【韓国】 扶餘に11階建て「百済木塔」を再現 漆塗りをしたのは韓国では初[12/07]
1 :
死にかけ自営業φ ★:
百済(ペクジェ、B.C.18〜A.D.660)の木塔が韓国内で初めて再現された。
忠清南道(チュンチョンナムド)は最近、扶余郡窺岩面(プヨグン・ギュアムミョン)ハプジョン里に
造成中の「百済歴史再現団地」のなかに超大型の5階建て木塔を建設した。
この木塔は、570年・百済時代の寺の跡地に確認された扶餘邑陵山里(ヌンサンリ)の陵寺
(ヌンサ、王宮を守る寺)にあったものを、学界の考証を経て、最大限原形に近い形に作ったもの。
陵山里では93年「百済金銅大香炉(国宝第287号)」と「百済昌王銘石造舍利龕(国宝第288号)」が出土された。
57億ウォン(約7億円)を注入し、04年5月に着工、2年7カ月ぶりに完工した木塔は、
底の面積が16坪、高さ38メートル(11階建て)。
塔には、松ノ木513トンと瓦3万1768枚が使われた。
また、塔の頂上に設けられた相輪(鉄の飾り)は風化による腐食を防ぐため、
うるし塗りと金のめっきを6回ずつしている。
黄銅で作った相輪(高さ9メートル、直径1.04メートル)はうるし塗りが終わった後、120〜200度で熱処理。
相輪が曲がってもうるし塗りの部分が黄銅と分離されるのを防ぐためだ。
うるし塗りの上には金のめっきを6回もし、変色を防ぐために紫外線遮断剤でコーティング処理した。
ここにはうるし10キロ(600万ウォン)と金3キロ(約5000万ウォン)が使われた。
めっきは、うるし分野の無形文化財第113号のチョン・スファ氏(53)など
専門家およそ10人が、約70日間にわたって手作業だけで仕上げた。
制作チームは、めっき処理のため少なくとも30年間は相輪が腐食したり変色することはないと見込んでいる。
チョン氏は「外部に露出された造形物に腐食を防ぐためうるし塗りをしたのは、
韓国内では今回が初めて」とし
「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」と語った。
金芳鉉(キム・バンヒョン)記者
ソース 中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82515&servcode=400§code=400
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:32:27 ID:SI8UYqCH
うるしの起源は
3 :
エ)・) ◆lWYtn5MZ2k :2006/12/07(木) 22:33:06 ID:7dSVsa7G
( ノ∀`)) ぶわっはっはっはっはっはっ ざんねーーーーん 漆塗りは日本が最初 泣け喚け絶望に身を捩れwww
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:33:31 ID:Jr9ou4CP
>学界の考証を経て
妄想したんだな?
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:33:33 ID:gMyc3zP3
漆塗りを世界ではJAPANと呼ぶのを、連中は知っているのかな?
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:33:55 ID:jk/0IYia
うるしって日本ではマジで半万年前から使われてたもんな
7 :
エラ通信:2006/12/07(木) 22:34:05 ID:/TtACSJ8
漆など半島にはなかった。
自然倒壊まで10ヶ月とか予想してみる。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:34:48 ID:8FaAk7ND
紀元前に百済なんて国は存在してなかっただろw
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:34:55 ID:f8ysrKHj
「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」と語った。
百済なだけに、くだらない
12 :
エ)・) ◆lWYtn5MZ2k :2006/12/07(木) 22:35:29 ID:7dSVsa7G
>>5 ( ノ∀`)) ぶわっはっはっはっはっ 知ってる訳がないwwwwwwwwww 愚か!まっこと愚かよ!!
( ゜д゜)Σ! やばい!また名称変えろ運動しだすのか!?
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:36:19 ID:t2d22S+w
出雲大社が60Mくらいあったとか。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:36:21 ID:GTQRjEyp
>「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」と語った。
日本には普通に残ってるのにな。
これも工人を秀吉が連れて行っちゃったから
廃れちゃったのかな?
>>12 いや、知っているからこそだと思うが。
特に百済と絡めるあたり。
日本の得ている評価は全て本来韓国が受けるものだからな。
>>1 まったく起源起源とうるしぇ(うるせぇ)ヤツらだなw
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:37:15 ID:8xjj8DVZ
ふよふよ
>>5を見て、疑ってしまったが、
エキサイトで「うるし」を翻訳して、、、
初めて知ったw
金箔がはがされて・・・・
20 :
エ)・) ◆lWYtn5MZ2k :2006/12/07(木) 22:39:35 ID:7dSVsa7G
( ノ∀`)) ぶわっはっはっはっはっ
( ゜д゜)Σ! 漆と聞いただけで蕁麻疹がぁぁぁ!!!!
韓国内で初めてが、いつのまにか韓国起源になってるんだろ。
もう騙されなぞ。
「再現をした」ってことは起源を唱える下準備に入ったということか。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:40:16 ID:6zJR035S
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:40:40 ID:jk/0IYia
ジャパンとかチャイナとか名詞になってるけど、半島は?
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:41:01 ID:bJWXndkk
放火が先か金剥がしが先か
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:41:01 ID:KYgi1oSH
跡を眺めて当時に思いを巡らすだけでいいんじゃないか
今の人間の想像だけで建てちゃったらロマンもへったくれもないやん
想像図ぐらいにとどめときゃいいのに
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:41:27 ID:pA0/Uxfk
手作業が約70日間しかかかってないところに怒りを感じるw
建築技術をナメてんのか!
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:42:13 ID:8xjj8DVZ
なんかのやつみたいに日本で技術を習得して
「やってみて判りました。
間違いなくこれはウリナラ起源の技術です。」
って言うんだろ
>>23 おれの説明でいいのか?
ヒデヨシのが焼いて職人を強制連行したからだろ。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:44:00 ID:NrdMS4WS
まあでもネラー以外の外人は、たいがい騙せるだろう
japan = 漆器
china = 磁器
korea = 性器
うるし原は世界で「hentai」と人気
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:47:09 ID:w/w0RrWP
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:48:18 ID:GTQRjEyp
韓国の大学教授、結構芸大の漆の研究室とかで技術習って帰るらしいよ。
輪島も春慶も、韓国名産として売り出すに100ヲン。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:49:05 ID:VLhG4e81
元々ないでしょそんなのは!まったくーしれ〜と嘘をつくなー
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:51:43 ID:vtlg8IaH
元興寺五重塔 - 高さ72.7m、奈良県奈良市、8世紀初建立、1859年焼失
相国寺七重塔 - 高さ109m、京都府、1399年建立、1400年焼失
>>18 南米のスペイン語圏では「sittki・(漆器)」で通じる所もある。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:53:09 ID:FfIWwXuI
これはノーベル賞が必要かもしれない
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 22:53:10 ID:6ok8xkq6
>>33 最後のはちょっとちっちゃくないか?便器のほうが適切だと思う
鈍器
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:01:11 ID:SJ6Au07x
漆塗りの起源はまだだったのかwww
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:01:30 ID:8p791TLZ
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:01:56 ID:WXqp5/nA
漆に金めっき!ハイテクですねw
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:03:17 ID:TSnCeU/c
再現で初ってなに
歴史をクリエイト
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:04:26 ID:luGO7Npm
>>24 Koreaは売春婦とかKorekoreaとか
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:05:15 ID:y/jwtgYH
もういいよw
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:06:41 ID:SJ6Au07x
>>48 そんなとき こまったときは
みんなもつかう まほうのことば
「ケンチャナヨ」
再現したのは外見だけで、工法とかは現在の物なのかな?
中身は鉄骨だらけじゃないだろうな。
その方が木造塔より簡単そうだけど
>制作チームは、めっき処理のため少なくとも30年間は相輪が腐食したり変色することはないと見込んでいる。
次にスレが立つのは、この部分でだな。
何年持つことやら。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:07:57 ID:YYo23h+7
漆の国、JAPANとしてはムカっ腹立つぞ
…漆?w
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:08:51 ID:tSrtcpjT
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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| / ',. へ  ̄ ̄,.へ |
| / ,.-=\ / =-、 |
(6 __,,,ノ( 、_, )。_、,| わたしを呼びました?
| `'ー=ニ=-イ, :|
| `ニニ´ |
| _\____//
´ ̄\ ̄\ ◇、/ ̄|\
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:11:15 ID:3d+q5/Wc
>外部に露出された造形物に腐食を防ぐためうるし塗りをしたのは、
韓国内では今回が初めて
百済時代は建物の中(内壁)に漆を塗っていたらしい
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:11:38 ID:8p791TLZ
−動機−
林養賢は昭和4年3月19日、
京都府舞鶴市成生の貧寺・西徳寺の住職・林道源の長男として出生した。
林養賢は生まれつきの吃音で、このことが死ぬまでトラウマとなる。
父親の道源氏は結核を患っており住職としての役務も満足に勤められず
寝たっきりの状態だった。
成生の檀家は僅かに22戸(当時)で経済的にも困窮していた道源氏は
43歳で死ぬ直前、伝手を頼りに金閣寺住職の村上慈海氏へ子供の養賢を
弟子にして欲しいとの手紙を出す。これが受け入れられて
昭和18年3月18日、金閣寺にて得度式を行い養賢は正式に
村上慈海氏の弟子となった。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage320.htm うーん・・・
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:11:49 ID:pEOQZV8+
>>1 百済の開闢が紀元前になってる…
本当奴等とは学ぶ教科書が違いすぎるw
どうでもいいけどただの劣化五重塔じゃないだろうな。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:11:59 ID:rnaYvv0z
百済が倭系だということはもう覆せんかも試練ね
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:12:42 ID:luGO7Npm
漆塗り自体は照葉樹林原産であって日本原産ではないけどな。
と念のため。
>>5 >12 >18
wikipediaより
、室瀬和美の『漆の文化―受け継がれる日本の美』(角川選書、2002年)によると、
海外で漆を「japan」と表現して意味が通じた経験はないという。
辞書には書いてあるが、生きた表現ではないらしい。
著者は「URUSHI」と呼んでいるとのこと。
かの国の歴史は、コリエイトされたものでわかっています。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:14:26 ID:luGO7Npm
>>60 日本書紀に書いてあるから天皇のスタートは紀元前600年って言ってるようなもんだからなあ。。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:14:36 ID:qktTML47
そもそも、この建物、当時も11階だったんだろうか・・・?
通常は跡地を調べると土台から建物の高さがわかるけど。
史実や何かの文書で11階って出てるわけではないだろうし。
金だの漆だのを塗ってもケンチャナヨだから2年後ぐらいにはサビサビなんだろ?
歴史のある国に生まれて良かった。
半島には麗しい歴史も輝く未来もないなw
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:18:46 ID:nfFy9d+/
木造五重塔の起源は朝鮮にあるという歴史捏造だろうな。
そのうちどこかに前方後円墳も作るのだろう。
70 :
oInk ◆AJT9KPe7mU :2006/12/07(木) 23:22:31 ID:XhxAkjeU
常々申し上げておりますが、
五重塔の起源は韓国です。
進化させた11重の塔です。
本当にカムサハムニダ
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:23:53 ID:qktTML47
>>69 前方後円墳は、最近韓国でも話題になったようだよ。
日本に後円墳を教えたはずだったが、我々の古墳のほうが2世紀ほど新しい・・・って。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:25:39 ID:UrRUV8Wf
シンドラーのエレベーター?
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:27:52 ID:MhPynImQ
ソニーコンピューターエンタテイメントの会長さんを漆塗りですと!!??
74 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/07(木) 23:28:07 ID:zndo6fVg
> 風化による腐食を防ぐため、
> うるし塗りと金のめっきを6回ずつしている。
風化と酸化の区別くらいしろよ…それじゃ侮日新聞の科学担当記者並みだぞ。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:28:26 ID:I0wUGHte
東大寺創建時の七重塔を再現しようぜ!
高さは100m近かった!
76 :
極東不敗α@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/12/07(木) 23:28:31 ID:4ICy87lr
形が異様に日本の五重の塔にソックリなのは、まぁ朝鮮半島までその傘下に治めていた
古代の日本の姿を鑑みて、当時の日本と朝鮮半島の文化の相互交流を考えれば仕方が
無いという気がしないでもないが、韓国国内にこの形式の五重の塔って残ってたのかねぇ?
それとも、<丶`∀´>日本にある五重の塔はウリが作ったに決まっているから、古代韓国の
五重塔のデザインもまったくソックリに決まっているニダ!と、日本の五重塔をコピペしたもの
なんでせうか・・・・。
>>1 漆塗りですか・・・また日帝残滓ですか?
それとも起源捏造ですか?
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2006/12/07(木) 23:31:22 ID:DyNwdKMI
>>69 いや、もうすでに、朝鮮半島でも発見されている。
しかし年代が日本のものより後だった
(=日本から伝わった、又は日本人の権力者がいて半島が支配されていた証拠になる)
ので、慌てて埋め戻した。
今頃は、日本より古い副葬品や遺骨を捏造している最中だろう。
79 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/07(木) 23:32:11 ID:zndo6fVg
漆10`って、中くらいのペンキ缶一個だな…。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:32:40 ID:EOE080rn
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:34:43 ID:IK3JoqFW
いつものぱくり
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:35:08 ID:mcahprW6
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:35:49 ID:ZitagE+y
遅かれ早かれ、放火で焼け落ちますから。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:37:49 ID:UrRUV8Wf
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:38:07 ID:nfFy9d+/
そのうち新羅の大仏とか金剛力士像なども作るのだろうな。
日本式城郭も作るのではないか。色々作って日本村にすればいい。
87 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/07(木) 23:38:26 ID:zndo6fVg
>>84 よし、賭をしよう。
ウリは自然崩壊にIウォン(w
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:39:52 ID:ZitagE+y
漆器=ジャパンと名ずけてくれたヨーロッパ人に感謝です。朝鮮バカの起源マニアから守ってくれているから。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:42:18 ID:c2f9AdLq
漆杯=2002年WC
>専門家およそ10人が、約70日間にわたって手作業だけで仕上げた。
おいおい、たった70日間かよ…
あれだ、ファミコンでやったお。。。
なんだっけ。・
名前が思い出せないお^^
ドルアーガだっけ?
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:48:23 ID:A7CruVPh
「百済歴史再現団地」ってテーマパークか?学界の考証を経てって??ぷっw
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:48:56 ID:m/i2TluI
五輪の塔って、仏教では、御霊を供養するための
供養塔なんですが、
どなたを供養してるのでしょう?
まさか(仏作って魂入れず)のことわざのように、
形だけ日本のものを真似たわけじゃないですよね?
仏教の基本中の基本の五輪の塔の意味を
理解したうえでの建設ですよねぇ
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:49:52 ID:msPRPr6O
>>94 大規模な漆の作業なら、日本だと一年以上はかけると思うんですよ。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:51:22 ID:4w2ElLq/
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:52:17 ID:xD90u2rv
木造の塔と漆塗りの起源は朝鮮、ウリナラw
そういえば、「はだしのゲン」の親父さんは、漆でカフスボタン作るのに
どのくらいかけてたっけ?
>>97 インドのストゥーパ(卒塔婆)が原型で、基本的にお釈迦様のお骨(仏舎利)を収めるものです。
>>103 でもさ、大規模な作業だと自慢している割に、漆で70日間というのはねえ…
クタラギ搭
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/07(木) 23:56:10 ID:l/tqWT6m
>「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」と語った。
何故無くなったのか。
それはそもそも存在(ry
>>105 乾燥させるのに温度かけてるんじゃない?
120〜200℃の熱処理って
109 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/07(木) 23:59:30 ID:zndo6fVg
>>107 日本では漆は器から箱から箸にまで利用されたが、かの国では金属製の箸を使ってますしね…。
110 :
極東不敗α@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/12/07(木) 23:59:52 ID:4ICy87lr
>>84 <丶`∀´>日本にある五重の塔を焼き払えば、ウリのがホンモノに・・・・・
>>108 もうよく判りません。
漆って熱で乾燥させられるものだっけ?
漆って紫外線に弱いから外装に使うなんて
ありえないと思うのだが
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:02:25 ID:m/i2TluI
>>99 >大規模な漆の作業なら、日本だと一年以上はかけると思うんですよ。
漆は、重ね塗をするほど、価値があがるんですよね。
戦国時代、贈り物の漆器を、
送ってくれた相手が自分の事を軽じてるか、重きをいてくれるか気になって
割ってしまう、逸話がありましたっけ。
そしたらもっとも贅沢な7重塗だったとか。
破壊しないと、確認できないあたりがなんとももったいないというか
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:02:48 ID:EOE080rn
>>66 五重の塔が11階建てのというのは絶対おかしい。
しかし、「考証」とはどんなことをしたのだろうか?日本の力抜きでは不可能なはずだが。
法隆寺の五重塔は700年前後の建築で、これ以上古いものはないから、これを参考にしなければ話にならないのだが。
五重塔は、韓国の法往寺という寺院にはあるが、17Cのもので、出来はよくない(と思う)。
>>107 楽浪漆器というものがあるんです。
保存状態の良いものは皆無だったと思いますが、
古代の半島に漆器の制作技術があったのは事実。
>>112 天皇陛下がお召し列車でご乗車になる一号御料車は車体の塗装が漆塗りです。
なので普段は屋内にしまっておきますし、回送の時はカバーで覆ってます。
>>115 加熱した漆は常温では硬化しなくなりますが、150℃くらいに加熱すると硬化します。
これは、熱硬化性プラスチックのフェノール樹脂を金型で加熱する事で硬化成型
する事と同じ現象で、昔は鉄砲や大砲、鉄鍋などに、
錆び止めとして広く行われていました。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:04:47 ID:m/i2TluI
>>104 いやだから、入魂の儀式はちゃんとやってんのかいと。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:05:22 ID:mvyKFPKw
>>112 日本の漆器みたいにひたすら重ね塗りするやり方とは全然違うんじゃない。
とりあえずニスみたいな感覚で塗って、上を金箔で覆ったっていう感じでは。
>>113 ちゃんと乾燥させながら塗り重ねると、
少なくとも三ヶ月はかかるとか聞いたかな?
きちんと塗られた輪島漆器の手触りとか素晴らしいですよね。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:06:44 ID:v/WVAeav
で、百済時代の木造建築物は残っているのかね?
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:07:07 ID:PQv9Hwvs
最近捏造がスパークしてるんだが
ウオン高で亡国の最後のあがきか?
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:07:35 ID:ebKuKys7
「古来の技術を復元させた」
「漆塗りの起源は韓国」
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:07:49 ID:jN6hzfuQ
漆といえば、線香に気の遠くなるほど漆を塗り重ねてつくられたカフスボタン
>>117 なるほど。
>>118 さあ?
そもそも半島に残っている仏教って臨済禅の曹渓宗で、
仏舎利とかを敬わない系統だからなあ…
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:10:09 ID:P8bK8JUs
>>76 東夷さん、お目にかかれて光栄です。質問をしていいでしょうか?
この手の五重塔は中国起源で、朝鮮半島経由で日本に伝わったと考えていいのでしょうか?
NHKの番組で隋代にこのような木塔があったみたいなことを言っていたので。
その後、中国では塔はレンガ造りになったのですよね?
>>121 明治時代に東大の建築史の教授が意気揚々と調査に出かけて、
何もないことに唖然としたそうです。
ぷよぷよでもして寝るお・・・
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:11:37 ID:EE14VO8T
>>120 正直、1重塗の漆なんか、たいしてきれいじゃないんじゃん!
と、思っちゃうんですが、
朝鮮の漆塗りの技術と、日本の漆塗りの技術とは別ものなんでしょうなぁ。
雨にも弱いので、
たった70日間で縫ったものなんか
1-3年でみすぼらしく
うるしが、はげちょろになってそうです。
最初から耐久性のある。蛍光色のペンキでも塗っておけばよいのに
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:12:24 ID:74vPnVRn
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:13:21 ID:Xmy5D0NE
>>127 時代の変化か。
そういえば、日本の城郭も、昭和に入ってコンクリート製にかわったね。
>>130 だから漆を熱処理して金メッキと
紫外線遮断樹脂でごまかしてるww
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:14:02 ID:CIiB2FR6
「くたらぎ塔」ってPS3の墓標ですか?
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:15:41 ID:EE14VO8T
>>127 横やりで失礼。ストゥパーの起源は、インドだと思います。
なぜ五輪の塔かというと。
輪とは万徳備わっていて欠け目がない意味。
即ち五輪とは空・風・火・水・地の五大を著わし、
宇宙法界を顕わす。
この五大(五つの要素)を梵字であらわしたものが書いてある
と聞いてます。
うるしーやつら
>>127 中国の古い仏塔は八角形などの多角形プランで石造りだったようですが、
唐時代頃には木造で方形(四角形)プランに移行していたようです。
百済も法隆寺もこの系統でしょうね。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:17:03 ID:dX3tekMN
漆を塗って焼いたってことは、鉄瓶の錆び止めと同じ効果を狙ってるのかな
その上に「金メッキ」……金箔じゃあないんだな。まあ、別に良いけど。
金メッキの上に紫外線遮断剤でコーティング処理??
紫外線をカットする意味でも金メッキするんじゃないの?
メッキの金属割合はどんなんだよ??
……再現?????
>>138 黄銅で作ってるから別に漆塗らなくてもいいのじゃないか?
直、金メッキで・・・
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:20:37 ID:o71AWAVS
そろそろだれか11階建ての五重塔について説明してくれ。
みかけが五重塔で、中が11階あるのか?
>>135 中国だと古くは9層の仏塔などがあったんですが、
隋・唐頃には5層が主流になったそうです。
>>141 おそらく構造上の中層も含めてカウントすると11層になるんだと思います。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:24:08 ID:9M6k2sU3
色々調べてみたが、漆の起源は韓国で間違いなさそうだ、
そもそも、古代には日本は石油精製技術がまったく無かった、
しかし、韓国は石油を蒸留してその過程で漆を取り出す事に成功していたらしい、
日本が漆を手に入れたのは秀吉が朝鮮を侵略して漆抽出技術を手に入れてから
えーと・・・
錨でつろうなんて・・
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:26:34 ID:P8bK8JUs
>>137 ありがとうございます。ところで私の知り合いの曹洞宗の和尚が中国の天台山に行かれ、
石塔を見学できたとのことです。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:27:07 ID:dX3tekMN
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:27:36 ID:EE14VO8T
>>142 では
ストゥーパ=「仏舎利塔」
インド起源
で、五輪の塔にしたのは、中国ってことでしょうか?
ちょっとぐぐってみました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~akio-y/tyougan/touba.htm 塔婆はインドの梵語(サンスクリット)ではストウパ(Stupa)といい、
中国でこれを意訳して卒塔婆、略して塔婆といいます。
古代インドでは、塔をつくることは、貴人を埋葬する法だったので、
釈尊御入滅後、その御遺骨(仏舎利)を八ヶ所に分けて埋葬し、それぞれに塔を建てたと伝えられています。
近年になってネパール国境でその一つが発見されました。
今から約2200年前、インドの阿育王(あしょかおう)が、釈尊の生誕地、成道地、転法輪地、涅槃地、などをはじめ領内各地に84,000の宝塔を建立したという話は有名であります。
東南アジア各国に見られるパゴダ、
中国、日本に見られる三重、五重、十三重などの塔もその一種であります。
>>145 漆がなにか知らないで書いてるか、もしくは釣りだな。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:29:44 ID:o71AWAVS
>>143 サンクス。
純粋な興味からだが、仏教的に意味がある構造なの?
漆器は湿度がないと深い色合いになりにくいらしい
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:30:44 ID:hbgddU51
>>1 で、その記事の英訳はどうするのだ?
漆塗りは英語でどう訳するのだ?
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:30:50 ID:Tj7hNlSa
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:30:59 ID:9M6k2sU3
>>149 >インド起源で、五輪の塔にしたのは、中国ってことでしょうか?
だと思います。
もちろん五大思想はインドのものですが。
>>153 中国人が奇数好きなんで、3とか5とか9で作るんじゃないかな?
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:32:22 ID:SvuU2bwi
>>145 >間違いなさそうだ、
>成功していたらしい、
おまい、変な奴だな。
漆って何で出来てると思う?石油だと思ってんの?プッ
>>1 なんでも磁器はCHINA、漆器はJAPANって言われてるらしいから例の半島起源説かましてるんじゃねーの。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:32:28 ID:wdr0Wcg+
漆は、加水重合だっけ、水分で固まるんだそうです。日本海側の冬の湿度が
適していると聞いたことがあります。湿度を上げた室で乾かすというか固める。
焼くのは、南部鉄瓶とか茶釜とかの仕上げ工程で風合いと耐喰性を高めるた
めにやってるのを、何かの記録映画で見たことがあります。
あと、日本の漆器は薄く何層も塗り重ねるものですが、岩波新書に漆の話が
あり、昔の朝鮮半島の漆器には、現在どうしても作れない、非常に厚い
塗りや水滴状の突出部を一気に硬化させたとしか思えない物があるとか。
(木部が朽ち果てて、漆だけが残ってるとか)
百済の漆の技術は、かなり高度だったようですね。韓国とは関係ないみたい
ですが。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:34:12 ID:/Y/RviZ0
その建物が本当にその時代に朝鮮半島にあったかが問題
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:34:42 ID:Tj7hNlSa
>>162 百済は日本の植民地なんだから、技術レベルは日本と同じなんだよ
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:34:46 ID:nSEc1Q2p
>>153 五輪の塔って、仏教では、御霊を供養するための
供養塔なんですが、
朝鮮人がいったいなんの目的で、だれを供養してるのか
謎ですよね。
日本は太子など、貴人を供養する以外に、戦没者のための五輪の塔などがあります。
まるで、死者ぬきのお墓を建設してるようだが、
これから、多くの戦死者が出そうな予感でもしてるのだろうか?
>>162 多分、統一新羅の段階で別物になって、
高麗時代から李朝にかけてずっと螺鈿装飾ばかりやっていたんでしょうね。
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:36:31 ID:dFfkOqQ1
つか起源の主張なんて何の意味も無い、歴史の探索以外はね。
すでに漆塗りは、日本の伝統工芸として世界的に名高いのだから。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:37:33 ID:dX3tekMN
蒔絵の万年筆は、是非一本ほしいなぁ
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:37:46 ID:9M6k2sU3
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:37:57 ID:+2ePeGX0
>>169 実は中国が蒔絵の起源で日本に文句を言ってきていたりする。
これ11階建てって
高さが11階建て相当ってことでは?
BC18ってのがそもそも嘘。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:39:21 ID:nSEc1Q2p
>>167 で、朝鮮の伝統うるし塗というものは、
美術工芸品としての値うちは高いものなのでしょうか?
美しい??
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:39:58 ID:dFfkOqQ1
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:40:22 ID:o71AWAVS
>>160 再びサンクス。明日調べてみます。
ちなみに漏れはウルシの木に近付くとほほがパンパンに腫れる訳だがw
>171
出直してらっしゃい。
これ以上恥の上塗りやってもしょうがないでしょう?
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:42:36 ID:9M6k2sU3
どうも、最近の日本のチョイワル歴史家は漆の起源をどうしても日本にしたい下心があるようだ
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:43:09 ID:nSEc1Q2p
なんか、地蔵わさんの歌を思いだしました。
うろおぼえだから、ところどころわすれてるけど、
これはこの世の事ならず
死出の山路の裾野なる河原の石を寄せ集め、
これにて、回向の塔を組む
ひとつ積んでは、父のため、
ふたつ積んでは、母のため
>180
貴様の中では鎧も朝鮮起源なんだっけ?
歴史の無い国は歴史が作れていいな。
もうちょっとリアリティーのある嘘をついてくれ。
向こうのスレでも云われただろ。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:49:12 ID:RVevI8kk
>>180 wikiでも読んどけ まあ常識的に考えれば漆の木(石油じゃないぞ)があるとこなら
どこでも自然発生的に形成された技術だと思うよ
漆の工芸品は朝鮮半島、インドシナなど東アジアで広く見られる。
日本での漆器技術は漆木と共に大陸から伝わったと考えられていたが、
日本から世界最古の漆製品が見つかり、さらにDNA分析の結果、
日本独自のウルシの木の存在が確認され、
漆器の日本起源説も考えられるなど様々な議論が続いている
英語で、磁器をchinaと呼ぶのに対して漆器はjapanと呼ばれたことからも判るように、
欧米では日本の特産品と考えられている。
漆の起源は韓半島に決まっておろうが。
>>185 じゃあ最古の発掘品に関する情報を教えて下さいな♪
文化も歴史も顔面も全て捏造の国。
こいつらから捏造を奪ったら何が残るんだろう。
>>111 漆は湿度が高いと硬化する。漆器は漆風呂と呼ばれる部屋に入れて固めます。
この上なく分厚くする時はマンガンを混ぜます。
中尊寺にある藤原3代のミイラの御簾の柱は、なんと厚さ1センチの1回塗り。
先人は経験則からマンガンで漆が固まる事に気が付いてた。
チョンの漆塗りなんて日本の劣化コピー
こちとら縄文時代から漆を使ってる漆細工のパイオニアだぞ!
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:59:08 ID:P8bK8JUs
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 00:59:26 ID:SvuU2bwi
>>185 はいはい、捏造捏造w
ま、漆器=JAPANですからw
半島の漆は石油で出来てる化学工業品らしいね。
ガンガレwww
>>188 いや、流石に日本のコピーは近代以降で、
基本的に中国のコピーでしょう。
高麗・李朝の基本技術の螺鈿は中国のものですし。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:00:18 ID:nSEc1Q2p
>>184 おっありがとうございます。李朝時代の物だから、
けっこう新しい時代の物なんですね。
唐草紋様、ヘレニズム文化って、高校生の時代にならったけど、
本当に(唐草紋様)の世界伝播はすごいですね。アジアのどこの国にでも普及したんですなぁ
質問!日本に漆が外部に使われてる建物ってある?
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:04:23 ID:RVevI8kk
>>190 石油から作られた日本ペイント(ペンキ)は
中国、韓国、ベトナムでは漢字で書くときは「日本漆」になってる
漆とペンキの区別がつかない人間はベトナムの都市部にもいっぱいいて
ベトナム語では植物性の漆を指すときは「ソンター」(我漆)という言い方をする
たぶん韓国でも事情は同じだろ
>>193 内装なら平等院鳳凰堂と中尊寺金色堂から高台寺や都久夫須麻神社とか有名ですが、外装ねえ…
ちょっと思いつきません。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:09:17 ID:GO60Rw1N
>>185 中国じゃなかったのか?
7000年前以上前のが発見されてたと思うが、
半島にそれ以前のがあるのか?
金閣寺を修復した人が、「漆は紫外線に弱いので
金箔を厚く張る事にした」と書いていたので気になったのです。
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:16:05 ID:SvuU2bwi
>>194 へぇ。漆とペンキの区別がないなんて・・・そりゃ知らなかった。ありがと。
じゃあ漆を石油から作るって思ってるチョソがいても、しゃーないのか。
200 :
ココ電球(∩T∀T) ◆tIS/.aX84. :2006/12/08(金) 01:21:34 ID:9ez5pPln
また捏造か
そういや江戸時代、明治時代にヨーロッパに流れた漆器(磁器と並んで結構なコレクションになっているらしい)
の修理が必要だが困難になりつつあるってやってたな
>>200 百済に関して、日本の五重塔をモデルに復元するのを捏造と言うと可哀相ですね。
まあ
>>1はいかにも杜撰な計画に見えますが。
>>201 金箔のピンホールから紫外線が入って、漆がやられ、結果金箔が剥げてしまったそうです
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:24:58 ID:wdr0Wcg+
外装というのかよく分りませんが、日光東照宮の陽明門、漆塗りの銅で
屋根作ってませんでしたっけ。(江戸時代だけど)
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:25:28 ID:NLs0Q2wm
学生時代に鎌倉彫やったけど。
修学旅行で青森の漆器工場見学したことあるけど。
漆塗って熱処理なんて初めて聞いたわ。
乾燥には適度な湿度が必要とは指導されたが。。
>>206 金閣寺は金箔で紫外線を遮断しているので
他のものはありませんか?
現在まったくない物を有ったとする証拠を造ったといったほうがよくね?
お、さすがこういうスレには東夷氏がいるな。
>>1の写真見たけど、朝鮮半島で7世紀の木造建築が
こういう形であるわけがないと断言できる。
こんなに屋根の反りがあるとは思えないし
なによりも逓減率(下層階と上層階の平面積の比率)がこんなに少ないなんてアリエナイ
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:36:50 ID:Tj7hNlSa
本物の金閣寺は朝鮮人は火をつけて燃やしてしまったが
床の黒漆の鏡面がすげーな
さすが人間国宝級の職人を大挙して復元しただけの事はある
>>208 中尊寺の金色堂もそうだと思う。あれも金箔貼ってるけど。
神社建築では、部分的には多用されてると思う。
寺院建築でも、主に禅宗寺院の火灯窓の窓枠なんかたいがい漆塗りだろう。
城郭建築でも一部は使われてる。史料上では安土城天主も4層目が漆だったと思う。
まあじっさいのところ、漆は建築の外部にはむかないけどね。すぐ傷んでしまう。
>>212 そうですね、この時代なら屋根がもっと直線的でしょうね。
多分法隆寺五重塔と薬師寺三重塔をいい加減に合わせてデザインしたんじゃないかな?
>>216 なるほど。
>>1では、部材の保護の為に漆を塗るという事なんですが、この点はどうなんでしょう?
逆効果の気もするのですが。
>>219 あったかもしれませんけど、彼らがどんな資料を参考にしているのやら…
>>217 あらためて写真をじっくり見てみたけど、
いちばん違和感があるのは各部材の大きさだな。
これは細すぎる。
もっと一つひとつの部材が大きくてがっしりしてないと
あの時代の建築の魅力が出ないよ。
というか、朝鮮建築の魅力を自ら否定するようなデザインで
こういう考証は愚かだと思う。
あと、屋根のひさしがもっと突き出て広がって、
上層階がうんと小さい、という形じゃないと雰囲気も出ないのに・・・
半島には魅力的な石塔も残ってるし、
斑鳩には飛鳥時代の塔が3基も残ってるんだから
ふつうに実証的に考えれば、こんな形になるわけがない。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:50:05 ID:NLs0Q2wm
そういえば、南部鉄瓶で漆を使っていたのを思い出した。
漆と金箔というより、こちらのほうが近いかも。
>>221 なにせウリナラの学者先生のご監修でしょうから…
>>219 この記事では相輪に漆を塗って保護してるということなんでしょ。
金属部分に漆を塗って保護する例は、おれはしらないなぁ。
日本の仏塔の相輪は、たいていブロンズに金メッキ、もしくは真鍮製だと思う。
>>222 たしかに、南部鉄器でそういうのあるね。
サビは防いでくれるかもね。
【韓国】慶州を「アジアのローマに」 30年かけて京都とローマを「まじぇまじぇ」(中央日報)2005.08.02
慶州(キョンジュ)の雁鴨池(アンアプチ)から芬皇寺(プンファンサ)に向かう東側の野3万余坪に
広がる黄竜寺(ファンリョンサ)の敷地。寺の敷地には案内板と礎がぽつんと立っているだけだ。
そのためか東洋最大規模という黄竜寺を訪れる人も位置を知る人もいない。
2000年前、新古都慶州の姿が今年から30年間にわたり復元される。遺跡のみならず
道路や建物など町並みもリモデリングされる。イタリアのローマやギリシアのアテネにも
劣らない世界的遺跡都市に作りあげるというのだ。
中略
文化観光部関係者は「今回の青写真は、各分野での専門家はもちろん、慶州市民たちも
参加しているほか、ローマや京都など外国の都市を参考にして描かれた」と説明した。
ホン・グォンサム記者
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=66211&servcode=400§code=400 >敷地には案内板と礎がぽつんと立っているだけだ。
へぇ。現在はただの更地ですか..
建物も資料も全く無いのにどうやって”復元”するのかね?
”リモデリング”なんて言葉で誤魔化してるし..
「青写真作るのにローマや京都を参考にした。」...ってオイ!
2000年前の古都を復元するのに、京都とローマをまじぇまじぇするのかよ!!
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 01:55:51 ID:NLs0Q2wm
>>224 でも、漆塗りとは言いませんよねえ。あれは
>>225 >2000年前の古都を復元するのに、京都とローマをまじぇまじぇするのかよ!!
そもそも何故、奈良ではなく京都なのかが大いなる疑問ですな。
>>226 「漆仕上げ」ですかね?
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:00:48 ID:NLs0Q2wm
>>225 京都とローマをまじぇまじぇ
楽しみですね。和風の建物の軒先に彫刻でも立ってたら楽しいなー
>>227 やっぱり無意味っぽいw
実は映画村 of ローマの休日wwwwwwwww
>>225 町並みとか建物を復元するのに、外国を参考にしたって…
それは復元じゃなくて創作だろが。
立派な物を作りたいのは分かるが、捏造テーマパークでしかない。
こいつらの馬鹿さ加減は知ってるつもりでも、本当に理解できん民族だな。
>>225 なんでこんな愚かなことをするんだろう。
ローマも京都も「古都」なんかではなく、現役の大都会。
いまなにもないところに、そういう町を作れるわけがない。
参考にするならローマや京都ではなく
ハウステンボスにしとけ。
>>231 なにせ連中は「世界的な名声を得るにはどうしたら良いのか」としか考えませんからね。
233 :
216:2006/12/08(金) 02:12:24 ID:Vf17Od/5
>>208 思い出した。日光の太猷院廟(徳川家光の廟所)。
あそこは外に漆を使いまくってるわ。
234 :
216:2006/12/08(金) 02:15:01 ID:Vf17Od/5
思い出しついでに。
たぶん
>>1の塔が似てるのは、東照宮の五重塔だわ。
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:21:14 ID:Vf17Od/5
×太猷院廟
○大猷院廟
>>235 プロポーションじゃなくて、雰囲気ね。似てるのは。
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:23:54 ID:nSEc1Q2p
>>231 >参考にするならローマや京都ではなく
>ハウステンボスにしとけ。
いっそバーボンハウスで
>>237 色が乗っているとどうにも感覚が狂うんですよね。
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:29:57 ID:RBU2YZMr
>>241 日本が百済の建築物の復元プランを考えたら
>>1にようにはなりませんよ。
もっと直線的でほっそりとした印象のものになるでしょう。
>>242 ほっそりというか、もっと先細りの、重心の低い建物になるとおもう。
上のほうが
>>1のように大きい建物は、当時の建築技術では無理。
で、各層のひさしがもっと深いはず。
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:45:19 ID:RBU2YZMr
>>242 >>日本が百済の建築物の復元プランを考えたら・・・
日本が考える事はあり得ないだろうが・・・ もし考えても百済の建築物の復元は不可能だしw
だって資料無いんでしょ?
日本の建築史学会のレベルなら、ある程度蓋然性のある復元ができると思うよ。
おれは専門家ではないけれど、建築史にわりと近い分野を勉強した経験からいって
学問的には
>>1はおかしいと思う。
>>243 ああ、そういえば庇と重心の話は昔習った気もしますね。
>>244 基本的に法隆寺五重塔の少し前の段階の塔を考えて推測することになるでしょう。
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:52:15 ID:RBU2YZMr
>>245 韓国人の中では
復元=創作
建築史とか、実地検証とか、まともに行っているとは思えませんね。矛盾はケナンチョ!
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 02:55:47 ID:RBU2YZMr
韓国建築史という本を読んだ人の感想なんだが
高麗時代まで木造建築技法の話は殆ど出てこない
(木造建築の寺院も、基壇址から分かる伽藍配置のみ)のはまあ、残ってない以上仕方ないとして。
唯一、技法が詳しく語られているのが『百済建築』。
全部、法隆寺の解説なんよね…。
現存する法隆寺は、百済の滅亡から30年程経って建てられてるんだが、
百済の建築技法そのままだという前提はどっから来てるんだろうか…。
だそうな
>>248 再建しているとはいえ、法隆寺が残っているのが奇跡そのものですから。
これだけ1000年前クラスの建築物が残っているのは異常ですね。
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 03:00:42 ID:RBU2YZMr
>>249 奇跡を異常と呼ぶなら。 正に異常ですなw 1000年の木造建築物残っているのが・・・w。
>>250 正倉院なんかもそうですけど、
火事だの天災に見舞われながらよくぞ遺したと感嘆しますね。
そして残すために継続的な労力が払われてきたことも大事です。
木造建築なんて、立て直す方が簡単な場合もあるでしょうに。
屋根の反りがどうみても日本建築だよな。。。
韓国のはもっとそっくり返ってるでそ
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 03:12:18 ID:RBU2YZMr
>>252 行き着くのはやっぱり金剛組ですかw
「金剛組(こんごうぐみ)は、日本の総合建設会社。578年創業。
現存する世界最古の企業とされる(ただし株式会社化は1955(昭和30)年)。
寺社仏閣建築の設計・施工、城郭・文化財建造物の復元・修理等を主に手がける。」
今回の復元に、この会社が一枚かんでそうww
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 04:02:13 ID:Gm1RAbFJ
>>1 なんだあ?写真みたけど日本の建築様式ソックリじゃねえか
釜山で見た寺はもろ中華様式だったのに
百済時代は日本に似ていて、その後は中華って言いたいのか?
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 04:08:58 ID:WRSkAwKL
今年1月に倒産して、「高松組」傘下に入ったぞ...
金剛組はウリナラの会社とか言ってたなあ・・・
ソウルの慶福宮で衛兵の交代式を「再現」したというショーをやっていて、
ちょっとした観光名所になってますけど、あれってどうなんでしょうね?
パンフレットを見ると「徹底的に時代考証し・・・」と書いてありますが、
その「徹底的に」って書き方が、かえって捏造臭さ満点なのですが・・・
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 05:26:53 ID:0AFKeVBY
まぁ、ウリナラファンタジーワールドを日本や世界に押しつけて回らなきゃ別にいいよ。
絶対にやるんだけどさ
ペクジェって何だ?
どうも奈良時代の建築を基準にして立ててるような気がするね。
朝鮮人は百済ごときに文化を見出しすぎなんだよ。あれは漢人が
文化担当してただけ。だから何も残ってない。
ハリボテだね
>225
結局、更地が「完成品」なんじゃないの?
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 06:56:22 ID:9AkmdjxM
>>162 漆を分厚く固める技術は、沖縄漆器に今でもある技術だぞ。しかも緑とかいろんな色がある。
>>63 最近は漆は「ジャパン」じゃなくて、「ジャパニーズラッカー」と言うみたい。
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 07:00:38 ID:4kxedOAF
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 07:51:45 ID:qpelF1jO
「再現」したのに「初」とな
>>266 日本帝国時代の建物を壊して新たに造ったっぽいけど、
何を壊したの?
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 08:09:03 ID:Q84T/lnP
漆塗りって、塗った後120〜200度で熱処理するもんなんですか?
>>270 朝鮮総督府。併合時代の統治の拠点。歴史的に貴重な建築物だったが、チョンの自尊心を
傷つけるので、破壊された。
>>162 > 日本の漆器は薄く何層も塗り重ねるものですが、
唐招提寺の鑑真像があるが、あれがまさにその製法。
粘土だかで型を作って、その上に何層も漆を重ね塗りし、
漆が乾いたところで中の粘土を取り除く、というめんどくさいやり方です。
以前、鑑真像が中国で展示されたこともあるが、そのときの運搬に関わったひと曰く、
「見た目よりもかなり軽くて驚いた」だそうな。
274 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/08(金) 08:25:33 ID:IXy2eZSI
>>267 中尊寺金色堂の螺鈿入りの柱は漆の厚さ2aだそうです…。
275 :
267:2006/12/08(金) 08:34:59 ID:9AkmdjxM
>>274 だから、それは塗り重ねたもので、一度塗りではない。
沖縄漆器は、一気に分厚い漆を固めるのに特徴があって、重ね塗りはあまりしない。
沖縄の漆と気候がないと成立しない伝統技術。
>>1 で、漆塗り建造物の起源が韓国になるのは何時ですか?
日本古代文化のすばらしさが再確認できるスレですね。
こういうことを地道に教えていくことが、愛国教育だと思う。
278 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/08(金) 09:00:19 ID:IXy2eZSI
>>275 プロジェクトXでは重ね塗りにしてなかったような…。
そのために特定の地域の漆を集め、特殊な土を入れ、ようやく完成したとか。
修復工事で2aの漆を重ね塗りしてたら、今でも修復終わってないし。
そしてそれは当時の技術の再現…orz 漆職人オソロシス
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 09:23:11 ID:NLs0Q2wm
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 09:27:49 ID:V4lhRNMc
そもそも宮大工がいないっしょw
どうやって作ったのかが知りたいもんだ。
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 09:44:37 ID:X6yZoTfk
釘使ってそうだなw
っていうか地震来たら倒壊しそうだw
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 10:13:48 ID:qpelF1jO
>>282 釘!? ウェーハハハw チョッパリはやっぱり馬鹿ニダね!
ウリナラではポルトとナットを使うにだ!
金閣寺、金色堂の起源は韓国
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 10:28:01 ID:/2CZpuz0
もうやだ・・チョンは何時だって文化捏造の種を蒔く。
今回の事だって120%後で起源を主張する為の工作。
毎度毎度の事なので、もうお見通しだよ糞コリアン
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 10:36:04 ID:e1QxCO3k
>>278 金色堂の漆の厚塗りは、中尊寺の土(マンガン含有)を混ぜてんだよね。
漆は、岩手。今も、国産シェアはダントツNo.1。
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 10:39:25 ID:auvyBVyh
漆は韓国起源とか言い出すのか?
288 :
ヒョウモンダコ ◆hKxT8QvXVk :2006/12/08(金) 11:01:24 ID:IXy2eZSI
>>283 ボルトを締めるときはやはりノギスを使ったのでしょうか。
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 11:45:09 ID:wdr0Wcg+
漆を一気に厚く硬化させる技術ってのがあるんですね。
勉強になります。
マンガンを含ませるというと、まるでエイトマンみたいですね。
漆で陶磁器を修復する「金接ぎ」っていう技法も日本独自だよなぁ...
壊れた工芸品を美術的な価値まで高めるという素晴らしい技術だ。
朝鮮人が見たら「貧乏臭い」って言うだろうけどw
291 :
245:2006/12/08(金) 13:12:52 ID:Vf17Od/5
あらためて
>>1を読んでみてちょっと驚いたのは
松を使ってるってことだな。
ヤニが強いから建築部材としては非常に使いにくいんだけど
朝鮮半島では昔からわりと使われてるみたいなんだよね。
そこを押えていながら、なんでこのデザインなんだと
あらためて言いたくなる。
それと、相輪を黄銅で作ったとあるけれど、
黄銅ってなにかと思ったら真鍮の別名だった。
真鍮に漆を焼き付けるというのは、
現在でも普通に使われている技法(仏具などにみられる)なので
たぶんこれは日本の工芸技術に学んでるね。
記事ではぜったい書かないだろうけど。
292 :
245:2006/12/08(金) 13:15:54 ID:Vf17Od/5
>「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」と語った。
日本にいまも伝わってるこの技術は百済起源と言い出しそうな気配
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 13:20:36 ID:2xPeYC2g
内部構造は、当時朝鮮でしか使われていない工法で重量鉄骨(H鋼)を
骨組みにプレートをはりあわせる伝統技法で・・・・・・
294 :
回路携帯 ◆llG8dm8Aew :2006/12/08(金) 13:38:36 ID:HZ/0v7rD
韓国では初
再現
きんもー☆
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 13:43:09 ID:w/vzWxy9
漆器は水分に弱いだろ。
漆のお椀なんか洗ったら、
すぐに水分を拭き取らないと悪くなる。
外気の防水の代わりに漆塗りってのは難しいだろ。
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 14:02:01 ID:Q90Qbidu
> 「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」と語った。
そうか・・・
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 14:18:20 ID:krTHDO7E
>>290 金で接ぐ技法は、漆がメインなので食用に堪える
(金属や普通の樹脂で接いだら、食べ物に有害物が混じってしまう)
漏れも薩摩焼の白茶碗が割れたので、金で接いで使っている
それひとつしか持っていないので、茶もたてれば飯も食う
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 14:31:14 ID:mCapffDX
>>291 朝鮮は森林資源に恵まれず、杉やヒノキは生えていない。
昔から建築には松を使っていたんだ。
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 14:39:20 ID:Pi2QCNTZ
>>295 水は大丈夫。かつては船の底に塗られていたりした。
何度も書かれてるが紫外線に弱い。なので建物の外装には不向き。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 14:43:59 ID:n+RwpN8j
扶余人「こんなのはじめてみました。」
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 14:49:33 ID:nLLAHsao
>>65 残念だかガチ
CIAのサイトによると日本はできて2666年だじぇ
302 :
234:2006/12/08(金) 14:55:37 ID:tnaYaIZl
ソウルに行ったら、奈良の寺院と全く色使いや文様がそっくりなので
やはり、韓国から文化が伝わったのかと思っていたら、韓国文化人が
盛んに奈良に来て調査し、そっくりに真似て文化的な建物を建てた事
が判りました。
もともと朝鮮半島に文化など無いことが得心できました。
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 15:07:44 ID:pdfgU9ke
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 15:08:54 ID:+RNlVcmC
再現なのに初ってどういうことだ?
前にも街を復元するために北京、京都を参考に
するとか言ってたし。
最終的には起源を主張しそうなながれだしなあ
チュンチョンナムド・プヨグン・ギュアムミョン・ハプジョン…
…ケンカ売ってんのか?
そして相輪は完成三日後に姿を消した…。
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 17:00:17 ID:zWrbtvlp
うわっ
写真見たけどもろ日本風じゃん。
エンジョイコリアに韓国に昔から残る五重塔が上がっていたけど、
再現されたものとは似てもにつかないものだよ。
これは酷い。 韓国の捏造癖は酷すぎる。
てか、あれじゃないか?
つ施工:金剛組
とか??(笑
しかしなんだ。
最近の韓国の文化捏造は、左翼的な政府の活動=中国の意向
と考えたら少し寒気がするね。
韓国は我が領土有るね。
韓国文化=日本文化
つまり日本も昔は我が領土だったアル。
しかるに日本を中国の領土としてもなんの問題もないアル。
日本の統治は中華人民共和国朝鮮自治州に任せるアル。
ってなところが感じられて寒気がするんだが・・・
俺の妄想なら良いんだけどな・・・
民族を同化させるには、文化的に統一するのが一番良いもんな。
そう言う壮大な計画とも考えられるし怖い。
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 17:43:49 ID:zWY/r9mP
明らかに法隆寺など日本の五重塔を真似て作ったものだ。
しかし、こいつらは再現した五重塔を指して、
「似てるだろ」「法隆寺の五重塔はウリナラ起源ニダ!!!!」
と必ず言い出す。
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 17:47:40 ID:9vMaowJD
ただウリナラ五重塔は傾き、倒壊の危機に瀕していた。
<技術支援するニダ>は、空耳かも知れない。
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 17:58:06 ID:zWrbtvlp
>>308 景福宮ってコンクリートでできてるよ。
伝統的建築方式とかまったく残ってないからね。
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 18:05:51 ID:zWrbtvlp
日本は紀元前660年に建国できたとかぬかすようなものだな
馬鹿馬鹿しいったらありゃしない
超賎半島は伝統的に金じゃなく金銅だろう。塔は中国伝統の石塔の真似だし。滋賀のあたりに
今でもこの石塔のミニチュア立てて守っている渡来人の子孫もちゃんといるんだし。
>>311 実際、誰が設計して、誰が作ったんだろう。
日本の宮大工だったら、今でも、千年先まで残る本物を作れるが
こんな事をしているほど暇ではないだろうし。
316 :
msesson ◆OOuOpXqoBQ :2006/12/08(金) 18:49:38 ID:gY8CxCxp
>>1 漆、どこに生えてるんだーーーーーーーーー????wwwwwwwwwwwww
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 18:55:46 ID:KroPINpQ
復元なんだろ?
紫外線遮断材って紀元からあるんだw
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 18:59:56 ID:uzXyrPtb
昔ソウルの博物館?(取り壊すと聞いた)の横にあった寺院は
「階段は上がらないでほしい」と言われ
何故だろうと階段よく見たら子供が積んだような不揃いで
崩れかけてる階段だった
こんな物が始めて見たので興味深かったなぁ
パルパルの前の話だけどね
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:01:39 ID:j4D9xjnI
<丶`∀´> 漆と松脂は違う物ニカ?
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:13:43 ID:gEmopIUQ
>>309 よくレスを読んでくれ。マネにさえなっていない。
時代考証自体おかしいかも。
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:23:56 ID:wCIXJUYf
なんで日本の属国だった百済マンセーしてるの?
新羅には何もなかったのかな?
漆塗りの本物なら復元された金閣寺。入れてくれないけど、すごいものらしい。鏡のように人が写るんだと。
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:41:55 ID:vd8MS7Ve
今の朝鮮人と百済など関係のない血筋だと、
詳しい人に御教授賜りたい
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:47:48 ID:4gtZNzIV
>>1 まあ、日本の五重塔を模して、ウリナラ起源にしたのは分かったが、
そもそもこの木の塔って、なんのための塔なんだ?住宅ではあるまい。w
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:50:03 ID:g0ubQyJc
もしかして、漆はドライヤーで乾かすニダ。とかやってないよな。
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:50:19 ID:Pi2QCNTZ
>>325 朝鮮のは知らないが、日本のは仏塔。仏舎利を収めるもの。
中は柱と桁しかない。極論すると、芯柱に屋根をつけただけで、
住むためのものじゃない。窓とか欄干とかも全部飾り。
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:51:33 ID:aVW+h3S5
>現在は姿を消した」
またか。
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:52:19 ID:bUAGbWXa
漆塗りの起源をねつ造するのは、大変そうだな。
日本には、縄文時代から彩漆土器があるからなあ。
>>316 朝鮮半島にも漆は自生してるぞ。
コテハンで無知を晒すなよ。
信じがたいが漆を食用にすることもあるらしい。
まあマンゴーも漆の仲間だが…。
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:53:00 ID:zDJqhD0d
× → 韓国では初
○ → 世界では初
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 19:55:38 ID:e1QxCO3k
>>330 ナムルで食べるらしいね。
デンジャーな奴らだが、
日本の漆掻き職人も、良い漆の樹液は
舐めると甘いもんだ、と言ってたよ。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 20:01:34 ID:g0ubQyJc
金剛組やその他の宮大工が参加していることを切に願う。
どうせ釘どころか連結金具満載なんだろうが、、
それでも、材木をロクに寝かせもせずに作られた巨大木造建築物は、
危険極まりないからな。木の癖を見極めることのできる職人がいないと。
>>327 半島のも意味的には舎利塔でしょう(仏舎利が半島まで伝わったとは思えませんが)。
ただどうも7世紀までの半島では木塔が主流のようです。
隋・唐になって木塔が都市部で作られるようになって、
これが百済・日本へと伝わったんでしょう。
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 20:23:10 ID:EriuDpv3
>>291 解説サンクス!
君のような真実を語る専門家に解説してもらえない日本人は不幸だ。
嘘をばら撒くマスゴミども。
マジでこの責任をどう取るつもりなのかな。
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 20:24:24 ID:HxZeJXj2
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/08(金) 20:24:48 ID:Q84T/lnP
韓国には漆塗りされた百済時代の建造物が沢山残ってるのかな…
じゃないとこんなこと言えないよね…
>>339は建築物の断片という意味ね。
漆塗りが施されていたかどうかまでは知りません。
341 :
336:2006/12/08(金) 20:37:33 ID:Vf17Od/5
342 :
336:2006/12/08(金) 20:45:15 ID:Vf17Od/5
>>338 日本に遺物があることが証拠なんじゃない。
日本にあるものは全て朝鮮が伝えたことになってるから、日本にモノがあることが
韓国にあったことの証拠である・・・・・・、と本気で言いそうな希ガス。
>>344 そこなんですけどね、半島って漆が日本ほどに採れないんですよね。
建築物に使うほど余裕があったのかなあ…
あれだ、漆が足りない分はウ○コを(ry
東夷さんなら当然ご承知のこととは思うけど
薬師寺の三重なのに一見六重にみえる形は、
各層に裳階(もこし)がついているからなんだけれど
あくまでも三重塔であって、ほかの形式の建物ではありません。
裳階というものは日本のオリジナルらしいので
薬師寺はもちろん、法隆寺、平等院鳳凰堂などの阿弥陀堂建築、
鎌倉時代以降の禅宗建築も、みんな日本独特とはいえるでしょう。
でも、裳階は塔に限定されて使われるものでもないんです。
一方、多宝塔はまったく新しい形式の塔です。
日本オリジナルで、五重塔、三重塔、あるいは諸仏殿とはまったく異なる
新しい形式を生みだしたというところが、きわめて意義深いと考えています。
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 01:20:43 ID:R6POHpWm
>>345 無いと思いますよ
私が漆器と鎌倉彫の指導を受けたのは30年以上も前ですが
輸入先で朝鮮半島など聞いたことはありません。
南アジア一帯からと聞きました。
でも、下地にしか使えない。仕上げは日本産以外は適したものが未だ見つからず
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 01:25:10 ID:R6POHpWm
>345
追記
その後、アクセサリー製作に凝ったとき堆朱もやりましたけど。
漆は東南アジアからでした。
>>349 通信使も庶民が漆を雑器に使っているのを見て驚愕しているんですよ。
高級漆器の色艶は半島では魔法の世界ですしね。
>>63 > 漆塗り自体は照葉樹林原産であって日本原産ではないけどな。
> と念のため。
日本語でおk
漆の木が照葉樹林に在るなら、半島とは関係ないな。
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 01:53:17 ID:R6POHpWm
>>351 さんへ
成る程
授業で使った漆は人工漆でしたから。
当時、先生のレクチャーが凄かったけど、歴史的な話まではさすがに。
あと旅先のベルサイユ宮殿では漆器のコレクションがあったのにはビックリ
>>354 江戸時代を通じてオランダ経由で輸出していましたから。
欧州で漆器がJAPONと呼ばれたのはこれが原因でしょうね。
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:05:28 ID:/b717XuZ
高級紙が検証もなしに適当なことを書ける国ってすごいですね
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:05:45 ID:R6POHpWm
>>355 たぶん、それでしょうね。
更にそれを真似た現地の作品もありました
修復が出来ないらしいです。
日本から輸入されたものより状態がひどかった。
フランスにはそれを判る人はいないし
日本では漆の種類他の状況がわからず手が付けられないと聞きました。
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:09:11 ID:cvAzOhz2
>お椀で2年かかるのに、相輪(高さ9メートル、直径1.04メートル)が70日ですか・・・
金属に漆を塗るときは焼き付けるらしいから
時間はそんなにかからんでしょ。
>>357 加えて日本でも漆用の特殊な筆が手に入らなくなっているらしい。
輪島でも困っていて後数年分の在庫しかなくてどうしようとか。
なんでも特別なネズミの特殊な毛で作る筆らしく国内では手に入らなくなってしまったとか。
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:14:29 ID:dGv/6ELX
>>353 漆は高温、金箔は電気メッキだそうだよ。
普通の漆器でも、臭いが消えるのは買ってから1年ぐらいかかるよ。
>>359 琵琶湖の周辺に生息するネズミの毛を使うんだよね。
唯一の漆刷毛専門の老舗が京都にあって、
そこでも作れなくなったとか聞いたな。
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:29:26 ID:R6POHpWm
>>359 私が昔聞いたのは、女性の毛髪の毛先なんかも筆用に使っていたけど
シャンプー、パーマ、ロングヘア少数で入手無理なんてのも。
習字用もそうですが、筆用の獣毛は希少価値あがる一方ですね
>>357 漆器は高級調度の一種だったわけですよね。
しかし類似品まで作っていたのか…
>>361 色んな材料や道具の備蓄に限界が来ているんですよね。
後継者問題も大きいですし。
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:45:44 ID:R6POHpWm
>>363 見たのは手箱のようなものでしたが、元は素晴らしい逸品だったのではと窺い知るほど
残存している部分の細やかさは日本の技術の素晴らしさを彷彿しました
真似て作られたものは漆云々以前に、荒さがめだつひどい代物
当時の現地の他工芸品に比べるとナンでこんなの作ったの??でしたね
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:51:51 ID:6j2+xBkj
「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」
<゚`Д´゚ ><起源は朝鮮半島ニダ!!
( ・∀・)・・・
>>365 日本には奈良・平安時代からの漆器が現存しているわけですが、
こういったものを見ると古代から実に繊細な仕事をしていたことが判りますね。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:56:18 ID:lla0Q00T
ただ、半島にも確かに漆工芸がある。「羅州漆」といって、羅州という町の漆ね。
この街で作られた漆塗りのお膳は有名だ。
なお、半島にはオッケタンという名の、とんでもない食い物がある。
漢字で書けば漆鶏湯。漆入り鶏スープだ。
かなりの確立でかぶれが出る。
素人にはお勧めできない。
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 02:58:26 ID:p6AWAibN
>>361 そんなの化繊メーカーが本気で開発すれば同等のすぐ出来そうな気がするんだが....
金出さなくてもいいから、日本の文化保持のために損しようって企業は無い物なのかな
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 03:02:35 ID:R6POHpWm
>>368 本当にそうですね。
こういった事柄に触れると、日本人としての琴線に触れたような気がいたします。
>>372 奈良時代の漆器なんかはきっちりとした紋様が全面に施されていて中国風なんですが、
平安時代から余白が多くなって、紋様も線が細くなっていくんですよんえ。
こういう所に見られる繊細さが所謂「日本風」の原点なんでしょう。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 03:06:16 ID:11TdyQ7S
japan=漆器
china=磁器
korekorea=売春婦
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 03:10:28 ID:iSYT5r2n
>>362 うちのバァさんは、妹が赤ちゃんの頃からのばしてた髪の毛で
筆を作るつもりだったらしい
しかし、ある日、漏れは「散髪屋さんごっこ」と言って
妹にナイスなカットを施してやったら、めっさ怒られた
japan=漆器
china=磁器
korea=便器
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 03:11:59 ID:6j2+xBkj
>>370 うちの店で扱ってマスよw
螺鈿細工の職人さんのことは秘密でスw
>>371 国が金出さないと駄目だろ
伝統漆工芸職人が1万人居るとは思えないし、職人は物持ちが良いから年数本買う程度?
開発&製造コストに見合う需要がなければ、作る訳には行くまい。
>>377 そもそも螺鈿の夜光貝って、沖縄より南に行かないと採れないんでしたよね。
李朝時代の螺鈿製品って、よほどの上流階級じゃないと使えなかったんでしょう。
>>312 上のスレで、百済をなんで「くだら」と読むんだ!なんて言っているチョソがいるな・・・
本当に歴史が消失している国だよw
>>380 「くだら」と「ペクジェ(でしたっけ?)」の差を考えると、
百済の言葉って現在の韓国語とまるで違っていたんでしょうねえ…
>>379そうでしょうニャ。日本よりひどい鎖国状態でしたからニャ、中国は。
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 07:22:59 ID:hxEyNCbf
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 07:59:52 ID:hxEyNCbf
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 08:23:32 ID:l2IcNMGa
>>338 お得意の脳内妄想による捏造歴史でしょう。 チャングムにも困ったもんだ。
俺の知り合いの女性なんか、本物の史実に基づいた物語と思い込まされてる。
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 11:10:04 ID:R6POHpWm
>>384 2000年前じゃなくて1600年前がいいとこなのにサバ読みすぎですねw
く/∨ / ノ ノ / .l l ヽ. ヽ.
,へ、 〈_{V メ,、ィ∠ ァ' ./| ト、 l l l |
 ̄`ヽ、〔(l irァ=ゝ、// l_L|/| N | パクってんじゃねー このカス!!
‐- 、 f,二ニl | L!」j '" 7「!)∧レ' | さっさと燃やして更地にしとけ
 ̄ヽ\`ニ≧|.| lヽハ , - 、_└'、ハ ヽ <
` ̄二_|ハ. lト、 l ソ ソ! ト. l |
/´くく ! l|-ニ.`‐イz<__ヽ l|ヽ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,ゝ-─'-、 jル r‐三:n'ニ〃 ヽ\!
//.三;=ハ /゚ ー;三エ三ヽ. 〉〉ヽ
|\, /l く ヽ._〉}.l/ / ,.♀、 ∨//
| \ _/ .|く\.ン二ン/ ̄ヽ. ヽ、l. l / /|´ゝ
| \'"´" ト 、 _, イヽ_/\nヾtンnハj |
,l ヽ ! l l ラ下ニ /__
/ / ヽ ,. _ ___
l 。ヘ 从 / / ロロ/_ /ロロ
{ | イ ミ ミ /  ̄/ __/ / _ _ __
\ _ lノ∵。/YY /__/ ̄ /____///// /
\ `‐- ’ アイゴーッ!! ~~./_/
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 20:50:19 ID:pVaI4vEJ
これサピオかどっかで真面目に検証してくれないかな
歴史学的にどうなのか
390 :
東夷 ◆43eKv.KwIo :2006/12/09(土) 20:53:47 ID:H7iKL4NY
>>387 >>1を見ても、
>百済(ペクジェ、B.C.18〜A.D.660)
となっていますし、連中とは「百済」の定義自体が違うようですね。
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/12/09(土) 20:55:59 ID:baxDiqgf
エンコリスレでは東照宮の五重塔そっくりと書かれてたね。
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 21:01:45 ID:GpUBske4
朴んなや
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 21:15:17 ID:EV+t25k2
あれっ! 清の特使を見下ろさない様に二階以上の建造物は、作れなか
った歴史が長かったのに建築技術だけは、残ってたんだ。
(物を作る人を差別してきた文化なのに技術だけは、誇らしくまもてったんだ)
でどうやって現代の人が何の資料を元に再現したの?
漆塗りをしたのは韓国では初
漆塗りをしたのは韓国では初
漆塗りをしたのは韓国では初
漆塗りは韓国では初
漆塗りは韓国では初
漆塗りは韓国では初
漆塗りは韓国が初
漆塗りは韓国が初
漆塗りは韓国が初
:
<丶`∀´> 漆塗りを発明したのは韓国ニダ!
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 21:35:57 ID:pyWXcmi6
でも3年後には何もしないでも倒壊するんでしょ?
>>396 材木をきちんと乾燥させているかから疑問ですね…
398 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 21:40:10 ID:R6POHpWm
>>390 ですね。
どうみても三韓時代やそれ以前でしょう。
人様の歴史ですよ。国というより単なる集落
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 21:44:52 ID:VO0tTTw0
「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」
漆なんて使ったことなかったってことかい?wwww(´,_ゝ`)プッ
>>399 日本だと床の間の框なんか分厚く漆塗りするのが本式なんですが、
さて半島に建材に漆を施す習慣があったのか…
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 21:50:20 ID:FAzG1f5L
>>63 >漆塗り自体は照葉樹林原産であって日本原産ではないけどな。と念のため。
キムチに使う唐辛子も勝手に国花にしているムクゲも半島産じゃないんだけど。
>海外で漆を「japan」と表現して意味が通じた経験はないという。
>辞書には書いてあるが、生きた表現ではないらしい。
味噌汁を作る為にDaucus carotaとAllium cepa、Raphanus sativusを八百屋
で買おうとしたが、通じた経験はない。
>>400 >「このうるし塗りの技術は百済時代の建築物で多く使われたが、現在は姿を消した」
この部分、記事の文脈から判断するに、どうも相輪の金属部分のことのようだよ。
木材に漆を施した可能性はいくらかあったと思うけど、
金属に漆を焼き付ける技術が、「百済時代の建築物で多く使われた」というのは
はなはだ疑わしい。というか具体例があるのかと問い質したい。
>>403 ああ、そうか。
それにしても金鍍金に漆を合わせるというのは聞いたことが無いですね。
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 22:32:30 ID:R6POHpWm
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 22:37:35 ID:fWlbp5Cj
9cmの塔なら知っている。
朝鮮半島は漆があんまり取れないから、ポピュラーじゃないはずなんだが。
塔に使うなんて・・ムリあるよなあ?
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/09(土) 23:25:58 ID:cvAzOhz2
↓真鍮(黄銅)に漆を焼き付けるとこんなかんじ
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/jinseisha/cabinet/butsugu/hanatateurushi3.jpg なので、金箔の下地としては悪くないかんじですね。
しかし記事をよーく読んでみると、たしかに金メッキとある。
誤訳でなく、ほんとうに金メッキを施したのだとすれば、
それはかなり珍しいでしょうね。
古代には電気はありませんから
金メッキは水銀アマルガム法という方法で施しました。
金と水銀を煮溶かしてアマルガムという液体の合金を作り
これを生地に塗って、そのあと表面を火であぶり、水銀だけを蒸発させるという方法です。
(東大寺の大仏もこの方法でメッキがほどこされましたが、
水銀中毒で変死した人が多数出たといいます。日本最初の公害病です)
このやり方は、塗ったあとに火であぶるわけですから
一般の漆器に使えないのはいうまでもありません。
真鍮に焼き付けた漆の上からなら、もしかしたら可能なのかもしれませんが
あまり一般的な技法だとは考えにくいですけどね。
まあ、厳密に学問的にいえば、この塔は復元とは呼びにくい代物でしょう。
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:07:16 ID:7IKhxH5v
漆器の英語名をちゃんとkorea-japanと呼ぶニダ
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:12:15 ID:imOatjxk
本来日本に漆は自生してないだろ?
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:16:15 ID:1P4SgZOU
復元した塔は鉄筋コンクリート造り?
413 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:23:05 ID:8Eio7EsE
>>410 自生してるよ。日本では先史時代から接着剤に使っていた。
414 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:25:35 ID:imOatjxk
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:28:43 ID:8Eio7EsE
朝鮮にも漆の塗装はあるよ。
「朝鮮漆」と呼ばれるシケた漆塗りの容器。漆をただ編み籠に塗っただけ。
ぶっちゃけ小学生の工作に毛の生えたようなものだが、土人らしい素朴さに溢れているよ。
よくわからんのだが、もともとの木塔は、漆塗りで金メッキされてたのか?
そうじゃなかったら、再現や復元とは言わないと思うんだが・・・
418 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 00:35:12 ID:8Eio7EsE
>>416 マジレスすると、朝鮮半島にはまだ近代思想が生まれていません。科学的な正確さとは無縁なのです。
在日も含めて、奴等の行動原理は動物の群れと大差なく、人語を発するけれど、
文明人とのコミュニケイションは不可能と思った方がよい。
>>415 漆器で言えば中国・日本が本場で、
琉球やミャンマーなどがこれに次ぎ、
朝鮮は残っている作品が少なくて碌に知られてもいないのが実情かな…
>>419 つか木があまり生えてない国出しな、禿山ばかりで
竹もないし
>>419 朝鮮の漆は美術品・工芸品ではありませんしね。
研いだり磨いたりする事とは無縁。
漆の強靭な性質を利用した小物で、日本なら遺跡から
出てきそうな商品を昭和時代にも作っていた。
少し洗練させれば、こよりや竹で弁当箱を編んで、それに漆を塗った
朝鮮漆の実績がでっち上げられると思いますが、それも思いつかないだろうな。
まあチョンは自動車エンジンをつい最近自国で開発したのをホルホルしてる連中だからな。
日本は明治時代に自国開発やってる。国産バイクは明治48年完成。
大正時代にはダートトラックで競争会って名称のギャンブルレースを2輪4輪共に開催してた。
参加車両は輸入車の方が多かったが、国産メーカーも数社が自社開発で参加してた。
当時の有色人種圏ではぶっちぎりの先進国。だから大戦で米と戦えた(地力不足ではあったが
ちなみに当時の輸入レース車両は、なんとワークスレーサー!!
海外メーカーは日本を潜在市場価値の高い国と判断してた事が解かる。
これを見ても解かるが、日本と半島の時間の流れは100年〜1000年はあるだろ。
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 01:16:03 ID:/BsuLieY
毎度思うことなんだが・・・・・
この時代にはこうだった・・とか、あの時代にはこれがあった・・・、
その時代にこんなことが出来てた・・などなど色々言い張るんだが、
その間を埋めるものが無いんだよなぁ、韓国はw
>>424 正直、自分で「是非見たい」「こんなの欲しい」というシロモノではありませんね。
>>426 文化財や遺跡の魅力なら、普通は台湾や東南アジアに行きますよね。
嫌いだけど、中国も確かに凄いですし。
石窟庵を見るために韓国には行けないや。
>>424 実は日本製や中国製だったとしても俺は驚かん。
なにせ「倭刀」と書いてある「韓国刀」を持ち出してくる連中だからな。
>>429 日本製は考えられませんが、どちらかというと矢張り中国に近いですね。
ただ高麗時代の官営漆器工房の記述は高麗史に出ているとか聞きましたし、李朝にもあったでしょう。
>>424 朝鮮美術の魅力をあえて挙げるなら、その「雑さ」にあると思うんだ。
あの雑さが、わびさびを愛する日本人には「古拙」と読み替えられてる。
だから、本来精緻をめざすべき美術ジャンル(漆器もふくめ)には
あまり魅力的なものが見つからない。
あまり作りのよくない李朝家具や一部の陶器(磁器ではない)、
あるいは8世紀くらいまでの石造美術は、おれはけっして嫌いではないな。
>>431 そうなんですよねえ。
しかしウリナラ人達はどうしてもその事実が認められず、
日本人が高麗茶碗を好んでいた事実を、
高麗青磁を好んでいたことに挿げ替えようとしたりする。
433 :
胸毛の志士 ◆pXtTAAfBX2 :2006/12/10(日) 01:54:26 ID:a1oZm+NY
デパートが倒壊する国が塔を建ててもなあ・・・。
>>432 うわあ。
どうしても、自分たちを精緻な小中華だと信じたいようですねえ。
>高麗青磁を好んでいたことに挿げ替え
こんなこと言ってるの???
高麗青磁なんて正直クズだと思うけど。
せめて鉄描の白磁くらいなら「ちょっと誤解してるな」で済むけど
高麗青磁では「勝手にいいかげんなこと言うな!」になるよね・・・
>>434-435 以前に話をした韓国人留学生が「日本人が高麗青磁を云々」と言うので、
日本人が好んだのは粉青器(高麗茶碗のようなシリーズ)で高麗青磁なんて伝世品に無いと指摘したらキレそうになりました。
そもそも日本人って、あんまり磁器が好きじゃないんですよね。
>>436 誤解を恐れずにいえば、磁器つーのは、ありゃ冷たい石ですからね。
木の感触に慣れた日本人なら皮膚感覚で陶器を選ぶでしょう。
といっても、アルマイトや石の食器と金属の箸を尊しとする連中には分からない/分かりたくないのでしょうが。
>高麗青磁なんて伝世品に無いと指摘したらキレそうになりました。
なんで事実を言うだけで切れるんだかw
>そもそも日本人って、あんまり磁器が好きじゃないんですよね。
磁器と陶器を比べたら陶器を好む人のほうが多いとは思うけど
伊万里を筆頭に、磁器でも人気のあるものは多いでしょ。
(おれは個人的には砥部焼なんか好き)
中国や朝鮮の官窯で作ったような磁器は
一般的な人気はないと思うけれど
東山御物の名品ともなればまた話が違ってきたりするしね。
>>436それは禁句ニャ。正直、備前が好きな我輩はマニアかニャ?
>>437 日本って、陶器と磁器のヒエラルキーが無いんですが、
これっておそらく日本だけの認識なんですよね。
韓国人が日本の陶磁器が朝鮮人陶工を連行してから始まるというのはここに起因するんでしょうけど、
それを日本で言われてもねえ。
陶磁器愛好家の間では、伊万里焼や景徳鎮が好きとか発言すると「まだまだ判っていない」とか実際に言われます。
備前は人気の面ではいちばん。
むしろマニアからいちばん遠いのでは。
>>438 私も鍋島から陶磁器鑑賞を始めたクチなんでなんともw
>>439 備前なんかは実用品に良いですよね。
私の自慢の道具に信楽の水指のゴツイのがあったりします。
>>440 そうなんですか。
美術品に門外漢な僕は、景徳鎮は冷たいと感じました。柿右衛門の濁った白ならちょっといいかなと思うのは、その延長なのでしょう。
織部良いなあ。のせる料理のバランスがムズいけど。
>>441 あんなゴツゴツしたのが人気があることこそが、世界的に見て異常なんですけどね。
マニアックな陶器というと、明治期の下手物作品とかかなあ…
>>443 確かに明・清時代の景徳鎮は機械的過ぎて、人間味が無いと言えますか。
同じくらい精密な鍋島には、そこまで感じないんですけどね。
俺はその人間味がない明・清時代の陶磁器が好きだったりする。
日本だったら京焼きが好きだな。
>世界的に見て異常なんですけどね。
ほんとにね。
個人的には、備前を語るときにあやしげな精神論を持ち出してくる輩が多くて
あれでもうウンザリだな。
団塊の世代に人気のある陶磁器というか・・・
>明治期の下手物作品とかかなあ…
たしかにマニアックだw
でも東京の骨董屋ではずいぶんな値がついてたりするけどねぇ・・・
東寺の弘法市なんかだとたたき売りだったりすると思うけど。
>>447 何が好きでもかまわないんですが(それでも桃山が判らん奴はヒヨッコという連中が居るんですけど)、
これだけ陶磁器の鑑賞に趣味の幅があるというのは凄いことなんですよ。
陶磁器愛好家の層が異常に厚い日本は、欧米の陶芸家には天国に見えるとか聞いた覚えがあります。
>>448 お茶の世界だと、歴史背景もろくに知らない師範の大先生が「利休さまの心」とか「わび・さび」とかご高説を聞かせてくれますorz
>>452 いやあ、昔ちょっと、
>>450のような人に出会いましてね。
茶席で作法も知らないから、猿真似するより好きに飲んでやれと思って飲んだら、それをネタ(もちろん悪い例として)に延々と「利休様の心」とやらを周囲の人に……。
まあ、後でその人のご両親から陰でフォローがあったんですがw
>>448 茶の湯の世界でも、古備前は花に良し、みたいなこといわれてるそうだが
実際、古備前は、土によるのもなのか、花を活けると長持ちするらしいけどな。
科学的調査でもこれは確認されてるはず。
そういう意味では評価できる。
ただ、俺も茶の湯の世界の末香臭い精神論は大っ嫌い。
利休や織部の時代の茶の湯はもっと孤高でアバンギャルドなものだったはずなのに。
>史背景もろくに知らない師範の大先生が・・・
ありがちw
>欧米の陶芸家には天国に見えるとか
「陶芸」という語がそもそも新しくて、しかも概念としては日本にしかないんじゃないかな。
民芸と同じく柳宗悦だったっけ?
>>453 かなり重症の方ですね、
押し付けがましく流派の作法を教えてくるくらいはまだ判りますが。
千家は利休を聖人のように見せていますけど、
私に言わせれば破滅型の天才の一種に過ぎませんね。
千家の精神論なんて江戸時代に付け足されたものばかりですし。
>>455 おー、そう言えば芸なんだなあ陶芸は。意識してなかったよ・・・
千家なんぞ利休の魂売ってお上公認の芸事の師匠に成り下がったくせに、
いまさら「利休様の心」なんて言ってもな。
>>456 こちらにも不作法(というより、元から知らない)があったのでしょう、最初に「作法を知りませんので好きにいただきます」と断ったのが、かえって不味かったのかもw
>>454 利休って、前の時代を破壊した人物なんですよね。
本当はあの楽茶碗や竹の花入から暴力的なエネルギーを感じ取らなければいけないんですけど、
それを「わび」「さび」という言葉で誤魔化されているんですよね。
>>455 「工芸」は明治10年ころにはあったんですが、「陶芸」は『言海』にもないですな。
>>459 カタギには不便が無いように気配りするのが正しい茶人の在り方だとは思うんですけどね。
壊されて困る道具は出さないとか、食べにくい菓子は出さないとか色々ね…
>>455 一応、欧米にも陶芸( ceramic art / pottery )という言葉があり、陶芸家(ceramic artist /ceramist / craft potter)と呼ばれる人達はいます。
それが、日本の陶芸の概念に合致するかは「?」ですが。
463 :
448:2006/12/10(日) 03:11:11 ID:CPXC/SES
>>454 おれの言う備前にまつわる精神論というのはね・・・
備前はほとんど釉薬をかけないでしょ。
で、デキの良し悪しのかなりの部分を、焼成時に窯内部で起こる、
人間には制御しにくい偶然に頼ってる。
これを「火の芸術」などと称するやつが非常に多いわけです。
たしかに陶磁器は火のもたらす偶然がすばらしい作品を生むことはある。
窯変天目なんかその筆頭だとおもう。
けど、現代の「陶芸家」を自称するやつは、それをさも自分の手柄のようにいう。
もともと偶然性に頼ってるから、手柄話を技術論では語れない。
そこで出てくるのが精神論だったりするわけ。
もうこれがいやでいやで。
似た傾向が備前愛好家にもある。
「備前の荒々しい肌合いに深い精神性を感じる」とか言うでしょ。
そういうことを言う自分に酔ってるやつが多い。
>>463 まったくですね。
技術もろくに磨かないで作家をやる人間は精神論を言い始める傾向が強いですね、
書家やアマチュアの水墨画家なんかもよく口にします。
465 :
448:2006/12/10(日) 03:19:42 ID:CPXC/SES
「陶芸家」を名乗る人は信用ならない。
「陶工」を名乗る人なら少し信用できそうな気がする。
実用としての陶器ではなく、完全にファインアートの素材として
陶器を用いた人(八木一夫など)なら、陶芸家でもいいような気もする。
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 03:20:24 ID:rUck3kLH
織部焼きは「へうげもの」ってマンガ読んでから実物を見てみたくなった。
でもネットで写真は見れても実物を見るチャンスが無い。(T_T)シクシク
>>465 一番駄目なのは自称「芸術家」でしょうな。
絵画でも工芸でも「作家」を名乗るのは問題ないですけど、
作品の芸術性は作家ではなく鑑賞者の決めるものなんですよね。
>>466 デパートの焼き物屋さんなら新物だけど置いてるよ。骨董屋なら幕末くらいのなら置いてそうだし。
美術品めいたもんじゃなく、日常に使うものを作ってた爺様から買ったカップがお気に入りだったのです。
「わし、茶わん屋やから」と恥ずかしそうに笑う爺様でありました。
そのカップも金沢から引っ越す時に割れてしまいました。
補充できないかな。爺様、えらい年寄だし。
織部焼というのは概念が難しいんだよ。
デパートで売ってるようなものもふくめ、一般に織部と思われてるのは「青織部」。
ほかにも産地や形状、色などで
志野織部、黒織部、総織部、絵織部、鳴海織部、赤織部、伊賀織部、唐津織部
などにわけられる。
最大の誤解は、織部自身が焼いてたってことだろうけど、
織部はプロデュースしただけなので、特定の産地やなんかで焼かれたわけではない。
逆に言えば、織部がプロデュースしてないものは本来織部とは呼べないので
>>466は博物館などに足を運ぶしかないよ。
471 :
470:2006/12/10(日) 03:41:30 ID:CPXC/SES
一般論では、産地はもちろん美濃です。誤解なきよう。
472 :
466:2006/12/10(日) 03:49:42 ID:rUck3kLH
>>470 田舎者には見に行く機会が無いんすよねぇ〜
近くで公開する時は是非見に行きたいです。
473 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 06:17:00 ID:knKcv8ar
すなわち、その茶碗でご飯を食べ、汁椀として日常使っていた生活雑器でした。
その中でも、井戸茶碗はもっとも粗悪品の雑器といわれていました。
井戸茶碗の典型的な鮫肌状の梅花皮(かいらぎ)は、窯の温度が低いため、
釉薬が溶けなかった出来損ないと見なされていました。
それが日本では、その素朴な器形が、侘び・寂の象徴として高く評価されたのだから面白いですね。
その生活雑器を、安土桃山時代の茶人である千利休の審美眼によって、
高麗茶碗の持つ素朴で無作為の美が、
日本の茶の湯の侘び・寂の世界で茶道具として見立てて使われ始めました。
それまでは、室町時代の書院飾り(武家屋敷の居間兼書斎の称)の世界で、
中国の唐物茶碗が主役でした。
しかし桃山時代に移り、草庵(小間の茶室)での茶の湯が盛んになるにつれ、
高麗茶碗と楽茶碗が主流を占めるようになりました。
とりわけ高麗茶碗は、それまでの宋の唐物茶碗にはまったく示されなかった、
粗なる器ゆえに土俗的な自然美と、言いようのない個性的な風格を備えていました。
それは、陶工たちが美を意識して作ったものでは表せない、
無作為によるがゆえに生み出された美であるといえるでしょう。
彼らの心は美醜の二見にわたっていない。
美の執着や醜への嫌悪はなく美醜の相対する以前のところで、
れを越えたところから生み出された美であります。
禅が茶の意に通じるのは実はこのところにあり、これが無比の美を与えるのであります。
この様を寂といい、
利休は高麗茶碗の中に禅の説く「無心無作」の美を見出し寂を発見したのであります。
ここが高麗茶碗が日本人に愛されつづける所以です。
http://www.asahigallery.com/information/rekisi.htm 朝鮮人のこころは禅のこころなんですね。
474 :
竹埼委長:2006/12/10(日) 07:11:22 ID:e5LOJ0F2
昔の朝鮮人には、「陶芸?あんなくだらんもの
朝鮮の美術とおもわんでくれ」っていうある種の
気高さがあったんだが。価値観まで日本に汚染
されてるな(w。
475 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 08:02:06 ID:k9tJB0v9
>>63 > 漆塗り自体は照葉樹林原産であって日本原産ではないけどな。
と念のため。
「漆塗り」は技術だろ。
それに「照葉樹林原産であって」と続くと、文章がおかしくないか。
技術が「照葉樹林」に生えているのか。
それに西日本は照葉樹林「帯」のはずだけど。
技術を「原産」とは言わないだろ。
日本人離れしてるのか?
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 08:12:31 ID:k9tJB0v9
>>364 これは凄い、今日初めて知った。
縄文時代の漆の色は、今と同じ赤と黒だね。
鳥居浜の縄文遺跡からその縄文漆器が出てるはずだけど。
で、どうやって漆を調達した?
日本産じゃないよなw
東南アジア産のカシュー漆と思われ
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 13:50:53 ID:TfH7rDnQ
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 13:57:21 ID:pbB/KNtU
百済は半島に存在した日本の古代国家だから、返還を求めようか。
北海道に何で東南アジアから漆を持って来れるんだよ。
小学生は遠足に行くと、「触っては駄目な木」を先生に教えられるだろ。
要するに漆の木。漆は日本の山中どこにでも生えてる。
ああ、了解。勘違いしてた。
朝鮮半島南部にも漆は自生していたはずだよ。
漆を採る技術を日本か中国に教えてもらえば、
ある程度は生産出来るとは思う。
484 :
竹埼委長:2006/12/10(日) 14:19:45 ID:e5LOJ0F2
>>479 またスペイン系支配者が関わったアメリカにある文化を
タガログ人が誇るようなことやってるよな(w。
ろくな文化がないと屈折するよねえ(w。
485 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 14:27:43 ID:g31rbHV1
漆オワタ\(^o^)/
これは復元とは言わないよなぁ。
あくまでも「そんなのがあったらしい」で
あとは隣国のを参考に好き勝手に建てちゃったわけだから。
その後、断絶して根付いてない文化なんて
その国の文化とは言えないからな。
国際的には漆器はジャパン、陶磁器はチャイナ。
>>484 そもそもの問題は、連中が日本とは比較しても中国とは比較をしない点ですね。
>学界の考証を経て、最大限原形に近い形に作ったもの。
韓国の学界って …ぁゃιぃ
490 :
愚公:2006/12/10(日) 16:48:30 ID:CYtW+bpY
チョー怪しい!
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 17:13:54 ID:co8dsKuI BE:51363735-2BP(115)
>>464>>467 正しいなあ。批評理論をちゃんと勉強してる人の言葉だよ。
文学批評とかでもほぼ同じことは言われてる。
でも次から次へと出てくる小説家は理論の理の字も知らない精神論者ばかりで。
単なるナイーブを文学だと思い込んで譲らないバカばっかり。
492 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 21:22:57 ID:SgasmRSd
>>479 これ見たら、やっぱり韓国は滅ぼさないといけないと思ったよ。日本側がよく
反論していた。
ちなみに私も焼き物に興味があります。この間、楽茶碗を買いました。
>>492 ほっとけ。2ちゃんでも荒らしは放置が原則だろ
496 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/10(日) 23:19:51 ID:vjsbcdGH
>>493 国際社会では、黙っているのは敗北とみなされるのだが。
エンコリごときが「国際社会」かよw
>>494 テコンドーが減ってるって言うのは
日本で柔道剣道が減ってるようなもんでしょ
基本的にテーマパークだよね
こういうのがあったに違いない
そうであってほしいという
文化は多くの人間によって、高め、伝えてきたもの。
それこそが人々の心と暮らしを豊かにしてくれる。
他国の物を羨ましがって起源を捏造しても、満たされるのは薄っぺらな自尊心。
先進国になりきれないのは、そういう心の貧しさに気付く事ができないからなんだよなあ。
501 :
地獄‥‥ッ。まさに地獄ッ‥‥!! (`・ω・'):2006/12/11(月) 18:44:00 ID:HR3f4fIa
これ韓国人が建てたのかな。
まさか日本の宮大工が手伝ったのでは無いよな。
503 :
216:2006/12/11(月) 20:36:24 ID:WTB4DKgL
>>501 これ書いた人は専門的な勉強してる人だね。
やっぱり逓減率でひっかかりを感じるよなぁ。
ただ、四天王寺と形態が同じ、というあたりは
そうかな? と思う。組み物は似てるけど。
漆なんてもったいない。ラッカーで充分。
浅草寺によく似てるなあ
どこかで見たような気がしてたんだけど、
そうか、浅草寺か。
専門的に見て、浅草寺とはまったく似てないよ。
509 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/13(水) 22:40:13 ID:02bkDvtr
図書館から借りてきた「大工寺ひな形」という本には、
五重塔の設計図が載っているのだけど・・・まさか。
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/13(水) 22:54:56 ID:Yr8KHGrQ
511 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/12/14(木) 11:22:43 ID:66FtXrWb
512 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん: