民主党の比例区候補者の素顔
民主党の参院全国比例区候補
在日2世、部落解放同盟と「人権擁護法案」を推進!
民主党はDPI障害者権利擁護センター所長の金政玉氏(51) を全国比例区の候補者とすることを発表した。この人は「在日朝鮮人」の2世で日本人に帰化している。
3歳の時に小児麻痺(ポリオ)にかかり身体に障害を持っており、障害者の権利向上等に取り組んできた。経歴は下記のサイトで見ることができます。
金政玉(きむ・じょんおく)氏
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/ngo2005/profile2.html このサイトだけでは部落解放同盟との関係は分かりませんが、部落解放同盟の機関紙である『月刊部落解放』には署名入りの記事が掲載されている。
http://www.kaihou-s.com/bl/bl_mokuji/bl_200304.htm この記事の内容までは詳しく分からないが、「人権擁護法案」の推進者であることはハッキリしています。我々が一番警戒している部落解放同盟、「在日朝鮮」帰化人という肩書を持つ人物です。
このような人物を民主党が全国比例区で担ぎ出すということは、非常に憂慮すべき事態です。このような人権擁護法案の推進者を一人でも当選させることは危険です。