【韓国】空軍の歴史を象徴する英雄3人を選んだら、そのうち2人に親日疑惑が浮上 ★2 [12/10]
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 19:37:28 ID:hNDD0gZ7
>>224 いやむしろ従って,韓国滅亡してくれ。
親日残滓こそ根絶やしにしないときっとまた事大してくる。
もう縁を切る時だよ,朝鮮とは。
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 20:54:44 ID:cwahJqUE
朴 鉄柱
( 大正11年 韓国 釜山生まれ 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
大東亜戦争下に日本の皇典講究所を卒業。住吉神社に奉職。
終戦後、韓国に帰国。李承晩大統領の反日政権下にあり、辛酸を嘗めさせられる。
(日本の学校を出た者は「民族反逆者裁判条例」に引っ掛かり追放)
朝鮮動乱をへて、昭和29年5月に「日本文科研究所」を設立。
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して
日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと
最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。
座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。
それは日本の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、
日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーーこの二つの捨身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を
持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのは
クラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦争に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、 日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や
護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
時に昭和42年、朴氏四十五歳の時の言葉だそうです。
その後、朴氏は肺がんに犯された体に鞭打って、亡くなる一年前の平成元年一月に
先帝陛下の御大喪のさいに来日したそうで、朴氏から兄と慕われた中村武彦氏の
文章より朴氏のお人柄を偲べます。
<平成元年一月、先帝陛下の崩御の直後に重い足をひきずって彼は東京にやってきた。
先ず二重橋の砂利の上にひざまづいて、長い間頭を上げなかった。御大喪の日には、
雨の中を早朝から皇居前の堵列に加わり、御見送り申し上げた。名も無き一韓国人が、
瀕死の身を似て氷雨に濡れながら、泣いて先帝陛下にお別れしたその悲しい真心を、
御神霊は必ずや御嘉納になったであろう。>
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 21:11:23 ID:cwahJqUE
金尚弼きんしょうひつ(結城尚弼)
大正9年平安南道生まれ(現在は北朝鮮)
昭和18年7月私立延禧専門学校卒業(京城)
9月大刀洗陸軍飛行学校隈之庄分校 特別操縦見習士官一期生として私立延禧専門学校初の合格者となる。
操縦は同期でトップ、柔道三段、剣道は突きが得意
のちに満州・綏中第23教育飛行隊配属
その後、満州敦化飛行隊配属、
昭和20年2月11日満州新京で編成された特攻隊に志願。
昭和20年4月3日 宮崎県新田原基地より第5編隊長として沖縄西方洋上に出撃 戦死 24歳 2階級特進で大尉
エピソード
休暇で朝鮮に帰った折、母校の私立延禧専門学校を訪問。その時の校長であった辛島驍氏の勧めで
学生の前にたった金は、多くを語らず「俺についてこい」と言うなり、上着を脱いで、坂や林のある二十万坪の
校庭を約一時間にわたって走り続けました。在校生だけではなく教職員も一緒になって彼の後に続きました。
これが契機となって、校内にはやればできるのだという気概がみなぎり、志気も大いに盛り上がっていきました。
満州綏中第23教育飛行隊配属に配属されている時の事です。隊内の演芸会で「私は朝鮮出身です。
少しアクセントが違いますが、日本の歌を歌います」と言うと、隊員から「アリランを歌え」「そうだ、そうだ、アリランを
聞かせてくれ」との声があがりました。金が「では母国の朝鮮語で歌います」と言って歌い、歌い終わると、
拍手喝采の嵐が起こったといいます。
その後、満州の敦化の飛行隊に移り、昭和二十年二月十一日、満州・新京の第二飛行軍で二つの飛行隊が
編成された時特攻隊に志願し、誠第三二飛行隊に配属されました。恐らく家族とはこれが最後の別れになると
思った金は、二月二十五日、平壌の三根旅館で日本軍将校になることを反対していた兄・金尚烈と会いました。
兄から逃亡するよう懸命な説得を受けましたが、
「自分は朝鮮を代表している。逃げたりしたら、祖国が笑われる。多くの同胞が、一層の屈辱に耐えねばならなくなる」
「僕は日本人になりきって日本のために死のうとしているのではありません。そこをよく解って欲しいのです。
お父さんとお兄さん、この二人の意志を継ぐために、日本を勝利に導いて、その暁に我々の武勲を認めさせて
独立にもってゆくことなのです。大東亜共栄圏として、ビルマ、インドネシア、朝鮮、みな独立の道があるはずです。
日本が強くなればなるほど、地下の独立運動は無力となりますから、それより日本に協力して独立を勝ち取る、
その方が確かだと思うのです。
日本人が憎くない、というとそれは嘘になりますが、僕は少年飛行兵出身の部下を連れてゆきますし、
今日一緒に来てもらった佐藤曹長からは、親身の整備をしてもらいました。戦友や部下たちとは、
一心同体であり、民族のしこりや壁はありません。・・・・・・
民族の魂は売り渡していません。朝鮮の魂で頑張ってきました。
僕の考えはきっと御先祖様も許して下さると思うのです」。
それから一カ月余を経た四月三日、金は第五編隊長として小林勇第二編隊長と共に宮崎県の
新田原基地より第5編隊長として沖縄西方洋上に出撃。圧倒的な数の米軍戦闘機と、
艦隊からの対空砲火網の中沖縄西方洋上の艦船軍に突入。24歳の若さでその生涯を閉じました。
2階級特進で大尉
いつもの韓国なら、(日帝の為に戦わざるを得なかった悲劇のエース)みたいに報道して、
あくまでパイロット個人の名誉まで踏みにじるようなことはしなかったよね?
最近の韓国は光の速さで退化してってると思うぞ。
トハチェフスキー元帥の粛清を思い出すよ。土人の国はやることが似てる。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 21:42:58 ID:8Ck2p2pA
親日行為って単語にクソバロス22222
民主主義という隠れ蓑に包まれてる体制国家は怖いねえ
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 22:09:38 ID:b3lKVBPt
『親日人名辞典』
みてみたいなぁ
>>227 >>228 こういうのを読むと、理知的で理性的な韓国の若者が居たんだな・・・と素直に感心する。
アリランのリクエスト・・・・もののふの心を知る者同士の交流が、熱いよね。
素直に、こういう祖国を愛した韓国人が貶められようとしている現状には、普段はノムヒョンの馬鹿さ加減を笑って過ごしている俺にすら、迫ってくるものがあるよ。
一介の兵士であっても、こうした英雄的で国の行く末をしっかりと考えた人物に対しては、たとえ朝鮮系の人間であっても、頭が下がる。
こういう英雄が貶められるとしたら、あまりにも哀れだよなぁ・・・。
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:03:37 ID:caV38tY0
×歴史の渦で止むなく日本で操縦術を学ぶしかなかった
○日本に援助してもらったおかげで文明に触れることができた
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:13:21 ID:tDHuZol0
バカな国だよ
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:22:11 ID:wKMmt0Yn
まあ日本人だったわけだしな
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:24:31 ID:vs55WRVg
ところで、エロ本売ってた自称臨時政府は自前の空軍持ってなかったの?
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:27:34 ID:potpVZm/
親日疑惑という言葉自体にチョンの
日本に対する異常な思い入れを感じつには
いられないわけだが・・・ww
まー痒くて恥ずかしいぐらいニダwww
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:28:22 ID:IPo/3jRY
>>228 トハチェフスキーはソ連軍の権力争いの面があるけど、韓国の場合は完全に自己満足だからなぁ
>>230 このスレの解説から察するに、もの凄い英雄の集合体じゃなかろうか。
いたのね半島にも。
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/12(火) 23:34:30 ID:Lu8rr869
一つ間違えればお隣の国に生まれてたかもしれないと思うとゾッとする
>>237 確かに事の発端はちがうけど、これからの韓国を考える上で30年代後半のソ連が参考
になると思ったのでトハチェフスキーの名を出しましたニダ。
あの時のソ連は有力な親ドイツ派の将軍達を筆頭にたしか佐官の半分以上を粛清
してしまい、近代軍隊として完全に空洞化したニダ。
ただ日本憎し一徹で国内の有力な将軍を追放して軍中枢を麻痺し、さらに朝鮮戦争時の
エース達の名誉を剥奪して軍の精神的支柱を破壊する。
平行して根拠皆無の対北朝鮮融和ムードをひたすら煽って、最終的には現行の韓国軍の
空洞化、さらに北主導で併合された韓国軍は二束三文でバラ売りされて人民軍の人材
ソースと化して終了ニダ。
他人事ながらあの国にはおそろしい未来がくると思えてしかたないニダ。
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`-,i´ `\、:゙l .冖'" .,,┬''l ゙̄,{゙ヽ、 ヽ ,/ ,X,,,,,√゙'‐ ゙l あ〜チョンうぜ〜
{ ⌒''-,,゙'-| ~^ { l
゙l. ./^゙'i、゙l | 三韓征伐またやろう
.゙l゙l、 、,、` .| │ l
|:::ヽ、 .| ゙'-―--‐ ,l でもチョンが内輪もめするのはいい事ね
↓:::::゙"'''''"|!、 _ __、 /
l゙:゙ヽ,::゙l、:::::゙lヽ 、_ニニニ,―ー / 第二次朝鮮戦争が起きて殺し合えばいいのに
|:::::::\:\:::::ヽ\、 -- ,/
,}:::|::::::::ヽ::`'、、:゙'-,,`ー-,,_ _,/ 日本の手間が省けるわ
,l゙:::l゙::,:::,/¬'''"'―イ,,,_ `'''-、,_ ._,-'"
,l゙:::/::l゙:/ _,,,,,_ `゙''ーi、,,_ `゙''―ー'''"{
,l゙::::l゙::,!/._,/゙^ `゙'ー-,、 `゙''ー-,,,,、 |、
/:::::l゙: |:|'" ___,,,,ー、,,,,_ `゙'-,,|`゙''-,_
|::::,l゙:./,i´,,,―''''"゙゙` `゙''-、.~゙'''-、,,、 `'''┐ ゙'-,
: l゙:::,!│,|/` `'ー-,,,,,_゙'-、,,,,__,ッ-,,,,У
: .|::l゙./,,i´ `゙゙'''i、 .\
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/13(水) 01:00:45 ID:C3Mhe84z
>>219 日本陸軍の功績な。
陸軍はそいつが優秀であれば出身の分け隔てなく昇進できて
朝鮮出身の将校も珍しくなかった。
もちろん、内々には「なんで朝鮮出のやつが?」という空気もあったが
あからさまな差別は恥ずべき事として表だってそういうことを口に出す者はなかったそうだ。
で、朴大統領始め、それら日本陸軍で鍛え上げられた多くの人材が
近代韓国を築いたわけだ。
ま、北チョンも同様だけど、あっちは親方がアレだったからご愁傷様・・・と。
それと日本海軍な、あれは全然ダメなw
あそこは伝統的に低レベルな派閥対立や学閥差別が強くて
たとえば召集されて来た学徒でも帝大出と私大出では
待遇が全然違ったりしたそうだ。
だから朝鮮兵そのものが少なかったし、
居ても韓国の近代化に尽力できるようなホネのある人材は輩出できなかった。
自らの数倍に匹敵する強敵に一歩も引かず善戦した日本陸軍と
勝てる戦を尽く落とし、それを全部米軍の物量とレーダーのせいにしてシラを切っていた日本海軍。
この組織の力の違いが韓国の人材にも如実に表れてるわけだ。
∧__∧ 親日派がいるぞ!
<丶`∀´,っ
/⌒二_/ ‐=≡ ∧_∧ よしっ!殺す!!
/ /っ ‐=≡ __<丶`∀´>
/ .ヽ ‐=≡ /._ ヽ,∩
/.ソ~ヽ)‐=≡ ⊂_// _/\/
(ノ ヾっ ‐=≡ \__二ヽ
⌒) ‐=≡ / .//
;;;⌒`.) ‐=≡ //レ"
;⌒`)⌒) ‐=≡ ( フ
>>242 まぁ、帝国陸軍はチョン並が製泥いだからな、チョンも憧れが強かったんだろう。
当然な事だが、陸軍出身の総督下の韓国の海軍に日帝残滓の「英雄」はいない。
どこの国でもだが、海軍は陸に兵力が少なく、人員の多寡をもって力としない。
作戦目的が海上である分、国内政治にはその国の常識以上は興味がない。
古来嫉妬深い有害な王が出るとき、功ある将は讒言により罪に落とされる。
その讒言者は自分の罪を帳消しにする犯罪者か、私欲が強い側近の宦官文官が大半だ。
側近が次にやることは、政治色が少ない有力な人物組織に官位と飴を贈り味方に付ける事だ。
韓国軍艦の名前に「○○王」と付くのは、図らずもこの図式に似ている。
ノムが危急の場合、そこに逃げこんでいる点で多分に合っているだろう。
空軍も海軍と似たところがあるが、北の南侵に極めて有害なのは空軍だ。
時の権力者に馬を鹿だといわれ、無能な王は初めは馬だというが、
他の文官は罪を作る権力者に恐れ、これは鹿だと言う。やがて王も。
そして、権力者の保身のため、王は反乱軍に売られ首を切られる。
韓国に民主主義は早過ぎた。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 00:21:01 ID:F5hyrU9f
【日露戦争終結】
陸
(´・∀・`)ノ よう、ロシアの危急的脅威も消えた事だしこの辺で軍縮して国家経済テコ入れしようぜ
海
Σ(;゚д゚) !そんな事したら予算と艦長ポストが減・・・じゃない、えーと・・・
海
ヽ(`д´;)/ べ・・・米軍の脅威である!米国艦隊に対抗すべく八八艦隊の予算計上を認めれ!
陸
(;´Д`) 米軍って・・・あんな海の彼方に仮想敵求めるつもりかよ・・・
【WWT】
陸
(´Д`) なあ・・・大戦バブルが無かったら確実に経済破綻してたんだぜ、聞いてんのか?
海
(∩ ゚∀゚) アーアー 聞こえない聞こえない
【対米戦費計画】
_海 ∩
( ゚∀゚)彡 空母!13号艦!空母!13号艦!
⊂彡
陸
( ゚Д゚) 資材も燃料もみんなアメリカ経由のくせに何が対米戦費だよ
_海
( ゚∀゚) その発言は海軍の独立統帥権に干渉するものであり強く抗議する
陸
(´ー`;).。oO 全軍的な指令中枢もないのに、陸軍のサポートに徹するべき海軍が勝手な権限持っちゃって大丈夫かな?
【連合艦隊所属艦の刷新!】
陸
(´Д`) 派手な艦隊はいいけれどちゃんと船団の護衛訓練とかやってんのか?
海
(゚∀゚) アヒャッ 地球には大和がある!必殺の主砲で敵主力を殲滅すれば無問題ですよ
陸
(´Д`) 水雷戦隊が敵潜の追尾とか爆雷投下の練習してんの見た事ないんですけど
海
(゚∀゚) そんな小物どうでもいいですよ。それより敵戦艦に必殺の魚雷ブチ込むですよ
【ABCD包囲網発動】
陸
( ゚Д゚)ノ 雲行きおかしくなってきたぞ、資源確保のためインド洋作戦考えとけよ!
_海
( ゚∀゚) 心配のしすぎではないか?広く南方に資源を求めれば勢力圏も拡大して敵も膝を屈するですよ
【開戦前夜】
陸
ヽ(`Д´)ノ 敵、ますます怒ってるじゃん!散々デカい事言ってたけど大丈夫だろうな!
海
((;゚Д゚)ガクブル は・・・半年の間なら大暴れしてみせる!・・・けど・・・その・・・
【パールハーバーアタック!】
陸
ヽ(`Д´)ノ んなトコで中途半端に油売って肝心のインド洋どした!?
_海 ∩
( ゚∀゚)彡 つおい!強すぎるわが軍!米英なんて楽勝ですよ!
⊂彡
陸
ヽ(`Д´)ノ じゃねえよっ!資源ヌキで戦争やる気かよ!
海
( ´,_ゝ`)プッ 資源?なにそれ?"敵主力艦隊が我が勢力圏内にノコノコ出てきた所を正面から叩きのめす"完璧な作戦ですよ
【緒戦の勝利】
陸
( ゚Д゚) 海軍のために大陸から兵割いてわざわざ南方に送ってんだ、抜かりはないだろうな?
_海
( ゚∀゚) フッフッフ 七つの海を駆け巡る我が軍の諜報能力は完璧にして憂いなし、今日もAFでは真水が不足ですよ
【惨敗・・・】
陸
ヽ(`Д´)ノ ・・・って誰がどう見ても優勢なあの状況でどうやったらあれだけ負けるんだよ!
海
ヽ('∀`;) チクショー偵察機がよー!ラストファイブミニッツがよー!運悪ィなー!クソー!
【戦火の拡大】
陸
( ゚Д゚) ニューギニアだあ?んな遠くまで兵並べて補給線どうすんだよ
_海
( ゚∀゚) 敵も暫くは動けないので平気ですよ
陸
ヽ(`Д´)ノ 敵、来てるじゃねーか!何が暫く動けないだ!空母持ってこいゴルァ!
海
(||゚∀゚) しゅ・・・主力と当る前に潜水艦にやられたらmottainaiじゃないですか
【連戦連敗】
陸
ヽ(`Д´)ノ 船団全滅!補給途絶!お前らの情報筒抜けちゃうか!?
海
((( ;゚Д゚))) うあああレーダーがっ!物量がっ!おのれ米英卑怯なりィ!
陸
ヽ(`Д´)ノ 言い訳聞く耳なんざ持ってねぇ!ガダルどうしてくれる!責任者呼べゴルァ!
海
(゚∀゚) 申し訳ございません、ただいま山本は『偶然現われた』敵機の襲撃を受け散華しております
【七面鳥】
陸
(*`Д')凸 あっちも玉砕こっちも玉砕・・・狭い島で水際作戦なんてどういう頭してんだ
海
(;゚∀゚) か・・・海軍陸戦隊は会敵必戦!正面から迎え撃つ大和魂の気高く清廉な世界に冠たる・・・
陸
ヽ(`Д´)ノ いいからムダ口叩いてる暇があったら塹壕掘れ!
【神風特別攻撃隊】
陸
Σ(;゚д゚) ハア?特攻!?爆弾積んで敵に体当たりさせるって?脳味噌腐ってんじゃねーの?
海
ヽ(゜∀。)ノ 亜細亜解放の魁たる神州不滅の万世一系で七生報国が五属協和な神の国ゆえ一億火の玉が礎となるので陸軍も付き合ってください
【敗戦】
海
(-@∀@) 海軍は最初から開戦には反対だった。陸軍の暴走で戦争になった。僕は悪くない。
戦犯
(;´д`) 最後の最後まで調子いいんだからもう・・・なんでもいいや
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 02:04:43 ID:dk/JYIki
>>1 安秉直教授やニューライトの人たちは、こういうのにも突っ込んだ方がいいね。
まあとりえずは、専門の経済関係、数字の部分をやってるのだろうけど。
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 04:55:28 ID:lUp4Op09
?
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 05:44:19 ID:sf1YBwsX
さて問題。韓国から「親日派」が全て社会的に抹殺されたら何が残るでしょう?
(答)公害と犯罪
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 07:24:40 ID:bJqLRcnz
なぜサムスンが親日認定されないのだ?
親日親日言うなら出稼ぎ寒流出国させるなよ
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 07:31:00 ID:9Px7Nx/P
251
答:ウリ党しか残らんよ(^∇^)
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 07:37:38 ID:sQ+MhjjW
半島は地獄‥‥ッ。まさに地獄ッ‥‥!! (`・ω・')
なんてぬるぽなこの結果
てか、「親日派」以外の有名人を探すとなると北の大将のように盗賊やってたか
伊藤博文を暗殺した奴のようにテロリストとかしかいなくなるんじゃねーの?
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 09:54:41 ID:uvzz583n
>>254 と、来たところで酋長の家から影武者や座頭市のDVDが発見されるオチ希望。
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 10:13:39 ID:Hi7Uyh5A
3人のうち2人だけのわけがないだろ。
調べ方が足りない。
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 10:18:27 ID:YiMamBLp
ID:F5hyrU9f、嘘は良くない。
日露後、日本を仮想敵として米英が太平洋への戦力拡充を図ったのが、
海軍の戦力増強に繋がったし、WW1でアメリカのダニエルプランにビビッたのが13号艦の計画に繋がった。
それと日本が一番最初に空母機動艦隊の整備行い水上機しかない時代から、
着水しての魚雷攻撃を行う事まで計画してたほど航空戦力の拡充にも力を入れていた。
太平洋前に米内内閣倒閣に一役買って、雲行きを怪しくしたのは陸軍であり、
更に三国同盟で決定的にしたのも陸軍。
ガ島は辻が敵の上陸を何度報告しても威力偵察と言い張って戦力を送らないのが、
両者の不信に拍車をかけて、結果ガ島ではまともな連携作戦が取れなくなる。
何でもかんでも海軍のせいにするな。
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 10:18:45 ID:dZD2zHjl
この国は狂ってるな…
魔女狩り並だよ、そのうち歴史をさかのぼって渡来人にゆかりのある
家系も全部親日っていわれんじゃないのかw
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 23:16:00 ID:F5hyrU9f
>>258 日露戦争後、陸軍は児玉源太郎らを中心に陸海軍の予算枠の縮小を提言しましたが
これは海軍の山本権兵衛らに一蹴されました。
そればかりかその同じ協議の場で更なる予算枠の拡大と、
陸軍と同等の独立統帥権の獲得を主張し始めました。
陸軍側がいくら国家財政の窮状を訴えても全く聞き入れませんでした。
海軍の説得に失敗した陸軍内部でも穏健派の立場は悪くなり、
結局、陸海ともども軍縮には至りませんでした。
米国側は当然、日本に対し不信感を抱きますが
実際に太平洋方面の戦力拡充を試み始めたのは
日本海軍の統帥権獲得以降です。
辻もスタンドプレイ好きな男でしたが、
「ガダルは大丈夫か?敵の上陸は防げるのか?」と、問うても
「守備は万全、万に一つもガダルが落ちる可能性は無し」と、
海軍幕僚に騙され続け、結果、失態を曝してしまったのにはお気の毒としか・・・
元はと言えば陸軍がせっかく
「太平洋の補給維持はマリアナ近辺が限界。それ以上の南進は不可能」
と忠告してあげたのにそれを無視、
「海事の素人が何を言わんや」と戦線を拡大したのがそもそもの原因です。
海軍本来の任務である「ライフラインの防衛」を全く考えていなかった
世界でも他に類を見ない奇特な軍隊が我が日本海軍です。
「夜戦になれば世界最強」を自負していた水雷戦隊は
艦隊行動としての対潜水艦戦闘訓練を終戦に至るまでただの一度も行いませんでした。
訓練は結果を裏切りません。
案の定、輸送船団は壊滅的被害を受けます。
護衛艦艇はあさっての方向に爆雷を捲くだけ、
敵潜はやりたい放題でした。
海軍のあまりの不甲斐無さに絶望した陸軍は
「独自に陸路での輸送経路を確保するも已む無し」との結論に至ります。
これがかの「大陸打通作戦」です。
戦後のうのうと生き延びた海軍幕僚が、
一体誰のせいでこれを行ったのかも考えずに「愚かな作戦、結局意味がなかったではないか」
と、愚弄していましたがね。
戦争に至った原因に関して全く陸軍に非がなかったとは言いませんが、
敗戦の原因、これに関しては全部日本海軍のせいです。
死人でさえこの有様。
生きてる人間が日本に親しみを持つなんて出来ないわけだ・・・
>>260 >米国側は当然、日本に対し不信感を抱きますが
>実際に太平洋方面の戦力拡充を試み始めたのは
>日本海軍の統帥権獲得以降です。
ダウト。バルチック艦隊壊滅後、大西洋から太平洋へ艦隊戦力が移行。
英国もあわせてシンガポールを根拠地化。日本はこれに警戒感を抱く。
>海軍幕僚に騙され続け、結果、失態を曝してしまったのにはお気の毒としか・・
ダウト。ガ島の米軍戦力を読み謝ったのは本人の失策。
しかも、自分の失策で全滅した部隊を腰抜け呼ばわり。救いようが無い。
>「太平洋の補給維持はマリアナ近辺が限界。それ以上の南進は不可能」
>と忠告してあげたのにそれを無視、
>「海事の素人が何を言わんや」と戦線を拡大したのがそもそもの原因です。
海軍だけじゃなく、軍令部及び参謀本部も同意権で、
様々な案を出しては互いに却下しあってる状態。海軍だけの問題ではない。
>海軍本来の任務である「ライフラインの防衛」を全く考えていなかった
>世界でも他に類を見ない奇特な軍隊が我が日本海軍です。
上層部がWW1での大西洋の戦いを知らないから無理も無い。
これは海軍だけじゃなく、下の打通作戦行った陸軍も同じ。
だから、ノモンハンや中国戦線での教訓を活かすことなく、機械化が遅れていくし、
輜重輸送を軽視して、蜻蛉、蝶々も鳥のうちと馬鹿にした。
>一体誰のせいでこれを行ったのかも考えずに「愚かな作戦、結局意味がなかったではないか」
実際、補給戦を無視した無理な作戦を決行すれば言われても仕方ない。
>敗戦の原因、これに関しては全部日本海軍のせいです。
そりゃ、無理がある。そもそも国力的に勝てない戦いであり、
ガ島での連携不足の最大の問題は、辻以下参謀本部の威力偵察説ごり押しによるところが大きい。
海軍だけの責任とは幾ら何でも言いすぎ。
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/15(金) 00:10:34 ID:ywOwWNn3
>>263 >ダウト。バルチック艦隊壊滅後、大西洋から太平洋へ艦隊戦力が移行。
>英国もあわせてシンガポールを根拠地化。日本はこれに警戒感を抱く。
太平洋への戦力拡充が始まったのはバルチック艦隊壊滅後ではありません。
「帝国国防方針」の可決後です。
>ダウト。ガ島の米軍戦力を読み謝ったのは本人の失策。
辻は海軍に何度も敵の動向や基地の設営状況などを問いただしましたが
海軍側はほとんど具体的な情報は上げず(具体的な情報を得ていなかった)、
「天地がひっくり返ってもガダルが落ちることはない」と威勢のよい言で煙に巻くばかり。
そのうち怪我の具合が思わしくない辻は内地へ帰ってしまいました。
>上層部がWW1での大西洋の戦いを知らないから無理も無い。
>これは海軍だけじゃなく、下の打通作戦行った陸軍も同じ。
>だから、ノモンハンや中国戦線での教訓を活かすことなく、機械化が遅れていくし、
>輜重輸送を軽視して、蜻蛉、蝶々も鳥のうちと馬鹿にした。
WWTを知るとか知らないとかそういう問題では御座いません。
海軍とは「陸兵を安全に戦地へ送り届けるもの」であり、
「完全に物資を輸送するもの」であり、「それらに対する障害を排除するもの」に尽きます。
日本海側か太平洋側かの大博打を打ってまぐれ勝ちした海軍は
その後も大艦隊同士による正面対決での勝利を妄想し続け、
本来の任務をないがしろにしました。
海軍さえシャキッとしていれば陸軍の戦場で物資に窮乏する戦場は存在しませんでした。
物が無くなったら港に引き返せばよいだけの海軍と違い、
物資窮乏の恐ろしさを身にしみて理解していたのは陸軍です。
>実際、補給戦を無視した無理な作戦を決行すれば言われても仕方ない。
海軍が本来の任務である「海上輸送」をちゃんとこなしていれば
わざわざ陸軍が打通する必要はありませんでした。
>そりゃ、無理がある。そもそも国力的に勝てない戦いであり、
>ガ島での連携不足の最大の問題は、辻以下参謀本部の威力偵察説ごり押しによるところが大きい。
>海軍だけの責任とは幾ら何でも言いすぎ。
たしかに海軍の某提督が主張した「ワシントン攻略作戦」などは誇大妄想ですが
陸軍が主張したような「インド洋を主戦場とし、太平洋は防衛線とす」のような案なら
長期戦を耐え続け講和を模索できる可能性がありました。
やはり大統領のような絶対の統帥権を持たず、陸海同等の権限を持たせてしまったのが
多方面で悪影響をもたらしたのでしょうね。
海軍が戦場設定して陸軍を付き合わせるという状況は
戦闘機隊が勝手に敵を攻撃しに行って爆撃隊を呼びつけるのと同じ異常事態です。
なにより、海軍が陸軍の作戦行動のサポート役に徹していた先の戦争では
ちゃんと強敵にも勝てたのですから。
加藤隼戦闘隊の搭乗員に朝鮮人もいたし、飛燕にも乗っていた。
旧日本軍出身の韓国空軍参謀長もいた、
韓国、実は日本軍の下請けだった。これが一番触れられたくない
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/15(金) 00:34:46 ID:ef+vLOHF
>>264 >太平洋への戦力拡充が始まったのはバルチック艦隊壊滅後ではありません。
1898年の米西戦争でフィリピンをスペインから奪取したことが、
日本の警戒感に火をつけます。この後何もなければ良かったのですが、
バルチック艦隊壊滅以後に艦隊戦力の太平洋側の移行が認められたため、
日本は米国を仮想敵とし、これに合わせて米国ではマニラ、ハワイの根拠地化が進む。
その後は軍縮条約まで建艦競争へ突入。勝手に日本のせいにしない。
>海軍側はほとんど具体的な情報は上げず(具体的な情報を得ていなかった)、
>「天地がひっくり返ってもガダルが落ちることはない」と威勢のよい言で煙に巻くばかり。
一木支隊僅か900名を送り込んで全滅させた時点で辻本人が、
威力偵察ではないと気付くべきだったにも拘らず、今度は川口支隊を投入し全滅。
海軍は一木支隊の全滅にかなり気を病んでいたのか、このときだけは異例なまでのバックアップ体制をとった。
それでも1万5千相手に6千で戦わせた辻の頭の悪さには、海軍も呆れただろうな。
>WWTを知るとか知らないとかそういう問題では御座いません。
WW2でのドクトリンが形成されたのがWW1で御座います。
>海軍さえシャキッとしていれば陸軍の戦場で物資に窮乏する戦場は存在しませんでした。
それは南方の特にガ島のみのお話しで、大陸では陸軍の輜重軽視が自滅を招いた。
また、海軍は陸軍に比べて補給や整備を重視した事も事実。
>わざわざ陸軍が打通する必要はありませんでした
出来ない作戦を行わせる事自体が、辻以下参謀本部の病癖。
机上の空論と根性論で作戦を推し進める合理性の無さが陸軍に蔓延していた。
>陸軍が主張したような「インド洋を主戦場とし、太平洋は防衛線とす」のような案なら
>長期戦を耐え続け講和を模索できる可能性がありました。
無理。米豪遮断作戦ですらできないと判断されているのに、できるはずが無い。
>海軍が戦場設定して陸軍を付き合わせるという状況は
>戦闘機隊が勝手に敵を攻撃しに行って爆撃隊を呼びつけるのと同じ異常事態です。
太平洋上での戦闘が主体になっている以上、陸軍が補佐なのは常識だろ。
米海兵隊が主力で殴りあったことが、太平洋の海上で一度でもあったか?
>なにより、海軍が陸軍の作戦行動のサポート役に徹していた先の戦争では
>ちゃんと強敵にも勝てたのですから。
陸軍が輜重輸送をこの時は軽視しておらず、塹壕線による戦闘の長期かも無く、
また通商破壊も本格化してない時代。
WW1での戦闘の前後ではドクトリンが違いすぎるのも、この時勝てた理由の一つ。
だからWW1を経験してないのが拙かったと書いただろうが。
すごいな。
有名人が実は元ナチスSSだったとか、それぐらいのレベルなんだね。
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/15(金) 00:57:46 ID:mzyRI4GV
>>260 お前、頭可笑しいだろ。
その戦争に引き込んだのが陸軍だバカ。
>>259 そのうちDNA鑑定を導入するのではないかと思われます。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/17(日) 09:58:50 ID:mTd87E7t
もうこれ逃げてぇ、みんな逃げてぇ!というしかないな。
ていうか過去清算して未来破壊しちゃどうしょうもねぇだろ。
どんだけ侵食されてるんだよ北に。
あいかわらず朝鮮人は進歩が無いなw
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/17(日) 10:25:27 ID:2jrdhFsq
親日人名辞典って凄いな。
見てみたい
…え〜と…
●敵機18機を撃墜
↑この人が英雄になるのは分からんでもないが(でも売国奴扱い)
●命令違反で爆撃をブッチした
●配属の関係でたまたま太極旗を冠したヒコーキに搭乗した
↑この2人が英雄扱いになる理由がさっぱり意味不明…。
さすがは韓国。英雄認定の基準も売国奴認定の基準もななめ上ですな。
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
チョソは阿呆と歴史に残すことは忘れないように