【韓国】沖縄で戦死したとされた朝鮮人男性「遺骨」の本人が釜山で生存　7人の遺骨が別人のものか？　東京・祐天寺保管遺骨［01/16］

営業中のデパートが倒壊した時は約500人の死者が出たが
「遺族」が、そこで死んでいるはずだと申し立てた人数は
1500人に及んだ。
地下鉄火災事故の時は約200人の死者がでた。しかし事故の翌日、
「そこで死んでいる可能性がある」という証明書の発行が決まると
遺族と称する人たちから600人分の発行が求められた。

信じられないような話だだが、大規模な事故が起こると必ず、
それに「便乗」しようとするニセの遺族が殺到する。
それが韓国という国なのだ。