【韓国/フルーツ】安東イチゴの「ユッポ」「メヒャン」、台湾へ輸出[12/12]

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1特亜の呼び声φ ★
 安東(アンドン)イチゴが台湾輸出の道を開いた。安東市豊川面(プンチョンミョン)の
豊川イチゴ組合は12日、9月に種まきを行ったイチゴを営農組合法人を通じて台湾に
輸出することで契約したと明らかにした。輸出は毎週2回、1.2トンの物量だ。

 初輸出は12日で現地選果場でイチゴ0.6トン(時価420万ウォン(約53万円)。kg当たり
7000ウォン(約880円))を船積みした。イチゴの品種は台湾市場で人気のあるユッポ
(レッドパール)と梅香(メヒャン)で最近は日本市場でも人気が高い。

 豊川イチゴ組合関係者は「豊川イチゴだけではなく安東全地域で生産されるイチゴも
同時に輸出する事にして、これからの地域農家の所得増大に寄与する」と語った。

▲ソース:大邱日報(韓国語)2006-12-12 19:53:46
http://idaegu.com/index_sub.html?load=su&bcode=AIAC&no=9808