:16:49 ID:mA40ZaYg
>>81 護憲派って、大韓民国憲法に対する護憲でしょ 。
日本人には関係ないんじゃね。白丁憲法なんて興味ないし。白丁が日本国憲法に口だしする必要もない。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:17:20 ID:q5WPSseJ
>>93 怖かっただろうけどさ。勝手にイケイケドンドン侵攻して、米海兵隊などが支援のために北上してて、
ここで勝手に潰走したら、海兵隊が孤立、包囲されて戦線の維持どころか、、戦争自体に深刻な
影響がでてしまうから、ここは死守しよう。とか思わなかったのかね。
なあに大粛清すれば直に蘇る
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:21:37 ID:jt4J01UD
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:22:47 ID:OWGgQ9mz
朝日文庫の「語り継ぐ戦争(確かそんな題だったような)」と言う本で
惨い体験談がありましたね。
日本軍が桂林という中国の街を攻めてる時、中国軍の強力なトーチがあって
中から重機関銃を撃ってきて、日本軍は死傷者続出で進めなくなった時
日本兵がトーチカの銃眼の隙間から火炎放射器で火を吹き込んで
悲鳴をあげながら、火だまりになってトーチカから出てきた中国兵を
次々銃剣で刺し殺していったそうですよ。
日本軍の残虐行為のひとこまとして掲載されてました。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:26:28 ID:q5WPSseJ
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 01:29:16 ID:Oc0Xh0kg
>>100 ちょ、それただの戦闘行為・・・
それはそれとして、ひだまりはなんだか和みそうだな
103 :
日韓断交は正しい:2007/01/18(木) 01:29:27 ID:OiICI1Lg
>>100 ごく普通の戦闘ですな。トーチカに手榴弾、ガス、火炎放射器の火とか
入れて攻撃するのは当たり前やん。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 03:44:51 ID:g6LvMyaS
>>93 そりゃ前に進まないと後ろの督戦隊に打たれるからな。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 03:50:38 ID:srNQqabD
>>100 重火器を持たない歩兵がトーチカを攻める方法としてごくありきたりですが?
>日本軍の残虐行為のひとこまとして掲載されてました。
安全なトーチカの中から重機関銃でもって歩兵を次々に射殺した中国兵は残虐じゃないんですか?
さっさと降伏すれば無駄な人死にが出ませんでしたよ。
>>100 ○火達磨
×陽溜まり
そういや、米映画「プライベート・ライアン」でも火炎放射器ぶっ放す描写があったな。向こうは銃弾叩き込んでいた。
銃剣で攻撃仕掛けるあたり、物資の偏る中で戦い続けた帝国陸軍の描写として泣けるものがある。
突撃した兵士達はよく火傷しなかったもんだ。(汗)
あと、支那事変中の中共による戦果は驚く程誇張が大きい。
抗日戦争というのは幻想に過ぎないよ。中国人が自慢できる類の事ではない。
残虐性の指摘は会話ループになるから、自分でもう一度良く考え直してみろ。
個人云々は正論だが、その正論に基づいて諸事件を検証すると中国兵が残虐な傾向があると感想が出てくるわけだ。
誉めるなら日本人を虐殺した中国兵より、通州事件で日本人を匿って勲章もらった中国人の方だと思うが、どうか?
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 03:55:22 ID:Y/Pxb2X9
燃えるにまかせたままの方が無惨だと思うのは俺だけ?
>>107 >燃えるにまかせたままの方が無惨
確かに無残だ。
中国伝統の凌遅刑そのもの。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 04:12:29 ID:WH3AKUm9
>>79 イタリア軍の評価がそれほど低い理由がよくわからない。
少なくとも軍糧では、第二次大戦以降これまで一貫して比類する国は存在しない。
精神論が台頭してくる当たり、上下世代間の対立は深刻そうだな。精神論で勝てるとも思えんが。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 04:53:32 ID:xOf87Mot
逆に高位の軍人が精神論を言うのは、なんか違う気がするな。
無謀と勇気を履き違えちゃダメ
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 04:56:52 ID:NB0uJw6E
中国軍が強かったことは無いが
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 05:05:55 ID:WH3AKUm9
オレの作った蜀軍こそ最強ですよ。
いいかげん認めろよ!
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 05:34:54 ID:dcMBYyBe
中国が日本に侵攻したら
アメリカは中国と戦争などしてくれない可能性が高い
なぜなら14億人もいる大国相手に
戦争をしかける事は自国にとんでもないリスクがある事
そして14億人もの人口がいながら発展途上の中国は
これから日本以上に経済的利益が見込める国でもある。
日本は中国に侵攻できると思わせないような軍事強化をしなくてはならない。
そうする為には売国の流れを断ち切り日本の世論を変えなくては
我々の子孫は中国に支配されてしまう。
我々が世論を変えるんだ。
我々ならできる。
「良い鉄は釘にしない」という格言がある国ですからねえ。
誰がやっても同じでそ。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 09:31:54 ID:ksoXyRRa
つうか日中戦争の頃からヘタレじゃん。
ま、日本の今の自衛隊員も人の事は言えんけど・・・
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 09:34:11 ID:ksoXyRRa
>>116 禿げ同。
核武装は必須。
だけど何時までも金づる、半植民地で居て欲しい米も日本の自立は許さんだろうよ。
中国と対立する気も無い癖に金だけは巻き上げるつもりだぞ。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 10:24:28 ID:WT29vLOA
アヘン戦争、アロー戦争、清仏戦争、日清戦争、満州事変、日中戦争、中越戦争
史 上 最 弱 中 国 軍 m9(^Д^)プギャー
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 15:39:32 ID:RJ8SGnuj
中国の軍部には若手のハイテク合理主義を掲げた派と、昔ながらの人海戦術を掲げた派閥が有る。
湾岸戦争やコソボ空爆でハイテク兵器の恐ろしさを見た中国軍内部ではハイテク派が優勢だったが
イラク戦争でゲリラに米軍が苦戦しているのを見て人海戦術派が優勢になった。
これは世代間対立でもあって、人海戦術派が巻き返しと共に引き締めを行っていると思われる。
問題はいつまで若手がそれに耐えれるかだ。
日本軍みたらアイヤーって逃げ出してたのに
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/18(木) 18:11:21 ID:GUXDVgU8
兵士の強さって勇気とかだけじゃないと思うぞ?
むしろ、命令に対する忠実さ、自分の役割を必ず果たそうとする責任感や、
時間とか物事に対する正確さ、要するに民度の高い国民は蛮勇はなくても
兵士として優秀だとおも、今の日本にも大雨や大雪でも自分で時間を考えて
規定の時間に出社するサラリーマンなんかいっぱい居るわけで、日本人は
そーいう気質を持ってる、今徴兵制で軍隊作ってもけっこう強いと思うよ?
いや
>>1で言ってる、最近の韓国兵に足りない勇気ってのは
命令に従う勇気だから…
これは毎日新聞が「中国はもうそれほど強くも恐くもありませんよー」という
印象を広めたいだけの記事だな。
もともと白兵戦や市街戦・ゲリラ戦でもハイテク化して、兵士に必要なのは
勇気や根性より兵器の操作技術に移りつつあるんだから。
>>122 ゲリラの被害<<ハイテク兵器の効果だし、ゲリラが頑張りだしのは国破れた後なのに
それをもって人海戦術派が自説の補強の根拠とするには弱いような気がするな。
摩擦はあってもいずれ若手のハイテク合理主義が趨勢になりそう。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん: