【中/南ア】中国の植民地化への懸念示す　南アフリカ大統領[12/14]

もう一つのNewsMax.comの論考（「中国は７００，０００人の軍隊をスーダンで警戒態勢に置く」）によ
れば、ロンドンのSunday Telegraph８月27日号が、「中国軍は７００，０００人もの多くの軍隊をスー
ダンに持っており、その国の市民戦争に入る準備をしている」と報じている。Telegraphは、中国が敵
対勢力（大部分はキリスト教徒）を壊滅させ、そしてその国の１７年にわたる市民戦争を終わらせるよう
にというスーダンのイスラム政権の要求に応えるために「７００，０００万人もの多くの警備兵が作戦の
ために利用できた」と指摘しているスーダン軍内部文書を引用している。注27）イギリスの新聞もまた
「過去３年間に中国は」中国国家石油法人によって管理された油田および諸施設で警備として奉仕す
るという口実の下に、「ジェット貨物機および貨物船によって中国人をスーダンに連れ込んで来た」とい
うことを明らかにしている。注28）NewsMax.com論考は、この活動は「他の諸国によって完全に発見
されずに行った一つの軍隊の他の国への最大の移動を表しているであろう」と結論している。この論考
はまた「中国『労働者たち』の一つの軍隊としての使用は中央アメリカおよびカリブ諸国において発見さ
れた中国のますます増大する数の非合法的なことについての重大な懸念を呼び起こすであろう」注
29）と警告している。

イタリアもまたその国境を越えて来る大きな数の中国人「労働者たち」（「おそらく何十万人もの不法中
国移民と同じくらい多くの）について懸念を持っている。「イタリアへ流入する中国移民」と題された
2000年８月12日のUPIの新聞報道はこう報じている：「イタリアの新聞によって出された警告は多数
の中国人がセルビアに到着し、...そして仕事を求めてイタリアへ渡航しようと計画していた。普段は穏
健なトリノの新聞La Stampaは「国境で押し合いをしている」中国人を１００，０００人の数字で挙げた。
注30）
http://www.d-b.ne.jp/mikami/china.htm

シナーに世界中でもっと暴れて、もっと世界中に嫌われて欲しい。

>>190
中国が戦後内戦体制に陥らなければ・・・てこと？
日本と同じペースで経済成長したら規模がでかいだけあって
日本より叩かれていたと思うけどな
黄禍論ふたたびみたいは
その結果日本は西ドイツのように
もっと早く西側の正当な一員になれたかも

アフリカに手出しする前に半島をサッサと片付けろ

やっとアフリカも気づいたか。
今中国がアフリカにおこなっていることはまさにチベット化そのもの。
だから中国を身近でけん制出来る日本の常任理事国入りを阻止するな。
積極的に日本の常任理事国入りを支持するのが最大の中国けん制だ。

>>195
> 今中国がアフリカにおこなっていることはまさにチベット化そのもの。

チベットと違うのは、奴らは屈強な肉体をもって荒々しいってことだな。
さすがのチュンでも太刀打ち不可能ｗｗヨハネスブルグとかもう無理ｗｗ

映画ホテルルワンダ
で中国製のナタが大量虐殺の原因になっていたのに
アフリカ人はまたしても搾取されるのか

中国のアフリカ進出が中国国内でのHIVの爆発的流行を招いている。
若年人口における男子割合が高い中国においてHIVの流行は国家存続の危機といえよう。
一人っ子政策以降男子割合８０％。その多くが結婚適齢期を迎え始めた。
つまり、4人に一人しか配偶者を持つことができない状態なので、闇風俗が大流行
最近、共産党政府は、上海における一人っ子政策を緩和したが、すでに手遅れ
ただでさえ、人口波形が破綻し、高齢人口の多い中国で若年人口の死亡率が上昇したら
どのようになっていくんだろう。
先を読んだ富裕層はカナダ、オーストラリア、アメリカ、日本への脱出を済ませている。
日本国内で報道されないが、数年後を考えると大きなチャイナリスクであると思う。

フィリピン等での華僑の横暴ぶりを見ればどうなるかは歴然。
奴ら、現地の経済には貢献しない。搾取するだけ。
元々の奴らの家（城壁のような背の高い家で庭を囲む）が、大きくなるだけ。

つーか元々ヨーロッパ-アフリカの植民地ラインに
中国-アフリカが加わっただけ。
中国は便乗したにすぎない。

死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ
http://ebi.2ch.net/21oversea/kako/1015/10151/1015176193.html

ヨハネスブルグ　Downtawn
http://www6.ocn.ne.jp/~cacadu/Gallery4-1.htm

・軍人上がりの８人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の２０人に襲われた
・ユースから徒歩１分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの１０ｍの間に強盗に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が５分後血まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
・中心駅から半径２００mは強盗にあう確率が１５０%。一度襲われてまた教われる確率が５０％の意味
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は１日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

スーダン問題で中国にムカついてるジョージ･クルーニーが
オイ、オマイラ、ナニシトンネン、フザケンナヤ。って
直接言いに中国まで行くらしいよ。

結局共産シナコロがやってるのは、世界の先進諸国から１０週遅れた「拡張主義」に他ならないんだよなぁ。

　あの時代の日本の「未開大陸・中国」への武力を伴わざるを得なかった“（経済）進出”を声高に非難するなら、
今現在の中国の「未開大陸・アフリカ」への武力を伴う経済進出も同時に非難すべきなんだけど、日本のマスゴミに
そんな視点がコレっぽっちもないのは残念というか情けないというかｗ

　数十万人の人民解放軍を警備名目で送り込んでるんだろ？

　日本の合法的な（公式に租界が認められ、租界警護の為の軍の駐留も認めていた）中国大陸進出が侵略なら、
中国のソレも立派な侵略じゃねーかとｗ

アフリカ諸国よ立ち上がれ。今こそ奴らの小汚い民族性を暴露するんだ

国際共産主義運動コミンテルンと戦った日本はアメリカの軍事力でねじ伏せられました。
中国共産党はコミンテルンから生まれました。その中共が目指すものは世界のシナ化と中華の覇権。
国際中華主義運動の始まりです。日本はこれと戦う運命にあります。

気付くの遅杉ｗｗ

中国は南米にもなんらかの名目で派兵してるんだっけ？

中国軍をアフリカに駐留させてテロ撲滅させろ
アメリカにはできないことができる

これは中国オワタナ。欧米は400年奴隷狩りやったわけだから恨まれて当然と言える。
しかし中国は、少なくともアフリカに対し加害の過去はない。しかも、中国資本のアフリカ進出なんて、ここ10年くらいの話。
この段階でここまで警戒されるというのは異常だ。アフリカ側は、早めに中国の危険性に気付いたと言うわけだ。

なんでＥＵは怒らないんだろう
眠れる獅子とはＥＵの事じゃないの？
シナに武器輸出しようとしたりさ

チャンコロは人類のガン細胞だからな
どこにでも侵食しあっという間に増殖する
気付いた時にはもう手遅れです

ムベキ大統領に期待しちゃうぞ

>>211
ほんと医学を多少かじってみると、悪性腫瘍の浸潤という言葉がぴったり。
まさにチャンコロは腫瘍細胞のように、浸潤して転移して定着するんだよな。

人海戦術でいったんやられたらもうおしまい
中国人が恥じるなんてことはない
物理的に殲滅するしかない

現地に溶け込まない、ボランティアや寄付行為など絶対にしない。
中国人は地元に貢献することなど絶対にないよな。

シナ人はゴギブリみたいなもん
一匹招きいれると家族やら親戚やら呼び寄せてあっというまに増殖するぞ

中国の１３億ものばい菌が
世界にばら撒かれています。
日本は大企業をはじめとし、すでに毒されています。

>>1
もう手遅れなんじゃね？

http://c-au.2ch.net/test/-/news2/1159846448/3
(^O^;)

ムベキ大統領ガンバレ
手遅れになるぞ

>1
支那軍と戦をする暁には、挟撃させて頂きますｗ

【中国/南ア】「アフリカを植民地化などしていない」　中国、南アフリカ大統領の発言に猛反発 [12/15]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1166166514/

経済的に支配下に置いたり従属させるのはヨーロッパもやってるが
中国は余った人間を大量に移住させてるから始末におえない

マダガスカルが日本の役割をする！
つまりマダはいずれ非難される！

(　｀ハ´)＞植民地化なんてとんでもないアル！

　　　　　　化外の民に柵封を施してやってるだけアル！

危機を感じているならば早いとこ支那畜を国内から駆除する法律を作ればいい。

>>224
コテハンてどうしてこうバカが多いんだろうな。
まあコテつけてる時点で自分にしか興味がない内向きの人間てことだから
仕方ないか。

そろそろ、世界中で支那脅威論が正しく認識されそうだな。

中国人にエイズを流行らせるんじゃね？

>>229
っつーかYo!!
既に流行ってるんぢゃね？

公衆衛生の概念なんて持合わせてない連中だし。

>>148
それはマズイ。
エボラに感染した貧乏人を日本に輸出させるくらいは平気でやるだろ、中国は。

>>1
今更ｗｗｗｗ

>>227
民族学校卒の総連小倉支部職員のチビデブに期待しちゃダメ。

中国の侵略


1946年　東トルキスタン共和国に侵攻 ・ 併合
1950年　朝鮮戦争に参戦
1951年　チベット国に侵攻 ・ 併合
1962年　インド、カシミール地方に侵攻 ・ 中印紛争
1964年　核実験に成功
1969年　ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突
1971年　尖閣諸島の領有権を突如主張
1974年　ベトナム領、パラセル諸島（西沙）に侵攻 ・ 占領
1979年　ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退
1989年　天安門事件
1992年　スプラトリー諸島（南沙）の領有を突如宣言、侵攻開始
1992年　尖閣諸島の領有を全人代で明記
1996年　台湾沖でミサイル演習、米空母２隻が出動
2004年　攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯、海上警備行動発令
2005年　中国各地で反日暴動、大使館・日本料理店等を破壊
2005年　東シナ海でガス田盗掘開始
2005年　ネパールで毛沢東派によるテロ、政府に武器供与開始
2005年　日本領事館員の自殺は中国公安による脅迫と発覚

>>198
そうか！
ＨＩＶは今日の状況を見越して投下されたネ申の鉄槌なんだよきっと！！！

これは１００年前の極東アジアみたいだな。
もっとも極東アジアには日本という列強に対抗しうる国があったけど、
アフリカ近辺で当時の日本に当たる国家ってあるのか？

エイズ移民は、れっきとしたバイオテロじゃん。
しかし、今更ながらだろ？中国が、極悪非道の侵略国家であることは、
判りきっていたはずなのに、妙な幻想を抱いている連中が本当に多い。

南アフリカで2010年にサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）が開かれることは、
みなさんご承知のことと思います。日本国内でどのように受け止められているの
か私にはわかりませんが、南ア在住の外国人の間で、この国でＷ杯が無事開催される
と考えている人は、私が知る限り一人もいません。端的に言って、
南ア政府にはＷ杯のような巨大事業を開催する能力はないというのが、
外交関係者、ビジネス関係者、メディア関係者の当たり前すぎるほどの共通認識になっています。
公の場でこうしたことを発言する人はさすがに少数ですが、私的な会話の中では極普通に話されていることです。
http://www.h3.dion.ne.jp/~win-tom/news18.htm　

>>147
中国人が一番多い所って（割合的にも）
今のところ東京じゃなかったっけ？

こういう筋書きではないでしょうか。

（遺棄化学兵器処理）覚書にサインしたのが谷野作太郎だった。当時の肩書きは在中国特命全権大使。
そして中共側の署名者が王毅だった。（東アジア黙示録）
現在谷野作太郎氏は東芝の取締役におさまってます。

安倍氏の訪中、東芝のＷＨ社買収、そしてＷＨ社原子炉受注に谷野ー王毅が工作活動を
してると思います。ＷＨ社に受注させるために、安倍氏の訪中が早急になされ日中友好
を演出する必要がシナにはあった。

時系列に並べると：
２００６年
２ 東芝ＷＨ買収表明
９・３０ アメリカ、東芝のＷＨ買収を許可
１０　　　 安倍氏訪中
１０．１７ 東芝ＷＨ買収を発表
１０．２５ ＣＨＩＲＡＣ訪中
１２．１８　 ＷＨ社受注決定

ＷＨ社受注決定の１〜２日後に＜シナでの失敗＞と題してＬＥ　ＭＯＮＤＥがアレバ社
の受注合戦の総括をしてました。それによると昨年暮れに、既にシナの包括的技術移転
要請をを了承していたＷＨ社に軍配は上がっていた。技術移転を受け入れられないものの、
アレバ社は売却には執心していた。そこで受注合戦コースから外れたことをフランス政府
に隠してシラク訪中の政治力に頼った。

商談成功を訪中の第一目的としたシラクは野党議員、ＥＵ議会から要請があった、チベット
人射殺事件について直接コキントウに説明を求めることはしなかった。そればかりかＥＵの
対中武器売却禁止を時代遅れといい、解除に向けて努力するとリップサーヴィスまでして、
コキントウを喜ばせた。

解せないのは受注がほぼ決定した上でＷＨ社売却をアメリカが了解したこと。何がしかの
意図が働いているのでは？

谷野ー王毅の工作が今後もシナに有利な方向で東芝に及ぶのではないかと危惧します。
このままでは日本のお金も技術もシナに全て奪われ、最後は領土までも奪われるのではないかと。

総括すると、ＷＨ社への支払いが日本からのＯＤＡや遺棄化学兵器処理費でなされ、売却代金は
アメリカの懐に入る。日本は技術をシナに差し出す。

シナは日本からのお金と技術を手に入れ、アメリカとの貿易不均衡を是正し、アメリカと
関係改善に成功。アメリカは５５００人の雇用を確保し、売却代金を手に入れる。

アメリカの新聞がＷＨ社を通じ、シナに技術が奪われるのではないかと心配しているのに
日本の新聞にはそのような論調は見られない。

有効なカードを持ち、ゲームの勝敗の鍵を握っているのは日本のはずなのに、有利にカード
を切れない、切らない日本に苛立ちを覚える。