【中国】去年、世界銀行から14億ドルの融資。都市の建設、インフラ施設と新農村の建設などに使用[01/10]

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1特亜の呼び声φ ★
 新聞「人民日報」によりますと、2006年1年間に、中国は世界銀行から合計で14億7500万
ドルの融資を受けました。これらの融資は主に、中国の中西部と東北地区を対象とするもの
で、都市の建設、インフラ施設と新農村の建設などの分野に用いられています。

 このほか、中国はイタリア政府から550万ドル、EU・欧州連合から1000万ドル、イギリス
国際開発省から1000万ドルの無償援助を受けました。これらの援助金は主に、中国の農業、
水土の維持、技術援助などに用いられているということです。

▲ソース:CRI中国国際放送局(日本語)2007-01-10 11:29:32
http://japanese.cri.cn/151/2007/01/10/[email protected]
2琉月  ◆Blue4.nDDc :2007/01/11(木) 00:13:58 ID:pMqaGw2z BE:649908667-2BP(1010)
2!!
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:14:08 ID:lHV96jMU
>>3なら日韓合体
4フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/01/11(木) 00:14:33 ID:cqahbfg2
常任理自国なのに借金してるの?

で、金借りた欧州から人権問題で非難されてるの?w
5琉月  ◆Blue4.nDDc :2007/01/11(木) 00:16:22 ID:pMqaGw2z BE:185688634-2BP(1010)
>>4
もうそろそろ誰も相手にしてくれなくなるね・・
6フレイ@見習い ◆Fray/ompRw :2007/01/11(木) 00:23:09 ID:cqahbfg2
>>5
しかも、借金しながらアフリカには金ばら撒いてるのよねw
つくづくせこいやつらだわ
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:24:09 ID:PGx9KXsa
金があってもただで貰える物は貰う
恥の概念なんてない

【中国】中国の貿易黒字、74%増の1774億ドル…06年 バブルの心配も[01/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1168428958/
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:39:08 ID:Da9n9EAo
それでも、軍事予算の拡大は止まりません。
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:43:56 ID:3SzsYhn2
 中国は外資依存で高い経済成長を果たしてきたが、日本の直接投資は減
少している。一方環境悪化や資源不足で悪循環をもたらし、いつまでも外
資に頼っていては中国経済は最悪の事態を迎えるしかないとの危機感が
ある。中国政府は外資導入の見直しを迫られる段階に突入したのだ。

 黄文雄(拓殖大学客員教授)氏は弊会発行の時局コメンタリー(06.12.
22)で「外資の純投資額は6000億ドルに達し、そのうち3000億ドルは台湾か
らである(米国務院資料)。2005年までに海外へ脱走した党幹部家族は118
万余人で、持ち出し金額は推定6000億ドルにものぼる」と述べている。

 さらに「国務院などの共同調査報告では流失する国家財産は毎日日本円
にして1500億円に達する」という。 木曜コラムより
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:45:15 ID:6D6L0AK6

嘘つきはシナの始まり。よくも、抜けしゃあしゃあと。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:48:53 ID:KoHboNi6
>>6
せこい?賢いの間違いでは??

載せられる日本が馬鹿なのですよ。
12窓爺 ◆45xZXHpXn. :2007/01/11(木) 00:52:03 ID:PM+4I4Wa
世銀を縮小しようぜ。

もうイラナイ。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:53:26 ID:49gCj2SZ
どうせODAみたく株に使うんだろ
農村部に使うなんてありえねー
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:54:44 ID:KoHboNi6
>>12
同感。

他国に経済援助してる国に、なぜODA????
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 00:57:21 ID:4Qvkiifa
>>1
土地を失った農民に、住む場所を供給するといいよ。そこでは、共
産主義についての学習をするだけで、食事が供される。体をなまら
せないため、多少の労働もできる。

外部の犯罪性向の高い人間が入り込まないよう、完璧な治安維持が
なされた、理想の学習都市…中国共産党の理想郷ができるぞ。
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 01:15:20 ID:SmV0z4MZ
借金返せよ
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 01:17:23 ID:be15Y+ck
>>4
旧ソ連も冷戦時代にアメリカから食料援助受けてたようなw

常任理事国は武力で勝ち取る物であって、金で買う物ではないってことでしょう。
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/11(木) 01:29:14 ID:X1is9mZt
借りた金をアフリカにばらまいて植民地化か。いい面の皮してるわ、ホント。
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/14(日) 22:05:35 ID:VUznmuk6
金返せ
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/16(火) 08:48:17 ID:sMaKw2dg
「 悪夢のような中国進出の実例 」@
安倍晋三首相の訪中を機に、日本の技術、経営手法、資本を求める中国側の働きかけが
熱を帯びている。
そこで、中国進出を熱心に説かれ、約5年間を彼の国で頑張ったある東北の企業の実例
を見てみたい。
「旭エンジニアリング株式会社」は資本金2,500万円、社員75名の農機具メーカーだった。
現在は自動車生産用のロボットを中心とする精密機械製造に重点を移しているが、当時は
農機具が主力である。
オーナー社長の藤沼弘文氏は、これまでの30年余にわたる会社経営のなかで、会社側の都合
で社員をクビにしたことは一度もないという。
「社の業績が悪いときには、たとえば20万円の給料を19万円にして皆で我慢して切り抜ける。
会社が盛り返せば、また、給料を上げることも出来る」と氏は語る。
こうした考えを守ってきた旭エンジニアリングには、その社風故に、親に続いて就職し
てくる二世もいる。
日本的な配慮を尽くす藤沼氏だが、押しよせる国際競争の波に直面して、90年代はじめ、
賃金の安い海外に生産拠点を作ろうと思い始めた。
「バブル崩壊前の90年代のはじめ頃から、海外の拠点探しを始めたんです。日本だけで
生産していては、コストが高くて競争力がない。そこでまず、チェコに行きました。
農機具をはじめ、機械分野ではドイツメーカーの下請け企業が多くあったからです」と藤沼氏。
しかし、当時のチェコは実質的にはまだ共産圏だ。輸出入に規制がありすぎた。イタリアにも
ドイツにもアジア諸国にも行った。
そのとき、大手総合商社、丸紅の担当者が中国進出を誘ったのだ。
氏は歴史問題などについての中国のやり方を好ましく思わず、乗り気ではなかったが
一応説明に耳を傾けた。
中国なら大体何でも出来る、丸紅も助言出来る、通訳を含めて現地での便宜をはかって
くれる人物も紹介すると説得され、氏は96年、中国進出を決めた。
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/16(火) 08:48:59 ID:sMaKw2dg
反故にされる契約A
紹介された通訳は韓国生まれの中国人だった。氏は通訳を連れて幾つかの候補地を視察し、
中山威力集団工業公司に行きついた。中山は香港から珠海を経由して、さらに車で5時間
ほど走る経済開放区である。
そこには釣具のオリムピック社なども進出していた。
藤沼氏はその一区画を紹介された。
「建物はありましたがガランドウ。そこに日本から持ち込んだ機械を据えて農機具を作る
のですが、農家の庭先で作業するような感じでした。
ただ、人間だけはもの凄く押し寄せてくる。
日本なら一人分の作業に大袈裟でなく10人も20人も来る」
幾つもの宴会を経て、96年暮れに契約が成立、最も簡単な田を掘る機械を作らせた。
社員4人を派遣し指導に当たらせたが、なんと、中国人社員は650人にのぼった。
ようやく3年目に生産開始となったとき、氏は心底驚いた。値段が当初予定より数倍も
高かったのだ。
「田の土掘り機を、私は手始めに1,000台発注したのです。彼らは当初、1台3万円で
作ると言っていたのが、少なくとも3倍だというのです。
中国側に部品製造の機械の図面を渡し、金型を貸与し、社員を送り込んで指導してきたこ
とへの支払いは一切なし。
おまけにそんな高値です。これでは日本で造る方がいい。私が怒っても、通訳は伝えてくれない。
通訳は雇い主の私の側ではなく、中国側に立っていたのです」
こんなこともあった。
「目標の農機具を作るのに、中国ではどうしても作れない部品がありました。1台につき
その部品4個が必要で、私は日本から4,000個、送りました。
ところがそれが紛失した。納期に間に合わない。仕方なく、至急、同じものをもう一度送ると
連絡したら、中山威力集団工業公司の担当者らは、2週間待ってくれ、同じものを中国で
調達すると言う。冗談じゃない。これはわが社の技術の粋を集めた部品です。逆立ち
しても中国にはないんだと言っても、彼らは大丈夫だと言い張るのです」
2週間して出てきたのは旭エンジニアリングが送った部品だった。腹に据えかねた藤沼社長は
公安当局に訴えると言った。
すると通訳が、怒ってはならない、日本は日中戦争でひどいことをしたじゃないかと窘めた。
氏は冒頭で紹介したように極めて日本的な人情に厚い人物で、日本の歴史にも詳しい。
そこで日中戦争は日本ばかりが悪かったわけではないと猛烈に主張した。
南京大虐殺も中国が戦後になって言い出したと、具体論を展開した。
中国側は藤沼氏の勢いに押されて、当局への訴えはなしにしてくれと申し入れてきた。
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/01/16(火) 08:49:40 ID:sMaKw2dg
欠陥製品は“日本の陰謀”B
スッタモンダの末に、農機具が出来上がり、第一陣が日本で販売されると、途端に苦情
が殺到した。再び信じ難い事態がおきていた。
農機具のネジはトルクレンチという工具を使い、適正な圧力で締める。圧力が不足しても
強すぎても問題が発生する。ところが中国人は圧力を加減せず、力一杯締めてネジを
切っていた。
それを隠すために、新聞紙を巻いてハンマーで叩き、塗料を塗ってごまかしていた。
これは目視検査ではわからない。
こんな欠陥製品が市場に出たのだ。ユーザーは入れた燃料が漏るのに気がついた。
苦情を受けて分解すると、ネジ山がつぶれ、折れていた。説明を求めると、中国側は言った。
「我々はそんなことは絶対していない。日本人の仕業に違いない」と。
藤沼氏は呆れはて、ネジの欠損を埋めるのに使用された新聞紙を広げて写真に撮って、
突きつけた。
「中国語の新聞じゃないか。これでもシラを切るのか」と。
それでも、彼らは言い張った。「日本人の陰謀だ」と。
この一件で、藤沼氏の心は最終的に決まったという。持ちだした費用はすでに3億円を超えていた。
中堅企業には痛手である。
しかし、「もういい」と氏は考えた。そして機械類の撤収の準備を始めると中国側が
待ったをかけ、通訳も言った。
「この機械は置いていってやれ」
中国側は機械の代金を支払うわけでもない。藤沼氏は断った。すると、当局が機械の
「輸出許可を出さない」と言い始めた。
「わが社が中国側に貸与する契約で持ち込んだのに、日本に持ち帰ろうとすると、
彼らは許さないと言い始めた。大切な機械や技術、金型をみすみす盗まれてなる
ものですか。私は社員と一緒に、主要な部品や金型の全てを破壊しました」
藤沼氏は中国人労働者のなかの優秀な人材を6名ほど日本に呼び、勉強させ、技術
を伝授した。中国に戻った彼らは、しかし、全員が他企業に高い給与を求めて移っていった。
中国から最終的な引き揚げが完了したのは2000年のことだ。
足かけ5年、氏が体験した中国の本質は、今も変わっていない。
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
糞チャンコロに財務省あがりの売国奴黒田がジャブジャブ提供しているんです。