【中国】人権派弁護士を連行 取材阻止目的かと香港紙[01/03]
中国、人権派弁護士を連行 取材阻止目的かと香港紙
【香港3日共同】香港紙、明報は3日、昨年末に「国家政権転覆扇動罪」で懲役刑の
判決を受けた中国の人権派弁護士、高智晟氏が1日夜、家族とともに北京の自宅から
連行されたと報じた。関係者の話として伝えた。
中国政府は北京五輪対策の一環として、外国人記者らを対象とした取材規制を1日から
期限付きで部分緩和。取材対象者の同意があれば当局の許可なしで取材が可能となった。
このため外国メディアが同氏らと接触しないよう、当局が連行したとみられている。
高氏は陝西省の山間部で軟禁されている可能性が高いという。同氏は2005年秋、
胡錦濤国家主席に「法治の徹底」を求める公開書簡を発表、業務停止処分になった。
昨年末には懲役3年、執行猶予5年、政治的権利はく奪1年の判決を受け、
自宅で当局の監視下に置かれた。
ソース 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/flash/2007010301000183.html
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:08:20 ID:ldXznYPS
後の毎日新聞である
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:08:43 ID:MCf9lQh2
日本で人権派弁護士逮捕だとGJなんだけどな。
その内、共産主義者が「国家転覆扇動罪」で連行されるな。
日本にいるのはエセ人権派弁護士だけだな
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:09:11 ID:9QfI+mmR
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:09:52 ID:7OF0Ls38
日弁連ならいくらでも連れてってください
彼らも喜ぶでしょう
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:10:04 ID:+AElrBh8
支那共産党は人権の敵
最近は「人権」とか「平和」とか「非核」とか聞くだけで嫌な気分になるな。
同時に猜疑心を抱かせてもくれるわけだが。
もう食べられた後かな
11 :
毎日新聞佐賀支局朴鐘珠:2007/01/03(水) 19:11:55 ID:Iw0hIaOQ
どうせなら秋山連行して
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:12:03 ID:cbuuLedb
日本の人権派弁護士かとおもった
てか、日本の人権派弁護士ってイメージ悪いな
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:15:14 ID:LIVwL0Zq
>>12 全部韓国人、中国人のために動いてるもの。
日本人がイメージ悪く考えるのもそれ。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:16:33 ID:V6eByklG
韓国の人権派弁護士ってイメージ悪いな ノム
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:19:43 ID:5TtnL9LF
弁護士=国家から免許を交付されたヤクザ。
あらゆる揉め事を金貰って解決する。
注:職業倫理ではなく、業務内容について述べています(笑
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:20:05 ID:KDrhqMnb
にちじょうさはん【日常茶飯】
[意]ありふれた、とるに足りないこと。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:23:45 ID:Hhg/BIBg
日本にいる珍権派弁護士ならよかったのにね
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 19:32:19 ID:fwf3oKKa
中共と仲のいい日本の人権屋弁護士さんたちはダンマリ。
朝日もダンマリ。
福島瑞穂もダンマリです
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:14:05 ID:tAqqOtNl
あれ?人権大好きなどこかの新聞は抗議しないの?
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:16:03 ID:cbuuLedb
さてと…
毎日新聞さんよ。2ちゃんをとやかく言う前に、これについて、一言w
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:22:48 ID:aO5DOEJK
こりゃ、朝日、毎日には絶対に載せられないな。
23 :
( ´nωn)(´・m・`)(・ω・`n) ◆EMb8XxUcXg :2007/01/03(水) 20:30:48 ID:4XFLmdO7
日弁連のコメントまだ?
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:32:18 ID:vO42CXTz
福島瑞穂は連行しないの?
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:41:58 ID:AvOTbLAF
>>6 なんか在日みたいだな>戦争中逃げ出して安全な第3国で見守っている。
こう考えると在日が本国から蛇蝎のごとく嫌われてるのも判る気がする。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:45:46 ID:uUlFfJxM
日本の人権派弁護士は反日が絡まない人権侵害に興味ありませんw
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 20:45:53 ID:SSt1E3OC
おーい、日便連!
支那の人権弾圧には抗議しないの〜?
それとも反日ネタにならないことにはダンマリですか?w
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:20:54 ID:tc/H9nWu
支那に弁護士なんて職業があったのか
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:24:16 ID:rcS5QXVg
自称リベラルの朝日新聞の出番ですよ〜〜
30 :
ズゴックE:2007/01/03(水) 21:27:39 ID:0I+vqmlz
先進国の「人権派」ナントカ程、胡散臭い物は無いな。
どうして抗議せんのだ?
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:29:50 ID:uUlFfJxM
人権・平和・友好
どれも素晴らしい言葉だけど、キムチまみれになって胡散臭くなりますた。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:31:39 ID:otdkVNpB
中共につかまる人権屋はいい人権や
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:38:59 ID:yzmEoz1j
崇拝する共産党の賞賛記事ですか >中日新聞
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:50:36 ID:TuF2Wnf0
人権派弁護士の地球市民連携ということで、日本からの抗議声明が待たれる。
更に、人権問題に敏感な朝日新聞を筆頭にした国内メディアの抗議もです。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:53:40 ID:OIL6qAaX
北方領土をめぐる日本・ロシア両政府の交渉で、
4島返還か2島(歯舞、色丹)返還かという従来の原則的立場を超え、
新たな考え方で解決を探る動きが出てきた。
ロシアのデニソフ第1外務次官が昨年11月、
モスクワで公明党の太田昭宏代表と会談した際、ロシアと中国が05年、
帰属が確定していなかった国境の島を面積で折半して領土問題を解決した経験を自ら披露していたことが明らかになったためだ。
1月下旬にも日露両国外務次官による「日露戦略対話」の初会合が行われるが、ロシア側の責任者の発言だけに、注目される。
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/03(水) 21:54:57 ID:RQyyDAfK
中日新聞は中国の許しを得たのですか?得ていないでしょ?
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/04(木) 22:34:46 ID:WGZFyG/F
>6
戦いたくないならそれでもいいと思うが、国内資産は全て差し押さえになるってことでOK?
格闘技パンクラスの菊田 ってやつの親父もバリバリの左派弁護士で、
山口県光市の母子暴行殺害事件の被害者遺族である夫が死刑を強く要求したら、
「あんた、(犯人の)少年が死ねばそれで満足なのかよ、法律も知らないくせに!」と発言してるし、
被害者は「『殺したい』というのも許せないという馬鹿野郎。
また広島小1女児殺害事件で「遺族の声は、判決に影響を及ぼすので好ましくない」などと発言した馬鹿。
自著『死刑廃止・日本の証言』で死刑囚の母親との対談中「私は犯罪被害者より加害者のほうが辛いと思う。
被害者の苦痛なんて交通事故のように一瞬だ」と発言している。
現在福島ミズホの内縁の旦那と一緒に監獄人権センターを主催して活動している。
こんな奴が同じ滋賀県民だと思ったら情けないわ。
はええとこ死ね。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/09(火) 19:51:51 ID:byNFJfAD
「 悪夢のような中国進出の実例 」
安倍晋三首相の訪中を機に、日本の技術、経営手法、資本を求める中国側の働きかけが
熱を帯びている。
そこで、中国進出を熱心に説かれ、約5年間を彼の国で頑張ったある東北の企業の実例
を見てみたい。
「旭エンジニアリング株式会社」は資本金2,500万円、社員75名の農機具メーカーだった。
現在は自動車生産用のロボットを中心とする精密機械製造に重点を移しているが、当時は
農機具が主力である。
オーナー社長の藤沼弘文氏は、これまでの30年余にわたる会社経営のなかで、会社側の都合
で社員をクビにしたことは一度もないという。
「社の業績が悪いときには、たとえば20万円の給料を19万円にして皆で我慢して切り抜ける。
会社が盛り返せば、また、給料を上げることも出来る」と氏は語る。
こうした考えを守ってきた旭エンジニアリングには、その社風故に、親に続いて就職し
てくる二世もいる。
日本的な配慮を尽くす藤沼氏だが、押しよせる国際競争の波に直面して、90年代はじめ、
賃金の安い海外に生産拠点を作ろうと思い始めた。
「バブル崩壊前の90年代のはじめ頃から、海外の拠点探しを始めたんです。日本だけで
生産していては、コストが高くて競争力がない。そこでまず、チェコに行きました。
農機具をはじめ、機械分野ではドイツメーカーの下請け企業が多くあったからです」と藤沼氏。
しかし、当時のチェコは実質的にはまだ共産圏だ。輸出入に規制がありすぎた。イタリアにも
ドイツにもアジア諸国にも行った。
そのとき、大手総合商社、丸紅の担当者が中国進出を誘ったのだ。
氏は歴史問題などについての中国のやり方を好ましく思わず、乗り気ではなかったが
一応説明に耳を傾けた。
中国なら大体何でも出来る、丸紅も助言出来る、通訳を含めて現地での便宜をはかって
くれる人物も紹介すると説得され、氏は96年、中国進出を決めた。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/09(火) 19:52:33 ID:byNFJfAD
反故にされる契約
紹介された通訳は韓国生まれの中国人だった。氏は通訳を連れて幾つかの候補地を視察し、
中山威力集団工業公司に行きついた。中山は香港から珠海を経由して、さらに車で5時間
ほど走る経済開放区である。
そこには釣具のオリムピック社なども進出していた。
藤沼氏はその一区画を紹介された。
「建物はありましたがガランドウ。そこに日本から持ち込んだ機械を据えて農機具を作る
のですが、農家の庭先で作業するような感じでした。
ただ、人間だけはもの凄く押し寄せてくる。
日本なら一人分の作業に大袈裟でなく10人も20人も来る」
幾つもの宴会を経て、96年暮れに契約が成立、最も簡単な田を掘る機械を作らせた。
社員4人を派遣し指導に当たらせたが、なんと、中国人社員は650人にのぼった。
ようやく3年目に生産開始となったとき、氏は心底驚いた。値段が当初予定より数倍も
高かったのだ。
「田の土掘り機を、私は手始めに1,000台発注したのです。彼らは当初、1台3万円で
作ると言っていたのが、少なくとも3倍だというのです。
中国側に部品製造の機械の図面を渡し、金型を貸与し、社員を送り込んで指導してきたこ
とへの支払いは一切なし。
おまけにそんな高値です。これでは日本で造る方がいい。私が怒っても、通訳は伝えてくれない。
通訳は雇い主の私の側ではなく、中国側に立っていたのです」
こんなこともあった。
「目標の農機具を作るのに、中国ではどうしても作れない部品がありました。1台につき
その部品4個が必要で、私は日本から4,000個、送りました。
ところがそれが紛失した。納期に間に合わない。仕方なく、至急、同じものをもう一度送ると
連絡したら、中山威力集団工業公司の担当者らは、2週間待ってくれ、同じものを中国で
調達すると言う。冗談じゃない。これはわが社の技術の粋を集めた部品です。逆立ち
しても中国にはないんだと言っても、彼らは大丈夫だと言い張るのです」
2週間して出てきたのは旭エンジニアリングが送った部品だった。腹に据えかねた藤沼社長は
公安当局に訴えると言った。
すると通訳が、怒ってはならない、日本は日中戦争でひどいことをしたじゃないかと窘めた。
氏は冒頭で紹介したように極めて日本的な人情に厚い人物で、日本の歴史にも詳しい。
そこで日中戦争は日本ばかりが悪かったわけではないと猛烈に主張した。
南京大虐殺も中国が戦後になって言い出したと、具体論を展開した。
中国側は藤沼氏の勢いに押されて、当局への訴えはなしにしてくれと申し入れてきた。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/01/09(火) 19:53:25 ID:byNFJfAD
欠陥製品は“日本の陰謀”
スッタモンダの末に、農機具が出来上がり、第一陣が日本で販売されると、途端に苦情
が殺到した。再び信じ難い事態がおきていた。
農機具のネジはトルクレンチという工具を使い、適正な圧力で締める。圧力が不足しても
強すぎても問題が発生する。ところが中国人は圧力を加減せず、力一杯締めてネジを
切っていた。
それを隠すために、新聞紙を巻いてハンマーで叩き、塗料を塗ってごまかしていた。
これは目視検査ではわからない。
こんな欠陥製品が市場に出たのだ。ユーザーは入れた燃料が漏るのに気がついた。
苦情を受けて分解すると、ネジ山がつぶれ、折れていた。説明を求めると、中国側は言った。
「我々はそんなことは絶対していない。日本人の仕業に違いない」と。
藤沼氏は呆れはて、ネジの欠損を埋めるのに使用された新聞紙を広げて写真に撮って、
突きつけた。
「中国語の新聞じゃないか。これでもシラを切るのか」と。
それでも、彼らは言い張った。「日本人の陰謀だ」と。
この一件で、藤沼氏の心は最終的に決まったという。持ちだした費用はすでに3億円を超えていた。
中堅企業には痛手である。
しかし、「もういい」と氏は考えた。そして機械類の撤収の準備を始めると中国側が
待ったをかけ、通訳も言った。
「この機械は置いていってやれ」
中国側は機械の代金を支払うわけでもない。藤沼氏は断った。すると、当局が機械の
「輸出許可を出さない」と言い始めた。
「わが社が中国側に貸与する契約で持ち込んだのに、日本に持ち帰ろうとすると、
彼らは許さないと言い始めた。大切な機械や技術、金型をみすみす盗まれてなる
ものですか。私は社員と一緒に、主要な部品や金型の全てを破壊しました」
藤沼氏は中国人労働者のなかの優秀な人材を6名ほど日本に呼び、勉強させ、技術
を伝授した。中国に戻った彼らは、しかし、全員が他企業に高い給与を求めて移っていった。
中国から最終的な引き揚げが完了したのは2000年のことだ。
足かけ5年、氏が体験した中国の本質は、今も変わっていない。
盲目の弁護士陳光誠氏ガンガレ!!